JPH0339929Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339929Y2 JPH0339929Y2 JP1983140747U JP14074783U JPH0339929Y2 JP H0339929 Y2 JPH0339929 Y2 JP H0339929Y2 JP 1983140747 U JP1983140747 U JP 1983140747U JP 14074783 U JP14074783 U JP 14074783U JP H0339929 Y2 JPH0339929 Y2 JP H0339929Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- amplifier
- state
- output terminal
- amplifiers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はBTL接続可能な増幅装置に関する。
従来、1対の増幅器を負荷スピーカの両端に接
続したBTL(balanced transformer less)接続
増幅装置が知られている。
続したBTL(balanced transformer less)接続
増幅装置が知られている。
本考案は上記1対の増幅器の接続を変化させて
BTL増幅装置を一対の増幅器によるステレオ又
は並列増幅装置としても利用出来る様にしたもの
で以下実施例に従つて詳細に説明する。
BTL増幅装置を一対の増幅器によるステレオ又
は並列増幅装置としても利用出来る様にしたもの
で以下実施例に従つて詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例である。
第1図において、1及び16は入力信号源を示
し、この入力信号源16はスイツチ9の一方の固
定接点9aに接続され、入力信号源1が第1の増
幅器(正相増幅器)2及びスイツチ9の他方の固
定接点9bに接続される。スイツチ9の可動接点
9cは反転増幅器3の入力端子並びに第1の選択
スイツチ4の一方の固定接点4aに接続される。
反転増幅器3の出力端子がスイツチ4の他方の固
定接点4bに接続される。5は第2の増幅器を示
し、この第2の増幅器(正相増幅器)5の入力端
子にスイツチ4の可動接点4cが接続される。6
及び7は、それぞれ第1の選択スイツチ4と連動
する第2及び第3の選択スイツチを示し、スイツ
チ6の可動接点6cが第1の増幅器2の出力端子
に接続される。スイツチ7の一方の固定接点7a
は接地され、他方の固定接点7b及びスイツチ6
の一方の固定接点6aが第2の増幅器5の出力端
子に接続される。増幅器2の出力端子はさらにス
イツチ8を介して一方の外部出力端子10に接続
される。スイツチ6の他方の固定接点6bは遊接
点である。スイツチ7の可動接点7cは他方の外
部出力端子11に接続される。第1図に示した増
幅装置の各スイツチは、第2図に示す制御回路に
よつて、所定の接続状態となるように制御され
る。
第1図において、1及び16は入力信号源を示
し、この入力信号源16はスイツチ9の一方の固
定接点9aに接続され、入力信号源1が第1の増
幅器(正相増幅器)2及びスイツチ9の他方の固
定接点9bに接続される。スイツチ9の可動接点
9cは反転増幅器3の入力端子並びに第1の選択
スイツチ4の一方の固定接点4aに接続される。
反転増幅器3の出力端子がスイツチ4の他方の固
定接点4bに接続される。5は第2の増幅器を示
し、この第2の増幅器(正相増幅器)5の入力端
子にスイツチ4の可動接点4cが接続される。6
及び7は、それぞれ第1の選択スイツチ4と連動
する第2及び第3の選択スイツチを示し、スイツ
チ6の可動接点6cが第1の増幅器2の出力端子
に接続される。スイツチ7の一方の固定接点7a
は接地され、他方の固定接点7b及びスイツチ6
の一方の固定接点6aが第2の増幅器5の出力端
子に接続される。増幅器2の出力端子はさらにス
イツチ8を介して一方の外部出力端子10に接続
される。スイツチ6の他方の固定接点6bは遊接
点である。スイツチ7の可動接点7cは他方の外
部出力端子11に接続される。第1図に示した増
幅装置の各スイツチは、第2図に示す制御回路に
よつて、所定の接続状態となるように制御され
る。
第2図において、4,6,7,8及び
9はそれぞれ第1図にスイツチ4,6,7,8
及び9として示した各リレーの各巻線を示し、こ
のうち、巻線4,6,8及び9の一端は
制御電源端子+Bに接続される。巻線4,6
及び9の他端はそれぞれダイオード20,21
及び22を介して選択制御スイツチ12の固定接
点12bに接続される。巻線6の他端は又ダイ
オード19を介してスイツチ12の固定接点12
cに接続され、巻線9の他端はスイツチ12の
固定接点12aにダイオード23を介して接続さ
れる。可動接点12dは接地されている。13は
npn型トランジスタを示し、このトランジスタ1
3のコレクタと電源端子+Bとの間にリレーの巻
線8が接続され、エミツタは接地される。トラ
ンジスタ13のベースは抵抗器14を介して電源
端子11に接続されると共に、ベースとアース間
にコンデンサ15が接続される。巻線7はpnp
型トランジスタ17のコレクタと第2の選択制御
スイツチ18の固定接点18b並びに18cとの
間に接続される。トランジスタ17のベースはト
ランジスタ13のコレクタに直結され、エミツタ
は電源端子11に接続される。スイツチ12と連
動するスイツチ18の固定接点18aは遊接点で
あり、可動接点18dは接地される。
9はそれぞれ第1図にスイツチ4,6,7,8
