JPH0614286A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH0614286A JPH0614286A JP4167182A JP16718292A JPH0614286A JP H0614286 A JPH0614286 A JP H0614286A JP 4167182 A JP4167182 A JP 4167182A JP 16718292 A JP16718292 A JP 16718292A JP H0614286 A JPH0614286 A JP H0614286A
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- Japan
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- recording
- video signal
- video
- magnetic
- field
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置
において、従来と同等の鮮明な画像のままで記録再生を
行い、記録時間を飛躍的に長くする。 【構成】 映像選択回路6により、入力映像信号からm
フィールドの映像信号ごとにnフィールドの映像信号を
選択し、情報量を削減して、通常速度のm分のnの速度
でアジマス角の異なる2個の磁気ヘッドで同時に記録す
ることにより、従来と同じトラック幅で記録する。再生
時、記録されたnフィールドの映像信号を映像記憶回路
7により複数回再生し、連続した映像信号を取り出し、
再生出力の低下を招くことなく、鮮明な画像のままで記
録時間を飛躍的に長くすることができる。
において、従来と同等の鮮明な画像のままで記録再生を
行い、記録時間を飛躍的に長くする。 【構成】 映像選択回路6により、入力映像信号からm
フィールドの映像信号ごとにnフィールドの映像信号を
選択し、情報量を削減して、通常速度のm分のnの速度
でアジマス角の異なる2個の磁気ヘッドで同時に記録す
ることにより、従来と同じトラック幅で記録する。再生
時、記録されたnフィールドの映像信号を映像記憶回路
7により複数回再生し、連続した映像信号を取り出し、
再生出力の低下を招くことなく、鮮明な画像のままで記
録時間を飛躍的に長くすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力映像信号をフィー
ルド単位で間欠的に選択し、情報量を削減して、通常速
度より遅い速度で記録再生することにより、従来と同じ
記録トラック幅で長時間記録再生を行う磁気記録再生装
置に関するものである。
ルド単位で間欠的に選択し、情報量を削減して、通常速
度より遅い速度で記録再生することにより、従来と同じ
記録トラック幅で長時間記録再生を行う磁気記録再生装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、地上波によるテレビ放送だけでな
く、放送衛星、通信衛星を利用した衛星放送が増加し、
民生用ビデオテープレコーダの情報源は増加の一途であ
る。情報源の増加は記録時間の増加を促し、1本の磁気
テープで長時間記録を可能にすることが強く望まれてい
る。
く、放送衛星、通信衛星を利用した衛星放送が増加し、
民生用ビデオテープレコーダの情報源は増加の一途であ
る。情報源の増加は記録時間の増加を促し、1本の磁気
テープで長時間記録を可能にすることが強く望まれてい
る。
【0003】以下、従来の磁気記録再生装置について説
明する。図3は従来の磁気記録再生装置のブロック図で
ある。図3において、1は磁気テープ10を走行させる
キャプスタンモータ、2はアジマス角の異なる2個の磁
気ヘッド11a,11bが180度間隔で固定された回
転ドラム、3はキャプスタンモータ1と回転ドラム2の
回転を制御する制御回路、4は外部から入力された映像
信号を変換する信号処理回路、5は制御回路3と信号処
理回路4をコントロールするコントローラである。
明する。図3は従来の磁気記録再生装置のブロック図で
ある。図3において、1は磁気テープ10を走行させる
キャプスタンモータ、2はアジマス角の異なる2個の磁
気ヘッド11a,11bが180度間隔で固定された回
転ドラム、3はキャプスタンモータ1と回転ドラム2の
回転を制御する制御回路、4は外部から入力された映像
信号を変換する信号処理回路、5は制御回路3と信号処
理回路4をコントロールするコントローラである。
【0004】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、以下その動作を説明する。回転ドラム2は磁
気テープ10に対して所定の角度傾斜して固定され、か
つ、磁気テープ10が約180度巻き付けられている。
コントローラ5は記録、再生等各モードを指令する信号
を制御回路3、信号処理回路4に送る。この指令信号を
もとに制御回路3は磁気テープ10が一定速度で走行す
るようにキャプスタンモータ1を制御するとともに回転
ドラム2が一定速度で回転するように制御する。回転ド
ラム2の回転と磁気テープ10の走行により、磁気テー
プ10に対して所定の傾きを持つ記録トラックが異なる
アジマス角で交互に形成される。一方、記録する映像信
号としては、NTSC方式、PAL方式等の規格が決め
られており、1枚の絵を走査線1本おきに飛ばすインタ
レース方式で2枚の絵に分けたものが使用される。2枚
に分けられた後の各1枚の絵が1フィールドに相当し、
