JPH061438Y2 - 日用品ホルダ− - Google Patents

日用品ホルダ−

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JPH061438Y2
JPH061438Y2 JP1987063028U JP6302887U JPH061438Y2 JP H061438 Y2 JPH061438 Y2 JP H061438Y2 JP 1987063028 U JP1987063028 U JP 1987063028U JP 6302887 U JP6302887 U JP 6302887U JP H061438 Y2 JPH061438 Y2 JP H061438Y2
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JP
Japan
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holder
tape
units
daily necessities
state
Prior art date
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JP1987063028U
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JPS63170283U (ja
Inventor
聡 目加多
Original Assignee
大阪エヤゾ−ル工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は日用品ホルダーに関する。さらに詳しくは、柱
状の日用品、たとえば小形のエゾール装置や鉛筆、サイ
ンペンなどの収納、陳列、運搬するために用いられるホ
ルダーに関する。
[従来の技術] 従来この分野におけるホルダーには、収納機能だけしか
有しておらず形状が固定されている箱状のものしか存在
しておらない。
[考案が解決しようとする問題点] したがって従来のホルダーでは、収納機能は満足するこ
とはできても、内部の小形エアゾールや鉛筆などを外部
から見ることができないので、そのまま陳列するには不
向きである。また多数の小形エアゾールやサインペンな
どを持ち歩くとき、とりわけ一般消費者が鞄などに入れ
て持ち歩くとき、箱状ホルダーに入れたままでは嵩張る
ので不便である。
本考案は叙上の事情に鑑み、収納機能だけでなく陳列や
運搬にも非常に便利な柱状日用品用のホルダーを提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の日用品ホルダーは、形態が柱状の日用品を複数
本収容しうる筒状のホルダユニットを少なくとも2本備
え、直立状態に隣接して立てられ、かつ一連に並べられ
たホルダユニット同士が、それらの胴部にS字状に掛け
わたされ、かつ両端の前記ホルダユニットにその両端が
それぞれ連結されたテープと、逆S字状に掛けわたさ
れ、かつ両端の前記ホルダユニットにその両端がそれぞ
れ連結されたテープとによって連結され、連結姿勢を変
換しうるように構成されている。
本考案のホルダユニットに収容される柱状日用品として
は、小形のエアゾール装置や鉛筆、サインペン、歯ブラ
シ、口紅、アイライナーなどがあるが、柱状の形態を有
するものであればとくに制限はなく、どのようなもので
あってもよい。
ホルダユニットの数としては、最小が2本であり、最大
本数は技術的範囲上は制限がないが、実用上の使いやす
さからは4本ぐらいまでが好ましい。
1本のホルダユニットに収容される柱状日用品の本数と
しては、1本以上、2〜4本の実用上好ましいが、技術
的範囲上は最大本数に制限がない。
ホルダユニットを連結するテープとしては、ホルダユニ
ット同士を連結する機能を有するものであればどのよう
なものでも用いることができる。したがって形態的には
帯状のもののほか紐状のものであってもよい。本明細書
にいうテープとは帯状のもののほか紐状のものを含む概
念である。
さらに本明細書においてテープをホルダユニットに掛け
わたす際のS字状および逆S字状とは、第2〜3図に示
される形態のほかに、第12〜13図に示されるようにテー
プ(3)、(4)をホルダユニットの胴部に二重に巻きつける
形態のものを含むものであり、さらにこれらの掛けわた
し形態が3本以上のホルダユニットに適用したものも含
む概念である。
[実施例] つぎに本考案の詳細を実施例に基づき図面を参照しなが
ら説明する。
第1図は本考案の実施例1にかかわるホルダーの連結姿
勢を示す斜視図、第2図は第1図に示されたホルダーに
おけるテープ(3)の状態説明図、第3図は第1図に示さ
れたホルダーにおけるテープ(4)の状態説明図、第4a〜4
f図は本考案の実施例2にかかわるホルダーの連結姿勢
を示す斜視図、第5a〜5f図は第4a〜4f図に示されたホル
ダーにおけるテープ(3)の状態説明図、第6a〜6f図は第4
a〜4f図に示されたホルダーにおけるテープ(4)の状態説
明図、第7図は小形エアゾール装置を収容した状態のホ
ルダーの斜視図、第8図は鉛筆を収容した状態のホルダ
ーの斜視図、第9図は蓋を有するホルダユニットの斜視
図、第10〜11図はストッパを有するホルダーの平面図、
第12図は実施例2におけるテープの他の掛けわたし状態
を示す説明図、第13〜14図は他の実施例にテープ(3)、