及び9として示した各リレーの各巻線を示し、こ
のうち、巻線4,6,8及び9の一端は
制御電源端子+Bに接続される。巻線4,6
及び9の他端はそれぞれダイオード20,21
及び22を介して選択制御スイツチ12の固定接
点12bに接続される。巻線6の他端は又ダイ
オード19を介してスイツチ12の固定接点12
cに接続され、巻線9の他端はスイツチ12の
固定接点12aにダイオード23を介して接続さ
れる。可動接点12dは接地されている。13は
npn型トランジスタを示し、このトランジスタ1
3のコレクタと電源端子+Bとの間にリレーの巻
線8が接続され、エミツタは接地される。トラ
ンジスタ13のベースは抵抗器14を介して電源
端子11に接続されると共に、ベースとアース間
にコンデンサ15が接続される。巻線7はpnp
型トランジスタ17のコレクタと第2の選択制御
スイツチ18の固定接点18b並びに18cとの
間に接続される。トランジスタ17のベースはト
ランジスタ13のコレクタに直結され、エミツタ
は電源端子11に接続される。スイツチ12と連
動するスイツチ18の固定接点18aは遊接点で
あり、可動接点18dは接地される。
以上の構成による動作を説明する。選択制御ス
イツチ12が図示の状態にあるとき、増幅装置の
主電源スイツチ(図示せず)がオンされると、直
ちに制御電源端子+Bに直流電圧が供給されて、
巻線4,6及び9が付勢され、スイツチ
4,6及び9は第1図に示した切換状態になる。
しかし、主電源スイツチの投入の当初に於いて
は、トランジスタ13のベース電位は、抵抗器1
4及びコンデンサ15から成る時定数回路の存在
により、未だトランジスタ13をオンさせるに到
らないので、巻線8及び7は付勢されず、従
つて、スイツチ8及び7は第1図に示したミユー
テイング状態にある。
イツチ12が図示の状態にあるとき、増幅装置の
主電源スイツチ(図示せず)がオンされると、直
ちに制御電源端子+Bに直流電圧が供給されて、
巻線4,6及び9が付勢され、スイツチ
4,6及び9は第1図に示した切換状態になる。
しかし、主電源スイツチの投入の当初に於いて
は、トランジスタ13のベース電位は、抵抗器1
4及びコンデンサ15から成る時定数回路の存在
により、未だトランジスタ13をオンさせるに到
らないので、巻線8及び7は付勢されず、従
つて、スイツチ8及び7は第1図に示したミユー
テイング状態にある。
主電源スイツチの投入後、各増幅器2及び5が
正常動作するに要する例えば数秒の所定時間が経
過すると、トランジスタ13のベース電位が上昇
し、トランジスタ13がオンになると、巻線8
及び7が付勢されて、スイツチ8及び7が閉じ
てミユーテイングが解除され、両増幅器2及び5
と外部出力端子10及び11とが接続されるの
で、外部出力端子10及び11の間にスピーカを
接続すればBTL接続の状態になる。
正常動作するに要する例えば数秒の所定時間が経
過すると、トランジスタ13のベース電位が上昇
し、トランジスタ13がオンになると、巻線8
及び7が付勢されて、スイツチ8及び7が閉じ
てミユーテイングが解除され、両増幅器2及び5
と外部出力端子10及び11とが接続されるの
で、外部出力端子10及び11の間にスピーカを
接続すればBTL接続の状態になる。
選択制御スイツチ12及び18の可動接点12
d及び18dが固定接点12c及び18c側にあ
る場合は、巻線4及び9が付勢されず、巻線
6,7及び8が付勢されるので、ミユーテ
イング解除後はスイツチ4,7,8及び9は第1
図と逆の切換状態になる。従つて外部出力端子1
0及び11にそれぞれスピーカを接続すれば両増
幅器2及び5はステレオの左右チヤンネル増幅器
として入力信号1及び16をそれぞれ別々に増幅
する。
d及び18dが固定接点12c及び18c側にあ
る場合は、巻線4及び9が付勢されず、巻線
6,7及び8が付勢されるので、ミユーテ
イング解除後はスイツチ4,7,8及び9は第1
図と逆の切換状態になる。従つて外部出力端子1
0及び11にそれぞれスピーカを接続すれば両増
幅器2及び5はステレオの左右チヤンネル増幅器
として入力信号1及び16をそれぞれ別々に増幅
する。
次に選択制御スイツチ12及び18が固定接点
12a及び18aを選択する場合、巻線9及び
8は付勢されるが、巻線4,6及び7は
付勢されない。従つて、この場合、スイツチ7及
び9のみが第1図の場合と変りなく、他のスイツ
チ4,6及び8は共に第1図と逆の切換状態とな
る。従つてスピーカを外部出力端子10及び11
の間に接続すれば、両増幅器2及び5は並列増幅
器として動作する。
12a及び18aを選択する場合、巻線9及び
8は付勢されるが、巻線4,6及び7は
付勢されない。従つて、この場合、スイツチ7及
び9のみが第1図の場合と変りなく、他のスイツ
チ4,6及び8は共に第1図と逆の切換状態とな
る。従つてスピーカを外部出力端子10及び11
の間に接続すれば、両増幅器2及び5は並列増幅
器として動作する。
なお、スイツチ7は上述の様に選択スイツチと
して動作するばかりでなく、スイツチ8と協働し
てミユーテイングスイツチとしても動作する。即
ち、上述の様に主電源スイツチのオン時巻線8
及び7を共に消勢して、出力端子10及び11
と両増幅器2及び5とを分離し保護する。従つて
スイツチ7に直列にミユーテイング専用スイツチ
を設ける必要がないので、ミユーテイングスイツ
チの接触抵抗による出力インピーダンスの増加を
最小限におさえることが出来る。又ミユーテイン
グスイツチとして働くスイツチ7及び8は周知の
如く、電源オン直後のみでなく例えばスピーカ端
の短絡等を検知して動作する様にしてもよい。
して動作するばかりでなく、スイツチ8と協働し
