JPH0614380Y2 - 受光装置のシ−ルド構造 - Google Patents
受光装置のシ−ルド構造Info
- Publication number
- JPH0614380Y2 JPH0614380Y2 JP1987063144U JP6314487U JPH0614380Y2 JP H0614380 Y2 JPH0614380 Y2 JP H0614380Y2 JP 1987063144 U JP1987063144 U JP 1987063144U JP 6314487 U JP6314487 U JP 6314487U JP H0614380 Y2 JPH0614380 Y2 JP H0614380Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield member
- electromagnetic shield
- light receiving
- receiving element
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
この考案は、光ファイバ式光電スイッチ等に用いられる
受光装置におけるシールド構造に関する。
受光装置におけるシールド構造に関する。
この種のシールド構造として、実開昭61−16834
号公報に記載のものがある。これは、光電変換素子の周
側面をシールド板で包囲し、このシールド板の前面と光
ファイバの先端との間に平板状の透明な電磁シールド部
材を介挿したものである。
号公報に記載のものがある。これは、光電変換素子の周
側面をシールド板で包囲し、このシールド板の前面と光
ファイバの先端との間に平板状の透明な電磁シールド部
材を介挿したものである。
ところが、上記公報の記載にもみられるように、受光素
子の前面に光ファイバが挿入される受光装置において
は、光ファイバ挿入時の押圧力により、電磁シールド部
材がこれに対向するシールド板に突き当たって擦られ、
導電被膜が剥離してシールド機能を損なうという問題が
あった。 この考案は、光ファイバを電磁シールド部材に繰り返し
密着させても電磁シールド部材の導電被膜が擦られるこ
とがなく、したがって導電被膜の損傷が生じない受光装
置のシールド構造を提供することを目的とするものであ
る。
子の前面に光ファイバが挿入される受光装置において
は、光ファイバ挿入時の押圧力により、電磁シールド部
材がこれに対向するシールド板に突き当たって擦られ、
導電被膜が剥離してシールド機能を損なうという問題が
あった。 この考案は、光ファイバを電磁シールド部材に繰り返し
密着させても電磁シールド部材の導電被膜が擦られるこ
とがなく、したがって導電被膜の損傷が生じない受光装
置のシールド構造を提供することを目的とするものであ
る。
この考案は、受光素子の前方に透明な電磁シールド部材
を配置した受光装置のシールド構造において、受光素子
の外側に導電ゴムの筒体を被嵌し、この筒体に電磁シー
ルド部材を保持させるものとする。
を配置した受光装置のシールド構造において、受光素子
の外側に導電ゴムの筒体を被嵌し、この筒体に電磁シー
ルド部材を保持させるものとする。
この考案によれば、電磁シールド部材は可撓性のあるゴ
ム質の筒体に接しているので、光ファイバから電磁シー
ルド部材に押圧力が加わっても、導電ゴムの伸縮により
電磁シールド部材と筒体との接触面の擦れが大幅に軽減
される。
ム質の筒体に接しているので、光ファイバから電磁シー
ルド部材に押圧力が加わっても、導電ゴムの伸縮により
電磁シールド部材と筒体との接触面の擦れが大幅に軽減
される。
第1図は、光ファイバ式光電スイッチにおけるこの考案
の実施例を示すものである。 図において、1は受光素子で、本体2の上面にホトダイ
オードあるいはホトトランジスタのチップ3が搭載さ
れ、さらにその上に透明カバー4が取り付けられてい
る。また本体2の周縁には金属被膜が形成され、さらに
底部にはこの金属被膜に電気的に接続された金属ベース
5が設けられている。金属ベース5は、図示してしない
が、直接あるいはコンデンサを介して受光装置本体6の
基準電位部に接続されている。 7は導電ゴムの円筒で、受光素子本体の金属被膜上に圧
入され、これと電気的に接続されている。 円筒7の内側には周溝8が形成されており、この周溝8
に、受光素子1の前方に配置される電磁シールド部材9
の周縁が嵌め込まれている。 電磁シールド部材9は、透明ガラスあるいは透明プラス
チックを基材として作られ、受光素子1に面する側に酸
化インジウムあるいは金などの被膜が施されている。 10は光ファイバで、その先端が電磁シールド部材9の
前面に突き当たるように、受光素子1と光軸を一致させ
て配置されている。 光ファイバ10と受光素子1との光学的結合は両者を接
近させるほど良くなるので、光ファイバ10の装着時に
は電磁シールド部材9は受光素子1側に押し付けられる
ことになる。また場合によっては、光ファイバ10は繰
り返し抜き差しされることもある。その際、電磁シール
ド部材9の導電被膜は接触面9aを介して筒体7に押圧
されるが、筒体7は弾性変形してその押圧力を吸収す
る。
の実施例を示すものである。 図において、1は受光素子で、本体2の上面にホトダイ
オードあるいはホトトランジスタのチップ3が搭載さ
れ、さらにその上に透明カバー4が取り付けられてい
る。また本体2の周縁には金属被膜が形成され、さらに
底部にはこの金属被膜に電気的に接続された金属ベース
5が設けられている。金属ベース5は、図示してしない
が、直接あるいはコンデンサを介して受光装置本体6の
基準電位部に接続されている。 7は導電ゴムの円筒で、受光素子本体の金属被膜上に圧
入され、これと電気的に接続されている。 円筒7の内側には周溝8が形成されており、この周溝8
に、受光素子1の前方に配置される電磁シールド部材9
の周縁が嵌め込まれている。 電磁シールド部材9は、透明ガラスあるいは透明プラス
チックを基材として作られ、受光素子1に面する側に酸
化インジウムあるいは金などの被膜が施されている。 10は光ファイバで、その先端が電磁シールド部材9の
前面に突き当たるように、受光素子1と光軸を一致させ
て配置されている。 光ファイバ10と受光素子1との光学的結合は両者を接