(4)の掛けわたし状態を示す説明図である。
実施例1 第1図において、(1)、(2)はホルダユニット、(3)、(4)
はテープである。ホルダユニット(1)、(2)は同形状の有
底筒容器であり、内部には柱状日用品である小形エアゾ
ールや鉛筆を2〜4本収容しうるようになっている。
各ホルダユニット(1)、(2)は直立状態に隣接して立てら
れた状態で、テープ(3)、(4)で連結され、1個の日用品
ホルダー(10)として組立てられる。すなわち本実施例の
ホルダー(10)は2本のホルダユニットを有している。テ
ープ(3)はホルダユニット(1)、(2)の胴部にS字状に掛
けわたされ、その両端部(3a)、(3b)がそれぞれホルダユ
ニット(1)、(2)の胴部に接着などの手段で固着されてい
る。テープ(3)の両端部(3a)、(3b)以外の部分は各ホル
ダユニット(1)、(2) の胴部表面に接してはいるが固着
されてはいない。テープ(4)はテープ(3)と同様の連結部
材であるが、ホルダユニット(1)、(2)の胴部に逆S字状
に掛けわたされている。このテープ(4)の両端部(4a)、
(4b)も各ホルダユニット(1)、(2)の胴部に固着されてい
るが、途中の部分は各ホルダユニット(1)、(2)の胴部表
面に接してはいるが固着されてはいない。テープ(3)、
(4)は各ホルダユニット(1)、(2)を確実に保持するため
に、いずれか一方を少なくとも2本用い、他方の前者の
テープの間に掛けわたすのが好ましい。第1図にはテー
プ(3)を上部と下部に配し、テープ(4)を中央に配した実
施例が示されている。
各テープ(3)、(4)はデザイン上の要請により無色透明の
ものを用いてもよく、あるいは積極的にデザインに利用
すべく有色のものを用いてもよい。有色テープ(3)、(4)
を用いるばあいも、各ホルダユニット(1)、(2)の色彩と
同一色彩のもの、あるいは異なる色彩のものを用いるこ
とができる。
本考案のホルダーは後述するごとく、連結姿勢を変換す
ることができるが、姿勢が変換されたことを直観的に認
識しやすくするため、ホルダユニット(1)とホイダユニ
ット(2)との間には肉眼で認識しやすい目印を設けてお
くとよい。その目印としては色彩、部分的な形状の変化
などどのようなものでもよいが、第1図に示された実施
例ではホルダユニット(1)にのみ黒色の帯(5)を示して目
印としている。
つぎに本実施例において、連結姿勢が変換されるようす
を第1〜3図に基づき説明する。同図(I)の状態におい
て、図中左側のホルダユニット(1)を時計廻り(矢印(A)
方向)に廻せば、同図に(II)に示すように前後に重ねら
れた状態になる。このときのテープ(3)、(4)の状態は第
2〜3図に示されている。つぎに手前側のホルダユニッ
ト(2)を時計廻り(矢印(B)方向)に廻せば同図(III)に
示す状態となる。この状態では、ホルダユニット(1)、
(2)の位置が当初の(I)の状態と入れ替わっている。しか
し、両ホルダユニット(1)、(2)共に前後の向きは(I)の
状態と同じである。なおこの状態でのテープ(3)、(4)の
状態も第2〜3図に示されている。
本実施例では以上のごとく、ホルダユニット(1)、(2)を
横に並べたり、前後に重ねたり、あるいは位置に代えた
りすることができるので、小形エアゾール装置やサイン
ペンなどを入れた状態で陳列するのに便利である。また
平たい状態にも重ねた状態にも自由に変換しうるので、
鞄の中などに入れて持ち運ぶ際に、不用なスペースをと
らず運搬の面でも便利である。
実施例2 本実施例は第4a図に示されるように、ホルダユニット(1
1)、(12)、(13)を3本備えた日用品ホルダー(20)であ
る。ホルダユニット(11)、(12)、(13)は実施例1のホル
ダユニット(1)、(2)と同形状のものでもよいが、他の形
状の筒状容器であってもよい。テープ(3)、(4)も実施例
1と同様のものを用いることができる。本実施例では第
5a図および第6a図に示されるように、テープ(3)の両端
(3a)、(3b)がホルダユニット(11)、(13)の胴部に固着さ
れており、またテープ(4)の両端(4a)、(4b)もホルダユ
ニット(11)、(13)の胴部に固着されている。なおテープ
(3)、(4)は第12図に示されるように、さらに半巻き位余
分に胴部に巻きつけて固着してもよい。テープ(3)とテ
ープ(4)は互い違いに掛け廻されているので、両テープ
(3)、(4)によって3本のホルダユニット(11)、(12)、(1
3)がいずれも保持され、脱落することなく連結されてい
る。
つぎに該ホルダ(20)の姿勢を変換するようすを説明す
る。
第4b図には図中右側のホルダユニット(11)を時計廻り
(矢印(A)方向)に動かした状態が示されている。さら
に同方向に動かすとホルダユニット(11)、(12)を前後に
重ねた状態となる。このときのテープ(3)、(4)の状態は
第5b図および第6b図に示されている。
第4c図には、前記ホルダユニット(11)を反時計廻り(矢
印(B)方向)に動かした状態が示されている。このとき
のテープ(3)、(4)の状態は第5c図および第6c図に示され
ている。この状態では3本のホルダユニット(11)、(1
2)、(13)はT字形に並んだ状態で立っている。なお図中
右側のホルダユニット(13)を少し反時計方向に動かせば
Y字形に並んだ状態にすることができる。
第4d図には図中右側のホルダユニット(13)を反時計廻り
