JPH0614700B2 - 自動焦点整合装置 - Google Patents
自動焦点整合装置Info
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- JPH0614700B2 JPH0614700B2 JP58250909A JP25090983A JPH0614700B2 JP H0614700 B2 JPH0614700 B2 JP H0614700B2 JP 58250909 A JP58250909 A JP 58250909A JP 25090983 A JP25090983 A JP 25090983A JP H0614700 B2 JPH0614700 B2 JP H0614700B2
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- gain control
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 36
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
- H04N23/673—Focus control based on electronic image sensor signals based on contrast or high frequency components of image signals, e.g. hill climbing method
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオカメラの撮像素子より得られる映像信号
の高域周波数成分を検出し、その振幅が最大になる様に
レンズの焦点整合装置を駆動する自動焦点整合装置に関
するものである。
の高域周波数成分を検出し、その振幅が最大になる様に
レンズの焦点整合装置を駆動する自動焦点整合装置に関
するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、ビデオカメラはポータブルビデオテープレコーダ
と共に、その需要を急速に伸ばしつつある。自動焦点整
合装置は、ビデオカメラの取扱いを簡便にし、一層の普
及に貢献するものである。
と共に、その需要を急速に伸ばしつつある。自動焦点整
合装置は、ビデオカメラの取扱いを簡便にし、一層の普
及に貢献するものである。
以下に従来の自動焦点整合装置について説明する。従来
の自動焦点整合装置として、赤外線を被写体に向けて発
射し、被写体より反射された赤外線を受光し、受光角度
より被写体までの距離を測定し、その距離によりレンズ
の焦点整合装置を所定の位置へ駆動する方式がある。前
記方式は、早い応答速度をもつが、被写体までの距離を
正確に測定でき、かつその測定結果によって確実にレン
ズの焦点整合装置を所定の位置に駆動するには、焦点整
合装置の高い組立精度が必要であった。さらに、赤外線
を発射し、被写体からの反射光を利用しているため、距
離の遠い被写体が不得手であり、消費電力も少なくない
などの問題点を有していた。
の自動焦点整合装置として、赤外線を被写体に向けて発
射し、被写体より反射された赤外線を受光し、受光角度
より被写体までの距離を測定し、その距離によりレンズ
の焦点整合装置を所定の位置へ駆動する方式がある。前
記方式は、早い応答速度をもつが、被写体までの距離を
正確に測定でき、かつその測定結果によって確実にレン
ズの焦点整合装置を所定の位置に駆動するには、焦点整
合装置の高い組立精度が必要であった。さらに、赤外線
を発射し、被写体からの反射光を利用しているため、距
離の遠い被写体が不得手であり、消費電力も少なくない
などの問題点を有していた。
また、整合装置の組立精度を必要とせずかつ前述したよ
うな問題点を解決するものとして、ビデオカメラの撮像
素子より得られる映像信号を利用しかつレンズの焦点整
合装置をも含めてクローズドループを形成した自動焦点
整合装置がある。すなわち、撮像素子の受光面に結像し
ている被写体像を周期的、光学的にボカし、前記ボケに
対応する信号を前記撮像素子より得られる映像信号より
検出し、前記映像信号の高域周波数成分の信号振幅が最
大になるように、レンズの焦点整合装置を駆動するもの
である。以下、図面を用いて、前述したレンズをクロー
ズドループ内に入れる自動焦点整合装置の従来例につい
て説明する。
うな問題点を解決するものとして、ビデオカメラの撮像
素子より得られる映像信号を利用しかつレンズの焦点整
合装置をも含めてクローズドループを形成した自動焦点
整合装置がある。すなわち、撮像素子の受光面に結像し
ている被写体像を周期的、光学的にボカし、前記ボケに
対応する信号を前記撮像素子より得られる映像信号より
検出し、前記映像信号の高域周波数成分の信号振幅が最
大になるように、レンズの焦点整合装置を駆動するもの
である。以下、図面を用いて、前述したレンズをクロー