分けられる前の1枚の絵が1フレームに相当する。たと
えば、NTSC方式では1秒間に60フィールドの映像
信号が送られ、VHS規格ではこの1フィールドが磁気
テープ上の1トラックに相当する。
について、以下その動作を説明する。回転ドラム2は磁
気テープ10に対して所定の角度傾斜して固定され、か
つ、磁気テープ10が約180度巻き付けられている。
コントローラ5は記録、再生等各モードを指令する信号
を制御回路3、信号処理回路4に送る。この指令信号を
もとに制御回路3は磁気テープ10が一定速度で走行す
るようにキャプスタンモータ1を制御するとともに回転
ドラム2が一定速度で回転するように制御する。回転ド
ラム2の回転と磁気テープ10の走行により、磁気テー
プ10に対して所定の傾きを持つ記録トラックが異なる
アジマス角で交互に形成される。一方、記録する映像信
号としては、NTSC方式、PAL方式等の規格が決め
られており、1枚の絵を走査線1本おきに飛ばすインタ
レース方式で2枚の絵に分けたものが使用される。2枚
に分けられた後の各1枚の絵が1フィールドに相当し、
分けられる前の1枚の絵が1フレームに相当する。たと
えば、NTSC方式では1秒間に60フィールドの映像
信号が送られ、VHS規格ではこの1フィールドが磁気
テープ上の1トラックに相当する。
【0005】上記磁気記録再生装置の記録時間の長時間
化として、記録トラック幅を標準記録(トラック幅58
μm)の1/3である19μmにし、磁気テープ速度を
標準記録(33.35mm/s)の1/3である11.1
2mm/sにすることにより、標準記録時の3倍の長時間
化を実現している。
化として、記録トラック幅を標準記録(トラック幅58
μm)の1/3である19μmにし、磁気テープ速度を
標準記録(33.35mm/s)の1/3である11.1
2mm/sにすることにより、標準記録時の3倍の長時間
化を実現している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の磁気記録再生装置を用いて、さらに記録時間の
長時間化を図るためには、記録トラック幅を3倍記録時
(トラック幅19μm)より、さらに狭くしなければな
らない。しかしながら、これ以上トラック幅を狭くする
と再生出力の低下を招き、鮮明な映像を得ることができ
ず、鮮明な映像を維持したまま、3倍記録以上に記録時
間を長くすることは困難であった。
な従来の磁気記録再生装置を用いて、さらに記録時間の
長時間化を図るためには、記録トラック幅を3倍記録時
(トラック幅19μm)より、さらに狭くしなければな
らない。しかしながら、これ以上トラック幅を狭くする
と再生出力の低下を招き、鮮明な映像を得ることができ
ず、鮮明な映像を維持したまま、3倍記録以上に記録時
間を長くすることは困難であった。
【0007】本発明はこのような従来の磁気記録再生装
置の問題点に鑑みてなされたものであって、記録時間を
長くするため、通常速度より遅い速度で磁気テープを走
行させ、入力映像信号をフィールド単位で間欠的に選択
して情報量を削減し、従来と同じトラック幅で記録し、
再生時、記録された映像信号を複数回再生し、連続した
映像信号を出力することにより、再生出力の低下を招く
ことなく、鮮明な映像を得ることができ、従来よりさら
に記録時間を長くすることが可能となる磁気記録再生装
置を提供することを目的とする。
置の問題点に鑑みてなされたものであって、記録時間を
長くするため、通常速度より遅い速度で磁気テープを走
行させ、入力映像信号をフィールド単位で間欠的に選択
して情報量を削減し、従来と同じトラック幅で記録し、
再生時、記録された映像信号を複数回再生し、連続した
映像信号を出力することにより、再生出力の低下を招く
ことなく、鮮明な映像を得ることができ、従来よりさら
に記録時間を長くすることが可能となる磁気記録再生装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、入力映像信号からmフィールドの映像信号ごとにn
フィールドの映像信号を抜き出す映像選択手段と、前記
映像選択手段により選択された映像信号を記憶する記憶
手段と、すべての入力映像信号を記録する通常速度のm
分のnの速度で磁気テープを走行させる走行手段と、2
本の記録トラック上を同時に走査するアジマス角の異な
る2個の磁気ヘッドと、前記m分のnの速度で走行する
磁気テープから、記録されたnフィールドの映像信号を
複数回再生し、連続した映像信号を出力する再生手段と
からなる構成を有している。
に、入力映像信号からmフィールドの映像信号ごとにn
フィールドの映像信号を抜き出す映像選択手段と、前記
映像選択手段により選択された映像信号を記憶する記憶
手段と、すべての入力映像信号を記録する通常速度のm
分のnの速度で磁気テープを走行させる走行手段と、2
本の記録トラック上を同時に走査するアジマス角の異な
る2個の磁気ヘッドと、前記m分のnの速度で走行する
磁気テープから、記録されたnフィールドの映像信号を
複数回再生し、連続した映像信号を出力する再生手段と
からなる構成を有している。
【0009】
【作用】本発明では上記構成により、記録時、映像選択
手段によりmフィールドの入力映像信号のうち記録する
nフィールドの映像信号を間欠的に選択し、単位時間に
記録すべきフィールド数つまり記録するトラック数をm
分のnに削減する。このとき、走行手段により、通常速
度のm分のnの速度で磁気テープを走行させると、磁気
テープの一定長さに記録されるトラック数は、通常速度