(矢印(C)方向)に動かした状態が示されている。さら
に同方向に動かすとホルダユニット(12)、(13)が前後に
重ねた状態となる。このときのテープ(3)、(4)の状態は
第5d図および第6d図に示されている。
第4e図には、前記ホルダユニット(13)、を時計廻り(矢
印(D)方向)に動かした状態が示されている。このとき
のテープ(3)、(4)の掛けわたし状態は第5e図および第6e
図に示されている。この状態では3本のホルダユニット
(11)、(12)、(13)がT字形に並んだ状態で立っている。
なお図中左側のホルダユニット(11)を少し時計方向に動
かせばY字形に並んだ状態にすることができる。
第4f図にはホルダユニット(11)、(13)の位置が第4a図の
ばあいと入れ違った状態が示されている。この状態は第
4e図の状態から、ホルダユニット(13)を矢印(E)方向に
ホルダユニット(11)を矢印(F)方向に動かすことによっ
てえられる。このときのテープ(3)、(4)の掛けわたし状
態では第5f図および第6f図に示されている。
本実施例では以上のごとく、ホルダユニット(11)、(1
2)、(13)を横に並べたり、放射状に並べたり、あるいは
位置を入れ替えたりすることができるので、小形エアゾ
ール装置やサインペンなどを入れた状態で陳列するのに
種々の演出効果を奏することができ便利である。また平
たい状態にも重ねた状態にも自由に変換しうるので、鞄
の中などに入れて持ち運ぶのにも便利である。
つぎに他の実施例を説明する。
他の実施例としてホルダユニットを4本用いたものが挙
げられる。このばあい前記実施例1のホルダー(10)を2
個用意し、各ホルダー(10)の一方のホルダユニット同士
をテープ(3)、(4)で連結するとよい。この実施例のばあ
い、さらに多様な姿勢変換が可能となる。
本考案のホルダユニットには、第7図に示されるように
小形のエアゾール装置(21)を入れたり、第8図に示され
るように鉛筆(22)やサインペンなどを入れることができ
る。エアゾール装置(22)としてはコロンやペイント、ム
ース、消臭剤、医薬品(たとえば防虫剤)などを噴射す
るものが代表例として挙げることができるが、これらに
限られない。また以上のほかに収容しうる柱状日用品と
しては、口紅やペンシル、色鉛筆などがあるが、これら
以外のものであってもよい。さらにエアゾール装置(21)
と鉛筆(22)など異なる種類のものを混ぜて入れてもよ
い。
各ホルダユニットに収容する前記日用品の本数としては
代表的には2〜4本であるが、5本以上であってもよ
い。
本考案のホルダユニットには、第9図に示されるように
蓋(15)を被せるようにしてもよい。このばあい蓋(15)に
はテープ(3)、(4)を掛けわたさないようにしなければな
らない。
第10〜11図にはホルダユニットにストッパが形成された
例が示されている。第10図の例では、ホルダユニットの
胴側部の片側に角状コーナー(16)を形成したものであ
る。この実施例では角状コーナー(16)が当接することか
ら、各ホルダユニット(11)、(12)が矢印(G)方向に回動
せず、一直線に横並びに並べることが可能となる。また
第11図の例ではホルダユニット(11)の背面に板(17)が取
りつけられている。この板の幅はホルダユニット(11)の
幅より少し大きくなっており、そのためホルダユニット
(12)の矢印(G)方向の回動を阻止することができる。し
たがって本実施例でも各ホルダユニット(11)、(12)を一
直線に横並びに並べることができる。
本考案では第13〜14図に示されるように、テープ(3)、
(4)のそれぞれをホルダユニット(1)、(2)のそれぞれ胴
部に二重に巻いたうえで、両ホルダユニット(1)、(2)間
にS字状および逆S字状に掛けわたしてもよい。このよ
うにしたばあいは、各ホルダユニット(1)、(2)の姿勢変
換自由度がさらに高くなる。
以上に本考案の各実施例を説明したが、本考案はその要
旨を逸脱しない範囲で種々の変更例を採用することがで
きる。
[考案の効果] 本考案の日用品ホルダーは、陳列するばあいに種々の配
列、配置が可能であり、演出上有利である。またコンパ
クトにまとめたり、広げたりすることもできるので、運
搬に際しても便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1にかかわるホルダーの連結姿
勢を示す斜視図、第2図は第1図に示されたホルダーに
おけるテープ(3)の状態説明図、第3図は第1図に示さ
れたホルダーにおけるテープ(4)の状態説明図、第4a〜4
f図は本考案の実施例2にかかわるホルダーの連結姿勢
を示す斜視図、第5a〜5f図は第4a〜4f図に示されたホル
ダーにおけるテープ(3)の状態説明図、第6a〜6f図は第4
a〜4f図に示されたホルダーにおけるテープ(4)の状態説
明図、第7図は小形エアゾール装置を収容した状態のホ
ルダーの斜視図、第8図は鉛筆を収容した状態のホルダ
ーの斜視図、第9図は蓋を有するホルダーユニットの斜
視図、第10〜11図はストッパを有するホルダの平面図、
第12図は実施例2におけるテープの他の掛けわたし状態
を示す説明図、第13〜14図は他の実施例におけるテープ
(3)、(4)の掛けわたし状態を示す説明図である。 (図面の主要符号) (1)、(2)、 (11)、(12)、(13):ホルダユニット (3)、(4):テープ (10)、(20):日用品ホルダー

