JPH0614715B2 - 切替音消去回路 - Google Patents

切替音消去回路

Info

Publication number
JPH0614715B2
JPH0614715B2 JP61212284A JP21228486A JPH0614715B2 JP H0614715 B2 JPH0614715 B2 JP H0614715B2 JP 61212284 A JP61212284 A JP 61212284A JP 21228486 A JP21228486 A JP 21228486A JP H0614715 B2 JPH0614715 B2 JP H0614715B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
circuit
switching
switching sound
interlocking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61212284A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6367878A (ja
Inventor
英雄 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61212284A priority Critical patent/JPH0614715B2/ja
Publication of JPS6367878A publication Critical patent/JPS6367878A/ja
Publication of JPH0614715B2 publication Critical patent/JPH0614715B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Receiver Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機等に用いられるスイッチ
切替回路等において、切替時に発生する切替雑音を消去
する回路に関するものである。
従来の技術 従来より、テレビジョン受像機等に用いられる切替回路
には、第3図に示す様な切替音消去回路が用いられてい
た。
第3図において、21,22,23,24は電流制限抵
抗、25,26は切替スイッチ、27,28,29,3
0はトリガパルスの結合コンデンサ、31は単安定マル
チバイブレータによる遅延回路、32はスイッチングト
ランジスタ、33は音量制御端子である。34,35は
各切替スイッチ25,26によって制御される制御端子
である。
以上のように接続された回路において、切替スイッチ2
5は、連動2回路スイッチであり、一方のスイッチは、
固定接点gが電流制限抵抗21を経て電源に接続され、
固定接点iがアースに接地されている。可動接点hは制
御端子34に接続され電圧制御を行なうと共に単安定マ
ルチバイブレータによる遅延回路31に結合コンデンサ
27を経てトリガパルスを与える。単安定マルチバイブ
レータによる遅延回路31は第4図Fに示す立ち下がり
パルスで動作するため、切替スイッチ25を固定接点i
に切替えた際には第4図Eに示す立ち上がりパルスとな
り動作しない。このため、連動2回路スイッチの他方の
スイッチは固定接点gに対応する固定接点jをアースに
接地し、固定接点iに対応する固定接地1を電流制限抵
抗22を経て電源に接続することにより、結合コンデン
サ28を経て単安定マルチバイブレータ31に第4図F
の立ち下がりパルスを与える。これによって切替スイッ
チ25を固定接点g又はj側に閉じた場合でも固定接点
i又は1に閉じた場合でも単安定マルチバイブレータ3
1にトリガパルスが供給される構成となっている。
次に単安定マルチバイブレータ31によって切替時の過
渡状態に発生する切替雑音を消去するのに必要な時間ま
で遅延されて第4図Gに示すパルス巾のパルスをスイッ
チングトランジスタ32のベースに与える。これによっ
てスイッチングトランジスタ32は導通して音量制御素
子33を接地することにより、音量を最小レベルとして
消音を行なっている。この時の音量制御端子33は第4
図Hの動作をする。切替スイッチ26についても同様の
動作を行なう。
なお、制御端子33に現われる“H”,“L”の電位
は、たとえば音声多重放送受信におけるステレオ/モノ
ラルを切換えるためのものであり、一方制御端子34に
現われる“H”,“L”の電位は同放送受信時の主音
声、副音声を切換えるためのものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記のような構成では、制御端子34,3
5は電圧制御に限られてしまうという問題があり、又更
に切替スイッチを増設する場合、切替音消去の為の部品
点数が増え複雑な回路となり、プリント基板上のスペー
スも大面積が必要となるという問題がある。本発明は上
記問題点に鑑み、制御対象を電圧制御に限らず自由に選
択できる構成とし、且つ切替スイッチを増設する場合に
おいても容易に対応できる切替音消去回路を提供しよう
とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明の切替音消去回路は、連動2回路スイッチを構成
する一方のスイッチを抵抗を介して電源とアースとの間
に挿入し、上記スイッチと抵抗の接続点より制御電圧を
得、この制御電圧を切替音消去信号を作成する切替音消
