JPH06143921A - 重荷重用タイヤ - Google Patents
重荷重用タイヤInfo
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- JPH06143921A JPH06143921A JP4322636A JP32263692A JPH06143921A JP H06143921 A JPH06143921 A JP H06143921A JP 4322636 A JP4322636 A JP 4322636A JP 32263692 A JP32263692 A JP 32263692A JP H06143921 A JPH06143921 A JP H06143921A
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- Japan
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- ply
- tire
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Abstract
(57)【要約】
【目的】トレッド部の長期に亘る寸法安定性を高め走行
性能の維持と耐久性を向上する。 【構成】偏平率を70%以下とした重荷重用タイヤにお
いて、ベルト層7は最大巾ベルトプライ7Aとそれに隣
設する隣設ベルトプライ7Bとを含み、最大巾ベルトプ
ライのプライ巾WBをタイヤ巾Wの0.72〜0.8倍
とし隣設ベルトプライの外端と最大巾ベルトプライの外
端とのタイヤ軸方向寸法差Zを隣設ベルトプライのベル
トコードの直径の3倍以下としている。
性能の維持と耐久性を向上する。 【構成】偏平率を70%以下とした重荷重用タイヤにお
いて、ベルト層7は最大巾ベルトプライ7Aとそれに隣
設する隣設ベルトプライ7Bとを含み、最大巾ベルトプ
ライのプライ巾WBをタイヤ巾Wの0.72〜0.8倍
とし隣設ベルトプライの外端と最大巾ベルトプライの外
端とのタイヤ軸方向寸法差Zを隣設ベルトプライのベル
トコードの直径の3倍以下としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレッド部の寸法安定
性を高め長期に亘り走行性能の維持を図るとともに、耐
摩耗性、耐発熱性を高めタイヤの耐久性を向上しうる重
荷重用タイヤに関する。
性を高め長期に亘り走行性能の維持を図るとともに、耐
摩耗性、耐発熱性を高めタイヤの耐久性を向上しうる重
荷重用タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】重荷重、高内圧等の苛酷な条件下で使用
されるバス・トラック用の重荷重用タイヤにあっては、
ベルト層は複数枚のベルトプライを重ね合わせることに
より形成される。又隣り合う2つのベルトプライの間で
は、そのベルトコードは互いに交差する向きに配される
ことにより、タガ効果を発揮しトレッド部の剛性を高め
ている。
されるバス・トラック用の重荷重用タイヤにあっては、
ベルト層は複数枚のベルトプライを重ね合わせることに
より形成される。又隣り合う2つのベルトプライの間で
は、そのベルトコードは互いに交差する向きに配される
ことにより、タガ効果を発揮しトレッド部の剛性を高め
ている。
【0003】これらのベルトプライa、bは、図5に示
す如くそのベルト巾がそれぞれ異なっており、ベルト端
部の整合を避けることにより、トレッド部における剛性
段差を排除しているのである。従来、ベルトプライ間に
おける端部の寸法差zはベルトプライを形成するベルト
コードの径dの4〜6.5倍として設定していた。
す如くそのベルト巾がそれぞれ異なっており、ベルト端
部の整合を避けることにより、トレッド部における剛性
段差を排除しているのである。従来、ベルトプライ間に
おける端部の寸法差zはベルトプライを形成するベルト
コードの径dの4〜6.5倍として設定していた。
【0004】他方、ベルト層においてはその一部のベル
トプライ端部において図5に示す如く、プライ間を離間
させゴムゲージyをもたせていた。
トプライ端部において図5に示す如く、プライ間を離間
させゴムゲージyをもたせていた。
【0005】その結果、ベルト層の拘束力は、図6のグ
ラフに示す如くベルト層の端部eにおいて急激に減少す
ることとなる。
ラフに示す如くベルト層の端部eにおいて急激に減少す
ることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】又、タイヤ断面高さH
とタイヤ巾Wとの比である偏平率H/Wを70%以下と
し、高速走行性能を高めたタイヤにあっては、トレッド
面がタイヤ軸方向に対してフラット化する傾向にあるの
に加えて、前記のごとくベルト層の拘束力の低下に伴
い、トレッド面における、トレッドショルダー部分の経
時的な寸法成長量hsは、中央部分でのその成長率hc
に対して、1.5倍に及ぶことがテストの結果確認され
た。
とタイヤ巾Wとの比である偏平率H/Wを70%以下と
し、高速走行性能を高めたタイヤにあっては、トレッド
面がタイヤ軸方向に対してフラット化する傾向にあるの
に加えて、前記のごとくベルト層の拘束力の低下に伴
い、トレッド面における、トレッドショルダー部分の経
時的な寸法成長量hsは、中央部分でのその成長率hc
に対して、1.5倍に及ぶことがテストの結果確認され
た。
【0007】このような寸法成長量がトレッド面の中央
部分とトレッドショルダー部分とにおいて不同であるこ
とによって、トレッド面の断面形状は、走行とともに経
時的に変化し、このため走行性能が低下する他、偏摩耗
が生じやすく、耐発熱性も劣るため耐久性が低下する。
部分とトレッドショルダー部分とにおいて不同であるこ
とによって、トレッド面の断面形状は、走行とともに経
時的に変化し、このため走行性能が低下する他、偏摩耗
が生じやすく、耐発熱性も劣るため耐久性が低下する。
【0008】加うるに、前記寸法成長量が不同であるた
め、一次寿命の終了に伴うタイヤ更生に対して、前記寸
法量を修正のうえトレッド部を張替えるなど更生作業に
手間を要するという問題がある。
め、一次寿命の終了に伴うタイヤ更生に対して、前記寸
法量を修正のうえトレッド部を張替えるなど更生作業に
手間を要するという問題がある。
【0009】このような状況に鑑み、発明者らは研究を
積重ねた結果、前記寸法成長量が不揃いになるのは、ト
レッドショルダー部分においてベルト端の構成に影響さ
れることを知り得て、ベルト層の端部を構成するベルト
プライ相互の寸法及び相対位置を規制することにより、
トレッド面におけるトレッド中央部分とトレッドショル
ダー部分との寸法成長量を均等に近づけうることを見出
し本発明を完成させたのである。
積重ねた結果、前記寸法成長量が不揃いになるのは、ト
レッドショルダー部分においてベルト端の構成に影響さ
れることを知り得て、ベルト層の端部を構成するベルト
プライ相互の寸法及び相対位置を規制することにより、
トレッド面におけるトレッド中央部分とトレッドショル
ダー部分との寸法成長量を均等に近づけうることを見出
し本発明を完成させたのである。
【0010】本発明は、ベルト層を形成する複数のベル
トプライの各端部の位置を規制することを基本として、
トレッド面における中央部分とトレッドショルダー部分
とにおける経時的な膨張を均等に近づけることができ、
走行の安定性を長期に亘り保持しうるとともに、偏摩耗
の発生を防ぎかつ走行時の発熱を抑制し、耐久性を向上
しうる重荷重用タイヤの提供を目的としている。
トプライの各端部の位置を規制することを基本として、
トレッド面における中央部分とトレッドショルダー部分
とにおける経時的な膨張を均等に近づけることができ、
走行の安定性を長期に亘り保持しうるとともに、偏摩耗
の発生を防ぎかつ走行時の発熱を抑制し、耐久性を向上
しうる重荷重用タイヤの提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部か
らサイドウォール部を通ってビード部のビードコアの回
りで折り返されるカーカスと、カーカスの半径方向外側
かつトレッド部の内方に配されかつベルトコードを互い
に引き揃えた複数枚のベルトプライからなるベルト層と
を具えしかもタイヤ巾Wに対するタイヤ断面高さHの比
である偏平率H/Wを70%以下とした重荷重用タイヤ
であって、正規リムにリム組みされかつ正規内圧を充填
した標準状態において、前記ベルト層は、プライのタイ
ヤ軸方向の外端間の距離が最大となる最大巾ベルトプラ
イと、この最大巾ベルトプライに隣設されかつベルトコ
ードが最大巾ベルトプライのベルトコードとタイヤ赤道
に対して異なる向きに配される隣設ベルトプライとを含
むとともに、前記最大巾ベルトプライのプライ巾WBを
前記タイヤ巾Wの0.72倍以上かつ0.8倍以下、し
