JPH0614315A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH0614315A JPH0614315A JP4168771A JP16877192A JPH0614315A JP H0614315 A JPH0614315 A JP H0614315A JP 4168771 A JP4168771 A JP 4168771A JP 16877192 A JP16877192 A JP 16877192A JP H0614315 A JPH0614315 A JP H0614315A
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- JP
- Japan
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- circuit
- vector
- correction
- image processing
- motion detection
- Prior art date
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- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、映像信号を帯域圧縮し伝送するの
に用いられる映像信号処理装置に関するもので、動きベ
クトルが伝送されるシステムにおいて、ベクトルが発生
したときに画面内で静止した部分をの解像度を上げるこ
とを目的とする。 【構成】 エンコーダ6、デコーダ11で動きベクトル
補正有りと無しの2つの動き検出を設け、この出力の最
小値を比較し静止画処理回路、動画処理回路と混合回路
での動きベクトル補正と動き検出信号を切り換えること
により、動きベクトル発生時、画面内で静止している部
分を検出し静止画処理する事により解像度を上げる事が
できる。
に用いられる映像信号処理装置に関するもので、動きベ
クトルが伝送されるシステムにおいて、ベクトルが発生
したときに画面内で静止した部分をの解像度を上げるこ
とを目的とする。 【構成】 エンコーダ6、デコーダ11で動きベクトル
補正有りと無しの2つの動き検出を設け、この出力の最
小値を比較し静止画処理回路、動画処理回路と混合回路
での動きベクトル補正と動き検出信号を切り換えること
により、動きベクトル発生時、画面内で静止している部
分を検出し静止画処理する事により解像度を上げる事が
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号を伝送や記録
し再生する映像処理装置に関するものである。
し再生する映像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号をエンコーダで帯域圧縮
し伝送、記録すし、デコーダで復元する映像信号処理装
置が使われている。
し伝送、記録すし、デコーダで復元する映像信号処理装
置が使われている。
【0003】以下、従来の映像信号処理装置について図
を用いて説明する。図2は従来の映像信号処理装置のブ
ロック図を示すものである。図2において1は静止画処
理回路、2は動画処理回路、3は混合回路、4は動きベ
クトル検出回路、5は動き検出回路、6はエンコーダで
静止画処理回路1、動画処理回路2、混合回路3、動き
ベクトル検出回路4、動き検出回路5で構成される。7
は静止画処理回路、8は動画処理回路、9は混合回路、
10は動き検出回路、11はデコーダで静止画処理回路
7、動画処理回路8、混合回路9、動き検出回路10で
構成される。
を用いて説明する。図2は従来の映像信号処理装置のブ
ロック図を示すものである。図2において1は静止画処
理回路、2は動画処理回路、3は混合回路、4は動きベ
クトル検出回路、5は動き検出回路、6はエンコーダで
静止画処理回路1、動画処理回路2、混合回路3、動き
ベクトル検出回路4、動き検出回路5で構成される。7
は静止画処理回路、8は動画処理回路、9は混合回路、
10は動き検出回路、11はデコーダで静止画処理回路
7、動画処理回路8、混合回路9、動き検出回路10で
構成される。
【0004】以上のように構成された映像信号処理装置
