JPH06143372A - 射出装置 - Google Patents
射出装置Info
- Publication number
- JPH06143372A JPH06143372A JP29572092A JP29572092A JPH06143372A JP H06143372 A JPH06143372 A JP H06143372A JP 29572092 A JP29572092 A JP 29572092A JP 29572092 A JP29572092 A JP 29572092A JP H06143372 A JPH06143372 A JP H06143372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- plate
- pressure
- motor
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 50
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 50
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
- B29C2045/5076—Drive means therefor using a single drive motor for rotary and for axial movements of the screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】計量時の背圧を適切な値に制御することができ
るだけでなく、耐久性を向上させる。 【構成】加熱シリンダ21を固定する第1プレート52
と第2プレート53間にプレッシャプレート54が前後
進自在に配設され、該プレッシャプレート54によって
前記スクリュを回転自在に支持する。第2プレート53
にはモータが固定され、該モータと第1駆動軸73間に
第1クラッチ62が係脱自在に配設され、前記モータの
回転をスクリュに選択的に伝達するとともに、前記モー
タと第2駆動軸74間に第2クラッチ63が係脱自在に
配設され、前記モータの回転を第2駆動軸74に選択的
に伝達する。そして、前記第2駆動軸74と前記プレッ
シャプレート54間に、回転運動を直線運動に変換する
手段が設けられる。
るだけでなく、耐久性を向上させる。 【構成】加熱シリンダ21を固定する第1プレート52
と第2プレート53間にプレッシャプレート54が前後
進自在に配設され、該プレッシャプレート54によって
前記スクリュを回転自在に支持する。第2プレート53
にはモータが固定され、該モータと第1駆動軸73間に
第1クラッチ62が係脱自在に配設され、前記モータの
回転をスクリュに選択的に伝達するとともに、前記モー
タと第2駆動軸74間に第2クラッチ63が係脱自在に
配設され、前記モータの回転を第2駆動軸74に選択的
に伝達する。そして、前記第2駆動軸74と前記プレッ
シャプレート54間に、回転運動を直線運動に変換する
手段が設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の射出装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加熱シリンダ内で加熱され溶融し
た成形材料、例えば樹脂を高圧で射出し、金型のキャビ
ティ内に充填(じゅうてん)し、その中で冷却し固化さ
せ、次いで金型を開いて成形品を取り出すようにした射
出成形機は、次のような構造になっている。
た成形材料、例えば樹脂を高圧で射出し、金型のキャビ
ティ内に充填(じゅうてん)し、その中で冷却し固化さ
せ、次いで金型を開いて成形品を取り出すようにした射
出成形機は、次のような構造になっている。
【0003】すなわち、射出成形機フレーム上に型締装
置と射出装置が設置されており、該型締装置は、固定プ
ラテンと可動プラテンを備えていて、型締用シリンダが
可動プラテンを往復動させることによって、固定金型と
可動金型が接離するようになっている。一方、射出装置
は、ホッパから供給された樹脂を加熱し溶融させる加熱
シリンダ及び溶融した樹脂を射出する射出ノズルから成
り、往復動して固定金型に対して接離するようになって
いる。
置と射出装置が設置されており、該型締装置は、固定プ
ラテンと可動プラテンを備えていて、型締用シリンダが
可動プラテンを往復動させることによって、固定金型と
可動金型が接離するようになっている。一方、射出装置
は、ホッパから供給された樹脂を加熱し溶融させる加熱
シリンダ及び溶融した樹脂を射出する射出ノズルから成
り、往復動して固定金型に対して接離するようになって
いる。
【0004】図2は従来の射出成形機における射出装置
の概略図である。図において、2は射出装置、4は射出
装置フレームであり、該射出装置フレーム4の先端に射
出ノズル21aを配設した加熱シリンダ21が固定され
ている。該加熱シリンダ21にはホッパが設けられると
ともに、内部には図示しないスクリュが回転自在に配設
され、かつ、スクリュの端部は支持部材5に回転自在に
支持されている。
の概略図である。図において、2は射出装置、4は射出
装置フレームであり、該射出装置フレーム4の先端に射
出ノズル21aを配設した加熱シリンダ21が固定され
ている。該加熱シリンダ21にはホッパが設けられると
ともに、内部には図示しないスクリュが回転自在に配設
され、かつ、スクリュの端部は支持部材5に回転自在に
支持されている。
【0005】該支持部材5には、第1サーボモータ6が
取り付けられ、該第1サーボモータ6の回転がタイミン
グベルト7を介して前記スクリュに伝達されるようにな
っている。また、前記射出装置フレーム4には、スクリ
ュと並行に2本のねじ軸8が回転自在に支持され、該ね
