JPH06146707A - 吊戸のガイドレール装置 - Google Patents
吊戸のガイドレール装置Info
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- JPH06146707A JPH06146707A JP13833791A JP13833791A JPH06146707A JP H06146707 A JPH06146707 A JP H06146707A JP 13833791 A JP13833791 A JP 13833791A JP 13833791 A JP13833791 A JP 13833791A JP H06146707 A JPH06146707 A JP H06146707A
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- hanging door
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- door
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Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床面にレール等の突起物や凹溝を形成するこ
となく、触れを防止し、定められた位置で確実に吊戸を
開閉し、ロックを簡易にかける。 【構成】 上部レール1にてハンガーを介して吊垂支持
した吊戸Dの移動時、床面に出没自在に埋め込んだガイ
ドレールRのガイドピン3を突出せしめて吊戸D下端内
に嵌挿し、吊戸Dを導く。吊戸Dの閉戸位置にあって吊
戸D下端に設けた突起9にて揺動する2つのトリガー
7,8と、開戸位置にあって2つの出没するガイドピン
3とを配設する。このトリガー7,8とガイドピン3と
を作動リンク5,6及びベルクランク10,11を介し
てトリガー7,8の揺動にてガイドピン3を出没させる
よう連繁する。そして閉戸状態で前記突起9にて押し下
げ力を受ける位置にストッパーピン4を配し、押下時の
ストッパーピン4にて前記作動リンク5,6をロックし
てかつ吊戸Dに設けたロック片にてガイドピン3を係止
して開戸不能とする。
となく、触れを防止し、定められた位置で確実に吊戸を
開閉し、ロックを簡易にかける。 【構成】 上部レール1にてハンガーを介して吊垂支持
した吊戸Dの移動時、床面に出没自在に埋め込んだガイ
ドレールRのガイドピン3を突出せしめて吊戸D下端内
に嵌挿し、吊戸Dを導く。吊戸Dの閉戸位置にあって吊
戸D下端に設けた突起9にて揺動する2つのトリガー
7,8と、開戸位置にあって2つの出没するガイドピン
3とを配設する。このトリガー7,8とガイドピン3と
を作動リンク5,6及びベルクランク10,11を介し
てトリガー7,8の揺動にてガイドピン3を出没させる
よう連繁する。そして閉戸状態で前記突起9にて押し下
げ力を受ける位置にストッパーピン4を配し、押下時の
ストッパーピン4にて前記作動リンク5,6をロックし
てかつ吊戸Dに設けたロック片にてガイドピン3を係止
して開戸不能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床面上に突出したガイド
レール、もしくは凹溝状のレールを設けることなく吊戸
を導くようになした吊戸のロック装置に関するものであ
る。
レール、もしくは凹溝状のレールを設けることなく吊戸
を導くようになした吊戸のロック装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】吊戸は上部に固定したレールにてハンガ
ーを介して吊垂支持し、下端は自由端とするか、もしく
は床面に形成した凹溝レール内に挿入し、吊戸をこの上
部レールと下部の凹溝レールの両レールに導かれて開閉
するようにしている。
ーを介して吊垂支持し、下端は自由端とするか、もしく
は床面に形成した凹溝レール内に挿入し、吊戸をこの上
部レールと下部の凹溝レールの両レールに導かれて開閉
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上部レールのみにて吊
戸を吊垂支持する場合、床面には吊戸の下部を支持また
は案内するための突起物や凹溝がないので、吊戸を開い
たとき、床面上はすっきりするが、反面、吊戸の下部は
固定側に何も係止されていないので、吊戸下部が走行方
向に対して直行方向に振れる欠点がある。またこの吊戸
