JPH06147764A - ホットプレス炉 - Google Patents
ホットプレス炉Info
- Publication number
- JPH06147764A JPH06147764A JP29527092A JP29527092A JPH06147764A JP H06147764 A JPH06147764 A JP H06147764A JP 29527092 A JP29527092 A JP 29527092A JP 29527092 A JP29527092 A JP 29527092A JP H06147764 A JPH06147764 A JP H06147764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- furnace
- gas
- powder
- hot press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ダイスを炉内にセットした状態でダイス内の粉
体から不純物を除去できるようにする。 【構成】炉内に配置したダイス2内に炉外から直接ガス
を導入するためのガス導入系路5を設け、このガス導入
系路5を通じてダイス2内に不純物(酸素、炭素)との
反応性に富むガス(H2 )を導入する。
体から不純物を除去できるようにする。 【構成】炉内に配置したダイス2内に炉外から直接ガス
を導入するためのガス導入系路5を設け、このガス導入
系路5を通じてダイス2内に不純物(酸素、炭素)との
反応性に富むガス(H2 )を導入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファインセラミックス
等の新素材を高い純度で製造する際に特に好適に利用さ
れるホットプレス炉に関するものである。
等の新素材を高い純度で製造する際に特に好適に利用さ
れるホットプレス炉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホットプレスは、粉体を高温・高圧下に
焼結して高密度・高硬度の素材を製造する技術である。
粉体に種々の材料を用いれば従来には無かった新素材の
開発が可能になるため、近時その研究が盛んに行われて
おり、代表的な成果の一つがファインセラミックス製造
技術として結実している。
焼結して高密度・高硬度の素材を製造する技術である。
粉体に種々の材料を用いれば従来には無かった新素材の
開発が可能になるため、近時その研究が盛んに行われて
おり、代表的な成果の一つがファインセラミックス製造
技術として結実している。
【0003】しかして、従来のホットプレス炉の構造
は、図3に示すように、上面中央に位置決め用の凹陥部
11を有しダイス2を着脱可能に支持するダイス受台1
と、そのダイス受台1の対向位置にあって該ダイス受台
1に対して進退可能な押圧棒3と、ダイス2が配置され
る雰囲気を加熱するロッドヒータ4とを具備してなる。
一方、ダイス2は、円筒体状のダイス本体21と、この
ダイス本体21の内周に嵌装されたスリーブ22と、そ
のスリーブ22の下端開口部を蓋封する受具23と、前
記スリーブ22の上端開口部に摺動可能に嵌装される押
圧具24とから構成される。ダイス受台1、ダイス2お
よび押圧棒3は何れもグラファイト製品である。操業手
順としては、先ず炉外において押圧具24がない状態で
スリーブ22内に粉体Aを充填し、しかる後、押圧具2
4をピン24aによりスリーブ22の上端に仮保持す
る。または、押圧具24を粉体Aの上に直接置く。次
に、そのダイス2を受具23と凹陥部11が嵌合する位
置でダイス受台1上にセットし、炉を密閉してヒータ4
をONにするとともに、押圧棒3を作動させる。これに
より押圧棒3は当初押圧具24を押圧して仮保持用のピ
ン24aから外し、一旦落下した押圧具24を再び所定
圧力で押圧する。その様子は図中想像線で示される。ま
た、押圧具24が落下するときにダイス2内に閉じ込め
られているアウトガスは、矢印Xに示すようにスリーブ
22の上端近傍部の周壁に穿設した孔22aを介して炉
内空間Sに放出される。以上により、粉体Aを高温・高
圧下で焼結したら、炉内空間Sに冷却ガス(N2 など)
を導入し、炉の温度が下がった時点でダイス2を取り出
す。
は、図3に示すように、上面中央に位置決め用の凹陥部
11を有しダイス2を着脱可能に支持するダイス受台1
と、そのダイス受台1の対向位置にあって該ダイス受台
1に対して進退可能な押圧棒3と、ダイス2が配置され
る雰囲気を加熱するロッドヒータ4とを具備してなる。
一方、ダイス2は、円筒体状のダイス本体21と、この
ダイス本体21の内周に嵌装されたスリーブ22と、そ
のスリーブ22の下端開口部を蓋封する受具23と、前
記スリーブ22の上端開口部に摺動可能に嵌装される押
圧具24とから構成される。ダイス受台1、ダイス2お
よび押圧棒3は何れもグラファイト製品である。操業手
