JPH0614228A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
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- JPH0614228A JPH0614228A JP4190219A JP19021992A JPH0614228A JP H0614228 A JPH0614228 A JP H0614228A JP 4190219 A JP4190219 A JP 4190219A JP 19021992 A JP19021992 A JP 19021992A JP H0614228 A JPH0614228 A JP H0614228A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- mounting table
- light receiving
- input device
- pickup unit
- Prior art date
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像入力装置の原稿をずらさないで、読取り
を可能にすること。 【構成】 載置台1のカメラ2側の面の先端には、不図
示のスイッチ回路を切換えるスイッチ5が設けられてお
り、載置台1の根元、側面には、電源スイッチ6が設け
られている。水平支持部3aは、垂直支持部3bに、垂
直支持部3bには、水平支持部3aを折畳んだ際に、カ
メラ2との干渉を防ぐために穴12が設けられている。
7はホワイトバランス調整用部材、8はカメラ2より入
力された映像信号を出力する映像出力端子、9は音声出
力端子、10は水平支持部3aが、11は垂直支持部3
bが、定位置で固定されているのを解除するロック解除
ボタンである。
を可能にすること。 【構成】 載置台1のカメラ2側の面の先端には、不図
示のスイッチ回路を切換えるスイッチ5が設けられてお
り、載置台1の根元、側面には、電源スイッチ6が設け
られている。水平支持部3aは、垂直支持部3bに、垂
直支持部3bには、水平支持部3aを折畳んだ際に、カ
メラ2との干渉を防ぐために穴12が設けられている。
7はホワイトバランス調整用部材、8はカメラ2より入
力された映像信号を出力する映像出力端子、9は音声出
力端子、10は水平支持部3aが、11は垂直支持部3
bが、定位置で固定されているのを解除するロック解除
ボタンである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像入力装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、読み取られる画像の載置台
と、該載置台上の前記読み取られる画像を電気信号に変
換する光電変換部を有する撮像部とを有する画像入力装
置は、載置台上に置かれた原稿、立体物等を載置台の上
方に位置するカメラによって入力し、光電変換を行い、
モニタ等へ出力する装置であり、講演会や各種プレゼン
テーションへと幅広く用いられているものである。
と、該載置台上の前記読み取られる画像を電気信号に変
換する光電変換部を有する撮像部とを有する画像入力装
置は、載置台上に置かれた原稿、立体物等を載置台の上
方に位置するカメラによって入力し、光電変換を行い、
モニタ等へ出力する装置であり、講演会や各種プレゼン
テーションへと幅広く用いられているものである。
【0003】そして、従来の画像入力装置は、一構成例
を図19に示すように、読み取られる画像1′を載せる
載置台1と、その画像1′を読み取るためのカラー光電
変換部を有するカメラ2と、このカメラ2を支持し、載
置台1に連結されている支持部材3とを有し、支持部材
3は、水平支持部3aと垂直支持部3bとより構成され
ている。6は電源スイッチ、7はホワイトバランス調整
用スイッチである。
を図19に示すように、読み取られる画像1′を載せる
載置台1と、その画像1′を読み取るためのカラー光電
変換部を有するカメラ2と、このカメラ2を支持し、載
置台1に連結されている支持部材3とを有し、支持部材
3は、水平支持部3aと垂直支持部3bとより構成され
ている。6は電源スイッチ、7はホワイトバランス調整
用スイッチである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像入力装置において、カメラ2は、支持部材3に対し
固定して取り付けられているため、例えば、載置台上に
置かれた立体物の側面(上面を除く)を読み取りたい時
は、その都度その立体物を回転させ、読み取りたい面を
上側(カメラと対向側)にしなければならなく、また、
読み取り可能な画角サイズ以上の大きさの原稿が載置台
上に置かれた場合で、その読み取り可能な範囲以外を読
み取りたい時は、原稿をずらして読み取り可能範囲内に
入るようにしなければならないので、手間がかかり、面
倒なものであった。
画像入力装置において、カメラ2は、支持部材3に対し
固定して取り付けられているため、例えば、載置台上に
置かれた立体物の側面(上面を除く)を読み取りたい時
は、その都度その立体物を回転させ、読み取りたい面を
上側(カメラと対向側)にしなければならなく、また、
読み取り可能な画角サイズ以上の大きさの原稿が載置台
上に置かれた場合で、その読み取り可能な範囲以外を読
み取りたい時は、原稿をずらして読み取り可能範囲内に
入るようにしなければならないので、手間がかかり、面
倒なものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1にお
いて、撮像部は、前記支持部材に対し、前記撮像部の光
軸の軌跡が円をなすように回動可能に取り付けられてい
るものであり、また請求項2において、回動可能範囲内
の任意の位置において、前記支持部材に設けられた保持
手段によって保持されるものであり、さらに、請求項3
において、回動の中心位置において、前記支持部材に設
けられた位置決め部材によって位置決めがなされるよう
に構成されているものであり、請求項4において、垂直
支持部のロック機構は、前記水平支持部の回動支点部近
傍に設けた凸形状部によって解除されるものであり、請
求項5において、ワイヤレスリモートコントローラを用
いて遠隔操作可能な画像入力装置において、前記ワイヤ
レスリモートコントローラからの光を受光するセンサ受
光部を前記支持部材に出没可能に設けたものであり、請
求項6において、センサ受光部を受光部材と該受光部材
を保持する枠体とから成るように構成し、前記支持部材
には前記センサ受光部を収納する凹部を設け、前記枠体
の一端が前記凹部と係合して、前記センサ受光部は前記
支持部材に対し回動して起立可能であるように設けたも
のであり、請求項7において、支持部材には前記センサ
受光部を収納する凹部を設け、前記枠体の一端が前記凹
部と係合して、前記センサ受光部は前記支持部材に対し
スライドして起立可能であるように設けたものであり、
また、請求項8において、センサ受光部は、前記支持部
材からの起立位置及び又は前記支持部材への収納位置に
おいて前記支持部材に設けられた保持手段によって保持
されることが可能な構成にしたものである。
いて、撮像部は、前記支持部材に対し、前記撮像部の光
軸の軌跡が円をなすように回動可能に取り付けられてい
るものであり、また請求項2において、回動可能範囲内
の任意の位置において、前記支持部材に設けられた保持
手段によって保持されるものであり、さらに、請求項3
において、回動の中心位置において、前記支持部材に設
けられた位置決め部材によって位置決めがなされるよう
に構成されているものであり、請求項4において、垂直
支持部のロック機構は、前記水平支持部の回動支点部近
傍に設けた凸形状部によって解除されるものであり、請
求項5において、ワイヤレスリモートコントローラを用
いて遠隔操作可能な画像入力装置において、前記ワイヤ
レスリモートコントローラからの光を受光するセンサ受
光部を前記支持部材に出没可能に設けたものであり、請
求項6において、センサ受光部を受光部材と該受光部材
を保持する枠体とから成るように構成し、前記支持部材
には前記センサ受光部を収納する凹部を設け、前記枠体
の一端が前記凹部と係合して、前記センサ受光部は前記
支持部材に対し回動して起立可能であるように設けたも
のであり、請求項7において、支持部材には前記センサ
受光部を収納する凹部を設け、前記枠体の一端が前記凹
部と係合して、前記センサ受光部は前記支持部材に対し
スライドして起立可能であるように設けたものであり、
また、請求項8において、センサ受光部は、前記支持部
材からの起立位置及び又は前記支持部材への収納位置に
おいて前記支持部材に設けられた保持手段によって保持
されることが可能な構成にしたものである。
【0006】
【作用】本発明の画像入力装置は、読み取られる画像の
載置台と、該載置台上の前記読み取られる画像を電気信
号に変換する光電変換部を有する撮像部と、該撮像部を
支持する支持部材とを有し、前記撮像部は、前記支持部
