JPH0614496A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH0614496A
JPH0614496A JP4188767A JP18876792A JPH0614496A JP H0614496 A JPH0614496 A JP H0614496A JP 4188767 A JP4188767 A JP 4188767A JP 18876792 A JP18876792 A JP 18876792A JP H0614496 A JPH0614496 A JP H0614496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
bearing
washer
spindle motor
outer ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4188767A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Azuma
茂 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP4188767A priority Critical patent/JPH0614496A/ja
Publication of JPH0614496A publication Critical patent/JPH0614496A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/72Sealings
    • F16C33/76Sealings of ball or roller bearings
    • F16C33/80Labyrinth sealings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸受部材からグリース等の不純物がディスク
室に飛散しないように、安価で、容易に製作でき、優れ
た効果のあるシール構造を提供する。 【構成】 軸受部材の内輪あるいは外輪にワッシャーを
介して、第1環状部材を装着する。ワッシャーを設けな
かった外輪あるいは内輪には、第2環状部材を直接装着
する。第1環状部材と第2環状部材との間は狭い空間が
規定され、通気を著しく困難にして、ラビリンスシール
を構成する。第1環状部材と第2環状部材はプレスによ
り形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、光・磁気ディ
スク装置等に搭載され、記録ディスクを回転駆動するた
めに用いられるスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】スピンドルモータは静止部材としてブラ
ケツトと、ブラケツトに装着された軸部材と、を備えて
おり、ブラケットあるいは軸部材の一部には、ステータ
コアにコイル線が捲回されたステータが装着されてい
る。
【0003】回転部材として、ハブ部材1が備えられ、
軸受を介して静止部材に対して回転自在に支持されてい
る。ハブ部材1部材には、ロータマグネットがステータ
に対向して設けられている。そして、ステータとロータ
マグネットの電磁気的相互作用により回転駆動する。
【0004】記録ディスクはハブ部材1の所要位置に装
着され、ハブ部材1とともに回転する。
【0005】また、軸受部材の外側にはシール構造が設
けられ、軸受部材からのグリース等の不純物がディスク
室に飛散し、記録ディスクに付着することを防いでい
る。
【0006】シール構造には、磁性流体シール乃至ラビ
リンスシールが一般に用いられている。磁性流体シール
は、永久磁石の両面に磁性材料のポールピースを装着
し、ポールピースと軸部材との間に磁性流体を磁気的に
保持して、モーターの内部と外部を遮断するシール構造
である。
【0007】ラビリンスシールは、静止部材と回転部材
の間に狭い間隙を構成し、モータ内部と外部の通気を著
しく困難とするシール構造である。
【0008】一般に、ハブ部材1の上部に設けられた軸
受には磁性流体シールが、下部に設けられた軸受にはラ
ビリンスシールを設けたものが多い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁性流体シ
ールはシール効果が高いが、高価であり、装着の工程が
必要である。
【0010】一方、ラビリンスシールは静止部材と回転
部材との間にある程度の長さが確保できれば可能である
が、両部材の対向面の加工精度が要求される。
【0011】ハブ部材1の上部軸受に磁性流体シールを
設けることが多いのは、ハブ部材1と軸部材との間にラ
ビリンスシールを構成するには十分な長さが得られ難
く、しかもハブ部材1の端面と記録ディスクが近接して
いるために、シールを確実する必要があり、高価な磁性
流体シールを使用している。
【0012】ハブ部材1の下側軸受にラビリンスシール
を設けるのが多いのは、軸受と記録ディスクとの距離が
相当離れており、ラビリンスを構成することが容易であ
るからである。
【0013】また、ハブ部材1の上部軸受に円環状部材
を組み合わせてラビリンスシールを構成したものもある
が、構成する部材は樹脂のモールド品や、削り出し品を
用いており、部品製造に手間がかかった。
【0014】本発明は、上記問題に鑑み製作や組み立て
が容易で、しかも効果のあるシール構造を備えたスピン
ドルモータを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】軸受部材の内輪と外輪の
一方に、ワッシャーを介して第1環状部材を設け、他方
に第1環状部材に対して狭い間隙を保持する第2環状部