てミユーテイングスイツチとしても動作する。即
ち、上述の様に主電源スイツチのオン時巻線8
及び7を共に消勢して、出力端子10及び11
と両増幅器2及び5とを分離し保護する。従つて
スイツチ7に直列にミユーテイング専用スイツチ
を設ける必要がないので、ミユーテイングスイツ
チの接触抵抗による出力インピーダンスの増加を
最小限におさえることが出来る。又ミユーテイン
グスイツチとして働くスイツチ7及び8は周知の
如く、電源オン直後のみでなく例えばスピーカ端
の短絡等を検知して動作する様にしてもよい。
以上のように本考案によれば一対の増幅器を並
列出力接続、ステレオ接続及びBTL接続に選択
し切り替えたとき、ミユーテイングスイツチとし
て開放動作時に第2の外部の出力端子を接地しス
テレオ接続及びBTL接続時第2の増幅器の出力
をミユーテイング動作させ、同じ接地状態では並
列出力接続時負荷を接続してこのスイツチを兼用
させ、増幅器の出力端と負荷との間を簡単な回路
でそれぞれの状態に接続すると共にミユーテイン
グ動作状態に切換えることができる。
列出力接続、ステレオ接続及びBTL接続に選択
し切り替えたとき、ミユーテイングスイツチとし
て開放動作時に第2の外部の出力端子を接地しス
テレオ接続及びBTL接続時第2の増幅器の出力
をミユーテイング動作させ、同じ接地状態では並
列出力接続時負荷を接続してこのスイツチを兼用
させ、増幅器の出力端と負荷との間を簡単な回路
でそれぞれの状態に接続すると共にミユーテイン
グ動作状態に切換えることができる。
第1図は本考案による増幅装置の一実施例を示
す結線図、第2図は第1図に示した増幅装置の制
御回路を示す結線図である。 2,5……第1及び第2の増幅器、3……反転
増幅器、4,6,7,9……選択スイツチ、1
2,18……選択制御スイツチ。
す結線図、第2図は第1図に示した増幅装置の制
御回路を示す結線図である。 2,5……第1及び第2の増幅器、3……反転
増幅器、4,6,7,9……選択スイツチ、1
2,18……選択制御スイツチ。
Claims (1)
- 第1及び第2の増幅器と、該第1及び第2の増
幅器の各入力端子を共通にして出力同志を同相で
結合する第1の状態と逆相で分離する第2の状態
と、上記各入力端子を分離して出力同志を同相で
分離する第3の状態とのいずれかを選択する選択
手段と、少くとも上記第1の増幅器の出力を第1
の外部出力端子に接続するミユーテイングスイツ
チと、第2の外部出力端子を上記第1の状態にお
いては接地し、上記第2及び第3の状態において
は上記第2の増幅器の出力に接続するように上記
選択手段と連動して切換える切換手段とを具備
し、上記切換手段は上記ミユーテイングスイツチ
の開放時に上記第2の外部出力端子を接地するよ
うにしたことを特徴とする増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074783U JPS6047316U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074783U JPS6047316U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047316U JPS6047316U (ja) | 1985-04-03 |
| JPH0339929Y2 true JPH0339929Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=30315018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14074783U Granted JPS6047316U (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047316U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4674474B2 (ja) * | 2005-02-24 | 2011-04-20 | パナソニック株式会社 | パラレル駆動バイアンプ切換回路 |
| JP4949193B2 (ja) * | 2007-10-23 | 2012-06-06 | ティーオーエー株式会社 | オーディオパワーアンプ |
| US7986187B1 (en) * | 2010-03-04 | 2011-07-26 | Bose Corporation | Versatile audio power amplifier |
| WO2019165317A2 (en) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Qsc, Llc | Audio amplifier assemblies, processes, and methods |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198112U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-16 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP14074783U patent/JPS6047316U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047316U (ja) | 1985-04-03 |
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