JPH0614754B2 - 水平センタ−位置調整回路 - Google Patents
水平センタ−位置調整回路Info
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- JPH0614754B2 JPH0614754B2 JP14832685A JP14832685A JPH0614754B2 JP H0614754 B2 JPH0614754 B2 JP H0614754B2 JP 14832685 A JP14832685 A JP 14832685A JP 14832685 A JP14832685 A JP 14832685A JP H0614754 B2 JPH0614754 B2 JP H0614754B2
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- horizontal center
- pulse
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Description
【発明の詳細な説明】 以下、本発明を次の順序で説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来の技術 D.発明が解決しようとする問題点 E.問題点を解決するための手段 F.作用 G.実施例 G−1.本実施例の構成(第3図,第4図) G−2.水平センター位置調整回路の構成(第1図) G−3.水平センター位置調整回路の動作(第1図,第
2図) H.発明の効果 A.産業上の利用分野 本発明はカラーテレビジョン受像機等に用いられている
受像管の水平センター位置調整回路に関する。
2図) H.発明の効果 A.産業上の利用分野 本発明はカラーテレビジョン受像機等に用いられている
受像管の水平センター位置調整回路に関する。
B.発明の概要 本発明は受像管内部の画面左右端に各々少なくとも1本
のビーム位置検出手段を配し、電子ビームの走査により
得られる上記ビーム位置検出手段からのインデックス信
号に基づいて水平偏向コイルの電流を制御することによ
り水平センター位置の調整を自動的に行なうものであ
る。
のビーム位置検出手段を配し、電子ビームの走査により
得られる上記ビーム位置検出手段からのインデックス信
号に基づいて水平偏向コイルの電流を制御することによ
り水平センター位置の調整を自動的に行なうものであ
る。
C.従来の技術 一般にカラーテレビジョン受像機では、輝度の変化によ
る受像管の高電圧の変動で画面サイズが若干影響を受
け、また地磁気等によりラスターが影響を受ける場合が
あるため、これらの補正が行なわれる。
る受像管の高電圧の変動で画面サイズが若干影響を受
け、また地磁気等によりラスターが影響を受ける場合が
あるため、これらの補正が行なわれる。
また、このように受像管の画面サイズあるいはラスター
が変動した場合、特に電子ビームの走査状態を検出した
出力信号を基に、赤、緑、青の各原色信号を切換えて受
像管に供給してカラー画像を再生するビームインデック
ス形のカラーテレビジョン受像機では、切換タインミン
グがずれてコントラストの低下や色ずれ等の現象が生じ
ることがある。
が変動した場合、特に電子ビームの走査状態を検出した
出力信号を基に、赤、緑、青の各原色信号を切換えて受
像管に供給してカラー画像を再生するビームインデック
ス形のカラーテレビジョン受像機では、切換タインミン
グがずれてコントラストの低下や色ずれ等の現象が生じ
ることがある。
そこで走査ビームの補正、すなわち水平偏向の補正を行
なうことにより上述の色ずれ等の現象を除去する必要が
ある。
なうことにより上述の色ずれ等の現象を除去する必要が
ある。
本件出願人はこのような水平偏向の補正を行なう水平セ
ンター位置調整回路について先に出願している(特願昭
56−83022号)。
ンター位置調整回路について先に出願している(特願昭
56−83022号)。
また、ビームインデックス形のカラーテレビジョン受像
機では、水平センター位置調整、水平振幅調整等をイン
デックス信号を利用して行なうものが一般的である。
機では、水平センター位置調整、水平振幅調整等をイン
デックス信号を利用して行なうものが一般的である。
例えば第5図に示すように有効画面5aよりも広範囲に
インデックスストライブ5bを配し、水平同期パルスH
BLKからインデックス信号SIの始点までの時間
t1,あるいはこの時間t1とインデックス信号SIの
始点から有効画面の終了点までの時間t2の和を一定に
することで水平センター位置調整、水平振幅調整が行な
われている。
インデックスストライブ5bを配し、水平同期パルスH