順としては、先ず炉外において押圧具24がない状態で
スリーブ22内に粉体Aを充填し、しかる後、押圧具2
4をピン24aによりスリーブ22の上端に仮保持す
る。または、押圧具24を粉体Aの上に直接置く。次
に、そのダイス2を受具23と凹陥部11が嵌合する位
置でダイス受台1上にセットし、炉を密閉してヒータ4
をONにするとともに、押圧棒3を作動させる。これに
より押圧棒3は当初押圧具24を押圧して仮保持用のピ
ン24aから外し、一旦落下した押圧具24を再び所定
圧力で押圧する。その様子は図中想像線で示される。ま
た、押圧具24が落下するときにダイス2内に閉じ込め
られているアウトガスは、矢印Xに示すようにスリーブ
22の上端近傍部の周壁に穿設した孔22aを介して炉
内空間Sに放出される。以上により、粉体Aを高温・高
圧下で焼結したら、炉内空間Sに冷却ガス(N2 など)
を導入し、炉の温度が下がった時点でダイス2を取り出
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、素材の純度
を高めるためには、ホットプレス前に粉体Aに含まれる
不純物を極力除去しておくことが必要になる。そこで、
従来では十分に精練した粉体Aを用いることで対応して
いる。しかし、ダイス2内に粉体Aを充填する作業は炉
外で行われるため、その際にダイス2内に不可避的に空
気が封じ込められ、そのダイス2を炉内にセットしてホ
ットプレスに供したとき、空気中の成分である酸素や炭
素が最終品中に酸化状態あるいは浸炭状態で含浸して品
質を低下させるという問題がある。
を高めるためには、ホットプレス前に粉体Aに含まれる
不純物を極力除去しておくことが必要になる。そこで、
従来では十分に精練した粉体Aを用いることで対応して
いる。しかし、ダイス2内に粉体Aを充填する作業は炉
外で行われるため、その際にダイス2内に不可避的に空
気が封じ込められ、そのダイス2を炉内にセットしてホ
ットプレスに供したとき、空気中の成分である酸素や炭
素が最終品中に酸化状態あるいは浸炭状態で含浸して品
質を低下させるという問題がある。
【0005】本発明は、このような課題に着目してなさ
れたものであって、ダイスを炉内にセットした状態でダ
イス内の粉体から不純物を好適に除去できるようにした
ホットプレス炉を提供することを目的としている。
れたものであって、ダイスを炉内にセットした状態でダ
イス内の粉体から不純物を好適に除去できるようにした
ホットプレス炉を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0007】すなわち、本発明に係るホットプレス炉
は、粉体を充填したダイスを炉内に配置し、ダイスを介
して粉体を高温・高圧下に焼結するようにしたものにお
いて、前記ダイス内に炉外から直接ガスを導入するため
のガス導入系路を設けたことを特徴とする。
は、粉体を充填したダイスを炉内に配置し、ダイスを介
して粉体を高温・高圧下に焼結するようにしたものにお
いて、前記ダイス内に炉外から直接ガスを導入するため
のガス導入系路を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】このような構成により、ガス導入系路を通じて
ダイス内に不純物との反応性に富む適宜のガスを導入す
れば、不純物を適当なガスの形に変えて、ダイス外に排
出することができる。そのため、ダイスを炉内にセット
した後でも、ダイス内に充填した粉体を適切に精練する
ことができる。
ダイス内に不純物との反応性に富む適宜のガスを導入す
れば、不純物を適当なガスの形に変えて、ダイス外に排
出することができる。そのため、ダイスを炉内にセット
した後でも、ダイス内に充填した粉体を適切に精練する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1および図2
を参照して説明する。なお、図3と共通する部分には同
一符号を付し、その説明を省略する。
を参照して説明する。なお、図3と共通する部分には同
一符号を付し、その説明を省略する。
【0010】このホットプレス炉の基本構成は、図3に
示した従来炉と同様に、ダイス2が着脱されるダイス受
台1と、押圧棒3と、ロッドヒータ4とを具備し、一方
のダイス2も、ダイス本体21と、スリーブ22と、受
具23と、押圧具24とから成っている。
示した従来炉と同様に、ダイス2が着脱されるダイス受
台1と、押圧棒3と、ロッドヒータ4とを具備し、一方
のダイス2も、ダイス本体21と、スリーブ22と、受
具23と、押圧具24とから成っている。
【0011】このような構成において、本実施例は、ダ
イス受台1上にダイス2をセットしたときに、前記ダイ
ス受台1と前記ダイス2との間にガス導入系路5が形成
されるようにしている。具体的にこのガス導入系路5
は、ダイス受台1の肉厚内に穿設され一端が炉外のガス