材に対し、前記撮像部の光軸の軌跡が円をなすように回
動可能に取り付けられているようにしたものである。
載置台と、該載置台上の前記読み取られる画像を電気信
号に変換する光電変換部を有する撮像部と、該撮像部を
支持する支持部材とを有し、前記撮像部は、前記支持部
材に対し、前記撮像部の光軸の軌跡が円をなすように回
動可能に取り付けられているようにしたものである。
【0007】さらに、本発明は、上述従来の欠点に鑑
み、垂直支持部の回動を阻止可能なロック機構は、前記
水平支持部を折りたたむことによって、前記水平支持部
の回動支点部近傍に設けた凸形状部によって解除される
ようにしたものである。
み、垂直支持部の回動を阻止可能なロック機構は、前記
水平支持部を折りたたむことによって、前記水平支持部
の回動支点部近傍に設けた凸形状部によって解除される
ようにしたものである。
【0008】また、本発明は、ワイヤレスリモコンを用
いた遠隔操作において、ワイヤレスリモコンからの光を
受光するセンサ受光部を前記支持部材に出没可能に設け
たものである。そしてまた、ワイヤレスリモコンからの
光を受光するセンサ受光部を受光部材と該受光部材を保
持する枠体とから成るように構成し、前記支持部材には
前記センサ受光部を収納する凹部を設け、前記枠体の一
端が前記凹部と係合して、前記センサ受光部は前記支持
部材に対し回動又はスライドして起立可能であるように
設けたものである。
いた遠隔操作において、ワイヤレスリモコンからの光を
受光するセンサ受光部を前記支持部材に出没可能に設け
たものである。そしてまた、ワイヤレスリモコンからの
光を受光するセンサ受光部を受光部材と該受光部材を保
持する枠体とから成るように構成し、前記支持部材には
前記センサ受光部を収納する凹部を設け、前記枠体の一
端が前記凹部と係合して、前記センサ受光部は前記支持
部材に対し回動又はスライドして起立可能であるように
設けたものである。
【0009】
【実施例】図1乃至図5は、本発明の一実施例の画像入
力装置の夫々斜視図、断面図及び部分拡大断面図であ
り、本例における画像入力装置は、載置台、垂直支持
部、水平支持部が各々連結されている支点を中心として
回動可能な折りたたみタイプである。
力装置の夫々斜視図、断面図及び部分拡大断面図であ
り、本例における画像入力装置は、載置台、垂直支持
部、水平支持部が各々連結されている支点を中心として
回動可能な折りたたみタイプである。
【0010】図1、2において、1は、読み取られる画
像1′が載せられる載置台である。ここで、後述する原
稿等の画像を読み取るための光電変換部を有するカメラ
2のホワイトバランスを調整するための該載置台1のカ
メラ2側の面は、無彩色の灰色となっている。また、載
置台1のカメラ2側の面は白色でもよいが、カメラ2内
の光電変換部に入射する光量が多すぎると光電変換部の
出力が飽和して適正にホワイトバランスが調整できなく
なることがあることを防止するために、白色よりも反射
率の低い灰色の方が好ましい。また、載置台1からカメ
ラ2に乱反射光が入射しないように載置台1は拡散反射
板としている。載置台1のカメラ2側の面の先端には、
不図示のスイッチ回路を切り換えるスイッチ5が設けら
れており、載置台1の根元、側面には、電源スイッチ6
が設けられている。2は、カラー光電変換部を有するカ
メラで、詳しくは後述するが、その光軸の軌跡が円をな
すように水平支持部3aに対して回動可能に取り付けら
れている。また、水平支持部3aは、垂直支持部3b
に、垂直支持部3bは、載置台1に、それぞれ回動可能
に、取り付けられており、垂直支持部3bには、水平支
持部3aを折りたたんだ際に、カメラ2との干渉を防ぐ
ために穴12が設けられている。7は、カメラ2のホワ
イトバランス調整用スイッチ部材で有り、該スイッチ部
材7をオンすることによって自動的にホワイトバランス
を調整することができる。また、かかるスイッチ部材7
をオンすることによって、ホワイトバランス調整は、外
光の種類、例えば、蛍光灯、日中光、白熱ランプ光に応
じて手動で選択するようにしても良い。8は、カメラ2
より入力された映像信号を出力する映像出力端子であ
り、該映像出力端子8とモニタ(不図示)の入力端子と
をケーブルでつなぐことにより該モニタよりカメラ2で
入力された映像が写し出される。9は、外部マイク端子
Mに接続された外部マイク(不図示)より入力された音
声を出力する音声出力端子であり、該音声出力端子9と
スピーカ(不図示)の入力端子とをケーブルでつなぐこ
とにより外部マイクより入力された音声がスピーカより
出される。10は、水平支持部3aが、11は垂直支持
部3bが、定位置で固定されているのを解除するロック
解除ボタンである。
像1′が載せられる載置台である。ここで、後述する原
稿等の画像を読み取るための光電変換部を有するカメラ
2のホワイトバランスを調整するための該載置台1のカ
メラ2側の面は、無彩色の灰色となっている。また、載
置台1のカメラ2側の面は白色でもよいが、カメラ2内
の光電変換部に入射する光量が多すぎると光電変換部の
出力が飽和して適正にホワイトバランスが調整できなく
なることがあることを防止するために、白色よりも反射
率の低い灰色の方が好ましい。また、載置台1からカメ
ラ2に乱反射光が入射しないように載置台1は拡散反射
板としている。載置台1のカメラ2側の面の先端には、
不図示のスイッチ回路を切り換えるスイッチ5が設けら
れており、載置台1の根元、側面には、電源スイッチ6
が設けられている。2は、カラー光電変換部を有するカ
メラで、詳しくは後述するが、その光軸の軌跡が円をな
すように水平支持部3aに対して回動可能に取り付けら
れている。また、水平支持部3aは、垂直支持部3b
に、垂直支持部3bは、載置台1に、それぞれ回動可能
に、取り付けられており、垂直支持部3bには、水平支
持部3aを折りたたんだ際に、カメラ2との干渉を防ぐ
ために穴12が設けられている。7は、カメラ2のホワ
イトバランス調整用スイッチ部材で有り、該スイッチ部
材7をオンすることによって自動的にホワイトバランス
を調整することができる。また、かかるスイッチ部材7
をオンすることによって、ホワイトバランス調整は、外
光の種類、例えば、蛍光灯、日中光、白熱ランプ光に応
じて手動で選択するようにしても良い。8は、カメラ2
より入力された映像信号を出力する映像出力端子であ
り、該映像出力端子8とモニタ(不図示)の入力端子と
をケーブルでつなぐことにより該モニタよりカメラ2で
入力された映像が写し出される。9は、外部マイク端子
Mに接続された外部マイク(不図示)より入力された音
声を出力する音声出力端子であり、該音声出力端子9と
スピーカ(不図示)の入力端子とをケーブルでつなぐこ
とにより外部マイクより入力された音声がスピーカより
出される。10は、水平支持部3aが、11は垂直支持
部3bが、定位置で固定されているのを解除するロック
解除ボタンである。
【0011】図3は、本例におけるカメラ2の水平支持
部3aへの取り付け部の拡大断面図である。
部3aへの取り付け部の拡大断面図である。
【0012】図3において、カメラ2の水平支持部3a
側の端部には、球R形状のピボット2−1が形成されて
おり、ピボット2−1は、水平支持部3aに形成された
内部が球R形状の保持部3−1と嵌合、保持され、カメ
ラ2は、ピボット2−1を中心として光軸の軌跡が円を
なすように回動可能になっている。そして、ピボット2
−1のカメラ2の光軸中心の延長線に当たる端部には、
球形状のコロ14が設けられ、バネ15によって絶えず
保持部3−1方向へ付勢されており、コロ14が保持部
3−1の中心部に形成された凹溝3−2と係合すること
によって、カメラ2の光軸方向の載置台1に対する垂直
の位置決めがなされる。また、カメラ2を回動した際
は、コロ14は凹溝3−2から外れ、バネ15の付勢力
によって保持部3−1の内壁に圧接されるためカメラ2
は任意の位置で保持可能となる。ところで保持部3−1
には不図示の固定手段が設けられており、カメラ2が回
動範囲内のどの位置にあってもカメラ2内における読み
取られた画像の上下左右の位置関係がずれたり、逆にな
ったりすることのないようになっている。13はゴム製
のジャバラで、外観的な見栄えを良くし、上述にカメラ
2と水平支持部3aとの連結部にゴミ等の異物が入らな
いようにするためのものである。
側の端部には、球R形状のピボット2−1が形成されて
おり、ピボット2−1は、水平支持部3aに形成された
内部が球R形状の保持部3−1と嵌合、保持され、カメ
ラ2は、ピボット2−1を中心として光軸の軌跡が円を
なすように回動可能になっている。そして、ピボット2
−1のカメラ2の光軸中心の延長線に当たる端部には、
球形状のコロ14が設けられ、バネ15によって絶えず
保持部3−1方向へ付勢されており、コロ14が保持部
3−1の中心部に形成された凹溝3−2と係合すること
によって、カメラ2の光軸方向の載置台1に対する垂直
の位置決めがなされる。また、カメラ2を回動した際
は、コロ14は凹溝3−2から外れ、バネ15の付勢力
