JPH0614288U - マンホールのインバートブロック - Google Patents
マンホールのインバートブロックInfo
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- JPH0614288U JPH0614288U JP6026792U JP6026792U JPH0614288U JP H0614288 U JPH0614288 U JP H0614288U JP 6026792 U JP6026792 U JP 6026792U JP 6026792 U JP6026792 U JP 6026792U JP H0614288 U JPH0614288 U JP H0614288U
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- JP
- Japan
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- manhole
- block
- invert
- invert block
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マンホールのインバートを工場でコンクリー
トブロックとして製造し、現場でマンホールに取り付け
る。 【構成】 インバートブロック4の本体はコンクリート
製の円板であり、上面に半円形断面の溝5を形成すると
共に、3個の貫通孔6をあける。各貫通孔6の内部に
は、中心から外れた位置にねじ筒7を固定し、これにね
じ棒9を螺合する。
トブロックとして製造し、現場でマンホールに取り付け
る。 【構成】 インバートブロック4の本体はコンクリート
製の円板であり、上面に半円形断面の溝5を形成すると
共に、3個の貫通孔6をあける。各貫通孔6の内部に
は、中心から外れた位置にねじ筒7を固定し、これにね
じ棒9を螺合する。
Description
【0001】
この考案は、マンホールの底に取り付けられるインバートブロックに関する。
【0002】
下水用マンホールの下部には、水が流れる溝を形成したインバートと呼ばれる 部分がある。従来、この部分は、マンホール本体に下水管を接続した後、コンク リートを現場打ちして造られていた。そして、溝は熟練工がこてで形成しており 、製造に多くの時間と費用を要していた。
【0003】
そこで、この考案は、インバートをあらかじめ工場でコンクリートブロックと して製造し、現場でマンホールに取り付けるようして、工事を容易にすることを 目的とする。
【0004】
この考案のインバートブロックはマンホールの底板上に設置されるコンクリー トブロックであり、その上面には、マンホールに接続される管に連なる半円形断 面の溝を形成する。上から見た溝の形状は、マンホールにつながる下水管の本数 、管と管のなす角度に応じて、I形、L形、Y形など様々な形状をとり得る。
【0005】 このインバートブロックには、マンホールの底板との間の空間にコンクリート を注入するための貫通孔が複数、例えば3つあける。各貫通孔内部にねじ筒を固 定し、このねじ筒に高さ調整用のねじ棒を螺合する。
【0006】
マンホールの下部にインバートブロックを入れておき、パイプ(下水道管)を マンホールに接続し終わったら、ねじ棒を回してインバートブロックの高さを調 節し、溝がパイプの内面と同じレベルになるようにする。その後、貫通孔からイ ンバートブロックの下にコンクリートを注入する。
【0007】
実施例について図面を参照して説明すると、マンホールの要部断面図を図1に 、全体の縦断面図を図7に示す。符号1はマンホールの躯体、符号2は底板、符 号3は下水管、符号4はインバートブロックである。
【0008】 インバートブロック4の本体はコンクリート製の円板であり、上面に半円形断 面の溝5を形成し、溝の両側は溝に向って傾斜をつける。インバートブロック4 の本体には3個の貫通孔6をあける。各貫通孔6の内部には、中心から外れた位 置にねじ筒7を固定する。ねじ筒7に鋼棒8を溶接し、鋼棒8の両端をコンクリ ートブロック4に埋め込むようにする。このねじ筒7にねじ棒9を螺合する。
【0009】 インバートブロック4の中心には孔10をあけ、孔の底部にナット11を固定 し、これにボルト12をねじ込む。ボルト12の先は円錐形に形成する。一方、 底板2の中心に前記のボルトの先端が係合する窪み13をつくる。
【0010】 施工するときは、まず、あらかじめ作っておいたインバートブロック4を底板 2の上に吊り下ろす。このとき、図5に示すような吊り金具14をねじ棒9を利 用してインバートブロック4に取り付け、この吊り金具にワイヤをかけるように する。
【0011】 次いで、ブロック4の下面中央から突出するボルト12の先を、底板の窪み1 3に合せるようにして位置決めする。さらに、ボルトを中心にしてブロックを回 し、方向を決める。
【0012】 次いで、マンホールの躯体1に下水管3を接続する。接続が終わったら、ねじ 棒9を回してインバートブロック4を高くし、溝12を下水管3の内面と一致さ せる。
【0013】 最後に、貫通孔6からコンクリートを注入してインバートブロック4と底板2 との隙間15を埋める。孔6、10もコンクリートまたはモルタルで埋める。上 述のようにねじ棒9を貫通孔6の中心から外れた位置に取り付けたわけは、コン クリートを注入するとき、ねじ棒7が邪魔にならないようにするためである。バ イブレータのロッドもこの孔から差し込む。
【0014】
