JPH0614311B2 - 座 標 補 正 方 法 - Google Patents

座 標 補 正 方 法

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JPH0614311B2
JPH0614311B2 JP57195974A JP19597482A JPH0614311B2 JP H0614311 B2 JPH0614311 B2 JP H0614311B2 JP 57195974 A JP57195974 A JP 57195974A JP 19597482 A JP19597482 A JP 19597482A JP H0614311 B2 JPH0614311 B2 JP H0614311B2
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正員 江尻
修 阿部
輝博 綿住
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明のカーソル等を用いて入力された指定位置を本来
の図面の基準位置となるように補正する座標補正方法に
係り、特に印刷された格子位置の上に存在する図面の基
準位置を正確に求める場合に好適な座標補正方法に関す
る。
〔従来技術〕 従来、図面の認識装置等では、図面の基準位置を計算機
へ入力するのに、カーソル等の座標入力装置を用いて、
人間の手によって入力したい基準位置の近くへ移行さ
せ、その位置の座標を入力することが考えられる(以
下、カーソル等の座標入力手段を用いて入力した、基準
位置とすべき座標のことを「指定位置」の座標とい
う)。ところが、カーソルの取付精度の不足又はカーソ
ルの拡大倍率が不足している場合は、人間の意図した図
面の基準位置にカーソルの中心である指定位置が必ずし
も合致しないという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的はカーソル等を用いて人間の手で入力した指定位置の
座標を、図面上に印刷された格子の交点上の正確な位置
(格子位置)の座標へ補正することにある。
〔発明の概要〕
多くの図面(特に設計図)は図面上に印刷された格子を
単位として図形が描かれており、図面の基準位置もその
格子位置上にある。しかしカーソル等で入力される指定
位置は、基準位置である格子位置を意識したものである
にもかかわらず誤差を含んでいる。
本発明は、図面読取り手段を用いて予め格子が記載され
た図面を読取り、座標入力手段を用いて基準位置とすべ
き座標を入力し、処理手段を用いて、上記座標入力手段
にて入力した指定位置の座標を、上記基準位置の座標と
して上記読み取った図面の格子位置の座標の1つに補正
する座標補正方法であって、上記処理手段を用いて、上
記読取った図面の格子画像の周辺分布を求め、上記周辺
分布から格子位置の座標を推定し、上記推定した格子位
置の座標の中で、上記指定位置の座標に最も距離の近い
格子位置の座標を求め、上記指定位置の座標を、上記基
準位置の座標として上記求めた最も距離の近い格子位置
の座標に補正することを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本発明による座標補正方法を実施する認識装置
の一実施例を示すもので、ドラム型の線図形認識装置の
例である。第1図において、認識の対象となる図面1は
ドラムに密着して巻きつけられており、ドラム2はY方
向モータ3より矢印の方向へ回転される。この回転によ
るドラム2の位置の変化は、Y方向エンコーダ4によっ
て検出され、そのパルス信号はY方向アップダウンカウ
ンタ5に送られる。画像入力ヘッド6は第2図のように
レンズ7、照明用ランプ8、光センサ9、ボールナット
10より構成され、第1図のX方向モータ11に直結さ
れたボールネジ13によって左右に移動する。カーソル
12は図面上の任意の位置を指定するために画像入力ヘ
ッド6に固定され連動する。また画像入力ヘッド6は、
X方向位置の変化を検知するために、リニアスケール1
4を備え、画像入力ヘッド6に直結したヘッド部分15
