JPH06142033A - 内視鏡の湾曲管 - Google Patents

内視鏡の湾曲管

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JPH06142033A
JPH06142033A JP4322448A JP32244892A JPH06142033A JP H06142033 A JPH06142033 A JP H06142033A JP 4322448 A JP4322448 A JP 4322448A JP 32244892 A JP32244892 A JP 32244892A JP H06142033 A JPH06142033 A JP H06142033A
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JP
Japan
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rivet
node ring
connecting portion
ring
node
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JP4322448A
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Toshihiko Chiba
俊彦 千葉
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動組立の容易な内視鏡の湾曲管を得る。 【構成】 リベツト2により回動自在に連結される湾曲
管を構成する各節輪1の重なり合う連結部3,5の外側
に位置する連結部5に、連結部5の周縁部から連結孔6
に至る導入溝7を形成し、この導入溝7より連結孔6に
リベット2を嵌入し、リベット頭部2cと外側に位置す
る連結部5をレーザで溶着する。各部材の位置決めは、
先ず、連結部が内側に位置する節輪1aと、リベット2
を位置決めし組み付ける。そして連結部が外側に位置す
る節輪1bを、節輪1の軸方向からのリベット2に組み
付ける。よって、同時に位置決めする部品は2部品で済
む。連結部に導入溝7が形成された節輪1の組付けで
は、節輪1に自由度を持たせて保持することにより、リ
ベット2に導入溝7が倣って組付けられるので、高い位
置決め精度は必要としない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡の湾曲管に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内視鏡の湾曲管に関するものとし
ては、例えば特公平3−40606号公報に開示されて
いるものが知られている。一般に、この種の軟性内視鏡
は図16に示す如く構成されており、図16〜図20に
基づいて詳細に説明する。
【0003】内視鏡20は、操作部21と挿入部22に
より構成されている。挿入部22は可撓性管23とその
先端に設けられた湾曲部24、先端構成部25等からな
り先端構成部25には観察窓26が設けられている。操
作部21の操作フレーム部27には、挿入部22の湾曲
部24を湾曲操作せしめるための操作ノブ28、前記観
察窓26と協動して体腔内を観察するための接眼部2
9、図示を省略している光源装置と接続されるユニバー
サルコード30及び送気送液用の操作釦31が装備され
ている。
【0004】前記湾曲部24内には、図17にて示すご
とき湾曲管32が内装されており、湾曲管32は複数の
節輪33を以下のごとくに連結構成することにより、前
記操作部21の操作ノブ28を操作して、いわゆる上下
左右方向への湾曲操作が可能となるように設定構成され
ている。
【0005】即ち、湾曲管32を構成する複数の節輪3
3は、図18に示すように、薄肉円筒状の短管にて構成
されている。図18の(a)図は、節輪33の側面図で
あり、(b)図は、節輪33の正面図である。各節輪3
3の一側端面には隣接する節輪33と図20に示す形状
のリベット2を介して回動自在に連結するための連結部
34が延設されている。連結部34は、円周を2等配す
る位置、即ち180度互いにずれた位置に2個延設され
ている。連結部34には、隣接する節輪33とリベット
2により回動自在に連結するための連結孔35が形成さ
れている。
【0006】各節輪33の他側端面には、前記一側端面
に延設された連結部34と同様の連結部36が延設され
ており、他側端面の連結部36は、前記一側端面の連結