によって保持部3−1の内壁に圧接されるためカメラ2
は任意の位置で保持可能となる。ところで保持部3−1
には不図示の固定手段が設けられており、カメラ2が回
動範囲内のどの位置にあってもカメラ2内における読み
取られた画像の上下左右の位置関係がずれたり、逆にな
ったりすることのないようになっている。13はゴム製
のジャバラで、外観的な見栄えを良くし、上述にカメラ
2と水平支持部3aとの連結部にゴミ等の異物が入らな
いようにするためのものである。
【0013】図4は、図3の一実施例のカメラ2を手動
で動かす構成に対して、モータ、ギャ等を加えたカメラ
2を電気的に駆動する構成とした断面図であり、図5
(a)は、図4の矢印A方向で装置正面から見た断面図
で、図5(b)は、図5(a)の部分拡大図である。
で動かす構成に対して、モータ、ギャ等を加えたカメラ
2を電気的に駆動する構成とした断面図であり、図5
(a)は、図4の矢印A方向で装置正面から見た断面図
で、図5(b)は、図5(a)の部分拡大図である。
【0014】図4、図5(a),(b)において、上述
の一実施例の構成におけるピボット2−1のカメラ2と
反対側には、凸部2−3を有する突出部2−2が一体に
形成されている。20はレバーで、その一端には凸部2
−3と係合する穴20−1が形成され、穴20−1は、
カメラ2がその光軸の軌跡が円をなすように回動する
時、凸部2−3との係合部においてスムーズに回転摺動
できるように裾広がりのテーパー状になっており、他方
の端部には後述のギャ24と選択的に噛みあう扇形状の
セクターギャ20−4が形成され、その近傍には穴20
−3が形成されている。また、レバー20はその下面で
穴20−1と穴20−3との中間位置に凸部20−2が
形成されており、凸部20−2は水平支持部3aに形成
された突起3−4の溝部3−3と係合するようになって
いる。22はモータ21に取り付けられた回転板で、そ
の上面において中心部から外側へ円弧状の長溝22−1
が形成され、レバー20は、穴20−3においてピン2
3によって長溝22−1内で矢印a方向へ移動可能に、
且つ上述の凸部20−2と溝部3−3が係合するように
取り付けられている。また長溝22−1の円弧方向の長
さは、凸部20−2を中心として回転板22の中心(ピ
ン23までの中心)までの距離Lを半径としてレバー2
0が回転板22の中心(ピン23までの中心)位置にお
いて矢印a方向に最大L1だけ移動可能な長さとなって
いる。24は水平支持部3aに形成された突起3−5に
対し回転可能且つ矢印b方向に移動可能に取り付けられ
たギャで、バネ125によって絶えずソレノイド26へ
付勢されており、ソレノイド26がオンされるとギャ2
4は、セクターギャ20−4及びモータ27に付けられ
たギャ28と噛みあうようになっている。29はギャ2
4、20−4、28相互の噛みいの完了を検知する検知
手段である。
の一実施例の構成におけるピボット2−1のカメラ2と
反対側には、凸部2−3を有する突出部2−2が一体に
形成されている。20はレバーで、その一端には凸部2
−3と係合する穴20−1が形成され、穴20−1は、
カメラ2がその光軸の軌跡が円をなすように回動する
時、凸部2−3との係合部においてスムーズに回転摺動
できるように裾広がりのテーパー状になっており、他方
の端部には後述のギャ24と選択的に噛みあう扇形状の
セクターギャ20−4が形成され、その近傍には穴20
−3が形成されている。また、レバー20はその下面で
穴20−1と穴20−3との中間位置に凸部20−2が
形成されており、凸部20−2は水平支持部3aに形成
された突起3−4の溝部3−3と係合するようになって
いる。22はモータ21に取り付けられた回転板で、そ
の上面において中心部から外側へ円弧状の長溝22−1
が形成され、レバー20は、穴20−3においてピン2
3によって長溝22−1内で矢印a方向へ移動可能に、
且つ上述の凸部20−2と溝部3−3が係合するように
取り付けられている。また長溝22−1の円弧方向の長
さは、凸部20−2を中心として回転板22の中心(ピ
ン23までの中心)までの距離Lを半径としてレバー2
0が回転板22の中心(ピン23までの中心)位置にお
いて矢印a方向に最大L1だけ移動可能な長さとなって
いる。24は水平支持部3aに形成された突起3−5に
対し回転可能且つ矢印b方向に移動可能に取り付けられ
たギャで、バネ125によって絶えずソレノイド26へ
付勢されており、ソレノイド26がオンされるとギャ2
4は、セクターギャ20−4及びモータ27に付けられ
たギャ28と噛みあうようになっている。29はギャ2
4、20−4、28相互の噛みいの完了を検知する検知
手段である。
【0015】ここでその動作を説明するが、本例ではカ
メラ2を回動させたい角度をθとし、レバー20の穴2
0−1から凸部20−2までの距離と穴20−3から凸
部20−2までの距離とを等しくLとし、その時のレバ
ー20の回転板22の中心位置での回動量をL1とする
こととする。尚、これは任意に設定してかまわない。
メラ2を回動させたい角度をθとし、レバー20の穴2
0−1から凸部20−2までの距離と穴20−3から凸
部20−2までの距離とを等しくLとし、その時のレバ
ー20の回転板22の中心位置での回動量をL1とする
こととする。尚、これは任意に設定してかまわない。
【0016】カメラ2を回動させたい時は、不図示のボ
タン(イ)を押すと電気信号によりソレノイド26がオ
ンとなり、ギャ24はギャ28、セクターギャ20−4
と噛み合い、噛み合いの完了がセンサ29によって検知
されるとモータ27が駆動し、その駆動力がギャ28,
24によってレバー20のセクターギャ20−4へ伝え
られ、レバー20は凸部20−2を支点として矢印a方
向へ回動する。そしてその回動量は、不図示の表示手段
によって表示され、レバー20がL1だけ回動した時に
不図示のボタン(ロ)を押すとモータ27は停止し、レ
バー20も停止し、ソレノイド26はオフとなりギャ2
4はセクターギャ20−4、ギャ28から離れる。尚、
レバー20は回動された位置(L1)において不図示の
固定手段によって固定されるものである。その後、不図
示のボタン(ハ)を押すとモータ21が駆動し、その駆
動力が回転板22へ伝わり、レバー20は回転板22上
で偏心量(半径)L1で回動し始め、凸部20−2は溝
部3−3に対し摺動、平行移動し、穴20−1から凸部
20−2までの距離と穴20−3から凸部20−2まで
の距離とを等しく(L)したので、レバー20と接続さ
れたカメラ2端部の凸部2−3はピボット2−1を中心
としてその軌跡が円をなすように半径L1で回動する。
そしてカメラ2は、ピボット2−1を中心としてその光
軸の軌跡が円をなすように角度θで回動するが、不図示
のボタン(ニ)を押し所望の位置で停止させ、載置台上
に置かれた画像の読み取りたい部分を読み取るようにす
れば良い。尚、以上の動作は不図示の制御回路によって
制御されるものである。
タン(イ)を押すと電気信号によりソレノイド26がオ
ンとなり、ギャ24はギャ28、セクターギャ20−4
と噛み合い、噛み合いの完了がセンサ29によって検知
されるとモータ27が駆動し、その駆動力がギャ28,
24によってレバー20のセクターギャ20−4へ伝え
られ、レバー20は凸部20−2を支点として矢印a方
向へ回動する。そしてその回動量は、不図示の表示手段
によって表示され、レバー20がL1だけ回動した時に
不図示のボタン(ロ)を押すとモータ27は停止し、レ
バー20も停止し、ソレノイド26はオフとなりギャ2
4はセクターギャ20−4、ギャ28から離れる。尚、
レバー20は回動された位置(L1)において不図示の
固定手段によって固定されるものである。その後、不図
示のボタン(ハ)を押すとモータ21が駆動し、その駆
動力が回転板22へ伝わり、レバー20は回転板22上
で偏心量(半径)L1で回動し始め、凸部20−2は溝
部3−3に対し摺動、平行移動し、穴20−1から凸部
20−2までの距離と穴20−3から凸部20−2まで
の距離とを等しく(L)したので、レバー20と接続さ
れたカメラ2端部の凸部2−3はピボット2−1を中心
としてその軌跡が円をなすように半径L1で回動する。
そしてカメラ2は、ピボット2−1を中心としてその光
軸の軌跡が円をなすように角度θで回動するが、不図示
のボタン(ニ)を押し所望の位置で停止させ、載置台上
に置かれた画像の読み取りたい部分を読み取るようにす
れば良い。尚、以上の動作は不図示の制御回路によって
制御されるものである。
【0017】ところで本例において、ピボット2−1と
レバー20との距離をL2とするとL1=L2tanθ
という関係に成る。
レバー20との距離をL2とするとL1=L2tanθ
という関係に成る。
【0018】また16は、ワイヤレスリモコン(不図
示)のためのセンサー受光部であり、ワイヤレスリモコ
ンを使用することによって上述の全ての動作を遠隔操作
で行うことができる。その詳細については、図14乃至
図18において説明する。
示)のためのセンサー受光部であり、ワイヤレスリモコ
ンを使用することによって上述の全ての動作を遠隔操作
