JPH0614366Y2 - インタ−ロツク装置 - Google Patents
インタ−ロツク装置Info
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- JPH0614366Y2 JPH0614366Y2 JP19112784U JP19112784U JPH0614366Y2 JP H0614366 Y2 JPH0614366 Y2 JP H0614366Y2 JP 19112784 U JP19112784 U JP 19112784U JP 19112784 U JP19112784 U JP 19112784U JP H0614366 Y2 JPH0614366 Y2 JP H0614366Y2
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Links
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、2台の断路器のそれぞれの操作器におい
て、同時投入を防止するインターロツク装置に関する。
て、同時投入を防止するインターロツク装置に関する。
一般に、2重母線から同一フイーダに電力を引き込む
際、2台の断路器を使用する場合がある。
際、2台の断路器を使用する場合がある。
たとえば、第5図に示すように、買電側母線(1A)と発電
側母線(1B)との2重母線からフイーダ(2)に電力を引き
込む場合、各母線(1A),(1B)とフイーダ(2)とのそれぞれ
の間に断路器(3A),(3B)が設けられる。
側母線(1B)との2重母線からフイーダ(2)に電力を引き
込む場合、各母線(1A),(1B)とフイーダ(2)とのそれぞれ
の間に断路器(3A),(3B)が設けられる。
この場合、2台の断路器(3A),(3B)が同時に投入動作す
ることを電気的および機械的に防止する必要があり、こ
のため、電気的インターロツク装置の他に、同図に示す
ように、両断路器(3A),(3B)のそれぞれの操作器(4A),(4
B)間に機械的インターロツク装置(5)を設ける必要があ
る。
ることを電気的および機械的に防止する必要があり、こ
のため、電気的インターロツク装置の他に、同図に示す
ように、両断路器(3A),(3B)のそれぞれの操作器(4A),(4
B)間に機械的インターロツク装置(5)を設ける必要があ
る。
そして、従来のこの種インターロツク装置は、第6図な
いし第9図に示すように構成され、2台の断路器(3A),
(3B)のそれぞれの操作器(4A),(4B)が隣接して並設さ
れ、両操作器(4A),(4B)より導出されたそれぞれの主軸
(4A)′,(4B)′の先端に、爪(20A),(20B)を有する第
1,第2カム(21A),(21B)が固着されるとともに、両カ
ム(21A),(21B)が対向配置され、両カム(21A),(21B)間の
前方位置にフレーム(22)が立設されている。
いし第9図に示すように構成され、2台の断路器(3A),
(3B)のそれぞれの操作器(4A),(4B)が隣接して並設さ
れ、両操作器(4A),(4B)より導出されたそれぞれの主軸
(4A)′,(4B)′の先端に、爪(20A),(20B)を有する第
1,第2カム(21A),(21B)が固着されるとともに、両カ
ム(21A),(21B)が対向配置され、両カム(21A),(21B)間の
前方位置にフレーム(22)が立設されている。
このフレーム(22)には、上下方向の第1ガイド孔(23A)
および前後方向の第2ガイド孔(23B)がそれぞれ透設さ
れており、フレーム(22)の左側面において、第1カム(2
1A)の爪(20A)が嵌まり込んで係合する溝(24A)を有する
上下方向の第1掛け金(25A)が、ブツシユ(26A)を介して
それぞれ第1ガイド孔(23A)に挿通された2本のボルト
(27A)により、第1ガイド孔(23A)に沿つて上下動自在に
支持されるとともに、フレーム(22)の右側面において、
第2カム(21B)の爪(20B)が嵌まり込んで係合する溝(24
B)を有しばね(28)により後方へ付勢された案内フツク(2
9)が、ブツシユ(26B)を介してそれぞれ第2ガイド孔(23
B)に挿通された2本のボルト(27B)により支持され、か
つ、フレーム(22)の左側面において、ボルト(27B)によ
り前後方向に第2掛け金(25B)が案内フツク(29)ととも
に第2ガイド孔(23B)に沿つて前後動自在に支持されて
いる。
および前後方向の第2ガイド孔(23B)がそれぞれ透設さ
れており、フレーム(22)の左側面において、第1カム(2