供給ユニット7に連通し他端が凹陥部11の中央に開口
する流路51と、受具23の肉厚内に穿設され一端が前
記流路51に連通し他端がスリーブ22の内周空間に開
口する流路52とから成り、両流路51、52を通じて
ダイス2内にガス供給ユニット7から適宜流量のガスを
直接導入することができるようになっている。なお、前
記受具23上には、ガス導入系路5への粉体Aの落下を
防止する通気性を有したグラファイト製のクロス61
と、肉厚方向の孔を有し導入されるガスを均等に分散さ
せるグラファイト製のスペーサ62とが敷設してある。
また、前記炉内空間Sは、真空排気のため炉外に配置し
た真空ポンプRPに接続されている。
イス受台1上にダイス2をセットしたときに、前記ダイ
ス受台1と前記ダイス2との間にガス導入系路5が形成
されるようにしている。具体的にこのガス導入系路5
は、ダイス受台1の肉厚内に穿設され一端が炉外のガス
供給ユニット7に連通し他端が凹陥部11の中央に開口
する流路51と、受具23の肉厚内に穿設され一端が前
記流路51に連通し他端がスリーブ22の内周空間に開
口する流路52とから成り、両流路51、52を通じて
ダイス2内にガス供給ユニット7から適宜流量のガスを
直接導入することができるようになっている。なお、前
記受具23上には、ガス導入系路5への粉体Aの落下を
防止する通気性を有したグラファイト製のクロス61
と、肉厚方向の孔を有し導入されるガスを均等に分散さ
せるグラファイト製のスペーサ62とが敷設してある。
また、前記炉内空間Sは、真空排気のため炉外に配置し
た真空ポンプRPに接続されている。
【0012】以上の構成に基づいて、先ず炉外でダイス
2内に粉体Aを充填して押具24を仮保持し、そのダイ
ス2を炉内にセットしたら、ホットプレス工程に入る前
に図2に示すパターンに沿ってガス導入と炉内加熱を行
い、不純物を除去する。すなわち、先ず工程Iで炉内空
間Sを真空排気し、次に工程IIでガス供給ユニット7か
らのガス導入と真空ポンプRPによる真空排気とを交互
にパルス状に行う。工程III はガス導入と真空排気のサ
イクルを長くしたもので、必要に応じて行う。これによ
り、ガス導入時にはガスはガス導入系路5を通じてダイ
ス2内の下層空間に均等に流入し、真空排気時にはその
ガスはダイス2内の上層空間からスリーブ22の孔22
aを介して炉内空間S側へ吸い出されので、このような
サイクルが繰り返されるとき、ガスはダイス2内の粉体
Aにまんべんなく接触し、不純物に化学反応を生起させ
て所定の反応生成ガスに変化させる。一例としてガスに
H2 を用いたときには、 MeO+H2 →Me+H2 O C+2H2 →CH4 なる反応によって酸素および炭素をそれぞれが水蒸気お
よびメタンガスに変換する。そして、それらのガスH2
O、CH4 はH2 とともにスリーブ22の孔22aを通
じて炉内空間S側に吸い出され、しかる後、真空ポンプ
RPによって炉外に排出される。
2内に粉体Aを充填して押具24を仮保持し、そのダイ
ス2を炉内にセットしたら、ホットプレス工程に入る前
に図2に示すパターンに沿ってガス導入と炉内加熱を行
い、不純物を除去する。すなわち、先ず工程Iで炉内空
間Sを真空排気し、次に工程IIでガス供給ユニット7か
らのガス導入と真空ポンプRPによる真空排気とを交互
にパルス状に行う。工程III はガス導入と真空排気のサ
イクルを長くしたもので、必要に応じて行う。これによ
り、ガス導入時にはガスはガス導入系路5を通じてダイ
ス2内の下層空間に均等に流入し、真空排気時にはその
ガスはダイス2内の上層空間からスリーブ22の孔22
aを介して炉内空間S側へ吸い出されので、このような
サイクルが繰り返されるとき、ガスはダイス2内の粉体
Aにまんべんなく接触し、不純物に化学反応を生起させ
て所定の反応生成ガスに変化させる。一例としてガスに
H2 を用いたときには、 MeO+H2 →Me+H2 O C+2H2 →CH4 なる反応によって酸素および炭素をそれぞれが水蒸気お
よびメタンガスに変換する。そして、それらのガスH2
O、CH4 はH2 とともにスリーブ22の孔22aを通
じて炉内空間S側に吸い出され、しかる後、真空ポンプ
RPによって炉外に排出される。
【0013】以上のような構成のものであると、ダイス
2を炉内にセットした後、そのダイス2内に封じ込めら
れた空気を確実に分解、除去することができる。そし
て、このように精練した粉体Aを次の工程でホットプレ
スに供することにより、従来に比べて確実に純度の高い
最終品を得ることが可能になる。
2を炉内にセットした後、そのダイス2内に封じ込めら
れた空気を確実に分解、除去することができる。そし
て、このように精練した粉体Aを次の工程でホットプレ
スに供することにより、従来に比べて確実に純度の高い
最終品を得ることが可能になる。
【0014】なお、本発明は上述した実施例のみに限定
されるものではない。例えば、導入するガスはH2 以外
