JPH061479B2 - 記号列識別装置 - Google Patents
記号列識別装置Info
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- JPH061479B2 JPH061479B2 JP60108667A JP10866785A JPH061479B2 JP H061479 B2 JPH061479 B2 JP H061479B2 JP 60108667 A JP60108667 A JP 60108667A JP 10866785 A JP10866785 A JP 10866785A JP H061479 B2 JPH061479 B2 JP H061479B2
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- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 10
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は情報検索システム、パタン認識システム、機械
翻訳システムなどに使われる記号列識別装置に関するも
のである。
翻訳システムなどに使われる記号列識別装置に関するも
のである。
上記記号列識別装置は入力データ記号列(テキスト情
報)が情報検索システムのファイルメモリの中のどの登
録パタン記号列(キーワードなど)とどこで一致するか
を判別するデバイスであり、テキスト情報の内容検索に
欠かせないものである。入力データ記号列としてパタン
観測、特徴抽出の後の特徴コード列を受付け、パタン記
号列としてパタンカテゴリーごとの特徴コード列を貯え
る装置はパタン認識システムにおいて欠かせないもので
あり、入力データ記号列として外国語のテキストを受付
け、パタン記号列として単語を貯えるものは機械翻訳シ
ステムで必要な辞書となる。
報)が情報検索システムのファイルメモリの中のどの登
録パタン記号列(キーワードなど)とどこで一致するか
を判別するデバイスであり、テキスト情報の内容検索に
欠かせないものである。入力データ記号列としてパタン
観測、特徴抽出の後の特徴コード列を受付け、パタン記
号列としてパタンカテゴリーごとの特徴コード列を貯え
る装置はパタン認識システムにおいて欠かせないもので
あり、入力データ記号列として外国語のテキストを受付
け、パタン記号列として単語を貯えるものは機械翻訳シ
ステムで必要な辞書となる。
(従来技術) テキスト情報の内容検索の最も代表的な方法はキーワー
ドとなるパタン記号列をメモリに貯え、テキストとして
データ記号列が入力される都度、パタン記号列の長さに
等しい窓から見えるデータ記号列と比較し、一致すれば
マッチ信号を出し、一致しなければ窓を1文字分進め
て、次の比較に移るやり方である。パタン記号列の長さ
が8文字で、8文字単位の記号列の比較時間が1usecで
あると、1パタン記号列当りの内容検索処理速度が1MB
/secになる。
ドとなるパタン記号列をメモリに貯え、テキストとして
データ記号列が入力される都度、パタン記号列の長さに
等しい窓から見えるデータ記号列と比較し、一致すれば
マッチ信号を出し、一致しなければ窓を1文字分進め
て、次の比較に移るやり方である。パタン記号列の長さ
が8文字で、8文字単位の記号列の比較時間が1usecで
あると、1パタン記号列当りの内容検索処理速度が1MB
/secになる。
この方法のマッチング処理プログラムを従来のコンピュ
ータで走らせる時の第一の問題はパタン記号列の個数と
共に内容検索の処理速度が低下する事であり、256個の
時の処理速度は4KB/sにすぎない。
ータで走らせる時の第一の問題はパタン記号列の個数と
共に内容検索の処理速度が低下する事であり、256個の
時の処理速度は4KB/sにすぎない。
第二の問題は8文字とか16文字とかのデータ記号列と
パターン記号列の比較に際して、いずれか一方に一文字
でもエラーがあると永久にマッチ信号を出せない事であ
る。第二の問題を救済するために、1文字の誤字や付加
や脱字のタイプミスによって生じる変形パタン記号列を
全てメモリに格納して、データ記号列をのぞく窓を1文
字ずらす都度、データ記号列とパタン記号列及び変形パ
タン記号列との比較を行うようにすると、処理速度は変
形パタン記号列の個数と記号列の長さに反比例して減少
する。
パターン記号列の比較に際して、いずれか一方に一文字
でもエラーがあると永久にマッチ信号を出せない事であ
る。第二の問題を救済するために、1文字の誤字や付加
や脱字のタイプミスによって生じる変形パタン記号列を
全てメモリに格納して、データ記号列をのぞく窓を1文
字ずらす都度、データ記号列とパタン記号列及び変形パ
タン記号列との比較を行うようにすると、処理速度は変
形パタン記号列の個数と記号列の長さに反比例して減少
する。
8ビット記号コードを使う時の8文字記号列の変形パタ
ン記号列の個数は2×8×28すなわち約4000となる。
従って、4KB/sの処理速度は1B/sに下ってしま
う。
ン記号列の個数は2×8×28すなわち約4000となる。
従って、4KB/sの処理速度は1B/sに下ってしま
う。
これまでに提案された解決策は連想メモリを用いる方
法、セルラーアレイを用いる方法と、ダイナミック・プ
ログラミング(DP)を用いる方法に分かれる。
法、セルラーアレイを用いる方法と、ダイナミック・プ
ログラミング(DP)を用いる方法に分かれる。
連想メモリやセルラーアレイを用いる方法は第1の問題
を解決するのに有効であるが、第2の問題に対しては効
力をもたない。状態遷移表を用いる方法は第1の問題の
解決には寄与しないが、第2の問題の解決にはある程度
有効である。しかしそのための状態遷移表を作ってRAM
に書込んでおくことはかなり高度な知的作業を必要とす
る。DPを用いる方法は第2の問題の解決に有効である
が、第1の問題に対しては余り有効でない。真の解決策
は2つの問題を解決できるものでなければならず、これ
までに発見されていない。ましてや、どの文字がエラー
したかを指摘できる記号列識別装置は提案されていな
い。
を解決するのに有効であるが、第2の問題に対しては効
力をもたない。状態遷移表を用いる方法は第1の問題の
解決には寄与しないが、第2の問題の解決にはある程度
有効である。しかしそのための状態遷移表を作ってRAM
に書込んでおくことはかなり高度な知的作業を必要とす
る。DPを用いる方法は第2の問題の解決に有効である
が、第1の問題に対しては余り有効でない。真の解決策