かも隣設ベルトプライの外端におけるベルトコードの外
端と最大巾ベルトプライの外端におけるベルトコードの
外端とのタイヤ軸方向の寸法差Zを隣設ベルトプライの
ベルトコードの直径Dの3倍以下としたことを特徴とす
る重荷重用タイヤである。
らサイドウォール部を通ってビード部のビードコアの回
りで折り返されるカーカスと、カーカスの半径方向外側
かつトレッド部の内方に配されかつベルトコードを互い
に引き揃えた複数枚のベルトプライからなるベルト層と
を具えしかもタイヤ巾Wに対するタイヤ断面高さHの比
である偏平率H/Wを70%以下とした重荷重用タイヤ
であって、正規リムにリム組みされかつ正規内圧を充填
した標準状態において、前記ベルト層は、プライのタイ
ヤ軸方向の外端間の距離が最大となる最大巾ベルトプラ
イと、この最大巾ベルトプライに隣設されかつベルトコ
ードが最大巾ベルトプライのベルトコードとタイヤ赤道
に対して異なる向きに配される隣設ベルトプライとを含
むとともに、前記最大巾ベルトプライのプライ巾WBを
前記タイヤ巾Wの0.72倍以上かつ0.8倍以下、し
かも隣設ベルトプライの外端におけるベルトコードの外
端と最大巾ベルトプライの外端におけるベルトコードの
外端とのタイヤ軸方向の寸法差Zを隣設ベルトプライの
ベルトコードの直径Dの3倍以下としたことを特徴とす
る重荷重用タイヤである。
【0012】又前記ベルト層は、前記隣設ベルトプライ
の外端において隣設ベルトプライのベルトコードと、最
大巾ベルトプライのベルトコードとの間の最短距離Yに
対する隣設ベルトプライのベルトコードの直径Dの比Y
/Dを2以上かつ3.4以下とするのが好ましい。
の外端において隣設ベルトプライのベルトコードと、最
大巾ベルトプライのベルトコードとの間の最短距離Yに
対する隣設ベルトプライのベルトコードの直径Dの比Y
/Dを2以上かつ3.4以下とするのが好ましい。
【0013】
【作用】最大巾ベルトプライのプライ巾WBをタイヤ巾
Wの0.72〜0.8倍の範囲で高めているため、ベル
ト端とバットレス面との間の必要なゴムゲージ厚さを維
持しつつ、トレッド部をより広い巾で拘束しうる。その
結果、走行中の外径成長等に起因した接地面形状の変化
を効果的に抑制できる。前記プライ巾WBがタイヤ巾W
の0.72倍未満では、前記寸法成長の差が著しく大と
なり、又0.8をこえるとベルト層端部のゴムの量が少
なくなりカットによる損傷の発生が大となるからであ
る。
Wの0.72〜0.8倍の範囲で高めているため、ベル
ト端とバットレス面との間の必要なゴムゲージ厚さを維
持しつつ、トレッド部をより広い巾で拘束しうる。その
結果、走行中の外径成長等に起因した接地面形状の変化
を効果的に抑制できる。前記プライ巾WBがタイヤ巾W
の0.72倍未満では、前記寸法成長の差が著しく大と
なり、又0.8をこえるとベルト層端部のゴムの量が少
なくなりカットによる損傷の発生が大となるからであ
る。
【0014】又隣設ベルトプライのコードの外端と最大
巾ベルトプライのコード外端との寸法差Zをベルトコー
ドの直径Dの3倍以下としている。これは、ベルト層の
各プライによるタガ効果をトレッドショルダー部分で可
能な限り広める技術思想に基づくものであり、従来のタ
イヤでは比Z/Dが4〜6.5であったのに比べて、寸
法差Zを大巾に小さくしている。これによりベルトの拘
束力はトレッドショルダー部分と中央部分とが近接し、
トレッド部における経時的な寸法成長を均等に近づける
ことが出来る。比Z/Dが3をこえるとトレッドショル
ダー部分における寸法成長が大きくなり前記した効果は
奏し得ないこととなる。
巾ベルトプライのコード外端との寸法差Zをベルトコー
ドの直径Dの3倍以下としている。これは、ベルト層の
各プライによるタガ効果をトレッドショルダー部分で可
能な限り広める技術思想に基づくものであり、従来のタ
イヤでは比Z/Dが4〜6.5であったのに比べて、寸
法差Zを大巾に小さくしている。これによりベルトの拘
束力はトレッドショルダー部分と中央部分とが近接し、
トレッド部における経時的な寸法成長を均等に近づける
ことが出来る。比Z/Dが3をこえるとトレッドショル
ダー部分における寸法成長が大きくなり前記した効果は
奏し得ないこととなる。
【0015】このように本願発明は、前記した各構成が
有機的かつ一体化されることにより、トレッド面におけ
る中央部分とトレッドショルダー部分とにおける経時的
な膨張を均等に近づけることができ、従ってトレッド部