ズドループ内に入れる自動焦点整合装置の従来例につい
て説明する。
第1図は従来の自動焦点整合装置のブロック図を示すも
のである。第1図において、1はレンズ、2は被写体の
光学的情報を電気信号に変換する撮像素子、3は撮像素
子2より得た電気信号を増幅する前置増幅器、4は前置
増幅器3の出力信号をテレビジョン信号に変換するプロ
セス回路、5はプロセス回路4、撮像素子駆動回路6に
各種同期信号を供給する同期信号発生器である。撮像素
子駆動回路6は撮像素子2を駆動する。7は前置増幅器
3の出力信号から高域周波数成分を検出する高域周波数
成分検出回路で、例えば中心周波数1〔MHz〕のバンド
パスフィルタである。8は高域周波数レベル検出回路9
の出力信号によって利得を可変する利得制御回路であ
る。高域周波数レベル検出回路9は高域周波数成分検出
回路7の出力信号のレベルが回路のダイナミックレンジ
内であるかを検出し、その結果を出力する。10は基準
周波数発生回路で、11は高域周波数成分内に含まれる
基準周波数成分を検出する基準周波数成分検出回路で例
えば基準周波数を中心周波数とするバンドパスフィルタ
である。12は基準周波数成分検出回路11の出力信号
を基準周波数で同期検波する同期検波回路、13は基準
周波数と同期検波回路12の出力信号でモータを駆動す
るモータ駆動回路、14はレンズ1の焦点整合装置を駆
動するモータである。
のである。第1図において、1はレンズ、2は被写体の
光学的情報を電気信号に変換する撮像素子、3は撮像素
子2より得た電気信号を増幅する前置増幅器、4は前置
増幅器3の出力信号をテレビジョン信号に変換するプロ
セス回路、5はプロセス回路4、撮像素子駆動回路6に
各種同期信号を供給する同期信号発生器である。撮像素
子駆動回路6は撮像素子2を駆動する。7は前置増幅器
3の出力信号から高域周波数成分を検出する高域周波数
成分検出回路で、例えば中心周波数1〔MHz〕のバンド
パスフィルタである。8は高域周波数レベル検出回路9
の出力信号によって利得を可変する利得制御回路であ
る。高域周波数レベル検出回路9は高域周波数成分検出
回路7の出力信号のレベルが回路のダイナミックレンジ
内であるかを検出し、その結果を出力する。10は基準
周波数発生回路で、11は高域周波数成分内に含まれる
基準周波数成分を検出する基準周波数成分検出回路で例
えば基準周波数を中心周波数とするバンドパスフィルタ
である。12は基準周波数成分検出回路11の出力信号
を基準周波数で同期検波する同期検波回路、13は基準
周波数と同期検波回路12の出力信号でモータを駆動す
るモータ駆動回路、14はレンズ1の焦点整合装置を駆
動するモータである。
以上のように構成された従来の自動焦点整合装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
レンズ1の焦点整合装置は、モータ14によって基準周
波数発生回路10より発生する基準周波数で微動し、目
に検知できない程度にレンズの焦点を変化させる。撮像
素子2より得られる映像信号の高域周波数成分は、前記
フォーカスの微変動に対応する変化成分を含んでおり、
高域周波数成分検出回路7、基準周波数成分検出回路1
1によって検出される。同期検波回路12は、検出され
た基準周波数成分の振幅と位相を検出し、モータ駆動回
路12に加え、撮像素子2より得られる映像信号の高域
周波数成分の振幅が最大になるようにモータ14を駆動
する。この点について、第2図を用いてもう少し詳細に
説明する。
波数発生回路10より発生する基準周波数で微動し、目
に検知できない程度にレンズの焦点を変化させる。撮像
素子2より得られる映像信号の高域周波数成分は、前記
フォーカスの微変動に対応する変化成分を含んでおり、
高域周波数成分検出回路7、基準周波数成分検出回路1
1によって検出される。同期検波回路12は、検出され
た基準周波数成分の振幅と位相を検出し、モータ駆動回
路12に加え、撮像素子2より得られる映像信号の高域
周波数成分の振幅が最大になるようにモータ14を駆動
する。この点について、第2図を用いてもう少し詳細に
説明する。
第2図はモータ14の駆動方向を検出する原理を説明す
る図である。縦軸は撮像素子2より得られる映像信号の
高域周波数成分のレベルで、横軸はレンズ1の焦点整合
装置の位置である。いま、被写体が距離D1に位置する
場合、高域周波数成分のレベルはレンズ1の焦点整合装
置が被写体までの距離に対応した位置で合焦し最大、そ
れより近距離側,遠距離側にズレても減少する山形特性
となり、第2図のようになる。一方、a1,a2はモータ1
4の基準周波数での微変動を示している。a1はレンズ
1の焦点整合装置が被写体まで距離に対応した位置より
近距離にあった場合で、この時、高域周波数成分はb1
のような振幅変調を受ける。またa2は遠距離側にあっ
た場合で、この時はb2のような振幅変調を受ける。こ
のように高域周波数成分はモータ14の微変動によっ