で行うことができる。その詳細については、図14乃至
図18において説明する。
【0019】図6は、本発明の第2の実施例であり、上
述の図1〜図5の実施例に対し、水平支持部3aへのカ
メラ2の取り付け方やカメラの回動動作が異なるもので
あり、図7は、図6の矢印A方向で装置正面から見た断
面図である。
述の図1〜図5の実施例に対し、水平支持部3aへのカ
メラ2の取り付け方やカメラの回動動作が異なるもので
あり、図7は、図6の矢印A方向で装置正面から見た断
面図である。
【0020】図6において、30は薄板状の回転盤で、
その中心部でカメラ2側にはギャ31が、水平支持部3
a側には中心軸部30−1がそれぞれ一体に形成されて
おり、回転盤30は中心軸部30−1によって水平支持
部3aに回動可能に取り付けられている。また回転盤3
0には、その回転中心よりlだけ離れた位置に回動可能
に軸33が取り付けられており、軸33に対し更に回動
可能に、ギャ31と噛みあうギャ32が一体に形成され
たカメラ2が取り付けられている。そしてその動作とし
ては図7に示すように、カメラ2を回動させるとカメラ
2と一体のギャ32がギャ31の回りを半径lで回動
し、水平支持部3aに対しギャ31は回転盤30と一体
で、回転可能に取り付けられ、軸33と回転盤30との
間には不図示のスリップ機構が設けられていることによ
り、カメラ2が回動範囲内のどの位置にあってもカメラ
2内における読み取られた画像の上下左右の位置関係が
ずれたり、逆になったりすることのないようになってい
る。ところで本例では、カメラ2の回動する偏心量をl
としたが、これは任意に設定してかまわない。
その中心部でカメラ2側にはギャ31が、水平支持部3
a側には中心軸部30−1がそれぞれ一体に形成されて
おり、回転盤30は中心軸部30−1によって水平支持
部3aに回動可能に取り付けられている。また回転盤3
0には、その回転中心よりlだけ離れた位置に回動可能
に軸33が取り付けられており、軸33に対し更に回動
可能に、ギャ31と噛みあうギャ32が一体に形成され
たカメラ2が取り付けられている。そしてその動作とし
ては図7に示すように、カメラ2を回動させるとカメラ
2と一体のギャ32がギャ31の回りを半径lで回動
し、水平支持部3aに対しギャ31は回転盤30と一体
で、回転可能に取り付けられ、軸33と回転盤30との
間には不図示のスリップ機構が設けられていることによ
り、カメラ2が回動範囲内のどの位置にあってもカメラ
2内における読み取られた画像の上下左右の位置関係が
ずれたり、逆になったりすることのないようになってい
る。ところで本例では、カメラ2の回動する偏心量をl
としたが、これは任意に設定してかまわない。
【0021】図8は、上述の図6、図7の実施例のカメ
ラ2を手動で動かす構成にモータ、ギャ、ベルト、プー
リを加えカメラ2を電気的に駆動する構成とした断面図
であり、図9は、図8の矢印A方向で装置正面から見た
断面図である。
ラ2を手動で動かす構成にモータ、ギャ、ベルト、プー
リを加えカメラ2を電気的に駆動する構成とした断面図
であり、図9は、図8の矢印A方向で装置正面から見た
断面図である。
【0022】図8、図9において、上述の第2の実施例
の構成における中心軸部30−1には、一体にプーリ3
0−2が形成され、ベルト34によってモータ36に付
けられたプーリ35へつながれている。そしてその動作
としてはカメラ2を回動させたい時は、不図示のボタン
を押すとスイッチがオンとなりモータ36が駆動し、そ
の動力がプーリ35、ベルト34によってプーリ30−
2へ伝えられ、プーリ30−2と一体に形成された回転
盤30とギャ31が回転し、回転盤30の回転中心より
lだけ離れた位置の回転可能な軸33に対し回動可能に
取り付けられ、ギャ31とつながれたギャ32を有する
カメラ2が回動することとなる。
の構成における中心軸部30−1には、一体にプーリ3
0−2が形成され、ベルト34によってモータ36に付
けられたプーリ35へつながれている。そしてその動作
としてはカメラ2を回動させたい時は、不図示のボタン
を押すとスイッチがオンとなりモータ36が駆動し、そ
の動力がプーリ35、ベルト34によってプーリ30−
2へ伝えられ、プーリ30−2と一体に形成された回転
盤30とギャ31が回転し、回転盤30の回転中心より
lだけ離れた位置の回転可能な軸33に対し回動可能に
取り付けられ、ギャ31とつながれたギャ32を有する
カメラ2が回動することとなる。
【0023】また16は、ワイヤレスリモコン(不図
示)のためのセンサ受光部であり、ワイヤレスリモコン
を使用することによって上述の動作を遠隔操作すること
ができる。
示)のためのセンサ受光部であり、ワイヤレスリモコン
を使用することによって上述の動作を遠隔操作すること
ができる。
【0024】図10は、本発明の第3の実施例の画像入
力装置の断面図である。
力装置の断面図である。
【0025】図10において、2はカラー光電変換部を
有するカメラで、水平支持部3aに取り付けられてお
り、53′は凸形状部で、54はこの凸形状部53′と
係合するボタンである。また、その他1〜12は第1の
実施例と同じであるので説明は省略する。
有するカメラで、水平支持部3aに取り付けられてお
り、53′は凸形状部で、54はこの凸形状部53′と
係合するボタンである。また、その他1〜12は第1の
実施例と同じであるので説明は省略する。
【0026】図11〜13は、本発明の第3の実施例の
画像入力装置の水平支持部3a及び、垂直支持部3bの
回動支点部の機構の側面図及び断面図であり、まず、図
11,図12を用いて垂直支持部3bの折りたたみによ
る機能の説明をする。
画像入力装置の水平支持部3a及び、垂直支持部3bの
回動支点部の機構の側面図及び断面図であり、まず、図
11,図12を用いて垂直支持部3bの折りたたみによ
る機能の説明をする。
【0027】図11,12において、116は、垂直支
持部3bの内部に設けられたフレームであり、中央に
は、上述のようにカメラ2との干渉を防ぐために穴11
6−7が設けられており、該フレーム116は、載置台
1内部に取り付けられた支持板55と軸119によって
接続され、該軸119を中心として回転可能になってい
る。117は、フレーム116の内側をZ方向に平行移
動するロック板で、フレーム116同様、中央に穴11
7−2が設けられ、該ロック板117の一端は、水平支
持部3aの回動支点部Aの近くまで延ばされており、該
ロック板117に設けられた2箇所の長穴117−1と
フレーム116に固定された2箇所の軸122が、嵌合
摺動し、該軸122によってY方向の位置規制をしてい
る。また、該ロック板117には、ガイド軸120,1
21が取り付けられており、ガイド軸120は、フレー
ム116に設けられた長穴116−1と嵌合摺動し、ガ
イド軸121は、フレーム116に設けられた長穴11
6−2と嵌合摺動するようになっている。そして、ガイ
ド軸120には、バネ126が掛けられ、該バネ126
の他端は、軸119に掛けられており、該バネ126に
よって、ガイド軸120は、軸119方向へ絶えず付勢
されている。つまり、ロック板117が軸119方向へ
付勢されていることになる。支持板55には、カム溝5
5−1,55−2が設けられており、上述のバネ126
によって付勢されたガイド軸120と嵌合し、フレーム
116の回転を阻止するようになっている。118はス
ライド板で、該スライド板118には、長穴118−1
が、2箇所設けられており、フレーム116に固定され
た2箇所の軸123と嵌合摺動可能に取り付けられ、Y
方向に移動可能で、一端にボタン11が取り付けられて
いる。そして、スライド板118には、Y方向に対し
て、ほぼ30度の角度をなす長穴118−2が設けられ
ており、該長穴118−2の端面と、ロック板117に
固定された軸124の外周とが嵌合摺動するようになっ
ている。また、スライド板118の一端には、バネ12
7が掛けられ、該バネ127の他端は、フレーム116
に固定された軸125に掛けられており、該バネ127
によって、スライド板118は、ボタン11が飛び出る
方向、つまり、ガイド軸120が、支持板55のカム溝
55−1,55−2と嵌合する方向に付勢されている。
尚、上述のバネ126とバネ127は、同じ役目をする
ものである。128は、ロックレバーで、一端に、ボタ
ン54が設けられフレーム116に固定されたホルダ1
29に軸130を介して回転可能に取り付けられてお
り、バネ131によってボタン54が出っぱる方向、つ
まり、ロックレバー128の一端が、フレーム116の
平面につき当たるように付勢されている。そして、前記
ロックレバー128、ホルダ129、軸130、バネ1
31、ボタン54から成るロック機構は、水平支持部3
aの回動支点部の近くに設けられている。
持部3bの内部に設けられたフレームであり、中央に
は、上述のようにカメラ2との干渉を防ぐために穴11
6−7が設けられており、該フレーム116は、載置台
1内部に取り付けられた支持板55と軸119によって
