JPH06146513A - 付設足場用雨よけ - Google Patents
付設足場用雨よけInfo
- Publication number
- JPH06146513A JPH06146513A JP30101592A JP30101592A JPH06146513A JP H06146513 A JPH06146513 A JP H06146513A JP 30101592 A JP30101592 A JP 30101592A JP 30101592 A JP30101592 A JP 30101592A JP H06146513 A JPH06146513 A JP H06146513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- attached
- core rod
- rod
- scaffold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観品質が良好で、使い勝手の良い付設足場
用雨よけを提供することを目的としている。 【構成】 建物に付設されたバルコニー(足場)の上方
を覆うシート材7が芯棒6に巻回され、この芯棒6がバ
ルコニーに設けられた筒状の手摺杆4a内に回動自在に
軸支され、芯棒6にはシート材7を巻き取る弦巻ばね
(巻取手段)が設けられ、手摺杆4aにはシート材7を
引き出すためのスリット状の開口8が形成され、シート
材7の自由端縁7aには建物側に設けられた係止部に係
止されるフック(被係止部)10が設けられていること
を特徴としている。
用雨よけを提供することを目的としている。 【構成】 建物に付設されたバルコニー(足場)の上方
を覆うシート材7が芯棒6に巻回され、この芯棒6がバ
ルコニーに設けられた筒状の手摺杆4a内に回動自在に
軸支され、芯棒6にはシート材7を巻き取る弦巻ばね
(巻取手段)が設けられ、手摺杆4aにはシート材7を
引き出すためのスリット状の開口8が形成され、シート
材7の自由端縁7aには建物側に設けられた係止部に係
止されるフック(被係止部)10が設けられていること
を特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物から突設されるバ
ルコニーや、建物に隣接して設置されるベランダ、物干
し台などの付設足場に設けられる付設足場用雨よけに関
するものである。
ルコニーや、建物に隣接して設置されるベランダ、物干
し台などの付設足場に設けられる付設足場用雨よけに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のバルコニーやベランダ等には、屋
根や庇を設けていないものが多い。このため、雨が降っ
てきた場合には、洗濯物などを急いで取り込まなくては
ならない。また、外出時には、雨天になることを予想し
て、完全に乾いていない洗濯物を取り込むことを余儀な
くされることも多い。
根や庇を設けていないものが多い。このため、雨が降っ
てきた場合には、洗濯物などを急いで取り込まなくては
ならない。また、外出時には、雨天になることを予想し
て、完全に乾いていない洗濯物を取り込むことを余儀な
くされることも多い。
【0003】そこで、例えば、実開昭57−38693
号公報に示されるような雨よけが提案されている。この
種の雨よけでは、上下一対のレールをバルコニーなどの
周りに配設し、これらのレールにカーテン状のシート材
を掛け渡し、不必要な場合には、このシート材を端の方
に寄せて邪魔にならないようにしている。
号公報に示されるような雨よけが提案されている。この
種の雨よけでは、上下一対のレールをバルコニーなどの
周りに配設し、これらのレールにカーテン状のシート材
を掛け渡し、不必要な場合には、このシート材を端の方
に寄せて邪魔にならないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、周りに
配設されているレールが常設されていることから、見栄
えが悪く、またレールそのものが邪魔であるという不具
合があった。
配設されているレールが常設されていることから、見栄
えが悪く、またレールそのものが邪魔であるという不具
合があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、外観品質が良好で、使い勝手の良い付
設足場用雨よけを提供することを目的とするものであ
る。
なされたもので、外観品質が良好で、使い勝手の良い付
設足場用雨よけを提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の付設足場用雨よ
けは、上記の課題を解決するため、建物に付設された足
場の上方を覆うシート材が芯棒に巻回され、この芯棒が
前記足場に設けられた筒状の手摺杆内に回動自在に軸支
され、前記芯棒には前記シート材を巻き取る巻取手段が
設けられ、前記手摺杆には前記シート材を引き出すため
のスリット状の開口が形成され、前記シート材の自由端
縁には前記建物側に設けられた係止部に係止される被係
止部が設けられていることを特徴としている。
けは、上記の課題を解決するため、建物に付設された足
場の上方を覆うシート材が芯棒に巻回され、この芯棒が
前記足場に設けられた筒状の手摺杆内に回動自在に軸支
され、前記芯棒には前記シート材を巻き取る巻取手段が
設けられ、前記手摺杆には前記シート材を引き出すため
