JPH0614428B2 - 検知手段付ア−ム装置 - Google Patents
検知手段付ア−ム装置Info
- Publication number
- JPH0614428B2 JPH0614428B2 JP20208285A JP20208285A JPH0614428B2 JP H0614428 B2 JPH0614428 B2 JP H0614428B2 JP 20208285 A JP20208285 A JP 20208285A JP 20208285 A JP20208285 A JP 20208285A JP H0614428 B2 JPH0614428 B2 JP H0614428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- head
- flat plate
- plate portion
- arm holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンピュータ等の記憶装置として使用する磁気
ディスク装置等に利用する検知手段付アーム装置に関す
る。
ディスク装置等に利用する検知手段付アーム装置に関す
る。
従来の技術 第5図は従来の検知手段付アーム装置を示す上面図、第
6図は従来例のアームホルダの斜視図、第7図は従来例
のアームホルダの上面図である。
6図は従来例のアームホルダの斜視図、第7図は従来例
のアームホルダの上面図である。
第5図〜第7図において、7はステッパーモータの回転
駆動により回転する支点軸、8は支点軸7にアームホル
ダ9を取り付ける取付ネジ、10はビス11、12によりアー
ムホルダ9に取付けられたヘッドアーム、13は一端がヘ
ッドアーム10に取り付けられ、他端が磁気ヘッド14を取
り付け、板バネ機能を有するヘッドフレキシャーであ
る。磁気ヘッド14はヘッドフレキシャー13のバネ効果に
より、回転する磁気ディスク15に接触して、磁気ディス
ク15に記録再生をする。9aはアームホルダ9に一体に
形成された平板部であり、この平板部9aは磁気ヘッド
14から得られた信号をリード線16からフレキシブル基板
17に中継するものである。
駆動により回転する支点軸、8は支点軸7にアームホル
ダ9を取り付ける取付ネジ、10はビス11、12によりアー
ムホルダ9に取付けられたヘッドアーム、13は一端がヘ
ッドアーム10に取り付けられ、他端が磁気ヘッド14を取
り付け、板バネ機能を有するヘッドフレキシャーであ
る。磁気ヘッド14はヘッドフレキシャー13のバネ効果に
より、回転する磁気ディスク15に接触して、磁気ディス
ク15に記録再生をする。9aはアームホルダ9に一体に
形成された平板部であり、この平板部9aは磁気ヘッド
14から得られた信号をリード線16からフレキシブル基板
17に中継するものである。
従来の検知手段付アーム装置は、支点軸7が回転するこ
とにより、アームホルダ9、ヘッドアーム10、ヘッドフ
レキシャー13を介して、磁気ヘッド14を移動させて、回
転する磁気ディスク15上を移動させ、磁気ディスク15に
記録再生している。記録再生信号はリード線16、フレキ
シブル基板17を介して制御部(図示せず)に接続されて
信号処理していた。
とにより、アームホルダ9、ヘッドアーム10、ヘッドフ
レキシャー13を介して、磁気ヘッド14を移動させて、回
転する磁気ディスク15上を移動させ、磁気ディスク15に
記録再生している。記録再生信号はリード線16、フレキ
シブル基板17を介して制御部(図示せず)に接続されて
信号処理していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来例では、立壁9aによる熱膨脹率
のアンバランスから磁気ヘッッド14の位置ズレがおこ
り、磁気ディスク15上のトラックズレとなるので、温度
変化の激しいところでは記録再生できないという問題が
あった。
のアンバランスから磁気ヘッッド14の位置ズレがおこ
り、磁気ディスク15上のトラックズレとなるので、温度
変化の激しいところでは記録再生できないという問題が
あった。
すなわち、第5〜第7図に示すように、アームホルダ
9、ヘッドアーム10の中心線18に対して、平板部9a側
の強度が強いため、取付ネジ8によって支点軸7にアー
ムホルダ9を締付けた時のアームホルダ9の歪および内
部応力が中心線18に対して平板部9a側の方が小さく、
反対側の方が大きくなる。その状態で温度変化を受ける
と、中心線18に対して、膨脹量が異なるので中心線18が
ズレることになる。第6図で、温度が上昇すると、中心
線18に対して、歪および内部応力が大きかった側の熱膨
脹が大きくなるため、平板部9aは破線の平板部9bと
なり、中心線18は中心線18aとなる。そして磁気ディス
ク15上では磁気ヘッド14が磁気ヘッド14aに移動し
て、トラックズレLが発生してしまう。また、温度低下
により膨脹変化が逆になり、第5図、第6図の破線とは
逆方向に移動することとなる。