接続され、該軸119を中心として回転可能になってい
る。117は、フレーム116の内側をZ方向に平行移
動するロック板で、フレーム116同様、中央に穴11
7−2が設けられ、該ロック板117の一端は、水平支
持部3aの回動支点部Aの近くまで延ばされており、該
ロック板117に設けられた2箇所の長穴117−1と
フレーム116に固定された2箇所の軸122が、嵌合
摺動し、該軸122によってY方向の位置規制をしてい
る。また、該ロック板117には、ガイド軸120,1
21が取り付けられており、ガイド軸120は、フレー
ム116に設けられた長穴116−1と嵌合摺動し、ガ
イド軸121は、フレーム116に設けられた長穴11
6−2と嵌合摺動するようになっている。そして、ガイ
ド軸120には、バネ126が掛けられ、該バネ126
の他端は、軸119に掛けられており、該バネ126に
よって、ガイド軸120は、軸119方向へ絶えず付勢
されている。つまり、ロック板117が軸119方向へ
付勢されていることになる。支持板55には、カム溝5
5−1,55−2が設けられており、上述のバネ126
によって付勢されたガイド軸120と嵌合し、フレーム
116の回転を阻止するようになっている。118はス
ライド板で、該スライド板118には、長穴118−1
が、2箇所設けられており、フレーム116に固定され
た2箇所の軸123と嵌合摺動可能に取り付けられ、Y
方向に移動可能で、一端にボタン11が取り付けられて
いる。そして、スライド板118には、Y方向に対し
て、ほぼ30度の角度をなす長穴118−2が設けられ
ており、該長穴118−2の端面と、ロック板117に
固定された軸124の外周とが嵌合摺動するようになっ
ている。また、スライド板118の一端には、バネ12
7が掛けられ、該バネ127の他端は、フレーム116
に固定された軸125に掛けられており、該バネ127
によって、スライド板118は、ボタン11が飛び出る
方向、つまり、ガイド軸120が、支持板55のカム溝
55−1,55−2と嵌合する方向に付勢されている。
尚、上述のバネ126とバネ127は、同じ役目をする
ものである。128は、ロックレバーで、一端に、ボタ
ン54が設けられフレーム116に固定されたホルダ1
29に軸130を介して回転可能に取り付けられてお
り、バネ131によってボタン54が出っぱる方向、つ
まり、ロックレバー128の一端が、フレーム116の
平面につき当たるように付勢されている。そして、前記
ロックレバー128、ホルダ129、軸130、バネ1
31、ボタン54から成るロック機構は、水平支持部3
aの回動支点部の近くに設けられている。
【0028】したがって、垂直支持部3bの回動支点部
におけるロック機構は、水平支持部3aを折りたたまな
い状態において、ボタン11を押そうとすると、ロック
板117の端面とロックレバー128の折り曲げ部12
8−1が干渉し、ロック板117は、Z方向に移動不可
能となる。そして、ガイド軸120は、カム溝55−1
から外れず垂直支持部3bは、回動不可能となる。ま
た、詳しくは後述するが、水平支持部3aを折りたたむ
と、水平支持部3aの凸形状部53′と垂直支持部3b
に設けられたボタン54が係合し、ボタン54が押し込
まれ、ロックレバー128の折り曲げ部128−1がロ
ック板117の端面と干渉しない位置となり、ボタン1
1を押すとガイド軸120は、カム溝55−1から外れ
垂直支持部3bは、回動可能となる。
におけるロック機構は、水平支持部3aを折りたたまな
い状態において、ボタン11を押そうとすると、ロック
板117の端面とロックレバー128の折り曲げ部12
8−1が干渉し、ロック板117は、Z方向に移動不可
能となる。そして、ガイド軸120は、カム溝55−1
から外れず垂直支持部3bは、回動不可能となる。ま
た、詳しくは後述するが、水平支持部3aを折りたたむ
と、水平支持部3aの凸形状部53′と垂直支持部3b
に設けられたボタン54が係合し、ボタン54が押し込
まれ、ロックレバー128の折り曲げ部128−1がロ
ック板117の端面と干渉しない位置となり、ボタン1
1を押すとガイド軸120は、カム溝55−1から外れ
垂直支持部3bは、回動可能となる。
【0029】次に、図11,13を用いて水平支持部3
aの折りたたみによる機能の説明をする。図11,13
において、141は、水平支持部3aの内部に設けられ
たフレームであり、該フレーム141は、垂直支持部3
b内のフレーム116と軸144によって接続され、該
軸144を中心として回転可能になっている。142
は、フレーム141の内側をZ1方向に平行移動するロ
ック板で、該ロック板142に設けられた2箇所の長穴
142−1とフレーム141に固定された2箇所の軸1
47が、嵌合摺動し、該軸147によってY方向の位置
規制をしている。また、該ロック板142には、ガイド
軸145,146が取り付けられており、ガイド軸14
5は、フレーム141に設けられた長穴141−2と嵌
合摺動するようになっている。そして、ガイド軸145
には、バネ151が掛けられ、該バネ151の他端は、
軸144に掛けられており、該バネ151によって、ガ
イド軸145は、軸144方向へ、絶えず付勢されてい
る。つまり、ロック板142が軸144方向へ付勢され
ていることになる。フレーム116には、カム溝116
−3,116−4が設けられており、上述のバネ151
によって付勢されたガイド軸145と嵌合し、フレーム
141の回転を阻止するようになっている。143は、
スライド板で、該スライド板143には、長穴143−
1が2箇所設けられており、フレーム141に固定され
た2箇所の軸148と嵌合摺動に取り付けられ、Y方向
に移動可能で、一端にボタン10が取り付けられてい
る。そして、スライド板143には、Y方向に対して、
ほぼ30度の角度をなす長穴143−2が設けられてお
り、該長穴143−2の端面と、ロック板142に固定
された軸149の外周とが嵌合摺動するようになってい
る。また、スライド板143の一端には、バネ152が
掛けられ、該バネ152の他端は、フレーム141に固
定された軸150に掛けられており、該バネ152によ
って、スライド板143は、ボタン10が飛び出る方
向、つまり、ガイド軸145が、フレーム116のカム
溝116−3,116−4と嵌合する方向に付勢されて
いる。
aの折りたたみによる機能の説明をする。図11,13
において、141は、水平支持部3aの内部に設けられ
たフレームであり、該フレーム141は、垂直支持部3
b内のフレーム116と軸144によって接続され、該
軸144を中心として回転可能になっている。142
は、フレーム141の内側をZ1方向に平行移動するロ
ック板で、該ロック板142に設けられた2箇所の長穴
142−1とフレーム141に固定された2箇所の軸1
47が、嵌合摺動し、該軸147によってY方向の位置
規制をしている。また、該ロック板142には、ガイド
軸145,146が取り付けられており、ガイド軸14
5は、フレーム141に設けられた長穴141−2と嵌
合摺動するようになっている。そして、ガイド軸145
には、バネ151が掛けられ、該バネ151の他端は、
軸144に掛けられており、該バネ151によって、ガ
イド軸145は、軸144方向へ、絶えず付勢されてい
る。つまり、ロック板142が軸144方向へ付勢され
ていることになる。フレーム116には、カム溝116
−3,116−4が設けられており、上述のバネ151
によって付勢されたガイド軸145と嵌合し、フレーム
141の回転を阻止するようになっている。143は、
スライド板で、該スライド板143には、長穴143−
1が2箇所設けられており、フレーム141に固定され
た2箇所の軸148と嵌合摺動に取り付けられ、Y方向
に移動可能で、一端にボタン10が取り付けられてい
る。そして、スライド板143には、Y方向に対して、
ほぼ30度の角度をなす長穴143−2が設けられてお
り、該長穴143−2の端面と、ロック板142に固定
された軸149の外周とが嵌合摺動するようになってい
る。また、スライド板143の一端には、バネ152が
掛けられ、該バネ152の他端は、フレーム141に固
定された軸150に掛けられており、該バネ152によ
って、スライド板143は、ボタン10が飛び出る方
向、つまり、ガイド軸145が、フレーム116のカム
溝116−3,116−4と嵌合する方向に付勢されて
いる。
【0030】以上、説明したように、水平支持部3aの
折りたたみの順序としては、まず、ボタン10を押す
と、スライド板143がY方向へ移動され、スライド板
143の斜めの長穴143−2の端面をロック板142
に固定された軸149が摺動され、ロック板142は、
Z1方向へ移動される。そして、ロック板142に取り
付けられた軸145が、フレーム116のカム溝116
−3から外れ、水平支持部3aは、折りたたみ可能とな
る。水平支持部3aを折りたたんでいく際、軸145
は、フレーム116のカム面116−5をすべりながら
回転していくこととなる。そして、所定位置までくる