から位置パルスがY方向アップダウンカウンタ16に送
られる。第1図におけるX方向モータ11およびY方向
モータ3は、制御回路17によって制御されるX方向モ
ータ駆動回路18およびY方向モータ駆動回路19によ
って駆動される。制御回路17の制御命令および状態
は、コマンドステータスレジスタ20によって反映され
る。コマンドステータスレジスタ20、Y方向アップダ
ウンカウンタ5、およびX方向アップダウンカウンタ1
6は、セレクタ22によって選択され、データバス23
に接続される。マイクロプロセッサ24は、データバス
23を介してプログラムメモリ25、データメモリ2
6、セレクタ22、補正データメモリ27、画像メモリ
28をアクセス可能とする。マイクロプロセッサ24
は、プログラムメモリ25に記憶されている命令を解読
して実行する。一方モータ制御キーボード21は、オペ
レータによってカーソル12をドラム2上の任意の位置
に移動させるような制御を与えるため、制御回路17に
接続され、X方向モータ駆動回路18およびY方向モー
タ駆動回路19をオフライン的に制御する。そして同時
に、そのときのカーソルによる指定位置を、X方向アッ
プダウンカウンタ16の値および、Y方向アップダウン
カウンタ5の値から読み出し、その値を補正データ記憶
メモリ27に転送するためのコマンドをコマンドステー
タスレジスタ20に与える。
さて人間の手で図面1をドラム2に装着して図面の認識
を行なう場合には、図面の傾き・図面の読取範囲等を設
定する必要がある。たとえば第3図に示すように、ドラ
ム2の入力可能領域D1,D2,D3,D4とし、図面1をP1
P2,P3,P4、図面の入力範囲をO1,O2,O3,O4(第3図
には図示せず)とすると、図面1はドラム基準D2,D3
対しθの傾斜を持っている。そこで傾斜角の補正データ
と図面の読取範囲を設定するために図面の基準位置とな
るべきO1,O2,O3,O4を指定位置として入力する。ただ
し、O4の入力は必ずしも必要としない。この3つの基準
位置とすべき指定位置の座標入力のためには、カーソル
12の中心をキーボード21を用いて図面の基準位置上
に移動させ、その座標値をカーソルの指定位置としてX
方向リニアスケール14とY方向エンコーダ4から読み
取る。ところがカーソルの機械的な取付精度が不足して
いたり、カーソルの倍率が低く人間の目による解像度が
リニアスケールやエンコーダのサンプルピッチ相当まで
取れない場合には、カーソルの中心の指定位置と実際に
入力したい図面の基準位置とのずれが生じる。そこでカ
ーソルにより指定された指定位置を中心に、横DX、縦
DYの大きさの格子画像を画像入力ヘッド6により画像
メモリ28へ入力し、マイクロプロセッサ24によりず
れを補正する処理を行なう。すなわちカーソルとキーボ
ード操作により指定された3つの指定位置を中心とした
領域(O1に関して領域S11,S12,S13,S14、O2に関
してS21,S22,S23,S24、O3に関してS31,S32
33,S34)の格子画像の周辺分布から格子位置を推定
し、カーソルにより入力された指定位置の座標を格子位
置の座標へ補正する処理をそれぞれ行う。第4図はカー
ソルで入力された指定位置の座標P(X,Y)を中心と
した領域の1つの格子画像を拡大したもので、横DX,
縦DYの範囲にわたって、+印を印刷された格子の画像
部分として示したものである。第4図において格子上の
本来入力すべき図面の基準位置Oの座標(OX,OY)
とカーソルで入力した指定位置Pの座標(X,Y)との
間には、OFFX,OFFYの位置ずれが存在する。こ
こで格子間隔をGとすると、 の場合には、カーソルで入力された指定位置Pの座標
(X,Y)を本来入力すべき図面の基準位置Oの座標
(OX,OY)へ移行する処理を行なう。本来入力すべ
き基準位置Oの座標(OX,OY)は第1図における座
像入力ヘッド6から入力され画像メモリ28に格納され
ている格子画像を用いて、マイクロプロセッサ24によ
り、第5図に示すような一連の処理を行うことにより求
める。最初に第5図のSTEP1にて格子画像VXY
(I,J)(I=1〜DX,J=1〜DY;DX,DY