1A)の爪(20A)が嵌まり込んで係合する溝(24A)を有する
上下方向の第1掛け金(25A)が、ブツシユ(26A)を介して
それぞれ第1ガイド孔(23A)に挿通された2本のボルト
(27A)により、第1ガイド孔(23A)に沿つて上下動自在に
支持されるとともに、フレーム(22)の右側面において、
第2カム(21B)の爪(20B)が嵌まり込んで係合する溝(24
B)を有しばね(28)により後方へ付勢された案内フツク(2
9)が、ブツシユ(26B)を介してそれぞれ第2ガイド孔(23
B)に挿通された2本のボルト(27B)により支持され、か
つ、フレーム(22)の左側面において、ボルト(27B)によ
り前後方向に第2掛け金(25B)が案内フツク(29)ととも
に第2ガイド孔(23B)に沿つて前後動自在に支持されて
いる。
そして、第7図および第8図に示すように、両操作器(4
A),(4B)がともに切操作状態の時は、第1カム(21A)の爪
(20A)が第1掛け金(25A)の溝(24A)に,第2カム(21B)の
爪(20B)が案内フツク(29)の溝(24B)にそれぞれ係合し、
互いに直交する両掛け金(25A),(25B)の移動方向にはそ
れぞれの掛け金(25A),(25B)の障害物がなく、いずれの
操作器(4A),(4B)においても投入操作可能となつてい
る。
A),(4B)がともに切操作状態の時は、第1カム(21A)の爪
(20A)が第1掛け金(25A)の溝(24A)に,第2カム(21B)の
爪(20B)が案内フツク(29)の溝(24B)にそれぞれ係合し、
互いに直交する両掛け金(25A),(25B)の移動方向にはそ
れぞれの掛け金(25A),(25B)の障害物がなく、いずれの
操作器(4A),(4B)においても投入操作可能となつてい
る。
ここで、たとえば一方の操作器(4A)が投入操作すると、
主軸(4A)′とともに第1カム(21A)が180度回転し、第9
図に示すように、カム(21A)の爪(20A)が第1掛け金(25
A)の溝(24A)から抜けることにより、該掛け金(25A)が自
重により下動し、第2掛け金(25B)の後方への移動を阻
止する。したがつて、この状態で他方の操作器(4B)を投
入操作しようとしても、移動が阻止された第2掛け金(2
5B)に一体の案内フツク(29)も移動が阻止されるため、
この溝(24B)に係合された第2カム(21B)に一体の主軸(4
B)′は投入方向の回転が阻止され、当該操作器(4B)の投
入操作が禁止されることになる。
主軸(4A)′とともに第1カム(21A)が180度回転し、第9
図に示すように、カム(21A)の爪(20A)が第1掛け金(25
A)の溝(24A)から抜けることにより、該掛け金(25A)が自
重により下動し、第2掛け金(25B)の後方への移動を阻
止する。したがつて、この状態で他方の操作器(4B)を投
入操作しようとしても、移動が阻止された第2掛け金(2
5B)に一体の案内フツク(29)も移動が阻止されるため、
この溝(24B)に係合された第2カム(21B)に一体の主軸(4
B)′は投入方向の回転が阻止され、当該操作器(4B)の投
入操作が禁止されることになる。
また、第7図,第8図の状態より他方の操作器(4B)が投
入操作されると、主軸(4B)′とともに第2カム(21B)が
回転して案内フツク(29)との係合が解除されるため、案
内フツク(29)はばね(28)により後方へ移動し、これと同
時に第2掛け金(25B)が後方へ移動して第1掛け金(25A)
の真下に位置し、第1掛け金(25A)の下動,すなわち第
2カム(21A)の回転が阻止され、一方の操作器(4A)の投
入操作が禁止されることになり、これにより、両断路器
(3A),(3B)の同時投入が防止される。
入操作されると、主軸(4B)′とともに第2カム(21B)が
回転して案内フツク(29)との係合が解除されるため、案
内フツク(29)はばね(28)により後方へ移動し、これと同
時に第2掛け金(25B)が後方へ移動して第1掛け金(25A)
の真下に位置し、第1掛け金(25A)の下動,すなわち第
2カム(21A)の回転が阻止され、一方の操作器(4A)の投
入操作が禁止されることになり、これにより、両断路器
(3A),(3B)の同時投入が防止される。
しかし、前記従来のインターロック装置によると、その
構成部品として第1,第2カム(21A),(21B),フレーム
(22),第1,第2掛け金(25A),(25B),案内フツク(2
9),ばね(28)等多くの部品を要するとともに、第1,第