て、基準周波数で振幅変調を受けることになる。前記振
幅変調による高域周波数成分に含まれる基準周波数成分
は、b1,b2から明らかなように近距離側と遠距離側で位
相が180°反転する。従って、b1のような振幅変調
を受けた高域周波数成分から基準周波数成分を検出し、
前記基準周波数成分を基準信号で同期検波した信号でモ
ータ14を矢印c1の方向に駆動するなら、b2の場合
ではc2の矢印の方向にモータ14が動くことになり、
モータ14は常に高域周波数成分が最大になる所で安定
する。このようにレンズの焦点整合装置を含めてクロー
ズドループを形成でき、焦点整合装置の精度をラフにで
きるなどの特徴をもつ。しかし、撮像素子2より得られ
る高域周波数成分のレベルは、非常に大きなダイナミッ
クレンジを持ち利得制御が必要になる。この点について
第3図を用いて説明する。
る図である。縦軸は撮像素子2より得られる映像信号の
高域周波数成分のレベルで、横軸はレンズ1の焦点整合
装置の位置である。いま、被写体が距離D1に位置する
場合、高域周波数成分のレベルはレンズ1の焦点整合装
置が被写体までの距離に対応した位置で合焦し最大、そ
れより近距離側,遠距離側にズレても減少する山形特性
となり、第2図のようになる。一方、a1,a2はモータ1
4の基準周波数での微変動を示している。a1はレンズ
1の焦点整合装置が被写体まで距離に対応した位置より
近距離にあった場合で、この時、高域周波数成分はb1
のような振幅変調を受ける。またa2は遠距離側にあっ
た場合で、この時はb2のような振幅変調を受ける。こ
のように高域周波数成分はモータ14の微変動によっ
て、基準周波数で振幅変調を受けることになる。前記振
幅変調による高域周波数成分に含まれる基準周波数成分
は、b1,b2から明らかなように近距離側と遠距離側で位
相が180°反転する。従って、b1のような振幅変調
を受けた高域周波数成分から基準周波数成分を検出し、
前記基準周波数成分を基準信号で同期検波した信号でモ
ータ14を矢印c1の方向に駆動するなら、b2の場合
ではc2の矢印の方向にモータ14が動くことになり、
モータ14は常に高域周波数成分が最大になる所で安定
する。このようにレンズの焦点整合装置を含めてクロー
ズドループを形成でき、焦点整合装置の精度をラフにで
きるなどの特徴をもつ。しかし、撮像素子2より得られ
る高域周波数成分のレベルは、非常に大きなダイナミッ
クレンジを持ち利得制御が必要になる。この点について
第3図を用いて説明する。
いま、説明の簡単化のために被写体として第3図(イ)に
示すような右半分暗、左半分明のパターンを考える。こ
の時、e−e′を走査して得られる映像信号は(ロ)のよ
うになる。明部に相当する部分の照度をImax、暗部の照
度をIminとするとき、コントラストCは、 となり、Cは0から1まで変わる。コントラストC=0
はパターン全体が一様な明るさで、明暗がない。また、
暗部の照度が0のときコントラストCは1となる。この
ような被写体を撮像して得られる高域周波数成分は、前
記コントラストCに比例する。さらに、明暗の照度Imax
にも比例する。ところで撮像素子より得られる映像信号
の振幅は、照度に比例するから、結局、高域周波数成分
VHは各照度に対する映像信号の振幅をVmax,Vminとす
ると VH∝C・Vmax……(1) ∝Vmax-Vmin……(2) なる関係を満たす。自動焦点整合装置を構成する場合、
コントラストCのダイナミックレンジは、人間の検知限
界まで保証する必要があり、20数〔dB〕以上ある。一
方、映像信号の振幅の最大値Vmaxのダイナミックレンジ
は、ビデオカメラの場合、前記コントラストCのダイナ
ミックレンジよりも広く、30数〔dB〕以上ある。結
局、高域周波数成分VHのダイナミックレンジは60
〔dB〕近く必要になる。これは、回路上実現が困難であ
るばかりでなく、ループゲインが60〔dB〕近く変るこ
とと等価になり、系が非常に不安定になる。なぜなら、
高域周波数成分に含まれる基本周波数成分は、前記高域
周波数成分のレベルに比例するからである。また、回路
が飽和し高域周波数成分のピーク部が抑圧されるなら
ば、高域周波数の振幅変調分が失われてしまう。これで
は基準周波数成分の検出が不可能になり、自動焦点整合
装置は全く動作しなくなり、致命的である。このような
理由から、自動焦点整合装置にとって、利得制御は必須
であり、利得制御回路8がそれを行うものである。利得
制御回路8は、高域周波数レベル検出回路9で高域周波
数成分のレベルが予め定められたダイナミックレンジ内
であるかを検出し、その結果に応じ利得を段階的に変え
るものである。利得制御の手段として高域周波数成分の
包絡線を一定値にするAGCループ方式も考えられる
が、一つのループ内に別のループをもつことは、応答、
安定性の面から実現が困難であり、前述したような段階
的利得制御が簡単かつ効果的である。利得制御回路8は
回路が飽和することなくかつループゲインの極端な変動