この考案のインバートブロックは、あらかじめ工場で製造しておいて、現場に 設置するだけでよいので、工事費が安上がりであり、ねじ棒を回して高さを変え られるので、設置が容易であり、躯体と下水管の接続の邪魔になることもない。 また、貫通孔からコンクリートを注入するようにしたので、インバートブロック と底板の間をコンクリートで埋めることができ、現場打ちのインバートと同等の 強度と信頼性が得られる。 なお、インバートブロックの中心にあけた孔の下部にナットを埋め込み、その ナットに先の細くなったボルトを螺合し、そのボルトの先が係合する窪みを底板 に形成すれば、インバートブロックの位置決め、回転が容易に行うことができる 。
【図1】マンホールの要部横断面図である。
【図2】インバートブロックの平面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】吊り下げた状態のインバートブロックの説明図
である。
である。
【図5】吊り金具の斜視図である。
【図6】インバートブロックの中心部断面図である。
【図7】マンホールの縦断面図である。
2 底板 5 溝 6 貫通孔 7 ねじ筒 9 ねじ棒 10 孔 11 ナット 12 ボルト 13 窪み
Claims (2)
- 【請求項1】 マンホールの底板(2)の上に設置され
る、水が流れる溝(5)を上面に形成したコンクリート
ブロックであって、前記底板との間の空間(15)にコ
ンクリートを注入するための貫通孔(6)が複数あいて
おり、各貫通孔の内部にねじ筒(7)を固定し、このね
じ筒に高さ調整用のねじ棒(8)を螺合したマンホール
のインバートブロック。 - 【請求項2】 中心にあけた孔(10)の下部にナット
(11)を埋め込み、そのナットに先の細くなったボル
ト(12)を螺合し、そのボルトの先が係合する窪み
(13)を該底板に形成した請求項1のマンホールのイ
ンバートブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026792U JPH0614288U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | マンホールのインバートブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026792U JPH0614288U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | マンホールのインバートブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614288U true JPH0614288U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=13137204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6026792U Pending JPH0614288U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | マンホールのインバートブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614288U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006266047A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 耐震マンホール継手及び耐震管継手 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290453A (ja) * | 1984-12-25 | 1987-04-24 | 渡辺 豊 | 溜桝および溜桝の製造方法 |
| JPH02104829A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-17 | Yoji Sasaki | 高さ調整機構付コンクリート部材およびコンクリート部材の施工法 |
| JPH02112533A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Yoji Sasaki | 高さ調整金具、高さ調整金具付コンクリート部材およびコンクリート部材の施工法 |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP6026792U patent/JPH0614288U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290453A (ja) * | 1984-12-25 | 1987-04-24 | 渡辺 豊 | 溜桝および溜桝の製造方法 |
| JPH02104829A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-17 | Yoji Sasaki | 高さ調整機構付コンクリート部材およびコンクリート部材の施工法 |
| JPH02112533A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Yoji Sasaki | 高さ調整金具、高さ調整金具付コンクリート部材およびコンクリート部材の施工法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006266047A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 耐震マンホール継手及び耐震管継手 |
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