JPH0614375A - デッドロック認識方法を備えた制御装置 - Google Patents
デッドロック認識方法を備えた制御装置Info
- Publication number
- JPH0614375A JPH0614375A JP16573892A JP16573892A JPH0614375A JP H0614375 A JPH0614375 A JP H0614375A JP 16573892 A JP16573892 A JP 16573892A JP 16573892 A JP16573892 A JP 16573892A JP H0614375 A JPH0614375 A JP H0614375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- time
- master station
- slave station
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Abstract
(57)【要約】
【目的】親局から子局をコントロールするシステムに係
り、子局設備の制御状態、特にデッドロック状態を正し
く認識する装置を備えた子局システムを提供する事にあ
る。 【構成】親局と子局を伝送路により接続し、親局から子
局である被制御対象機器をコントロールするシステムに
おいて、被制御対象機器の応動状態を監視する際、親局
から伝送する制御データに着目し、制御データの中に、
被制御対象機器の最長応動時間に対応したタイムタグを
親局で付加して、制御の都度子局に送信し、一方子局装
置内では被制御対象機器からの制御応動時間を、常に受
信したタイムタグと比較して、制御応動時間がタイムタ
グをオーバーしていれば子局又は伝送路等で故障発生と
見なし、強制的に制御出力を停止させる。
り、子局設備の制御状態、特にデッドロック状態を正し
く認識する装置を備えた子局システムを提供する事にあ
る。 【構成】親局と子局を伝送路により接続し、親局から子
局である被制御対象機器をコントロールするシステムに
おいて、被制御対象機器の応動状態を監視する際、親局
から伝送する制御データに着目し、制御データの中に、
被制御対象機器の最長応動時間に対応したタイムタグを
親局で付加して、制御の都度子局に送信し、一方子局装
置内では被制御対象機器からの制御応動時間を、常に受
信したタイムタグと比較して、制御応動時間がタイムタ
グをオーバーしていれば子局又は伝送路等で故障発生と
見なし、強制的に制御出力を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親局から子局をコント
ロールするシステムに係り、特に子局設備の制御状態を
正しく認識する方法に関する。
ロールするシステムに係り、特に子局設備の制御状態を
正しく認識する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】親局装置20と子局装置1を伝送路13
により接続し、親局装置20から子局装置1である被制
御対象機器をコントロールするシステムにおいて、当該
機器30を親局から制御する際、制御信号の流れは、伝
送路13を経由して子局装置1内の信号伝送装置(受信)
2→エラー検出回路3→デコーダ4→当該選択コード分
配処理部5→出力コード編集処理部7から被制御対象機
器30に出力される。一方表示信号は、制御に対する応
動として被制御対象機器30よりエラーデータ送出処理
部10→信号伝送装置(送信)9から伝送路13を経由し
て親局装置20へ送出される。前記システムにおいて伝
送路13の異常や子局装置1内に異常が発生した場合、
親局装置20からの制御停止指令信号受信及び被制御対
象機器30からの応動が保障されず、正規データ伝送が
不可能となるため、異常が発生した時点で外部に故障信
号を出力し、本信号で制御出力停止のインターロックを
組み、被制御対象機器に対する出力を停止していた。従
来装置例を特開昭55−130290号に示す。
により接続し、親局装置20から子局装置1である被制
御対象機器をコントロールするシステムにおいて、当該
機器30を親局から制御する際、制御信号の流れは、伝
送路13を経由して子局装置1内の信号伝送装置(受信)
2→エラー検出回路3→デコーダ4→当該選択コード分
配処理部5→出力コード編集処理部7から被制御対象機