2掛け金(25A),(25B)をそれぞれ上下,前後に移動自在
に支持するのみならず、両掛け金(25A),(25B)をそれぞ
れ一方の移動時に他方の移動を阻止し得るよう精度良く
位置調整する必要ああり、機構が複雑化する問題があ
る。
構成部品として第1,第2カム(21A),(21B),フレーム
(22),第1,第2掛け金(25A),(25B),案内フツク(2
9),ばね(28)等多くの部品を要するとともに、第1,第
2掛け金(25A),(25B)をそれぞれ上下,前後に移動自在
に支持するのみならず、両掛け金(25A),(25B)をそれぞ
れ一方の移動時に他方の移動を阻止し得るよう精度良く
位置調整する必要ああり、機構が複雑化する問題があ
る。
また、前述の構成では、フレーム(22)の取付板や案内フ
ツク(29)の支持部のわずかな歪みにより、たとえば一方
の操作器(4A)の投入操作状態において、案内フツク(29)
先端部が第9図の2点鎖線に示すように大きく歪み、第
2カム(21B)の爪(20B)が溝(24B)から離脱して他方の操
作器(4B)が投入操作してしまう危険があり、このため、
各部材に歪み等が生じぬよう強度アップを図るために部
材の大形化を余儀なくされ、装置が大形化する問題があ
り、しかも各カム(21A),(21B)の爪(20A),(20B)が係合す
る溝(24A),(24B)においては、そのエツヂの摩耗が機能
に大きく影響し、インターロツクの性能低下を招く結果
となる。
ツク(29)の支持部のわずかな歪みにより、たとえば一方
の操作器(4A)の投入操作状態において、案内フツク(29)
先端部が第9図の2点鎖線に示すように大きく歪み、第
2カム(21B)の爪(20B)が溝(24B)から離脱して他方の操
作器(4B)が投入操作してしまう危険があり、このため、
各部材に歪み等が生じぬよう強度アップを図るために部
材の大形化を余儀なくされ、装置が大形化する問題があ
り、しかも各カム(21A),(21B)の爪(20A),(20B)が係合す
る溝(24A),(24B)においては、そのエツヂの摩耗が機能
に大きく影響し、インターロツクの性能低下を招く結果
となる。
この考案は、前記問題点を解決するためになされたもの
であり、2台の断路器のそれぞれの操作器を並設し、前
記両操作器のそれぞれの主軸にカム板を固着するととも
に、前記両カム板を左右にかつ間隔を介して対向し、前
記両カム板の互いに向かい合う面にそれぞれ凹部を形成
し、前記両カム板間に、前記間隔より大きく前記凹部の
深さと前記間隔との和の長さより小さい径にして、左右
方向にのみ移動自在のローラを設けたインターロツク装
置である。
であり、2台の断路器のそれぞれの操作器を並設し、前
記両操作器のそれぞれの主軸にカム板を固着するととも
に、前記両カム板を左右にかつ間隔を介して対向し、前
記両カム板の互いに向かい合う面にそれぞれ凹部を形成
し、前記両カム板間に、前記間隔より大きく前記凹部の
深さと前記間隔との和の長さより小さい径にして、左右
方向にのみ移動自在のローラを設けたインターロツク装
置である。
つぎに、前記手段の作用について説明する。
両カム板のそれぞれの凹部はそれぞれの操作器の切操作
状態においてローラに対向し、両カム板間の間隔より大
径のローラはその一部が両カム板のそれぞれの凹部の両
方またはいずれか一方に嵌まり込み、いわゆる遊びの状
態にある。
状態においてローラに対向し、両カム板間の間隔より大
径のローラはその一部が両カム板のそれぞれの凹部の両
方またはいずれか一方に嵌まり込み、いわゆる遊びの状
態にある。
そして、一方の断路器を投入するに際し、該一方の操作
器を投入操作すると、主軸の回転に伴なつて一方のカム
板が回転し、該カム板の凹部がローラから離れるため、
ローラが一方のカム板の面により他方のカム板側に押さ
れ、他方のカム板の凹部に深く嵌まり込むことになる。
器を投入操作すると、主軸の回転に伴なつて一方のカム
板が回転し、該カム板の凹部がローラから離れるため、
ローラが一方のカム板の面により他方のカム板側に押さ
れ、他方のカム板の凹部に深く嵌まり込むことになる。
したがつて、他方のカム板はその凹部へのローラの嵌入
により回転が阻止され、他方の操作器の主軸の回転が阻
止されるため、他方の断路器の投入が阻止され、2台の
断路器の同時投入が防止される。
により回転が阻止され、他方の操作器の主軸の回転が阻
止されるため、他方の断路器の投入が阻止され、2台の
断路器の同時投入が防止される。
つぎに、この考案を、その1実施例を示した第1図ない
し第4図とともに詳細に説明する。