と、軸145は、今度は、カム溝116−4と嵌合さ
れ、水平支持部3aは、ロックされる。これで、水平支
持部3aの折りたたみは、完了となる。ところで、その
際に、水平支持部3aの回動支点部近傍に設けられた凸
形状部53′は、垂直支持部3bの水平支持部3aの回
動支点部近傍に設けられたボタン54と係合し、ボタン
54が押し込まれ、ロックレバー128の折り曲げ部1
28−1がロック板117の端面と干渉しない位置とな
り、以降、垂直支持部3bの折りたたみの操作を行うこ
とができる。垂直支持部3bの折りたたみの順序として
は、まず、ボタン11を押すと、スライド板118がY
方向へ移動され、スライド板118の斜めの長穴118
−2の端面をロック板117に固定された軸124が摺
動され、ロック板117は、Z方向へ移動される。そし
て、ロック板117に取り付けられた軸120が、支持
板55のカム溝55−1から外れ、垂直支持部3bは、
折りたたみ可能となる。垂直支持部3bを折りたたんで
いく際、軸120は、支持板55のカム面55−3をす
べりながら回転していくこととなる。そして、所定位置
までくると、軸120は、今度は、カム溝55−2と嵌
合され、垂直支持部3bは、ロックされる。これで、垂
直支持部3bの折りたたみは、完了となる。以上のよう
な機構によって、本発明の第3の実施例の画像入力装置
の折りたたみは、完了となる。
折りたたみの順序としては、まず、ボタン10を押す
と、スライド板143がY方向へ移動され、スライド板
143の斜めの長穴143−2の端面をロック板142
に固定された軸149が摺動され、ロック板142は、
Z1方向へ移動される。そして、ロック板142に取り
付けられた軸145が、フレーム116のカム溝116
−3から外れ、水平支持部3aは、折りたたみ可能とな
る。水平支持部3aを折りたたんでいく際、軸145
は、フレーム116のカム面116−5をすべりながら
回転していくこととなる。そして、所定位置までくる
と、軸145は、今度は、カム溝116−4と嵌合さ
れ、水平支持部3aは、ロックされる。これで、水平支
持部3aの折りたたみは、完了となる。ところで、その
際に、水平支持部3aの回動支点部近傍に設けられた凸
形状部53′は、垂直支持部3bの水平支持部3aの回
動支点部近傍に設けられたボタン54と係合し、ボタン
54が押し込まれ、ロックレバー128の折り曲げ部1
28−1がロック板117の端面と干渉しない位置とな
り、以降、垂直支持部3bの折りたたみの操作を行うこ
とができる。垂直支持部3bの折りたたみの順序として
は、まず、ボタン11を押すと、スライド板118がY
方向へ移動され、スライド板118の斜めの長穴118
−2の端面をロック板117に固定された軸124が摺
動され、ロック板117は、Z方向へ移動される。そし
て、ロック板117に取り付けられた軸120が、支持
板55のカム溝55−1から外れ、垂直支持部3bは、
折りたたみ可能となる。垂直支持部3bを折りたたんで
いく際、軸120は、支持板55のカム面55−3をす
べりながら回転していくこととなる。そして、所定位置
までくると、軸120は、今度は、カム溝55−2と嵌
合され、垂直支持部3bは、ロックされる。これで、垂
直支持部3bの折りたたみは、完了となる。以上のよう
な機構によって、本発明の第3の実施例の画像入力装置
の折りたたみは、完了となる。
【0031】図14は、本発明の第4の実施例である画
像入力装置を示す斜視図である。図14において、水平
支持部3aにはワイヤレスリモコン(不図示)からの光
を受光するセンサ受光部が示されており、図15はこの
センサ受光部16の内部構造を表す断面図である。
像入力装置を示す斜視図である。図14において、水平
支持部3aにはワイヤレスリモコン(不図示)からの光
を受光するセンサ受光部が示されており、図15はこの
センサ受光部16の内部構造を表す断面図である。
【0032】図15において、16′はフォトセンサに
よる受光部材で基板17に取り付けられており、18は
基板17を支持し、センサ受光部16の外形の一部を構
成する円筒形の枠体で、その一端に中心を通り対角上の
円筒外形両側に後述する凸部18−1が形成されてい
る。19は枠体18に付けられ、受光部材16′の回り
を覆うように設けられた集光部材で、ワイヤレスリモコ
ンからの光を集めやすいように先端が球R状の円筒形を
しており、入射した光が受光部材16′で受光されやす
いように透過率が良く且つ、透過率を一定とするため肉
厚が均一で、透過光が乱反射する乳白色のメタクリル樹
脂としている。
よる受光部材で基板17に取り付けられており、18は
基板17を支持し、センサ受光部16の外形の一部を構
成する円筒形の枠体で、その一端に中心を通り対角上の
円筒外形両側に後述する凸部18−1が形成されてい
る。19は枠体18に付けられ、受光部材16′の回り
を覆うように設けられた集光部材で、ワイヤレスリモコ
ンからの光を集めやすいように先端が球R状の円筒形を
しており、入射した光が受光部材16′で受光されやす
いように透過率が良く且つ、透過率を一定とするため肉
厚が均一で、透過光が乱反射する乳白色のメタクリル樹
脂としている。
【0033】図16(a)は、センサ受光部16を水平
支持部3aに収納させた状態の斜視図、同図(b)は、
センサ受光部16を水平支持部3aより回動して起立さ
せた状態の斜視図、同図(c)は、センサ受光部16の
回動支点部の拡大図である。
支持部3aに収納させた状態の斜視図、同図(b)は、
センサ受光部16を水平支持部3aより回動して起立さ
せた状態の斜視図、同図(c)は、センサ受光部16の
回動支点部の拡大図である。
【0034】図16(a),(b)において、水平支持
部3aにはセンサ受光部16を収納するための凹部3a
−1が形成され、凹部3a−1には上述のセンサ受光部
16の凸部18−1と嵌合し当接する溝部3a−3が形
成され、センサ受光部16は水平支持部3aに対し凸部
18−1と溝部3a−3とによって位置決めがなされ、
凸部18−1を中心として回動可能となっている。ま
た、3a−2はセンサ受光部16を回動させる際に指を
かける傾斜面とした指かけ部である。
部3aにはセンサ受光部16を収納するための凹部3a
−1が形成され、凹部3a−1には上述のセンサ受光部
16の凸部18−1と嵌合し当接する溝部3a−3が形
成され、センサ受光部16は水平支持部3aに対し凸部
18−1と溝部3a−3とによって位置決めがなされ、
凸部18−1を中心として回動可能となっている。ま
た、3a−2はセンサ受光部16を回動させる際に指を
かける傾斜面とした指かけ部である。
【0035】図16(c)において、凸部18−1には
V形状の切欠き18−2,18−3が90°間隔で2カ
所形成されており、溝部3a−3に形成されたV形状の
突出したツメ3a−4と噛み合うようになっている。セ
ンサ受光部16が水平支持部3aに収納された状態では
切欠き18−2とツメ3a−4とが嵌合しており、セン
サ受光部16を回動させると切欠き18−2はツメ3a
−4から外れ、90°回動させて水平支持部3aより起
立した状態では切欠き18−3とツメ3a−4とが嵌合
して、センサ受光部16はそれぞれの位置において保持
されるようになっている。
V形状の切欠き18−2,18−3が90°間隔で2カ
所形成されており、溝部3a−3に形成されたV形状の
突出したツメ3a−4と噛み合うようになっている。セ
ンサ受光部16が水平支持部3aに収納された状態では
切欠き18−2とツメ3a−4とが嵌合しており、セン
サ受光部16を回動させると切欠き18−2はツメ3a
−4から外れ、90°回動させて水平支持部3aより起
立した状態では切欠き18−3とツメ3a−4とが嵌合
して、センサ受光部16はそれぞれの位置において保持
されるようになっている。
【0036】ところで本実施例では、センサ受光部16
を水平支持部3aへ収納した状態及び起立した状態にお
ける保持手段としてV形状の切欠き部による嵌合とした
が、V形状以外の形状としてもよい。また、バネ等を用
いた保持手段としてもよいものである。さらに本実施例
では、センサ受光部16の回動量を90°としたが、こ
れは任意に設定してかまわない。尚、センサ受光部16
で受光された光は光電変換され不図示の制御回路で制御
されるものである。
を水平支持部3aへ収納した状態及び起立した状態にお
ける保持手段としてV形状の切欠き部による嵌合とした
が、V形状以外の形状としてもよい。また、バネ等を用
いた保持手段としてもよいものである。さらに本実施例
では、センサ受光部16の回動量を90°としたが、こ
れは任意に設定してかまわない。尚、センサ受光部16
で受光された光は光電変換され不図示の制御回路で制御
されるものである。
【0037】図17は、本発明の第5の実施例のセンサ
受光部16の内部構造を表す断面図であり、図15にお
いて、集光部材19は球形状で、その中心位置に受光部
材16′が設置されている。このような構造にすること
によって、センサ受光部16の受光可能な角度範囲はさ
らに広がり、より操作性を向上させることがでる。