の断面形状が長期に亘り保持させることが出来るため、
走行性能が安定するとともに、偏摩耗の発生を防ぎかつ
走行時の発熱を抑制し、耐久性を向上する一方、第1次
寿命終了に伴う更生作業が容易かつ経済的になしうる。
有機的かつ一体化されることにより、トレッド面におけ
る中央部分とトレッドショルダー部分とにおける経時的
な膨張を均等に近づけることができ、従ってトレッド部
の断面形状が長期に亘り保持させることが出来るため、
走行性能が安定するとともに、偏摩耗の発生を防ぎかつ
走行時の発熱を抑制し、耐久性を向上する一方、第1次
寿命終了に伴う更生作業が容易かつ経済的になしうる。
【0016】なおベルトプライの外端において、最大巾
ベルトプライのコードと隣設ベルトプライのコードとの
最短距離Yを、コード径の2〜3.4倍とした場合に
は、剪断力緩和効果が生じることによってベルトセパレ
ーションの発生を抑制し、耐久性を向上しうることとな
る。
ベルトプライのコードと隣設ベルトプライのコードとの
最短距離Yを、コード径の2〜3.4倍とした場合に
は、剪断力緩和効果が生じることによってベルトセパレ
ーションの発生を抑制し、耐久性を向上しうることとな
る。
【0017】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。JATMA,TRA,ETRTO等で定まる正規リ
ムRにリム組みされかつ標準内圧が充填される標準状態
を示す図1において、重荷重用タイヤ1は、トレッド部
2とその両端からタイヤ半径方向内方にのびるサイドウ
ォール部3と、各サイドウォール部3の内方端に位置す
るビード部4とを具える。又ビード部4、4間には、前
記トレッド部2からサイドウォール部3を通りビード部
4のビードコア5の廻りで両端が折返されるカーカス6
が架け渡されるとともに、該カーカス6の外側には、強
靭なベルト層7がタガ効果を有して巻装され、前記偏平
率H/Wを70%以下に拘束している。
る。JATMA,TRA,ETRTO等で定まる正規リ
ムRにリム組みされかつ標準内圧が充填される標準状態
を示す図1において、重荷重用タイヤ1は、トレッド部
2とその両端からタイヤ半径方向内方にのびるサイドウ
ォール部3と、各サイドウォール部3の内方端に位置す
るビード部4とを具える。又ビード部4、4間には、前
記トレッド部2からサイドウォール部3を通りビード部
4のビードコア5の廻りで両端が折返されるカーカス6
が架け渡されるとともに、該カーカス6の外側には、強
靭なベルト層7がタガ効果を有して巻装され、前記偏平
率H/Wを70%以下に拘束している。
【0018】前記カーカス6は、例えばナイロン、レー
ヨン、ポリエステル等の有機繊維又は金属繊維を用いた
カーカスコードをタイヤ赤道Cに対して75〜90度の
角度で配列した少なくとも1枚以上のカーカスプライか
らなり、本例ではカーカスコードとしてスチールコード
を用いている。
ヨン、ポリエステル等の有機繊維又は金属繊維を用いた
カーカスコードをタイヤ赤道Cに対して75〜90度の
角度で配列した少なくとも1枚以上のカーカスプライか
らなり、本例ではカーカスコードとしてスチールコード
を用いている。
【0019】前記ベルト層7は、スチールのベルトコー
ドを互いに平行に配列した複数のベルトプライからな
り、本例ではカーカス6側からトレッド面S側に順次重
置される第1、第2、第3、第4のベルトプライ11、
12、13、14からなる4層構造をなす。又第2のベ
ルトプライ12のタイヤ軸方向外端間の長さであるプラ
イ巾W2は第1のベルトプライ11のプライ巾W1に比
して大、第3のベルトプライ13のプライ巾W3は第4
のベルトプライ14のプライ巾W4より大かつプライ巾
W1と略同一としている。従って本例では、第2のベル
トプライ12が最大巾ベルトプライ7Aを形成してい
る。
ドを互いに平行に配列した複数のベルトプライからな
り、本例ではカーカス6側からトレッド面S側に順次重
置される第1、第2、第3、第4のベルトプライ11、
12、13、14からなる4層構造をなす。又第2のベ
ルトプライ12のタイヤ軸方向外端間の長さであるプラ
イ巾W2は第1のベルトプライ11のプライ巾W1に比
して大、第3のベルトプライ13のプライ巾W3は第4
のベルトプライ14のプライ巾W4より大かつプライ巾
W1と略同一としている。従って本例では、第2のベル
トプライ12が最大巾ベルトプライ7Aを形成してい
る。