器30に出力される。一方表示信号は、制御に対する応
動として被制御対象機器30よりエラーデータ送出処理
部10→信号伝送装置(送信)9から伝送路13を経由し
て親局装置20へ送出される。前記システムにおいて伝
送路13の異常や子局装置1内に異常が発生した場合、
親局装置20からの制御停止指令信号受信及び被制御対
象機器30からの応動が保障されず、正規データ伝送が
不可能となるため、異常が発生した時点で外部に故障信
号を出力し、本信号で制御出力停止のインターロックを
組み、被制御対象機器に対する出力を停止していた。従
来装置例を特開昭55−130290号に示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、主機のアンサーバックデータ監視を基調と
する調整制御や3位制御において、伝送路異常,子局異
常が発生した場合、しかもその異常が検出されなかった
場合、親局では応動データ(図3における主機から親局
方向←の信号を示す)監視が不可能となり、更に親局か
ら制御停止等の指令が被制御対象機器に伝送出来ず、子
局は制御不能となる問題があった。
来技術では、主機のアンサーバックデータ監視を基調と
する調整制御や3位制御において、伝送路異常,子局異
常が発生した場合、しかもその異常が検出されなかった
場合、親局では応動データ(図3における主機から親局
方向←の信号を示す)監視が不可能となり、更に親局か
ら制御停止等の指令が被制御対象機器に伝送出来ず、子
局は制御不能となる問題があった。
【0004】そこで本発明の目的とするところは、上述
のような従来技術に鑑み、子局設備の制御状態、特にデ
ッドロック状態を正しく認識する装置を備えた子局シス
テムを提供する事にある。
のような従来技術に鑑み、子局設備の制御状態、特にデ
ッドロック状態を正しく認識する装置を備えた子局シス
テムを提供する事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本問題点を解決する為
に、親局から送出される制御データに着目し親局にタイ
ムタグ付加装置を設け、制御データの次に監視用タイム
タグを追加し、制御の都度親局から制御データとともに
伝送する。
に、親局から送出される制御データに着目し親局にタイ
ムタグ付加装置を設け、制御データの次に監視用タイム
タグを追加し、制御の都度親局から制御データとともに
伝送する。
【0006】子局では制御出力がタイムタグのスパン値
以上継続した場合、または応動がタイムタグのスパン値
以上無かった場合、伝送路の異常又は親局/子局の異常
と見なし強制的に制御出力を停止させる。更に本発明で
は異常が発生した場合、エラー情報として親局へ送出し
制御停止を運転員に知らしめる。
以上継続した場合、または応動がタイムタグのスパン値
以上無かった場合、伝送路の異常又は親局/子局の異常
と見なし強制的に制御出力を停止させる。更に本発明で
は異常が発生した場合、エラー情報として親局へ送出し
制御停止を運転員に知らしめる。
【0007】
【作用】例えば調整制御の場合、親局から子局へ伝送す
る制御データの中にポジションに対応する最大許容制御
継続時間をタイムタグ付加装置でタイムタグ値をセット
し、子局へ伝送する。子局では制御データを受信後、デ
ータの合理性チェックを実施し、正常であれば被制御対
象機器へ制御データを出力する。
る制御データの中にポジションに対応する最大許容制御
継続時間をタイムタグ付加装置でタイムタグ値をセット
し、子局へ伝送する。子局では制御データを受信後、デ
ータの合理性チェックを実施し、正常であれば被制御対
象機器へ制御データを出力する。
【0008】調整制御は制御の継続出力であるので、親
局では運転員が被制御対象機器からの応動データを監視
しながら制御の出力/停止を指令し被制御対象機器への
出力を調整する。上記制御中に伝送路の異常等が発生し
た場合、制御出力停止が親局から伝送不可能となるの
で、制御指令が被制御対象機器に対して出力継続とな
る。
局では運転員が被制御対象機器からの応動データを監視
しながら制御の出力/停止を指令し被制御対象機器への
出力を調整する。上記制御中に伝送路の異常等が発生し
た場合、制御出力停止が親局から伝送不可能となるの
で、制御指令が被制御対象機器に対して出力継続とな
る。
【0009】本状態を回避する為に、前出制御データ中