の振れを防止するために床面にレールを敷設し、吊戸下
端に設けた振止片をこのレールに係止させることがあ
る。この場合、吊戸の振れ止め効果はあるが、床面にレ
ール状の突起物があり、床面の美観を損ねたり、歩行
時、この突起物につまずいたりする危険がある。また床
面の一部に溝を刻設した凹溝レールとする場合、この凹
溝内にごみが落ち込み、清掃が困難で、さらに床面の美
観を損ねるものとなる。
戸を吊垂支持する場合、床面には吊戸の下部を支持また
は案内するための突起物や凹溝がないので、吊戸を開い
たとき、床面上はすっきりするが、反面、吊戸の下部は
固定側に何も係止されていないので、吊戸下部が走行方
向に対して直行方向に振れる欠点がある。またこの吊戸
の振れを防止するために床面にレールを敷設し、吊戸下
端に設けた振止片をこのレールに係止させることがあ
る。この場合、吊戸の振れ止め効果はあるが、床面にレ
ール状の突起物があり、床面の美観を損ねたり、歩行
時、この突起物につまずいたりする危険がある。また床
面の一部に溝を刻設した凹溝レールとする場合、この凹
溝内にごみが落ち込み、清掃が困難で、さらに床面の美
観を損ねるものとなる。
【0004】本発明は床面にレール等の突起物や凹溝を
形成することなく、しかも吊戸を開閉する際、触れを防
止し、定められた位置で確実に吊戸を開閉せしめるとと
もにロックを簡易にかけられるようにすることを目的と
する。
形成することなく、しかも吊戸を開閉する際、触れを防
止し、定められた位置で確実に吊戸を開閉せしめるとと
もにロックを簡易にかけられるようにすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、上部レールにてハンガーを介
して吊戸を吊垂支持し、この吊戸が移動するとき、床面
に出没自在に埋め込んだガイドレールのガイドピンを突
出せしめて吊戸下端内に嵌挿し、吊戸を導くようになし
た吊戸のガイドレールにおいて、吊戸の閉戸位置にあっ
て吊戸下端に設けた突起にて揺動する2つのトリガー
と、開戸位置にあって2つの出没するガイドピンとを配
設し、このトリガーとガイドピンとを作動リンク及びベ
ルクランクを介してトリガーの揺動にてガイドピンを出
没させるよう連繁するとともに、閉戸状態で前記突起に
て押し下げ力を受ける位置にストッパーピンを配し、押
下時のストッパーピンにて前記作動リンクをロックして
かつ吊戸に設けたロック片にてガイドピンを係止して開
戸不能とするようになしたことを要旨とする。
するためになしたもので、上部レールにてハンガーを介
して吊戸を吊垂支持し、この吊戸が移動するとき、床面
に出没自在に埋め込んだガイドレールのガイドピンを突
出せしめて吊戸下端内に嵌挿し、吊戸を導くようになし
た吊戸のガイドレールにおいて、吊戸の閉戸位置にあっ
て吊戸下端に設けた突起にて揺動する2つのトリガー
と、開戸位置にあって2つの出没するガイドピンとを配
設し、このトリガーとガイドピンとを作動リンク及びベ
ルクランクを介してトリガーの揺動にてガイドピンを出
没させるよう連繁するとともに、閉戸状態で前記突起に
て押し下げ力を受ける位置にストッパーピンを配し、押
下時のストッパーピンにて前記作動リンクをロックして
かつ吊戸に設けたロック片にてガイドピンを係止して開
戸不能とするようになしたことを要旨とする。
【0006】
【作用】吊戸が開閉方向に走行する方向に向かって床面
に埋設されるガイドレールに、所定間隔をおいてガイド
ピンを出没自在に設置され、一方吊戸の下面にはその走
行方向に前記ガイドを嵌挿し得る長溝と突起とを形成す
るとともに、前記ガイドピンを吊戸の移動に際し、トリ
ガーを揺動させ、かつガイドレール内に埋没した作動リ
ンクを介して突出、もしくは床面内に没入させる。これ
により上部のみをハンガーを介して上部レールに吊垂さ
れた吊戸を開閉する際、吊戸が進行してガイドピンに吊
戸が位置する直前にガイドピンが床面上方に突出し、吊
戸の長溝内に嵌入され、吊戸は振れ止めとなり、かつ正
確に導かれるものとなる。そして吊戸が閉戸位置の定位
置上方にて停止すると、ガイドは突出した状態を保持す
るとともに突起にてストッパーピンが押下状態となり、
ロック片とともに吊戸をロックして開戸不能とする。そ
してロック片を外して吊戸を開戸位置へ移動させると突
起によるストッパーピンの押下力は解除され、作動リン
ク、トリガーを介して強制的にガイドレール内に没入さ
れ、床面とほぼ面一となり、開戸時、床面に突起物がな
いのでつまずいたり、また溝内にごみがたまったりする