は2つの問題を解決できるものでなければならず、これ
までに発見されていない。ましてや、どの文字がエラー
したかを指摘できる記号列識別装置は提案されていな
い。
以上のように、従来技術だけでは、これから発展する知
識情報システムに必要なあいまいテキストの内容検索の
高速化が達成されない。
識情報システムに必要なあいまいテキストの内容検索の
高速化が達成されない。
(発明の目的) 本発明の目的は文字エラーを含むテキスト情報の内容検
索における上記2つの問題を解決する事にある。もう少
し詳しく言えば、本発明の第1の目的は入力データ記号
列と複数個のパタン記号列との一斉比較を可能にする技
術を提供する事、第2の目的は色々の長さのパタン記号
列の登録を可能にする技術を提供する事、第3の目的は
データ記号列またはパタン記号列のいずれかに記号の脱
落、ミスタイプや誤字の混入などがあっても検索を達成
可能にする技術を提供する事、第4の目的は何文字分の
エラーがあって完全一致に至らなかったかを検出可能に
する技術を提供する事、第5の目的は記号列識別装置は
1チップのLSIで実現させるために必要な入力ピン数の
低減を可能にする技術を提供する事にある。
索における上記2つの問題を解決する事にある。もう少
し詳しく言えば、本発明の第1の目的は入力データ記号
列と複数個のパタン記号列との一斉比較を可能にする技
術を提供する事、第2の目的は色々の長さのパタン記号
列の登録を可能にする技術を提供する事、第3の目的は
データ記号列またはパタン記号列のいずれかに記号の脱
落、ミスタイプや誤字の混入などがあっても検索を達成
可能にする技術を提供する事、第4の目的は何文字分の
エラーがあって完全一致に至らなかったかを検出可能に
する技術を提供する事、第5の目的は記号列識別装置は
1チップのLSIで実現させるために必要な入力ピン数の
低減を可能にする技術を提供する事にある。
(発明の構成) したがって、本発明によれば、以下の装置と制御方式が
得られる。すなわち、 (1)記号列を構成する記号コードで指定された番地に外
部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外部信号記
憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定記号コー
ドに対して前記各ビット線から読出される外部信号を保
持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列され、各
行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信号保持手
段と、一般記号コードに対して各ビット線から読出され
る外部信号によって制御され、隣接する行の内部信号保
持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段と、前記
外部信号によって制御され、隣接する列間の内部信号保
持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右に結合す
る第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手段の内容
によって制御され、各行の端列の内部信号保持手段に内
部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デリミタ保
持手段の内容で指定された行の内部信号保持手段の内容
を列毎に区別して出力するスイッチ手段とを備えた事を
特徴とする記号列識別装置と、 (2)記号列を構成する記号コードで指定された番地に外
部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外部信号記
憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定記号コー
ドに対して前記各ビット線から読出される外部信号を保
持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列され、各
行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信号保持手
段と、一般記号コードに対して各ビット線から読出され
る外部信号によって制御され、隣接する行の内部信号保
持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段と、前記
外部信号によって制御され、隣接する列間の内部信号保
持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右に結合す
る第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手段の内容
によって制御され、各行の端列の内部信号保持手段に内
部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デリミタ保
持手段の内容で指定された行の内部信号保持手段の内容
を列毎に区別して出力するスイッチ手段と、前記スイッ
チ手段からどの行の内部信号保持手段の内容を出力すべ
きかを指定するデリミタ信号位置記憶手段と、前記スイ
ッチ手段の出力信号によって前記デリミタ信号位置記憶
手段のアドレスコードを選択する識別コード出力手段と
を備えた事を特徴とする記号列識別装置と、 (3)前記記号列識別装置であって、登録する各パタン記
号列の後尾に特定記号を付加し、登録後に、前記特定記
号に対して各ビット線から出力される外部信号を前記デ
リミタ保持手段に設定することを特徴とする記号列識別
装置と、 (4)同じくデリミタ信号位置記憶手段にデリミタ信号位
置指定コードと合わせて任意の応答出力コードを格納
し、前記スイッチ手段の出力信号によって前記応答出力
コードの出力を選択するようにした事を特徴とする記号
列識別装置と、 (5)同じく各列における前記デリミタ保持手段の内容で
指定された全ての行の内部信号保持手段の内容の論理和
が“1”を示す時に、どの行の内部信号保持手段の内容
が"1"になったかを外部へ出力する事を特徴とする記号
列識別装置と、 (6)同じく各列における前記デリミタ保持手段の内容で
指定された全ての行の内部信号保持手段の内容の論理和
が"1"を示す時にのみ、整合のあったパタン記号列の識
別コードまたはそれに関連ずけられた応答出力コードを
出力する事を特徴とする記号列識別装置である。