9、ヘッドアーム10の中心線18に対して、平板部9a側
の強度が強いため、取付ネジ8によって支点軸7にアー
ムホルダ9を締付けた時のアームホルダ9の歪および内
部応力が中心線18に対して平板部9a側の方が小さく、
反対側の方が大きくなる。その状態で温度変化を受ける
と、中心線18に対して、膨脹量が異なるので中心線18が
ズレることになる。第6図で、温度が上昇すると、中心
線18に対して、歪および内部応力が大きかった側の熱膨
脹が大きくなるため、平板部9aは破線の平板部9bと
なり、中心線18は中心線18aとなる。そして磁気ディス
ク15上では磁気ヘッド14が磁気ヘッド14aに移動し
て、トラックズレLが発生してしまう。また、温度低下
により膨脹変化が逆になり、第5図、第6図の破線とは
逆方向に移動することとなる。
このように、従来例では、リード線16とフレキシブル基
板17との中継に利用する平板部9aを設けることによ
り、アームホルダー9の中心線18がズレて、記録再生が
できないという問題があった。本発明は上記問題点を解
決するために、平板部のあるアームホルダでも、温度変
化による磁気ヘッド移動のない優れた検知手段付アーム
装置を提供することを目的とする。
板17との中継に利用する平板部9aを設けることによ
り、アームホルダー9の中心線18がズレて、記録再生が
できないという問題があった。本発明は上記問題点を解
決するために、平板部のあるアームホルダでも、温度変
化による磁気ヘッド移動のない優れた検知手段付アーム
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、リード線とフレ
キシブル基板との中継をするための平板部の大部分をア
ームホルダから分離して、平板部をアームホルダに取り
付けるように構成したものである。
キシブル基板との中継をするための平板部の大部分をア
ームホルダから分離して、平板部をアームホルダに取り
付けるように構成したものである。
作用 本発明は上記構成により、温度変化による中心線の左右
の熱膨脹のアンバランスを起こさないようにしたので、
温度変化によるアームホルダの中心線ズレはなくなり、
従って、温度変化による記録再生不能ということはなく
なる。
の熱膨脹のアンバランスを起こさないようにしたので、
温度変化によるアームホルダの中心線ズレはなくなり、
従って、温度変化による記録再生不能ということはなく
なる。
実施例 第1図は本発明の一実施例による検知手段付アーム装置
の斜視図、第2図は同実施例を磁気ディスク装置に使用
した例を示す斜視図、第3図は同実施例のアームホルダ
の斜視図、第4図は第3図の上面図である。
の斜視図、第2図は同実施例を磁気ディスク装置に使用
した例を示す斜視図、第3図は同実施例のアームホルダ
の斜視図、第4図は第3図の上面図である。
第1図から第3図において、21は入力端端子21aの信号
により所定の回転角度分の回転をさせるステッパーモー
タ、22はステッパーモータ21の回転をBを、メタルバン
ド23を介してアクチュエータ24の回動Cに変換するキャ
プスタン、25はアクチュエータ24に取り付けられ、アク
チュエータ24の回動Cにより回転する支点軸、26は取付
ネジ8により、支点軸25に取付ネジ26Cに取付けられた
アームホルダ、26aはフレキシブル基板29とリード線28
を中継する平板部、26bは平板部26aとアームホルダ26
との間に設けられたスリットである。27a、27bはアー
ムホルダ26にビス30a、30bにより取付けられたヘッド
アーム、31はヘッドアーム27a、27bに一端が垂直に取
付けられ、板バネ性を有するヘッドフレキシャー、32は
ヘッドフレキシャー31の他端に取付けられた磁気ヘッ
ド、33は磁気ヘッドド32により回転して磁気記録可能な
磁気ディスクである。この磁気ディスク30は本実施例で
は同一のものが3枚取り付けられ、各々の磁気ディスク
30には表面裏面の双方に磁気ヘッド29が接触している。
により所定の回転角度分の回転をさせるステッパーモー
タ、22はステッパーモータ21の回転をBを、メタルバン
ド23を介してアクチュエータ24の回動Cに変換するキャ
プスタン、25はアクチュエータ24に取り付けられ、アク
チュエータ24の回動Cにより回転する支点軸、26は取付
ネジ8により、支点軸25に取付ネジ26Cに取付けられた
アームホルダ、26aはフレキシブル基板29とリード線28
を中継する平板部、26bは平板部26aとアームホルダ26
との間に設けられたスリットである。27a、27bはアー
ムホルダ26にビス30a、30bにより取付けられたヘッド
アーム、31はヘッドアーム27a、27bに一端が垂直に取
付けられ、板バネ性を有するヘッドフレキシャー、32は
ヘッドフレキシャー31の他端に取付けられた磁気ヘッ
ド、33は磁気ヘッドド32により回転して磁気記録可能な
磁気ディスクである。この磁気ディスク30は本実施例で
は同一のものが3枚取り付けられ、各々の磁気ディスク