材を装着し、第1環状部材及び第2環状部材をプレス加
工により形成さした。
【0016】
【作用】かかるスピンドルモータでは、プレス加工によ
り環状部材が安価に製作でき、しかも、ワッシャーの厚
みを調整することにより任意のラビリンス空間を構成で
きる。
【0017】
【実施例】図1に、本発明に従うスピンドルモータの一
実施例を示す。1は回転部材としてのハブ部材1であ
る。
【0018】ハブ部材1は、金属材料から形成され、一
端部が扇状に拡張した略円筒形状をしている。ハブ部材
1の上部の円筒部11は肉厚があり、ディスクをクラン
プするねじ穴12が複数個設けられている。
【0019】円筒部11の下部には半径方向外向きに拡
張したディスク載置部13が設けられている。
【0020】磁気的に情報を読み書きするディスク(図
示せず)は、ディスク載置部13に載置され、ディスク
の上面をクランプ部材(図示せず)により押持し、更
に、上記ねじ穴12に螺着されたねじ(図示せず)によ
りクランプ部材を固定することにより、ディスクを円筒
部11の外側面に保持している。
【0021】ディスク載置部13の下部には、半径方向
外向きに拡張したロータ部18が設けられている。ロー
タ部18の先端には、駆動マグネット19が軸心方向に
向かって配設されており、ロータ端部15が駆動マグネ
ット19の外周を覆って、駆動マグネット19の磁気が
ディスクに影響を及ぼさない様に、磁気シールドしてい
る。
【0022】ディスク載置部13の内周側には、軸受1
00、200を保持するための軸受保持突起14が半径
方向内向きに突出している。
【0023】軸受保持突起14よりも下部に位置する内
周下端部はロータ部の高さまで突出しており、下側軸受
100が装着される下側軸受装着部16であり、軸受保
持突起14の上部に位置する円筒部内周面は、上側軸受
200が装着される上側軸受装着部17である。
【0024】ディスクをクランプするねじ穴12は、円
筒部11からロータ部18まで貫通しており、下側軸受
装着部16とロータ部18を結ぶハブ部材1の開口面に
は、ねじ穴12を封止するシール26が設けられてい
る。
【0025】3は軸部材である。軸部材3は、ハブ部材
1の内周に位置する円柱部31と、円柱部31の下端部
で半径方向外向きに拡張したステータ保持部32とから
構成されている。
【0026】円柱部31の軸心には、スピンドルモータ
をディスク駆動装置のフレームや枠体に固定するための
取付ねじ穴35が貫通して設けられている。
【0027】円柱部31の外周側には、一対の軸受10
0、200が装着されており、軸受100、200を介
して、ハブ部材1を回転自在に保持している。
【0028】軸部材3の下方端部からは半径方向外側に
延びるステータ保持部32が存在し、端部にはステータ
を固定するステータ保持突起33が立設している。
【0029】ステータ保持突起33の外周には、ステー
タ37が圧着されている。ステータ37はステータコア
36にコイル線35が捲回されたものである。
【0030】ステータ37は、ロータマグネット19に
対向する位置に配置され、実質上、ステータ37及び軸
部材3のステータ保持部33が、ハブ部材1の下側軸受
装着部16とロータ部18及びロータマグネットに19
より覆われた形状となっている。
【0031】ハブ部材1の下側軸受装着部16の外周面
と、ステータ保持突起33の内周面とは狭い間隙を構成
し、ラビリンスを構成している。
【0032】ステータ保持部32の中間部分において、
下方向に突出した鉤部34には、プレスにより一体形成
したブラケット2がカシメにより装着されている。
【0033】ブラケット2は、カシメ固定部23からロ
ータ端部15まで、半径方向外向きに延出し、ロータ端
部15の外部において、上方向に折曲げられ、ステータ
保持突起33と同じ高さで、再度外向きに折曲げられ延
出している。
【0034】ブラケット2の延出端部21には、スピン
ドルモータ固定用の穴24が設けられている。
【0035】ところで、ハブ部材1の軸受保持部14と
軸部材3の円柱部31に装着される軸受は図2の構造を
なしている。図2(A)は下側軸受100の断面図、図
2(B)は上側軸受200の断面図である。両者の構造
は同一であり、装着方向が反対である。
【0036】101は軸受の内輪であり、102は外
輪、103は内輪と外輪の間隙に複数個配設された球状
部材である。複数個の球状部材103は各々衝突しない
ようにリテーナ104により保持されている。外輪の一
端部にはシール部材105がリテーナ104を覆うよう
に装着され、軸受内部のグリースがリテーナ104の周
壁を浸透して、軸受外部に飛散することを防いでいる。
【0037】しかしながら、このシール部材105だけ
ではグリーズの飛散を完全に防止することはできない。
【0038】従って、下側軸受100では、前述の如く
下側軸受装着部16の外周面とステータ保持突起33の
内周面との間に狭い間隙を設け、ラビリンス構造を構成
している。
【0039】上側軸受200の内輪201の上面には、
断面略L字形の内側キャップ部材212が装着されてい
る。
【0040】外輪202の上面にはリング状のワッシャ
ー210が装着され、ワッシャー210の上面には外側
キャップ211が設けられている。
【0041】外側キャップ211の外周とハブ部材1の
上側軸受装着部17内周面との間は接着剤を用いて固着
している。
【0042】内側キャップ212は、端部が水平方向に
ワッシャー210に近接しており、垂直方向の端部は軸
部材3の円柱部31の外周面に併設されている。
【0043】内側キャップと外側キャップの間隔は狭い
空間となりラビリンス構造を構成している。
【0044】しかも、内側キャップと外側キャップはプ