のタイムタグを制御出力の都度、カウントダウンし制御
の継続状態をタイムアウトチェックする。タイムアップ
する以前に、親局から制御停止指令送信されない場合、
異常発生に因るタイムアウトと見なし、被制御対象機器
に対して制御出力を停止させる。具体例は、以下の実施
例に示す。
のタイムタグを制御出力の都度、カウントダウンし制御
の継続状態をタイムアウトチェックする。タイムアップ
する以前に、親局から制御停止指令送信されない場合、
異常発生に因るタイムアウトと見なし、被制御対象機器
に対して制御出力を停止させる。具体例は、以下の実施
例に示す。
【0010】
【実施例】本発明では、子局制御のデッドロック防止確
認が人為に因る視覚確認、又は特開昭55−130290号に示
す通り、子局に常駐した固定タイマーに因るタイムアウ
ト監視であったのに対し、本発明では親局にタイムタグ
付加装置を設け、制御の伝送データ中に監視用タイムタ
グを付加し、制御の都度制御データとともに伝送する。
子局では制御出力がタイムタグのスパン以上継続した場
合、伝送路の異常又は親局か子局の異常と見なし、強制
的に制御出力を停止させる。
認が人為に因る視覚確認、又は特開昭55−130290号に示
す通り、子局に常駐した固定タイマーに因るタイムアウ
ト監視であったのに対し、本発明では親局にタイムタグ
付加装置を設け、制御の伝送データ中に監視用タイムタ
グを付加し、制御の都度制御データとともに伝送する。
子局では制御出力がタイムタグのスパン以上継続した場
合、伝送路の異常又は親局か子局の異常と見なし、強制
的に制御出力を停止させる。
【0011】本発明の実施例を図1に示し更に詳細に説
明する。
明する。
【0012】図1は本発明の制御デッドロック認識方法
を実施するための概略構成を示すブロック図であり、図
にも示す通りこの装置は基本的な構成として親局装置2
0と子局装置1及びプラント等の被制御対象機器30か
ら成り、親局装置20と子局装置1は、伝送路13で結
ばれている。親局装置20では監視制御する機能の他
に、被制御対象機器30を制御する際制御信号に時間を
付加するタイムタグ付加装置21を備え、このタイムタ
グ付加装置21の機能は子局へ伝送する制御データの中
に被制御対象機器毎に対応する最大許容制御応動時間、
又は最大許容制御出力継続時間を付加する事である。こ
の許容時間は適宣及び任意であり、動的に変更可能であ
る。このタイムタグ付加の目的は、親局で運転員が被制
御対象機器の制御応動確認する際、手動に因る目視確認
では無く以下に示す子局1内の自動確認を可能とする事
にある。
を実施するための概略構成を示すブロック図であり、図
にも示す通りこの装置は基本的な構成として親局装置2
0と子局装置1及びプラント等の被制御対象機器30か
ら成り、親局装置20と子局装置1は、伝送路13で結
ばれている。親局装置20では監視制御する機能の他
に、被制御対象機器30を制御する際制御信号に時間を
付加するタイムタグ付加装置21を備え、このタイムタ
グ付加装置21の機能は子局へ伝送する制御データの中
に被制御対象機器毎に対応する最大許容制御応動時間、
又は最大許容制御出力継続時間を付加する事である。こ
の許容時間は適宣及び任意であり、動的に変更可能であ
る。このタイムタグ付加の目的は、親局で運転員が被制
御対象機器の制御応動確認する際、手動に因る目視確認
では無く以下に示す子局1内の自動確認を可能とする事
にある。
【0013】一方、子局装置1内の機能では親局から前
記タイムタグ付き制御信号を、伝送路13経由して、信
号伝送装置(受信)2が受信した場合制御信号を所定のフ
ォーマットに編集して、エラー検出回路3に送出する。
エラー検出回路3では制御信号の合理性チェックを行な
い、正規データであればデコーダ4に送出する。不正規
データの場合エラーデータ送出処理部10に連絡し、制
御信号エラー応答を信号伝送装置(送信)9に送出する。
信号伝送装置(送信)9ではエラー応答信号を伝送用フォ
ーマットに変換し、伝送路13を経由して親局20に送
出する。
記タイムタグ付き制御信号を、伝送路13経由して、信
号伝送装置(受信)2が受信した場合制御信号を所定のフ
ォーマットに編集して、エラー検出回路3に送出する。
エラー検出回路3では制御信号の合理性チェックを行な
い、正規データであればデコーダ4に送出する。不正規