ですべての入力映像信号を記録した時と同数になり、記
録トラックの幅は通常記録時と同じになる。また、映像
記憶手段とアジマス角の異なる2個の磁気ヘッドによ
り、異なるアジマス角の記録トラックを同時に形成して
いるので、従来と同様に異なるアジマスが交互に形成さ
れるアジマス記録が可能となる。次に、通常速度のm分
のnの速度で再生するとき、再生手段により、記録され
ているnフィールドの映像信号はそのまま再生し、前記
映像選択手段が映像信号を破棄した(m−n)フィール
ドの期間、記録されているnフィールドの映像信号を複
数回再生することにより、映像信号を連続して出力する
ことが可能となる。このときの記録トラック幅は従来と
同じであるため、再生出力の低下を招くことなく、鮮明
な映像を得ることができ、さらに記録時間を長くするこ
とが可能となる。
手段によりmフィールドの入力映像信号のうち記録する
nフィールドの映像信号を間欠的に選択し、単位時間に
記録すべきフィールド数つまり記録するトラック数をm
分のnに削減する。このとき、走行手段により、通常速
度のm分のnの速度で磁気テープを走行させると、磁気
テープの一定長さに記録されるトラック数は、通常速度
ですべての入力映像信号を記録した時と同数になり、記
録トラックの幅は通常記録時と同じになる。また、映像
記憶手段とアジマス角の異なる2個の磁気ヘッドによ
り、異なるアジマス角の記録トラックを同時に形成して
いるので、従来と同様に異なるアジマスが交互に形成さ
れるアジマス記録が可能となる。次に、通常速度のm分
のnの速度で再生するとき、再生手段により、記録され
ているnフィールドの映像信号はそのまま再生し、前記
映像選択手段が映像信号を破棄した(m−n)フィール
ドの期間、記録されているnフィールドの映像信号を複
数回再生することにより、映像信号を連続して出力する
ことが可能となる。このときの記録トラック幅は従来と
同じであるため、再生出力の低下を招くことなく、鮮明
な映像を得ることができ、さらに記録時間を長くするこ
とが可能となる。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例の
磁気記録再生装置について、図面を参照しながら説明す
る。
磁気記録再生装置について、図面を参照しながら説明す
る。
【0011】図1発明の第1の実施例による磁気記録再
生装置のブロック図である。本実施例においては前述し
た従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省
略する。本図において、6は入力映像信号から2フィー
ルドの映像信号ごとに1フィールドの映像信号を抜き出
す映像選択回路である。磁気ヘッド11aは19μmの
トラック幅でRアジマス角を持つ磁気ヘッド、磁気ヘッ
ド11bは19μmのトラック幅でLアジマス角を持つ
磁気ヘッドである。さらに、磁気ヘッド11aと磁気ヘ
ッド11dはトラック幅が19μmの隣接する2本の記
録トラックを同時に走査するようにそれぞれのヘッド高
さを調整している。7は記録時、映像選択回路6から出
力された映像信号を記憶し、また再生時、磁気ヘッド1
1a,11bにより再生された映像信号を記憶する映像
記憶回路、5は制御回路3と信号処理回路4と映像選択
回路6と映像記憶回路7をコントロールするコントロー
ラである。
生装置のブロック図である。本実施例においては前述し
た従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省
略する。本図において、6は入力映像信号から2フィー
ルドの映像信号ごとに1フィールドの映像信号を抜き出
す映像選択回路である。磁気ヘッド11aは19μmの
トラック幅でRアジマス角を持つ磁気ヘッド、磁気ヘッ
ド11bは19μmのトラック幅でLアジマス角を持つ
磁気ヘッドである。さらに、磁気ヘッド11aと磁気ヘ
ッド11dはトラック幅が19μmの隣接する2本の記
録トラックを同時に走査するようにそれぞれのヘッド高
さを調整している。7は記録時、映像選択回路6から出
力された映像信号を記憶し、また再生時、磁気ヘッド1
1a,11bにより再生された映像信号を記憶する映像
記憶回路、5は制御回路3と信号処理回路4と映像選択
回路6と映像記憶回路7をコントロールするコントロー
ラである。
【0012】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、従来の3倍記録のさらに2倍である6倍記録
時の動作を説明する。コントローラ5は6倍記録モード
を指令する信号を制御回路3、信号処理回路4、映像選
択手段6、映像記憶回路7に送る。この指令信号をもと
に、外部から入力された映像信号は映像選択回路6によ
り2フィールドの映像信号ごとに1フィールドの映像信
号を抜き出し、最初に第1の映像信号が映像記憶回路7
に送られ、記憶される。つぎに、映像選択手段6は1フ
ィールドの映像信号を破棄した後、1フィールドの第2
の映像信号を映像記憶回路7に送る。映像記憶回路7は
記憶せず、そのまま第2の映像信号を信号処理回路4に
送るとともに記憶していた第1の映像信号を同時に信号
処理回路4に送る。信号処理回路4は第1の映像信号と
第2の映像信号を磁気テープ10に実際に記録される形
に変換し、第1の映像信号を磁気ヘッド11aに、第2
の映像信号を磁気ヘッド11bに送る。このとき、磁気
テープ10はキャプスタンモータ1により、従来の3倍
記録(11.12mm/s)の2分の1の速度である5.