は第4図における画像のサイズ)からx方向の周辺分布
CX(I)と、y方向の周辺分布CY(J)とを求め
る。画像データVXY(I,J)は0の場合を背景、0
以外の場合格子であるように第1図の画像入力ヘッド6
から画像メモリ28に格納されているとすると、第6図
に示すように各I,Jの位置において、VXY(I,
J)は0以外のとき各周辺分布のカウントを1だけ増加
させる。
すなわち、 CX(I)=CX(I)+1, CY(J)=CY(J)+1 とする。以上の流れに従がって第4図のような格子画像
の周辺分布を計算するとx方向の周辺分布は第4図の画
像上側に、y方向の周辺分布は第4図の画像右側のよう
になる。このような周辺分布を計算する方式で問題とな
るのは、周辺分布をx軸又はy軸と平行に求めるため、
画像の傾斜が一定以上を超えると、その周辺分布が正確
に求まらなくなる。すなわち第7図において傾きθを持
ち、格子間隔G、大きさDX,DYの格子画像におい
て、θの大きさが、 となると、周辺分布は平坦になり、格子位置を推定する
だけの有益な分布の差がみられなくなる。たちえばDX
=50,G=10と考えると となる。ところが第1図におけるドラム2にA4版の図
面1を11°傾斜させて装着すると、傾斜による位置ず
れ量dは、A4版長手方向で57mm程度となり、実際そ
れだけ傾斜させて図面を装着することはない。通常人間
の手で図面の傾きがないように意識して装着すれば、2
°以下となることが実験的にわかっている。したがって
格子画像の周辺分布から格子位置を推定することが可能
である。
次に、第5図のSTEP2にて、得られた周辺分布CX
(I),CY(J)の和をそれぞれ独立に求め、平均値
THX,THYを求める。そして、第5図のSTEP3
およびSTEP4にて、各CX(I),CY(J)の平
均値以下の値をとる要素を0にする。第8図(a)を第
4図におけるx方向の周辺分布とすると、この処理によ
って第8図(b)のように、THX以下の成分は0とな
る。これによって格子位置は、0以外の連続する各要素
の中に存在すると考えられる。そこで、第5図のSTE
P5にて、第8図(b)のように、周辺分布の値が0か
ら0以外の値になる位置をSX(I),周辺分布の値が
0以外の値から0になる位置EX(I)を求め、その各
区間 〔SX(I),EX(I)〕 内での周辺分布の最大値をとる位置を求め、これを格子
位置の推定値とする。ただし最大値が同一の値をとる場
合は、その最大値をとる位置の中間位置を格子位置の推
定値とする。第8図(c)は、このようにして求めた最
大値をとる位置または中間位置である、格子位置の推定
値MX(I)を示す。y方向の格子位置の推定値MY
(I)も同様の処理によって得る(第5図のSTEP
6)。
格子間隔のGを得るためには、まず隣接する格子位置の
推定値の間隔を計算し、その値に対応した頻度分布を求
める。すなわち、第5図のSTEP7にて、|MX
(I)−MX(I+1)|からMX(I)の頻度分布C
MX(I)を、第5図のSTEP8にて、|MY(J)
−MY(J+1)|からMY(J)の頻度分布CMY
(J)を求める。通常の図面では、x方向及びy方向の
格子間隔は同一であるので、頻度分布CMX(I)とC
MY(J)の値の中で最も高いものを格子間隔Gとする
(第5図のSTEP9)。
つぎに図面の入力範囲(第4図ではO1,O2,O3)中の格
子位置の推定値MX(I)、MY(I)から、同一の格
子間隔Gをもった格子位置XX(I),XY(J)を求
めるための基点となるべき算出基点位置MMX,MMY
を求める。本実施例における算出基点位置MMX,MM
Yは、本来第4図の本来入力すべき基準位置Oの座標
(OX,OY)で示されるように図面上の格子の中で他
の格子に比べ太く印刷された格子の交点であり、まずこ
の位置を求めるものとする。つまり、第4図の図面の入
力範囲O1,O2,O3において、先に求めた格子位置の推定
値MX(I),MY(I)の中で周辺分布cx(I),
CY(J)の値が最も大きく(例えば、第8図(C)で
はMX(3)の周辺分布の値が最も高い)、かつ2つの
隣接する格子位置の推定値との間隔が両方ともGとなる