し第4図とともに詳細に説明する。
これらの図面において、(6)は操作器取付台であり、該
取付台(6)上に、2台の断路器(3A),(3B)をそれぞれ操作
する操作器(4A),(4B)が、それぞれの左右方向の主軸(7
A),(7B)を同一線上に配置して左右に並設されている。
その両操作器(4A),(4B)のそれぞれの主軸(7A),(7B)は、
その両端部が操作器本体より導出されている。(8A)およ
び(8B)は左側の操作器(4A)における主軸(7A)の左端およ
び右側の操作器(4B)における主軸(7B)の右端にそれぞれ
固着されたレバー、(9A),(9B)は両レバー(8A),(8B)のそ
れぞれの先端と両断路器(3A),(3B)のそれぞれの可動接
触子との間を連結するロツドであり、各操作器(4A),(4
B)の入,切操作に伴なう主軸(7A),(7B)の回動により、
レバー(8A),(8B),ロッド(9A),(9B)を介して各可動接触
子が回動し、各断路器(3A),(3B)が投入,切状態とな
る。
取付台(6)上に、2台の断路器(3A),(3B)をそれぞれ操作
する操作器(4A),(4B)が、それぞれの左右方向の主軸(7
A),(7B)を同一線上に配置して左右に並設されている。
その両操作器(4A),(4B)のそれぞれの主軸(7A),(7B)は、
その両端部が操作器本体より導出されている。(8A)およ
び(8B)は左側の操作器(4A)における主軸(7A)の左端およ
び右側の操作器(4B)における主軸(7B)の右端にそれぞれ
固着されたレバー、(9A),(9B)は両レバー(8A),(8B)のそ
れぞれの先端と両断路器(3A),(3B)のそれぞれの可動接
触子との間を連結するロツドであり、各操作器(4A),(4
B)の入,切操作に伴なう主軸(7A),(7B)の回動により、
レバー(8A),(8B),ロッド(9A),(9B)を介して各可動接触
子が回動し、各断路器(3A),(3B)が投入,切状態とな
る。
(10A)および(10B)は左側の操作器(4A)における主軸(7A)
の右端および右側の操作器(4B)における主軸(7B)の左端
にそれぞれ同心状に固着された円板状のカム板であり、
両カム板(10A),(10B)は左右にかつ間隔a寸法を介して
同軸状に対向している。(11A),(11B)は両カム板(10A),
(10B)の互いに向かい合う面の外周部にそれぞれ断面台
形状に形成された深さb寸法の凹部であり、各凹部(11
A),(11B)はそれぞれ、各操作器(4A),(4B)の切操作時,
すなわち各断路器(3A),(3B)の切状態においてカム板(10
A),(10B)の最下位に位置し、主軸(7A),(7B)の回動に伴
なう各断路器(3A),(3B)の投入状態においてカム板(10
A),(10B)の最上位に位置する。
の右端および右側の操作器(4B)における主軸(7B)の左端
にそれぞれ同心状に固着された円板状のカム板であり、
両カム板(10A),(10B)は左右にかつ間隔a寸法を介して
同軸状に対向している。(11A),(11B)は両カム板(10A),
(10B)の互いに向かい合う面の外周部にそれぞれ断面台
形状に形成された深さb寸法の凹部であり、各凹部(11
A),(11B)はそれぞれ、各操作器(4A),(4B)の切操作時,
すなわち各断路器(3A),(3B)の切状態においてカム板(10
A),(10B)の最下位に位置し、主軸(7A),(7B)の回動に伴
なう各断路器(3A),(3B)の投入状態においてカム板(10
A),(10B)の最上位に位置する。
(12)は取付台(6)上の両操作器(4A),(4B)の中間に固定さ
れた側面凹状のローラ保持体であり、中央部に上面およ
び左右面に開口された保持溝(12)′が形成されている。
(13)は保持体(12)の保持溝(12)′に回転自在かつ左右動
自在に保持された直径d寸法のローラであり、保持体(1
2)の上面にボルト(14)により固着された取付板(15)がロ
ーラ(13)の上方への抜けを防止している。ここで、各寸
法a,b,dの間にはa<d<a+bの関係がある。
れた側面凹状のローラ保持体であり、中央部に上面およ
び左右面に開口された保持溝(12)′が形成されている。
(13)は保持体(12)の保持溝(12)′に回転自在かつ左右動
自在に保持された直径d寸法のローラであり、保持体(1
2)の上面にボルト(14)により固着された取付板(15)がロ
ーラ(13)の上方への抜けを防止している。ここで、各寸
法a,b,dの間にはa<d<a+bの関係がある。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