データの場合エラーデータ送出処理部10に連絡し、制
御信号エラー応答を信号伝送装置(送信)9に送出する。
信号伝送装置(送信)9ではエラー応答信号を伝送用フォ
ーマットに変換し、伝送路13を経由して親局20に送
出する。
【0014】親局20では送信した制御信号が異常であ
ると認識し子局1へ再送する。
ると認識し子局1へ再送する。
【0015】一方子局装置1内エラー検出回路3におい
て制御信号が正規であった場合、デコーダ部4では制御
信号のポジション(Xn,Yn)に対応した当該選択コー
ド分配処理部5に転送され、更に出力コード編集処理部
7で被制御対象機器用にコード変換され3ステートバス
ドライバ8に送出される。その際、制御信号に付加され
たタイムタグ値(最大許容制御応動時間又は最大許容制
御出力継続時間の値)をタイムアウトカウンタ6にセッ
トする。ここで調整制御や3位制御の様に、被制御対象
機器の応動を基調として運転員が制御するシステムにお
いては、制御の都度、当該タイムアウトカウンタ6の値
をロードし、制御継続出力の時間を監視する。
て制御信号が正規であった場合、デコーダ部4では制御
信号のポジション(Xn,Yn)に対応した当該選択コー
ド分配処理部5に転送され、更に出力コード編集処理部
7で被制御対象機器用にコード変換され3ステートバス
ドライバ8に送出される。その際、制御信号に付加され
たタイムタグ値(最大許容制御応動時間又は最大許容制
御出力継続時間の値)をタイムアウトカウンタ6にセッ
トする。ここで調整制御や3位制御の様に、被制御対象
機器の応動を基調として運転員が制御するシステムにお
いては、制御の都度、当該タイムアウトカウンタ6の値
をロードし、制御継続出力の時間を監視する。
【0016】タイムアウト検出回路11で、制御継続出
力の時間とタイムアウトカウンタ6のタイムタグ値を比
較し、制御継続出力時間がタイムタグ値をオーバーして
いれば制御不能とみなし、3ステート・バスドライバ8
にインヒビット信号を送る。これにより前記出力コード
編集処理部7にセットされた制御信号は被制御対象機器
30に送出停止となる。
力の時間とタイムアウトカウンタ6のタイムタグ値を比
較し、制御継続出力時間がタイムタグ値をオーバーして
いれば制御不能とみなし、3ステート・バスドライバ8
にインヒビット信号を送る。これにより前記出力コード
編集処理部7にセットされた制御信号は被制御対象機器
30に送出停止となる。
【0017】この反対に、前出制御継続出力時間がタイ
ムアウトカウンタ6のタイムタグ値以内に出力完了して
いればタイムアウト検出回路11の当該カウンタはリセ
ットされ、インヒビット信号はオフとなり3ステート・
バスドライバ8から制御信号を被制御対象機器30に送
出される。被制御対象機器30は制御に対する応答とし
て表示信号をアンサーバックデータ検出回路12に送ら
れる。アンサーバックデータ検出回路12ではタイムア
ウト検出回路11と連同し、アンサーバックデータが故
障状態かに因るものか、制御に対する応動に因るものか
を判断し後者の場合当該タイムタグ値を格納してあるタ
イムアウトカウンタ6をロードしタイムタグ値と制御応
動時間を比較する。制御応動時間がタイムタグ値をオー
バーしていれば不応動と見なし、応答データの代わり
に、エラーデータ送出処理部10からエラー応答を信号
伝送装置(送信)9から伝送路13を経由して親局20
に送る。
ムアウトカウンタ6のタイムタグ値以内に出力完了して
いればタイムアウト検出回路11の当該カウンタはリセ
ットされ、インヒビット信号はオフとなり3ステート・
バスドライバ8から制御信号を被制御対象機器30に送
出される。被制御対象機器30は制御に対する応答とし
て表示信号をアンサーバックデータ検出回路12に送ら
れる。アンサーバックデータ検出回路12ではタイムア
ウト検出回路11と連同し、アンサーバックデータが故
障状態かに因るものか、制御に対する応動に因るものか
を判断し後者の場合当該タイムタグ値を格納してあるタ
イムアウトカウンタ6をロードしタイムタグ値と制御応
動時間を比較する。制御応動時間がタイムタグ値をオー
バーしていれば不応動と見なし、応答データの代わり
に、エラーデータ送出処理部10からエラー応答を信号
伝送装置(送信)9から伝送路13を経由して親局20
に送る。
【0018】一方、前出制御応動時間がタイムタグ値以
内で有れば正規制御応動と判断し応動データを信号伝送