得られる。すなわち、 (1)記号列を構成する記号コードで指定された番地に外
部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外部信号記
憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定記号コー
ドに対して前記各ビット線から読出される外部信号を保
持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列され、各
行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信号保持手
段と、一般記号コードに対して各ビット線から読出され
る外部信号によって制御され、隣接する行の内部信号保
持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段と、前記
外部信号によって制御され、隣接する列間の内部信号保
持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右に結合す
る第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手段の内容
によって制御され、各行の端列の内部信号保持手段に内
部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デリミタ保
持手段の内容で指定された行の内部信号保持手段の内容
を列毎に区別して出力するスイッチ手段とを備えた事を
特徴とする記号列識別装置と、 (2)記号列を構成する記号コードで指定された番地に外
部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外部信号記
憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定記号コー
ドに対して前記各ビット線から読出される外部信号を保
持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列され、各
行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信号保持手
段と、一般記号コードに対して各ビット線から読出され
る外部信号によって制御され、隣接する行の内部信号保
持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段と、前記
外部信号によって制御され、隣接する列間の内部信号保
持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右に結合す
る第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手段の内容
によって制御され、各行の端列の内部信号保持手段に内
部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デリミタ保
持手段の内容で指定された行の内部信号保持手段の内容
を列毎に区別して出力するスイッチ手段と、前記スイッ
チ手段からどの行の内部信号保持手段の内容を出力すべ
きかを指定するデリミタ信号位置記憶手段と、前記スイ
ッチ手段の出力信号によって前記デリミタ信号位置記憶
手段のアドレスコードを選択する識別コード出力手段と
を備えた事を特徴とする記号列識別装置と、 (3)前記記号列識別装置であって、登録する各パタン記
号列の後尾に特定記号を付加し、登録後に、前記特定記
号に対して各ビット線から出力される外部信号を前記デ
リミタ保持手段に設定することを特徴とする記号列識別
装置と、 (4)同じくデリミタ信号位置記憶手段にデリミタ信号位
置指定コードと合わせて任意の応答出力コードを格納
し、前記スイッチ手段の出力信号によって前記応答出力
コードの出力を選択するようにした事を特徴とする記号
列識別装置と、 (5)同じく各列における前記デリミタ保持手段の内容で
指定された全ての行の内部信号保持手段の内容の論理和
が“1”を示す時に、どの行の内部信号保持手段の内容
が"1"になったかを外部へ出力する事を特徴とする記号
列識別装置と、 (6)同じく各列における前記デリミタ保持手段の内容で
指定された全ての行の内部信号保持手段の内容の論理和
が"1"を示す時にのみ、整合のあったパタン記号列の識
別コードまたはそれに関連ずけられた応答出力コードを
出力する事を特徴とする記号列識別装置である。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明のより詳細な説明を行なう。
第1図は本発明の第1の実施例の説明図である。この図
に示された記号列識別装置は左半分の外部記憶手段11
0と中央のデリミタ(区切り)信号保持手段120及び
内部信号供給手段125と左半分に行列状に配列され、
第1ゲート手段141と第2ゲート手段142で結合さ
れた第1列目レジスタ131と第2列目レジスタ132
から成る内部信号保持手段130と、各行のレジスタ13
1と132に接続された第1のスイッチ150と第2の
スイッチ155とから成っている。
に示された記号列識別装置は左半分の外部記憶手段11
0と中央のデリミタ(区切り)信号保持手段120及び
内部信号供給手段125と左半分に行列状に配列され、
第1ゲート手段141と第2ゲート手段142で結合さ
れた第1列目レジスタ131と第2列目レジスタ132
から成る内部信号保持手段130と、各行のレジスタ13
1と132に接続された第1のスイッチ150と第2の
スイッチ155とから成っている。
外部信号記憶手段110はアドレスデコーダ112とそ
れによって選択されるワード線113とそれに交わる多
数のビット線114につながる読取り回路115と書込
み回路116とから成る。入力端子111はデータ記号
列の構成要素である記号コードを受付る部分である。
れによって選択されるワード線113とそれに交わる多
数のビット線114につながる読取り回路115と書込
み回路116とから成る。入力端子111はデータ記号
列の構成要素である記号コードを受付る部分である。
外部信号記憶手段110に登録されるパタン記号列は上
端のビット線から下へと1ビット線当り1記号の割で貯
えられる。パタン記号列のi番目の記号を登録するには
その記号コードで指定されたワード線に交わるi番目の
ビット線"1"を書込めばよい。
端のビット線から下へと1ビット線当り1記号の割で貯