について、以下その動作について説明する。映像信号
は、エンコーダ1によって帯域圧縮され、伝送、記録さ
れる。デコーダ2は、その信号を復元する。
について、以下その動作について説明する。映像信号
は、エンコーダ1によって帯域圧縮され、伝送、記録さ
れる。デコーダ2は、その信号を復元する。
【0005】エンコーダ1側では、入力された映像信号
は静止画処理回路1、動画処理回路2、動きベクトル検
出回路4、動き検出回路5に入力される。静止画処理回
路1、動画処理回路2でサブサンプルにより帯域圧縮さ
れた映像信号は混合回路3によって加え合わされ出力さ
れる。この時の混合比は、動き検出回路5出力によって
コントロールされる。動き検出回路5は、各フレームや
フィールド間の差分より動き領域の検出を行い、混合回
路3をコントロールし、静止画の領域では静止画処理、
動画領域では動画処理のを混合比大きくし、デコーダ1
1で復元するのに帯域圧縮による折り返し歪をおさえ解
像度を上げている。動きベクトル検出回路4は、カメラ
のパン時のような画面全体の動きを検出し、そのベクト
ル値を出力する。エンコーダ6は、帯域圧縮した映像信
号と動きベクトルを出力する。デコーダ11では、エン
コーダ6からの映像信号を静止画処理回路7、動画処理
回路8、動き検出回路10に入力する。静止画処理、動
画処理し復元された映像信号は混合回路9によって加え
合わされる出力される。この時の混合比は、動き検出回
路10出力によってコントロールしている。
は静止画処理回路1、動画処理回路2、動きベクトル検
出回路4、動き検出回路5に入力される。静止画処理回
路1、動画処理回路2でサブサンプルにより帯域圧縮さ
れた映像信号は混合回路3によって加え合わされ出力さ
れる。この時の混合比は、動き検出回路5出力によって
コントロールされる。動き検出回路5は、各フレームや
フィールド間の差分より動き領域の検出を行い、混合回
路3をコントロールし、静止画の領域では静止画処理、
動画領域では動画処理のを混合比大きくし、デコーダ1
1で復元するのに帯域圧縮による折り返し歪をおさえ解
像度を上げている。動きベクトル検出回路4は、カメラ
のパン時のような画面全体の動きを検出し、そのベクト
ル値を出力する。エンコーダ6は、帯域圧縮した映像信
号と動きベクトルを出力する。デコーダ11では、エン
コーダ6からの映像信号を静止画処理回路7、動画処理
回路8、動き検出回路10に入力する。静止画処理、動
画処理し復元された映像信号は混合回路9によって加え
合わされる出力される。この時の混合比は、動き検出回
路10出力によってコントロールしている。
【0006】静止画処理系では、エンコーダ6の静止画
処理回路1でフレーム間で位相をずらしサブサンプル
し、これをエンコーダ2の静止画処理回路7でフレーム
間でサブサンプルされた所に内挿処理を行い静止画の解
像度を上げている。
処理回路1でフレーム間で位相をずらしサブサンプル
し、これをエンコーダ2の静止画処理回路7でフレーム
間でサブサンプルされた所に内挿処理を行い静止画の解
像度を上げている。
【0007】動画処理系では、フィールド間の相関が無
いためフィールド間の内挿処理を行わず、フィールド内
の近傍の画素からの内挿処理になる。この場合、折り返
し歪をおさえるためのエンコーダ6の動画処理回路2と
デコーダ11の動画処理回路8にフィルタが必要で、動
画処理は静止画処理より解像度はおちる。
いためフィールド間の内挿処理を行わず、フィールド内
の近傍の画素からの内挿処理になる。この場合、折り返
し歪をおさえるためのエンコーダ6の動画処理回路2と
デコーダ11の動画処理回路8にフィルタが必要で、動
画処理は静止画処理より解像度はおちる。
【0008】動きベクトル検出は、カメラのパン時のよ
うに静止した画面が全体が平行に動くときにこの動きの
ベクトルを動きベクトル検出回路4で検出し、そのベク
トル分だけ位置を補正してやる事により、静止画処理を
行う事ができ解像度を上げようとしたものである。動き
ベクトルの検出方法としてグラディエント法とマッチン
グ法が知られている。
うに静止した画面が全体が平行に動くときにこの動きの
ベクトルを動きベクトル検出回路4で検出し、そのベク
トル分だけ位置を補正してやる事により、静止画処理を