BLKからインデックス信号SIの始点までの時間
t1,あるいはこの時間t1とインデックス信号SIの
始点から有効画面の終了点までの時間t2の和を一定に
することで水平センター位置調整、水平振幅調整が行な
われている。
D.発明が解決しようとする問題点 このように、水平同期パルスHBLKからインデックス
信号SIの始点までの時間t1、あるいは水平同期パル
スHBLKから有効画面の終了点、までの時間(t1+
t2)を検出し、これを一定となるよう制御する場合、
上記時間t1あるいは(t1+t2)は、水平振幅の変
動によっても、水平センター位置の変動によっても変化
を受ける。従って、水平振幅調整回路の動作と水平セン
ター位置調整回路の動作とは互いに影響し、制御の安定
度が悪くなるという問題が生じている。
信号SIの始点までの時間t1、あるいは水平同期パル
スHBLKから有効画面の終了点、までの時間(t1+
t2)を検出し、これを一定となるよう制御する場合、
上記時間t1あるいは(t1+t2)は、水平振幅の変
動によっても、水平センター位置の変動によっても変化
を受ける。従って、水平振幅調整回路の動作と水平セン
ター位置調整回路の動作とは互いに影響し、制御の安定
度が悪くなるという問題が生じている。
本発明はこの問題を解消し安定度の向上した水平センタ
ー位置調整回路を提供することを目的とする。
ー位置調整回路を提供することを目的とする。
E.問題点を解決するための手段 上述の問題を解決するために本発明では、受像管内部の
画面左右端に設けられた各々少くとも1本のビーム位置
検出手段と、水平同期信号から走査開始側の上記ビーム
位置検出手段により得られるインデックス信号までの時
間と走査終了側の上記ビーム位置検出手段により得られ
るインデックス信号から次の水平同期信号までの時間と
の差の検出手段と、該検出手段の検出レベルに応じて水
平偏向コイルの電流を制御する制御手段とを備えて水平
センター位置調整回路が構成される。
画面左右端に設けられた各々少くとも1本のビーム位置
検出手段と、水平同期信号から走査開始側の上記ビーム
位置検出手段により得られるインデックス信号までの時
間と走査終了側の上記ビーム位置検出手段により得られ
るインデックス信号から次の水平同期信号までの時間と
の差の検出手段と、該検出手段の検出レベルに応じて水
平偏向コイルの電流を制御する制御手段とを備えて水平
センター位置調整回路が構成される。
F.作用 本発明の水平センター位置調整回路では、上記検出手段
により得られる上記時間の差の検出レベルに応じて、該
時間の差が小さくなるように上記制御手段により上記水
平偏向コイルの電流が制御されて、水平センターの位置
が安定化される。
により得られる上記時間の差の検出レベルに応じて、該
時間の差が小さくなるように上記制御手段により上記水
平偏向コイルの電流が制御されて、水平センターの位置
が安定化される。
G.実施例 以下、本発明をビームインデックス形カラーテレビジョ
ン受像機に適用した一実施例について図面を参照して説
明する。
ン受像機に適用した一実施例について図面を参照して説
明する。
G−1.本実施例の構成(第3図,第4図) 第3図はこの実施例の構成を示すブロック図である。同
図において受像管31はビームインデックス形のもので
あり、その管面内部には第4図に示すようにインデック
ス信号SIを得るためのインデックスストライブ4bが
形成されている。このインデックスストライプ4bは有
効画面4aよりも広く、水平走査開始側にランイン部4
c、水平走査終了側にランアウト部4dが設けられてい
る。
図において受像管31はビームインデックス形のもので
あり、その管面内部には第4図に示すようにインデック
ス信号SIを得るためのインデックスストライブ4bが
形成されている。このインデックスストライプ4bは有
効画面4aよりも広く、水平走査開始側にランイン部4
c、水平走査終了側にランアウト部4dが設けられてい
る。
上記インデックス信号SIは、赤、緑、及び青の各原色
信号を所定のタイミングで切換えるタイミングパルスの
形成に用いられる。すなわち、上記インデックス信号S
Iは検出器32により検出され、バンドパスフィルタB
PF33を経て位相同期回路PLL34に入力される。
該位相同期回路PLL34からは上記インデックス信号
に同期した所定の周波数のクロックがリングカウンタ3
5に供給される。
信号を所定のタイミングで切換えるタイミングパルスの
形成に用いられる。すなわち、上記インデックス信号S
Iは検出器32により検出され、バンドパスフィルタB
PF33を経て位相同期回路PLL34に入力される。
該位相同期回路PLL34からは上記インデックス信号
に同期した所定の周波数のクロックがリングカウンタ3