のスリット状の開口が形成され、前記シート材の自由端
縁には前記建物側に設けられた係止部に係止される被係
止部が設けられていることを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の付設足場用雨よけによれば、足場の上
方を覆うシート材は芯棒に巻回され、この芯棒は足場に
設けられた筒状の手摺杆内に回動自在に軸支され、その
芯棒にはシート材を巻き取る巻取手段が設けられ、手摺
杆にはシート材を引き出すためのスリット状の開口が形
成され、シート材の自由端縁には建物側に設けられた係
止部に係止される被係止部が設けられているので、不必
要時には、シート材は手摺杆内に収容される。
方を覆うシート材は芯棒に巻回され、この芯棒は足場に
設けられた筒状の手摺杆内に回動自在に軸支され、その
芯棒にはシート材を巻き取る巻取手段が設けられ、手摺
杆にはシート材を引き出すためのスリット状の開口が形
成され、シート材の自由端縁には建物側に設けられた係
止部に係止される被係止部が設けられているので、不必
要時には、シート材は手摺杆内に収容される。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の付設足場用雨よけの実施例
について図面を参照しつつ説明する。
について図面を参照しつつ説明する。
【0009】図2において、符号1は建物に付設された
足場としてのバルコニーである。このバルコニー1は、
バルコニー床部(図示省略)から立設された一対の側部
手摺部2(一方は図示省略)と、正面手摺部3とから構
成されている。
足場としてのバルコニーである。このバルコニー1は、
バルコニー床部(図示省略)から立設された一対の側部
手摺部2(一方は図示省略)と、正面手摺部3とから構
成されている。
【0010】これらの手摺部2,3の上部には、筒状に
成形された合成樹脂製の手摺杆4が支持材5によって取
り付けられている。
成形された合成樹脂製の手摺杆4が支持材5によって取
り付けられている。
【0011】正面手摺部3に設けられた手摺杆4aの中
空内部には、図1に示すように、芯棒6が回動自在に軸
支されている。この芯棒6は手摺杆4aよりも若干短く
設定されている。
空内部には、図1に示すように、芯棒6が回動自在に軸
支されている。この芯棒6は手摺杆4aよりも若干短く
設定されている。
【0012】芯棒6には、バルコニー1の足場の上方を
覆うことができる程度の大きさに設定されたシート材7
(図2参照)が巻回されている。このシート材7には、
透明の合成樹脂シートが採用されている。
覆うことができる程度の大きさに設定されたシート材7
(図2参照)が巻回されている。このシート材7には、
透明の合成樹脂シートが採用されている。
【0013】また、芯棒6には、シート材7を巻き取る
方向に付勢された巻取手段としての弦巻ばね(図示省
略)が内装されている。
方向に付勢された巻取手段としての弦巻ばね(図示省
略)が内装されている。
【0014】手摺杆4aには、上記シート材7を引き出
すためのスリット状の開口8が形成されている。この開
口8の長さは、シート材7の自由端縁7a(図2参照)
の幅よりも若干長く設定されている。
すためのスリット状の開口8が形成されている。この開
口8の長さは、シート材7の自由端縁7a(図2参照)
の幅よりも若干長く設定されている。
【0015】この自由端縁7aには、幅が略同尺の柱状
のストッパ部材9が取り付けられている。このストッパ
部材9は、シート材7が芯棒6に巻き取られている時
に、開口8を封鎖するように設定されている。
のストッパ部材9が取り付けられている。このストッパ
部材9は、シート材7が芯棒6に巻き取られている時
に、開口8を封鎖するように設定されている。
【0016】ストッパ部材9には、長手方向に一定間隔
をあけて被係止部としてのフック10が取り付けられて
いる。このフック10は、建物側に設けられた係止部1
1(図2参照)に係止されるものである。
をあけて被係止部としてのフック10が取り付けられて
いる。このフック10は、建物側に設けられた係止部1
1(図2参照)に係止されるものである。
【0017】このフック10を係止部11に係止させた
状態、すなわちシート材7を張り渡した状態では、開口
8とシート材7との間に隙間ができることになり、雨水
がシート材7の表面を伝わってバルコニー1の足場を濡
らすおそれがある。このため、手摺杆4a内の底部に
は、水抜孔12が設けられている。
状態、すなわちシート材7を張り渡した状態では、開口
8とシート材7との間に隙間ができることになり、雨水
がシート材7の表面を伝わってバルコニー1の足場を濡
らすおそれがある。このため、手摺杆4a内の底部に
は、水抜孔12が設けられている。
【0018】この水抜孔12は、支持材5に形成されて
いるドレン孔13に連通されている。
いるドレン孔13に連通されている。
【0019】このドレン孔13は、手摺り部3に形成さ
れているドレン14に連通されている。
れているドレン14に連通されている。
【0020】次に、このような構成からなる付設足場用
雨よけの作用について説明する。
雨よけの作用について説明する。
【0021】雨が急に降ってきたり、降るおそれのある
ような場合には、シート材7を引き出してバルコニー1
の足場の上方を予め覆っておく。この時、シート材7が
透明樹脂製とされているので、日射が洗濯物等に当たる
ことは妨げられない。
ような場合には、シート材7を引き出してバルコニー1