【0020】又図2に示すように、第1、第2のベルト
プライ11、12のベルトコードは、夫々タイヤ赤道C
に対して同一方向、すなわち本例では左上がり方向に配
列するとともに、第3と第4のベルトプライ13、14
のベルトコードは、それぞタイヤ赤道Cに対して第1、
第2のベルトプライのベルトコードと異なる方向、すな
わち本例では右上がり方向に配列する。
プライ11、12のベルトコードは、夫々タイヤ赤道C
に対して同一方向、すなわち本例では左上がり方向に配
列するとともに、第3と第4のベルトプライ13、14
のベルトコードは、それぞタイヤ赤道Cに対して第1、
第2のベルトプライのベルトコードと異なる方向、すな
わち本例では右上がり方向に配列する。
【0021】又ベルトコードは、タイヤ赤道Cに対して
5〜70度の傾斜角度θを有し、第1のベルトプライ1
1の傾斜角度θ1を50〜70度例えば68度、第2、
3、4のベルトプライ12、13、14の各傾斜角度θ
2、θ3、θ4を14〜22度例えば17度としてい
る。このようなコード配列とすることによりプライ11
〜13の各ベルトコードが互いに交差するトラス構造を
形成し、高いタガ効果を発揮するとともに、タイヤ剛性
を向上する。又傾斜角度θ1を大とすることにより第1
のベルトプライ11とカーカス6との間の剪断歪を緩和
している。なお本実施例では第3のベルトプライ13に
よって、最大巾ベルトプライに隣設されかつベルトコー
ドが最大巾ベルトプライのベルトコードと異なる向きに
配される隣設ベルトプライ7Bを形成している。
5〜70度の傾斜角度θを有し、第1のベルトプライ1
1の傾斜角度θ1を50〜70度例えば68度、第2、
3、4のベルトプライ12、13、14の各傾斜角度θ
2、θ3、θ4を14〜22度例えば17度としてい
る。このようなコード配列とすることによりプライ11
〜13の各ベルトコードが互いに交差するトラス構造を
形成し、高いタガ効果を発揮するとともに、タイヤ剛性
を向上する。又傾斜角度θ1を大とすることにより第1
のベルトプライ11とカーカス6との間の剪断歪を緩和
している。なお本実施例では第3のベルトプライ13に
よって、最大巾ベルトプライに隣設されかつベルトコー
ドが最大巾ベルトプライのベルトコードと異なる向きに
配される隣設ベルトプライ7Bを形成している。
【0022】なお前記トレッド面Sは、タイヤ赤道面上
に中心を有する曲率半径TRの円弧をなす一方、第2の
ベルトプライ12である最大巾ベルトプライ7Aは、前
記トレッド面Sと略同心の曲率半径TBの円弧で湾曲し
ており、該最大巾ベルトプライ7Aとトレッド面Sとの
間の法線方向の距離Lは、プライ7Aのほぼ全巾に亘り
±1.5mm程度のばらつき範囲に、すなわちほぼ一定に
保たれる。又トレッド面Sの曲率半径TRはタイヤ巾W
の1.85〜2.5倍の範囲とする。
に中心を有する曲率半径TRの円弧をなす一方、第2の
ベルトプライ12である最大巾ベルトプライ7Aは、前
記トレッド面Sと略同心の曲率半径TBの円弧で湾曲し
ており、該最大巾ベルトプライ7Aとトレッド面Sとの
間の法線方向の距離Lは、プライ7Aのほぼ全巾に亘り
±1.5mm程度のばらつき範囲に、すなわちほぼ一定に
保たれる。又トレッド面Sの曲率半径TRはタイヤ巾W
の1.85〜2.5倍の範囲とする。
【0023】又ベルト層7は前記隣設ベルトプライ7B
のタイヤ軸方向最外端に位置するベルトコード20Bの
外端と、最大巾ベルトプライ7Aの最外端に位置するベ
ルトコード20Aの外端とのタイヤ軸方向の寸法差Zを
隣設ベルトプライのベルトコード20Aの直径Dに対し
て3倍以下としている。従来のタイヤでは、前記寸法差
Zは直径Dの4〜6.5倍であったのに比べて本例にお
いては寸法差Zを著しく小としており、これによりベル
ト層7による拘束力をトレッドショルダ領域において広
い範囲に及ぼしているのである。
のタイヤ軸方向最外端に位置するベルトコード20Bの
外端と、最大巾ベルトプライ7Aの最外端に位置するベ
ルトコード20Aの外端とのタイヤ軸方向の寸法差Zを
隣設ベルトプライのベルトコード20Aの直径Dに対し
て3倍以下としている。従来のタイヤでは、前記寸法差
Zは直径Dの4〜6.5倍であったのに比べて本例にお
いては寸法差Zを著しく小としており、これによりベル
ト層7による拘束力をトレッドショルダ領域において広
い範囲に及ぼしているのである。
【0024】さらに本実施例では、前記隣設ベルトプラ
イ7Bのベルトコード20Bと、最大巾ベルトプライ7