5に供給される。
該リングカウンタ35より、赤R,緑G,青Bの各信号
が供給されているスイッチ回路36の上記R,G,B信
号の順次切換用のタイミングパルスCR,CG,CBが
出力される。
が供給されているスイッチ回路36の上記R,G,B信
号の順次切換用のタイミングパルスCR,CG,CBが
出力される。
該スイツチ回路36の出力信号はビデオアンプ37を介
して上記受像管31に供給され、カラー画像が再生され
る。
して上記受像管31に供給され、カラー画像が再生され
る。
また、上記インデックス信号SIは、本発明に係る水平
センター位置調整回路1にも用いられる。すなわち、上
記バンドパスフィルタ33を経た上記インデックス信号
SIはA/D変換器39によりデジタル化された後、パ
ルス処理回路40を経て水平センター位置調整回路1に
供給される。上記パルス処理回路40より出力される信
号は、ランイン部4cの先頭を示すランインパルスRI
となる。
センター位置調整回路1にも用いられる。すなわち、上
記バンドパスフィルタ33を経た上記インデックス信号
SIはA/D変換器39によりデジタル化された後、パ
ルス処理回路40を経て水平センター位置調整回路1に
供給される。上記パルス処理回路40より出力される信
号は、ランイン部4cの先頭を示すランインパルスRI
となる。
また、上記リングカウンタ35より出力されるタイミン
グパルスCBに基づき、カウンタ42よりランアウト部
4dの先頭を示すランアウトパルスROが上記水平セン
ター位置調整回路1に供給される。
グパルスCBに基づき、カウンタ42よりランアウト部
4dの先頭を示すランアウトパルスROが上記水平セン
ター位置調整回路1に供給される。
該水平センター位置調整回路1は、上記ランインパルス
RI,ランアウトパルスRO及び上記水平同期パルスH
BLKが供給される水平センター検出回路1aと該検出
回路1aにより検出された水平センターのずれに対応す
る検出信号のレベルに応じて水平偏向コイルHDY38
の電流を制御する水平センター出力回路1bより成る。
RI,ランアウトパルスRO及び上記水平同期パルスH
BLKが供給される水平センター検出回路1aと該検出
回路1aにより検出された水平センターのずれに対応す
る検出信号のレベルに応じて水平偏向コイルHDY38
の電流を制御する水平センター出力回路1bより成る。
G−2.水平センター位置調整回路の構成(第1図) 第1図は上記水平センター位置調整回路1の回路図であ
る。該回路1は水平同期パルスHBLKから上記ランイ
ンパルスRIまでの時間をt1,該ランインパルスRI
から上記ランアウトパルスROまでの時間をt2,該ラ
ンアウトパルスROから次の水平同期パルスHBLKま
での時間をt3とすると(t1−t3)を検出し、該検
出結果に応じて水平偏向コイルHDY38の電流を制御
することにより水平センターの位置の調整を行なう。ま
た、前述したように該水平センター位置調整回路1は上
述の(t1−t3)を検出する水平センター検出回路1
aと、該検出回路1aの出力に応じて上記水平偏向コイ
ルHDY38の電流を制御する水平センター出力回路1
bより構成されている。
る。該回路1は水平同期パルスHBLKから上記ランイ
ンパルスRIまでの時間をt1,該ランインパルスRI
から上記ランアウトパルスROまでの時間をt2,該ラ
ンアウトパルスROから次の水平同期パルスHBLKま
での時間をt3とすると(t1−t3)を検出し、該検
出結果に応じて水平偏向コイルHDY38の電流を制御
することにより水平センターの位置の調整を行なう。ま
た、前述したように該水平センター位置調整回路1は上
述の(t1−t3)を検出する水平センター検出回路1
aと、該検出回路1aの出力に応じて上記水平偏向コイ
ルHDY38の電流を制御する水平センター出力回路1
bより構成されている。
なお、上述の(t1−t3)は水平センターのずれが生
じていない場合(t1−t3)=0であり、水平センタ
ーが受像管前面から見て右にずれた場合(t1−t3)
>0,左にずれた場合(t1−t3)<0となる。
じていない場合(t1−t3)=0であり、水平センタ
ーが受像管前面から見て右にずれた場合(t1−t3)
>0,左にずれた場合(t1−t3)<0となる。
上記水平センター検出回路1aは、Dフリップフロップ
6,7、インバータ8、ノア9等の論理IC(Inte
grated Circuits)と差動増幅器3,
4,5、差動増幅器3,4の制御に用いられるトランジ
スタTR11,TR12等より構成されている。
6,7、インバータ8、ノア9等の論理IC(Inte
grated Circuits)と差動増幅器3,