ことがなく、しかも吊戸の開閉が円滑に行える。
に埋設されるガイドレールに、所定間隔をおいてガイド
ピンを出没自在に設置され、一方吊戸の下面にはその走
行方向に前記ガイドを嵌挿し得る長溝と突起とを形成す
るとともに、前記ガイドピンを吊戸の移動に際し、トリ
ガーを揺動させ、かつガイドレール内に埋没した作動リ
ンクを介して突出、もしくは床面内に没入させる。これ
により上部のみをハンガーを介して上部レールに吊垂さ
れた吊戸を開閉する際、吊戸が進行してガイドピンに吊
戸が位置する直前にガイドピンが床面上方に突出し、吊
戸の長溝内に嵌入され、吊戸は振れ止めとなり、かつ正
確に導かれるものとなる。そして吊戸が閉戸位置の定位
置上方にて停止すると、ガイドは突出した状態を保持す
るとともに突起にてストッパーピンが押下状態となり、
ロック片とともに吊戸をロックして開戸不能とする。そ
してロック片を外して吊戸を開戸位置へ移動させると突
起によるストッパーピンの押下力は解除され、作動リン
ク、トリガーを介して強制的にガイドレール内に没入さ
れ、床面とほぼ面一となり、開戸時、床面に突起物がな
いのでつまずいたり、また溝内にごみがたまったりする
ことがなく、しかも吊戸の開閉が円滑に行える。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例にもとづいて説明
する。図においてRは上部レールにて吊戸Dの上部を吊
垂して吊戸下部を正確に導くようになしたガイドレール
で、これは床面Fに吊戸の移動方向に沿って、しかも床
面と面一となるように埋設される。例えば図1に示すよ
うに吊戸Dが固定側の柱Pから離れ、全閉される状態か
ら、一枚または複数枚の吊戸が柱等の固定側にて互いに
重なって全開している状態まで移動できるようになすも
のである。したがって吊戸を開いた状態ではガイドレー
ルの各ガイドピンは床面内に没して、その頂面は床面と
ほぼ面一となる。
する。図においてRは上部レールにて吊戸Dの上部を吊
垂して吊戸下部を正確に導くようになしたガイドレール
で、これは床面Fに吊戸の移動方向に沿って、しかも床
面と面一となるように埋設される。例えば図1に示すよ
うに吊戸Dが固定側の柱Pから離れ、全閉される状態か
ら、一枚または複数枚の吊戸が柱等の固定側にて互いに
重なって全開している状態まで移動できるようになすも
のである。したがって吊戸を開いた状態ではガイドレー
ルの各ガイドピンは床面内に没して、その頂面は床面と
ほぼ面一となる。
【0008】この吊戸の移動方向の床面に設置されるガ
イドレールRは図1または図3に示すように断面角C字
形叉は角U字形をなしたレール本体1と、このレール本
体1の開口頂面を覆う蓋片2とよりなり、吊戸Dの全閉
位置より全開位置まで移動する長さを有し、かつこの蓋
片2には吊戸が全開時、及び全開時において吊戸下端面
に吊戸移動方向に沿って形成した長溝内に嵌合するガイ
ドピンを出没自在に設けるための孔を所要間隔を開けて
複数個穿孔するとともにこの孔位置には図1、図3に示
すようにガイドピン3.3…及びストッパーピン4を嵌
合し、かつレール本体1内に設ける。レール本体1内に
はその長手方向にそって2本の作動リンク5,6を収納
し、この各作動リンク5,6の先端(基端)をそれぞれ
ピンP1,P2を介してトリガー7,8の一部に枢着も
しくは係止するとともに各トリガー7,8を所要間隔を
離して配設し、かつレール本体1に揺動自在に枢着され
る。
イドレールRは図1または図3に示すように断面角C字
形叉は角U字形をなしたレール本体1と、このレール本
体1の開口頂面を覆う蓋片2とよりなり、吊戸Dの全閉
位置より全開位置まで移動する長さを有し、かつこの蓋
片2には吊戸が全開時、及び全開時において吊戸下端面
に吊戸移動方向に沿って形成した長溝内に嵌合するガイ
ドピンを出没自在に設けるための孔を所要間隔を開けて
複数個穿孔するとともにこの孔位置には図1、図3に示
すようにガイドピン3.3…及びストッパーピン4を嵌
合し、かつレール本体1内に設ける。レール本体1内に
はその長手方向にそって2本の作動リンク5,6を収納
し、この各作動リンク5,6の先端(基端)をそれぞれ
ピンP1,P2を介してトリガー7,8の一部に枢着も
しくは係止するとともに各トリガー7,8を所要間隔を
離して配設し、かつレール本体1に揺動自在に枢着され
る。
【0009】このトリガー7,8は図1に示すように上
部がガイドレールRより上方に突出して、吊戸Dの下面