も抑えるために5段階程度の利得制御が必要である。
示すような右半分暗、左半分明のパターンを考える。こ
の時、e−e′を走査して得られる映像信号は(ロ)のよ
うになる。明部に相当する部分の照度をImax、暗部の照
度をIminとするとき、コントラストCは、 となり、Cは0から1まで変わる。コントラストC=0
はパターン全体が一様な明るさで、明暗がない。また、
暗部の照度が0のときコントラストCは1となる。この
ような被写体を撮像して得られる高域周波数成分は、前
記コントラストCに比例する。さらに、明暗の照度Imax
にも比例する。ところで撮像素子より得られる映像信号
の振幅は、照度に比例するから、結局、高域周波数成分
VHは各照度に対する映像信号の振幅をVmax,Vminとす
ると VH∝C・Vmax……(1) ∝Vmax-Vmin……(2) なる関係を満たす。自動焦点整合装置を構成する場合、
コントラストCのダイナミックレンジは、人間の検知限
界まで保証する必要があり、20数〔dB〕以上ある。一
方、映像信号の振幅の最大値Vmaxのダイナミックレンジ
は、ビデオカメラの場合、前記コントラストCのダイナ
ミックレンジよりも広く、30数〔dB〕以上ある。結
局、高域周波数成分VHのダイナミックレンジは60
〔dB〕近く必要になる。これは、回路上実現が困難であ
るばかりでなく、ループゲインが60〔dB〕近く変るこ
とと等価になり、系が非常に不安定になる。なぜなら、
高域周波数成分に含まれる基本周波数成分は、前記高域
周波数成分のレベルに比例するからである。また、回路
が飽和し高域周波数成分のピーク部が抑圧されるなら
ば、高域周波数の振幅変調分が失われてしまう。これで
は基準周波数成分の検出が不可能になり、自動焦点整合
装置は全く動作しなくなり、致命的である。このような
理由から、自動焦点整合装置にとって、利得制御は必須
であり、利得制御回路8がそれを行うものである。利得
制御回路8は、高域周波数レベル検出回路9で高域周波
数成分のレベルが予め定められたダイナミックレンジ内
であるかを検出し、その結果に応じ利得を段階的に変え
るものである。利得制御の手段として高域周波数成分の
包絡線を一定値にするAGCループ方式も考えられる
が、一つのループ内に別のループをもつことは、応答、
安定性の面から実現が困難であり、前述したような段階
的利得制御が簡単かつ効果的である。利得制御回路8は
回路が飽和することなくかつループゲインの極端な変動
も抑えるために5段階程度の利得制御が必要である。
さて、レンズ1の焦点整合装置が合焦位置より近距離側
から合焦位置へ駆動された時の利得制御後の高域周波数
成分の変化を考える。最初利得制御回路8は、焦点が外
れて画像がボケて高域周波数成分が少ないため、高域周
波数成分検出回路7の出力が所定のダイナミックレンジ
内に入るように大きな利得を有している。焦点整合装置
が駆動され焦点が合うに従って高域周波数成分が増加す
る。高域周波数成分が所定のダイナミックレンジの上限
を超えると、高域周波数レベル検出回路9がこれを検出
し、利得制御回路8は利得を1段階下げる。高域周波数
成分がさらに増えダイナミックレンジの上限を超えると
前述した利得制御を繰り返し合焦位置に至る。。ビデオ
カメラは室内から屋外まで使用されまた広範囲な被写体
を撮像する。従って、利得制御の回数は必然的に多くな
る。ところで、高域周波数成分検出回路7の出力は、利
得制御の前後で急激な変化を示す。基準周波数成分検出
回路11は前述したように基準周波数を中心周波数とす
るバンドパスフィルタであり、S/Nよく基準周波数成分
を検出するためにそのQは高くしてある。このため、利
得制御に伴う高域周波数成分のレベルの急激な変化に対
する応答は悪く,相当長い期間不要なリンギング成分を
出力する。本自動焦点整合装置は基準周波数成分検出回
路11の出力信号を基準信号で同期検波してモータ14
を駆動しているため、前述した不要なリンギング成分は
系の誤動作を引起こす。誤動作を防止するには、利得制
御するたびにループを切るかモータを停止しなければな
らず、利得制御の回数が多いとモータを駆動してから合
焦を得るまでの応答時間が非常に遅くなる。これは動く
被写体を撮像する機会の多いビデオカメラの自動焦点整
合装置として致命的な問題である。
から合焦位置へ駆動された時の利得制御後の高域周波数
成分の変化を考える。最初利得制御回路8は、焦点が外
れて画像がボケて高域周波数成分が少ないため、高域周
波数成分検出回路7の出力が所定のダイナミックレンジ
内に入るように大きな利得を有している。焦点整合装置
が駆動され焦点が合うに従って高域周波数成分が増加す
る。高域周波数成分が所定のダイナミックレンジの上限
を超えると、高域周波数レベル検出回路9がこれを検出
し、利得制御回路8は利得を1段階下げる。高域周波数
成分がさらに増えダイナミックレンジの上限を超えると
前述した利得制御を繰り返し合焦位置に至る。。ビデオ
