JPH06142098A - 超音波プローブおよび超音波診断装置 - Google Patents
超音波プローブおよび超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH06142098A JPH06142098A JP4299489A JP29948992A JPH06142098A JP H06142098 A JPH06142098 A JP H06142098A JP 4299489 A JP4299489 A JP 4299489A JP 29948992 A JP29948992 A JP 29948992A JP H06142098 A JPH06142098 A JP H06142098A
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- Japan
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- ultrasonic
- ultrasonic probe
- image
- voice input
- diagnostic apparatus
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 超音波診断を行う際に、あらためてマイクを
用意することなく、所見等のコメントを生体の断層像と
ともに記録する。 【構成】 超音波プローブ11に内蔵した音声入力用マ
イク13に入力された音声が音声信号処理ブロック18
を介して音響スピーカー15とビデオ録画装置19に出
力される。したがって、生体の断層像とともに所見等の
コメントをビデオ録画装置19に記録することが可能と
なる。
用意することなく、所見等のコメントを生体の断層像と
ともに記録する。 【構成】 超音波プローブ11に内蔵した音声入力用マ
イク13に入力された音声が音声信号処理ブロック18
を介して音響スピーカー15とビデオ録画装置19に出
力される。したがって、生体の断層像とともに所見等の
コメントをビデオ録画装置19に記録することが可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生体に超音波信号を送
受する超音波プローブおよび診断画像を記録可能な超音
波診断装置に関する。
受する超音波プローブおよび診断画像を記録可能な超音
波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の超音波診断装置は図2に
示すような構成をしている。図2において、超音波プロ
ーブ21に設けた振動子22が超音波を生体内に放射
し、生体内からの反射波を再び振動子22で検出する。
次に振動子22で検出した信号を超音波診断装置本体2
4内の画像信号処理ブロック25で画像信号に変換し
て、出力画像モニタ23およびビデオ録画装置27に出
力する。ビデオ録画装置27では出力画像を録画する。
その際、音声によるコメントを残しておきたい場合に
は、音声入力用マイク26をビデオ録画装置27に接続
して使用することで、画像に対する所見等を画像ととも
に記録することができる。
示すような構成をしている。図2において、超音波プロ
ーブ21に設けた振動子22が超音波を生体内に放射
し、生体内からの反射波を再び振動子22で検出する。
次に振動子22で検出した信号を超音波診断装置本体2
4内の画像信号処理ブロック25で画像信号に変換し
て、出力画像モニタ23およびビデオ録画装置27に出
力する。ビデオ録画装置27では出力画像を録画する。
その際、音声によるコメントを残しておきたい場合に
は、音声入力用マイク26をビデオ録画装置27に接続
して使用することで、画像に対する所見等を画像ととも
に記録することができる。
【0003】このように、従来の超音波診断装置では、
生体内からの反射波信号による画像データを出力画像モ
ニタ23に出力し、そのデータをビデオ録画装置27に
記録することおよび音声入力用マイク26を用いること
で、画像に対する所見等を画像とともに記録することが
できる。
生体内からの反射波信号による画像データを出力画像モ
ニタ23に出力し、そのデータをビデオ録画装置27に
記録することおよび音声入力用マイク26を用いること
で、画像に対する所見等を画像とともに記録することが
できる。
【0004】また、特開平1−282774号公報、実
開昭63−72969号公報には、超音波診断装置では
ないが、音声を医用画像とともに記録する医療用装置が
記載されている。
開昭63−72969号公報には、超音波診断装置では
ないが、音声を医用画像とともに記録する医療用装置が
記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波診断装置では、ビデオ録画装置に音声を記録
しようとする場合、超音波プローブと音声入力用マイク
の双方を同時に操作しなければならないので、両手がふ
さがってしまい不便であるという問題があった。