部34を結ぶ線といわゆるクロスする位置に2個配設さ
れている。
【0007】上記構成の各設輪33は、図19に示すよ
うに、それぞれの一側端面の連結部34に形成された連
結孔35と他側端面の連結部36に形成された連結孔3
7を重ね合わせ、節輪33内側からリベット2を挿入す
る。図20は2個の節輪33とリベット2を組み付けた
状態の断面図である。挿入されたリベット2の先端と外
側に位置する連結部36をレーザ8による溶着部9にて
一体的に結合し、各節輪33をリベット2により回動自
在に連結構成している。
【0008】図17に示すように、前記各節輪33の内
周面には、操作ワイヤ38を挿通支持するための管状の
ワイヤ受け12がロウ付け等の手段により固設されてい
る。湾曲管32としては、円周4等配する位置にワイヤ
受け12が配設され、4本の操作ワイヤ38が挿通され
ている。操作ワイヤ38の一端部は湾曲管32の最先端
ら位置する節輪に固定されるとともに、他端部は操作部
21と連動連結されており、節輪33における互いに周
方向に180度ずれた一対の操作ワイヤ38を、一方を
引くと他方が押されるように連動させて操作ノブ28に
連動構成してある。上記構成よりなる内視鏡20によれ
ば、操作ノブ28を操作することにより4本の操作ワイ
ヤ38を介して湾曲管32を上下、左右方向に湾曲管さ
せることが出来るものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成による内視鏡20の湾曲管32においては、以
下のような問題が生じていた。即ち、湾曲部24の滑ら
かな湾曲動作をさせるために、湾曲管32を構成する節
輪33と節輪33の連結部分のガタツキは可能な限り小
さいことが望まれている。よって、連結部34,36の
連結孔35,37とリベット2のクリアランスも百分の
数ミリの精度が要求される。
【0010】従って、節輪33と節輪33をリベット2
により、回動自在に連結する作業においては、連結され
る2個の節輪33の連結部34,36の連結孔35と連
結孔37に正確に重ね合わせなければ、リベット2を連
結孔35と連結孔37に挿入することが出来ない。すな
わち、2個の節輪33と、リベット2の計3部品を同時
に、且つ正確に位置決めすることが必要であった。
【0011】しかしながら、節輪33は金属製のパイプ
をプレス加工で成形しているため、節輪33の外形に対
しての連結部34,36の連結孔35,37の位置精度
は低く、節輪33の外形を基準にしてのリベット2の組
付けは不可能であった。よって、湾曲管32の節輪33
のリベット2による組立の自動化を実現するには、節輪
33の連結部34,36の連結孔35,37の位置を直
接画像処理等で検出しての位置決めが必要であった。ま
た、その位置決め困難な節輪33の連結孔35,37を
2個とリベット2を同時に、且つ正確に位置決めしなけ
ればならず、自動組立化をより困難なものとし、設備を
複雑、且つ高価なものとしていた。
【0012】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的は、自動組立の容易な内
視鏡の湾曲管を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡の湾曲管
は、リベツトにより回動自在に連結される節輪の重なり
合う連結部の外側に位置する連結部に、連結部の周縁部
から連結孔に至る導入溝を形成し、この導入溝より連結
孔にリベットを嵌入し、リベット端部と外側に位置する
連結部を溶着する構成としている。
【0014】
【作用】各部材の位置決めにおいては、先ず、連結部が
内側に位置する節輪と、リベットを位置決めし組み付け
る。その後、連結部が外側に位置する節輪を、節輪の軸
方向からのリベットに組み付ける。よって、同時に位置
決めする部品は2部品で済む。また、連結部に導入溝が
形成された節輪の組付けでは、節輪に自由度を持たせて
保持することにより、リベットに導入溝が倣って組付け
られるので、高い位置決め精度は必要としない。
【0015】
【実施例1】図1〜図11は、本実施例の内視鏡の湾曲
管を示すものである。本実施例の湾曲管を構成する節輪
は、薄肉円筒状の短管で構成されており、図1に節輪1
を示す。節輪1の図中右側の一側端面には、隣接する節
輪と図2に示すリベツト2を介して回動自在に連結する
ための連結部3が延設されている。前記連結部3には、
従来の設輪と同様に隣接する節輪とリベット2により回