Aのベルトコード20Aとの間の最短距離Yに対する隣
設ベルトプライ7Bのベルトコード20Bの直径Dの比
Y/Dを2以上かつ3.4以下としている。
イ7Bのベルトコード20Bと、最大巾ベルトプライ7
Aのベルトコード20Aとの間の最短距離Yに対する隣
設ベルトプライ7Bのベルトコード20Bの直径Dの比
Y/Dを2以上かつ3.4以下としている。
【0025】なおこの設定範囲は、発明者らが行った走
行テストから見出された。すなわち最短距離Yおよび最
大のプライ巾WBを違えた種々のサイズの偏平重荷重用
タイヤを試作し、JATMA,TRA、ETRTOで定
まる積載量100%状態でウェアインジケータが露出す
る摩耗限界まで一般舗装路上を実車走行するとともに、
該走行後のベルトセパレーションの有無を確認した。
行テストから見出された。すなわち最短距離Yおよび最
大のプライ巾WBを違えた種々のサイズの偏平重荷重用
タイヤを試作し、JATMA,TRA、ETRTOで定
まる積載量100%状態でウェアインジケータが露出す
る摩耗限界まで一般舗装路上を実車走行するとともに、
該走行後のベルトセパレーションの有無を確認した。
【0026】最短距離Yがコード径Dの2.0倍以上の
範囲では、ベルトの外端Eに集中して作用する剪断力を
コード間に介在するゴムGが吸収・緩和し、セパレーシ
ョンを抑制しうる。しかし3.4倍より大の範囲ではゴ
ムボリュームが過度に増大するため、前記剪断力緩和効
果に比してゴムの内部温度上昇が高まり逆にセパレーシ
ョンを助長する。なおこのような最短距離Yは、図4に
示すごとく、隣設ベルトプライ7Bの外端Eを所定厚さ
の被覆ゴム層15で覆うことにより容易に確保しうる。
範囲では、ベルトの外端Eに集中して作用する剪断力を
コード間に介在するゴムGが吸収・緩和し、セパレーシ
ョンを抑制しうる。しかし3.4倍より大の範囲ではゴ
ムボリュームが過度に増大するため、前記剪断力緩和効
果に比してゴムの内部温度上昇が高まり逆にセパレーシ
ョンを助長する。なおこのような最短距離Yは、図4に
示すごとく、隣設ベルトプライ7Bの外端Eを所定厚さ
の被覆ゴム層15で覆うことにより容易に確保しうる。
【0027】又剪断力緩和効果を発揮させるためには、
コード間に介在するゴムGがコードに追従して伸縮する
必要があり、そのために、前記ゴムGは、100%モジ
ュラスを40〜70kg/cm2 、破断時の伸びを200〜
300%しかも破断時の応力を150〜300kg/cm2
とするのが好ましい。
コード間に介在するゴムGがコードに追従して伸縮する
必要があり、そのために、前記ゴムGは、100%モジ
ュラスを40〜70kg/cm2 、破断時の伸びを200〜
300%しかも破断時の応力を150〜300kg/cm2
とするのが好ましい。
【0028】又最大巾ベルトプライ7Aのプライ巾WB
をタイヤ巾Wの0.72倍以上かつ0.8倍以下として
いる。
をタイヤ巾Wの0.72倍以上かつ0.8倍以下として
いる。
【0029】これは、前記規制によって、ベルトの拘束
力をトレッド部2のより広い巾に亘って高めることがで
き、走行中のトレッドの外形成長を防ぎ、接地面形状の
変化を抑制するためである。前記プライ巾WBがタイヤ
巾Wの0.72倍未満では、トレッド部2の中央部とト
レッドショルダー部とにおいて経時的な寸法成長の差
(hs−hc)が著しく大となり、逆に前記プライ巾W
Bがタイヤ巾Wの0.8倍をこえるとベルトコード7A
の外端とバットレス外面16との間のゴムゲージが小と
なりトレッド部2のゴムが早期に破壊し、またバットレ
ス外面16からの外力によりベルト端に損傷を招きやす
い。従って前記比WB/Wは、より好ましくは、0.7
4以上かつ0.77以下である。
力をトレッド部2のより広い巾に亘って高めることがで
き、走行中のトレッドの外形成長を防ぎ、接地面形状の
変化を抑制するためである。前記プライ巾WBがタイヤ
巾Wの0.72倍未満では、トレッド部2の中央部とト
レッドショルダー部とにおいて経時的な寸法成長の差
(hs−hc)が著しく大となり、逆に前記プライ巾W
Bがタイヤ巾Wの0.8倍をこえるとベルトコード7A
の外端とバットレス外面16との間のゴムゲージが小と
なりトレッド部2のゴムが早期に破壊し、またバットレ
ス外面16からの外力によりベルト端に損傷を招きやす
い。従って前記比WB/Wは、より好ましくは、0.7
4以上かつ0.77以下である。
【0030】