えられる。パタン記号列のi番目の記号を登録するには
その記号コードで指定されたワード線に交わるi番目の
ビット線"1"を書込めばよい。
例えば、パタン記号列をABCD*とすると、1番目ビ
ット線は記号Aのコードで指定された番地(ワード線1
13)が選択された時にのみ丸印で示された位置から
"1"を出力し、他の記号コードに対しては"0"を出力す
る。
ット線は記号Aのコードで指定された番地(ワード線1
13)が選択された時にのみ丸印で示された位置から
"1"を出力し、他の記号コードに対しては"0"を出力す
る。
同様に、2番目、3番目、4番目、5番目のビット線1
14はそれぞれ記号B,C,D,*の各コードに対して
"1"を、それ以外の記号に対して"0"を出力する。この時
の各ビット線から出力される出力信号"1"または"0"を外
部信号と定義し右側のレジスタ131,132を伝ぱん
する内部信号と区別しておく。したがって、外部信号記
憶手段110は以上の方法でパタン記号列ABCD*を
記憶する。
14はそれぞれ記号B,C,D,*の各コードに対して
"1"を、それ以外の記号に対して"0"を出力する。この時
の各ビット線から出力される出力信号"1"または"0"を外
部信号と定義し右側のレジスタ131,132を伝ぱん
する内部信号と区別しておく。したがって、外部信号記
憶手段110は以上の方法でパタン記号列ABCD*を
記憶する。
なお、記号*は登録される多数のパタン記号列を区切る
ための特定記号として使われている。
ための特定記号として使われている。
登録後に、イニシャライズ信号を入力端子165に与え、
入力端子111に特定記号(*)コードを入力すると、そ
れを検知した信号がアドレスデコーダ112からタイミ
ング制御回路160に進み、特定記号(*)コードに対し
て各ビット線の出力する外部信号をデリミタ信号保持手
段120に取込ませる。デリミタ信号保持手段120が
取込んだ外部信号が内部信号供給手段125を制御し、
デリミタ信号保持手段120の中味(外部信号)が"1"
であれば、内部信号供給手段125は絶えず"1"の内部
信号を発生するようになる。
入力端子111に特定記号(*)コードを入力すると、そ
れを検知した信号がアドレスデコーダ112からタイミ
ング制御回路160に進み、特定記号(*)コードに対し
て各ビット線の出力する外部信号をデリミタ信号保持手
段120に取込ませる。デリミタ信号保持手段120が
取込んだ外部信号が内部信号供給手段125を制御し、
デリミタ信号保持手段120の中味(外部信号)が"1"
であれば、内部信号供給手段125は絶えず"1"の内部
信号を発生するようになる。
内部信号記憶手段130はタイミング制御回路160か
ら記号コード入力の都度、内部信号のシフトクロックパ
ルスを受け付けて、第1ゲート手段141がオン状態に
あると、内部信号を上から下へ順にシフトする。第1ゲ
ート手段141がオフ状態にあると、内部信号は下へ進
まなくなり第1列目のレジスタ131から消え去る。第
2列目のゲート手段143は第1ゲート手段141と全
く同じ機能を果たす。
ら記号コード入力の都度、内部信号のシフトクロックパ
ルスを受け付けて、第1ゲート手段141がオン状態に
あると、内部信号を上から下へ順にシフトする。第1ゲ
ート手段141がオフ状態にあると、内部信号は下へ進
まなくなり第1列目のレジスタ131から消え去る。第
2列目のゲート手段143は第1ゲート手段141と全
く同じ機能を果たす。
このような第1ゲート手段141,143のオン・オフ
を制御するのは外部信号記憶手段の各ビット線から出力
される外部信号である。ただし、内部信号供給手段12
5の発生する内部信号"1"は絶えず1行下のレジスタ1
31へ第1ゲート手段141を介して送り込まれる。例
えば、4番目のビット線114につながるデリミタ信号
保持手段120は"1"を保持し、内部信号供給手段125に
内部信号"1"を発生させる。第1図で言えば、その内部
信号"1"は絶えず、内部信号記憶手段130の第1列目
5行目や10行目のレジスタ131に送り込まれることにな
る。
を制御するのは外部信号記憶手段の各ビット線から出力
される外部信号である。ただし、内部信号供給手段12
5の発生する内部信号"1"は絶えず1行下のレジスタ1
31へ第1ゲート手段141を介して送り込まれる。例
えば、4番目のビット線114につながるデリミタ信号
保持手段120は"1"を保持し、内部信号供給手段125に
内部信号"1"を発生させる。第1図で言えば、その内部
信号"1"は絶えず、内部信号記憶手段130の第1列目
5行目や10行目のレジスタ131に送り込まれることにな
る。
このような状態の後で、データ記号列XYABCDE………が
入力端子111から与えられると、記号A,B,C,D
の入力と共に、1,2,3,4番目のビット線114か
ら順次に"1"の外部信号がそれぞれ第1ゲート手段14
1の1,2,3,4行目へ送り込まれる。それによっ
て、第1列目1行目のレジスタ131の中味の内部信号
"1"がレジスタ131の2,3,4,5行目へと進む。
なお、1行目のレジスタ131は、常に内部信号"1"を
ホールドしている。入力される記号がAでない限り、1
番目のビット線114からの外部信号が"0"であるか
ら、その内部信号"1"は1列目では下へ進まない。
入力端子111から与えられると、記号A,B,C,D
の入力と共に、1,2,3,4番目のビット線114か
ら順次に"1"の外部信号がそれぞれ第1ゲート手段14
1の1,2,3,4行目へ送り込まれる。それによっ
て、第1列目1行目のレジスタ131の中味の内部信号
"1"がレジスタ131の2,3,4,5行目へと進む。
なお、1行目のレジスタ131は、常に内部信号"1"を
ホールドしている。入力される記号がAでない限り、1
番目のビット線114からの外部信号が"0"であるか
ら、その内部信号"1"は1列目では下へ進まない。
第2ゲート手段142は記号Aに対する1番目ビット線
114からの"1"の内部信号によって1行目のレジスタ
131の内部信号"1"を2列目の3行目レジスタ132
へ移動させる。記号BやCに対する1番目ビット線11
4からの"0"の外部信号に対しては1行目レジスタ13
1の内部信号"1"を2列目の1行目と2行目のレジスタ
132へ移動させる。
114からの"1"の内部信号によって1行目のレジスタ
131の内部信号"1"を2列目の3行目レジスタ132
へ移動させる。記号BやCに対する1番目ビット線11
4からの"0"の外部信号に対しては1行目レジスタ13