まず、第4図(a)に示す状態は、両操作器(4A),(4B)がと
もに切操作状態にある場合であり、両カム板(10A),(10
B)のそれぞれの凹部(11A),(11B)がローラ(13)に対向し
ており、両操作器(4A),(4B)のどちらでも投入操作可能
である。
もに切操作状態にある場合であり、両カム板(10A),(10
B)のそれぞれの凹部(11A),(11B)がローラ(13)に対向し
ており、両操作器(4A),(4B)のどちらでも投入操作可能
である。
そして、前述の状態より、たとえば操作器(4A)を投入操
作すると、主軸(7A)の回動に伴なつてカム板(10A)が回
動し、カム板(10A)の凹部(11A)がローラ(13)から離れる
ため、同図(b)に示すように、ローラ(13)はカム板(10A)
の凹部(11A)以外の面により押されて右方へ移動し、他
のカム板(10B)の凹部(11B)に深く嵌まり込む。したがつ
て、カム板(10B)はその投入方向の回動がローラ(13)に
より阻止され、操作器(4B)が切操作状態にロックされ
る。
作すると、主軸(7A)の回動に伴なつてカム板(10A)が回
動し、カム板(10A)の凹部(11A)がローラ(13)から離れる
ため、同図(b)に示すように、ローラ(13)はカム板(10A)
の凹部(11A)以外の面により押されて右方へ移動し、他
のカム板(10B)の凹部(11B)に深く嵌まり込む。したがつ
て、カム板(10B)はその投入方向の回動がローラ(13)に
より阻止され、操作器(4B)が切操作状態にロックされ
る。
また、同図(a)の状態より操作器(4B)を投入操作する
と、該操作器(4B)のカム板(10B)の回動によりローラ(1
3)が左方へ移動し、同図(c)に示すように、他のカム板
(10A)の凹部(11A)に深く嵌まり込み、カム板(10A)の投
入方向の回動が阻止され、操作器(4A)が切操作状態にロ
ックされる。
と、該操作器(4B)のカム板(10B)の回動によりローラ(1
3)が左方へ移動し、同図(c)に示すように、他のカム板
(10A)の凹部(11A)に深く嵌まり込み、カム板(10A)の投
入方向の回動が阻止され、操作器(4A)が切操作状態にロ
ックされる。
ここで、同図(b)および(c)の状態はそれぞれ、操作器(4
A)および操作器(4B)が投入操作状態にある時のみなら
ず、切操作状態から投入操作状態あるいは投入操作状態
から切操作状態の動作過程をも示し、両操作器(4A),(4
B)の一方が投入操作状態または不完全な切操作状態にあ
る時、他方が切操作状態にロックされることになる。
A)および操作器(4B)が投入操作状態にある時のみなら
ず、切操作状態から投入操作状態あるいは投入操作状態
から切操作状態の動作過程をも示し、両操作器(4A),(4
B)の一方が投入操作状態または不完全な切操作状態にあ
る時、他方が切操作状態にロックされることになる。
なお、ローラ(13)の直径は、ローラ(13)および保持体(1
2)の構成材料と操作器(4A),(4B)の出力とに応じて適宜
変更することができ、a<d<a+bの寸法関係を常に
満足するように形成すればよい。
2)の構成材料と操作器(4A),(4B)の出力とに応じて適宜
変更することができ、a<d<a+bの寸法関係を常に
満足するように形成すればよい。
以上のように、この考案のインターロック装置による
と、2台の断路器の同時投入を、両操作器のそれぞれの
主軸に固着されたカム板と該両カム板間に設けられたロ
ーラとの簡単な構成により防止することができ、装置の
コンパクト化が実現できるものであり、さらに、一方の
カム板の面により移動されたローラが他方のカム板の凹
部に深く嵌まり込むことにより該カム板がロツクされる
構成であるため、部材の歪みや磨耗の影響を受けず、良
好なインターロック性能が得られる。
と、2台の断路器の同時投入を、両操作器のそれぞれの
主軸に固着されたカム板と該両カム板間に設けられたロ
ーラとの簡単な構成により防止することができ、装置の
コンパクト化が実現できるものであり、さらに、一方の
カム板の面により移動されたローラが他方のカム板の凹
部に深く嵌まり込むことにより該カム板がロツクされる
構成であるため、部材の歪みや磨耗の影響を受けず、良
好なインターロック性能が得られる。
また、両操作器が対称位置に並設され、その間に当該装
置を配置でき、美観上好ましくなるのみならず、操作器
の主軸の投入操作位置をカム板の凹部がローラから離れ
た任意の角度に設定できるため、切投入の動作角度を
