JPH0614532Y2 - 電話機の保留メロデイ音送出装置 - Google Patents
電話機の保留メロデイ音送出装置Info
- Publication number
- JPH0614532Y2 JPH0614532Y2 JP1987020132U JP2013287U JPH0614532Y2 JP H0614532 Y2 JPH0614532 Y2 JP H0614532Y2 JP 1987020132 U JP1987020132 U JP 1987020132U JP 2013287 U JP2013287 U JP 2013287U JP H0614532 Y2 JPH0614532 Y2 JP H0614532Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- melody sound
- telephone
- generation circuit
- photocoupler
- sound generation
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は保留メロディ音送出装置を備えた電話機に関す
るものである。
るものである。
[背景技術] 第2図は従来のこの種の電話機の保留メロディ音送出装
置を示したものである。同図において、電話機Aが通話
中になるのは、送受話器を上げることにより電話回線L
1,L2が電話機A内の閉結抵抗を介して閉結される時
であり、この状態で送受話器が降ろされても電話回線L
1,L2が切れないように、すなわち保留状態とするた
めに、保留用リレー接点x1によって閉結抵抗R1が電
話回線L1,L2に並列に接続されるようになってい
る。またこのとき保留セットスイッチS1により保留用
リレーコイルX1が励磁されると同時に、メロディ発生
用集積回路IC1、出力用トランジスタTR1などで構
成されたメロディ音発生回路MEにも電圧が供給され、
その出力がトランスTを介して電話回線L1,L2に送
出される。
置を示したものである。同図において、電話機Aが通話
中になるのは、送受話器を上げることにより電話回線L
1,L2が電話機A内の閉結抵抗を介して閉結される時
であり、この状態で送受話器が降ろされても電話回線L
1,L2が切れないように、すなわち保留状態とするた
めに、保留用リレー接点x1によって閉結抵抗R1が電
話回線L1,L2に並列に接続されるようになってい
る。またこのとき保留セットスイッチS1により保留用
リレーコイルX1が励磁されると同時に、メロディ発生
用集積回路IC1、出力用トランジスタTR1などで構
成されたメロディ音発生回路MEにも電圧が供給され、
その出力がトランスTを介して電話回線L1,L2に送
出される。
しかし上記のように構成された従来回路においては、電
話回線L1,L2と直流電源Eとを絶縁するためにリレ
ーやトランスを必要とし、従ってコストが高くなる上
に、保留用リレーの消費電流が多いために電池の消耗が
激しいという欠点があった。
話回線L1,L2と直流電源Eとを絶縁するためにリレ
ーやトランスを必要とし、従ってコストが高くなる上
に、保留用リレーの消費電流が多いために電池の消耗が
激しいという欠点があった。
[考案の目的] 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、絶縁用のリレーやトランスを必要
としないのでコストが安く、しかも消費電流が小さいの
で電池を長持ちさせることのできる電話機の保留メロデ
ィ音送出装置を提供するにある。
目的とするところは、絶縁用のリレーやトランスを必要
としないのでコストが安く、しかも消費電流が小さいの
で電池を長持ちさせることのできる電話機の保留メロデ
ィ音送出装置を提供するにある。
[考案の開示] しかして本考案による電話機の保留メロディ音送出装置
は、一次側を電話機と並列に電話回線に接続した整流器
の二次側に、正極側より順次フォトカプラの二次側と閉
結抵抗とツェナーダイオードとを直列接続し、ツェナー
ダイオードの両端電圧をメロディ音発生回路に供給する
と共に、メロディ音発生回路の信号出力端を結合コンデ
ンサを介して閉結抵抗の正極側へ連結し、フォトカプラ
の一次側を電流制限抵抗及び保留セット用スイッチを介
して直流電源に接続したものであって、メロディ音発生
回路自体を閉結抵抗と直列に挿入すると共に、リレー接
点の代わりにフォトカプラを使用したために、直流電源
からはフォトカプラの一次側電流を供給するだけで済
み、しかもトランスを省略し得た点に特徴を有するもの
である。
は、一次側を電話機と並列に電話回線に接続した整流器
の二次側に、正極側より順次フォトカプラの二次側と閉
結抵抗とツェナーダイオードとを直列接続し、ツェナー
ダイオードの両端電圧をメロディ音発生回路に供給する
と共に、メロディ音発生回路の信号出力端を結合コンデ
ンサを介して閉結抵抗の正極側へ連結し、フォトカプラ
の一次側を電流制限抵抗及び保留セット用スイッチを介
して直流電源に接続したものであって、メロディ音発生
回路自体を閉結抵抗と直列に挿入すると共に、リレー接
点の代わりにフォトカプラを使用したために、直流電源