受光部16の内部構造を表す断面図であり、図15にお
いて、集光部材19は球形状で、その中心位置に受光部
材16′が設置されている。このような構造にすること
によって、センサ受光部16の受光可能な角度範囲はさ
らに広がり、より操作性を向上させることがでる。
【0038】図18は、本発明の第6の実施例のセンサ
受光部16を表す断面図であり、図18において、セン
サ受光部16は水平支持部3aに対しスライドして出没
可能な構成になっており、枠体18に設けられたレバー
18−4をスライドさせて出没を行うものである。セン
サ受光部16は、水平支持部3aに対し収納された状態
及び起立された状態において枠体18に形成された凸部
18−1と凹部3a−1に形成された保持部3a−5と
が係合し、それぞれの位置において保持されるようにな
っている。
受光部16を表す断面図であり、図18において、セン
サ受光部16は水平支持部3aに対しスライドして出没
可能な構成になっており、枠体18に設けられたレバー
18−4をスライドさせて出没を行うものである。セン
サ受光部16は、水平支持部3aに対し収納された状態
及び起立された状態において枠体18に形成された凸部
18−1と凹部3a−1に形成された保持部3a−5と
が係合し、それぞれの位置において保持されるようにな
っている。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明に依れば、撮
像部は、支持部材に対し、撮像部の光軸の軌跡が円をな
すように回動可能に取り付けられるようにしたので、例
えば、載置台上に置かれた立体物の側面(上面を除く)
や、原稿の読み取り可能な範囲以外を読み取りたい時
に、その都度その立体物や原稿を回転、移動させること
なく簡単に読み取ることができ、手間のかからない、操
作性の良い画像入力装置とすることができる。また、リ
モコン等を使用し撮像部の回動動作を遠隔操作すること
によって、更に、その利用範囲が広がり、より便利な画
像入力装置とすることができる。
像部は、支持部材に対し、撮像部の光軸の軌跡が円をな
すように回動可能に取り付けられるようにしたので、例
えば、載置台上に置かれた立体物の側面(上面を除く)
や、原稿の読み取り可能な範囲以外を読み取りたい時
に、その都度その立体物や原稿を回転、移動させること
なく簡単に読み取ることができ、手間のかからない、操
作性の良い画像入力装置とすることができる。また、リ
モコン等を使用し撮像部の回動動作を遠隔操作すること
によって、更に、その利用範囲が広がり、より便利な画
像入力装置とすることができる。
【0040】さらに、垂直支持部の回動を阻止可能なロ
ック機構を設け、該ロック機構は、水平支持部を折りた
たむことによって、水平支持部の回動支点部近傍におい
て、水平支持部の回動支点部近傍に設けた凸形状部によ
って解除されるように構成したので、水平支持部3aの
回動支点部において、ガイド軸145がカム溝116−
3、116−4と嵌合された時のガイド軸145位置で
のZ2方向のガタ(根元でのガタ)があっても、水平支
持部3aの回動支点部中心から凸形状部53′までの距
離が短いため、凸形状部53′において、根元でのガタ
に対し、変化量が少なく、ガタの影響を受けにくい。特
に、水平支持部3aの自重によって、凸形状部53′が
ボタン54から離れる方向で、ガイド軸145がカム溝
116−4と嵌合される位置の場合においても、確実に
ロック機能を解除することのできる信頼性の高い画像入
力装置とすることができる。
ック機構を設け、該ロック機構は、水平支持部を折りた
たむことによって、水平支持部の回動支点部近傍におい
て、水平支持部の回動支点部近傍に設けた凸形状部によ
って解除されるように構成したので、水平支持部3aの
回動支点部において、ガイド軸145がカム溝116−
3、116−4と嵌合された時のガイド軸145位置で
のZ2方向のガタ(根元でのガタ)があっても、水平支
持部3aの回動支点部中心から凸形状部53′までの距
離が短いため、凸形状部53′において、根元でのガタ
に対し、変化量が少なく、ガタの影響を受けにくい。特
に、水平支持部3aの自重によって、凸形状部53′が
ボタン54から離れる方向で、ガイド軸145がカム溝
116−4と嵌合される位置の場合においても、確実に
ロック機能を解除することのできる信頼性の高い画像入
力装置とすることができる。
【0041】また、本発明によれば、ワイヤレスリモコ
ンからの光を受光するセンサ受光部を支持部材に出没可
能に設けたので、ワイヤレスリモコンを使用する時はセ
ンサ受光部を支持部材より起立させた状態で使用し、ワ
イヤレスリモコンを使用しない時はセンサ受光部を支持
部材へ収納することによって、邪魔にならない、見栄え
の良い、不慮の事故等によりセンサを壊すことのない便
利な装置とすることができる。また、センサ受光部を支
持部材より起立させた状態で使用することによって、例
えば講演会やプレゼンテーションにおいて、講演者が立
って画像入力装置の横の壁に貼られた用紙の記事を説明
しながら画像入力装置では別のものを読み取りたいため
装置側方よりワイヤレスリモコンを用いて撮像部のフォ
ーカシング、ズーミング、その回動動作や、その他のス
イッチ等の機能を遠隔操作する時や、講演者と受講者と
のやり取りで、受講者が装置後方よりワイヤレスリモコ
ンを用いて同様の遠隔操作を行いたい時にも、センサ受
光部においてワイヤレスリモコンの光を検知することが
できる。このようにワイヤレスリモコンを用いた遠隔操
作において、センサ受光部の受光可能な角度範囲を広範
囲とすることができ、略全方位からワイヤレスリモコン
を機能させることができる。また、センサ受光部は支持
部材に対し回動又はスライドして起立可能としたので、
操作が簡単で、構成部品の少ない、コストの低い、スペ
ースを必要としないワイヤレスリモコン機能とすること
ができる。そしてこのような画像入力装置とすることに
よって、さらにその利用範囲が広がり、より便利な、操
作性の良い装置とすることができる。
ンからの光を受光するセンサ受光部を支持部材に出没可
能に設けたので、ワイヤレスリモコンを使用する時はセ
ンサ受光部を支持部材より起立させた状態で使用し、ワ
イヤレスリモコンを使用しない時はセンサ受光部を支持
部材へ収納することによって、邪魔にならない、見栄え
の良い、不慮の事故等によりセンサを壊すことのない便
利な装置とすることができる。また、センサ受光部を支
持部材より起立させた状態で使用することによって、例
えば講演会やプレゼンテーションにおいて、講演者が立
って画像入力装置の横の壁に貼られた用紙の記事を説明
しながら画像入力装置では別のものを読み取りたいため
装置側方よりワイヤレスリモコンを用いて撮像部のフォ
ーカシング、ズーミング、その回動動作や、その他のス
イッチ等の機能を遠隔操作する時や、講演者と受講者と
のやり取りで、受講者が装置後方よりワイヤレスリモコ
ンを用いて同様の遠隔操作を行いたい時にも、センサ受
光部においてワイヤレスリモコンの光を検知することが
できる。このようにワイヤレスリモコンを用いた遠隔操
作において、センサ受光部の受光可能な角度範囲を広範
囲とすることができ、略全方位からワイヤレスリモコン
を機能させることができる。また、センサ受光部は支持
部材に対し回動又はスライドして起立可能としたので、
操作が簡単で、構成部品の少ない、コストの低い、スペ
ースを必要としないワイヤレスリモコン機能とすること
ができる。そしてこのような画像入力装置とすることに
よって、さらにその利用範囲が広がり、より便利な、操
作性の良い装置とすることができる。
【図1】本発明の一実施例の画像入力装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の画像入力装置の断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の画像入力装置の断面図の部
分拡大図である。
分拡大図である。
【図4】本発明の一実施例を電気的な駆動構成とした画
像入力装置の断面図である。
像入力装置の断面図である。
【図5】図4のA方向で装置正面から見た断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の第2の実施例の画像入力装置の断面図
である。
である。
【図7】図6のA方向で装置正面から見た断面図であ
る。
る。
【図8】本発明の第2の実施例を電気的な駆動構成とし
た画像入力装置の断面図である。
た画像入力装置の断面図である。
【図9】図8のA方向で装置正面から見た断面図であ
る。
る。
【図10】本発明の第3の実施例の画像入力装置の断面
図である。
図である。
【図11】本発明の第3の実施例の画像入力装置の水平
支持部及び垂直支持部の回動支点部の機構の詳細な断面
図である。
支持部及び垂直支持部の回動支点部の機構の詳細な断面
図である。
【図12】本発明の第3の実施例の画像入力装置の水平
支持部及び垂直支持部の回動支点部の機構の詳細な断面
図である。
支持部及び垂直支持部の回動支点部の機構の詳細な断面