レス加工により形成されており、両キャップの間隔はワ
ッシャーの厚みにより規定できる為、ワッシャーを厚み
を選択することにより、任意のラビリンスが構成でき
る。
【0045】図3は、上側軸受200に設けられたキャ
ップ部材の変形例である。312は内輪側上面に装着さ
れた円盤状の第1内側キャップであり、310は外輪上
面に装着された第1外側ワッシャーである。
【0046】第1内側キャップ312の一端部は、軸部
材3の円柱部31外輪と上側軸受200の内輪201の
上面に装着され、他端部は外輪方向に突出し、第1外側
ワッシャー310と近接している。
【0047】第1外側ワッシャー310の上面には第1
外側キャップ311が装着され、第1内側キャップ31
2の上面には第1内側ワッシャー314が装着されてい
る。
【0048】第1内側ワッシャー314の上面には第2
内側キャップ316が装着されている。
【0049】第2内側キャップ316は断面略L字型の
円筒部材であり、円筒部は軸部材3の外周面に装着され
ている。
【0050】第1外側キャップ311の上面には第2外
側ワッシャー313が装着されており、第2外側ワッシ
ャー313の上面には第2外側キャップ315が設けら
れている。
【0051】第2外側キャップ315は接着剤317に
より固定されている。
【0052】第1内側キャップ312と第1外側キャッ
プ311の間、第1外側キャップ311と第2内側キャ
ップ316の間、第2内側キャップ316と第2外側キ
ャップ315の間は各々狭くなっており、3重のラビリ
ンスを構成している。
【0053】第1内側キャップ312、第2内側キャッ
プ314、第1外側キャップ311、第2外側キャップ
315はプレスにて形成されている。
【0054】以上、本発明に従うスピンドルモータの一
実施例について述べたが、本発明はかかる実施例に限定
されるものでなく、本発明の範囲を逸脱することなく種
々の変形及び修正が可能である。
【0055】例えば、本実施例では、外輪にワッシャー
を介してキャップを装着し、内輪には直接キャップを装
着したが、内輪にワッシャーを介してキャップを装着
し、外輪に直接キャップを装着しても良い。
【0056】また、内側キャップの装着には接着剤を使
用していないが、外輪と同様に接着剤による固定でも構
わない。
【0057】積層構造は、任意の構成が可能であり、上
記ラビリンス構造を下側の軸受に使用しても良い。
【0058】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を有するので次の
効果を奏する。即ち、プレス部品によラビリンスを構成
するために、安価で容易にシールを製作することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うスピンドルモータの一実施例を示
す断面図。
【図2】図1のスピンドルモータの軸受部分の拡大断面
図。
【図3】本発明における他の実施例。
【符号の説明】
1 ハブ部材 2 ブラケット 3 軸部材 100 下側軸受 200 上側軸受 210 ワッシャー 211 第1環状部材 212 第2環状部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静止部材と、該静止部材に対して相対的
    に回転自在に支持された回転部材と、該静止部材と該回
    転部材の間に介在された軸受部材と、を備えたスピンド
    ルモータにおいて、 該軸受部材は、内輪と、外輪と、該内輪と該外輪の間に
    配設された球状部材と、を備えており、 該内輪と該外輪の一方には、ワッシャーを介して第1環
    状部材が設けられ、 他方には第2環状部材が装着され、 第1環状部材及び第2環状部材が、プレス加工により形
    成されたことを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 前記スピンドルモータにおいて、該第1
    環状部材と該第2環状部材の上面に、ワッシャー介して
    環状部材を積層したことを特徴とする請求項1記載のス
    ピンドルモータ。
JP4188767A 1992-06-23 1992-06-23 スピンドルモータ Pending JPH0614496A (ja)

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JP4188767A JPH0614496A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 スピンドルモータ

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JP4188767A JPH0614496A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 スピンドルモータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007212011A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Ngk Insulators Ltd ローラーハースキルンにおけるローラーとローラー挿通孔との間のシール構造
JP2018196303A (ja) * 2017-05-22 2018-12-06 日本電産株式会社 モータ、及びファンモータ
JP2021118622A (ja) * 2020-01-27 2021-08-10 ファナック株式会社 流体侵入抑制機能を備えた電動機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217