4,5、差動増幅器3,4の制御に用いられるトランジ
スタTR11,TR12等より構成されている。
上記Dフリップフロップ6,7はともに、出力端子が
入力D端子に帰還されておりクロック入力CKにパルス
が与えられるたびに出力が反転する。また、リセット
端子が「L」になると出力はリセットされる。
入力D端子に帰還されておりクロック入力CKにパルス
が与えられるたびに出力が反転する。また、リセット
端子が「L」になると出力はリセットされる。
上記Dフリップフロップ6のクロック入力CK端子には
上記ランインパルスRIが供給され、リセット端子に
は上記ランアウトパルスROが供給される。該Dフリッ
プフロップ6の出力Qは上記インバータ8の入力及び上
記ノア9の一方の入力に供給される。上記インバータ8
の出力は上記D型フリップフロップ7のリセット端子
に供給されている。
上記ランインパルスRIが供給され、リセット端子に
は上記ランアウトパルスROが供給される。該Dフリッ
プフロップ6の出力Qは上記インバータ8の入力及び上
記ノア9の一方の入力に供給される。上記インバータ8
の出力は上記D型フリップフロップ7のリセット端子
に供給されている。
水平同期パルスHBLKは上記Dフリップフロップ7の
クロック入力CK端子、上記ノア9の他方の入力端子に
供給されるとともに、抵抗R5を介して上記トランジス
タTR12のベースに供給される。
クロック入力CK端子、上記ノア9の他方の入力端子に
供給されるとともに、抵抗R5を介して上記トランジス
タTR12のベースに供給される。
上記Dフリップフロップ7の出力QはトランジスタTR
1,TR2からなる上記差動増幅器3のトランジスタT
R1のベースに供給される。該差動増幅器3はトランジ
スタTR3,TR4からなる能動負荷を有し、また上記
トランジスタTR2のベースには動作点を定めるための
電源E1が接続されている。
1,TR2からなる上記差動増幅器3のトランジスタT
R1のベースに供給される。該差動増幅器3はトランジ
スタTR3,TR4からなる能動負荷を有し、また上記
トランジスタTR2のベースには動作点を定めるための
電源E1が接続されている。
上記トランジスタTR1,TR2のエミッタは共通に接
続され、抵抗R6を介して上記トランジスタTR11の
コレクタに接続されている。
続され、抵抗R6を介して上記トランジスタTR11の
コレクタに接続されている。
該トランジスタTR11はエミッタが接地され、またベ
ースは抵抗R7を介して接地されている。また、このベ
ースには上記ノア9の出力が抵抗R8を介して供給され
る。
ースは抵抗R7を介して接地されている。また、このベ
ースには上記ノア9の出力が抵抗R8を介して供給され
る。
上記差動増幅器3の出力はトランジスタTR5,TR6
より成る上記差動増幅器4に供給される。該差動増幅器
4はトランジスタTR7,TR8より成る能動負荷を有
する。また、上記トランジスタTR5はベースが上記ト
ランジスタTR2のコレクタに接続されるとともに、該
ベースに一端が接地されたコンデンサC1が接続され、
上記トランジスタTR6はベース,コレクタが接続され
るとともに該ベースに、一端が接地されたコンデンサC
2が接続されている。上記トランジスタTR5,TR6
のエミッタは共通に接続され抵抗R3を介して上記トラ
ンジスタTR12のコレクタに接続される。該トランジ
スタTR12はエミッタが接地され、またベースは抵抗
R4を介して接地されている。
より成る上記差動増幅器4に供給される。該差動増幅器
4はトランジスタTR7,TR8より成る能動負荷を有
する。また、上記トランジスタTR5はベースが上記ト
ランジスタTR2のコレクタに接続されるとともに、該
ベースに一端が接地されたコンデンサC1が接続され、
上記トランジスタTR6はベース,コレクタが接続され
るとともに該ベースに、一端が接地されたコンデンサC
2が接続されている。上記トランジスタTR5,TR6
のエミッタは共通に接続され抵抗R3を介して上記トラ
ンジスタTR12のコレクタに接続される。該トランジ
スタTR12はエミッタが接地され、またベースは抵抗
R4を介して接地されている。
上記差動増幅器4の出力はトランジスタTR9,TR1
0より成る上記差動増幅器5に供給される。すなわち上
記トランジスタTR6のコレクタと上記トランジスタT
R9のベースが接続されている。該差動増幅器5は上記
トランジスタTR9,TR10のエミッタ側に定電流回
路Icを有し、コレクタ側に負荷抵抗R1,R2を有す
る。また上記トランジスタTR10のベースには動作点
を定めるための電源E2が接続されている。上記トラン
ジスタTR9のコレクタより検出信号DHCが上記水平
センター出力回路1bに供給される。
