JPH06142634A - 有機廃棄物処理装置 - Google Patents
有機廃棄物処理装置Info
- Publication number
- JPH06142634A JPH06142634A JP4302680A JP30268092A JPH06142634A JP H06142634 A JPH06142634 A JP H06142634A JP 4302680 A JP4302680 A JP 4302680A JP 30268092 A JP30268092 A JP 30268092A JP H06142634 A JPH06142634 A JP H06142634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- hot air
- organic waste
- air passage
- passage chamber
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電気ヒータや赤外線ヒータを使用して効率良く
生ごみ等の有機廃棄物を乾燥或は発酵処理することがで
きる有機廃棄物処理装置を提供する。 【構成】収容槽1の背面壁から底部にかけて外側を包囲
するように、熱風通路室5が設けられる。収容槽1の背
面壁の上部に熱風通路室5と収容槽1を連通する流通孔
6が設けられ、熱風通路室5内の収容槽底部の外面に接
触して電気ヒータ7が取着される。送風機10が収容槽
内の上部に熱風を噴出するように配設され、送風機10
の吸入側がダクト12を介して熱風通路室5に連通・接
続され、ダクトの一部に外気導入口14が設けられる。
生ごみ等の有機廃棄物を乾燥或は発酵処理することがで
きる有機廃棄物処理装置を提供する。 【構成】収容槽1の背面壁から底部にかけて外側を包囲
するように、熱風通路室5が設けられる。収容槽1の背
面壁の上部に熱風通路室5と収容槽1を連通する流通孔
6が設けられ、熱風通路室5内の収容槽底部の外面に接
触して電気ヒータ7が取着される。送風機10が収容槽
内の上部に熱風を噴出するように配設され、送風機10
の吸入側がダクト12を介して熱風通路室5に連通・接
続され、ダクトの一部に外気導入口14が設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみ等の有機廃棄物
を乾燥処理或は発酵処理する有機廃棄物処理装置に関す
る。
を乾燥処理或は発酵処理する有機廃棄物処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、レストラン等から出される
大量の生ゴミ等の有機廃棄物を効率良く乾燥処理或は発
酵処理する装置として、従来、有機廃棄物を入れる収容
槽の底部の下側に熱風発生炉を設け、熱風発生炉からの
熱風を収容槽底部に接触させ、熱風発生炉からの熱風を
収容槽内に噴出するブロワを設け、収容槽内には、有機
廃棄物を撹拌する撹拌機構を設けた有機廃棄物処理装置
を提案した(特開平4−180880号公報参照)。
大量の生ゴミ等の有機廃棄物を効率良く乾燥処理或は発
酵処理する装置として、従来、有機廃棄物を入れる収容
槽の底部の下側に熱風発生炉を設け、熱風発生炉からの
熱風を収容槽底部に接触させ、熱風発生炉からの熱風を
収容槽内に噴出するブロワを設け、収容槽内には、有機
廃棄物を撹拌する撹拌機構を設けた有機廃棄物処理装置
を提案した(特開平4−180880号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この有機廃棄
物処理装置は、熱風発生炉の熱源が燃焼バーナである場
合には、熱量の大きい熱風を収容槽の底部に接触させ、
効率良く槽内の加熱を行うことができるが、熱源に電気
ヒータを使用する場合、燃焼バーナに比べどうしても熱
風の熱量が少なく、加熱効率が低く、乾燥や発酵の効率
を高くできない問題があった。
物処理装置は、熱風発生炉の熱源が燃焼バーナである場
合には、熱量の大きい熱風を収容槽の底部に接触させ、
効率良く槽内の加熱を行うことができるが、熱源に電気
ヒータを使用する場合、燃焼バーナに比べどうしても熱
風の熱量が少なく、加熱効率が低く、乾燥や発酵の効率
を高くできない問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、電気ヒータや赤外線ヒータを使用して効率良く生ご
み等の有機廃棄物を乾燥或は発酵処理することができる