に設けた突起9にて吊戸Dの移動時、その方向に応じて
揺動するようになす。そしてこのトリガー7,8の揺動
にてピンP1,P2にて係止された作動リンク5,6が
ガイドレール内にあって摺動するものである。
部がガイドレールRより上方に突出して、吊戸Dの下面
に設けた突起9にて吊戸Dの移動時、その方向に応じて
揺動するようになす。そしてこのトリガー7,8の揺動
にてピンP1,P2にて係止された作動リンク5,6が
ガイドレール内にあって摺動するものである。
【0010】作動リンク5,6はU字形断面をしたガイ
ドレールR内側面にそって配設され、一端をそれぞれト
リガー7,8にピンP1,P2を介して係止され、他端
にベルクランク10,11を介してガイドピン3.3を
係止し、互いに所要の間隔を離して配設されたトリガー
7,8が吊戸Dの移動にて突起9により揺動させられる
とき、この各トリガー7,8の揺動にて作動リンク5,
6をガイドレール内をその長手方向に移動させ、ベルク
ランクを介して各ガイドピン3.3を出没させるもので
ある。
ドレールR内側面にそって配設され、一端をそれぞれト
リガー7,8にピンP1,P2を介して係止され、他端
にベルクランク10,11を介してガイドピン3.3を
係止し、互いに所要の間隔を離して配設されたトリガー
7,8が吊戸Dの移動にて突起9により揺動させられる
とき、この各トリガー7,8の揺動にて作動リンク5,
6をガイドレール内をその長手方向に移動させ、ベルク
ランクを介して各ガイドピン3.3を出没させるもので
ある。
【0011】従ってトリガー7,8は吊戸Dが開いた状
態にあるとき、吊戸Dの左端側と右端側位置にそれぞれ
配置され、2本のガイドピン3.3は吊戸Dが閉じたと
き、吊戸Dの左端側右端側位置にそれぞれ配置され、こ
の左側のトリガー8とガイドピン3とを作動リンク6に
て、さらに右側のトリガー7とガイドピン3とを作動リ
ンク5にてそれぞれ連繁される。
態にあるとき、吊戸Dの左端側と右端側位置にそれぞれ
配置され、2本のガイドピン3.3は吊戸Dが閉じたと
き、吊戸Dの左端側右端側位置にそれぞれ配置され、こ
の左側のトリガー8とガイドピン3とを作動リンク6に
て、さらに右側のトリガー7とガイドピン3とを作動リ
ンク5にてそれぞれ連繁される。
【0012】ガイドピン3.3は2本とも同じ構成で、
作動リンク5,6ベルクランク10,11の作用にて床
面Fより出没するもので、吊戸の移動方向に備えられ、
吊戸の開戸位置に設置される。ガイドピン3はレール本
体1の蓋2の孔に嵌合されるようにその外径、形状を定
めた外筒30の底部をレール本体1にビス31をもって
係止し、かつこの外筒内に突出ガイド片32を出没自在
に嵌挿すると共に挿入時、ガイドレール頂面と面一とな
り、突出時、吊戸の長溝Da内に挿入されるようにして
その外径、長さ及び突出量を定めると共に外筒30の外
周面長手方向には突出ガイド片の突出量に一致した長さ
を有する長孔を穿孔し、突出ガイド片に突設したピン2
3を嵌挿せしめるとともにこのピン33を前記ベルクラ
ンク10または11の他端片先端に係着せしめ、ベルク
ランク10,11の作動にてガイド、実質的には突出ガ
イド片32が出没するようになす。
作動リンク5,6ベルクランク10,11の作用にて床
面Fより出没するもので、吊戸の移動方向に備えられ、
吊戸の開戸位置に設置される。ガイドピン3はレール本
体1の蓋2の孔に嵌合されるようにその外径、形状を定
めた外筒30の底部をレール本体1にビス31をもって
係止し、かつこの外筒内に突出ガイド片32を出没自在
に嵌挿すると共に挿入時、ガイドレール頂面と面一とな
り、突出時、吊戸の長溝Da内に挿入されるようにして
その外径、長さ及び突出量を定めると共に外筒30の外
周面長手方向には突出ガイド片の突出量に一致した長さ
を有する長孔を穿孔し、突出ガイド片に突設したピン2
3を嵌挿せしめるとともにこのピン33を前記ベルクラ
ンク10または11の他端片先端に係着せしめ、ベルク
ランク10,11の作動にてガイド、実質的には突出ガ
イド片32が出没するようになす。
【0013】そしてこのレール本体1に被冠される蓋2
の頂面は中央部が両側はしより少し高くなるように傾斜
せしめ、球状のごみでもこの蓋上に停止しないようにな
す。またこの蓋と同様、突出ガイド片32の頂面も中央
部が高くなるようにするが、この傾斜は緩やかなのもの
で、中央の高い位置でも床面より余り突出せず、人がつ
まづかない程度となっている。
の頂面は中央部が両側はしより少し高くなるように傾斜
