JPH0614329U - 階段構造 - Google Patents

階段構造

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Publication number
JPH0614329U
JPH0614329U JP5838292U JP5838292U JPH0614329U JP H0614329 U JPH0614329 U JP H0614329U JP 5838292 U JP5838292 U JP 5838292U JP 5838292 U JP5838292 U JP 5838292U JP H0614329 U JPH0614329 U JP H0614329U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
staircase structure
floor
stairs
attached
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5838292U
Other languages
English (en)
Inventor
洋美 斎藤
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP5838292U priority Critical patent/JPH0614329U/ja
Publication of JPH0614329U publication Critical patent/JPH0614329U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 階段用開口部の上方に位置する窓や本棚等の
清掃や本の出し入れ等を容易に行うことができる階段構
造を提供する。 【構成】 階段の階上床部に設けられた開口部105に
開閉可能な蓋体2を取付け、この蓋体にて開口を閉じ、
蓋体2上に人がのれるようにすることで、壁部106上
方の窓107や本棚等に容易に手が届くようになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、階段構造に関し、特に階上の開口部に開閉自在に取り付けられる足 場用の蓋板を有する階段構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6及び図7は、従来の階段構造を示す。
【0003】 図6及び図7において、符号100は一階床部101と二階床部102とを繋 ぐ階段であり、側方の壁部106に沿って取り付けられている。
【0004】 そして、この階段100の上端が位置する二階床部102には、人104が通 るための開口部105が設けられている。
【0005】 このような階段構造においては、一般に、図6に示すように、開口部105の 上方に位置する窓107を壁部106に嵌め込んで、階段100に光を導くよう にしている。
【0006】 また、図7に示すように、開口部105の下側から上側に亘って本棚108が 壁部106に嵌め込まれ、階段100部分の壁部106の有効利用を図ることも 一般的に行われている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、図6に示した階段構造では、窓107が開口部105にかなり上方に 取り付けられているので、階段100の最上段に上っても、人104が窓107 を拭くことができないという問題がある。
【0008】 この問題は、図7に示した階段構造でも同様に生じる。
【0009】 すなわち、本棚108の上方や中央にある本の出し入れを容易に行うことがで きず、人104が階段100の最上段に上っても本の出し入れを行うのが困難で ある。
【0010】 本考案は、前記従来の問題に鑑みてなされたもので、その目的は、階段用開口 部の上方に位置する窓や本棚等の清掃や本の出し入れ等を容易に行うことができ る階段構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案の階段構造は、 階上床部に設けられた開口部に向けて階下の床部からかけ渡され、かつ前記開 口部の上方部分に窓や本棚等が取付けられた壁部を側方に有する階段構造におい て、 前記開口部に、人の荷重を支えるに十分な強度を有する足場用の蓋板を開閉自 在に取り付けたことを特徴としている。
【0012】
【作用】
前記構成の考案においては、 通常は、蓋板を開口部に対して開いてた状態にしておくことによって、階下か ら階上への昇り降りが可能となる。また、窓や本棚等の清掃や本の出し入れ等を するときには、階下から階段を上り、階上で蓋板を操作して開口部を閉じ、蓋板 に乗って開口部上方の窓や本棚等の清掃や本の出し入れ等をすることができる。
【0013】 したがって、階段用開口部の上方に位置する窓や本棚等の清掃や本の出し入れ 等を容易かつ安全に行うことができる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0015】 図1及び図2は本考案の第一実施例に係る階段構造を示す。
【0016】 なお、図6及び図7に示した構造材と同一構造材については、説明の簡略化を 図るために同一符号を用いている。
【0017】 この階段構造1は一階から二階への階段100の二階床部側開口部105より も上方に窓107が設けられており、この開口部105に開閉自在に蓋板2が取 り付けられ、この蓋板2が蓋受け材3により支持されるようになっている。
【0018】 蓋板2は、開口部105の開口形状と略同形状に形成された板体で、その強度 は二階床部102の床パネル並みの強度に設定されており、上に人104が乗っ ても十分に荷重を支えることができるようになっている。
【0019】 この蓋板2の長縁4は蓋受け材3のうち壁部104側に取り付けられた蓋受け 材5に一致するように当てられており、これら蓋板長縁4と蓋受け材5とが蝶番 6、6を介して連結されて、蓋板2が開口部105に向かって閉じるように回転 し、また壁部104に向かって開口部105を開くように回転する。
【0020】 そして、蓋板2は開いた状態で壁部104に立て掛けることができるようにな っている。
【0021】 また、前記開閉動作を容易にするために、蓋板2の上面には取っ手7が取り付 けられている。
【0022】 一方、蓋受け材3は、開口部105の内側に沿って枠状に取り付けられており 、その取り付け高さは、蓋板2が閉じたときに蓋板2と二階床部102とが面一 になるように設定されている。
【0023】 次ぎに、本実施例の階段構造1の使用状態について説明する。
【0024】 通常は、図1に示すように、蓋板2は開けて壁部104に立て掛けられている 。