じ軸8の後端は、前記射出装置フレーム4に取り付けら
れた第2サーボモータ9に接続されていて、該第2サー
ボモータ9によってねじ軸8を回転させることができ
る。そして、前記ねじ軸8は支持部材5に固定されたナ
ット5aと螺合(らごう)しており、第2サーボモータ
9を駆動させると、それに伴いねじ軸8が回転し、ナッ
ト5aが軸方向に移動するようになっている。
取り付けられ、該第1サーボモータ6の回転がタイミン
グベルト7を介して前記スクリュに伝達されるようにな
っている。また、前記射出装置フレーム4には、スクリ
ュと並行に2本のねじ軸8が回転自在に支持され、該ね
じ軸8の後端は、前記射出装置フレーム4に取り付けら
れた第2サーボモータ9に接続されていて、該第2サー
ボモータ9によってねじ軸8を回転させることができ
る。そして、前記ねじ軸8は支持部材5に固定されたナ
ット5aと螺合(らごう)しており、第2サーボモータ
9を駆動させると、それに伴いねじ軸8が回転し、ナッ
ト5aが軸方向に移動するようになっている。
【0006】次に、前記構成の射出装置の動作について
説明する。まず、計量時においては、第1サーボモータ
6を駆動し、タイミングベルト7を介してスクリュを回
転させ、スクリュを所定の位置まで後退させる。この
時、ホッパから投入された樹脂が、加熱シリンダ21内
のスクリュの前方に移動し、溶融させられる。
説明する。まず、計量時においては、第1サーボモータ
6を駆動し、タイミングベルト7を介してスクリュを回
転させ、スクリュを所定の位置まで後退させる。この
時、ホッパから投入された樹脂が、加熱シリンダ21内
のスクリュの前方に移動し、溶融させられる。
【0007】次に、射出時においては、加熱シリンダ2
1の先端の射出ノズル21aを図示しない金型に押し当
て、第2サーボモータ9を駆動させ、ねじ軸8を回転さ
せる。この時、支持部材5は前記ねじ軸8の回転に伴っ
て前進し、スクリュの前方に溜められた樹脂を射出ノズ
ル21aから射出する。ところが、前記構成の射出装置
2においては、計量時におけるスクリュの回転用として
第1サーボモータ6が、射出時におけるスクリュの前進
用として第2サーボモータ9が必要となり、コストが高
くなってしまう。
1の先端の射出ノズル21aを図示しない金型に押し当
て、第2サーボモータ9を駆動させ、ねじ軸8を回転さ
せる。この時、支持部材5は前記ねじ軸8の回転に伴っ
て前進し、スクリュの前方に溜められた樹脂を射出ノズ
ル21aから射出する。ところが、前記構成の射出装置
2においては、計量時におけるスクリュの回転用として
第1サーボモータ6が、射出時におけるスクリュの前進
用として第2サーボモータ9が必要となり、コストが高
くなってしまう。
【0008】そこで、計量時におけるスクリュの回転用
と射出時におけるスクリュの前進用として一つのサーボ
モータのみを配設した射出成形機が提供されている。図
3は従来の射出成形機における他の射出装置の概略図で
ある。図において、1は型締装置、2は射出装置であ
る。前記型締装置1は、射出成形機フレーム3上の一対
の固定プラテン10,11間に架設したタイバー12
と、該タイバー12に対して移動自在に取り付けた可動
プラテン13を有する。前記一方の固定プラテン11と
可動プラテン13との対向面には、それぞれ金型14が
取り付けられており、また、可動プラテン13の反対面
には回転力を推力に変換するねじ軸15が突設してあ
る。該ねじ軸15は、他方の固定プラテン10に対して
回転自在に装着された回転盤16にねじ込まれる。そし
て、該回転盤16に歯車17が取り付けてあって、その
歯車17と共に前記回転盤16が回転すると、回転に伴
ってねじ軸15が可動プラテン13と共に移動するよう
になっている。
と射出時におけるスクリュの前進用として一つのサーボ
モータのみを配設した射出成形機が提供されている。図
3は従来の射出成形機における他の射出装置の概略図で
ある。図において、1は型締装置、2は射出装置であ
る。前記型締装置1は、射出成形機フレーム3上の一対
の固定プラテン10,11間に架設したタイバー12
と、該タイバー12に対して移動自在に取り付けた可動
プラテン13を有する。前記一方の固定プラテン11と
可動プラテン13との対向面には、それぞれ金型14が
取り付けられており、また、可動プラテン13の反対面
には回転力を推力に変換するねじ軸15が突設してあ
る。該ねじ軸15は、他方の固定プラテン10に対して
回転自在に装着された回転盤16にねじ込まれる。そし
て、該回転盤16に歯車17が取り付けてあって、その
歯車17と共に前記回転盤16が回転すると、回転に伴
ってねじ軸15が可動プラテン13と共に移動するよう
になっている。
【0009】一方、射出装置2は、スクリュ20を前後
進自在かつ回転自在に配設した加熱シリンダ21と、該
加熱シリンダ21を保持するとともに、射出成形機フレ
ーム3上に移動自在に支持されたハウジング22を有す
る。該ハウジング22の内部には、スクリュ移動部材2
5が前後方向に摺動(しゅうどう)自在に取り付けてあ
り、該スクリュ移動部材25によってスクリュ20の後
端に配設されたスクリュ回転用歯車26が回転自在に支
持される。
進自在かつ回転自在に配設した加熱シリンダ21と、該
加熱シリンダ21を保持するとともに、射出成形機フレ
ーム3上に移動自在に支持されたハウジング22を有す
る。該ハウジング22の内部には、スクリュ移動部材2
5が前後方向に摺動(しゅうどう)自在に取り付けてあ
り、該スクリュ移動部材25によってスクリュ20の後
端に配設されたスクリュ回転用歯車26が回転自在に支
持される。
【0010】また、前記スクリュ移動部材25の後端に
はねじ軸30が螺合されていて、ハウジング22に対し
て回転自在に支持されるとともに、ハウジング22の外
においてブレーキ装置31と連結されている。該ブレー