図である。
【図13】本発明の第3の実施例の画像入力装置の水平
支持部及び垂直支持部の回動支点部の機構の詳細な断面
図である。
支持部及び垂直支持部の回動支点部の機構の詳細な断面
図である。
【図14】本発明の第4の実施例である画像入力装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図15】図14に示したセンサ受光部の内部構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図16】センサ受光部を水平支持部に取り付ける状態
を示す斜視図、及び回動支点部の拡大図である。
を示す斜視図、及び回動支点部の拡大図である。
【図17】本発明の第5の実施例のセンサ受光部16の
内部構造を表す断面図である。
内部構造を表す断面図である。
【図18】本発明の第6の実施例のセンサ受光部16を
表す断面図である。
表す断面図である。
【図19】従来例の画像入力装置の断面図である。
1 載置台 2 カメラ 2−1 ピボット 2−2 突出部 2−3 凸部 3a 水平支持部 3a−1 凹部 3a−2 指かけ部 3a−3 溝部 3a−4 ツメ 3a−5 保持部 3b 垂直支持部 3−1 保持部 3−2 凹溝 3−3 溝部 3−4,3−5 突起 5 スイッチ 6 電源スイッチ 7 ホワイトバランス調整用スイッチ 8 映像出力端子 9 音声出力端子 10,11 ロック解除ボタン 12 穴 13 ジャバラ 14 コロ 15 バネ 16 センサー受光部 16′ 受光部材 17 基板 18 枠体 18−1 凸部 18−2,18−3 切欠き 18−4 レバー 19 集光部材 20 レバー 20−1、20−3 穴 20−2 凸部 20−4 セクターギャ 21,27 モータ 22 回転板 22−1 長溝 23 ピン 24,28 ギャ 25 バネ 26 ソレノイド 29 センサ 30 回転盤 30−2,35 プーリ 31,32 ギャ 33 軸 34 ベルト 36 モータ M マイク入力端子 53、53′ 凸形状部 54 ボタン 55 支持板 55−1,55−2 カム溝 55−3 カム面
Claims (8)
- 【請求項1】 読取られる画像の載置台と、該載置台上
の前記読取られる画像を電気信号に変換する光電変換部
を有する撮像部と、該撮像部を支持する支持部材とを有
する画像入力装置において、前記撮像部は、前記支持部
材に対し、前記撮像部の光軸の軌跡が円をなすように回
動可能に取り付けられていることを特徴とする画像入力
装置。 - 【請求項2】 前記撮像部は、回動可能範囲内の任意の
位置において、前記支持部材に設けられた保持手段によ
って保持されることを特徴とする請求項1に記載の画像
入力装置。 - 【請求項3】 前記撮像部は、回動の中心位置におい
て、前記支持部材に設けられた位置決め部材によって位
置決めがなされるように構成されていることを特徴とす
る請求項1または2に記載の画像入力装置。 - 【請求項4】 読取られる画像の載置台と、該載置台と
連結されている垂直支持部と該垂直支持部により支持さ
れ、前記載置台上の前記画像を電気信号に変換する光電
変換部を有する水平支持部とから成り、前記載置台、前
記垂直支持部及び前記水平支持部が各々連結されている
支点を中心として回動可能に構成され、前記垂直支持部
の回動を阻止可能なロック機構を設け、該ロック機構
は、前記水平支持部を折りたたむことによって解除され
るように構成された画像入力装置において、前記垂直支
持部のロック機構は、前記水平支持部の回動支点部近傍
に設けた凸形状部によって解除されることを特徴とする
画像入力装置。 - 【請求項5】 読取られる画像の載置台と、該載置台上
の前記読取られる画像を電気信号に変換する光電変換部
を有する撮像部と、前記載置台と連結され、前記撮像部
を支持する支持部材とから成り、ワイヤレスリモートコ
ントローラを用いて遠隔操作可能な画像入力装置におい
て、前記ワイヤレスリモートコントローラからの光を受
光するセンサ受光部を前記支持部材に出没可能に設けた
ことを特徴とする画像入力装置。 - 【請求項6】 読取られる画像の載置台と、該載置台上
の前記読取られる画像を電気信号に変換する光電変換部
を有する撮像部と、前記載置台と連結され、前記撮像部
を支持する支持部材とから成り、ワイヤレスリモートコ
ントローラを用いて遠隔操作可能な画像入力装置におい
て、前記ワイヤレスリモートコントローラからの光を受
光するセンサ受光部を受光部材と該受光部材を保持する
枠体とから構成し、前記支持部材には前記センサ受光部
を収納する凹部を設け、前記枠体の一端が前記凹部と係
合して、前記センサ受光部は前記支持部材に対し回動し
て起立可能な構成にしたことを特徴とする画像入力装
置。 - 【請求項7】 読取られる画像の載置台と、該載置台上
の前記読取られる画像を電気信号に変換する光電変換部
を有する撮像部と、前記載置台と連結され、前記撮像部
を支持する支持部材とから成り、ワイヤレスリモートコ
ントローラを用いて遠隔操作可能な画像入力装置におい
て、前記ワイヤレスリモートコントローラからの光を受
光するセンサ受光部を受光部材と該受光部材を保持する
枠体とから構成し、前記支持部材には前記センサ受光部
を収納する凹部を設け、前記枠体の一端が前記凹部と係
合して、前記センサ受光部は前記支持部材に対しスライ
ドして起立可能な構成にしたことを特徴とする画像入力
装置。 - 【請求項8】 前記センサ受光部は、前記支持部材から
の起立位置及び又は前記支持部材への収納位置において
前記支持部材に設けられた保持手段によって保持される
ことが可能であることを特徴とする請求項6又は7に記
載の画像入力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190219A JPH0614228A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 画像入力装置 |
| DE69221070T DE69221070T2 (de) | 1991-09-05 | 1992-09-03 | Videokonferenzsystem und Endgerät zur Verwendung in demselben |
| EP92115061A EP0539695B1 (en) | 1991-09-05 | 1992-09-03 | TV conference system and terminal equipment for use in the same |
| US08/375,269 US5636039A (en) | 1991-09-05 | 1995-01-19 | TV conference system and terminal equipment for use in the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190219A JPH0614228A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614228A true JPH0614228A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16254461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190219A Pending JPH0614228A (ja) | 1991-09-05 | 1992-06-25 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614228A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6702695B1 (en) | 1999-08-19 | 2004-03-09 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
| CN104725534A (zh) * | 2014-10-04 | 2015-06-24 | 青岛科技大学 | 悬浮法制备氯磺化聚乙烯 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4190219A patent/JPH0614228A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6702695B1 (en) | 1999-08-19 | 2004-03-09 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Multi-piece solid golf ball |
| CN104725534A (zh) * | 2014-10-04 | 2015-06-24 | 青岛科技大学 | 悬浮法制备氯磺化聚乙烯 |
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