位置の条件を満足するものがあればこれを算出基点位置
MMX(第5図のSTEP10),MMY(第5図のS
TEP11)とする。さらに、このような条件を満たす
位置がない場合は、x方向については第5図のSTEP
12にて、y方向については第5図のSTEP14に
て、2つの隣接する格子位置の推定値との間隔が両方と
もGとなる位置を求め、その位置をそれぞれ算出基点位
置MMX,またはMMYに修正する。さらに上記条件の
いずれも満足する位置がない場合は、第5図では図示し
ていないが、周辺分布CX(I),CY(J)の値が最
も大きい格子位置の推定値MX(I),MY(I)を求
め、その位置を算出基点位置MMX,またはMMYに修
正してもよい。
以下算出基点位置MMX,MMYのうち、x方向のMM
Xを求める第5図のSTEP10およびSTEP12に
おける具体的な処理の流れを第9図に示す。最初に周辺
分布の値が最大となる位置MMXをMMX0に記憶させ
る(第9図のSTEP1)。MMXに隣接するMX
(I)とMMXとの間隔を求め、その値がGと合致する
かどうかを調べる(第9図のSTEP2)。もし両側と
もにGに合致するならば、そのときのMMXを算出基点
位置とする。この条件を満足しない場合は、一旦MMX
を右側に隣接するMX(I)(第9図のSTEP3)に
移し同様に両側ともにGに合致するかどうかを調べる
(第9図のSTEP4)。合致しない場合は、境界に達
するまでMMXを右側の(I)に移動させる。境界に達
した場合は、MMXを一旦MMX0にもどし(第9図の
STEP5)、今度は左側に隣接するMX(I)にMM
Xを移動させ同様の処理を行う(第9図のSTEP6〜
STEP8)。このように、左側の境界に達した場合
は、MMXをMMX0(第9図のSTEP9)にもど
す。y方向のMMYの計算方法もMMXと同様に行う
(第5図のSTEP11およびSTEP14)。
上記処理によって得られた算出基点位置MMX,MMY
の位置を中心にして、x方向については第5図のSTE
P13、y方向については第5図のSTEP15の処理
を行なう。つまり、x方向について第5図のSTEP1
0およびSTEP12(第9図参照)にて得られた算出
基点位置MMX、y方向について第5図のSTEP11
およびSTEP14にて得られた算出基点位置MMYを
中心に、境界に達するまで一定の格子間隔Gを持った格
子位置XX(I)とYY(J)とを求める。
さて、第5図のSTEP16では、カーソルで入力され
た指定位置Pの座標(X,Y)をそれぞれXX(I),
YY(J)の座標と比較し、その差がG/2以下となる
XX(I),YY(J)を選択して、最も距離の近い格
子位置の座標を求める。本実施例の場合、カーソルの中
心を図面上の基準位置Oの座標(OX,OY)となるよ
うに人間の手で移動させており、求めた最も近い格子位
置は、算出基点位置MMX,MMYと一致することが期
待できる。
さて第1図の構成において、格子を意識して書かれた図
面を認識する場合を考える。最初にドラム2に貼られた
図面1の傾きや位置ずれの設定、および図面の読取範囲
の設定を兼ねて、3つの基準点の入力をカーソル12を
用いて行なう。すなわち、オペレーターがモータ制御用
のキーボード21を使ってカーソルの中心が図面上の基
準位置の中心となるように移動させ、その指定位置にお
けるX方向アップダウンカウンタ16およびY方向アッ
プダウンカウンタ5の値をセレクタ22およびデータバ
ス23を介し、データメモリ26へ読込む。ところがデ
ータメモリ26に格納されたカーソルの中心の指定位置
は、図面上の基準位置に対しOFFX,OFFYの誤差
が含まれていると考えられるので、カーソルによる指定
位置を中心にDX,DYの大きさの格子図面を画像入力
ヘッド6から画像入力メモリ28へ読み込み、本発明に
よる座標補正処理を行なう。これによって補正された3
つの図面の基準位置をORG,ORGX,ORGYとす
ると、座標変換によってORG−ORGXをx軸、OR
G−ORGYをy軸とした座標系の傾斜を補正するとと
もに、線認識後の端点・屈曲点等の特徴点の座標値がO