キ装置31は内部にヒステリシスブレーキを具備する。
34は射出装置2の伝動軸であり、該伝動軸34の後端
はハウジング22の外において駆動ベルト38を介して
サーボモータ37に連結されていて、該サーボモータ3
7によって伝動軸34が回転させられる。前記伝動軸3
4の前端は、ハウジング22の内部においてノズルタッ
チ部材43と連結されている。該ノズルタッチ部材43
は、前記ハウジング22に回転自在に支持されていて、
先端に固定プラテン11と螺合するねじ軸43bを有し
ている。
はねじ軸30が螺合されていて、ハウジング22に対し
て回転自在に支持されるとともに、ハウジング22の外
においてブレーキ装置31と連結されている。該ブレー
キ装置31は内部にヒステリシスブレーキを具備する。
34は射出装置2の伝動軸であり、該伝動軸34の後端
はハウジング22の外において駆動ベルト38を介して
サーボモータ37に連結されていて、該サーボモータ3
7によって伝動軸34が回転させられる。前記伝動軸3
4の前端は、ハウジング22の内部においてノズルタッ
チ部材43と連結されている。該ノズルタッチ部材43
は、前記ハウジング22に回転自在に支持されていて、
先端に固定プラテン11と螺合するねじ軸43bを有し
ている。
【0011】そして、前記ノズルタッチ部材43と伝動
軸34間には、電磁式のクラッチ機構44が設けられ、
両者を係脱して選択的に接続する。また、48は電磁式
のクラッチ機構47を介して伝動軸34に取り付けられ
た伝動歯車であり、前記スクリュ回転用歯車26と噛合
(しごう)している。次に、前記構成の射出装置の動作
について説明する。
軸34間には、電磁式のクラッチ機構44が設けられ、
両者を係脱して選択的に接続する。また、48は電磁式
のクラッチ機構47を介して伝動軸34に取り付けられ
た伝動歯車であり、前記スクリュ回転用歯車26と噛合
(しごう)している。次に、前記構成の射出装置の動作
について説明する。
【0012】まず、サーボモータ37が回転させられ、
型締装置1の回転盤16が回転させられると、ねじ軸1
5が送り出され、可動プラテン13が移動して型閉じが
行われ、さらに、型締めが行われる。そして、型締圧力
が所定の圧力に達すると、射出装置2において、クラッ
チ機構44が係合し、伝動軸34とノズルタッチ部材4
3とが接続されて同方向に回転する。
型締装置1の回転盤16が回転させられると、ねじ軸1
5が送り出され、可動プラテン13が移動して型閉じが
行われ、さらに、型締めが行われる。そして、型締圧力
が所定の圧力に達すると、射出装置2において、クラッ
チ機構44が係合し、伝動軸34とノズルタッチ部材4
3とが接続されて同方向に回転する。
【0013】前記ノズルタッチ部材43の回転によって
ねじ軸43bは固定プラテン11内に進入し、ハウジン
グ22を固定プラテン11側に引き寄せる。そして、ノ
ズルタッチが確認されると、電磁ブレーキ51によって
ノズルタッチ部材43をハウジング22側に固定し、ク
ラッチ機構44を解放して伝動軸34との接続を断つ。
ねじ軸43bは固定プラテン11内に進入し、ハウジン
グ22を固定プラテン11側に引き寄せる。そして、ノ
ズルタッチが確認されると、電磁ブレーキ51によって
ノズルタッチ部材43をハウジング22側に固定し、ク
ラッチ機構44を解放して伝動軸34との接続を断つ。
【0014】次に、電磁式のクラッチ機構46が係合す
ると、サーボモータ37の回転が伝動歯車36などを介
して射出用歯車29に伝達され、ねじ軸30を回転させ
る。このねじ軸30の回転によってスクリュ移動部材2
5が前進させられ、該スクリュ移動部材25の前進に伴
ってスクリュ20が前進し、射出を行う。前記射出が終
了すると、サーボモータ37が停止させられ、同時にク
ラッチ機構46が解放して射出用歯車29への回転の伝
達を停止し、スクリュ移動部材25を停止させる。ま
た、伝動軸34においては、クラッチ機構47を係合し
て伝動軸34と伝動歯車48とを接続する。
ると、サーボモータ37の回転が伝動歯車36などを介
して射出用歯車29に伝達され、ねじ軸30を回転させ
る。このねじ軸30の回転によってスクリュ移動部材2
5が前進させられ、該スクリュ移動部材25の前進に伴
ってスクリュ20が前進し、射出を行う。前記射出が終
了すると、サーボモータ37が停止させられ、同時にク
ラッチ機構46が解放して射出用歯車29への回転の伝
達を停止し、スクリュ移動部材25を停止させる。ま
た、伝動軸34においては、クラッチ機構47を係合し
て伝動軸34と伝動歯車48とを接続する。
【0015】このようにして、サーボモータ37を駆動
させると、伝動歯車48によって回転用歯車26が回転
させられ、それに伴ってスクリュ20が回転して計量が
開始される。この時、ブレーキ装置31を作動させ、ス
クリュ背圧を発生させる。ホッパから投入された樹脂は
スクリュ20の回転に伴いスクリュ20の前方へと送ら
れ、その際の圧力によってスクリュ20はスクリュ移動
部材25と共に後退する。
させると、伝動歯車48によって回転用歯車26が回転
させられ、それに伴ってスクリュ20が回転して計量が
開始される。この時、ブレーキ装置31を作動させ、ス
クリュ背圧を発生させる。ホッパから投入された樹脂は
スクリュ20の回転に伴いスクリュ20の前方へと送ら
れ、その際の圧力によってスクリュ20はスクリュ移動
部材25と共に後退する。
【0016】そして、計量が終了するとサーボモータ3
7が停止させられ、クラッチ機構47が解放されて伝動
軸34との接続が断たれる。
7が停止させられ、クラッチ機構47が解放されて伝動
軸34との接続が断たれる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の射出装置においては、一つのサーボモータ37によ
って計量時におけるスクリュの回転及び射出時における