カメラは室内から屋外まで使用されまた広範囲な被写体
を撮像する。従って、利得制御の回数は必然的に多くな
る。ところで、高域周波数成分検出回路7の出力は、利
得制御の前後で急激な変化を示す。基準周波数成分検出
回路11は前述したように基準周波数を中心周波数とす
るバンドパスフィルタであり、S/Nよく基準周波数成分
を検出するためにそのQは高くしてある。このため、利
得制御に伴う高域周波数成分のレベルの急激な変化に対
する応答は悪く,相当長い期間不要なリンギング成分を
出力する。本自動焦点整合装置は基準周波数成分検出回
路11の出力信号を基準信号で同期検波してモータ14
を駆動しているため、前述した不要なリンギング成分は
系の誤動作を引起こす。誤動作を防止するには、利得制
御するたびにループを切るかモータを停止しなければな
らず、利得制御の回数が多いとモータを駆動してから合
焦を得るまでの応答時間が非常に遅くなる。これは動く
被写体を撮像する機会の多いビデオカメラの自動焦点整
合装置として致命的な問題である。
このように上記のような構成では、モータを駆動してか
ら合焦を得るまでの利得制御回数が多く誤動作防止のた
め利得制御のたびにモータを停止していたのでは、その
応答速度は実用に耐えうるものでないという問題点を有
していた。
ら合焦を得るまでの利得制御回数が多く誤動作防止のた
め利得制御のたびにモータを停止していたのでは、その
応答速度は実用に耐えうるものでないという問題点を有
していた。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、応答速度
が早く動く被写体にも十分追従する自動焦点整合装置を
提供することを目的とする。
が早く動く被写体にも十分追従する自動焦点整合装置を
提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は撮像素子より得られる映像信号の高域周波数成
分を検出し、前記高域周波数成分の振幅が最大になる様
にレンズの焦点整合装置を駆動する自動焦点整合装置に
おいて、前記映像信号の振幅すなわち輝度のレベルを検
出し、前記検出結果によって利得制御する自動焦点整合
装置であり、映像信号の輝度レベルを検出し、利得制御
することにより、合焦を得るまでの利得制御の回数を大
幅に減らし、応答速度を飛躍的に向上することのできる
ものである。
分を検出し、前記高域周波数成分の振幅が最大になる様
にレンズの焦点整合装置を駆動する自動焦点整合装置に
おいて、前記映像信号の振幅すなわち輝度のレベルを検
出し、前記検出結果によって利得制御する自動焦点整合
装置であり、映像信号の輝度レベルを検出し、利得制御
することにより、合焦を得るまでの利得制御の回数を大
幅に減らし、応答速度を飛躍的に向上することのできる
ものである。
実施例の説明 第5図は本発明の第1の実施例における自動焦点整合装
置のブロック図を示すものである。第5図において、1
5は輝度レベル検出回路16の出力によって、映像信号
の振幅すなわち輝度レベルが所定のダイナミックレンジ
内になるように利得を変化させる輝度利得制御回路であ
る。輝度レベル検出回路16は輝度のレベルを検出する
もので、特に(1)式のVmaxを検出する様に構成された輝
度レベル検出回路で例えばピーク検出回路である。17
は第1図の利得制御回路8と同様に高域周波数レベル検
出回路9の出力によって利得を変化させる利得制御回路
であるが、その制御段数は少ない。
置のブロック図を示すものである。第5図において、1
5は輝度レベル検出回路16の出力によって、映像信号
の振幅すなわち輝度レベルが所定のダイナミックレンジ
内になるように利得を変化させる輝度利得制御回路であ
る。輝度レベル検出回路16は輝度のレベルを検出する
もので、特に(1)式のVmaxを検出する様に構成された輝
度レベル検出回路で例えばピーク検出回路である。17
は第1図の利得制御回路8と同様に高域周波数レベル検
出回路9の出力によって利得を変化させる利得制御回路
であるが、その制御段数は少ない。
以上のように構成された本実施例の自動焦点整合装置に
ついて、以下その動作を説明する。
ついて、以下その動作を説明する。
高域周波数成分のレベルは、前述したように映像信号の
振幅すなわち輝度レベルに比例する。輝度レベルは、合
焦しているか否かに関係なく被写体が同じなら一定であ
る。映像信号の振幅すなわち輝度レベルは、30数〔d
B〕以上のダイナミックレンジを有しており、利得制御
の段数を増やす大きな要因となっていたが、前記のよう
に、画像がボケた状態であっても予め輝度レベルを検出
し利得制御をしても、合焦を得るまでにその結果は変ら
ない。従って輝度レベルを検出し利得制御を行なえばあ
とは、高域周波数成分はコントラストによるダイナミッ
クレンジ20数〔dB〕だけを有することになる。この程
度のダイナミックレンジなら、利得制御なしもしくは1
段程度で実現できる。高域周波数利得制御回路17はこ