行う事ができ解像度を上げようとしたものである。動き
ベクトルの検出方法としてグラディエント法とマッチン
グ法が知られている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、静止した文字や数字が画面に挿入されて
いたり、全体が一方向動いていてその画面内に静止して
いる部分がある様なシーンのとき、動きベクトルが発生
し静止している部分は動画処理されるため、解像度が落
ちるという問題点を有していた。
来の構成では、静止した文字や数字が画面に挿入されて
いたり、全体が一方向動いていてその画面内に静止して
いる部分がある様なシーンのとき、動きベクトルが発生
し静止している部分は動画処理されるため、解像度が落
ちるという問題点を有していた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、動きベクトル画発生した時でも静止している部分の
解像度を上げる映像処理装置を提供するものである。
で、動きベクトル画発生した時でも静止している部分の
解像度を上げる映像処理装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の映像信号処理装置は、エンコーダ、デコーダ
に動きベクトル補正を行ったものと行わない動き検出回
路を持ち、その検出出力の最小値を比較し、静止画に近
い方を有効とすることにより静止している部分を検出
し、その部分はベクトル補正を行わない静止画処理をを
行う構成を有している。
に本発明の映像信号処理装置は、エンコーダ、デコーダ
に動きベクトル補正を行ったものと行わない動き検出回
路を持ち、その検出出力の最小値を比較し、静止画に近
い方を有効とすることにより静止している部分を検出
し、その部分はベクトル補正を行わない静止画処理をを
行う構成を有している。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成によって、2つの動き検
出の静止画比較することにより、画面全体がカメラのパ
ンなどで動き、ベクトルが発生した時などでも、画面上
で止まった文字などの静止した部分を検出し、静止画処
理する事により、その部分の解像度を上げることができ
る。
出の静止画比較することにより、画面全体がカメラのパ
ンなどで動き、ベクトルが発生した時などでも、画面上
で止まった文字などの静止した部分を検出し、静止画処
理する事により、その部分の解像度を上げることができ
る。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図において1は静止画処理回路、2は動画
処理回路、3は混合回路、4は動きベクトル検出回路、
5はベクトル補正動き検出回路、12はベクトル無補正
動き検出回路、13は非線形処理回路、14は最小値比
較回路、15はスイッチ回路、16はスイッチ回路、6
はエンコーダで静止画処理回路1、動画処理回路2、混
合回路3、動きベクトル検出回路4、ベクトル補正動き
検出回路5、ベクトル無補正動き検出回路12、非線形
処理回路13、最小値比較回路14、スイッチ回路1
5、スイッチ回路16で構成される。7は静止画処理回
路、8は動画処理回路、9は混合回路、10はベクトル
補正動き検出回路、17はベクトル無補正動き検出回
路、18は非線形処理回路、19は最小値比較回路、2
0はスイッチ回路、21はスイッチ回路、11はデコー
ダで静止画処理回路7、動画処理回路8、混合回路9、
ベクトル補正動き検出回路10、ベクトル無補正動き検
出回路17、非線形処理回路18、最小値比較回路1
9、スイッチ回路20、スイッチ回路21で構成され
る。
処理回路、3は混合回路、4は動きベクトル検出回路、
5はベクトル補正動き検出回路、12はベクトル無補正
動き検出回路、13は非線形処理回路、14は最小値比
較回路、15はスイッチ回路、16はスイッチ回路、6
はエンコーダで静止画処理回路1、動画処理回路2、混
合回路3、動きベクトル検出回路4、ベクトル補正動き
検出回路5、ベクトル無補正動き検出回路12、非線形
処理回路13、最小値比較回路14、スイッチ回路1
5、スイッチ回路16で構成される。7は静止画処理回