56mm/sで走行している。磁気ヘッド11a,11b
は、隣接する2本の記録トラックを同時に走査するよう
にそれぞれのヘッド高さが調整されており、磁気テープ
10上に19μmのトラック幅で、Rアジマスを持つ記
録トラックに第1の映像信号が、Lアジマスを持つ記録
トラックに第2の映像信号が記録される。
について、従来の3倍記録のさらに2倍である6倍記録
時の動作を説明する。コントローラ5は6倍記録モード
を指令する信号を制御回路3、信号処理回路4、映像選
択手段6、映像記憶回路7に送る。この指令信号をもと
に、外部から入力された映像信号は映像選択回路6によ
り2フィールドの映像信号ごとに1フィールドの映像信
号を抜き出し、最初に第1の映像信号が映像記憶回路7
に送られ、記憶される。つぎに、映像選択手段6は1フ
ィールドの映像信号を破棄した後、1フィールドの第2
の映像信号を映像記憶回路7に送る。映像記憶回路7は
記憶せず、そのまま第2の映像信号を信号処理回路4に
送るとともに記憶していた第1の映像信号を同時に信号
処理回路4に送る。信号処理回路4は第1の映像信号と
第2の映像信号を磁気テープ10に実際に記録される形
に変換し、第1の映像信号を磁気ヘッド11aに、第2
の映像信号を磁気ヘッド11bに送る。このとき、磁気
テープ10はキャプスタンモータ1により、従来の3倍
記録(11.12mm/s)の2分の1の速度である5.
56mm/sで走行している。磁気ヘッド11a,11b
は、隣接する2本の記録トラックを同時に走査するよう
にそれぞれのヘッド高さが調整されており、磁気テープ
10上に19μmのトラック幅で、Rアジマスを持つ記
録トラックに第1の映像信号が、Lアジマスを持つ記録
トラックに第2の映像信号が記録される。
【0013】上記動作を繰り返し、4フィールドつまり
4/60秒の間に異なるアジマス角を有する2本の記録
トラックが同時に形成されることになる。一方、磁気テ
ープ10は従来の3倍記録時の2分の1の速度で走行し
ており、この間の磁気テープ10の移動量は0.37mm
となり、従来の3倍記録時の2トラックを記録するとき
の磁気テープ10の移動量と等しくなり、従来の3倍記
録時と等しいトラック幅でR,L異なるアジマス角を持
つ記録トラックが交互に形成される。
4/60秒の間に異なるアジマス角を有する2本の記録
トラックが同時に形成されることになる。一方、磁気テ
ープ10は従来の3倍記録時の2分の1の速度で走行し
ており、この間の磁気テープ10の移動量は0.37mm
となり、従来の3倍記録時の2トラックを記録するとき
の磁気テープ10の移動量と等しくなり、従来の3倍記
録時と等しいトラック幅でR,L異なるアジマス角を持
つ記録トラックが交互に形成される。
【0014】次に再生時の動作について説明する。前述
の記録動作に従い、磁気テープ10にはR,Lのアジマ
ス角を持つ記録トラックが交互に形成されている。磁気
テープ10は記録時と同じ5.56mm/sで走行するよ
うにキャプスタンモータ1に速度制御されるとともに、
4フィールドつまり4/60秒の間ごとに磁気ヘッド1
1aがRアジマス角の記録トラックをトレースするよう
に、キャプスタンモータ1と回転ドラム2とを位相制御
する。磁気ヘッド11a,11bは、隣接する2本の記
録トラックを同時に走査するようにそれぞれのヘッド高
さが調整されており、磁気ヘッド11aと同時に、磁気
ヘッド11bがLアジマス角の記録トラックをトレース
することになる。磁気ヘッド11aにより再生された第
1の映像信号と磁気ヘッド11bにより再生された第2
の映像信号とは信号処理回路4に送られ、変換された
後、映像記憶回路7に送られる。映像記憶回路7は第1
の映像信号と第2の映像信号を記憶し、第1の映像信号
を2回出力した後、第2の映像信号を2回出力する。4
フィールドの映像信号を出力する間、つまり、4/60
秒間に磁気テープ10は0.37mm移動することにな
り、従来の3倍記録時の2トラック分の移動量と等しく
なり、次の2本の記録トラックを同様に再生することが
できる。
の記録動作に従い、磁気テープ10にはR,Lのアジマ
ス角を持つ記録トラックが交互に形成されている。磁気
テープ10は記録時と同じ5.56mm/sで走行するよ
うにキャプスタンモータ1に速度制御されるとともに、
4フィールドつまり4/60秒の間ごとに磁気ヘッド1
1aがRアジマス角の記録トラックをトレースするよう
に、キャプスタンモータ1と回転ドラム2とを位相制御
する。磁気ヘッド11a,11bは、隣接する2本の記
録トラックを同時に走査するようにそれぞれのヘッド高
さが調整されており、磁気ヘッド11aと同時に、磁気
ヘッド11bがLアジマス角の記録トラックをトレース
することになる。磁気ヘッド11aにより再生された第
1の映像信号と磁気ヘッド11bにより再生された第2
の映像信号とは信号処理回路4に送られ、変換された
後、映像記憶回路7に送られる。映像記憶回路7は第1
の映像信号と第2の映像信号を記憶し、第1の映像信号