スクリュの前進を行うことができるが、ブレーキ装置3
1によって計量時の背圧を発生させるようになっている
ため、背圧を適切な値に制御することが困難であるだけ
でなく、耐久性が低下してしまう。
来の射出装置においては、一つのサーボモータ37によ
って計量時におけるスクリュの回転及び射出時における
スクリュの前進を行うことができるが、ブレーキ装置3
1によって計量時の背圧を発生させるようになっている
ため、背圧を適切な値に制御することが困難であるだけ
でなく、耐久性が低下してしまう。
【0018】本発明は、前記従来の射出装置の問題点を
解決して、一つのサーボモータによって計量時における
スクリュの回転及び射出時におけるスクリュの前進を行
い、コストを低減することができるとともに、計量時の
背圧を適切な値に制御することができるだけでなく、耐
久性を向上させることができる射出装置を提供すること
を目的とする。
解決して、一つのサーボモータによって計量時における
スクリュの回転及び射出時におけるスクリュの前進を行
い、コストを低減することができるとともに、計量時の
背圧を適切な値に制御することができるだけでなく、耐
久性を向上させることができる射出装置を提供すること
を目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の射
出装置においては、加熱シリンダ内に、前後進自在かつ
回転自在にスクリュが配設される。そして、前記加熱シ
リンダを固定する第1プレートと該第1プレートに対向
して配設された第2プレート間にプレッシャプレートが
前後進自在に配設され、該プレッシャプレートによって
前記スクリュを回転自在に支持する。
出装置においては、加熱シリンダ内に、前後進自在かつ
回転自在にスクリュが配設される。そして、前記加熱シ
リンダを固定する第1プレートと該第1プレートに対向
して配設された第2プレート間にプレッシャプレートが
前後進自在に配設され、該プレッシャプレートによって
前記スクリュを回転自在に支持する。
【0020】また、前記第2プレートにはモータが固定
され、該モータと第1駆動軸間に第1クラッチが係脱自
在に配設され、前記モータの回転を第1駆動軸を介して
スクリュに選択的に伝達するとともに、前記モータと第
2駆動軸間に第2クラッチが係脱自在に配設され、前記
モータの回転を第2駆動軸に選択的に伝達する。そし
て、前記第2駆動軸と前記プレッシャプレート間に、回
転運動を直線運動に変換する手段が設けられる。
され、該モータと第1駆動軸間に第1クラッチが係脱自
在に配設され、前記モータの回転を第1駆動軸を介して
スクリュに選択的に伝達するとともに、前記モータと第
2駆動軸間に第2クラッチが係脱自在に配設され、前記
モータの回転を第2駆動軸に選択的に伝達する。そし
て、前記第2駆動軸と前記プレッシャプレート間に、回
転運動を直線運動に変換する手段が設けられる。
【0021】さらに、前記プレッシャプレートに背圧シ
リンダが固定され、流体圧によって前記プレッシャプレ
ートを第1プレート側に付勢し、前記スクリュに背圧を
加える。
リンダが固定され、流体圧によって前記プレッシャプレ
ートを第1プレート側に付勢し、前記スクリュに背圧を
加える。
【0022】
【作用】本発明によれば、前記のように加熱シリンダ内
に、前後進自在かつ回転自在にスクリュが配設される。
そして、前記加熱シリンダを固定する第1プレートと該
第1プレートに対向して配設された第2プレート間にプ
レッシャプレートが前後進自在に配設され、該プレッシ
ャプレートによって前記スクリュを回転自在に支持す
る。
に、前後進自在かつ回転自在にスクリュが配設される。
そして、前記加熱シリンダを固定する第1プレートと該
第1プレートに対向して配設された第2プレート間にプ
レッシャプレートが前後進自在に配設され、該プレッシ
ャプレートによって前記スクリュを回転自在に支持す
る。
【0023】また、前記第2プレートにはモータが固定
され、該モータと第1駆動軸間に第1クラッチが係脱自
在に配設され、前記モータの回転を第1駆動軸を介して
スクリュに選択的に伝達するとともに、前記モータと第
2駆動軸間に第2クラッチが係脱自在に配設され、前記
モータの回転を第2駆動軸に選択的に伝達する。そし
て、前記第2駆動軸と前記プレッシャプレート間に、回
転運動を直線運動に変換する手段が設けられる。
され、該モータと第1駆動軸間に第1クラッチが係脱自
在に配設され、前記モータの回転を第1駆動軸を介して
スクリュに選択的に伝達するとともに、前記モータと第
2駆動軸間に第2クラッチが係脱自在に配設され、前記
モータの回転を第2駆動軸に選択的に伝達する。そし
て、前記第2駆動軸と前記プレッシャプレート間に、回
転運動を直線運動に変換する手段が設けられる。
【0024】したがって、計量時に前記モータを回転さ
せ、第1クラッチを係合すると、モータの回転が第1駆
動軸を介してスクリュに伝達され、該スクリュを回転さ
せながら後退させる。また、射出時に第2クラッチを係
合すると、モータの回転が第2駆動軸に伝達され、回転
運動が直線運動に変換されてプレッシャプレートを前進
させ、スクリュを前進させる。
せ、第1クラッチを係合すると、モータの回転が第1駆
動軸を介してスクリュに伝達され、該スクリュを回転さ
せながら後退させる。また、射出時に第2クラッチを係
合すると、モータの回転が第2駆動軸に伝達され、回転
運動が直線運動に変換されてプレッシャプレートを前進
させ、スクリュを前進させる。
【0025】さらに、前記プレッシャプレートに背圧シ
リンダが固定され、流体圧によってプレッシャプレート
を第1プレート側に付勢し、計量時において前記スクリ
ュに背圧を加える。したがって、背圧を適切な値に制御
することができるだけでなく、耐久性を向上させること
ができる。
リンダが固定され、流体圧によってプレッシャプレート