0より成る上記差動増幅器5に供給される。すなわち上
記トランジスタTR6のコレクタと上記トランジスタT
R9のベースが接続されている。該差動増幅器5は上記
トランジスタTR9,TR10のエミッタ側に定電流回
路Icを有し、コレクタ側に負荷抵抗R1,R2を有す
る。また上記トランジスタTR10のベースには動作点
を定めるための電源E2が接続されている。上記トラン
ジスタTR9のコレクタより検出信号DHCが上記水平
センター出力回路1bに供給される。
上記水平センター出力回路1bは、例えば水平振幅補正
信号HSCで制御されるトランジスタTR23,TR2
4とトランスT1を介して電圧が供給される。また、上
記トランスT1の1次側を介して水平出力回路42のト
ランジスタTR22に電圧を供給している。該トランジ
スタTR22のコレクタ,エミッタ間には上記水平偏向
コイルHDY38と補償用コンデンサCsが直列に接続
されている。
信号HSCで制御されるトランジスタTR23,TR2
4とトランスT1を介して電圧が供給される。また、上
記トランスT1の1次側を介して水平出力回路42のト
ランジスタTR22に電圧を供給している。該トランジ
スタTR22のコレクタ,エミッタ間には上記水平偏向
コイルHDY38と補償用コンデンサCsが直列に接続
されている。
上記トランスT1の2次側の両端はダイオードD2,D
3を介してトランジスタTR20,TR21のコレクタ
に各々接続され、中点端子は1次側に接続されるととも
に、上記トランジスタTR20,TR21のコレクタ間
に接続されたコンデンサC22,C23の直列回路の中
点にも接続されている。
3を介してトランジスタTR20,TR21のコレクタ
に各々接続され、中点端子は1次側に接続されるととも
に、上記トランジスタTR20,TR21のコレクタ間
に接続されたコンデンサC22,C23の直列回路の中
点にも接続されている。
上記トランジスタTR20,TR21のベースは共通に
接続され上記検出信号DHCが供給される。また該トラ
ンジスタTR20,TR21のエミッタは共通に接続さ
れ、コイルL1,抵抗R20を介して上記水平偏向コイ
ルHDY38と上記補償用コンデサCsの接続点に接続
されている。
接続され上記検出信号DHCが供給される。また該トラ
ンジスタTR20,TR21のエミッタは共通に接続さ
れ、コイルL1,抵抗R20を介して上記水平偏向コイ
ルHDY38と上記補償用コンデサCsの接続点に接続
されている。
該水平センター出力回路1bは、上述の(t1−T3)
に対応する検出信号DHCに応じて、上記水平偏向コイ
ルHDY38と補償用コンデンサCsの接続点の電圧を
制御することにより上記水平偏向コイルHDY38の電
流を補正する。
に対応する検出信号DHCに応じて、上記水平偏向コイ
ルHDY38と補償用コンデンサCsの接続点の電圧を
制御することにより上記水平偏向コイルHDY38の電
流を補正する。
G−3.水平センー位置調整回動の動作 第2図は上記水平センター検出回路1aのタイミングチ
ャートである。同図に示すように上記水平同期パルスH
BLKは周期thの安定した信号である。一方、上記ラ
ンインパルスRI及びランアウトパルスROは水平セン
ターのずれにより変動し得る。
ャートである。同図に示すように上記水平同期パルスH
BLKは周期thの安定した信号である。一方、上記ラ
ンインパルスRI及びランアウトパルスROは水平セン
ターのずれにより変動し得る。
上記Dフリップフロップ6は、同図に示すようにランア
ウトパルスROで「L」となり、ランインパルスRIで
「H」となる出力パルスHINDXを生成する。
ウトパルスROで「L」となり、ランインパルスRIで
「H」となる出力パルスHINDXを生成する。
上記Dフリップフロップ7は上記出力パルスHINDX
が上記インバータ8を介してリセット端子に供給され
るので、該出力パルスHINDXが「L」の期間にのみ
そのクロックCK入力に対して作動するため、上記水平
同期パルスHBLKの立ち上がりで「H」になり上記出
力パルスHINDXの立上がりで「L」になる出力パル
スHFRNTを生成し、上記差動増幅器3へ供給する。
が上記インバータ8を介してリセット端子に供給され
るので、該出力パルスHINDXが「L」の期間にのみ
そのクロックCK入力に対して作動するため、上記水平
同期パルスHBLKの立ち上がりで「H」になり上記出
力パルスHINDXの立上がりで「L」になる出力パル
スHFRNTを生成し、上記差動増幅器3へ供給する。
上記ノア9は上記水平同期パルスHBLKおよび上記出
力パルスHINDXがともに「L」であるとき「H」と
なる出力パルスNORを生成し、上記抵抗R8を介して
上記トランジスタTR11へ供給する。