1の内部信号"1"を2列目の1行目と2行目のレジスタ
132へ移動させる。
2列目のレジスタ132へ移った内外信号"1"は1列目
と同じようにゲート手段143を通してパタン記号列に
整合したデータ記号列の入力によって下へ移動する。
と同じようにゲート手段143を通してパタン記号列に
整合したデータ記号列の入力によって下へ移動する。
1列目のレジスタ132にあった内部信号"1"が2列目
に移る事はデータ記号列とパタン記号列との間に1文字
分の違いがあった場合に起る。このようにして、1文字
の誤字(ミスタイプ)や誤字の混入を2列目のレジスタ
132で救済する事が可能になっている。
に移る事はデータ記号列とパタン記号列との間に1文字
分の違いがあった場合に起る。このようにして、1文字
の誤字(ミスタイプ)や誤字の混入を2列目のレジスタ
132で救済する事が可能になっている。
すなわち、パタン記号列ABCD*を登録した後で、デ
ータ記号列ACDが入力されると、1列目1行目のレジ
スタ131の中の内部信号"1"は記号Aのコードの入力
によって、1列目2行目のレジスタ131と2列目3行
目のレジスタ132の両方へ進む。この理由はAの次の
記号がBかどうかの2通りを予想するからである。Aの
次の記号がCなら、2列目3行目のレジスタ132に進
んだ内部信号"1"が4行目へ進み、1列目2行目のレジ
スタ131の内部信号は1列目3行目へ進まないで消え
る。Cの次に記号Dが来ると、2列目4行目の内部信号
"1"が5行目へ進む。
ータ記号列ACDが入力されると、1列目1行目のレジ
スタ131の中の内部信号"1"は記号Aのコードの入力
によって、1列目2行目のレジスタ131と2列目3行
目のレジスタ132の両方へ進む。この理由はAの次の
記号がBかどうかの2通りを予想するからである。Aの
次の記号がCなら、2列目3行目のレジスタ132に進
んだ内部信号"1"が4行目へ進み、1列目2行目のレジ
スタ131の内部信号は1列目3行目へ進まないで消え
る。Cの次に記号Dが来ると、2列目4行目の内部信号
"1"が5行目へ進む。
このようにして、記号の脱落エラーを2列目のレジスタ
132で救済できる。
132で救済できる。
もしデータ記号列AXCDやAXBCDが入力される
と、記号Xに対する外部信号が"0"であるから、1列目
2行目のレジスタ131の中の内部信号"1"は記号Xの
入力によって、2列目2行目と3行目のレジスタ132
へ進み、1列目3行目のレジスタ131には進まない。
Xの次の記号がBならば2列目3行目のレジスタ132
に進んだ内部信号"1"は消滅し、代りに、2列目2行目
のレジスタ132の内部信号"1"が3行目のレジスタ1
32へ進む。Xの次の記号がCならば、逆に2列目2行
目のレジスタ132の中の内部信号"1"が消滅し、代り
に2列目3行目のレジスタ132の内部信号"1"だけが
4行目のレジスタ132へ進む。
と、記号Xに対する外部信号が"0"であるから、1列目
2行目のレジスタ131の中の内部信号"1"は記号Xの
入力によって、2列目2行目と3行目のレジスタ132
へ進み、1列目3行目のレジスタ131には進まない。
Xの次の記号がBならば2列目3行目のレジスタ132
に進んだ内部信号"1"は消滅し、代りに、2列目2行目
のレジスタ132の内部信号"1"が3行目のレジスタ1
32へ進む。Xの次の記号がCならば、逆に2列目2行
目のレジスタ132の中の内部信号"1"が消滅し、代り
に2列目3行目のレジスタ132の内部信号"1"だけが
4行目のレジスタ132へ進む。
第1のスイッチ150は外部から指定されるモード信号
(Strict/lerror free)によって1列目のレジスタ131
の内容を出力したり、2列目のレジスタ131の内容を
出力したりできる。すなわち、Strict(厳格に一致)モ
ードでは、"1"を含むデリミタ信号保持手段120につ
ながるレジスタ131に内部信号"1"が達していたか否
かがデータ記号列の各記号の入力の都度、判別される。
一方、1error free(1エラー許容)モードでは"1"を
含むデリミタ信号保持手段120につながるレジスタ1
32に内部信号"1"が到達していたか否かが各記号の入
力の都度、判別される。
(Strict/lerror free)によって1列目のレジスタ131
の内容を出力したり、2列目のレジスタ131の内容を
出力したりできる。すなわち、Strict(厳格に一致)モ
ードでは、"1"を含むデリミタ信号保持手段120につ
ながるレジスタ131に内部信号"1"が達していたか否
かがデータ記号列の各記号の入力の都度、判別される。
一方、1error free(1エラー許容)モードでは"1"を
含むデリミタ信号保持手段120につながるレジスタ1
32に内部信号"1"が到達していたか否かが各記号の入
力の都度、判別される。
第2スイッチ155は第1スイッチ150の出力信号を
シリアルに走査して出力する出力端子157と第1スイ
ッチ150のいずれかが"1"になったかどうかを出力す
る出力端子159とを持っている。全ての第1スイッチ
150と出力端子157との間を結合する部分にはマル
チプレクサ155が使われ、それは端子156から入力
されるアドレスコードによって選択される。全ての第1
スイッチ150と出力端子159との間にはオアゲート
158が使われ、全ての第1スイッチ150の出力信号
の論理和が作られる。詳細は第6図で説明される。
シリアルに走査して出力する出力端子157と第1スイ
ッチ150のいずれかが"1"になったかどうかを出力す
る出力端子159とを持っている。全ての第1スイッチ
150と出力端子157との間を結合する部分にはマル
チプレクサ155が使われ、それは端子156から入力
されるアドレスコードによって選択される。全ての第1
スイッチ150と出力端子159との間にはオアゲート
158が使われ、全ての第1スイッチ150の出力信号
の論理和が作られる。詳細は第6図で説明される。
第1図の場合、内部信号保持手段130の行列が2列で
あるが、3列とか4列に増やされると、2文字エラーや
3文字エラーを救済するものになる。第1スイッチ15
0にもマルチプレクサを用いると、入力データ記号列が
どのパタン記号列に対して何個の文字エラーで一致した
かを識別する事が可能になる。
あるが、3列とか4列に増やされると、2文字エラーや
3文字エラーを救済するものになる。第1スイッチ15
0にもマルチプレクサを用いると、入力データ記号列が
どのパタン記号列に対して何個の文字エラーで一致した
かを識別する事が可能になる。