を2回出力した後、第2の映像信号を2回出力する。4
フィールドの映像信号を出力する間、つまり、4/60
秒間に磁気テープ10は0.37mm移動することにな
り、従来の3倍記録時の2トラック分の移動量と等しく
なり、次の2本の記録トラックを同様に再生することが
できる。
【0015】上記動作を繰り返すことにより、1本の記
録トラックの映像信号を2回連続して出力することがで
き、映像信号を連続して出力するとともに、従来と同じ
記録トラック幅で再生するため、再生出力の低下を招く
ことなく、鮮明な映像を得ることができ、記録時間を従
来の6倍(3倍記録の2倍)にすることが可能となる。
また、上記記録再生は1秒間に30枚の絵を再生してい
るため、ぎくしゃくせずスムーズな動画像として再生で
きる。
録トラックの映像信号を2回連続して出力することがで
き、映像信号を連続して出力するとともに、従来と同じ
記録トラック幅で再生するため、再生出力の低下を招く
ことなく、鮮明な映像を得ることができ、記録時間を従
来の6倍(3倍記録の2倍)にすることが可能となる。
また、上記記録再生は1秒間に30枚の絵を再生してい
るため、ぎくしゃくせずスムーズな動画像として再生で
きる。
【0016】上記実施例では、2フィールドごとに1フ
ィールドの映像信号を選択したが、2フレームごとに1
フレームの映像信号を選択しても同様の効果を得ること
ができるし、選択するmフィールドのmを大きくすれば
記録時間をさらに長くすることができる。
ィールドの映像信号を選択したが、2フレームごとに1
フレームの映像信号を選択しても同様の効果を得ること
ができるし、選択するmフィールドのmを大きくすれば
記録時間をさらに長くすることができる。
【0017】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
の磁気記録再生装置について、図面を参照しながら説明
する。
の磁気記録再生装置について、図面を参照しながら説明
する。
【0018】図2は本発明の第2の実施例による磁気記
録再生装置のブロック図である。本実施例においては前
述した従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明
を省略する。本図において、6は入力映像信号信号から
2フィールドの映像信号ごとに1フィールドの映像信号
を抜き出す映像選択回路、12a,12bはバイモルフ
素子の先端にアジマス角の異なる可動ヘッドが固定さ
れ、記録トラックと直交する方向に移動可能な可動ヘッ
ドである。可動ヘッド12a,12bのトラック幅は従
来の3倍記録用の19μmであり、可動ヘッド12aは
Rアジマス角を持つ可動ヘッド、可動ヘッド12bはL
アジマス角を持つ可動ヘッドである。7は記録時、映像
選択回路6から出力された映像信号を記憶し、また再生
時、磁気ヘッド12a,12bにより再生された映像信
号を記憶する映像記憶回路、5は制御回路3と信号処理
回路4と映像選択回路6と映像記憶回路7をコントロー
ルするコントローラである。
録再生装置のブロック図である。本実施例においては前
述した従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明
を省略する。本図において、6は入力映像信号信号から
2フィールドの映像信号ごとに1フィールドの映像信号
を抜き出す映像選択回路、12a,12bはバイモルフ
素子の先端にアジマス角の異なる可動ヘッドが固定さ
れ、記録トラックと直交する方向に移動可能な可動ヘッ
ドである。可動ヘッド12a,12bのトラック幅は従
来の3倍記録用の19μmであり、可動ヘッド12aは
Rアジマス角を持つ可動ヘッド、可動ヘッド12bはL
アジマス角を持つ可動ヘッドである。7は記録時、映像
選択回路6から出力された映像信号を記憶し、また再生
時、磁気ヘッド12a,12bにより再生された映像信
号を記憶する映像記憶回路、5は制御回路3と信号処理
回路4と映像選択回路6と映像記憶回路7をコントロー
ルするコントローラである。
【0019】以上のように構成された磁気記録再生装置
について、従来の3倍記録のさらに2倍である6倍記録
時の動作を説明する。コントローラ5は6倍記録モード
を指令する信号を制御回路3、信号処理回路4、映像選
択手段6、映像記憶回路7に送る。この指令信号をもと
に、外部から入力された映像信号は映像選択回路6によ
り2フィールドの映像信号ごとに1フィールドの映像信
号を抜き出され、最初に選択された1フィールドの第1
の映像信号が映像記憶回路7に送られ、記憶される。記
憶された第1の映像信号は、1フィルード分の時間遅延
された後、信号処理回路4に送られ、磁気テープ10に
実際に記録される形に変換され、可動ヘッド12aに送
られ、磁気テープ10上に第1の映像信号がRアジマス
の記録トラックとして記録される。次に、映像選択回路
6は、1フィールドの第2の映像信号を選択し、映像記
憶回路7に送る。映像記憶回路7は記憶せず、そのまま