の部分の利得制御をするものである。いま、高域周波数
利得制御回路17は1段の制御段階をもっているとす
る。
振幅すなわち輝度レベルに比例する。輝度レベルは、合
焦しているか否かに関係なく被写体が同じなら一定であ
る。映像信号の振幅すなわち輝度レベルは、30数〔d
B〕以上のダイナミックレンジを有しており、利得制御
の段数を増やす大きな要因となっていたが、前記のよう
に、画像がボケた状態であっても予め輝度レベルを検出
し利得制御をしても、合焦を得るまでにその結果は変ら
ない。従って輝度レベルを検出し利得制御を行なえばあ
とは、高域周波数成分はコントラストによるダイナミッ
クレンジ20数〔dB〕だけを有することになる。この程
度のダイナミックレンジなら、利得制御なしもしくは1
段程度で実現できる。高域周波数利得制御回路17はこ
の部分の利得制御をするものである。いま、高域周波数
利得制御回路17は1段の制御段階をもっているとす
る。
本実施例によれば利得制御の回数は画像がボケた状態か
ら合焦に至るまでの間にどんな広範囲な被写体を撮像し
ても、最大限1回である。この程度の利得制御回路であ
れば、応答速度は利得制御の際にモータを止めたとして
も劣化することなく、従来の自動焦点整合装置に比し飛
躍的に応答速度が向上する。
ら合焦に至るまでの間にどんな広範囲な被写体を撮像し
ても、最大限1回である。この程度の利得制御回路であ
れば、応答速度は利得制御の際にモータを止めたとして
も劣化することなく、従来の自動焦点整合装置に比し飛
躍的に応答速度が向上する。
以上のように本実施例によれば高域周波数成分のレベル
を検出し利得制御するとともに、輝度レベルを検出し利
得制御することによって、合焦を得るまでの間の利得制
御回路を大幅に減らし、応答速度を格段に向上するもの
である。また、画像を大きくボケて十分な高域周波数成
分が得られず、例えばレンズの焦点整合装置をサーチす
る場合、輝度レベルで利得制御することによって十分な
基準周波数成分を得られない小さい高域周波数成分で切
換ることを防げる。
を検出し利得制御するとともに、輝度レベルを検出し利
得制御することによって、合焦を得るまでの間の利得制
御回路を大幅に減らし、応答速度を格段に向上するもの
である。また、画像を大きくボケて十分な高域周波数成
分が得られず、例えばレンズの焦点整合装置をサーチす
る場合、輝度レベルで利得制御することによって十分な
基準周波数成分を得られない小さい高域周波数成分で切
換ることを防げる。
以下本発明の第2の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第6図は本発明の第2の実施例を示す自動焦点整合装置
のブロック図である。
のブロック図である。
同図において、18は輝度レベル差検出回路19の出力
によって利得制御する利得制御回路である。輝度レベル
差検出回路19は輝度レベルの変化の差分、すなわち
(2)式のVmax-Vminに相当するものを検出する輝度レベル
差検出回路で、例えば最大値と最小値を検出しその差を
求めるものである。
によって利得制御する利得制御回路である。輝度レベル
差検出回路19は輝度レベルの変化の差分、すなわち
(2)式のVmax-Vminに相当するものを検出する輝度レベル
差検出回路で、例えば最大値と最小値を検出しその差を
求めるものである。
上記のように構成された第2の実施例の自動焦点整合装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
輝度レベル差検出回路19は前述したように(2)式のV
max-Vminを検出するものであり、前記検出結果から利得
制御するならば(2)式から明らかなように他の利得制御
を一切必要としない。一方前述したように輝度レベルは
焦点整合状態に何ら関係しない。従って、本実施例によ
れば、予め必要な利得制御を実施できモータを駆動して
焦点整合状態を得るまでの間に、利得制御を受けること
はない。応答速度は利得制御に伴うモータの停止がなく
なるため、格段に向上する。
max-Vminを検出するものであり、前記検出結果から利得
制御するならば(2)式から明らかなように他の利得制御
を一切必要としない。一方前述したように輝度レベルは
焦点整合状態に何ら関係しない。従って、本実施例によ
れば、予め必要な利得制御を実施できモータを駆動して
焦点整合状態を得るまでの間に、利得制御を受けること
はない。応答速度は利得制御に伴うモータの停止がなく
なるため、格段に向上する。
以上のように、本実施例によれば輝度レベルの変化の差
分を検出し利得制御することにより、焦点整合のためモ
ータを駆動する間に何ら他の利得制御を必要とせず、応
答速度を飛躍的に向上するものである。
分を検出し利得制御することにより、焦点整合のためモ
ータを駆動する間に何ら他の利得制御を必要とせず、応
答速度を飛躍的に向上するものである。
なお、本発明は撮像素子の受光面に結像している被写体