30には表面裏面の双方に磁気ヘッド29が接触している。
次に本発明の実施例の動作について説明する。第1図〜
第3図において、入力端子21aに回転を指示する信号が
入力されると、ステッパーモータ21が回転し、キャプス
タン22、メタルバンド23、アクチュエータ24、支点軸2
5、アームホルダ26、ヘッドアーム27a、27b、ヘッド
フレキシャー31を介して、磁気ディスク33上を磁気ヘッ
ド32が移動させる。磁気ディスク33から、磁気ヘッド32
で信号を記録、再生して、リード線28、フレキシブル基
板29から信号を授受している。
第3図において、入力端子21aに回転を指示する信号が
入力されると、ステッパーモータ21が回転し、キャプス
タン22、メタルバンド23、アクチュエータ24、支点軸2
5、アームホルダ26、ヘッドアーム27a、27b、ヘッド
フレキシャー31を介して、磁気ディスク33上を磁気ヘッ
ド32が移動させる。磁気ディスク33から、磁気ヘッド32
で信号を記録、再生して、リード線28、フレキシブル基
板29から信号を授受している。
本実施例で、スリット26bがあるため、中心線18の左右
の歪および応力が等しくなるため温度変化の影響はヘッ
ドアーム27a、27bに及ばない。従って、温度変化によ
りヘッドフレキシャー31、磁気ヘッド32の位置ズレは起
こらず、磁気ディスク30上で記録再生が安定して行なえ
ることとなる。
の歪および応力が等しくなるため温度変化の影響はヘッ
ドアーム27a、27bに及ばない。従って、温度変化によ
りヘッドフレキシャー31、磁気ヘッド32の位置ズレは起
こらず、磁気ディスク30上で記録再生が安定して行なえ
ることとなる。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかな通り、リード線とフレ
キシブル基板との中継をするための平板部の大部分をア
ームホルダから分離して平板部をアームホルダに取り付
けるという構成にし、温度変化による平板部の影響をア
ームホルダに及ぼさないようにしたので、温度変化によ
るアームホルダの中心線ズレはなくなり、温度変化に対
して安定に記録再生できるという効果を有する。
キシブル基板との中継をするための平板部の大部分をア
ームホルダから分離して平板部をアームホルダに取り付
けるという構成にし、温度変化による平板部の影響をア
ームホルダに及ぼさないようにしたので、温度変化によ
るアームホルダの中心線ズレはなくなり、温度変化に対
して安定に記録再生できるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例による精密移動の温度安定化
装置の斜視図、第2図は同実施例を磁気ディスク装置に
使用した例を示す斜視図、第3図は同実施例のアームホ
ルダの斜視図、第4図は第3図の上面図、第5図は従来
の磁気ヘッド移動装置の上面図、第6図は従来のアーム
ホルダの斜視図、第7図は第6図の上面図である。 25……支点軸、26……アームホルダ、26a……平板部、
26b……スリット、26c……取付ネジ、27a、27b……
ヘッドアーム、28……リード線、29……フレキシブル基
板、31……ヘッドフレキシャー、32……磁気ヘッド、33
……磁気ディスク。
装置の斜視図、第2図は同実施例を磁気ディスク装置に
使用した例を示す斜視図、第3図は同実施例のアームホ
ルダの斜視図、第4図は第3図の上面図、第5図は従来
の磁気ヘッド移動装置の上面図、第6図は従来のアーム
ホルダの斜視図、第7図は第6図の上面図である。 25……支点軸、26……アームホルダ、26a……平板部、
26b……スリット、26c……取付ネジ、27a、27b……
ヘッドアーム、28……リード線、29……フレキシブル基
板、31……ヘッドフレキシャー、32……磁気ヘッド、33
……磁気ディスク。
Claims (1)
- 【請求項1】制御信号によりモータ等の動力源で駆動さ
れる回転可能な支点軸と、この支点軸に取付けられ、先
端に磁気ヘッド等の検知手段が取付けられるアームと、
このアームの側面に1体に形成され、上記磁気ヘッドへ
の配線中継用の端子板等を取付ける平板部とを備え、上
記アームと上記平板部との間に、上記アームと上記平板
部を互に分離するスリットを形成したことを特徴とする