を第1プレート側に付勢し、計量時において前記スクリ
ュに背圧を加える。したがって、背圧を適切な値に制御
することができるだけでなく、耐久性を向上させること
ができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す射
出装置の概略図である。図において、21は内部に図示
しないスクリュを前後進自在かつ回転自在に配設する加
熱シリンダ、21aは該加熱シリンダ21の先端に配設
された射出ノズルである。前記加熱シリンダ21は後端
が第1プレート52に固定されており、該第1プレート
52は射出成形機フレーム3(図3参照)に固定され
る。該射出成形機フレーム3には、前記第1プレート5
2に対向して第2プレート53が固定され、該第2プレ
ート53の上方に前方に延びる支持台53aが形成され
る。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す射
出装置の概略図である。図において、21は内部に図示
しないスクリュを前後進自在かつ回転自在に配設する加
熱シリンダ、21aは該加熱シリンダ21の先端に配設
された射出ノズルである。前記加熱シリンダ21は後端
が第1プレート52に固定されており、該第1プレート
52は射出成形機フレーム3(図3参照)に固定され
る。該射出成形機フレーム3には、前記第1プレート5
2に対向して第2プレート53が固定され、該第2プレ
ート53の上方に前方に延びる支持台53aが形成され
る。
【0027】61は射出時にスクリュを前進させ、計量
時にスクリュを回転させるための駆動源となるサーボモ
ータであり、前記支持台53a上に固定されている。6
2,63は射出工程と計量工程の切換えを行うための第
1、第2クラッチであり、計量時において第1クラッチ
62が係合されるとともに第2クラッチ63が解放さ
れ、射出時において第1クラッチ62が解放されるとと
もに第2クラッチ63が係合される。
時にスクリュを回転させるための駆動源となるサーボモ
ータであり、前記支持台53a上に固定されている。6
2,63は射出工程と計量工程の切換えを行うための第
1、第2クラッチであり、計量時において第1クラッチ
62が係合されるとともに第2クラッチ63が解放さ
れ、射出時において第1クラッチ62が解放されるとと
もに第2クラッチ63が係合される。
【0028】64は計量時においてサーボモータ61の
回転を伝える第1ベルトプーリ、65は射出時において
サーボモータ61の回転を伝える第2ベルトプーリであ
る。また、71はボールスプラインであり、前記支持台
53aに対して回転自在に配設されて第1回転軸72に
回転を伝達するとともに、第1回転軸72を軸方向に移
動自在にスプライン嵌合(かんごう)する。
回転を伝える第1ベルトプーリ、65は射出時において
サーボモータ61の回転を伝える第2ベルトプーリであ
る。また、71はボールスプラインであり、前記支持台
53aに対して回転自在に配設されて第1回転軸72に
回転を伝達するとともに、第1回転軸72を軸方向に移
動自在にスプライン嵌合(かんごう)する。
【0029】前記第1プレート52と第2プレート53
間においてプレッシャプレート54が移動自在に配設さ
れ、該プレッシャプレート54に前記第1回転軸72が
ベアリング55によって回転自在に支持される。該ベア
リング55は前記第1回転軸72とプレッシャプレート
54間の軸方向の相対的な移動を阻止する。また、前記
スクリュの後端には、スクリュ回転軸56が配設され、
第1駆動軸73に伝達された回転を前記スクリュに伝達
する。前記第1駆動軸73は前記プレッシャプレート5
4に回転自在に取り付けられる。
間においてプレッシャプレート54が移動自在に配設さ
れ、該プレッシャプレート54に前記第1回転軸72が
ベアリング55によって回転自在に支持される。該ベア
リング55は前記第1回転軸72とプレッシャプレート
54間の軸方向の相対的な移動を阻止する。また、前記
スクリュの後端には、スクリュ回転軸56が配設され、
第1駆動軸73に伝達された回転を前記スクリュに伝達
する。前記第1駆動軸73は前記プレッシャプレート5
4に回転自在に取り付けられる。
【0030】したがって、計量時に第2クラッチ63を
解放して第1クラッチ62を係合すると、前記サーボモ
ータ61の回転は、ボールスプライン71、第1回転軸
72、第1ベルトプーリ64、第1駆動軸73及びスク
リュ回転軸56を介してスクリュに伝達され、スクリュ
を回転させながら後退させる。したがって、ホッパから
投入された樹脂がスクリュの後退に伴って前進し、スク
リュの前方に溜められる。この時、スクリュの後退に伴
って、スクリュ回転軸56及び第1駆動軸73を回転自
在に支持するプレッシャプレート54も後退する。
解放して第1クラッチ62を係合すると、前記サーボモ
ータ61の回転は、ボールスプライン71、第1回転軸
72、第1ベルトプーリ64、第1駆動軸73及びスク
リュ回転軸56を介してスクリュに伝達され、スクリュ
を回転させながら後退させる。したがって、ホッパから
投入された樹脂がスクリュの後退に伴って前進し、スク
リュの前方に溜められる。この時、スクリュの後退に伴
って、スクリュ回転軸56及び第1駆動軸73を回転自
在に支持するプレッシャプレート54も後退する。
【0031】一方、75は前記第2プレート53に回転
自在に支持された第2回転軸、74は該第2回転軸75
と第2ベルトプーリ65を介して連結され、前記第2プ
レート53に回転自在に支持された第2駆動軸、57は
該第2駆動軸74に形成されたボールねじ、58は該ボ
ールねじ57と螺合するとともに前記プレッシャプレー
ト54に固定されたボールナットである。
自在に支持された第2回転軸、74は該第2回転軸75
と第2ベルトプーリ65を介して連結され、前記第2プ