動自在に連結するための連結孔4が形成されている。連
結部3は、節輪1を円周2等配する位置、即ち180度
ずれた位置に2個延設されている。
【0016】節輪1の図中左側の他側端面にも一側面と
同様に、隣接する節輪とリベット2を介して回動自在に
連結するための連結部5が延設されている。他側端面の
連結部5は、前記一側端面の連結部3と90度ずれた位
置、即ち一側端面の連結部3を結ぶ線といわゆるクロス
する位置に2個配設されている。
【0017】図3は、他端面側の連結部5の形状を示す
部分拡大図である。他端面側の連結部5は、リベット2
により連結するための連結孔6と、連結部5の周縁部か
ら前記連結孔6に至る導入溝7が形成されている。この
導入溝7は、連結孔6の径と同一の幅で、節輪1の軸方
向に平行にして設けられている。
【0018】なお、本実施例では、連結孔6の径と導入
溝7の幅が等しいので、両者を合わせて連結溝と見るこ
とも出来るが、両者に要求される機能が異なるので、こ
こでは区別して説明する。また、節輪1には、従来技術
の節輪と同様に、節輪1の内面に、操作ワイヤ(図示省
略)を挿通支持するためのワイヤ受け12がロウ付け等
の手段で固設されている。
【0019】図2は、設輪1を連結するリベット2であ
り、設輪1の連結部5の連結孔6に挿入される細径軸部
2aと、設輪1の連結部3の連結孔4に挿入される太径
軸部2bと、連結孔4の径より大きな頭部2cから構成
されている。図4は、節輪1aと節輪1bを、図2のリ
ベット2により連結する前の様子を示すものであり、図
5は連結後の様子を示す図である。図6は図5の断面図
である。
【0020】一方の節輪1aの連結部3の連結孔4を所
定の位置に位置決めを行い、節輪1aの内側より連結孔
4にリベット2を挿入する。この時、連結孔4とリベッ
ト2の太径軸部2cのクリアランスは百分の数ミリしか
ないので、連結孔4の位置を画像処理等の手段により正
確に位置決めした後にリベット2を組み付ける。
【0021】この状態を保持したまま、他方の節輪1b
の導入溝7が形成された連結部5を、図中右側より導入
溝7を介して、導入溝7の奥の連結孔6の位置にリベッ
ト2の細径軸部2aを組み付ける。節輪1の連結部3と
連結部5は、組み付けられたときに、導入部7が形成さ
れている連結部5が、外側に組み付けられるように形成
されている。この時、節輪1bに自由度を持たせて保持
することにより、リベット2と導入溝7の位置決め精度
が低くても、リベット2に導入溝7が倣うことにより組
み付けが可能である。
【0022】この状態で、図7に示すように、外側に位
置している導入溝7が形成されている連結部5と、リベ
ット2の細径軸部2aを、レーザ8により溶着部9を形
成し一体的に結合することにより、節輪1aと節輪1b
はリベット2により回動自在に連結される。
【0023】以上に一組の節輪1を連結する場合につい
て説明したが、同様に節輪1を連結していくことで、必
要な長さの湾曲管を得ることができる。
【0024】以上の本実施例の説明では、図2に示すよ
うな細径軸部2a、太径軸部2b、頭部2cからなるリ
ベット2を使用する場合を説明したが、リベットの形状
は、これに限定されるものではなく、例えば図8に示す
ような軸部10aと頭部10bからなるリベット10で
も良い。図9は、リベット10により節輪1aと節輪1
bを組み付けた状態の断面図を示すものである。
【0025】また、導入溝7を持つ連結部5の形状は、
図3に示す形状に限定されるものでなく、例えば、図1
0に示すように導入溝7が節輪1の周方向に向いて傾斜
したものでもよい。すなわち、複数の節輪1を連結して
湾曲管に構成し、湾曲管を湾曲させた場合、節輪1の軸
方向の端面同士が接することがあり、その際、リベット
部材2の中心には、前記端面の接触部を中心とした回転
モーメントが発生する。このリベット部材2に働くモー
メントの方向と導入溝7を設けた方向とは、ほぼ一致し
ているので、リベット部材2と節輪1とを結合している
溶着部9に掛かる力が大きくなる。しかしながら、導入
溝7を周方向に傾斜して設ければ、湾曲管を湾曲させた
ときにリベット部材2に働くモーメントは、連結部5の
導入溝7以外の部分にて受け止められることにより、本
実施例のように導入溝7を設ける場合(図3参照)に比
べて、溶着部9に直接掛かる力は小さくなり、節輪1と
リベット部材2との溶着(結合)をより確実なものとす
ることができる。
【0026】また、図11に示すように、導入溝7の連