有機廃棄物処理装置を提供することを目的とする。
で、電気ヒータや赤外線ヒータを使用して効率良く生ご
み等の有機廃棄物を乾燥或は発酵処理することができる
有機廃棄物処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の有機廃棄物処理装置は、有機廃棄物を入れ
る収容槽内に撹拌機構が設けられ、収容槽の底部を加熱
すると共に、加熱から発生した熱風を該収容槽内に導入
し、有機廃棄物を乾燥或は発酵処理する有機廃棄物処理
装置において、収容槽の背面壁から底部にかけて外側を
包囲するように、熱風通路室が設けられ、収容槽の背面
壁の上部に熱風通路室と収容槽を連通する流通孔が設け
られ、熱風通路室内の該収容槽底部の外面に接触して電
気ヒータが取着され、送風機が収容槽内の上部に熱風を
噴出するように配設され、送風機の吸入側がダクトを介
して熱風通路室に連通・接続され、ダクトの一部に外気
導入口が設けられたことを特徴とする。
に、本発明の有機廃棄物処理装置は、有機廃棄物を入れ
る収容槽内に撹拌機構が設けられ、収容槽の底部を加熱
すると共に、加熱から発生した熱風を該収容槽内に導入
し、有機廃棄物を乾燥或は発酵処理する有機廃棄物処理
装置において、収容槽の背面壁から底部にかけて外側を
包囲するように、熱風通路室が設けられ、収容槽の背面
壁の上部に熱風通路室と収容槽を連通する流通孔が設け
られ、熱風通路室内の該収容槽底部の外面に接触して電
気ヒータが取着され、送風機が収容槽内の上部に熱風を
噴出するように配設され、送風機の吸入側がダクトを介
して熱風通路室に連通・接続され、ダクトの一部に外気
導入口が設けられたことを特徴とする。
【0006】
【作用・効果】収容槽に生ゴミ等の有機廃棄物を投入
し、撹拌機構を回転させ、同時に電気ヒータを起動する
と共に、送風機を動作させる。電気ヒータの作動によ
り、収容槽の底部が所定温度まで加熱され、収容槽内の
有機廃棄物が加熱されていく。また、電気ヒータによっ
て熱風通路室内の空気が加熱され、加熱された熱風は送
風機の動作により、ダクトを通して収容槽上部に送ら
れ、槽内に噴出される。これにより、槽内の大部分の空
気は収容槽から熱風通路室に入り、ダクトと送風機を経
て収容槽に戻るように循環する。
し、撹拌機構を回転させ、同時に電気ヒータを起動する
と共に、送風機を動作させる。電気ヒータの作動によ
り、収容槽の底部が所定温度まで加熱され、収容槽内の
有機廃棄物が加熱されていく。また、電気ヒータによっ
て熱風通路室内の空気が加熱され、加熱された熱風は送
風機の動作により、ダクトを通して収容槽上部に送ら
れ、槽内に噴出される。これにより、槽内の大部分の空
気は収容槽から熱風通路室に入り、ダクトと送風機を経
て収容槽に戻るように循環する。
【0007】この時、外気が送風機の吸入側ダクトに設
けた外気導入口から導入され、槽内の圧力が正圧となる
ため、排気ダクトを通して槽内の水蒸気等の気体が効率
良く排気され、含水率の高い有機廃棄物が投入された場
合でも、その水分が良好に排出され、乾燥が促進され
る。また、発酵の際にも、比較的速く発酵に適した含水
率の状態にすることができる。
けた外気導入口から導入され、槽内の圧力が正圧となる
ため、排気ダクトを通して槽内の水蒸気等の気体が効率
良く排気され、含水率の高い有機廃棄物が投入された場
合でも、その水分が良好に排出され、乾燥が促進され
る。また、発酵の際にも、比較的速く発酵に適した含水
率の状態にすることができる。
【0008】さらに、収容槽底部が、その外側に接触し
て配設された電気ヒータにより加熱されると共に、熱風
通路室で包囲されるため、電気ヒータの熱を良好に収容
槽に伝導し、熱量の比較的小さい電気ヒータであって
も、高い加熱効率で有機廃棄物を乾燥処理或は発酵処理
することができる。
て配設された電気ヒータにより加熱されると共に、熱風
通路室で包囲されるため、電気ヒータの熱を良好に収容
槽に伝導し、熱量の比較的小さい電気ヒータであって
も、高い加熱効率で有機廃棄物を乾燥処理或は発酵処理
することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1は処理装置の右側面図を示し、図2は
その縦断面図を、図3は図2の直角方向の縦断面図を示
している。1は有機廃棄物を入れる収容槽であり、断面
が半円形で半円筒面状の底部を有する箱形に形成され、
上部に投入用ハッチ2が設けられ、底部に取出し用ハッ
チ3が開閉可能に設けられる。