第1図の記号列識別装置へのパタン記号列の登録は左端
の書込み信号シフトレジスタ117と書込み回路116
を用いて行なわれる。登録される多数のパタン記号列は
すべて一旦外部のバッファメモリに準備されるとする。
の書込み信号シフトレジスタ117と書込み回路116
を用いて行なわれる。登録される多数のパタン記号列は
すべて一旦外部のバッファメモリに準備されるとする。
登録の前には、外部信号記憶手段110は書込みモード
にセットされ、全ビット線114の記憶内容がクリアさ
れるとする。さらに、書込み信号シフトレジスタ117
の先頭レジスタには入力端子118から書込み指令信号
"1"が設定されるとする。
にセットされ、全ビット線114の記憶内容がクリアさ
れるとする。さらに、書込み信号シフトレジスタ117
の先頭レジスタには入力端子118から書込み指令信号
"1"が設定されるとする。
書込み指令信号"1"は入力端子111から記号コードが
入力される都度タイミング制御回路160から来るシフ
トクロックパルスによって、書込み信号シフトレジスタ
117に沿つて下の方へシフトされるものとする。
入力される都度タイミング制御回路160から来るシフ
トクロックパルスによって、書込み信号シフトレジスタ
117に沿つて下の方へシフトされるものとする。
登録時には、外部バッファメモリに用意されたパタン記
号列の各記号コードが順次に入力端子111から外部信
号記憶手段110に入力され、各記号コードで選択され
るワード線113と書込み指令信号"1"のあるレジスタ
117につながるビット線114との交点に外部信号の
"1"が書込まれる。書込み指令信号"1"が記号コード毎に
1ビット下へシフトすることによって、1ビット線11
4当りに1記号コードの割で上から下へ順にパタン記号
列が書込まれる。
号列の各記号コードが順次に入力端子111から外部信
号記憶手段110に入力され、各記号コードで選択され
るワード線113と書込み指令信号"1"のあるレジスタ
117につながるビット線114との交点に外部信号の
"1"が書込まれる。書込み指令信号"1"が記号コード毎に
1ビット下へシフトすることによって、1ビット線11
4当りに1記号コードの割で上から下へ順にパタン記号
列が書込まれる。
以上の登録が終った後、外部信号記憶手段110を読取
りモードにすると、入力データ記号列の各記号モードに
対して、全ビット線114から、その記号コードと登録
されたものとの一致があるかないかを示す外部信号が一
斉に出力される。そして、入力データ記号列の中に、登
録パタン記号列と同じ記号列が含まれている時には、
"1"を含むデリミタ信号保持手段120に対応した行の
レジスタ(内部信号保持手段)131か132に内部信
号"1"が到達している筈であって、それはマッチ信号と
して第1のスイッチ150を通して出力される。
りモードにすると、入力データ記号列の各記号モードに
対して、全ビット線114から、その記号コードと登録
されたものとの一致があるかないかを示す外部信号が一
斉に出力される。そして、入力データ記号列の中に、登
録パタン記号列と同じ記号列が含まれている時には、
"1"を含むデリミタ信号保持手段120に対応した行の
レジスタ(内部信号保持手段)131か132に内部信
号"1"が到達している筈であって、それはマッチ信号と
して第1のスイッチ150を通して出力される。
今、記号コードを8ビット線113の本数が256本に
なる。1Mbitのメモリチップを使うと、ビット線11
4の本数が4096になる。5文字長のパタン記号列なら1
チップに約800個、8文字長のものでも256個登録できる
とわかる。
なる。1Mbitのメモリチップを使うと、ビット線11
4の本数が4096になる。5文字長のパタン記号列なら1
チップに約800個、8文字長のものでも256個登録できる
とわかる。
第2図はパタン記号列の登録方法を示している。色々の
長さのパタン記号列をすき間なく登録する事を目的とし
て、登録時には各パタン記号列の後に特定記号(今の場
合*)を付加する事を求めている。この特定記号はデリ
ミタ(区切り)記号とも呼ばれ、*であってもブランク
であってもよい。
長さのパタン記号列をすき間なく登録する事を目的とし
て、登録時には各パタン記号列の後に特定記号(今の場
合*)を付加する事を求めている。この特定記号はデリ
ミタ(区切り)記号とも呼ばれ、*であってもブランク
であってもよい。
第2図(a)は4文字の記号列ABCDを5文字のパタン
記号列ABCD*に変えて登録すべき事を示し、第2図
(b)は5文字の記号列DEBACを6文字のパタン記号
列DEBAC*に変えて登録すべき事を示している。
記号列ABCD*に変えて登録すべき事を示し、第2図
(b)は5文字の記号列DEBACを6文字のパタン記号
列DEBAC*に変えて登録すべき事を示している。
第2図(c)は第1図の外部信号記憶手段の中に登録され
る複数パタン記号列の一部を示している。これによっ
て、多数の記号列を特定記号*で区切るだけで、長い1
つのパタン記号列として登録することが可能になる。
る複数パタン記号列の一部を示している。これによっ
て、多数の記号列を特定記号*で区切るだけで、長い1
つのパタン記号列として登録することが可能になる。
登録後、特定記号*を入力した時に各ビット線114か
ら出力される外部信号はデリミタ信号と呼ばれるもの
で、タイミング制御手段160の働きによって、デリミ
タ信号保持手段に設定され、内部信号供給手段125の
制御に使われる。
ら出力される外部信号はデリミタ信号と呼ばれるもの
で、タイミング制御手段160の働きによって、デリミ
タ信号保持手段に設定され、内部信号供給手段125の
制御に使われる。
第3図は第1図の一部の詳細説明図であって、内部信号
保持手段130の第1列目レジスタ131と第2目レジス
タ132およびそれ等を結合する第1ゲート手段14
1,143と第2ゲート手段142の構成を中心に示し
たものである。
保持手段130の第1列目レジスタ131と第2目レジス
タ132およびそれ等を結合する第1ゲート手段14
1,143と第2ゲート手段142の構成を中心に示し
たものである。
特に、第1ゲート手段141A,141Bと143A,1
43Bおよび第2ゲート手段142A,142Bがどの
ように実現されるかを示している。
43Bおよび第2ゲート手段142A,142Bがどの
ように実現されるかを示している。
第1ゲート手段141A,141Bと143A,143
Bは内部信号"1"を上から下へ伝達するか否かを決める
事と、内部信号"1"の取込みを行なうように、アンドゲ