結部5の周縁部の開口部を連結孔6の径より広くしたも
のでも良い。図11のような導入溝7の開口部を広くし
た節輪1では、よりリベット2との位置決め精度が低く
ても組み付けが可能となるという効果がある。
【0027】本実施例では、外側に位置している導入溝
7が形成されている連結部5と、リベット2の細径軸部
2aを、レーザ8によって形成される溶着部9により一
体的に結合したが、溶着部を形成する手段は、特にレー
ザ溶接に限定されるものではなく、例えば、電子ビーム
溶接やプラズマアーク溶接等、連結部5とリベット2の
細径軸部2aを一体的に溶着できる手段であれば構わな
い。
【0028】
【実施例2】図12〜図14は、本実施例の湾曲管とリ
ベットを示すものであり、図12はリベットの斜視図を
示し、図13は図12のリベット11により節輪1aと
節輪1bを組み付けた状態の断面図であり、図14はレ
ーザ溶接を行っている状態を示す斜視図である。
【0029】リベツト11は、抜け止め部11a、細径
軸部11b、太径軸部11c、頭部11dから構成され
ている。抜け止め部11aの径は、組み付けられたとき
に内側に位置する連結部3の連結孔4の径以下、且つ外
側に位置する連結部5の連結孔6の径以上に形成されて
いる。
【0030】節輪1aの連結部3の連結孔4はリベット
11の太径軸部11cと、節輪1bの連結部5の連結孔
6は導入溝7を介して連結孔6にリベット11の細径軸
部11bに組み付けられる。以上のように節輪1aと節
輪1bにリベツト11を組み付けた状態で、リベット1
1の抜け止め部11aと連結部5とをレーザ8により溶
着部9を形成し、両部材を一体的に結合することで、節
輪1aと1bはリベット2により回動自在に連結され
る。
【0031】本実施例では、リベット11に抜け止め部
11aを形成することにより、レーザ8で溶接する前
の、節輪1aと節輪1bとリベット11を組み付けた状
態において、リベット11の抜け止め部11aと太径軸
部11cにより連結部5を挟み込む構成となるので、リ
ベット11を保持しなくてもリベット11が脱落する事
がない。よって、組み付け後には、リベット11の保持
が不要となり、節輪1aと節輪1bの2部品のみの保持
で済むという効果がある。
【0032】
【実施例3】図15は、本実施例の湾曲管における連結
部を示すものである。なお、本実施例における構成は、
導入溝7の構成以外は前述の実施例1と同様であるの
で、組み付けた状態での説明は、前述の図5を引用して
説明する。
【0033】すなわち、図15中のA寸法は、連結孔6
と導入溝7の接する部分の寸法であり、B寸法は連結孔
6の寸法、C寸法は導入溝7の連結部5の周縁部での寸
法である。この時、上記A,B,Cの寸法と、連結孔6
に挿入されるリベットの軸部の径の関係は、「A< リ
ベット軸部の径 <B<C」のように構成される。
【0034】図15に示す連結部5をもつ節輪1を、実
施例1と同様に隣接する節輪1aとリベット2に組み付
けた場合、「A< リベット軸部の径 <B<C」であ
るから、導入溝7を介して連結孔6にリベット2を押し
込むことで組み付けがなされる。従って、一度組み付け
がなされると、節輪1bとリベット2の位置関係は固定
される。上記状態にて、実施例1と同様にリベット2の
細径軸部2aと連結部5をレーザ8により溶着部9を形
成し、両部材を一体的に結合することで、節輪1aと節
輪1bはリベット2により回動自在に連結される。
【0035】よって、本実施例においては、節輪1bの
連結部5の連結孔6にリベット2がはめ込まれて位置決
め固定されているので、節輪1aと節輪1bとリベット
2を組み付けた後(レーザ溶接前)は、節輪1aとリベ
ツト2の2部品の保持のみで良いという効果がある。
【0036】
【実施例4】本実施例の湾曲管は前述の実施例3と同様
に、導入溝とリベットの構成以外は前述の実施例1と同
様であるので、組み付けた状態での説明は、前述の図5
を引用して説明する。即ち、本実施例は、前述の実施例
2の図12に示すリベット11と、実施例3の図5の連
結部5を組み合わせた構成とするものである。
【0037】本実施例においては、実施例2のリベット
11により、リベット11の脱落がなく、且つ実施例3
の連結部5の導入溝7より連結孔7にリベットを押し込
み位置決めするために、リベット11と導入溝7側の節
輪1bとの位置関係が固定される。よって、本実施例に
おいては、節輪1aと節輪1bをリベット11により組
立た後は、節輪1aのみを保持するだけで良いという効
