JPH06143163A - 微小変位機構 - Google Patents

微小変位機構

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JPH06143163A
JPH06143163A JP4295152A JP29515292A JPH06143163A JP H06143163 A JPH06143163 A JP H06143163A JP 4295152 A JP4295152 A JP 4295152A JP 29515292 A JP29515292 A JP 29515292A JP H06143163 A JPH06143163 A JP H06143163A
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JP
Japan
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arm
displacement
bimorph
shaped
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4295152A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Murai
誠一郎 村井
Ryoichi Suzuki
亮一 鈴木
Noboru Takasu
登 高須
Hisataka Komatsu
久高 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4295152A priority Critical patent/JPH06143163A/ja
Publication of JPH06143163A publication Critical patent/JPH06143163A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/34Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Micromachines (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バイモルフ素子を適用した微小変位機構を提
供することを目的とするものである。 【構成】 可撓性の三角柱状の芯材2と、この芯材2の
互いに60°をなす第1〜第3の側面2a〜2cのそれ
ぞれに、この芯材2の長手方向に沿って貼着された第1
〜第3のバイモルフ素子3〜5とを具備するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばバイモルフ素
子等の変位素子を使用した微小変位機構、例えばマニュ
ピレ−タ、クランプ装置、マイクロマシン(尺取虫機
構)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】板状の変位素子であるバイモルフ素子(b
imorph element) は、古くから精密機械工学の分野で変
位拡大機構等に広く用いられているもので、反対方向に
分極した2枚の圧電素子を中間に金属を挟んで張り合わ
せ、この金属を一方の端子とし上記圧電素子の外面に付
けた電極をつないで他方の端子とした素子である。バイ
モルフ素子は、上記端子に電圧を印加することで所定の
方向に撓む性質を有する。
【0003】このバイモルフ素子が応用される機構とし
ては、リレ−、ファン、CCDスイング撮像機構、オ−
トフォ−カス機構等があるが、アクチュエ−タ、マニュ
ピレ−タへの応用は現在のところ少ない。
【0004】バイモルフ素子を用いた機構は、積層形変
位素子を用いた機構に比べて変位量が大きくとれるとは
いっても、通常数百μm〜数mmであり、アクチュエ−
タ、マニュピレ−タの駆動要素としては不十分だからで
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、盛んに
研究が行われているいわゆるマイクロマシンの分野で
は、取り扱う部品自体が小型、軽量であること、また、
動かす速さや動かす量もそれ程大きくないこと等、バイ
モルフ素子の特徴がうまく適合しており、今後、この分
野でバイモルフ素子を使用したアクチュエ−タやマニュ
ピレ−タ等の微小変位機構の研究が進展するものと思わ
れる。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みて成さ
れたもので、バイモルフ素子等の板状の変位素子を適用
した微小変位機構を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の手段
は、可撓性の芯材と、この芯材に、この芯材の長手方向
に沿って設けられた少なくとも3以上の板状の変位素子
とを具備することを特徴とするものである。
【0008】第2の手段は、棒状のア−ムと、このア−
ムの先端部の外面に、一部を固着して巻着され、電圧を
印加することで上記ア−ムの径方向外側に開き、このア
−ムに外挿された部品をクランプする板状の変位素子と
を具備することを特徴とするものである。
【0009】第3の手段は、長手方向中途部に圧電素子
を具備し、軸方向に伸縮可能に設けられた軸部と、この
軸部の軸方向両端部に一部を固着して巻着され、電圧が
印加されることで、この軸部の径方向外側に開く第1、
第2の板状の変位素子とを具備することを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】第1の手段によれば、所定の板状の変位素子を
作動させることで、芯材を任意の方向に変形させること
ができる。第2の構成によれば、板状の変位素子を作動
させることで、外挿された部品をクランプすることがで
きる。
【0011】第3の構成によれば、第1、第2の板状の
変位素子および圧電素子を所定の順序で作動させること
で、尺取り虫動作を行うことができ、管内を走行するこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の第1〜第3の各実施例を図
1〜図8を参照して説明する。まず、第1の実施例の微
小変位機構であるマニュピレ−タ1について図1〜図4
を参照して説明する。
【0013】図1(a)中2は、このマニュピレ−タ1
の芯材である。この芯材2は、例えば幅約1〜2mm、
長さ5〜10mm程度の三角柱形状のもので、可撓性の
例えばゴムなどで形成されている。
【0014】この芯材2の、互いに60°をなす第1〜
第3の側面2a〜2cには、それぞれ、この芯材の長手
方向全長に亘って帯板形状の第1〜第3のバイモルフ素
子3、4、5が貼付されている。これら第1〜第3のバ
イモルフ素子3〜5は、印加される電圧に応じて、両面
方向に所定量歪曲するようになっている。
【0015】したがって、例えば上記第2のバイモルフ
素子4に所定電圧を印加することで、図1(b)に示す
ように先端部は矢印(イ)方向に変位する。また、上記
第1、第2のバイモルフ素子3、4に電圧を印加すれ
ば、矢印(ロ)で示す方向に変位する。
【0016】また、この発明のマニュピレ−タ1は、上
記芯材2および第1〜第3のバイモルフ素子3〜5とで
構成されるものを1ユニットとして使用する。例えば、
1ユニットのマニュピレ−タ1の使用方法として、図2
に示すようなものが考えられる。
【0017】すなわち、このマニュピレ−タ1の芯材2
の一端に、第4のバイモルフ素子6を用いたハンド部7
を設ける。そして、上記芯材2の他端は、基板8に固定
し、この基板8上に、上記第1〜第4のバイモルフ素子
3〜6から延出された端子9…を形成する。この基板8
に形成された各端子9…は、図示しない制御部および電
源に接続される。次に、この機構の動作について説明す
る。
【0018】例えば、上記第2のバイモルフ素子4に電
圧を印加し、第1、第3のバイモルフ素子3、5に電圧
を印加しない場合には、先端部は図に矢印(イ)で示す
方向に変位する。このとき、上記第4のバイモルフ素子
6を作動させ部品10を握持すれば、この部品10を運
ぶことが可能である。
【0019】また、第1、第2のバイモルフ素子3、4
に電圧を印加し、第3のバイモルフ素子5には電圧を印
加しない場合には、図に矢印(ロ)で示す方向に変位す
る。このように、第1〜第3のバイモルフ素子3〜5を
制御することで、長手方向の伸縮運動も含めて7自由度
の運動が可能になる。
【0020】また、この実施例では、上記芯材2の第1
〜第3の側面2a〜2cにそれぞれ、第1〜第3のバイ
モルフ素子3、4、5を貼付したが、これに限定される
ものではなく、例えば、1つの側面に、幅方向に2分割
された2つのバイモルフ素子を貼付するようにしても良
い。
【0021】すなわち、図3に1´で示すように、上記
芯材2の第1〜第3の側面2a〜2cに、それぞれ2つ
ずつ合計6個の第1〜第6のバイモルフ素子12〜17
を設けることも可能である。
【0022】このようなマニュピレ−タ1´は、図3に
示すように、先端に第7のバイモルフ素子18で構成さ
れるハンド部7´が設けられ、他端は基板8に固定され
る。そして、この基板8に上記第1〜第7のバイモルフ
素子11〜18から導出されたリ−ドおよびこのリ−ド
の端部に端子19…を設ける。
【0023】このような機構によれば、図2に示す機構
と同じ運動の他、例えば、第1、第3、第5のバイモル
フ素子12、14、16を作動させることで、図に矢印
(ハ)で示すような捩れ運動をさせることも可能で、図
2に示した機構では行えなかった上記部品10を回転さ
せる動作を行うことができる。
【0024】また、この第1、第3、第5のバイモルフ
素子12、14、16に印加する電圧のバランスを変え
ることで、屈曲しながら捩れるような運動をも行わせる
ことができる。したがって、このようなマニュピレ−タ
1´によれば、長手方向の伸縮運動、捩れ運動を含めて
21自由度の運動が可能になる。
【0025】また、この実施例では、図2、図3に上記
マニュピレ−タ1、1´を1ユニットだけ用いた機構を
示したが、このマニュピレ−タ1、1´(1ユニット)
を長手方向に複数ユニット連結してさらに複雑な運動を
行わせることも可能である。また、このマニュピレ−タ
1を間接部に用いた機構を構成することもできる。
【0026】このような構成によれば、小さな部品でか
つ少ない部品点数で、複雑な運動を行わせることがで
き、かつ屈曲部にベアリングなどの摺動部品を用いるこ
とが必要ないので機械の小型化に伴う摩擦や、部品成形
等の問題がなくなる効果がある。したがって、マイクロ
マシンの分野に適応可能な微小変位装置を得ることがで
きる効果がある。
【0027】なお、この第1の実施例では、芯材2とし
て三角形状のものを用いたが、円柱状のものであっても
良い。また、三角形以上の多角形断面を有する芯材を用
いて、各面にそれぞれバイモルフ素子を貼付するように
しても良い。
【0028】また、上記芯材2の材料としてゴムを用い
たが、これに限定されるものではなく、可撓性の材質な
らば他の材料であっても良い。また、上記芯材に、強化
繊維を埋設して弾性率に異方性を持たせるようにしても
良い。このようにすれば、強化繊維の設けられている方
向の弾性率は高く、その他の方向の弾性率は低くなるの
で、この本体の特性を生かして、図2に示すようなマニ
ュピレ−タ1であっても捩じれ運動をさせることが可能
になる。
【0029】また、上記第1の実施例では、バイモルフ
素子3〜5を芯材2の外面に貼着していたが、これに限
定されるものではなく、例えば上記バイモルフ素子3〜
5を芯材2の表面に露出させず、この芯材2内に埋設す
るようにしても良い。
【0030】また、この第1の実施例では、例として、
図2、図3に部品10を搬送するマニュピレ−タ1、1
´を挙げたが、これに限定されるものではない。図4に
示すように、内部に光ファイバ15を挿通し、この光フ
ァイバ15の先端を上記マニュピレ−タ1の先端面に露
出させるようにしても良い。このことで、例えば管内や
体腔内で光ファイバ15の視野を自由に変化させること
ができる機構を得られる効果がある。
【0031】次に第2の実施例を図5〜図7を参照して
説明する。この第2の実施例の微小変位機構は、例えば
上述のマニュピレ−タ1の先端に上記一実施例のハンド
部7の代わりに取着され、円筒形状の微小部品をクラン
プするクランプ装置である。
【0032】図5に示すように、このクランプ装置20
は、棒状のア−ム21を具備する。このア−ム21の図
示しない基端部は例えば上述のマニュピレ−タ1の先端
に上記ハンド部7の代わりに固定される。そして、この
ア−ム21の先端部には、バイモルフ素子22が巻着さ
れている。このバイモルフ素子22は、図6(a)に示
すように、Aで示す部分のみ上記ア−ム21の外面に固
定されている。そして、電圧が印加されることで、この
バイモルフ素子22の両端部は、図6(b)に示すよう
に、このア−ム21から離間し開くように変位する。
【0033】したがってこのクランプ装置20は、図5
に示すように、上記ア−ム21の先端部を円筒状の部品
24内に挿入させた後、上記バイモルフ素子22を変位
させることで、図6(b)に示すように、このバイモル
フ素子22の両端を用いて上記部品24を内側からクラ
ンプすることができる。
【0034】このようなクランプ装置20によれば、通
常のクランプ装置に比べて円筒状の部品24の保持が容
易になると共に、この円筒状の部品24の軸線は、上記
ア−ム21の軸線と平行になるので、この円筒部品24
の位置決めが容易になる。また、上記バイモルフ素子2
2の両端の変位量は比較的大きいため、製造上、シビア
な精度は要求されない。さらに、上記クランプされる円
筒状の部品24の内径に変更があっても、上記バイモル
フ素子22の両端が当接可能ならば、有効にクランプす
ることができる。
【0035】なお、この実施例では、バイモルフ素子2
2の幅方向中途部Aを上記ア−ム21に固着したが、こ
れに限定されるものではない。例えば、この図7(a)
に示すように、バイモルフ素子22´の一端部Bを上記
ア−ム21の外面に固着してこのバイモルフ素子22´
を巻着するようにしても良い。
【0036】この場合には、図6(b)に示すように、
このバイモルフ素子22´の他端部を、上記部品24の
内面に当接させることで、この部品24をクランプする
ようにする。このような構成であっても、上記第2の実
施例と同様の効果を奏することが可能である。
【0037】次に、第3の実施例を図8を参照して説明
する。この第3の実施例の微小変位機構は、軸方向両端
部に上記第2の実施例のクランプ装置と略同じ構成のク
ランプ装置を2つ具備したような構成で(20a、20
b)、この第1、第2のクランプ装置20a、20bを
交互に作動させつつ、この第1、第2のクランプ装置2
0a、20b間の距離を伸縮させることで、管26内を
進行することができるマイクロマシン27である。
【0038】すなわち、このマイクロマシン27は、軸
部28を有する。この軸部28の長さ方向中途部には、
電圧が印加されることでこの軸部28の長手方向に伸縮
する圧電素子29が設けられている。したがって、この
軸部28は、上記圧電素子29に所定の電圧が印加され
ることで、両端部28a、28b間の距離を変化させ
る。
【0039】また、この軸部28の両端部28a、28
bには、上記第2の実施例と同様に、一部をこの軸部2
8の外面に固着させて巻着された第1、第2のバイモル
フ素子30、31が設けられている。この第1、第2の
バイモルフ素子30、31および上記軸部28の両端部
28a、28bは、外挿された管26をクランプ可能な
第1、第2のクランプ装置20a、20bを構成してい
る。次に、このマイクロマシン27の走行動作について
説明する
【0040】このマイクロマシン27は、例えば内径5
mmの管26内に挿入され、この管26内を走行する。
まず、進行方向後ろ側に設けられた上記第2のクランプ
装置20bを作動させ、管26をクランプする。つい
で、上記圧電素子29を伸長させ、上記第1のクランプ
装置20aを管26内で進行させる。
【0041】次に、この第1のクランプ装置20aを作
動させ、上記管26をクランプさした後、上記第2のク
ランプ機構20bのクランプを解除し、上記圧電素子2
9を縮小させれば、上記第2のクランプ装置20bも管
26内を進行する。
【0042】このような動作を繰り返すことで、このマ
イクロマシン27は、管26内を尺取虫のように進行す
ることが可能である。また、このマイクロマシンの用途
としては、管26内で光ファイバを搬送する等が考えら
れる。
【0043】このような構成によれば、簡単な構成で、
管26内を進行可能なマイクロマシン27を得ることが
できる。また、このマイクロマシン27は、上記第1、
第2のバイモルフ素子30、31の変位量が比較的大き
いので、走行可能な管の内径が厳密に限定されるもので
はなく、その使用可能範囲が広いという効果もある。
【0044】なお、上記一実施例では、板状の圧電素子
としてバイモルフ素子を用いたが、モノモルフ素子、ユ
ニモルフ素子やマルチモルフ素子を用いるようにしても
同様の効果を得ることが可能である。
【0045】
【発明の効果】この発明の第1の構成は、可撓性の芯材
と、この芯材に、この芯材の長手方向に沿って設けられ
た少なくとも3以上の板状の変位素子とを具備するもの
である。
【0046】第1の構成によれば、小さな部品でかつ少
ない部品点数で、複雑な運動を行わせることができ、か
つ屈曲部にベアリングなどの摺動部品を用いることが必
要ないので機械の小型化に伴う摩擦や、部品成形等の問
題がなくなる効果がある。したがって、マイクロマシン
の分野に適応可能な微小変位装置を得ることができる効
果がある。
【0047】第2の構成は、棒状のア−ムと、このア−
ムの先端部の外面に、一部を固着して巻着され、電圧を
印加することで上記ア−ムの径方向外側に開き、このア
−ムに外挿された部品をクランプする板状の変位素子と
を具備することを特徴とするものである。
【0048】第2の構成によれば、円筒微小部品のクラ
ンプが容易になる効果がある。したがって、マイクロマ
シンの分野に有効に適用できる微小変位機構を得ること
ができる効果がある。
【0049】第3の構成は、長手方向中途部に圧電素子
を具備し、軸方向に伸縮可能に設けられた軸部と、この
軸部の軸方向両端部に一部を固着して巻着され、電圧が
印加されることで、この軸部の径方向外側に開く第1、
第2の板状の変位素子とを具備するものである。
【0050】第3の構成によれば、簡単な構成で管内を
走行可能な微小変位機構を得ることができる。また、他
の管内走行用微小変位機構に比べて走行可能な管の内径
は厳密に限定されないので、適用範囲が広いという効果
もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、この発明の第1の実施例を示す斜視
図、(b)は作動状態を示す斜視図。
【図2】同じく、第1の応用例を示す斜視図。
【図3】同じく、第2の応用例を示す斜視図。
【図4】同じく、他の実施例を示す斜視図。
【図5】この発明の第2の実施例を示す斜視図。
【図6】(a)は、同じく、動作前の状態を示す縦断面
図、(b)は動作後の状態を示す縦断面図。
【図7】(a)は、同じく、他の実施例を示す動作前の
縦断面図、(b)は動作後の縦断面図。
【図8】第3の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…マニュピレ−タ(微小変位機構)、2…芯材、3…
第1のバイモルフ素子(板状の変位素子)、4…第2の
バイモルフ素子(板状の変位素子)、5…第3のバイモ
ルフ素子(板状の変位素子)、20…クランプ装置(微
小変位機構)、21…ア−ム、22…バイモルフ素子
(板状の変位素子)、24…部品、27…マイクロマシ
ン(微小変位機構)、28…軸部、29…圧電素子、3
0…第1のバイモルフ素子(板状の変位素子)、31…
第2のバイモルフ素子(板状の変位素子)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B25J 19/00 A 8611−3F H01L 41/09 (72)発明者 小松 久高 神奈川県横浜市磯子区新磯子町33番地 株 式会社東芝生産技術研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性の芯材と、この芯材に、この芯材
    の長手方向に沿って設けられた少なくとも3以上の板状
    の変位素子とを具備することを特徴とする微小変位機
    構。
  2. 【請求項2】 棒状のア−ムと、このア−ムの先端部の
    外面に、一部を固着して巻着され、電圧を印加すること
    で上記ア−ムの径方向外側に開き、このア−ムに外挿さ
    れた部品をクランプする板状の変位素子とを具備するこ
    とを特徴とする微小変位装置。
  3. 【請求項3】 長手方向中途部に圧電素子を具備し、軸
    方向に伸縮可能に設けられた軸部と、この軸部の軸方向
    両端部に一部を固着して巻着され、電圧が印加されるこ
    とで、この軸部の径方向外側に開く第1、第2の板状の
    変位素子とを具備することを特徴とする微小変位機構。
JP4295152A 1992-11-04 1992-11-04 微小変位機構 Pending JPH06143163A (ja)

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JP4295152A JPH06143163A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 微小変位機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173766A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Fei Co 試料ホルダを回転及び並進させるマニピュレータ
CN116079779A (zh) * 2023-03-17 2023-05-09 重庆邮电大学 一种复合驱动型软抓取器

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173766A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Fei Co 試料ホルダを回転及び並進させるマニピュレータ
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