【0025】 この状態で、階段100の開口部105を塞ぐものはなく、自由に階段100 を昇り降りすることが可能である。
【0026】 そして、窓107を拭く必要が生じたときには、蓋板2が倒され、開口部10 5が蓋板2で閉じられる。
【0027】 その結果、図2に示すように、人104が蓋板2に乗って窓107を容易に拭 くことができる。
【0028】 そして、窓107の清掃が終了した場合には、取っ手7を用いて蓋板2が開け られ、壁部104に立て掛けられる。
【0029】 図3及び図4は、本考案の第二実施例に係る階段構造を示す。
【0030】 この階段構造11は階段100の壁部106の階段開口部105上方部分に本 棚108が取付けられているもので、この開口部105に蓋板12がスライド自 在に取り付けられ、この蓋板12がレール13、13により案内されるようにな っている。
【0031】 図3に示すように、上面に取っ手17を有する蓋板12の下側には、レール1 3、13上を回転する4つの車輪14が取り付けられている。
【0032】 これらの車輪14は、図5に示すように、蓋板12の下側略4隅に形成された 凹部15内に軸16を介して回転自在に支持されており、その周縁にはレール1 3に嵌められる溝18が形成されている。
【0033】 一方、レール13、13は、図3に示すように、その先端部が階段100の上 り口に固定され、後端部側が二階床部102の下側に固定されて、開口部105 の両側縁に平行に取り付けられている。
【0034】 そして、このようなレール13、13に車輪14が嵌められた状態で、蓋板1 2が取り付けられて、蓋板12が開口部105に沿ってスライドするようになっ ている。
【0035】 次ぎに、本実施例の階段構造の使用状態について説明する。
【0036】 通常は、蓋板12は開けた状態で、二階床部102の下側に収納されている。
【0037】 この状態で、開口部105を塞ぐものはなく、自由に階段100を昇り降りす ることが可能である。
【0038】 そして、本棚108の上方や中央にある本の出し入れをする必要が生じたとき には、取っ手17を持って引き出すことにより、蓋板12が階段100の上り口 方向に引かれ、開口部105が蓋板12で閉じられる。
【0039】 その結果、図2に示したと同様に、人104が蓋板12に乗って、本棚108 の上方や中央にある本の出し入れをすることができる。
【0040】 したがって、人104が階段100の最上段に上って不安定な姿勢で無理に本 の出し入れを行う必要はなく、非常に容易に本棚108内の本を取り出したり入 れたりすることができる。
【0041】 そして、本棚108の上方や中央にある本の出し入れが終了した場合には、取 っ手17が押され、開口部105が開けられて、蓋板12が二階床部102の下 側に収納される。
【0042】 このように、本実施例では第一実施例と異なり、通常時には、蓋板12を壁部 104に立て掛けることなく、二階床部102の下側に収納するので、通常時に おいて本棚108の本は露出しており、開口部105近傍の本は階段100上に 乗って出し入れすることができる。
【0043】 尚、階段に窓や本棚がない場合でも、天井の照明器具の管理等に開口部の蓋体 を用いると便宜である。
【0044】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の階段構造においては、 窓や本棚等の清掃や本の出し入れ等をするときには、階上で蓋板を開口部に対 して閉じ、蓋板に乗って開口部上方の窓や本棚等の清掃や本の出し入れ等をする ことができるので、階段用開口部の上方に位置する窓や本棚等の清掃や本の出し 入れ等を容易に行うことができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例に係る階段構造を示す斜視
図である。
【図2】第一実施例の階段構造を示す断面図である。
【図3】本考案の第二実施例に係る階段構造を示す断面
図である。
【図4】第二実施例の階段構造を示す斜視図である。
【図5】第二実施例の車輪をレールに嵌めた状態を示す
断面図である。
【図6】従来の階段構造の一例を示す断面図である。
【図7】従来の階段構造の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1、11 階段構造 2、12 蓋板 3 蓋受け材 6 蝶番 100 階段 101 一階床部 102 二階床部 104 人 105 開口部 106 壁部 107 窓 108 本棚

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階上床部に設けられた開口部に向けて階
    下の床部からかけ渡され、かつ前記開口部の上方部分に
    窓や本棚等が取付けられた壁部を側方に有する階段構造
    において、 前記開口部に、人の荷重を支えるに十分な強度を有する
    足場用の蓋板を開閉自在に取り付けたことを特徴とする
    階段構造。
JP5838292U 1992-07-28 1992-07-28 階段構造 Withdrawn JPH0614329U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5838292U JPH0614329U (ja) 1992-07-28 1992-07-28 階段構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5838292U JPH0614329U (ja) 1992-07-28 1992-07-28 階段構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0614329U true JPH0614329U (ja) 1994-02-22

Family

ID=13082786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5838292U Withdrawn JPH0614329U (ja) 1992-07-28 1992-07-28 階段構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0614329U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017044043A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 大和ハウス工業株式会社 階段設置部用仮設床

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19961003