去信号作成回路に加えて、この回路の出力端より切替音
消去信号を得るようになし、かつ他方のスイッチは複数
の信号源からの信号を切替えて出力する制御スイッチと
して機能するように構成したことを特徴とする。
作用 本発明の切替音消去回路は、2回路スイッチの一方のス
イッチを切替音消去用スイッチとして、他方を制御スイ
ッチとしておのおの独立に機能するように構成したこと
により、制御対象を自由に選択でき、且つ切替スイッチ
の増設に対しても追加する切替スイッチのみ直列に接続
すればよく、他の部品点数を増やすことなく容易に対応
できるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図において、1,2,3は電流制限抵抗である。
4,5は切替スイッチ、6はトリガパルスの結合コンデ
ンサである。7は単安定マルチバイブレータによる遅延
回路である。8はバイパスダイオードで、上記遅延回路
7とともに切替音消去信号作成回路を構成する。9はス
イッチングトランジスタである。10は音量制御端子、
11,12は切替スイッチ4,5によって制御される制
御端子である。13,14は信号源端子であり、たとえ
ば信号源端子13には音声多重放送受信時の主音声信号
が、信号源端子14には副音声信号が印加される。
以上のように構成された回路において、切替スイッチ4
は連動2回路スイッチであり、固定接点dとfは電流制
限抵抗2を経て電源に接続されている。可動接点eは切
替スイッチ5の固定接点dとfに接続される。切替スイ
ッチ5の可動接点eはアースに接地される。すなわち、
切替スイッチ4,5は一方の切替音消去スイッチと互い
に直列に接続している関係に設定している。切替スイッ
チ4の固定接点dとfは、切替スイッチ4,5いずれか
が切替わる瞬間のスイッチがどちらの固定接点d,fに
も閉じられていない間だけ第2図Aのパルスを発生す
る。ここで使用される切替スイッチはノンショーティン
グ(切替の瞬間可動接点はどの固定接点にも閉じられず
開いた状態となるスイッチ)であることが条件である。
この第2図Aのパルスは結合コンデンサ6を経て単安定
マルチバイブレータ7にトリガパルスとして与えられ、
ここで切替時の過渡状態に発生する切替雑音を消去する
のに必要な時間まで遅延されて第2図Bに示すパルスが
スイッチングトランジスタ9のベースに与えられる。
ここで、単安定マルチバイブレータ7は、パルスAの立
ち下がりで動作する為、第2図Aのパルスはそのままで
バイパスダイオード8でスイッチングトランジスタ9の
ベースに与えられ、単安定マルチバイブレータ7からの
パルスBと重ねられて第4図Cのパルスとなる。この結
果、パルスCによってスイッチングトランジスタ9は導
通して音量制御端子10をアースに接地する事により音
量を最小レベルとして消音を行なっている。この時の音
量制御端子10は第2図Dの動作をする。
なお、切替スイッチ4の他方のスイッチは固定接点aを
電流制御抵抗1を経て電源に接続され、固定接点Cはア
ースに接続される。可動接点bは制御端子11に接続さ
れ、制御端子11に対して電圧制御を行なう一例を示し
ている。たとえば、この切替スイッチ4にてa−b間,
b−c間を選択的に短絡することにより、制御端子11
に“H”もしくは“L”の電圧を得ることができ、音声
多重放送受信時のステレオ/モノラルの切替を行うこと
ができる。その一方、切替音消去信号作成回路も駆動す
ることができる。切替スイッチ5の他方のスイッチは制
御スイッチとして機能するもので、固定接点aが信号源
端子13に、固定接点cが信号源端子14に接続されて
いる。そして可動接点bが制御端子12に接続されてお
り、切替スイッチ5によって信号源端子13の信号S1
又は信号源端子14の信号S2のいずれかを制御端子1
2に作用させる為に切替える場合の一例を示している。
たとえば、信号源端子13に加わる信号S1が音声多重
放送受信時における主音声信号、信号源端子14に加わ
る信号S2が副音声信号とすると、電圧制御によること
なく、信号そのものを直接切替えることができることと
なる。
上記以外にも制御スイッチ側は切替音消去用スイッチ側
とは、独立して動作する為、制御対象を自由に選択でき
る。
また、切替スイッチを増設する場合、切替音消去用のス
イッチを直列に接続することにより対応でき、結合コン
デンサを増やすことなく対応できるものである。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、連動2回路スイッチを
制御スイッチと切替音消去用スイッチに独立して動作さ
せることにより、制御方式を従来のように電圧制御に限
定されることなく自由に選択可能となる。
更に切替音消去回路は、切替スイッチを電源とアースの
間に直列に接続することにより、切替スイッチの増設に
対して順次切替スイッチを直列に接続するだけで容易に
対応でき、その実用的効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における切替音消去回路の回
路図、第2図はその回路の動作を示すタイムチャート、
第3図は従来例の切替音消去回路の回路図、第4図はそ
の回路の動作を示すタイムチャートである。 1,2,3……電流制限抵抗、4,5……切替スイッ
チ、6……トリガパルス結合コンデンサ、7……単安定
マルチバイブレータによる遅延回路、8……バイパスダ
イオード、9……スイッチングトランジスタ、10……