からはフォトカプラの一次側電流を供給するだけで済
み、しかもトランスを省略し得た点に特徴を有するもの
である。
[実施例] 第1図は本考案の実施例を示したもので、一次側が電話
機Aと並列に電話回線L1,L2に接続された整流器D
Bの二次側端子間に、正極側より順次フォトカプラPC
の二次側のフォトトランジスタと閉結抵抗R1とツェナ
ーダイオードZD1とが直列に接続され、このツェナー
ダイオードZD1の両端電圧がメロディ音発生回路ME
に供給されている。メロディ音発生回路MEはメロディ
発生用集積回路IC1とその出力信号を増幅する出力用
トランジスタTR1などで構成されたもので、このメロ
ディ音発生回路MEの信号出力端が結合コンデンサC1
を介して閉結抵抗R1の正極側に連結されており、また
フォトカプラPCの一次側のフォトダイオードが電流制
限抵抗R2と保留セット用スイッチS1とを介して直流
電源Eに接続されている。
機Aと並列に電話回線L1,L2に接続された整流器D
Bの二次側端子間に、正極側より順次フォトカプラPC
の二次側のフォトトランジスタと閉結抵抗R1とツェナ
ーダイオードZD1とが直列に接続され、このツェナー
ダイオードZD1の両端電圧がメロディ音発生回路ME
に供給されている。メロディ音発生回路MEはメロディ
発生用集積回路IC1とその出力信号を増幅する出力用
トランジスタTR1などで構成されたもので、このメロ
ディ音発生回路MEの信号出力端が結合コンデンサC1
を介して閉結抵抗R1の正極側に連結されており、また
フォトカプラPCの一次側のフォトダイオードが電流制
限抵抗R2と保留セット用スイッチS1とを介して直流
電源Eに接続されている。
第1図において、保留セット用スイッチS1が開いてい
る状態においては、整流器DBの二次側端子間はフォト
カプラPCによって遮断されており、ここで保留セット
用スイッチS1が閉成されると、フォトカプラPCに電
流が供給されてその二次側が導通し、電話回線L1,L
2間が閉結抵抗R1により閉結されるので、以後は電話
機Aにおいて送受話器が降ろされても、電話回線L1,
L2間は保留用の閉結抵抗R1を介して繋がり、外部に
対して通話状態が維持される。またこのときメロディ音
発生回路MEには、閉結抵抗R1を介してツェナーダイ
オードZD1で定電圧化された電圧が供給され、それに
よってメロディ発生用集積回路IC1で発生するメロデ
ィ音信号が出力用トランジスタTR1で増幅され、結合
コンデンサC1及び閉結抵抗R1を通じて電話回線
L1,L2へ送出される。また保留セット用スイッチS
1が開成されると、電話回線L1,L2間は遮断され、
それと同時にメロディ音発生回路MEへの電源供給も遮
断される。
る状態においては、整流器DBの二次側端子間はフォト
カプラPCによって遮断されており、ここで保留セット
用スイッチS1が閉成されると、フォトカプラPCに電
流が供給されてその二次側が導通し、電話回線L1,L
2間が閉結抵抗R1により閉結されるので、以後は電話
機Aにおいて送受話器が降ろされても、電話回線L1,
L2間は保留用の閉結抵抗R1を介して繋がり、外部に
対して通話状態が維持される。またこのときメロディ音
発生回路MEには、閉結抵抗R1を介してツェナーダイ
オードZD1で定電圧化された電圧が供給され、それに
よってメロディ発生用集積回路IC1で発生するメロデ
ィ音信号が出力用トランジスタTR1で増幅され、結合
コンデンサC1及び閉結抵抗R1を通じて電話回線
L1,L2へ送出される。また保留セット用スイッチS
1が開成されると、電話回線L1,L2間は遮断され、
それと同時にメロディ音発生回路MEへの電源供給も遮
断される。
[考案の効果] 以上のように本考案は、一次側を電話回線に接続した整
流器の二次側に、フォトカプラの二次側と閉結抵抗とツ
ェナーダイオードを直列接続し、ツェナーダイオードの
両端電圧をメロディ音発生回路に供給すると共に、フォ
トカプラの一次側を保留セット用スイッチを介して直流
電源に接続したものであり、メロディ音発生回路自体は
閉結抵抗の一部として電話回線側から電源供給を受け、
しかもリレーの代わりにフォトカプラを使用しているた
めに、直流電源からはフォトカプラの一次側電流を供給
するのみで消費電流が極めて僅かで済み、また従来絶縁
のために不可欠であったリレー及びトランスを省略でき
るので、コストを低減し得るという効果がある。また、
保留セット用スイッチのオン/オフで制御されるフォト
カプラにより、メロディ音発生回路から出力されるメロ
ディ音信号の電話回線への出力をオン/オフすると同時
にメロディ音発生回路への電源供給をオン/オフし、保
留状態以外ではメロディ音発生回路に電源を供給しない
ようにしているので、保留状態以外ではメロディ音発生
回路及びフォトカプラにおいて電力を消費しないで省電
力化を図ることができるという効果がある。しかもメロ
ディ音発生回路から出力されたメロディ音信号は整流器
を介して電話回線へ伝送されるため、メロディ音発生回
路への電源供給用の線路とメロディ音信号伝送用の線路
とを共用することにより、回路構成を簡略化できるとい
う効果がある。
流器の二次側に、フォトカプラの二次側と閉結抵抗とツ
ェナーダイオードを直列接続し、ツェナーダイオードの