せしめ、球状のごみでもこの蓋上に停止しないようにな
す。またこの蓋と同様、突出ガイド片32の頂面も中央
部が高くなるようにするが、この傾斜は緩やかなのもの
で、中央の高い位置でも床面より余り突出せず、人がつ
まづかない程度となっている。
【0014】また図1に示すように吊戸Dが閉じたと
き、吊戸のロックが可能なように、ストッパーピン4が
吊戸閉鎖位置における吊戸後端位置下方のガイドレール
内に配設され、かつこの位置で吊戸側に設けた突起9と
対向し、突起9にてストッパーピン4が押下られるよう
になす。
き、吊戸のロックが可能なように、ストッパーピン4が
吊戸閉鎖位置における吊戸後端位置下方のガイドレール
内に配設され、かつこの位置で吊戸側に設けた突起9と
対向し、突起9にてストッパーピン4が押下られるよう
になす。
【0015】このストッパーピン4は図2乃至図4に詳
示する如くレール本体1にビス止めされる外筒40と、
これに嵌挿される突出ガイド片42を情報へ突出させる
と共に突出ガイド片・外筒を貫通したロックピン43と
外筒の縦方向に穿孔した長孔40Hとにて突出ガイド片
42の突出量が規制されている。そしてこの突出ガイド
片42の頂部にはロックカム41が突設され、このロッ
クカム41が突起9にて押圧されるようになす。
示する如くレール本体1にビス止めされる外筒40と、
これに嵌挿される突出ガイド片42を情報へ突出させる
と共に突出ガイド片・外筒を貫通したロックピン43と
外筒の縦方向に穿孔した長孔40Hとにて突出ガイド片
42の突出量が規制されている。そしてこの突出ガイド
片42の頂部にはロックカム41が突設され、このロッ
クカム41が突起9にて押圧されるようになす。
【0016】ストッパーピン4の横方向に貫通支持され
るロックピン43は外筒40の外側に突出し、この外筒
より突出した部分が前記リンク5,6に設けた切欠5
a,6a内に嵌合して作動リンク5,6が摺動不能とな
るようロックをかけるようになす。従って吊戸Dが定位
置で閉じられたとき、突起9にてロックカム41は自然
に押し下げられた状態となり、このロックカムを設けた
突出ガイド片42及びロックピン43も共に押し下げら
れてこのロックピン端部が作動リンク5,6の切欠5
a,6a内に嵌合されるものである。このストッパーピ
ン4にはばね44が附設されているので、吊戸Dが底位
置に閉じられない限り、突出ガイド片・ロックカムは上
方に突出しており、作動リンク5,6とは係止されない
ので吊戸のロックはされない。
るロックピン43は外筒40の外側に突出し、この外筒
より突出した部分が前記リンク5,6に設けた切欠5
a,6a内に嵌合して作動リンク5,6が摺動不能とな
るようロックをかけるようになす。従って吊戸Dが定位
置で閉じられたとき、突起9にてロックカム41は自然
に押し下げられた状態となり、このロックカムを設けた
突出ガイド片42及びロックピン43も共に押し下げら
れてこのロックピン端部が作動リンク5,6の切欠5
a,6a内に嵌合されるものである。このストッパーピ
ン4にはばね44が附設されているので、吊戸Dが底位
置に閉じられない限り、突出ガイド片・ロックカムは上
方に突出しており、作動リンク5,6とは係止されない
ので吊戸のロックはされない。
【0017】このストッパーピン4が吊戸Dの突起9に
て押下げられた状態では作動リンクも摺動不能となる
が、吊戸は自由に移動できる。しかし、開戸状態で錠を
かけるには吊戸が開く方向に移動する際、ガイドピン3
と係止する位置にロック片12を吊戸に可動自在に設
け、このロック片12をキーにて回動するように設ける
ことにより行う。これにてロック片12を図1の破線で
示す位置にキーにより回動停止させると吊戸を開かんと
してもロック片12が突出したガイドピン3に当接し、
吊戸の移動が不能となる。
て押下げられた状態では作動リンクも摺動不能となる
が、吊戸は自由に移動できる。しかし、開戸状態で錠を
かけるには吊戸が開く方向に移動する際、ガイドピン3
と係止する位置にロック片12を吊戸に可動自在に設
け、このロック片12をキーにて回動するように設ける
ことにより行う。これにてロック片12を図1の破線で
示す位置にキーにより回動停止させると吊戸を開かんと
してもロック片12が突出したガイドピン3に当接し、
吊戸の移動が不能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明による時は床面に出没式のガイド
ピンを備えたガイドレールを埋め込み、吊戸の移動にて