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】形態の柱状の日用品を複数本収容しうる筒
    状のホルダユニットを少なくとも2本備え、直立状態に
    隣接して立てられ、かつ一連に並べられたホルダユニッ
    ト同士が、それらの胴部にS字状に掛けわたされ、かつ
    両端の前記ホルダユニットにその両端がそれぞれ連結さ
    れたテープと、逆S字状に掛けわたされ、かつ両端の前
    記ホルダユニットにその両端がそれぞれ連結されたテー
    プとによって連結され、連結姿勢を変換しうるようにさ
    れていることを特徴とする日用品ホルダー。
  2. 【請求項2】ホルダユニットが2本連結されてなる実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の日用品ホルダー。
  3. 【請求項3】ホルダユニットが3本連結されてなる実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の日用品ホルダー。
  4. 【請求項4】ホルダユニットが4本連結されてなる実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の日用品ホルダー。
JP1987063028U 1987-04-25 1987-04-25 日用品ホルダ− Expired - Lifetime JPH061438Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987063028U JPH061438Y2 (ja) 1987-04-25 1987-04-25 日用品ホルダ−

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JP1987063028U JPH061438Y2 (ja) 1987-04-25 1987-04-25 日用品ホルダ−

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Publication Number Publication Date
JPS63170283U JPS63170283U (ja) 1988-11-07
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55551U (ja) * 1978-06-16 1980-01-05
JPS57108993U (ja) * 1980-12-24 1982-07-05
JPS6053720A (ja) * 1983-09-05 1985-03-27 Shosaku Sugano 一組の喫煙用具に係る卓上型電子ライタ−と設置台の組合せ装置

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JPS63170283U (ja) 1988-11-07

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