像を周期的,光学的にボカし、前記ボケに対応する信号
を前記雪像素子より得られる映像信号より検出し、前記
映像信号の高域周波数成分の振幅が最大になるように、
レンズの焦点整合装置を駆動する自動焦点整合装置にお
いて述べたが、それだけに制限されるものでなく、撮像
素子より得られる映像信号の高域周波数成分を検出し、
その振幅が最大になるようにレンズの焦点整合装置を駆
動する自動焦点整合装置全てに適用できるものである。
例えば、高域周波数成分が増加する方向にレンズの焦点
整合装置を駆動して高域周波数成分がピークになる点を
検出する山登り制御方式の自動焦点整合装置において
も、当然高域周波数成分は広範なダイナミックレンジを
有しており利得制御が必要になる。そして、速くかつ誤
動作なくピークを検出するには、モータ駆動開始から合
焦位置に達するまで利得制御が少ないほどよく、従っ
て、本発明は効果的役割をするものである。
像を周期的,光学的にボカし、前記ボケに対応する信号
を前記雪像素子より得られる映像信号より検出し、前記
映像信号の高域周波数成分の振幅が最大になるように、
レンズの焦点整合装置を駆動する自動焦点整合装置にお
いて述べたが、それだけに制限されるものでなく、撮像
素子より得られる映像信号の高域周波数成分を検出し、
その振幅が最大になるようにレンズの焦点整合装置を駆
動する自動焦点整合装置全てに適用できるものである。
例えば、高域周波数成分が増加する方向にレンズの焦点
整合装置を駆動して高域周波数成分がピークになる点を
検出する山登り制御方式の自動焦点整合装置において
も、当然高域周波数成分は広範なダイナミックレンジを
有しており利得制御が必要になる。そして、速くかつ誤
動作なくピークを検出するには、モータ駆動開始から合
焦位置に達するまで利得制御が少ないほどよく、従っ
て、本発明は効果的役割をするものである。
また、撮像面に結像している被写体像を周期的,光学的
にボカす方法は何ら従来例に拘来されることはない。
にボカす方法は何ら従来例に拘来されることはない。
また、第1の実施例において、輝度利得制御回路15は
前置増幅器3の後、高域周波数利得制御回路17は輝度
利得制御回路15の後としたが、これらの位置は、回路
が飽和するなどして系が正常に動作しない状態を発生し
なければ何ら制約がなくこれらを一つにまとめてもよ
い。
前置増幅器3の後、高域周波数利得制御回路17は輝度
利得制御回路15の後としたが、これらの位置は、回路
が飽和するなどして系が正常に動作しない状態を発生し
なければ何ら制約がなくこれらを一つにまとめてもよ
い。
また、輝度レベル検出回路16は利得制御を受ける前の
輝度レベルの最大値を検出しているが、利得制御を受け
た後の輝度レベルが所定のダイナミックレンジ内かを検
出しても同じ効果が得られる。
輝度レベルの最大値を検出しているが、利得制御を受け
た後の輝度レベルが所定のダイナミックレンジ内かを検
出しても同じ効果が得られる。
さらに、高域周波数レベル検出回路9も高域周波数利得
制御もしくは何ら利得制御を受けていない高域周波数成
分のレベルを検出するものであってもよい。
制御もしくは何ら利得制御を受けていない高域周波数成
分のレベルを検出するものであってもよい。
発明の効果 本発明の自動焦点整合装置は映像信号の振幅すなわち輝
度のレベル検出回路を受けることにより、応答速度を飛
躍的に向上することができその実用的効果は大きい。
度のレベル検出回路を受けることにより、応答速度を飛
躍的に向上することができその実用的効果は大きい。
第1図は従来の自動焦点整合装置のブロック図、第2図
はモータの駆動方向を検出する原理を説明するための原
理図、第3図は高域周波数成分のダイナミックレンジの
広さを説明するための図、第4図はモータを合焦方向へ
駆動した時の利得制御による高域周波数成分の変化を示
す図、第5図は本発明の第1の実施例における自動焦点
整合装置のブロック図、第6図は本発明の第2の実施例
における自動焦点整合装置のブロック図である。 1……レンズ、2……撮像素子、3……前置増幅器、7
……高域周波数成分検出回路、9……高域周波数レベル
検出回路、11……基準周波数成分検出回路、12……
同期検波回路、14……モータ、15……輝度利得制御
回路、16……輝度レベル検出回路、17……高域周波
数利得制御回路、18……利得制御回路、19……輝度
レベル差検出回路。
はモータの駆動方向を検出する原理を説明するための原
理図、第3図は高域周波数成分のダイナミックレンジの
広さを説明するための図、第4図はモータを合焦方向へ
駆動した時の利得制御による高域周波数成分の変化を示
す図、第5図は本発明の第1の実施例における自動焦点
整合装置のブロック図、第6図は本発明の第2の実施例
における自動焦点整合装置のブロック図である。 1……レンズ、2……撮像素子、3……前置増幅器、7
……高域周波数成分検出回路、9……高域周波数レベル
検出回路、11……基準周波数成分検出回路、12……