ート341A,343Aとオアゲート341B,343
Bで構成されている。アンドゲート341A,343A
は左端の外部信号読取り回路115Aから来る外部信号
が"1"の時に各列のi行目のレジスタ(たとえば131
A,132A)の内部信号を(i+1)行目のレジスタ
(たとえば131B,132B)へ進める役割を果す。
Bは内部信号"1"を上から下へ伝達するか否かを決める
事と、内部信号"1"の取込みを行なうように、アンドゲ
ート341A,343Aとオアゲート341B,343
Bで構成されている。アンドゲート341A,343A
は左端の外部信号読取り回路115Aから来る外部信号
が"1"の時に各列のi行目のレジスタ(たとえば131
A,132A)の内部信号を(i+1)行目のレジスタ
(たとえば131B,132B)へ進める役割を果す。
第2ゲート手段142Aと142Bは内部信号"1"を1
列目レジスタから2列レジスタへどう配分するかを決め
る部分であってアンドゲート342Aと342Bから成
る。
列目レジスタから2列レジスタへどう配分するかを決め
る部分であってアンドゲート342Aと342Bから成
る。
アンドゲート342Aは外部信号"0"の時にi行目のレ
ジスタ(たとえば131B)の内部信号を2列目のi行
目と(i+1)行目のレジスタ(たとえば132Bと1
32C)へ分配する役割を果し、アンドゲート342B
は外部信号"1"の時に1列目のi行目のレジスタ(たと
えば131A)の内部信号を2列目の(i+2)行目の
レジスタ(たとえば132C)へ分配する役割を果す。
ジスタ(たとえば131B)の内部信号を2列目のi行
目と(i+1)行目のレジスタ(たとえば132Bと1
32C)へ分配する役割を果し、アンドゲート342B
は外部信号"1"の時に1列目のi行目のレジスタ(たと
えば131A)の内部信号を2列目の(i+2)行目の
レジスタ(たとえば132C)へ分配する役割を果す。
今、i行j列目のレジスタの時刻tにおける内部信号を
Sij(t)とし、i行目のデリミタ信号保持手段120が
発生可能ならしめる内部信号をSioとすると、 Si1(t)=S(i-1)0+xi-1(t)*S(i-1)1(t-1) Si2(t)=xi-1(t)*S(i-2)2(t-1)+xi-2(t)*S(i-2)1(t-1)+xi-1(t)*S(i-1)(t-1)+xi
(t)*Si1(t-1) で表わされる。ここに、*印は論理積を示し、+印は論
理和の作用を示している。
Sij(t)とし、i行目のデリミタ信号保持手段120が
発生可能ならしめる内部信号をSioとすると、 Si1(t)=S(i-1)0+xi-1(t)*S(i-1)1(t-1) Si2(t)=xi-1(t)*S(i-2)2(t-1)+xi-2(t)*S(i-2)1(t-1)+xi-1(t)*S(i-1)(t-1)+xi
(t)*Si1(t-1) で表わされる。ここに、*印は論理積を示し、+印は論
理和の作用を示している。
第1図や第3図では3列目以降の内部信号保持手段13
0を示していないが、3列目以降をも導入できるとすれ
ば、Sij(t)は次のようになる。
0を示していないが、3列目以降をも導入できるとすれ
ば、Sij(t)は次のようになる。
Sij(t)=xi-1(t)*S(i-1)j(t-1)+xi-2(t)*S(i-2)(j-1)(t-1)+xi-1(t)*S
(i-1)(j-1)(t-1)+xi(t)*Si(j-1)(t-1) ここに、j2,i2としている。また、 S11(t)="L", S1j(t)=x1(t)*S1(j-1)(t-1),j2 である。
(i-1)(j-1)(t-1)+xi(t)*Si(j-1)(t-1) ここに、j2,i2としている。また、 S11(t)="L", S1j(t)=x1(t)*S1(j-1)(t-1),j2 である。
列が増えるにつれて、特定記号で区切られたパタン記号
列当りの文字エラー(脱字、誤字、誤字混入)を多くで
きる。そして、(j+1)列目がj個の文字エラーあり
の時の整合のありなしを示すことになる。
列当りの文字エラー(脱字、誤字、誤字混入)を多くで
きる。そして、(j+1)列目がj個の文字エラーあり
の時の整合のありなしを示すことになる。
第4図はマッチ信号の出力方法の説明図である。(a)は
外部信号記憶手段110の1ビット目から順に記憶され
るパタン記号列の一例を示している。(b)は登録後のス
ペース記号に対して各ビット線114が出力する"0"の
外部信号の印加に対応した内部信号保持手段130の1
列目と2列目の各レジスタの内容を1行目から22行目ま
で順に示したものである。(c)はデリミタ信号保持手段
120の内容を示している。デリミタ信号は内部信号
"1"の発生に使われ、(b)に示すように、対応する行のレ
ジスタに内部信号"1"を停留させる。ただし、(b)図の1
行目の"1"だけはデリミタ信号保持手段120によら
ず、無条件に設定されたものである。第4図(d)は第1
のスイッチ150が出力する信号を示しており、0の所
は常に"0"を出力し、?の所がマッチ信号の"1"または
"0"を表わす。第4図(e)は完全一致モード時の第1スイ
ッチ150のデータ記号列ABCD入力後の状態を示
し、1列目のレジスタ131の内容を反映し、4行目だ
けが"1"になっている。これによって、データ記号列と
パタン記号列ABCDとの完全マッチのあった事が示さ
れる。第4図(f)はエラー許容モード時のデータ記号列
DEAC入力後の第1のスイッチ150の状態であっ
て、2列目のレジスタ132の内容を反映し、10行目だ
けが"1"になっている。これはデータ記号列にパタン記
号列DEBACの中のBが脱落した記号列との一致のあ
った事を示している。この事を可能にするスイッチ手段
について、以下にもう少し詳しい説明を行なう。
外部信号記憶手段110の1ビット目から順に記憶され
るパタン記号列の一例を示している。(b)は登録後のス
ペース記号に対して各ビット線114が出力する"0"の
外部信号の印加に対応した内部信号保持手段130の1
列目と2列目の各レジスタの内容を1行目から22行目ま
で順に示したものである。(c)はデリミタ信号保持手段
120の内容を示している。デリミタ信号は内部信号
"1"の発生に使われ、(b)に示すように、対応する行のレ
ジスタに内部信号"1"を停留させる。ただし、(b)図の1
行目の"1"だけはデリミタ信号保持手段120によら
ず、無条件に設定されたものである。第4図(d)は第1
のスイッチ150が出力する信号を示しており、0の所