その縦断面図を、図3は図2の直角方向の縦断面図を示
している。1は有機廃棄物を入れる収容槽であり、断面
が半円形で半円筒面状の底部を有する箱形に形成され、
上部に投入用ハッチ2が設けられ、底部に取出し用ハッ
チ3が開閉可能に設けられる。
【0011】取出し用ハッチ3を除く収容槽底部の後部
分と収容槽1の背面側を包囲するように、カバー壁4が
取付けられ、カバー壁4と収容槽1の壁部との間、つま
り収容槽1の背面側から底部にかけた外側に、熱風通路
室5が形成される。収容槽1の背面側の壁部には、槽内
と熱風通路室5を連通させ熱風を通すための流通孔6が
形成される。
分と収容槽1の背面側を包囲するように、カバー壁4が
取付けられ、カバー壁4と収容槽1の壁部との間、つま
り収容槽1の背面側から底部にかけた外側に、熱風通路
室5が形成される。収容槽1の背面側の壁部には、槽内
と熱風通路室5を連通させ熱風を通すための流通孔6が
形成される。
【0012】さらに、熱風通路室5内の収容槽1の底部
下側には、多数の電気ヒータ7が、直接その底部に接触
した状態で取付けられている。断熱材8が、収容槽1の
壁部とカバ壁4の外側、及び電気ヒータ7の背面側に取
着される。温度センサ9が収容槽1の底部に取付けら
れ、温度センサ9の検出信号を電気ヒータ7の制御回路
(図示せず)に入力し、電気ヒータ7への電流又は電圧
を制御して温度制御を行う構造である。
下側には、多数の電気ヒータ7が、直接その底部に接触
した状態で取付けられている。断熱材8が、収容槽1の
壁部とカバ壁4の外側、及び電気ヒータ7の背面側に取
着される。温度センサ9が収容槽1の底部に取付けら
れ、温度センサ9の検出信号を電気ヒータ7の制御回路
(図示せず)に入力し、電気ヒータ7への電流又は電圧
を制御して温度制御を行う構造である。
【0013】10はモータ駆動の多翼形ラジアルファン
をケーシング内に備えた送風機であり、送風機10の吐
出側はダクト11を介して収容槽1の上部に連通・接続
され、送風機10の吸入側はダクト12を介して熱風通
路室5の下部に連通・接続される。
をケーシング内に備えた送風機であり、送風機10の吐
出側はダクト11を介して収容槽1の上部に連通・接続
され、送風機10の吸入側はダクト12を介して熱風通
路室5の下部に連通・接続される。
【0014】したがって、送風機10の作動により、熱
風通路室5内の熱風がダクト12を通して吸引され、そ
の熱風がダクト11を通して収容槽1の上部から内側に
向けて送風され、流通孔6を通して槽内の空気が熱風通
路室5内に入り、循環される。
風通路室5内の熱風がダクト12を通して吸引され、そ
の熱風がダクト11を通して収容槽1の上部から内側に
向けて送風され、流通孔6を通して槽内の空気が熱風通
路室5内に入り、循環される。
【0015】さらに、収容槽1の上部には槽内の気体を
排気する排気ダクト13が接続され、送風機10に近い
ダクト12の一部には、小径の外気導入口14が設けら
れる。したがって、送風機10の作動により、外気導入
口14から吸入された量に対応した気体が排気ダクト1
3から排気される。
排気する排気ダクト13が接続され、送風機10に近い
ダクト12の一部には、小径の外気導入口14が設けら
れる。したがって、送風機10の作動により、外気導入
口14から吸入された量に対応した気体が排気ダクト1
3から排気される。
【0016】収容槽1の内部には、有機廃棄物の撹拌機
構15が配設される。撹拌機構15は、槽内に水平に軸
支された回転軸16の周囲に多数の撹拌羽根17を取付
けて構成され、回転軸16の端部に固定したスプロケッ
ト18がチェーンを介してモータ19に連係され、モー
タ19により回転駆動される。
構15が配設される。撹拌機構15は、槽内に水平に軸
支された回転軸16の周囲に多数の撹拌羽根17を取付
けて構成され、回転軸16の端部に固定したスプロケッ
ト18がチェーンを介してモータ19に連係され、モー
タ19により回転駆動される。
【0017】次に、上記構成の有機廃棄物処理装置の動
作を説明する。
作を説明する。
【0018】処理する生ごみ等の有機廃棄物は、上部の
投入用ハッチ2を開いて収容槽1内に投入される。そし
て、モータ19を起動して撹拌機構15の撹拌羽根17
を回転させ、槽内の有機廃棄物を撹拌する。同時に、電
気ヒータ7を起動して加熱を開始し、送風機10を運転
して収容槽1内の空気を熱風通路室5とダクト12を通
して循環させる。
投入用ハッチ2を開いて収容槽1内に投入される。そし