来の超音波診断装置では、ビデオ録画装置に音声を記録
しようとする場合、超音波プローブと音声入力用マイク
の双方を同時に操作しなければならないので、両手がふ
さがってしまい不便であるという問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、超音波診断をしながら、容易に音声入力ができる
優れた超音波診断装置を提供することを目的とするもの
である。
あり、超音波診断をしながら、容易に音声入力ができる
優れた超音波診断装置を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、音声入力用マイクを超音波プローブに内蔵
し、また、上記音声入力用マイクから入力された音声を
生体の断層像を記録する記録装置へ出力する手段を備え
たものである。
するために、音声入力用マイクを超音波プローブに内蔵
し、また、上記音声入力用マイクから入力された音声を
生体の断層像を記録する記録装置へ出力する手段を備え
たものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、超音波プローブ
を被検体である生体に当接させたまま他にマイクを用意
する必要なく生体の断層像とともに記録装置に所見等の
コメントを記録することができる。
を被検体である生体に当接させたまま他にマイクを用意
する必要なく生体の断層像とともに記録装置に所見等の
コメントを記録することができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図で
ある。図1において、11は超音波プローブであり、生
体内にむけて超音波を送受する振動子12、および音声
入力用マイク13を備えている。この音声入力用マイク
は、超音波プローブ11を生体に当接させたまま超音波
プローブの操作者が発生する音声を認識できる程度の感
度を備えていればよい。また、この超音波プローブにつ
いては、走査方法として電子走査型、機械走査型のいず
れであってもよい。14は、超音波診断装置の超音波断
層像出力画像モニタ、15は音響スピーカーである。1
6は超音波診断装置本体であり、画像信号処理ブロック
17と、音声信号処理ブロック18とを備えている。こ
こで、画像信号処理ブロック17は、振動子12から送
出する信号の制御、振動子12で受けた超音波信号の変
換処理、画像処理等を行う。また、音声信号処理ブロッ
ク18は、超音波診断装置本体16に設けた音声入力用
マイクのオン・オフ、音量調整用ボリュームの操作によ
り、音声入力用マイク13のオン・オフ、および音量の
大小を制御する。19は、診断結果を記録する際に使用
するビデオ録画装置である。
ある。図1において、11は超音波プローブであり、生
体内にむけて超音波を送受する振動子12、および音声
入力用マイク13を備えている。この音声入力用マイク
は、超音波プローブ11を生体に当接させたまま超音波
プローブの操作者が発生する音声を認識できる程度の感
度を備えていればよい。また、この超音波プローブにつ
いては、走査方法として電子走査型、機械走査型のいず
れであってもよい。14は、超音波診断装置の超音波断
層像出力画像モニタ、15は音響スピーカーである。1
6は超音波診断装置本体であり、画像信号処理ブロック
17と、音声信号処理ブロック18とを備えている。こ
こで、画像信号処理ブロック17は、振動子12から送
出する信号の制御、振動子12で受けた超音波信号の変
換処理、画像処理等を行う。また、音声信号処理ブロッ
ク18は、超音波診断装置本体16に設けた音声入力用
マイクのオン・オフ、音量調整用ボリュームの操作によ
り、音声入力用マイク13のオン・オフ、および音量の
大小を制御する。19は、診断結果を記録する際に使用
するビデオ録画装置である。
【0010】次に上記実施例の動作について説明する。
まず、画像信号処理ブロック17から送出された信号に
より、振動子12から超音波パルスが生体内に放射さ
れ、生体内からの反射波が再び振動子12を介して画像
信号処理ブロック17に入力される。次に、画像信号処
理ブロック17では、反射波の変換処理、画像処理を行
った上で、画像信号を出力画像モニタ14とビデオ録画
装置19に出力する。
まず、画像信号処理ブロック17から送出された信号に
より、振動子12から超音波パルスが生体内に放射さ
れ、生体内からの反射波が再び振動子12を介して画像
信号処理ブロック17に入力される。次に、画像信号処
理ブロック17では、反射波の変換処理、画像処理を行
った上で、画像信号を出力画像モニタ14とビデオ録画
装置19に出力する。
【0011】また、診断の際、出力画像モニタ14に写
る生体部位の画像を見ながら、所見等を画像とともに記
録したいときには、音声入力用マイク13のオン・オフ
と音量の大小を音声信号処理ブロック18にて制御し、
音声入力用マイク13の動作がオンのとき、音声信号処
理ブロック18は音声入力用マイク13に入力された音
声信号を音響スピーカー15とビデオ録画装置19に出