路、8は動画処理回路、9は混合回路、10はベクトル
補正動き検出回路、17はベクトル無補正動き検出回
路、18は非線形処理回路、19は最小値比較回路、2
0はスイッチ回路、21はスイッチ回路、11はデコー
ダで静止画処理回路7、動画処理回路8、混合回路9、
ベクトル補正動き検出回路10、ベクトル無補正動き検
出回路17、非線形処理回路18、最小値比較回路1
9、スイッチ回路20、スイッチ回路21で構成され
る。
【0015】以上のように構成された映像信号処理装置
について動作を説明する。まず、エンコーダ6では、入
力のベースバンドの映像信号は、静止画処理回路1、動
画動画処理回路2、混合回路3、動きベクトル検出回路
4、ベクトル補正動き検出回路5、ベクトル無補正動き
検出回路12に入力される。静止画処理回路1、動画処
理回路2は、スイッチ回路16よりの動きベクトルによ
り画素位置補正を一画面内で画素ごとに行って、従来例
通りフレーム間、フレーム内の静止画、動画処理を行い
混合回路に出力する。混合回路3は、スイッチ回路15
からの動き検出信号により混合比をコントロールしてい
る。動きベクトル検出回路4は、従来例と同じく画面全
体の動きのベクトルを検出し、その出力はベクトル補正
動き検出回路5とスイッチ回路16と伝送路に出力され
る。
について動作を説明する。まず、エンコーダ6では、入
力のベースバンドの映像信号は、静止画処理回路1、動
画動画処理回路2、混合回路3、動きベクトル検出回路
4、ベクトル補正動き検出回路5、ベクトル無補正動き
検出回路12に入力される。静止画処理回路1、動画処
理回路2は、スイッチ回路16よりの動きベクトルによ
り画素位置補正を一画面内で画素ごとに行って、従来例
通りフレーム間、フレーム内の静止画、動画処理を行い
混合回路に出力する。混合回路3は、スイッチ回路15
からの動き検出信号により混合比をコントロールしてい
る。動きベクトル検出回路4は、従来例と同じく画面全
体の動きのベクトルを検出し、その出力はベクトル補正
動き検出回路5とスイッチ回路16と伝送路に出力され
る。
【0016】ベクトル補正動き検出回路5では、動きベ
クトル検出回路4からのベクトル値により画面全体の位
置補正を行ないフレーム間の差分を取る事により相関を
検出し、各画素の動き量を計算している。一方、ベクト
ル無補正動き検出回路12は、動きベクトルによる位置
補正を行わないで同じ位置での動き検出を行う。この2
つの動き検出の出力は、一方はスイッチ回路15でスイ
ッチされ混合回路3に出力される。他方は、非線形処理
回路13を通り、最小値比較回路14に入力される。最
小値比較回路14でベクトル補正動き検出とベクトル無
補正動き検出の出力の最小値を比較することによりスイ
ッチ回路15、16をコントロールする。
クトル検出回路4からのベクトル値により画面全体の位
置補正を行ないフレーム間の差分を取る事により相関を
検出し、各画素の動き量を計算している。一方、ベクト
ル無補正動き検出回路12は、動きベクトルによる位置
補正を行わないで同じ位置での動き検出を行う。この2
つの動き検出の出力は、一方はスイッチ回路15でスイ
ッチされ混合回路3に出力される。他方は、非線形処理
回路13を通り、最小値比較回路14に入力される。最
小値比較回路14でベクトル補正動き検出とベクトル無
補正動き検出の出力の最小値を比較することによりスイ
ッチ回路15、16をコントロールする。
【0017】ベクトル補正動き検出5の出力が小さい場
合、動きベクトル分だけ動いている部分であり、スイッ
チ回路15をベクトル補正動き検出回路5側にスイッチ
する。また、スイッチ回路16は、動きベクトル検出回
路4側にスイッチし、静止画処理回路1、動画処理回路
2に出力され、静止画処理回路1、動画処理回路2で
は、動きベクトルによる位置補正を行った処理を行う。
反対に、ベクトル無補正動き検出回路12の出力が小さ
い場合、ベクトル補正を行わない零ベクトルの方が相関
が強く、画面内で移動していない文字や静止した部分で
あり、スイッチ回路15をベクトル無補正動き検出回路
12にスイッチし、静止画処理の混合比を大きくし解像
度を上げる。また、スイッチ回路16は、零ベクトル側
にスイッチされ、静止画処理回路1、動画処理回路2で