装置(送信)9から伝送路13を経由して親局20に送
る。更に図2の子局内動作フローチャートで詳細に説明
する。
内で有れば正規制御応動と判断し応動データを信号伝送
装置(送信)9から伝送路13を経由して親局20に送
る。更に図2の子局内動作フローチャートで詳細に説明
する。
【0019】図2には本発明に因る子局装置1内の動作
フローチャートが示されている。
フローチャートが示されている。
【0020】先ず、ステップ10では親局装置20から
送信されたタイムタグ付制御信号の受信状態をチェック
し、受信済みで有ればエラー検出回路3に送出する。ス
テップ20で制御信号の合理性チェックを同検出回路で
行ない、正規データで有ればデコーダ4を経由して当該
選択コード分配処理部5に送られる。ステップ30では
Xn,Yn該当タイムタグをタイムアウトカウンタ6に
セットし、ステップ40でXn,Yn該当被制御対象機
器30からの応動状態をチェックする。
送信されたタイムタグ付制御信号の受信状態をチェック
し、受信済みで有ればエラー検出回路3に送出する。ス
テップ20で制御信号の合理性チェックを同検出回路で
行ない、正規データで有ればデコーダ4を経由して当該
選択コード分配処理部5に送られる。ステップ30では
Xn,Yn該当タイムタグをタイムアウトカウンタ6に
セットし、ステップ40でXn,Yn該当被制御対象機
器30からの応動状態をチェックする。
【0021】ステップ50は該当タイムタグをセットし
たタイムアウトカウンタ6を減算し、ステップ60でタ
イムタグの値を制御応動時間を比較しタイムアップか否
か判別する。
たタイムアウトカウンタ6を減算し、ステップ60でタ
イムタグの値を制御応動時間を比較しタイムアップか否
か判別する。
【0022】タイムアップした場合、ステップ70で該
当被制御対象機器30に対して制御出力を停止しステッ
プ80で装置故障信号を親局装置20へ送出する。
当被制御対象機器30に対して制御出力を停止しステッ
プ80で装置故障信号を親局装置20へ送出する。
【0023】
【発明の効果】以上の詳細な説明からも明らかによう
に、本発明によれば被制御対象機器毎にタイムタグ値を
親局から任意に変更可能で有り、また伝送路異常等によ
って発生する子局装置のデッドロックを前述の方法で未
然に防止出来、制御の信頼性は大幅に向上する。一方、
運転員の視覚負担の大幅軽減に寄与し、前述タイムタグ
値を親局タイムタグ付加装置21より動的に変更・修正
が可能なためシステムの保守,改造コストの低減をも併
せて図れることが可能となる。
に、本発明によれば被制御対象機器毎にタイムタグ値を
親局から任意に変更可能で有り、また伝送路異常等によ
って発生する子局装置のデッドロックを前述の方法で未
然に防止出来、制御の信頼性は大幅に向上する。一方、
運転員の視覚負担の大幅軽減に寄与し、前述タイムタグ
値を親局タイムタグ付加装置21より動的に変更・修正
が可能なためシステムの保守,改造コストの低減をも併
せて図れることが可能となる。
【図1】本発明実施例のデッドロック認識方法を備えた
制御装置の全体概略構成を示すブロック図である。
制御装置の全体概略構成を示すブロック図である。
【図2】システムの子局装置内動作フローチャートであ
る。
る。
【図3】システムの従来全体概略構成を示すブロック図
である。
である。
1…子局装置、2…信号伝送装置(受信)、3…エラー検
出回路、4…デコーダ、5…選択コード分配処理部、6
…タイムアウトカウンタ、7…出力コード編集処理部、
8…3・ステートバスドライバ、9…信号伝送装置(送
信)、10…エラーデータ送出処理部、11…タイムア
ウト検出回路、12…アンサーバックデータ検出回路、
13…伝送路、20…親局装置、21…タイムタグ付加
装置、30…被制御対象機器。
出回路、4…デコーダ、5…選択コード分配処理部、6
…タイムアウトカウンタ、7…出力コード編集処理部、
8…3・ステートバスドライバ、9…信号伝送装置(送
信)、10…エラーデータ送出処理部、11…タイムア
ウト検出回路、12…アンサーバックデータ検出回路、
13…伝送路、20…親局装置、21…タイムタグ付加
装置、30…被制御対象機器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 克義 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 斉藤 健 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内