第2の映像信号を信号処理回路4に送る。信号処理回路
4は第2の映像信号を磁気テープ10に実際に記録され
る形に変換し、可動ヘッド12bに送る。このとき、磁
気テープ10はキャプスタンモータ1により、従来の3
倍記録(11.12mm/s)の2分の1の速度である
5.56mm/sで走行しているため、1フィールドつま
り1/60秒間の磁気テープ10の移動量は0.093
mmとなり、従来の3倍記録時の半分になる。可動ヘッド
12aと可動ヘッド12bの高さが同じ場合、可動ヘッ
ド12aが形成する記録トラックと可動ヘッド12bが
形成する記録トラックが約9.5μm重なることになる
ので、可動ヘッド12bを初期の位置からあらかじめ約
9.5μmだけ位置を補正し、可動ヘッド12aが形成
する記録トラックと可動ヘッド12bが形成する記録ト
ラックが重ならないようにし、磁気テープ10上に第2
の映像信号がLアジマスの記録トラックとして記録され
る。この後、映像選択手段6は1フィールドの映像信号
を破棄する。
について、従来の3倍記録のさらに2倍である6倍記録
時の動作を説明する。コントローラ5は6倍記録モード
を指令する信号を制御回路3、信号処理回路4、映像選
択手段6、映像記憶回路7に送る。この指令信号をもと
に、外部から入力された映像信号は映像選択回路6によ
り2フィールドの映像信号ごとに1フィールドの映像信
号を抜き出され、最初に選択された1フィールドの第1
の映像信号が映像記憶回路7に送られ、記憶される。記
憶された第1の映像信号は、1フィルード分の時間遅延
された後、信号処理回路4に送られ、磁気テープ10に
実際に記録される形に変換され、可動ヘッド12aに送
られ、磁気テープ10上に第1の映像信号がRアジマス
の記録トラックとして記録される。次に、映像選択回路
6は、1フィールドの第2の映像信号を選択し、映像記
憶回路7に送る。映像記憶回路7は記憶せず、そのまま
第2の映像信号を信号処理回路4に送る。信号処理回路
4は第2の映像信号を磁気テープ10に実際に記録され
る形に変換し、可動ヘッド12bに送る。このとき、磁
気テープ10はキャプスタンモータ1により、従来の3
倍記録(11.12mm/s)の2分の1の速度である
5.56mm/sで走行しているため、1フィールドつま
り1/60秒間の磁気テープ10の移動量は0.093
mmとなり、従来の3倍記録時の半分になる。可動ヘッド
12aと可動ヘッド12bの高さが同じ場合、可動ヘッ
ド12aが形成する記録トラックと可動ヘッド12bが
形成する記録トラックが約9.5μm重なることになる
ので、可動ヘッド12bを初期の位置からあらかじめ約
9.5μmだけ位置を補正し、可動ヘッド12aが形成
する記録トラックと可動ヘッド12bが形成する記録ト
ラックが重ならないようにし、磁気テープ10上に第2
の映像信号がLアジマスの記録トラックとして記録され
る。この後、映像選択手段6は1フィールドの映像信号
を破棄する。
【0020】上記動作を繰り返し、4フィールドつまり
4/60秒の間に、従来の3倍記録時と等しいトラック
幅でR,L異なるアジマス角を持つ2本の記録トラック
が形成されることになる。
4/60秒の間に、従来の3倍記録時と等しいトラック
幅でR,L異なるアジマス角を持つ2本の記録トラック
が形成されることになる。
【0021】次に、再生時の動作について説明する。前
述の記録動作に従い、磁気テープ10にはR,Lのアジ
マス角を持つ記録トラックが交互に形成されている。磁
気テープ10は記録時と同じ3.71mm/sの速度で走
行するようにキャプスタンモータ1に速度制御されると
ともに、可動ヘッド12a,12bが初期の位置にある
とき、4フィールドごとに、可動ヘッド12aがRアジ
マス角の記録トラックを、可動ヘッド12bがLアジマ
ス角の記録トラックをトレースするように、キャプスタ
ンモータ1と回転ドラム2で位相制御されている。記録
時、各記録トラックは2フィールドごとに1フィールド
だけ記録されているため、1フィールド単位で同じ記録
トラックを2回ずつ連続して再生すれば、映像信号は連
続的に出力されることになる。まず、可動ヘッド12a
は初期の位置にあり、Rアジマスを持つ記録トラックを
トレースし再生する。可動ヘッド12aにより再生され
た第1の映像信号は、信号処理回路4に送られ、変換さ
れた後、映像記憶回路7に送られる。映像記憶回路7は
第1の映像信号を記憶し、第1の映像信号を2回出力す
る。一方、可動ヘッド12aがRアジマスを持つ記録ト
ラックをトレースし再生した後、可動ヘッド12bはL
アジマスを持つ記録トラックをトレースするが、可動ヘ
ッド12bが初期の位置にある場合、Lアジマスを持つ
記録トラックの中心より、約9.5μmだけずれてトレ
ースするため、可動ヘッド12bの位置をあらかじめ約
9.5μmだけ補正し、Lアジマスを持つ記録トラック
を完全にトレースするようにする。可動ヘッド12bに
より再生された第2の映像信号は、信号処理回路4に送