レート53に回転自在に支持された第2駆動軸、57は
該第2駆動軸74に形成されたボールねじ、58は該ボ
ールねじ57と螺合するとともに前記プレッシャプレー
ト54に固定されたボールナットである。
【0032】したがって、射出時に第1クラッチ62を
解放して第2クラッチ63を係合すると、前記サーボモ
ータ61の回転は、第2ベルトプーリ65を介してボー
ルねじ57に伝達される。そして、該ボールねじ57が
回転すると、回転に伴い前記ボールナット58は直線運
動させられ、この直線運動が前記プレッシャプレート5
4、第1駆動軸73及びスクリュ回転軸56を介してス
クリュに伝達され、スクリュを前進させる。このスクリ
ュの前進によって、計量時にスクリュの前方に溜められ
ていた樹脂が射出ノズル21aから射出され、図示しな
い金型のキャビティ内に充填される。
解放して第2クラッチ63を係合すると、前記サーボモ
ータ61の回転は、第2ベルトプーリ65を介してボー
ルねじ57に伝達される。そして、該ボールねじ57が
回転すると、回転に伴い前記ボールナット58は直線運
動させられ、この直線運動が前記プレッシャプレート5
4、第1駆動軸73及びスクリュ回転軸56を介してス
クリュに伝達され、スクリュを前進させる。このスクリ
ュの前進によって、計量時にスクリュの前方に溜められ
ていた樹脂が射出ノズル21aから射出され、図示しな
い金型のキャビティ内に充填される。
【0033】なお、前記ボールねじ57は計量時におけ
るプレッシャプレート54の後退に伴って、前記ボール
ナット58に対して自然に相対回転するようになってい
て、抵抗にはならない。このように、一つのサーボモー
タ61を使用し、第1、第2クラッチ62,63を選択
的に係脱することによって、射出時にスクリュを前進さ
せ、計量時にスクリュを回転させて後退させることがで
きる。
るプレッシャプレート54の後退に伴って、前記ボール
ナット58に対して自然に相対回転するようになってい
て、抵抗にはならない。このように、一つのサーボモー
タ61を使用し、第1、第2クラッチ62,63を選択
的に係脱することによって、射出時にスクリュを前進さ
せ、計量時にスクリュを回転させて後退させることがで
きる。
【0034】そして、計量時において後退するスクリュ
に背圧を加えるため、背圧シリンダ67が設けられる。
本実施例において該背圧シリンダ67は、油圧シリンダ
として説明するが、空圧シリンダを使用することもでき
る。該背圧シリンダ67は、前端が前記プレッシャプレ
ート54に固定され、後端は第2プレート53側に延び
る。そして、前記背圧シリンダ67の内部にピストン6
7aが摺動自在に配設され、前記プレッシャプレート5
4側に油室67bが形成される。前記ピストン67aの
両側にはガイドバー77が固定されていて、該ガイドバ
ー77の前端が第1プレート52に、後端が第2プレー
ト53に固定されている。
に背圧を加えるため、背圧シリンダ67が設けられる。
本実施例において該背圧シリンダ67は、油圧シリンダ
として説明するが、空圧シリンダを使用することもでき
る。該背圧シリンダ67は、前端が前記プレッシャプレ
ート54に固定され、後端は第2プレート53側に延び
る。そして、前記背圧シリンダ67の内部にピストン6
7aが摺動自在に配設され、前記プレッシャプレート5
4側に油室67bが形成される。前記ピストン67aの
両側にはガイドバー77が固定されていて、該ガイドバ
ー77の前端が第1プレート52に、後端が第2プレー
ト53に固定されている。
【0035】78は前記背圧シリンダ67に圧力を作用
させるための油圧源、79はフィルタ、80は前記背圧
シリンダ67の油室67bに一定の圧力の油を供給する
ための減圧弁、81はA位置とB位置を採る切換弁、8
2は前記背圧シリンダ67のピストン67aの背面側の
室に接続されたサイレンサである。したがって、前記切
換弁81をA位置に置くと油室67b内の油はドレーン
され、背圧が加わらなくなる。また、切換弁81をB位
置に置くと、油室67b内に減圧弁80によって減圧さ
れた油が供給され、プレッシャプレート54を第1プレ
ート52側に押圧し、スクリュに背圧を加える。
させるための油圧源、79はフィルタ、80は前記背圧
シリンダ67の油室67bに一定の圧力の油を供給する
ための減圧弁、81はA位置とB位置を採る切換弁、8
2は前記背圧シリンダ67のピストン67aの背面側の
室に接続されたサイレンサである。したがって、前記切
換弁81をA位置に置くと油室67b内の油はドレーン
され、背圧が加わらなくなる。また、切換弁81をB位
置に置くと、油室67b内に減圧弁80によって減圧さ
れた油が供給され、プレッシャプレート54を第1プレ
ート52側に押圧し、スクリュに背圧を加える。
【0036】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、加熱シリンダ内に、前後進自在かつ回転自在にス
クリュが配設される。そして、前記加熱シリンダを固定
する第1プレートと該第1プレートに対向して配設され
た第2プレート間にプレッシャプレートが前後進自在に
配設され、該プレッシャプレートによって前記スクリュ
を回転自在に支持する。
れば、加熱シリンダ内に、前後進自在かつ回転自在にス
クリュが配設される。そして、前記加熱シリンダを固定
する第1プレートと該第1プレートに対向して配設され
た第2プレート間にプレッシャプレートが前後進自在に
配設され、該プレッシャプレートによって前記スクリュ
を回転自在に支持する。
【0038】また、前記第2プレートにはモータが固定
され、該モータと第1駆動軸間に第1クラッチが係脱自
在に配設され、前記モータの回転を第1駆動軸を介して
スクリュに選択的に伝達するとともに、前記モータと第
2駆動軸間に第2クラッチが係脱自在に配設され、前記
モータの回転を第2駆動軸に選択的に伝達する。そし