トリガーを移動させ、作動リンクの移動にて前記ガイド
ピンを出没するようになしてしているため、床面はすっ
きりし、吊戸を納めたときは確実にガイドを床面のガイ
ドレール内に没入させて床面には突起体がなく、しかも
吊戸を閉めるとき、吊戸の移動によりガイドピンを床面
より突出させて長溝内に嵌入されるので、吊戸は走行時
においても下部の振れを防止し、安定して走行でき、し
かも全閉戸時、吊戸を容易にロックできる利点を有す
る。
ピンを備えたガイドレールを埋め込み、吊戸の移動にて
トリガーを移動させ、作動リンクの移動にて前記ガイド
ピンを出没するようになしてしているため、床面はすっ
きりし、吊戸を納めたときは確実にガイドを床面のガイ
ドレール内に没入させて床面には突起体がなく、しかも
吊戸を閉めるとき、吊戸の移動によりガイドピンを床面
より突出させて長溝内に嵌入されるので、吊戸は走行時
においても下部の振れを防止し、安定して走行でき、し
かも全閉戸時、吊戸を容易にロックできる利点を有す
る。
【図1】全閉戸時の正面図である。
【図2】そのロック部の詳細部正面図である。
【図3】ストッパーピン出没作動部の拡大断面図であ
る。
る。
【図4】同平面図である。
【図5】ガイドピンの断面図である。
【図6】作動リンクとガイドピンの関係を示した説明図
である。
である。
D 吊戸 R ガイドレール Da 長溝 1 レール 2 蓋片 3 ガイドピン 4 ストッパーピン 5 作動リンク 6 作動リンク 7 トリガー 8 トリガー 9 突起 10 ベルクランク 11 ベルクランク 12 ロック片
Claims (1)
- 【請求項1】 上部レールにてハンガーを介して吊戸を
吊垂支持し、この吊戸が移動するとき、床面に出没自在
に埋め込んだガイドレールのガイドピンを突出せしめて
吊戸下端内に嵌挿し、吊戸を導くようになした吊戸のガ
イドレールにおいて、吊戸の閉戸位置にあって吊戸下端
に設けた突起にて揺動する2つのトリガーと、開戸位置
にあって2つの出没するガイドピンとを配設し、このト
リガーとガイドピンとを作動リンク及びベルクランクを
介してトリガーの揺動にてガイドピンを出没させるよう
連繁するとともに、閉戸状態で前記突起にて押し下げ力
を受ける位置にストッパーピンを配し、押下時のストッ
パーピンにて前記作動リンクをロックしてかつ吊戸に設
けたロック片にてガイドピンを係止して開戸不能とする
ようになしたことを特徴とする吊戸のガイドレール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13833791A JP2951750B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 吊戸のガイドレール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13833791A JP2951750B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 吊戸のガイドレール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06146707A true JPH06146707A (ja) | 1994-05-27 |
| JP2951750B2 JP2951750B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=15219555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13833791A Expired - Lifetime JP2951750B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 吊戸のガイドレール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951750B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP13833791A patent/JP2951750B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2951750B2 (ja) | 1999-09-20 |
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