【具体例】タイヤサイズが385/65R22.5であ
りかつ図1に示す構成を有するタイヤについて試作する
とともに走行によるタイヤ寸法の安定性を調査した。
りかつ図1に示す構成を有するタイヤについて試作する
とともに走行によるタイヤ寸法の安定性を調査した。
【0031】調査は標準状態で予め試供タイヤについ
て、タイヤ赤道C上の外径DCOと、トレッド端縁にお
ける外径DSOとを測定し、さらにドラム試験機を用い
て正規荷重の140%の荷重を加えて速度50km/Hで
10時間走行させた後、試供タイヤを試験機から取外
し、テスト後のタイヤ赤道上の外径DC1とトレッド端
縁における外径DS1とを測定し、その差DC1−DC
0=hc及びDS1−DS0=hsを求めた。
て、タイヤ赤道C上の外径DCOと、トレッド端縁にお
ける外径DSOとを測定し、さらにドラム試験機を用い
て正規荷重の140%の荷重を加えて速度50km/Hで
10時間走行させた後、試供タイヤを試験機から取外
し、テスト後のタイヤ赤道上の外径DC1とトレッド端
縁における外径DS1とを測定し、その差DC1−DC
0=hc及びDS1−DS0=hsを求めた。
【0032】テストの結果、本願の構成に係るタイヤ
は、比hs/hcが1.0〜1.2であり、従来のタイ
ヤにおける比が1.5であったのに比べて著しく改良さ
れたことが確認出来た。
は、比hs/hcが1.0〜1.2であり、従来のタイ
ヤにおける比が1.5であったのに比べて著しく改良さ
れたことが確認出来た。
【0033】
【発明の効果】叙上のごとく本発明の重荷重用タイヤは
前記構成を具えているため、トレッド部の経時的な寸法
変化をトレッド部の略全領域において均等化でき、長期
に走行性能を維持しうるとともに、耐偏摩耗性、耐発熱
性を高め耐久性の向上を図ることが出来、しかも一次寿
命終了によるタイヤ更生を容易とする。
前記構成を具えているため、トレッド部の経時的な寸法
変化をトレッド部の略全領域において均等化でき、長期
に走行性能を維持しうるとともに、耐偏摩耗性、耐発熱
性を高め耐久性の向上を図ることが出来、しかも一次寿
命終了によるタイヤ更生を容易とする。
【図1】本発明のタイヤの一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】ベルト層のコード配列を説明する平面図であ
る。
る。
【図3】ベルト層端部を拡大して示す断面図である。
【図4】ゴム層の一例を説明する断面図である。
【図5】従来のタイヤのベルト層の端部を示す部分断面
図である。
図である。
【図6】トレッド面におけるベルトの拘束力の分布を説
明する線図である。
明する線図である。
【図7】トレッド面の経時的な寸法変化を説明する線図
である。
である。
【符号の説明】 2 トレッド部 3 サイドウォール部 4 ビード部 5 ビードコア 6 カーカス 7 ベルト層 7A 最大巾ベルトプライ 7B 隣設ベルトプライ 11、12、13、14 ベルトプライ D ベルトコードの直径 H タイヤ断面高さ R 正規リム W タイヤ巾 WB 最大巾ベルトプライのプライ巾 Y コード間の最短距離 Z 寸法差
Claims (2)
- 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部を通って
ビード部のビードコアの回りで折り返されるカーカス
と、カーカスの半径方向外側かつトレッド部の内方に配
されかつベルトコードを互いに引き揃えた複数枚のベル
トプライからなるベルト層とを具えしかもタイヤ巾Wに
対するタイヤ断面高さHの比である偏平率H/Wを70
%以下とした重荷重用タイヤであって、正規リムにリム
組みされかつ正規内圧を充填した標準状態において、前
記ベルト層は、プライのタイヤ軸方向の外端間の距離が
最大となる最大巾ベルトプライと、この最大巾ベルトプ
ライに隣設されかつベルトコードが最大巾ベルトプライ
のベルトコードとタイヤ赤道に対して異なる向きに配さ
れる隣設ベルトプライとを含むとともに、前記最大巾ベ
ルトプライのプライ巾WBを前記タイヤ巾Wの0.72
倍以上かつ0.8倍以下、しかも隣設ベルトプライの外
端におけるベルトコードの外端と最大巾ベルトプライの
外端におけるベルトコードの外端とのタイヤ軸方向の寸
法差Zを隣設ベルトプライのベルトコードの直径Dの3
倍以下としたことを特徴とする重荷重用タイヤ。 - 【請求項2】前記ベルト層は、前記隣設ベルトプライの
外端において隣設ベルトプライのベルトコードと、最大
巾ベルトプライのベルトコードとの間の最短距離Yに対
する隣設ベルトプライのベルトコードの直径Dの比Y/
Dを2以上かつ3.4以下としたことを特徴とする請求
項1記載の重荷重用タイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322636A JPH06143921A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 重荷重用タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322636A JPH06143921A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 重荷重用タイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143921A true JPH06143921A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18145924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322636A Pending JPH06143921A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 重荷重用タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06143921A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11222008A (ja) * | 1998-02-10 | 1999-08-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| JP2003513845A (ja) * | 1999-11-08 | 2003-04-15 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | ラジアルタイヤ用クラウン補強体 |
| JP2004276763A (ja) * | 2003-03-17 | 2004-10-07 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2006248391A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用タイヤ |
| JP2011251603A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| JP2020075542A (ja) * | 2018-11-05 | 2020-05-21 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用空気入りタイヤ |
| JP2023042390A (ja) * | 2021-09-14 | 2023-03-27 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤの性能測定方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02158403A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-18 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りラジアルタイヤ |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP4322636A patent/JPH06143921A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02158403A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-18 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りラジアルタイヤ |
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