にも粉体中の不純物と反応してガスに変え得る適宜のも
のを用いることができる。その不純物が必ずしも酸素や
炭素に限られないのは勿論である。また、本発明はガス
を利用した反応焼成処理にも好適に利用することが可能
である。
されるものではない。例えば、導入するガスはH2 以外
にも粉体中の不純物と反応してガスに変え得る適宜のも
のを用いることができる。その不純物が必ずしも酸素や
炭素に限られないのは勿論である。また、本発明はガス
を利用した反応焼成処理にも好適に利用することが可能
である。
【0015】
【発明の効果】本発明のホットプレス炉は、炉内にダイ
スを配置した状態で、そのダイス内にガス導入系路を通
じて炉外から直接ガスを導入できるようにしたため、粉
体中に混在する不純物との反応性に富む適宜のガスを導
入することで、不純物を適当なガスの形に変えて、ダイ
ス外に排出することができる。そのため、ダイス内に充
填した粉体を適切に精練して、従来に比べて最終品の純
度を確実に高めることができる効果がある。
スを配置した状態で、そのダイス内にガス導入系路を通
じて炉外から直接ガスを導入できるようにしたため、粉
体中に混在する不純物との反応性に富む適宜のガスを導
入することで、不純物を適当なガスの形に変えて、ダイ
ス外に排出することができる。そのため、ダイス内に充
填した粉体を適切に精練して、従来に比べて最終品の純
度を確実に高めることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す全体横断面図。
【図2】同実施例における温度処理パターン・圧力処理
パターンを示す図。
パターンを示す図。
【図3】従来例を示す図1に対応した断面図。
A…粉体 2…ダイス 5…ガス導入系路
Claims (1)
- 【請求項1】粉体を充填したダイスを炉内に配置し、ダ
イスを介して粉体を高温・高圧下に焼結するようにした
ホットプレス炉において、前記ダイス内に炉外から直接
ガスを導入するためのガス導入系路を設けたことを特徴
とするホットプレス炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295270A JP2707933B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ホットプレス炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295270A JP2707933B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ホットプレス炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06147764A true JPH06147764A (ja) | 1994-05-27 |
| JP2707933B2 JP2707933B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17818425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4295270A Expired - Lifetime JP2707933B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ホットプレス炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707933B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5040089A (ja) * | 1973-08-14 | 1975-04-12 | ||
| JPS5930775A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | 株式会社村田製作所 | ホツトプレス装置 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP4295270A patent/JP2707933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5040089A (ja) * | 1973-08-14 | 1975-04-12 | ||
| JPS5930775A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | 株式会社村田製作所 | ホツトプレス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2707933B2 (ja) | 1998-02-04 |
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