Claims (7)
- 【請求項1】親局と子局を伝送路により接続し、親局か
ら子局である被制御対象機器をコントロールするシステ
ムにおいて、被制御対象機器の応動状態を監視する際、
親局から伝送する制御データに着目し、制御データの中
に、被制御対象機器の最長応動時間に対応したタイムタ
グを親局で付加して、制御の都度子局に送信し、一方子
局装置内では被制御対象機器からの制御応動時間を、常
に受信したタイムタグと比較して、制御応動時間がタイ
ムタグをオーバーしていれば子局又は伝送路等で故障発
生と見なし、強制的に制御出力を停止させる事を特徴と
するデッドロック認識方法を備えた制御装置。 - 【請求項2】請求項1において、親局にタイムタグ付加
装置を備え制御ポジション毎にタイムタグ値を変化させ
る事を特徴とするデッドロック認識方法を備えた制御装
置。 - 【請求項3】請求項2において、タイムタグを親局から
DLL(Down Line Loading)で伝送させる事を特徴とす
るデッドロック認識方法を備えた制御装置。 - 【請求項4】請求項3において、タイムタグ(最長応動
時間の値)と実制御に対する応動時間を比較する回路を
設けた事を特徴とするデッドロック認識方法を備えた制
御装置。 - 【請求項5】請求項4において、実制御応動時間〉タイ
ムタグ時に、制御出力をロックする事を特徴とするデッ
ドロック認識方法を備えた制御装置。 - 【請求項6】請求項5において、実制御応動時間〉タイ
ムタグ時に、異常情報を親局へ送信する事を特徴とする
デッドロック認識方法を備えた制御装置。 - 【請求項7】請求項2において、タイムタグ(最長制御
継続出力時間の値)と実制御の継続時間を比較する回路
を設けた事を特徴とするデッドロック認識方法を備えた
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16573892A JPH0614375A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | デッドロック認識方法を備えた制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16573892A JPH0614375A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | デッドロック認識方法を備えた制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614375A true JPH0614375A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15818144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16573892A Pending JPH0614375A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | デッドロック認識方法を備えた制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6767074B2 (en) | 1999-05-17 | 2004-07-27 | Seiko Epson Corporation | Serial printing apparatus and printing method |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP16573892A patent/JPH0614375A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6767074B2 (en) | 1999-05-17 | 2004-07-27 | Seiko Epson Corporation | Serial printing apparatus and printing method |
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