検知手段付アーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20208285A JPH0614428B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 検知手段付ア−ム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20208285A JPH0614428B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 検知手段付ア−ム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262483A JPS6262483A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0614428B2 true JPH0614428B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=16451661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20208285A Expired - Lifetime JPH0614428B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 検知手段付ア−ム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614428B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05342778A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-24 | Nec Corp | ヘッド支持アームのハウジング及びこれを用いたヘッド・ディスク組立体 |
| JPH0745015A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Citizen Watch Co Ltd | 磁気ディスク装置のヘッド支持構造及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20208285A patent/JPH0614428B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6262483A (ja) | 1987-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5148339A (en) | Magnetic disk storage | |
| US6721135B2 (en) | Printed circuit cable connector attachment assembly | |
| US5909338A (en) | Magnetic disk drive having a Z-shaped grounding portion in the flex circuit cable | |
| JPS5923226Y2 (ja) | 回転磁気ヘツド装置のヘツド支持装置 | |
| US5905609A (en) | Magnetic disk drive having a VCM plate which includes an elongated protrusion for securing a flex clamp to the base | |
| JPH0614428B2 (ja) | 検知手段付ア−ム装置 | |
| KR0135109B1 (ko) | 하드디스크 드라이브의 가요성 인쇄회로(fpc) 연결장치 | |
| US5315467A (en) | Head actuator pivoting around stationary shaft and dish having such head actuator | |
| KR100826504B1 (ko) | 하드디스크 드라이브 | |
| JPH04255977A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| KR100326629B1 (ko) | 개선된충격감지기능을갖춘디스크드라이브 | |
| JPS63188878A (ja) | 磁気デイスク装置のアクチユエ−タ機構 | |
| JPH09251733A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS6355128B2 (ja) | ||
| JP2721452B2 (ja) | 磁気ヘッド取り付け構造 | |
| JPH036567B2 (ja) | ||
| JPS6023768Y2 (ja) | 回転磁気ヘツド装置のヘツド支持装置 | |
| JPH0138738Y2 (ja) | ||
| KR200229853Y1 (ko) | 하드디스크드라이브의가요성인쇄회로(fpc)접속구조 | |
| JPH1092126A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH02214079A (ja) | ディスクの固定構造 | |
| JP2938619B2 (ja) | ディスク装置 | |
| KR880000576Y1 (ko) | 플로피 디스크 드라이버의 헤드 케리지 장치 | |
| JPS63181176A (ja) | 磁気ヘツド位置決め装置 | |
| JPS626457A (ja) | ヘツド装置 |