音量制御端子、11,12……制御端子、13,14…
…信号源端子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連動2回路スイッチと、切替音消去信号作
    成回路とを備え、上記連動2回路スイッチを構成する一
    方の切替音消去用スイッチを抵抗を介して電源ラインと
    アースとの間に挿入して上記スイッチと抵抗の接続点よ
    り制御電圧を得、この制御電圧を上記切替音消去信号作
    成回路に加えてその出力端より切替音消去信号を得るよ
    うになし、かつ他方のスイッチは複数の信号源からの信
    号を切替えて出力する制御スイッチとして機能するよう
    に構成した切替音消去回路。
  2. 【請求項2】連動2回路スイッチを2つ備え、それぞれ
    一方の切替音消去用スイッチは互いに直列に接続した特
    許請求の範囲第1項記載の切替音消去回路。
  3. 【請求項3】第1の連動2回路スイッチの切替音消去用
    スイッチは2つの固定接点を共通に接続し抵抗を介して
    電源ラインに接続し、共通接点を第2の連動2回路スイ
    ッチの切替音消去用スイッチの2つの固定接点に接続
    し、第2の連動2回路スイッチの共通接点はアースに接
    続し、第1の連動2回路スイッチの2つの固定接点と抵
    抗の接続点を切替音消去信号作成回路に接続した特許請
    求の範囲第2項記載の切替音消去回路。
JP61212284A 1986-09-09 1986-09-09 切替音消去回路 Expired - Lifetime JPH0614715B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61212284A JPH0614715B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 切替音消去回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61212284A JPH0614715B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 切替音消去回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6367878A JPS6367878A (ja) 1988-03-26
JPH0614715B2 true JPH0614715B2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=16620052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61212284A Expired - Lifetime JPH0614715B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 切替音消去回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0614715B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8308814B2 (en) 2009-03-27 2012-11-13 Depuy Mitek, Inc. Methods and devices for preparing and implanting tissue scaffolds

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6367878A (ja) 1988-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6367878A (ja) 切替音消去回路
US3200199A (en) Stereophonic reverberation circuit
JPH0339929Y2 (ja)
KR960008946B1 (ko) 신호 접속용 회로 장치
JPS6327462Y2 (ja)
KR900004474Y1 (ko) 음역 확장회로의 제어회로
KR900009927Y1 (ko) 서라운드 음향 자동절환 회로
KR900006019Y1 (ko) 써라운드 모드 절환에 따른 외부 스피커 절환회로
KR820001568Y1 (ko) 뮤팅 회로
JPS5931069Y2 (ja) 信号切替回路
KR870001305Y1 (ko) 음성다중 방송신호 절환회로
KR910003396B1 (ko) 의사 스테레오 회로
JPS5910829Y2 (ja) Am−fm切換回路
KR940002016Y1 (ko) Vcr용 신호자동절환회로
JPS6355272B2 (ja)
JPH0127128Y2 (ja)
JPS59146276A (ja) 音声多重受信機の録音用出力装置
JPH07297692A (ja) コントロール信号発生装置
JPS61195094A (ja) 衛星放送受信装置
JPH0127359Y2 (ja)
KR910001144Y1 (ko) 쇼팅형 스위치를 이용한 기능 스위칭시 라인뮤팅회로
JPS637993Y2 (ja)
JPS58169753U (ja) Fm−amラジオ受信装置の音質切換回路
JPS5936669U (ja) 音場拡大切換回路
JPH02260810A (ja) ミュート回路