力パルスHINDXがともに「L」であるとき「H」と
なる出力パルスNORを生成し、上記抵抗R8を介して
上記トランジスタTR11へ供給する。
該トランジスタTR11は上記出力パルスNORが
「H」の期間オンとなるため上記差動増幅器3が動作可
能となる。
「H」の期間オンとなるため上記差動増幅器3が動作可
能となる。
同図に示すように、上記水平同期パルスHBLKの立ち
下がりからラインパルスRIの立上がりまでの時間t1
は上記出力パルスHFRNTの「H」の部分にあり、上
記ランアウトパルスROの立ち下がりから次の水平同期
パルスHBLKの立ち上がりまでの時間t3は、上記出
力パルスHFRNTの「L」の部分にある。
下がりからラインパルスRIの立上がりまでの時間t1
は上記出力パルスHFRNTの「H」の部分にあり、上
記ランアウトパルスROの立ち下がりから次の水平同期
パルスHBLKの立ち上がりまでの時間t3は、上記出
力パルスHFRNTの「L」の部分にある。
上記時間t1では上記出力パルスHFRNTが「H」で
あるから上記トランジスタTR1は動作状態となる。上
記トランジスタTR2は上記電源E1の電圧が「H」レ
ベルの電圧よりも低く設定されているため動作せずオフ
となる。一方、能動負荷を形成している上記トランジス
タTR3,TR4は上記トランジスタTR1を介してバ
イアス電流が流れるため動作状態となる。従って、上記
トランジスタTR4を介して上記コンデンサC1は充電
され、その電圧はこの期間徐々に上がっていく。上記時
間t1経過後、上記出力パルスHINDXが「H」であ
る時間t2では上記トランジスタTR11がオフとなる
ため上記トランジスタTR1,TR2,TR3,TR4
はオフとなり上記コンデンサC1の電圧は一定値V1に
保たれる。この電圧値V1は上記時間t1に対応する。
あるから上記トランジスタTR1は動作状態となる。上
記トランジスタTR2は上記電源E1の電圧が「H」レ
ベルの電圧よりも低く設定されているため動作せずオフ
となる。一方、能動負荷を形成している上記トランジス
タTR3,TR4は上記トランジスタTR1を介してバ
イアス電流が流れるため動作状態となる。従って、上記
トランジスタTR4を介して上記コンデンサC1は充電
され、その電圧はこの期間徐々に上がっていく。上記時
間t1経過後、上記出力パルスHINDXが「H」であ
る時間t2では上記トランジスタTR11がオフとなる
ため上記トランジスタTR1,TR2,TR3,TR4
はオフとなり上記コンデンサC1の電圧は一定値V1に
保たれる。この電圧値V1は上記時間t1に対応する。
上記差動増幅器3が次に動作可能となる上記時間t3で
は、上記出力パルスHFRNTは「L」であるから上記
トランジスタTR1はオフとなる。一方上記トランジス
タTR2は上記電源E1によりバイアス電流が供給され
るため動作状態となる。従って、上記コンデンサC1の
電圧は上記トランジスタTR2、上記抵抗R6、上記ト
ランジスタTR11を経て放電されるため徐々に低下す
る。この低下した電圧V2は、該時間t3に対応する。
該時間t3経過後の上記コンデンサC1の電圧V3は
(V1−V3)となり、上記時間t1とt2の差に対応
したものとなる。
は、上記出力パルスHFRNTは「L」であるから上記
トランジスタTR1はオフとなる。一方上記トランジス
タTR2は上記電源E1によりバイアス電流が供給され
るため動作状態となる。従って、上記コンデンサC1の
電圧は上記トランジスタTR2、上記抵抗R6、上記ト
ランジスタTR11を経て放電されるため徐々に低下す
る。この低下した電圧V2は、該時間t3に対応する。
該時間t3経過後の上記コンデンサC1の電圧V3は
(V1−V3)となり、上記時間t1とt2の差に対応
したものとなる。
この電圧V3は上記差動増幅器4、上記コンデンサC
2、上記トランジスタTR12等により上記時間t3直
後、上記水平同期パルスHBLKが「H」である期間に
サンプルホールドされる。すなわち、上記水平同期パル
スHBLKが「H」の期間、上記トランジスタTR12
がオンとなるため上記差動増幅器4は動作可能となる。
このとき上記コンデンサC2の電圧が上記コンデンサC
1の電圧よりも低い場合は、上記TR6がオフ、上記ト
ランジスタTR5,TR7,TR8が動作状態となり、
上記トランジスタTR8を介して上記コンデンサC2は
その電圧が上記コンデンサC1の電圧と等しくなるまで
充電される。
2、上記トランジスタTR12等により上記時間t3直
後、上記水平同期パルスHBLKが「H」である期間に
サンプルホールドされる。すなわち、上記水平同期パル
スHBLKが「H」の期間、上記トランジスタTR12