て、前記第2駆動軸と前記プレッシャプレート間に、回
転運動を直線運動に変換する手段が設けられる。
され、該モータと第1駆動軸間に第1クラッチが係脱自
在に配設され、前記モータの回転を第1駆動軸を介して
スクリュに選択的に伝達するとともに、前記モータと第
2駆動軸間に第2クラッチが係脱自在に配設され、前記
モータの回転を第2駆動軸に選択的に伝達する。そし
て、前記第2駆動軸と前記プレッシャプレート間に、回
転運動を直線運動に変換する手段が設けられる。
【0039】したがって、一つのモータを配設するだけ
で、計量時に第1クラッチを係合することによってスク
リュを回転させながら後退させることができ、射出時に
第2クラッチを係合することによってスクリュを前進さ
せることができ、コストを低減することができる。さら
に、前記プレッシャプレートに背圧シリンダが固定さ
れ、流体圧によってプレッシャプレートを第1プレート
側に付勢し、前記スクリュに背圧を加える。したがっ
て、計量時の背圧を適切な値に制御することができるだ
けでなく、耐久性を向上させることができる。
で、計量時に第1クラッチを係合することによってスク
リュを回転させながら後退させることができ、射出時に
第2クラッチを係合することによってスクリュを前進さ
せることができ、コストを低減することができる。さら
に、前記プレッシャプレートに背圧シリンダが固定さ
れ、流体圧によってプレッシャプレートを第1プレート
側に付勢し、前記スクリュに背圧を加える。したがっ
て、計量時の背圧を適切な値に制御することができるだ
けでなく、耐久性を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例を示す射出装置の概略図であ
る。
る。
【図2】従来の射出成形機における射出装置の概略図で
ある。
ある。
【図3】従来の射出成形機における他の射出装置の概略
図である。
図である。
20 スクリュ 21 加熱シリンダ 21a 射出ノズル 52 第1プレート 53 第2プレート 54 プレッシャプレート 61 サーボモータ 62 第1クラッチ 63 第2クラッチ 67 背圧シリンダ 73 第1駆動軸 74 第2駆動軸
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)加熱シリンダと、(b)該加熱シ
リンダ内を前後進自在かつ回転自在に配設されたスクリ
ュと、(c)前記加熱シリンダを固定する第1プレート
と、(d)該第1プレートに対向して配設された第2プ
レートと、(e)前記第1プレートと第2プレート間に
前後進自在に配設され、前記スクリュを回転自在に支持
するプレッシャプレートと、(f)前記第2プレートに
固定されたモータと、(g)係脱自在に配設され、前記
モータの回転を第1駆動軸を介してスクリュに選択的に
伝達する第1クラッチと、(h)係脱自在に配設され、
前記モータの回転を第2駆動軸に選択的に伝達する第2
クラッチと、(i)前記第2駆動軸と前記プレッシャプ
レート間にあって、回転運動を直線運動に変換する手段
と、(j)前記プレッシャプレートに固定され、流体圧
によってプレッシャプレートを第1プレート側に付勢
し、前記スクリュに背圧を加える背圧シリンダを有する
ことを特徴とする射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295720A JP2849292B2 (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295720A JP2849292B2 (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 射出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143372A true JPH06143372A (ja) | 1994-05-24 |
| JP2849292B2 JP2849292B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17824293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4295720A Expired - Lifetime JP2849292B2 (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 射出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2849292B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0861148A4 (en) * | 1995-11-17 | 1999-05-06 | Cincinnati Milacron Inc | DRIVE DEVICE FOR THE SYRINGE UNIT |
| WO2002040243A1 (de) * | 2000-11-14 | 2002-05-23 | Bosch Rexroth Ag | Antriebsvorrichtung zum verschieben zweier geradlinig bewegbarer komponenten einer kunststoffspritzgiessmaschine |
| WO2008035188A3 (en) * | 2006-09-21 | 2008-05-29 | Ferioli Filippo S P A | Apparatus for injection of plastic materials |