広い範囲で任意に設定でき、必要回転角を容易に得るこ
とができ、しかも、ローラに対するカム板の回転方向が
自由であるため、断路器に対する操作器の設置場所も自
由に選定できることになり、極めて便利である。
置を配置でき、美観上好ましくなるのみならず、操作器
の主軸の投入操作位置をカム板の凹部がローラから離れ
た任意の角度に設定できるため、切投入の動作角度を
広い範囲で任意に設定でき、必要回転角を容易に得るこ
とができ、しかも、ローラに対するカム板の回転方向が
自由であるため、断路器に対する操作器の設置場所も自
由に選定できることになり、極めて便利である。
第1ないし第4図はこの考案のインターロツク装置の1
実施例を示し、第1図は正面図、第2図は一部切欠斜視
図、第3図は要部の切断側面図、第4図(a)〜(c)はそれ
ぞれ異なる動作状態の要部の切断平面図、第5図は一般
の2重母線給電方式の構成図、第6図以下の図面は従来
例を示し、第6図は切断正面図、第7図および第8図は
それぞれ2台の操作器の切操作状態における切断左側面
図および切断右側面図、第9図は一方の操作器の投入操
作状態における切断左側面図である。 (3A),(3B)……断路器、(4A),(4B)……操作器、(7A),(7
B)……主軸、(10A),(10B)……カム板、(11A),(11B)……
凹部、(13)……ローラ。
実施例を示し、第1図は正面図、第2図は一部切欠斜視
図、第3図は要部の切断側面図、第4図(a)〜(c)はそれ
ぞれ異なる動作状態の要部の切断平面図、第5図は一般
の2重母線給電方式の構成図、第6図以下の図面は従来
例を示し、第6図は切断正面図、第7図および第8図は
それぞれ2台の操作器の切操作状態における切断左側面
図および切断右側面図、第9図は一方の操作器の投入操
作状態における切断左側面図である。 (3A),(3B)……断路器、(4A),(4B)……操作器、(7A),(7
B)……主軸、(10A),(10B)……カム板、(11A),(11B)……
凹部、(13)……ローラ。
Claims (1)
- 【請求項1】2台の断路器のそれぞれの操作器を並設
し、前記両操作器のそれぞれの主軸にカム板を固着する
とともに、前記両カム板を左右にかつ間隔を介して対向
し、前記両カム板の互いに向かい合う面にそれぞれ凹部
を形成し、前記両カム板間に、前記間隔より大きく前記
凹部の深さと前記間隔との和の長さより小さい径にし
て、左右方向にのみ移動自在のローラを設けたインター
ロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112784U JPH0614366Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | インタ−ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19112784U JPH0614366Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | インタ−ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104938U JPS61104938U (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0614366Y2 true JPH0614366Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=30748567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19112784U Expired - Lifetime JPH0614366Y2 (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | インタ−ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614366Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP19112784U patent/JPH0614366Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104938U (ja) | 1986-07-03 |
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