両端電圧をメロディ音発生回路に供給すると共に、フォ
トカプラの一次側を保留セット用スイッチを介して直流
電源に接続したものであり、メロディ音発生回路自体は
閉結抵抗の一部として電話回線側から電源供給を受け、
しかもリレーの代わりにフォトカプラを使用しているた
めに、直流電源からはフォトカプラの一次側電流を供給
するのみで消費電流が極めて僅かで済み、また従来絶縁
のために不可欠であったリレー及びトランスを省略でき
るので、コストを低減し得るという効果がある。また、
保留セット用スイッチのオン/オフで制御されるフォト
カプラにより、メロディ音発生回路から出力されるメロ
ディ音信号の電話回線への出力をオン/オフすると同時
にメロディ音発生回路への電源供給をオン/オフし、保
留状態以外ではメロディ音発生回路に電源を供給しない
ようにしているので、保留状態以外ではメロディ音発生
回路及びフォトカプラにおいて電力を消費しないで省電
力化を図ることができるという効果がある。しかもメロ
ディ音発生回路から出力されたメロディ音信号は整流器
を介して電話回線へ伝送されるため、メロディ音発生回
路への電源供給用の線路とメロディ音信号伝送用の線路
とを共用することにより、回路構成を簡略化できるとい
う効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は従来
例の回路図である。 A……電話器、L1,L2……電話回線、DB……整流
器、PC……フォトカプラ、R1……閉結抵抗、R2…
…電流制限抵抗、ZD1……ツェナーダイオード、ME
……メロディ音発生回路、S1……保留セット用スイッ
チ、C1……結合コンデンサ、E……直流電源。
例の回路図である。 A……電話器、L1,L2……電話回線、DB……整流
器、PC……フォトカプラ、R1……閉結抵抗、R2…
…電流制限抵抗、ZD1……ツェナーダイオード、ME
……メロディ音発生回路、S1……保留セット用スイッ
チ、C1……結合コンデンサ、E……直流電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹山 博昭 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)考案者 竹原 清隆 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−174567(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】一次側を電話機と並列に電話回線に接続し
た整流器の二次側に、正極側より順次フォトカプラの二
次側と閉結抵抗とツェナーダイオードとを直列接続し、
ツェナーダイオードの両端電圧をメロディ音発生回路に
供給すると共に、メロディ音発生回路の信号出力端を結
合コンデンサを介して閉結抵抗の正極側へ連結し、フォ
トカプラの一次側を電流制限抵抗及び保留セット用スイ
ッチを介して直流電源に接続して成る電話機の保留メロ
ディ音送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020132U JPH0614532Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 電話機の保留メロデイ音送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020132U JPH0614532Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 電話機の保留メロデイ音送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129354U JPS63129354U (ja) | 1988-08-24 |
| JPH0614532Y2 true JPH0614532Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=30815358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987020132U Expired - Lifetime JPH0614532Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 電話機の保留メロデイ音送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614532Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174567A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP1987020132U patent/JPH0614532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63129354U (ja) | 1988-08-24 |
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