られ、変換された後、映像記憶回路7に送られる。映像
記憶回路7は第2の映像信号を記憶し、第1の映像信号
を2回出力し終わった後、第2の映像信号を2回出力す
る。
述の記録動作に従い、磁気テープ10にはR,Lのアジ
マス角を持つ記録トラックが交互に形成されている。磁
気テープ10は記録時と同じ3.71mm/sの速度で走
行するようにキャプスタンモータ1に速度制御されると
ともに、可動ヘッド12a,12bが初期の位置にある
とき、4フィールドごとに、可動ヘッド12aがRアジ
マス角の記録トラックを、可動ヘッド12bがLアジマ
ス角の記録トラックをトレースするように、キャプスタ
ンモータ1と回転ドラム2で位相制御されている。記録
時、各記録トラックは2フィールドごとに1フィールド
だけ記録されているため、1フィールド単位で同じ記録
トラックを2回ずつ連続して再生すれば、映像信号は連
続的に出力されることになる。まず、可動ヘッド12a
は初期の位置にあり、Rアジマスを持つ記録トラックを
トレースし再生する。可動ヘッド12aにより再生され
た第1の映像信号は、信号処理回路4に送られ、変換さ
れた後、映像記憶回路7に送られる。映像記憶回路7は
第1の映像信号を記憶し、第1の映像信号を2回出力す
る。一方、可動ヘッド12aがRアジマスを持つ記録ト
ラックをトレースし再生した後、可動ヘッド12bはL
アジマスを持つ記録トラックをトレースするが、可動ヘ
ッド12bが初期の位置にある場合、Lアジマスを持つ
記録トラックの中心より、約9.5μmだけずれてトレ
ースするため、可動ヘッド12bの位置をあらかじめ約
9.5μmだけ補正し、Lアジマスを持つ記録トラック
を完全にトレースするようにする。可動ヘッド12bに
より再生された第2の映像信号は、信号処理回路4に送
られ、変換された後、映像記憶回路7に送られる。映像
記憶回路7は第2の映像信号を記憶し、第1の映像信号
を2回出力し終わった後、第2の映像信号を2回出力す
る。
【0022】上記動作を繰り返すことにより、1本の記
録トラックの映像信号を2回連続して出力することがで
き、映像信号を連続して出力するとともに、従来と同じ
記録トラック幅で再生するため、再生出力の低下を招く
ことなく、鮮明な映像を得ることができ、記録時間を従
来の6倍(3倍記録の2倍)にすることが可能となる。
また、上記記録再生は1秒間に30枚の絵を再生してい
るため、ぎくしゃくせずスムーズな動画像として再生で
きる。
録トラックの映像信号を2回連続して出力することがで
き、映像信号を連続して出力するとともに、従来と同じ
記録トラック幅で再生するため、再生出力の低下を招く
ことなく、鮮明な映像を得ることができ、記録時間を従
来の6倍(3倍記録の2倍)にすることが可能となる。
また、上記記録再生は1秒間に30枚の絵を再生してい
るため、ぎくしゃくせずスムーズな動画像として再生で
きる。
【0023】上記実施例では、2フィールドごとに1フ
ィールドの映像信号を選択したが、2フレームごとに1
フレームの映像信号を選択しても同様の効果を得ること
ができるし、選択するmフィールドのmを大きくすれば
記録時間をさらに長くすることができる。また、可動ヘ
ッドの移動手段として、バイモルフ素子を用いたが、ム
ービングマグネット方式アクチュエータやムービングコ
イル方式アクチュエータ等の移動手段を用い、磁気テー
プに対する可動ヘッドのオフトラックを補正しても同様
の効果を得ることができる。
ィールドの映像信号を選択したが、2フレームごとに1
フレームの映像信号を選択しても同様の効果を得ること
ができるし、選択するmフィールドのmを大きくすれば
記録時間をさらに長くすることができる。また、可動ヘ
ッドの移動手段として、バイモルフ素子を用いたが、ム
ービングマグネット方式アクチュエータやムービングコ
イル方式アクチュエータ等の移動手段を用い、磁気テー
プに対する可動ヘッドのオフトラックを補正しても同様
の効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、記録時、
映像選択手段によりmフィールドの入力映像信号のうち
記録するnフィールドの映像信号を間欠的に選択し、単
位時間に記録すべきフィールド数つまり記録するトラッ
ク数をm分のnに削減し、走行手段により、通常速度の
m分のnの速度で磁気テープを走行させると、磁気テー
プの一定長さに記録されるトラック数は、通常速度です
べての入力映像信号を記録した時と同数になり、記録ト
ラックの幅を通常記録時と同じにすることができる。ま
た、映像記憶手段とアジマス角の異なる2個の磁気ヘッ
ドにより、異なるアジマス角の記録トラックを同時に形
成しているので、従来と同様に異なるアジマスが交互に
形成されるアジマス記録が可能となる。次に、通常速度
のm分のnの速度で再生するとき、再生手段により、記
録されているnフィールドの映像信号はそのまま再生
し、前記映像選択手段が映像信号を破棄した(m−n)
フィールドの期間、記録されているnフィールドの映像