がオンとなるため上記差動増幅器4は動作可能となる。
このとき上記コンデンサC2の電圧が上記コンデンサC
1の電圧よりも低い場合は、上記TR6がオフ、上記ト
ランジスタTR5,TR7,TR8が動作状態となり、
上記トランジスタTR8を介して上記コンデンサC2は
その電圧が上記コンデンサC1の電圧と等しくなるまで
充電される。
逆に、上記コンデンサC2の電圧が上記コンデンサC1
の電圧よりも高い場合は、上記トランジスタTR5,T
R7,TR8がオフ、上記トランジスタTR6が作動状
態となり、該トランジスタTR6、上記抵抗R3等を介
して上記コンデンサC2はその電圧が上記コンデンサC
1と等しくなるまで放電する。
の電圧よりも高い場合は、上記トランジスタTR5,T
R7,TR8がオフ、上記トランジスタTR6が作動状
態となり、該トランジスタTR6、上記抵抗R3等を介
して上記コンデンサC2はその電圧が上記コンデンサC
1と等しくなるまで放電する。
従って、上記コンデンサC2の電圧は同図に示すよう
に、上記水平同期パルスHBLKが「H」の期間に上記
コンデンサC1の電圧をサンプルホールドしたものとな
る。この電圧は、上述の(t1−t3)に対応するもの
であるから、上記ランインパルスRI,上記ランアウト
パルスROの変動すなわち水平センターのずれに応じて
変化し、上記差動増幅器5を介して上記水平センター出
力回路1bに検出信号DHCとして供給され、水平偏向
コイルHDY38の電流の補正が行なわれる。
に、上記水平同期パルスHBLKが「H」の期間に上記
コンデンサC1の電圧をサンプルホールドしたものとな
る。この電圧は、上述の(t1−t3)に対応するもの
であるから、上記ランインパルスRI,上記ランアウト
パルスROの変動すなわち水平センターのずれに応じて
変化し、上記差動増幅器5を介して上記水平センター出
力回路1bに検出信号DHCとして供給され、水平偏向
コイルHDY38の電流の補正が行なわれる。
以上により上記水平センター位置調整回路1は上述の
(t1−t3)に対応する上記検出信号DHCに応じ
て、(t1−t3)が小さくなるように水平偏向コイル
HDY38の電流の補正を行なうので、結局(t1−t
3)=0となる状態、すなわち水平センターが所定の位
置に安定した状態を維持することができる。
(t1−t3)に対応する上記検出信号DHCに応じ
て、(t1−t3)が小さくなるように水平偏向コイル
HDY38の電流の補正を行なうので、結局(t1−t
3)=0となる状態、すなわち水平センターが所定の位
置に安定した状態を維持することができる。
なお、上記水平位置調整回路1は上述の(t1−t3)
を検出して水平センターの位置調整を行なうので、例え
ば水平振幅の調整回路等により水平振幅が変動しても上
記(t1−t3)には影響を与えない。従って、水平セ
ンター位置調整回路と水平振幅調整回路とは互いに独立
に動作するとことが可能となり、該水平センター調整回
路1の安定度が向上する。この結果、本発明を適用した
ビームインデックス形のカラーテレビジョン受像機では
水平センターの変動に起因する色ずれ等は抑制される。
を検出して水平センターの位置調整を行なうので、例え
ば水平振幅の調整回路等により水平振幅が変動しても上
記(t1−t3)には影響を与えない。従って、水平セ
ンター位置調整回路と水平振幅調整回路とは互いに独立
に動作するとことが可能となり、該水平センター調整回
路1の安定度が向上する。この結果、本発明を適用した
ビームインデックス形のカラーテレビジョン受像機では
水平センターの変動に起因する色ずれ等は抑制される。
H.発明の効果 以上述べたように本発明によれば、水平センター位置調
整回路を水平振幅調整回路と独立に動作させることがで
きるので安定度の向上した水平センター位置調整回路を
得ることができる。従って実施例に示したように、本発
明を適用したビームインデックス形のカラーテレビジョ
ン受像機では、水平センターの変動による色ずれ等は抑
制される。
整回路を水平振幅調整回路と独立に動作させることがで
きるので安定度の向上した水平センター位置調整回路を
得ることができる。従って実施例に示したように、本発
明を適用したビームインデックス形のカラーテレビジョ
ン受像機では、水平センターの変動による色ずれ等は抑
制される。
第1図は本発明に係る水平センター位置調整回路の回路
図であり、第2図は上記回路を構成する水平センター検
出回路の動作を説明するためのタイミングチヤートであ
る。 第3図は本発明をビームインデックス形カラーテレビジ
ョン受像機に適用した本実施例のブロック図であり、第
4図は上記受像機の受像管に設けられたインデックスス
トライプの模式図である。 第5図は従来の水平センター位置調整の方式を説明する