て、モータ19を起動して撹拌機構15の撹拌羽根17
を回転させ、槽内の有機廃棄物を撹拌する。同時に、電
気ヒータ7を起動して加熱を開始し、送風機10を運転
して収容槽1内の空気を熱風通路室5とダクト12を通
して循環させる。
【0019】電気ヒータ7の作動により、収容槽1の底
部が所定温度まで加熱され、収容槽1内の有機廃棄物が
加熱されていく。また、電気ヒータ7によって熱風通路
室5内の空気が加熱され、加熱された熱風は送風機10
の動作により、ダクト12を通して収容槽上部に送ら
れ、槽内に噴出される。これにより、槽内の大部分の空
気は収容槽1から熱風通路室5に入り、ダクト12と送
風機10を経て収容槽1に戻るように循環する。
部が所定温度まで加熱され、収容槽1内の有機廃棄物が
加熱されていく。また、電気ヒータ7によって熱風通路
室5内の空気が加熱され、加熱された熱風は送風機10
の動作により、ダクト12を通して収容槽上部に送ら
れ、槽内に噴出される。これにより、槽内の大部分の空
気は収容槽1から熱風通路室5に入り、ダクト12と送
風機10を経て収容槽1に戻るように循環する。
【0020】このような運転中、外気が送風機10の吸
入側ダクトに設けた外気導入口14から導入され、槽内
の圧力が正圧となるため、排気ダクト13を通して槽内
の水蒸気等の気体が効率良く排気され、含水率の高い有
機廃棄物が投入された場合でも、その水分が良好に排出
され、乾燥が促進される。
入側ダクトに設けた外気導入口14から導入され、槽内
の圧力が正圧となるため、排気ダクト13を通して槽内
の水蒸気等の気体が効率良く排気され、含水率の高い有
機廃棄物が投入された場合でも、その水分が良好に排出
され、乾燥が促進される。
【0021】また、収容槽底部が、その外側に接触して
配設された電気ヒータ7により直接加熱され、熱風通路
室で包囲されるため、電気ヒータ7の熱を良好に収容槽
1に伝導し、比較的小さい熱量の電気ヒータであって
も、高い加熱効率で有機廃棄物を乾燥処理することがで
きる。
配設された電気ヒータ7により直接加熱され、熱風通路
室で包囲されるため、電気ヒータ7の熱を良好に収容槽
1に伝導し、比較的小さい熱量の電気ヒータであって
も、高い加熱効率で有機廃棄物を乾燥処理することがで
きる。
【0022】電気ヒータ7は、制御回路により温度セン
サ7からの検出信号に基づき制御されるため、槽内底部
の温度は、一定温度(例えば約80度〜約150度)に
保持され、例えば終日運転を行った場合でも、装置を安
全に自動運転することができる。また、電力は安価な深
夜電力を使用できるため、経済的に運転することができ
る。
サ7からの検出信号に基づき制御されるため、槽内底部
の温度は、一定温度(例えば約80度〜約150度)に
保持され、例えば終日運転を行った場合でも、装置を安
全に自動運転することができる。また、電力は安価な深
夜電力を使用できるため、経済的に運転することができ
る。
【0023】このような処理装置の運転により、槽内の
有機廃棄物の乾燥が進み、所望の含水率に達したとき、
運転を停止し、取出し用ハッチ3を開いて乾燥した有機
廃棄物を取出す。
有機廃棄物の乾燥が進み、所望の含水率に達したとき、
運転を停止し、取出し用ハッチ3を開いて乾燥した有機
廃棄物を取出す。
【0024】また、有機廃棄物を発酵処理する場合、槽
内の処理物の含水率が所定の値に達した際、槽内に発酵
菌を投入して運転を継続し、槽内の処理物の温度を発酵
温度に維持しながら発酵処理を行う。
内の処理物の含水率が所定の値に達した際、槽内に発酵
菌を投入して運転を継続し、槽内の処理物の温度を発酵
温度に維持しながら発酵処理を行う。
【0025】図4は他の実施例を示している。この例で
は、電気ヒータとして赤外線を放射する赤外線ヒータ
(赤外線ランプ)27が使用される。赤外線ヒータ27
は、熱風通路室5内で、収容槽1の底部に向けて赤外線
(遠赤外線を含む)を照射するように配設される。他の
構成は上記実施例を同様であり、上記と同一符号を付し
てその説明を省略する。
は、電気ヒータとして赤外線を放射する赤外線ヒータ
(赤外線ランプ)27が使用される。赤外線ヒータ27
は、熱風通路室5内で、収容槽1の底部に向けて赤外線
(遠赤外線を含む)を照射するように配設される。他の
構成は上記実施例を同様であり、上記と同一符号を付し
てその説明を省略する。
【0026】このような赤外線ヒータ27を使用した場
合でも、収容槽1の底部や熱風通路室5内を効率良く加