は、動きベクトルによる位置補正を行わないで処理を行
う。
合、動きベクトル分だけ動いている部分であり、スイッ
チ回路15をベクトル補正動き検出回路5側にスイッチ
する。また、スイッチ回路16は、動きベクトル検出回
路4側にスイッチし、静止画処理回路1、動画処理回路
2に出力され、静止画処理回路1、動画処理回路2で
は、動きベクトルによる位置補正を行った処理を行う。
反対に、ベクトル無補正動き検出回路12の出力が小さ
い場合、ベクトル補正を行わない零ベクトルの方が相関
が強く、画面内で移動していない文字や静止した部分で
あり、スイッチ回路15をベクトル無補正動き検出回路
12にスイッチし、静止画処理の混合比を大きくし解像
度を上げる。また、スイッチ回路16は、零ベクトル側
にスイッチされ、静止画処理回路1、動画処理回路2で
は、動きベクトルによる位置補正を行わないで処理を行
う。
【0018】非線形処理回路13は、、ベクトル無補正
動き検出の静止画に近いレベルのみを線形に処理し、あ
るレベル以上の動画は最大値とする非線形処理する事に
より、最小値比較を行うときに静止画部分のみに上記処
理を行い、動画の場合は動きベクトル補正した処理をす
るようにする。
動き検出の静止画に近いレベルのみを線形に処理し、あ
るレベル以上の動画は最大値とする非線形処理する事に
より、最小値比較を行うときに静止画部分のみに上記処
理を行い、動画の場合は動きベクトル補正した処理をす
るようにする。
【0019】デコーダ11では、エンコーダ6からの帯
域圧縮された映像信号と動きベクトル信号を入力とし、
映像信号は静止画処理回路7、動画動画処理回路8、混
合回路9、ベクトル補正動き検出回路10、ベクトル無
補正動き検出回路17に入力される。また、動きベクト
ル信号はベクトル補正動き検出回路10とスイッチ回路
12に入力される。
域圧縮された映像信号と動きベクトル信号を入力とし、
映像信号は静止画処理回路7、動画動画処理回路8、混
合回路9、ベクトル補正動き検出回路10、ベクトル無
補正動き検出回路17に入力される。また、動きベクト
ル信号はベクトル補正動き検出回路10とスイッチ回路
12に入力される。
【0020】静止画処理回路7、動画処理回路8では、
スイッチ回路21からの動きベクトル信号により、画素
ごとに従来例通りフレーム間、フレーム内内挿処理を行
う。混合回路9は、スイッチ回路20からの動き検出信
号により静止画、動画の混合比を変えている。
スイッチ回路21からの動きベクトル信号により、画素
ごとに従来例通りフレーム間、フレーム内内挿処理を行
う。混合回路9は、スイッチ回路20からの動き検出信
号により静止画、動画の混合比を変えている。
【0021】動き検出部は、エンコーダ6と同じ様な構
成で、ベクトル補正動き検出回路10は、エンコーダ6
からの動きベクトル値により画面全体の位置補正を行な
いフレーム間の差分を取る事により相関を検出し、各画
素の動き量を計算している。一方、ベクトル無補正動き
検出回路17は、動きベクトルによる位置補正を行わな
いで同じ位置での動き検出をを行う。
成で、ベクトル補正動き検出回路10は、エンコーダ6
からの動きベクトル値により画面全体の位置補正を行な
いフレーム間の差分を取る事により相関を検出し、各画
素の動き量を計算している。一方、ベクトル無補正動き
検出回路17は、動きベクトルによる位置補正を行わな
いで同じ位置での動き検出をを行う。
【0022】この2個の動き検出の出力は、一方はスイ
ッチ回路20でスイッチされ混合回路9に出力される。
他方は、非線形処理回路18を通り、最小値比較回路1
9に入力される。最小値比較回路19でベクトル補正動
き検出とベクトル無補正動き検出の出力の最小値を比較
することによりスイッチ回路20、21をコントロール
する。
ッチ回路20でスイッチされ混合回路9に出力される。
他方は、非線形処理回路18を通り、最小値比較回路1
9に入力される。最小値比較回路19でベクトル補正動
き検出とベクトル無補正動き検出の出力の最小値を比較
することによりスイッチ回路20、21をコントロール
する。
【0023】ベクトル補正動き検出10の出力が小さい
場合、動きベクトル分だけ動いている部分であり、スイ
ッチ回路20をベクトル補正動き検出回路10側にスイ