果がある。
【0038】
【発明の効果】内視鏡の湾曲管の節輪と節輪のリベット
による連結において、従来は、同時に3部品の位置決め
が必要であったのに対し、本発明では、2回に分けての
位置決めにはなるが、同時に位置決めする部品は2部品
で済み、自動組立を行う場合には、設備を簡略化するこ
とが可能となる。また、連結される2個の節輪のうち1
個は連結孔の位置を正確に位置決めする必要は残るが、
もう一方の節輪には高い位置決め精度は不要となり、こ
の点でも設備の大幅な簡略化が可能となる。
【0039】以上のように、本発明の内視鏡の湾曲管
は、従来の湾曲管に比較し、大幅に自動化組立を容易な
ものとしている。また、作業者により組み立てる場合で
も、部品の位置決め精度が不要な分、作業性は向上し、
作業工数の低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の内視鏡の湾曲管における節
輪の斜視図である。
【図2】同実施例1におけるリベットの斜視図である。
【図3】同実施例1における連結部の正面図である。
【図4】同実施例1における連結方法を示す斜視図であ
る。
【図5】同実施例1における連結状態を示す斜視図であ
る。
【図6】同実施例1における連結状態を示す断面図であ
る。
【図7】同実施例1におけるレーザ溶接の方法を示す斜
視図である。
【図8】同実施例1におけるリベットの変形例を示す斜
視図である。
【図9】同実施例1におけるリベットの変形例を示す断
面図である。
【図10】同実施例1における連結部の変形例を示す正
面図である。
【図11】同実施例1における連結部の変形例を示す正
面図である。
【図12】本発明の実施例2の内視鏡の湾曲管における
リベットの斜視図である。
【図13】同実施例2における連結状態を示す断面図で
ある。
【図14】同実施例2における連結状態を示す斜視図で
ある。
【図15】本発明の実施例3の内視鏡の湾曲管における
連結部を示す正面である。
【図16】内視鏡を示す斜視図である。
【図17】内視鏡湾曲部の湾曲管の断面図である。
【図18】従来の節輪を示す図である。
【図19】従来の節輪の連結方法を示す斜視図である。
【図20】従来の節輪の連結方法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 節輪 2 リベット 2a 細径軸部 2b 太径軸部 2c 頭部 3 連結部 4 連結孔 5 連結部 6 連結孔 7 導入溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲管を構成する複数の環状をなした節
    輪に連結部を形成して、隣合う節輪の連結部を互いに重
    ね合わせ、これら連結部に設けた連結孔にリベット部材
    を挿通することにより、上記節輪を相互に可動可能に連
    結はてなる内視鏡において、上記重なり合う連結部の外
    側に位置する連結部に、連結部の周縁部から上記連結孔
    に至る導入溝を形成し、この導入溝より連結孔に上記リ
    ベット部材を嵌入し、リベット部材端部と外側に位置す
    る連結部を溶着したことを特徴する内視鏡の湾曲管。
JP4322448A 1992-11-06 1992-11-06 内視鏡の湾曲管 Pending JPH06142033A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002159441A (ja) * 2000-11-24 2002-06-04 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡先端湾曲部の製造方法および内視鏡先端湾曲部
JP2011172766A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Fujifilm Corp トルク伝達デバイス
CN117982083A (zh) * 2024-04-07 2024-05-07 杭州鑫泽源医疗科技有限公司 蛇骨连接结构以及蛇骨连接结构的加工方法
WO2025216096A1 (ja) * 2024-04-09 2025-10-16 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 湾曲管の製造方法、湾曲管、および挿入機器

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