熱することができ、有機廃棄物の乾燥処理や発酵処理を
良好に実施することができる。
合でも、収容槽1の底部や熱風通路室5内を効率良く加
熱することができ、有機廃棄物の乾燥処理や発酵処理を
良好に実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す有機廃棄物処理装置の
右側面図である。
右側面図である。
【図2】同装置の縦断面図である。
【図3】図2の直角方向の縦断面図である。
【図4】他の実施例を示す縦断面図である。
1−収容槽、5−熱風通路室、6−流通孔、7−電気ヒ
ータ、10−送風機、11、12−ダクト、13−排気
ダクト、14−外気導入口、15−撹拌機構。
ータ、10−送風機、11、12−ダクト、13−排気
ダクト、14−外気導入口、15−撹拌機構。
Claims (2)
- 【請求項1】 有機廃棄物を入れる収容槽内に撹拌機構
が設けられ、該収容槽の底部を加熱すると共に、加熱か
ら発生した熱風を該収容槽内に導入し、有機廃棄物を乾
燥或は発酵処理する有機廃棄物処理装置において、 該収容槽の背面壁から底部にかけて外側を包囲するよう
に、熱風通路室が設けられ、該収容槽の背面壁の上部に
該熱風通路室と該収容槽を連通する流通孔が設けられ、
該熱風通路室内の該収容槽底部の外面に接触して電気ヒ
ータが取着され、送風機が該収容槽内の上部に熱風を噴
出するように配設され、該送風機の吸入側がダクトを介
して該熱風通路室に連通・接続され、該ダクトの一部に
外気導入口が設けられたことを特徴とする有機廃棄物処
理装置。 - 【請求項2】 赤外線ヒータが該収容槽の底部に赤外線
を照射するように配設されてなる請求項1記載の有機廃
棄物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302680A JPH06142634A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 有機廃棄物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302680A JPH06142634A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 有機廃棄物処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06142634A true JPH06142634A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17911897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302680A Withdrawn JPH06142634A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 有機廃棄物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06142634A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100923925B1 (ko) * | 2008-09-05 | 2009-11-09 | 티오비주식회사 | 음식물쓰레기 처리장치 |
| CN105157379A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-16 | 东至绿洲环保化工有限公司 | 鼓风式烘干箱 |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP4302680A patent/JPH06142634A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100923925B1 (ko) * | 2008-09-05 | 2009-11-09 | 티오비주식회사 | 음식물쓰레기 처리장치 |
| CN105157379A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-16 | 东至绿洲环保化工有限公司 | 鼓风式烘干箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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