信号を複数回再生することにより、映像信号を連続して
出力することが可能となる。このときの記録トラック幅
は従来と同じであるため、再生出力の低下を招くことな
く、鮮明な映像を得ることができ、さらに記録時間を長
くすることが可能となる。また、6倍記録再生では、1
秒間に30枚の絵を再生しているため、ぎくしゃくせず
スムーズな動画像として再生できる。
映像選択手段によりmフィールドの入力映像信号のうち
記録するnフィールドの映像信号を間欠的に選択し、単
位時間に記録すべきフィールド数つまり記録するトラッ
ク数をm分のnに削減し、走行手段により、通常速度の
m分のnの速度で磁気テープを走行させると、磁気テー
プの一定長さに記録されるトラック数は、通常速度です
べての入力映像信号を記録した時と同数になり、記録ト
ラックの幅を通常記録時と同じにすることができる。ま
た、映像記憶手段とアジマス角の異なる2個の磁気ヘッ
ドにより、異なるアジマス角の記録トラックを同時に形
成しているので、従来と同様に異なるアジマスが交互に
形成されるアジマス記録が可能となる。次に、通常速度
のm分のnの速度で再生するとき、再生手段により、記
録されているnフィールドの映像信号はそのまま再生
し、前記映像選択手段が映像信号を破棄した(m−n)
フィールドの期間、記録されているnフィールドの映像
信号を複数回再生することにより、映像信号を連続して
出力することが可能となる。このときの記録トラック幅
は従来と同じであるため、再生出力の低下を招くことな
く、鮮明な映像を得ることができ、さらに記録時間を長
くすることが可能となる。また、6倍記録再生では、1
秒間に30枚の絵を再生しているため、ぎくしゃくせず
スムーズな動画像として再生できる。
【図1】本発明の第1の実施例の磁気記録再生装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施例の磁気記録再生装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図3】従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック
図
図
1 キャプスタンモータ 2 回転ドラム 3 制御回路 4 信号処理回路 5 コントローラ 6 映像選択回路 7 映像記憶回路 10 磁気テープ 11a,11b,12a,12b 磁気ヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】入力映像信号からmフィールドの映像信号
ごとにnフィールドの映像信号を抜き出す映像選択手段
と、 前記映像選択手段により選択された映像信号を記憶する
記憶手段と、 すべての入力映像信号を記録する通常速度のm分のnの
速度で磁気テープを走行させる走行手段と、 2本の記録トラック上を同時に走査するアジマス角の異
なる2個の磁気ヘッドと、 前記m分のnの速度で走行する磁気テープから、記録さ
れたnフィールドの映像信号を複数回再生し、連続した
映像信号を出力する再生手段と、 を備えた磁気記録再生装置。 - 【請求項2】入力映像信号からmフィールドの映像信号
ごとにnフィールドの映像信号を抜き出す映像選択手段
と、 前記映像選択手段により選択された映像信号を記憶する
記憶手段と、 すべての入力映像信号を記録する通常速度のm分のnの
速度で磁気テープを走行させる走行手段と、 記録トラックと直交する方向に移動可能な可動ヘッド
と、 前記m分のnの速度で走行する磁気テープから、記録さ
れたnフィールドの映像信号を複数回再生し、連続した
映像信号を出力する再生手段と、 を備えた磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167182A JPH0614286A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167182A JPH0614286A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614286A true JPH0614286A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15844950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4167182A Pending JPH0614286A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614286A (ja) |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4167182A patent/JPH0614286A/ja active Pending
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