同期検波回路、14……モータ、15……輝度利得制御
回路、16……輝度レベル検出回路、17……高域周波
数利得制御回路、18……利得制御回路、19……輝度
レベル差検出回路。
Claims (2)
- 【請求項1】撮像光学系の光路長を基準周波数で周期的
に変化させる光路長可変手段と、映像信号中の高域周波
数成分のレベルによりその利得を段階的に制御される高
域周波数成分信号増幅器と、前記高域周波数成分信号増
幅器出力より前記基準周波数成分を検出し、この基準周
波数成分信号によりレンズの焦点整合装置を駆動するレ
ンズ駆動手段を有し、かつ前記高域周波数成分信号増幅
器の前段に映像信号レベルを検出して段階的に利得制御
される広帯域増幅器を有した事を特徴とする自動焦点整
合装置。 - 【請求項2】入力映像信号として水平方向走査による映
像信号または垂直方向の差信号を用いる事を特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の自動焦点整合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58250909A JPH0614700B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 自動焦点整合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58250909A JPH0614700B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 自動焦点整合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142678A JPS60142678A (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0614700B2 true JPH0614700B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=17214825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58250909A Expired - Lifetime JPH0614700B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 自動焦点整合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614700B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746834B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1995-05-17 | 株式会社リコー | 焦点検出装置の画像信号増幅回路 |
| JP2725933B2 (ja) * | 1992-01-31 | 1998-03-11 | 三洋電機株式会社 | オートフォーカス装置 |
| JP2002365518A (ja) | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 撮影レンズのピント状態検出装置 |
| CN116095477B (zh) * | 2022-08-16 | 2023-10-20 | 荣耀终端有限公司 | 对焦处理系统、方法、设备及存储介质 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5576309A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-09 | Sony Corp | Automatic focusing device |
| JPS5658375A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Hitachi Ltd | Automatic focussing device for video camera |
| JPS5711583A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 | Hitachi Ltd | Television camera |
| JPS58194473A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58250909A patent/JPH0614700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142678A (ja) | 1985-07-27 |
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