の足場の上方を予め覆っておく。この時、シート材7が
透明樹脂製とされているので、日射が洗濯物等に当たる
ことは妨げられない。
【0022】しかも、このシート材7を収容する手摺杆
4aの底部には、開口8から浸入した雨水を排出する水
抜孔12が設けられているので、バルコニー1の足元が
雨水によって濡れることも緩和されている。
4aの底部には、開口8から浸入した雨水を排出する水
抜孔12が設けられているので、バルコニー1の足元が
雨水によって濡れることも緩和されている。
【0023】なお、本実施例では、付設足場として、バ
ルコニーを例に挙げているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、いわゆるベランダや物干台等に広く適
用することができるものである。
ルコニーを例に挙げているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、いわゆるベランダや物干台等に広く適
用することができるものである。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の付設足
場用雨よけによれば、足場の上方を覆うシート材が芯棒
に巻回され、この芯棒が足場に設けられた筒状の手摺杆
内に回動自在に軸支され、その芯棒にはシート材を巻き
取る巻取手段が設けられ、手摺杆にはシート材を引き出
すためのスリット状の開口が形成され、シート材の自由
端縁には建物側に設けられた係止部に係止される被係止
部が設けられているので、不必要時には、シート材は手
摺杆内に収容される。これにより、外観品質及び使い勝
手を良好にすることができる。
場用雨よけによれば、足場の上方を覆うシート材が芯棒
に巻回され、この芯棒が足場に設けられた筒状の手摺杆
内に回動自在に軸支され、その芯棒にはシート材を巻き
取る巻取手段が設けられ、手摺杆にはシート材を引き出
すためのスリット状の開口が形成され、シート材の自由
端縁には建物側に設けられた係止部に係止される被係止
部が設けられているので、不必要時には、シート材は手
摺杆内に収容される。これにより、外観品質及び使い勝
手を良好にすることができる。
【図1】本発明の付設足場用雨よけの要部断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の付設足場用雨よけを示す斜視図であ
る。
る。
1 バルコニー(付設足場) 4a 手摺杆 6 芯棒 7 シート材 7a 自由端縁 8 スリット状の開口 10 フック(被係止部) 11 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 建物に付設された足場の上方を覆うシー
ト材が芯棒に巻回され、該芯棒が前記足場に設けられた
筒状の手摺杆内に回動自在に軸支され、前記芯棒には前
記シート材を巻き取る巻取手段が設けられ、前記手摺杆
には前記シート材を引き出すためのスリット状の開口が
形成され、前記シート材の自由端縁には前記建物側に設
けられた係止部に係止される被係止部が設けられている
ことを特徴とする付設足場用雨よけ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30101592A JPH06146513A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 付設足場用雨よけ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30101592A JPH06146513A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 付設足場用雨よけ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146513A true JPH06146513A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17891817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30101592A Pending JPH06146513A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 付設足場用雨よけ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06146513A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011202389A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 防水方法 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP30101592A patent/JPH06146513A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011202389A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 防水方法 |
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