RG−ORGX間ORG−ORGY間を格子間隔で等分
割するように推定した格子位置となるように補正する。
一方第1図で示したハードウエアの構成以外に、カーソ
ルやモータ制御用のキーボードがないファックスとライ
トペン付きのCRTとで構成した線認識装置において
も、本発明による座標補正方法は有効である。すなわ
ち、ファックスにより入力された画像のうち図面の基準
位置付近を表示して、その基準位置をライトペンによっ
て指示する場合、ライトペンの解像度の不足等により位
置ずれを生ずる。そこで本発明で述べたような格子画像
の周辺分布から推定した格子位置に基準位置を補正する
ことにより、線認識後の特徴点の座標値を正確にするこ
とが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、カーソル等を使って
入力した指定位置と、図面用紙に印刷された間隔Gを持
つ本来入力すべき格子位置との差がG/2以下の場合で
あれば、自動的に格子中心位置へ修正することができ、
線認識後の特徴点に位置精度を向上させる効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による座標補正方法を実現する装置の一
実施例の構成図、第2図は第1図の一部の具体的構成
図、第3図は基準位置の座標の図面上の位置を示す図、
第4図は処理の対象とする格子画像の例とその周辺分
布、第5図は補正後の座標値を求めるための処理の全体
の流れを示す図、第6図は格子画像の周辺分布を求める
流れ図、第7図は有意な周辺分布を求める原理図、第8
図は周辺分布から格子位置を推定するための原理図、第
9図は等間隔の格子位置を得るための流れ図。 1…図面、2…ドラム、3…画像入力ヘッド、24…マ
イクロプロセッサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 嶋田 茂 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 江尻 正員 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 阿部 修 東京都小平市上水本町1450番地 株式会社 日立製作所武蔵工場内 (72)発明者 綿住 輝博 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立精 工株式会社内 (72)発明者 池内 勉 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会 社内 (56)参考文献 特開 昭57−101988(JP,A) 実開 昭57−10043(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図面読取り手段を用いて予め格子が記載さ
    れた図面を読取り、 座標入力手段を用いて基準位置とすべき座標を入力し、 処理手段を用いて、上記座標入力手段にて入力した指定
    位置の座標を、上記基準位置の座標として上記読み取っ
    た図面の格子位置の座標の1つに補正する座標補正方法
    であって、 上記処理手段を用いて、 上記読取った図面の格子画像の周辺分布を求め、 上記周辺分布から格子位置の座標を推定し、上記推定し
    た格子位置の座標の中で、上記指定位置の座標に最も距
    離の近い格子位置の座標を求め、上記指定位置の座標
    を、上記基準位置の座標として上記求めた最も距離の近
    い格子位置の座標に補正することを特徴とする座標補正
    方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、上記処理
    手段を用いて、上記周辺分布から格子位置の座標を推定
    する際に、上記周辺分布の平均値を求め、上記求めた平
    均値を越える領域内での周辺分布の値が最大となる位置
    の座標を格子位置の座標と推定することを特徴とする座
    標補正方法。
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