近させるほど良くなるので、光ファイバ10の装着時に
は電磁シールド部材9は受光素子1側に押し付けられる
ことになる。また場合によっては、光ファイバ10は繰
り返し抜き差しされることもある。その際、電磁シール
ド部材9の導電被膜は接触面9aを介して筒体7に押圧
されるが、筒体7は弾性変形してその押圧力を吸収す
る。
この考案は、電磁シールド部材を導電ゴムの筒体に保持
させるようにしたので、光ファイバから電磁シールド部
材に押圧力が加わっても導電ゴムの伸縮により電磁シー
ルド部材と筒体との接触面の擦れが大幅に軽減される。
したがって、電磁シールド部材の導電膜は基材から剥離
することがなく、電磁シールド部材と導電ゴムの筒体と
の電気的導通を安定して維持することができる。
させるようにしたので、光ファイバから電磁シールド部
材に押圧力が加わっても導電ゴムの伸縮により電磁シー
ルド部材と筒体との接触面の擦れが大幅に軽減される。
したがって、電磁シールド部材の導電膜は基材から剥離
することがなく、電磁シールド部材と導電ゴムの筒体と
の電気的導通を安定して維持することができる。
第1図はこの考案の実施例を示す断面図である。 1:受光素子、7:導電ゴムの筒体、9:電磁シールド
部材、10:光ファイバ。
部材、10:光ファイバ。
Claims (1)
- 【請求項1】受光素子の前方に透明な電磁シールド部材
を配置した受光装置のシールド構造において、受光素子
の外側に導電ゴムの筒体を被嵌し、この筒体に電磁シー
ルド部材を保持させるようにしたことを特徴とする受光
装置のシールド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987063144U JPH0614380Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 受光装置のシ−ルド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987063144U JPH0614380Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 受光装置のシ−ルド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171937U JPS63171937U (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0614380Y2 true JPH0614380Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=30898096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987063144U Expired - Lifetime JPH0614380Y2 (ja) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | 受光装置のシ−ルド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614380Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6784933B2 (ja) * | 2016-05-13 | 2020-11-18 | Toto株式会社 | 吐水装置及び光電センサ |
-
1987
- 1987-04-25 JP JP1987063144U patent/JPH0614380Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171937U (ja) | 1988-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100815328B1 (ko) | 액체 렌즈 어셈블리 | |
| EP3809680A1 (en) | Optical proximity sensor assembly and electronic device | |
| WO2004023564A3 (en) | Optoelectronic semiconductor device and method of manufacturing such a device | |
| JPH0614380Y2 (ja) | 受光装置のシ−ルド構造 | |
| EP0851498A3 (en) | Contact pads for radiation imagers | |
| JPS60195431A (ja) | 複合触覚センサ | |
| JPH0612507Y2 (ja) | 赤外線式物体検知装置 | |
| JPH10185946A (ja) | 静電容量型センサ | |
| JPH0318992Y2 (ja) | ||
| JPH0132745Y2 (ja) | ||
| JP2563962Y2 (ja) | 日射センサ | |
| JPH03130577U (ja) | ||
| EP4325822A1 (en) | Button structure and electronic device | |
| GB2249665B (en) | Pressure-contact type semiconductor device | |
| JPH0438268Y2 (ja) | ||
| JPS57146214A (en) | Connector | |
| JPS595322Y2 (ja) | 浮子 | |
| JPH0485310U (ja) | ||
| JPS62175350U (ja) | ||
| JP2004363238A (ja) | 整合型のイメージセンサモジュール | |
| JPS597267B2 (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
| JPS6430861U (ja) | ||
| JPH0343632Y2 (ja) | ||
| JPH0132369Y2 (ja) | ||
| JPH07153990A (ja) | 透過型光結合装置 |