| US10300645B2 (en) | 2016-11-22 | 2019-05-28 | Fanuc Corporation | Injection device and axial-center position adjusting method |
| CN112388922A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-02-23 | 苏州锦珂塑胶科技有限公司 | 一种射出和加料相互协作的注塑机 |
| CN117087092A (zh) * | 2023-08-04 | 2023-11-21 | 宁波希格玛机械有限公司 | 一种注塑机的螺杆式塑化机构 |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP4295720A patent/JP2849292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0861148A4 (en) * | 1995-11-17 | 1999-05-06 | Cincinnati Milacron Inc | DRIVE DEVICE FOR THE SYRINGE UNIT |
| WO2002040243A1 (de) * | 2000-11-14 | 2002-05-23 | Bosch Rexroth Ag | Antriebsvorrichtung zum verschieben zweier geradlinig bewegbarer komponenten einer kunststoffspritzgiessmaschine |
| US6913456B2 (en) * | 2000-11-14 | 2005-07-05 | Bosch Rexroth Ag | Drive device for displacing two linearly moveable components pertaining to a plastic injection moulding machine |
| WO2008035188A3 (en) * | 2006-09-21 | 2008-05-29 | Ferioli Filippo S P A | Apparatus for injection of plastic materials |
| US10300645B2 (en) | 2016-11-22 | 2019-05-28 | Fanuc Corporation | Injection device and axial-center position adjusting method |
| CN112388922A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-02-23 | 苏州锦珂塑胶科技有限公司 | 一种射出和加料相互协作的注塑机 |
| CN117087092A (zh) * | 2023-08-04 | 2023-11-21 | 宁波希格玛机械有限公司 | 一种注塑机的螺杆式塑化机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2849292B2 (ja) | 1999-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4615669A (en) | Injection molding machine | |
| US4950144A (en) | Nozzle touch apparatus in an injection molding machine | |
| EP0967064B1 (en) | Injection apparatus | |
| JPH11138598A (ja) | 射出成形機の射出装置 | |
| JPH06143372A (ja) | 射出装置 | |
| CN103358498A (zh) | 注射成型机 | |
| CN111186082B (zh) | 注射成型机 | |
| JP5236695B2 (ja) | ノズルタッチ方法およびノズルタッチ装置 | |
| KR100209445B1 (ko) | 금형 결합장치 | |
| US4906173A (en) | Compressor unit in an injection-compression molding machine | |
| JP3160888B2 (ja) | 射出成形用金型装置 | |
| JP3336267B2 (ja) | 射出装置 | |
| JPH0839631A (ja) | 電動射出成形機の射出装置 | |
| JPH06106586A (ja) | 電動射出成形機の射出装置 | |
| JPS61140363A (ja) | 電動機駆動射出成形機 | |
| JP2022131751A (ja) | 射出成形機 | |
| JP4254920B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP7250980B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JPH0686083B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP3817341B2 (ja) | 射出成形機 | |
| JP2002018900A (ja) | ノズルタッチ機構を備えた射出成形機 | |
| JPH0347165B2 (ja) | ||
| JP2866280B2 (ja) | 局部加圧式射出成形機 | |
| JP2006102999A (ja) | 射出成形方法とこれに用いる射出成形機 | |
| JP4254916B2 (ja) | 可塑化移動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981020 |