ための図である。 1……水平センター位置調整回路 1a……水平センター検出回路 1b……水平センター出力回路 3,4,5……差動増幅器 6,7……Dフリップフロップ 8……インバータ 9……ノア TR1,TR2…TR11……トランジスタ TR20,TR21,TR22,TR23,TR24…
…トランジスタ R1,R2…R8……抵抗 R20……抵抗 C1,C2,C22,C23,Cs……コンデンサ E1,E1……電源 D2,D3……ダイオード T1……トランス L1……コイル 31……受像管 32……検出器 33……バンドパスフイルタ 34……位相同期回路 35……リングカウンタ 36……スイッチ回路 37……ビデオアンプ 38……水平偏向コイル 39……A/D変換器 40……パルス処理回路
図であり、第2図は上記回路を構成する水平センター検
出回路の動作を説明するためのタイミングチヤートであ
る。 第3図は本発明をビームインデックス形カラーテレビジ
ョン受像機に適用した本実施例のブロック図であり、第
4図は上記受像機の受像管に設けられたインデックスス
トライプの模式図である。 第5図は従来の水平センター位置調整の方式を説明する
ための図である。 1……水平センター位置調整回路 1a……水平センター検出回路 1b……水平センター出力回路 3,4,5……差動増幅器 6,7……Dフリップフロップ 8……インバータ 9……ノア TR1,TR2…TR11……トランジスタ TR20,TR21,TR22,TR23,TR24…
…トランジスタ R1,R2…R8……抵抗 R20……抵抗 C1,C2,C22,C23,Cs……コンデンサ E1,E1……電源 D2,D3……ダイオード T1……トランス L1……コイル 31……受像管 32……検出器 33……バンドパスフイルタ 34……位相同期回路 35……リングカウンタ 36……スイッチ回路 37……ビデオアンプ 38……水平偏向コイル 39……A/D変換器 40……パルス処理回路
Claims (1)
- 【請求項1】受像管内部の画面左右端に設けられた各々
少くとも1本のビーム位置検出手段と、 水平同期信号から走査開始側の上記ビーム位置検出手段
により得られるインデックス信号までの時間と、走査終
了側の上記ビーム位置検出手段により得られるインデッ
クス信号から次の水平同期信号までの時間との差の検出
手段と、 該検出手段の検出レベルに応じて水平偏向コイルの電流
を制御する制御手段とを備え、 該制御手段により上記時間の差が小さくなるよう制御し
て、水平センター位置を安定化することを特徴とする水
平センター位置調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14832685A JPH0614754B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 水平センタ−位置調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14832685A JPH0614754B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 水平センタ−位置調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210992A JPS6210992A (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0614754B2 true JPH0614754B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15450275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14832685A Expired - Fee Related JPH0614754B2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 水平センタ−位置調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614754B2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP14832685A patent/JPH0614754B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210992A (ja) | 1987-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |