JPH06147723A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH06147723A JPH06147723A JP29841992A JP29841992A JPH06147723A JP H06147723 A JPH06147723 A JP H06147723A JP 29841992 A JP29841992 A JP 29841992A JP 29841992 A JP29841992 A JP 29841992A JP H06147723 A JPH06147723 A JP H06147723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- refrigerator
- box
- condenser
- insulating box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】家庭電気品の廃棄に際し、分解性の良い分別廃
棄の容易な構造の冷蔵庫を提供すること。 【構成】天井および背面壁を成す後側上部を一部開口さ
せ、且つ開口させた下部に除霜水を流出する貫孔を具備
し、断熱箱体1の一部を構成する略L字状の断熱蓋16
を断熱箱体1の開口部に蔽塞螺着してなる構造とする。 【効果】冷蔵庫の廃棄作業における分解、分別廃棄等が
非常に容易になる。
棄の容易な構造の冷蔵庫を提供すること。 【構成】天井および背面壁を成す後側上部を一部開口さ
せ、且つ開口させた下部に除霜水を流出する貫孔を具備
し、断熱箱体1の一部を構成する略L字状の断熱蓋16
を断熱箱体1の開口部に蔽塞螺着してなる構造とする。 【効果】冷蔵庫の廃棄作業における分解、分別廃棄等が
非常に容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭電化品の廃棄に際
し、生活環境の汚染、破壊が今日問題にされており、分
解性の良い分別廃棄の容易な製品造りが重視される時代
に適合した、組立易く、分解、廃棄しやすい構造の冷蔵
庫に係るものである。
し、生活環境の汚染、破壊が今日問題にされており、分
解性の良い分別廃棄の容易な製品造りが重視される時代
に適合した、組立易く、分解、廃棄しやすい構造の冷蔵
庫に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫の構造は実公昭61−15
487の公知例の如く、冷蔵庫本体外上部に、圧縮機、
凝縮器を設け、凝縮器の上に蒸発皿を載置している。ま
た蒸発皿の近傍に揚水ポンプが設置されている。更に冷
却器の除霜水は冷却器の下にパイプを冷凍室および冷蔵
室の仕切壁を貫通させて、パイプの下端に対向する位置
の冷蔵室の上部にタンクを設け溜めておく。そこで吸引
チューブで発泡断熱材中を通過して、前記揚水ポンプと
タンクを連結し、排水チューブの一端を蒸発皿に入れて
いる。然るに除霜してから一定時間後に動作し、除霜終
了後も一定時間作動する。
487の公知例の如く、冷蔵庫本体外上部に、圧縮機、
凝縮器を設け、凝縮器の上に蒸発皿を載置している。ま
た蒸発皿の近傍に揚水ポンプが設置されている。更に冷
却器の除霜水は冷却器の下にパイプを冷凍室および冷蔵
室の仕切壁を貫通させて、パイプの下端に対向する位置
の冷蔵室の上部にタンクを設け溜めておく。そこで吸引
チューブで発泡断熱材中を通過して、前記揚水ポンプと
タンクを連結し、排水チューブの一端を蒸発皿に入れて
いる。然るに除霜してから一定時間後に動作し、除霜終
了後も一定時間作動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】係る構造に於いて明確
な記述はないが、冷蔵庫本体内には冷却器、本体外は圧
縮機、凝縮器等を設置し、この間の配管を断熱材壁に貫
通させ、環状に接続された冷凍ユニットを形成するた
め、冷蔵庫廃棄の際、分解、解体性を非常に阻害してい
る。更に冷蔵庫に於いては、冷却器の除霜は避けられな
い問題で、除霜水の処理に揚水ポンプを採用して、排水
チューブを断熱材中に通過させて、本体外上部の凝縮器
の上に載置された蒸発皿に導かれているので、更に分
解、解体、分別廃棄を非常に困難にしている。
な記述はないが、冷蔵庫本体内には冷却器、本体外は圧
縮機、凝縮器等を設置し、この間の配管を断熱材壁に貫
通させ、環状に接続された冷凍ユニットを形成するた
め、冷蔵庫廃棄の際、分解、解体性を非常に阻害してい
る。更に冷蔵庫に於いては、冷却器の除霜は避けられな
い問題で、除霜水の処理に揚水ポンプを採用して、排水
チューブを断熱材中に通過させて、本体外上部の凝縮器
の上に載置された蒸発皿に導かれているので、更に分
解、解体、分別廃棄を非常に困難にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】冷蔵庫断熱箱体の後側上
部を開口させ、更に開口させた下部に、除霜水を流入す
る貫孔を具備した除霜水蒸発容器を設置し、而して装着
で前述断熱箱体の一部を構成する略L字状の断熱蓋を螺
着すると共に、該断熱蓋の天井壁を成す縁端に切欠き溝
を設けた構造にする。
部を開口させ、更に開口させた下部に、除霜水を流入す
る貫孔を具備した除霜水蒸発容器を設置し、而して装着
で前述断熱箱体の一部を構成する略L字状の断熱蓋を螺
着すると共に、該断熱蓋の天井壁を成す縁端に切欠き溝
を設けた構造にする。
【0005】
【作用】冷蔵庫を廃棄する際は、冷蔵庫断熱箱体の後側
上部に螺着された断熱蓋との二部品からなっており、又
該断熱蓋は縁端に切欠き溝が設けてあるので、冷蔵庫本
体内の冷却器と、本体外の圧縮機、凝縮器との接続配管
は、前述溝に貫通された構造となっているので、断熱蓋
を取り外した時でも何ら問題なく分解することが可能で
ある。又除霜水の処理構造での排水チューブ等の断熱材
中に通過してない単なる貫孔と除霜水蒸発容器のみの構
造なので分解、分別廃棄等は非常に容易に処理可能であ
る。
上部に螺着された断熱蓋との二部品からなっており、又
該断熱蓋は縁端に切欠き溝が設けてあるので、冷蔵庫本
体内の冷却器と、本体外の圧縮機、凝縮器との接続配管
は、前述溝に貫通された構造となっているので、断熱蓋
を取り外した時でも何ら問題なく分解することが可能で
ある。又除霜水の処理構造での排水チューブ等の断熱材
中に通過してない単なる貫孔と除霜水蒸発容器のみの構
造なので分解、分別廃棄等は非常に容易に処理可能であ
る。
【0006】
【実施例】実施例を図1〜図3により記述すると、1は
断熱箱体で、該断熱箱体外上部に圧縮機2および略L字
状に形成した凝縮器3を設け、その下における断熱箱体
に冷凍室4とその下に冷蔵室5を夫々形成している。6
は外箱で、7は合成樹脂製の内箱あり、前記外箱6と前
記冷蔵室5の二室を一体に形成している。8は前記外箱
6と前記内箱7との間に充填された発泡断熱材である。
9は断熱箱体1の外上部に設け、上面を開口した上カバ
ーで、圧縮機2、凝縮器3を囲うものである。10は前
述冷凍室4を閉じる上扉、11は前述冷蔵室5を閉じる
下扉である。12は断熱箱体1内に設置された冷却器で
あり、13は該冷却器と断熱箱体1外に配置された前述
圧縮機2および凝縮器3とを環状に接続する配管であ
る。前述冷却器12の下には、除霜の際の除霜水を受け
る一体成形された排水管14aを具備したトイ14を設
置し、また断熱箱体1の天井および背面壁を成す後側上
部を図2に示す如く一部開口させ、その開口させた下部
に前述排水管14aを挿着でき、除霜水を流出をする貫
孔15aを有する除霜水蒸発容器15を設置する構造と
する。一方16は装着で前述断熱箱体1の開口部を蔽塞
して、断熱箱体一部を構成する略L字状の断熱蓋であ
る。然るに、該断熱蓋16は図3に示す如く、断熱箱体
1への装着状態で、外側に外板16a,内側に合成樹脂
製の内板16bおよび外板16aと内板16bの間に発
泡断熱材16cが充填されている。係る断熱蓋16の断
熱箱体1への装着状態で天井壁となる上部外側に圧縮機
2、背面壁となる下部内側に冷却器12又他面外側に凝
縮器3を装置し、圧縮機2、凝縮器3を配管13で順次
環状に接続配管させた冷凍ユニットを併備する。この際
断熱蓋16の天井壁を成す縁端に配管が可能な幅の切欠
き溝16dを設け、該溝16dに冷却器12と圧縮機1
および凝縮器3との配管を挿通させる。斯くして冷凍ユ
ニットを併備した断熱蓋16を断熱箱体1の後側上部の
開口部に螺着するが、その際冷凍ユニットの構成部品の
凝縮器3の下部は、断熱箱体1に設置された除霜水蒸発
容器15の除霜水を温め蒸発可能な分漬ける位置にす
る。このことから冷蔵庫に於いての避けられない冷却器
の除霜については、凝縮器の高熱を利用して蒸発処理が
可能となる。また、図示にはないが、断熱蓋16を断熱
箱体1に螺着する際、当然ながら断熱蓋16周縁端面に
はシール材での密塞する等の実施は為される。
断熱箱体で、該断熱箱体外上部に圧縮機2および略L字
状に形成した凝縮器3を設け、その下における断熱箱体
に冷凍室4とその下に冷蔵室5を夫々形成している。6
は外箱で、7は合成樹脂製の内箱あり、前記外箱6と前
記冷蔵室5の二室を一体に形成している。8は前記外箱
6と前記内箱7との間に充填された発泡断熱材である。
9は断熱箱体1の外上部に設け、上面を開口した上カバ
ーで、圧縮機2、凝縮器3を囲うものである。10は前
述冷凍室4を閉じる上扉、11は前述冷蔵室5を閉じる
下扉である。12は断熱箱体1内に設置された冷却器で
あり、13は該冷却器と断熱箱体1外に配置された前述
圧縮機2および凝縮器3とを環状に接続する配管であ
る。前述冷却器12の下には、除霜の際の除霜水を受け
る一体成形された排水管14aを具備したトイ14を設
置し、また断熱箱体1の天井および背面壁を成す後側上
部を図2に示す如く一部開口させ、その開口させた下部
に前述排水管14aを挿着でき、除霜水を流出をする貫
孔15aを有する除霜水蒸発容器15を設置する構造と
する。一方16は装着で前述断熱箱体1の開口部を蔽塞
して、断熱箱体一部を構成する略L字状の断熱蓋であ
る。然るに、該断熱蓋16は図3に示す如く、断熱箱体
1への装着状態で、外側に外板16a,内側に合成樹脂
製の内板16bおよび外板16aと内板16bの間に発
泡断熱材16cが充填されている。係る断熱蓋16の断
熱箱体1への装着状態で天井壁となる上部外側に圧縮機
2、背面壁となる下部内側に冷却器12又他面外側に凝
縮器3を装置し、圧縮機2、凝縮器3を配管13で順次
環状に接続配管させた冷凍ユニットを併備する。この際
断熱蓋16の天井壁を成す縁端に配管が可能な幅の切欠
き溝16dを設け、該溝16dに冷却器12と圧縮機1
および凝縮器3との配管を挿通させる。斯くして冷凍ユ
ニットを併備した断熱蓋16を断熱箱体1の後側上部の
開口部に螺着するが、その際冷凍ユニットの構成部品の
凝縮器3の下部は、断熱箱体1に設置された除霜水蒸発
容器15の除霜水を温め蒸発可能な分漬ける位置にす
る。このことから冷蔵庫に於いての避けられない冷却器
の除霜については、凝縮器の高熱を利用して蒸発処理が
可能となる。また、図示にはないが、断熱蓋16を断熱
箱体1に螺着する際、当然ながら断熱蓋16周縁端面に
はシール材での密塞する等の実施は為される。
【0007】
【発明の効果】本構造にすることにより、冷蔵庫本体を
形成する断熱箱体が、断熱蓋との二部品からなることに
より、断熱壁を配管が貫通してなる冷凍ユニットの冷蔵
庫本体すなわち断熱箱体からの分解、解体作業におい
て、断熱蓋の螺着を解くのみで簡単に分離可能である。
又一方除霜水処理構造部材においても、吸引チューブの
発泡断熱材中を通過している部品もなく、断熱箱体開口
下部に設置された安価で簡単な構造となるため、より一
相冷蔵庫の廃棄作業時における、分解、分別廃棄等が非
常に容易な、且つ安価な冷蔵庫を提供することができ
る。
形成する断熱箱体が、断熱蓋との二部品からなることに
より、断熱壁を配管が貫通してなる冷凍ユニットの冷蔵
庫本体すなわち断熱箱体からの分解、解体作業におい
て、断熱蓋の螺着を解くのみで簡単に分離可能である。
又一方除霜水処理構造部材においても、吸引チューブの
発泡断熱材中を通過している部品もなく、断熱箱体開口
下部に設置された安価で簡単な構造となるため、より一
相冷蔵庫の廃棄作業時における、分解、分別廃棄等が非
常に容易な、且つ安価な冷蔵庫を提供することができ
る。
【図1】本発明の冷蔵庫の縦断面図である。
【図2】本発明の冷蔵庫の断熱箱体後側上部斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の冷凍ユニットおよび断熱蓋の斜視図で
ある。
ある。
1…断熱箱体、 2…圧縮機、 3…凝縮器、 4…冷凍室、 5…冷蔵室、 6…外箱、 7…内箱、 8…発泡断熱材、 9…上カバー、 10…上扉、 11…下扉、 12…冷却器、 13…配管、 14…トイ、 14a…排水管、 15…除霜水蒸発容器、 15a…貫孔、 16…断熱蓋、 16a…外板、 16b…内板、 16c…発泡断熱材、 16d…切欠き溝。
Claims (3)
- 【請求項1】冷凍ユニットを構成する高圧側部品の圧縮
機、凝縮器等を断熱箱体の最上部に設置構造の冷蔵庫に
おいて、天井および背面壁を成す後側上部を一部開口さ
せた断熱箱体とし、装着で前述断熱箱体の開口部を蔽塞
して、断熱箱体の一部を構成する略L字状の断熱蓋を螺
着し、該断熱蓋の天井壁となる上部外側に圧縮機、背面
壁となる下部内側に冷却器また他面外側に凝縮器を装着
して圧縮機、凝縮器、冷却器等を順次環状に接続配管さ
れた冷凍ユニットを併備したことを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】断熱箱体の開口させた下部に除霜水を流出
する貫孔を具備した除霜水蒸発容器を有することを特徴
とする請求項1記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】断熱蓋の天井壁を成す縁端に配管が挿通可
能な幅の切欠き溝を有することを特徴とする請求項1記
載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29841992A JPH06147723A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29841992A JPH06147723A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06147723A true JPH06147723A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17859465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29841992A Pending JPH06147723A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06147723A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005331120A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2008095985A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2013024490A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP29841992A patent/JPH06147723A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005331120A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2008095985A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2013024490A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
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