ッチする。また、スイッチ回路21は、エンコーダ6か
らの動きベクトル信号側にスイッチし、静止画処理回路
7、動画処理回路8に出力され、このベクトルにより静
止画処理回路7、動画処理回路8では、動きベクトルに
よる位置補正を行った処理を行う。
場合、動きベクトル分だけ動いている部分であり、スイ
ッチ回路20をベクトル補正動き検出回路10側にスイ
ッチする。また、スイッチ回路21は、エンコーダ6か
らの動きベクトル信号側にスイッチし、静止画処理回路
7、動画処理回路8に出力され、このベクトルにより静
止画処理回路7、動画処理回路8では、動きベクトルに
よる位置補正を行った処理を行う。
【0024】反対に、ベクトル無補正動き検出回路17
の出力が小さい場合、ベクトル補正を行わない零ベクト
ルの方が相関が強く、画面内で移動していない文字や静
止した部分であり、スイッチ回路20をベクトル無補正
動き検出回路17側にスイッチし、静止画処理の混合比
を大きくし解像度を上げる。また、スイッチ回路21
は、零ベクトル側にスイッチされ、静止画処理回路7、
動画処理回路8では、動きベクトルによる位置補正を行
わないで処理を行いサンプル点をエンコーダ6と合わせ
る。
の出力が小さい場合、ベクトル補正を行わない零ベクト
ルの方が相関が強く、画面内で移動していない文字や静
止した部分であり、スイッチ回路20をベクトル無補正
動き検出回路17側にスイッチし、静止画処理の混合比
を大きくし解像度を上げる。また、スイッチ回路21
は、零ベクトル側にスイッチされ、静止画処理回路7、
動画処理回路8では、動きベクトルによる位置補正を行
わないで処理を行いサンプル点をエンコーダ6と合わせ
る。
【0025】非線形処理回路18は、、ベクトル無補正
動き検出の静止画に近いレベルのみを線形に処理し、あ
るレベル以上の動画は最大値とする非線形処理する事に
より、最小値比較を行うときに静止画部分のみに上記処
理を行い、動画の場合は動きベクトル補正した処理をす
るようにする。
動き検出の静止画に近いレベルのみを線形に処理し、あ
るレベル以上の動画は最大値とする非線形処理する事に
より、最小値比較を行うときに静止画部分のみに上記処
理を行い、動画の場合は動きベクトル補正した処理をす
るようにする。
【0026】以上のように本実施例によれば、ベクトル
補正有りと無しの2つの動き検出を設け、その最小値を
比較し静止画動画処理のベクトル補正と混合比をコント
ロールする事により、画面がカメラのパンなどで全体が
平行に移動し動きベクトルが検出される様なシーンで、
その画面の中に文字が挿入されているような静止してい
る部分がある場合、その部分をを上記最小値比較で検出
し静止画処理する事により解像度を上げる事ができる。
補正有りと無しの2つの動き検出を設け、その最小値を
比較し静止画動画処理のベクトル補正と混合比をコント
ロールする事により、画面がカメラのパンなどで全体が
平行に移動し動きベクトルが検出される様なシーンで、
その画面の中に文字が挿入されているような静止してい
る部分がある場合、その部分をを上記最小値比較で検出
し静止画処理する事により解像度を上げる事ができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の映像信号処理装置
によれば、ベクトル補正有りと無しの2つの動き検出を
設け、その最小値を比較し静止画動画処理のベクトル補
正と静止画動画処理の混合比をコントロールする事によ
り、画面がカメラのパンなどで全体が平行に移動し動き
ベクトルが検出される様なシーンで、その画面の中に文
字が挿入されているような静止している部分がある場
合、その部分を最小値比較で検出し静止画処理する事に
より解像度を上げる事ができる。
によれば、ベクトル補正有りと無しの2つの動き検出を
設け、その最小値を比較し静止画動画処理のベクトル補
正と静止画動画処理の混合比をコントロールする事によ
り、画面がカメラのパンなどで全体が平行に移動し動き
ベクトルが検出される様なシーンで、その画面の中に文
字が挿入されているような静止している部分がある場
合、その部分を最小値比較で検出し静止画処理する事に
より解像度を上げる事ができる。
【図1】本発明の一実施例における映像信号処理装置の
ブロック図
ブロック図
【図2】従来の映像信号処理装置のブロック図
1 静止画処理回路 2 動画処理回路 3 混合回路 4 動きベクトル検出回路 5 ベクトル補正動き検出回路 6 エンコーグ 7 静止画処理回路 8 動画処理回路 9 混合回路 10 ベクトル補正動き検出回路 11 デコーダ 12 ベクトル無補正動き検出回路 13 非線形処理回路 14 最小値比較回路 17 ベクトル無補正動き検出回路 18 非線形処理回路 19 最小値比較回路
Claims (2)
- 【請求項1】 静止画処理回路と、動画処理回路と、こ
れらの出力を混合する混合回路と、映像の画面全体の動
きベクトルを検出する動きベクトル検出回路と、このベ
クトルにより画像サンプル点を補正して動き検出を行う
ベクトル補正動き検出回路と、ベクトル補正を行わない
ベクトル無補正動き検出回路と、2つの動き検出回路の
出力を最小値比較する回路と、この比較結果よりベクト
ル補正動き検出信号とベクトル無補正動き検出信号とを
切り換え混合回路に出力するスイッチ回路と、前記比較
結果より動きベクトルを補正と無補正とを画素ごとに切
換て静止画処理回路と動画処理回路に出力するスイッチ
回路を備え、映像信号と動きベクトルを出力する映像信
号エンコーダと、映像信号エンコーダより出力される映
像信号と動きベクトル信号を入力とし、静止画処理回路
と、動画処理回路と、混合回路と、映像信号エンコーダ
より出力される動きベクトルにより画像サンプル点を補
正して動き検出を行うベクトル補正動き検出回路と、ベ
クトル補正を行わないベクトル無補正動き検出回路と、
2つの動き検出回路の出力を最小値比較する回路と、こ
の比較結果よりベクトル補正動き検出信号とベクトル無
補正動き検出信号とを切り換え混合回路に出力するスイ
ッチ回路と、前記比較結果より動きベクトルを補正と無
補正とを画素ごとに切換て静止画処理回路と動画処理回
路に出力するスイッチ回路を備えた映像信号デコーダよ
り構成される映像信号処理装置。 - 【請求項2】 映像信号エンコーダと映像信号デコーダ
の最小値比較回路のベクトル無補正動き検出回路からの
入力に静止画に近いレベル以外を全動画とする非線形回
路をもつことを特徴とする請求項1記載の映像信号処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168771A JPH0614315A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168771A JPH0614315A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614315A true JPH0614315A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15874156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4168771A Pending JPH0614315A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9766663B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-09-19 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinge for component attachment |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4168771A patent/JPH0614315A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9766663B2 (en) | 2012-03-02 | 2017-09-19 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Hinge for component attachment |
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