力する。これにより、超音波診断装置の出力画像をビデ
オ録画する際に、超音波プローブを使用してビデオ録画
装置へ音声入力し、生体の断層像とともに記録すること
が可能となる。
る生体部位の画像を見ながら、所見等を画像とともに記
録したいときには、音声入力用マイク13のオン・オフ
と音量の大小を音声信号処理ブロック18にて制御し、
音声入力用マイク13の動作がオンのとき、音声信号処
理ブロック18は音声入力用マイク13に入力された音
声信号を音響スピーカー15とビデオ録画装置19に出
力する。これにより、超音波診断装置の出力画像をビデ
オ録画する際に、超音波プローブを使用してビデオ録画
装置へ音声入力し、生体の断層像とともに記録すること
が可能となる。
【0012】したがって、上記実施例によれば、超音波
プローブに音声入力用マイクを備えることにより、超音
波プローブのみを操作することで、超音波プローブによ
る超音波走査と、音声入力を行うことができる。
プローブに音声入力用マイクを備えることにより、超音
波プローブのみを操作することで、超音波プローブによ
る超音波走査と、音声入力を行うことができる。
【0013】なお、上記実施例では、音声入力用マイク
のスイッチのオン・オフ、音量の大小を超音波診断装置
本体を通じて操作しているが、スイッチと音量調整用ボ
リュームを超音波プローブに設けることにより、片手に
よる超音波プローブの操作のみで音声入力用マイクの操
作をすることができる。
のスイッチのオン・オフ、音量の大小を超音波診断装置
本体を通じて操作しているが、スイッチと音量調整用ボ
リュームを超音波プローブに設けることにより、片手に
よる超音波プローブの操作のみで音声入力用マイクの操
作をすることができる。
【0014】また、上記実施例では、画像および音声の
記録をビデオ録画装置で行っているが、これは、画像と
音声を同時に記録できる装置であれば他の装置であって
もよいものである。
記録をビデオ録画装置で行っているが、これは、画像と
音声を同時に記録できる装置であれば他の装置であって
もよいものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、超音波プローブに音声入力用マイクを備えたことに
より、超音波診断装置により得られる断層像を記録する
際に、両手を用いて超音波プローブと音声入力用マイク
とを同時に操作する必要がなく、片手で超音波プローブ
を走査するだけで、断層像の所見等を音声にて容易に記
録することができる。
に、超音波プローブに音声入力用マイクを備えたことに
より、超音波診断装置により得られる断層像を記録する
際に、両手を用いて超音波プローブと音声入力用マイク
とを同時に操作する必要がなく、片手で超音波プローブ
を走査するだけで、断層像の所見等を音声にて容易に記
録することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】従来の超音波診断装置を示すブロック図
11 超音波プローブ 12 振動子 13 音声入力用マイク 14 出力画像モニタ 15 音響スピーカー 16 超音波診断装置本体 17 画像信号処理ブロック 18 音声処理ブロック 19 ビデオ録画装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤石 智 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 音声入力用マイクを備えたことを特徴と
する超音波プローブ。 - 【請求項2】 音声入力用マイクを備えた超音波プロー
ブから出力された音声を、生体の断層像を記録する記録
装置へ出力する手段を備えた超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299489A JPH06142098A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299489A JPH06142098A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06142098A true JPH06142098A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17873236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4299489A Pending JPH06142098A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06142098A (ja) |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP4299489A patent/JPH06142098A/ja active Pending
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