JPH0614323Y2 - 垂幕型工事標示灯 - Google Patents

垂幕型工事標示灯

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JPH0614323Y2
JPH0614323Y2 JP1989136909U JP13690989U JPH0614323Y2 JP H0614323 Y2 JPH0614323 Y2 JP H0614323Y2 JP 1989136909 U JP1989136909 U JP 1989136909U JP 13690989 U JP13690989 U JP 13690989U JP H0614323 Y2 JPH0614323 Y2 JP H0614323Y2
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JP
Japan
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main body
light emitting
body portion
type construction
sheet
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JP1989136909U
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JPH0376311U (ja
Inventor
雅雄 越前
明 本郷
俊一 池田
Original Assignee
清水勧業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、工事現場等に設置され周囲の人々の注意を
促すために用いられる垂幕型工事標示灯に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の工事標示灯は、合成樹脂等からなるシー
トの表面に矢印等を描き、このシートを電球で照らすも
のであった。電球は消費電力が大きいので発電機の電力
を用いる必要があった。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、このような従来の工事標示灯では、発電機の
騒音が大きく、しかも夜間に使われるため、工事現場付
近の住民に多大な苦痛を与えていた。
そこで、この考案の目的は、低消費電力化によりバッテ
リの電力を利用することを可能にして騒音が発生しない
垂幕型工事標示灯を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 この考案に係る垂幕型工事標示灯は、前期目的を達成し
た次のようなものである。
反射シートの表面に多数の発光ダイオードを所定形状に
配列するとともに、上記反射シートの表裏側を透明シー
トと裏地シートとで積層してシート間には発光ダイオー
ドの配線を設けてなるシートの本体部と、 この本体部の上側に筒状に設けられてこの本体部を他部
材へ吊下げ可能な筒状部と、上記本体部の下側に筒状に
設けられてこの本体部を張った状態に保持する重り部材
を挿通可能な筒状部とを備えたものとした。
また、発光ダイオードと電気的に接続される電池を収容
する筒状の電池収容部によって上記重り部材に代えたも
のとしてもよい。
〔作用〕
この考案に係る垂幕型工事標示灯は、本体部の上側に設
けられた筒状部によって他部材へ吊り下げられる。ま
た、本体部の下側に設けられた筒状部に重り部材を挿通
して、本体部をピンと張らせるとともに風に煽られない
ようにする。そして、発光ダイオードの配線はシート間
で邪魔とならないように保持されているので、外部のバ
ッテリ等の電力によって発光ダイオードを点灯させ、表
側の透明シートを通過して発光させる。
また、電池収容部で上記重り部材に代えた場合は、上記
電池収容部に収容された電池の電力によって発光ダイオ
ードを点灯させる。
さらに、シートの本体部の天地を置換して、下側の筒状
部に吊り下げ、上側の筒状部に重り部材等を挿通して、
発光ダイオードによる表示を変更してもよい。
〔実施例〕
第1図および第2図は請求項1の垂幕型工事標示灯の一
実施例を示し、第1図は一部を切り欠いた斜視図、第2
図は第1図のII−II線要部縦断面図である。
垂幕型工事標示灯10は、シート12の表面に多数の発
光ダイオード14が所定形状に配列された本体部16
と、本体部16の上側に筒状に設けられるとともに本体
部16を他部材18へ吊下げ可能な筒状部20と、本体
部16の下側に筒状に設けられるとともに本体部16を
張った状態に保持する重り部材22を挿通可能な筒状部
32とを備えている。
本体部16の厚みは、シート12部分で約1mm、発光ダ
イオード14を含めると約2mmである。
シート12は、合成繊維、合成樹脂等からなり、裏地シ
ート24、反射シート26および透明シート28の三層
構造をなしている。反射シート26は、矢印の形状を有
するとともに外光を反射し、その裏面が裏地シート24
に貼付され、その表面に発光ダイオード14を矢印の形
状に配列させている。また、反射シート26および発光
ダイオード14の表面には透明シート28が貼付されて
いる。
筒状部20は、シート21の一端を巻いて取付釦30、
30…によって固定することにより筒状に形成され、棒
状の他部材18を挿通させている。
重り部材22は、金属、合成樹脂等で棒状に形成されて
いる。そして、シート12の一端を巻いて取付釦30、
30…によって固定して筒状に形成した筒状部32に重
り部材22が挿通されている。こうすることで、本体部
16に矢印38、38の方向へ張りを与えている。
発光ダイオード12は、多数個が電線34によって直列
または並列に接続され、コネクタ36を介して外部のバ
ッテリ(図示せず)から電力の供給を受ける。
また、上側の筒状部20に重り部材22を挿通させ、下
側お筒状部32に棒状の他部材18を挿通させて本体部
16を上下逆とすることにより、発光ダイオード14が
配列されてなる矢印の向きを反対に(第1図では右向き
を左向きに)することができる。
この実施例では、発光ダイオード14が合計120個設
けられており、発光ダイオード14の消費電力が一個あ
たり1V×20mA=20mWとすると一個の垂幕型工事標
示灯10で2.4Wとなる。直流12Vで容量が100
Ahの自動車用バッテリを一個用いて一個の垂幕型工事標
示灯10を点灯させると約500時間点灯し続けること
になる。
このように、垂幕型工事標示灯10は非常に低消費電力
であるため、通常のバッテリで十分長い時間点灯させる
ことが可能であり、発電機を使わずに済む。
なお、筒状部20および筒状部32は、シート12の一
端を巻いて取付釦30、30…によって固定している
が、取付釦30、30…の代わりに、線状または面状の
ファスナを用いてもよい。さらに、発光ダイオード14
の配列形状は、矢印に限定されるものではなく、多数の
円形、「STOP」のような文字、あるいは全面を発光
ダイオード14で埋めつくしたものとしてもよい。
第3図および第4図は請求項2の垂幕型工事標示灯の一
実施例を示し、第3図は斜視図、第4図は第3図のIV−
IV線要部縦断面図である。第1図および第2図と同一部
分には同一番号を付し、説明を省略する。
垂幕型工事標示灯40では、発光ダイオード14と電気
的に接続される電池42を収容する筒状の電池収容部4
4によって、垂幕型工事標示灯10における重り部材2
2に代えている。また、電池42は充電池または乾電池
を用いる。
このような構成にすると、垂幕型工事標示灯40は、外
部に電源を必要としないので、独立して所望の場所へ設
置できる。また、電池収容部44に収容された電池42
の重量により、垂幕型工事標示灯40は、全体の重量が
増すとともに重心が下がり安定性が向上する。
なお、これらの実施例では、発光ダイオード14を常時
点灯する構成を示したが、公知の点滅回路により発光ダ
イオード14を点滅させるようにしてもよい。
また、これらの実施例は、あらゆる点で単なる例示に過
ぎず、この考案を限定するものではない。
〔考案の効果〕
この考案に係る垂幕型工事標示灯によれば、発光ダイオ
ードを用いることにより低消費電力化を達成したので、
バッテリまたは電池で十分に点灯でき、発電機を不要と
することにより発電機の騒音をなくすことができる。
特に、発光ダイオードを反射シートの表面に配列して表
裏側を透明シートと裏地シートとで積層した間に発光ダ
イオードへの配線を設けているので、発光ダイオードの
発光とその反射とを透明シートから直接的に強力表示で
きるうえに、電気配線が邪魔とならないので、工事用標
識として用いることができた。この場合に、筒状部に重
り部材を挿通することでゆれのないシート表示を行え、
筒状部を上下置換して工事用標識の変更を行える利点が
ある。
また、重り部材に電池収容部を設けた場合は、外部の電
源を必要としないので、独立して所望の位置へ置くこと
ができ便利である。また、電池収容部に収容された電池
の重量により安定性を向上でき、強風や何かの衝突に対
して、倒れたり動いたりすることを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は請求項1の垂幕型工事標示灯の一
実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は第1図のII−
II線要部縦断面図、第3図および第4図は請求項2の垂
幕型工事標示灯の一実施例を示し、第3図は斜視図、第
4図は第3図のIV−IV線要部縦断面図である。 10、40……円錐型工事標示灯 12……シート 14……発光ダイオード 16……本体部 20、32……筒状部 22……重り部材 42……電池 44……電池収容部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−164388(JP,U) 実公 昭63−40035(JP,Y2)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射シートの表面に多数の発光ダイオード
    を所定形状に配列するとともに、上記反射シートの表裏
    側を透明シートと裏地シートとで積層してシート間には
    発光ダイオードへの配線を設けてなるシートの本体部
    と、 この本体部の上側に筒状に設けられてこの本体部を他部
    材へ吊下げ可能な筒状部と、上記本体部の下側に筒状に
    設けられてこの本体部を張った状態に保持する重り部材
    を挿通可能な筒状部とを備えた垂幕型工事標示灯。
  2. 【請求項2】上記発光ダイオードと電気的に接続される
    電池を収容する筒状の電池収容部によって上記重り部材
    に代えた請求項1記載の垂幕型工事標示灯。
JP1989136909U 1989-11-27 1989-11-27 垂幕型工事標示灯 Expired - Lifetime JPH0614323Y2 (ja)

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JPH0376311U JPH0376311U (ja) 1991-07-31
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JP2947766B2 (ja) * 1997-01-24 1999-09-13 福岡県 車両通行用標識
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