は常に"0"を出力し、?の所がマッチ信号の"1"または
"0"を表わす。第4図(e)は完全一致モード時の第1スイ
ッチ150のデータ記号列ABCD入力後の状態を示
し、1列目のレジスタ131の内容を反映し、4行目だ
けが"1"になっている。これによって、データ記号列と
パタン記号列ABCDとの完全マッチのあった事が示さ
れる。第4図(f)はエラー許容モード時のデータ記号列
DEAC入力後の第1のスイッチ150の状態であっ
て、2列目のレジスタ132の内容を反映し、10行目だ
けが"1"になっている。これはデータ記号列にパタン記
号列DEBACの中のBが脱落した記号列との一致のあ
った事を示している。この事を可能にするスイッチ手段
について、以下にもう少し詳しい説明を行なう。
第5図は第1スイッチ150の回路の中味を示してい
る。回路の中味はマルチプレクサ500とアンドゲート
540であり、j2の時のマルチプレクサ500は2
つのアンドゲート510と520とオアゲート530か
ら成り、端子151から与えられるモード信号が"1"の
時に1列目レジスタ131の内容を、"0"の時に2列目
レジスタ132の内容を出力する。このマルチプレクサ
500の出力はデリミタ信号保持手段120の内容が
"1"の時にのみ、対応する行の2つのレジスタ131と
132のいずれか一方の内容を端子550から出力させ
る。
る。回路の中味はマルチプレクサ500とアンドゲート
540であり、j2の時のマルチプレクサ500は2
つのアンドゲート510と520とオアゲート530か
ら成り、端子151から与えられるモード信号が"1"の
時に1列目レジスタ131の内容を、"0"の時に2列目
レジスタ132の内容を出力する。このマルチプレクサ
500の出力はデリミタ信号保持手段120の内容が
"1"の時にのみ、対応する行の2つのレジスタ131と
132のいずれか一方の内容を端子550から出力させ
る。
第6図はスイッチ手段での識別結果の出力回路を示して
いる。第6図(a)は第1図に記載されたものと同じ出力
回路であり、第1スイッチ150の出力信号をシリアル
に出力するマルチプレクサ155と全ての第1スイッチ
150の出力信号の論理和を出力するオアゲート158
とから成っている。
いる。第6図(a)は第1図に記載されたものと同じ出力
回路であり、第1スイッチ150の出力信号をシリアル
に出力するマルチプレクサ155と全ての第1スイッチ
150の出力信号の論理和を出力するオアゲート158
とから成っている。
オアゲート158からマッチ信号"1"が検出された時に
のみ、全ての第1スイッチ150の出力信号をシリアル
に出力する。シリアルな出力時間を短縮するにはかなり
高速のマルチプレクサ155が必要である。また、デー
タ記号列の各部がどのパタン記号列に一致したかのチェ
ックは外部システムに要求されることになる。
のみ、全ての第1スイッチ150の出力信号をシリアル
に出力する。シリアルな出力時間を短縮するにはかなり
高速のマルチプレクサ155が必要である。また、デー
タ記号列の各部がどのパタン記号列に一致したかのチェ
ックは外部システムに要求されることになる。
第6図(b)は複数マルチプレクサ155によって多くの
第1スイッチ150の出力信号を複数の出力端子15
7′からシリアルに出力する場合を示している。これに
よって、オアゲート158から"1"が検出された時に出
力される全ての第1スイッチ150の出力信号の出力時
間が大きく減少する。たとえば、第1スイッチ150の
個数が4096個の時に、出力端子157′の本数を8にする
と、各端子は第1スイッチ150の512個分を分担す
るだけに減る。マルチプレクサ155のスイッチングタ
イムを50nsecとしても、出力時間はまだ25.6μsecに及
ぶ。なお、本発明の請求範囲(1)に記載されたスイッチ
手段は第6図(a)や(b)までを含んだものである。
第1スイッチ150の出力信号を複数の出力端子15
7′からシリアルに出力する場合を示している。これに
よって、オアゲート158から"1"が検出された時に出
力される全ての第1スイッチ150の出力信号の出力時
間が大きく減少する。たとえば、第1スイッチ150の
個数が4096個の時に、出力端子157′の本数を8にする
と、各端子は第1スイッチ150の512個分を分担す
るだけに減る。マルチプレクサ155のスイッチングタ
イムを50nsecとしても、出力時間はまだ25.6μsecに及
ぶ。なお、本発明の請求範囲(1)に記載されたスイッチ
手段は第6図(a)や(b)までを含んだものである。
第6図(c)はデリミタ信号位置記憶手段600と識別コ
ード出力手段620によってスイッチ手段150の出力
信号の出力時間の短縮を狙ったものである。
ード出力手段620によってスイッチ手段150の出力
信号の出力時間の短縮を狙ったものである。
デリミタ信号位置記憶手段600はアドレスカウンタ6
10を用いて0番地から順にデリミタ信号の発生する行
を2進コードで記憶する。この記憶手段600の1ビッ
ト目601は登録パタン記号列数に等しい番地でカウン
タ610をリセットするための情報を記憶している。た
とえば、登録数が2の時には1番地にリセット信号の
"1"が書込まれるとする。
10を用いて0番地から順にデリミタ信号の発生する行
を2進コードで記憶する。この記憶手段600の1ビッ
ト目601は登録パタン記号列数に等しい番地でカウン
タ610をリセットするための情報を記憶している。た
とえば、登録数が2の時には1番地にリセット信号の
"1"が書込まれるとする。
ABCDとDEBACの2つのパタン記号列を登録した
時には特定記号が第4図(c)に示すように5行目(01
00)と11行目(1010)に出現するので、デリミタ
信号位置記憶手段600は0番地に00100を、1番地に1
1010を貯えることになる。そしてデータ記号列の各文字
の入力の都度、タイミング制御手段160の出力するパ
ルスを計数するカウンタ610が記憶手段600に対し
て0番地と1番地のアクセスを指定する。
時には特定記号が第4図(c)に示すように5行目(01
00)と11行目(1010)に出現するので、デリミタ
信号位置記憶手段600は0番地に00100を、1番地に1
1010を貯えることになる。そしてデータ記号列の各文字
の入力の都度、タイミング制御手段160の出力するパ
ルスを計数するカウンタ610が記憶手段600に対し
て0番地と1番地のアクセスを指定する。
記憶手段600の2ビット目602、3ビット目60
3、4ビット目604と5ビット目(605)の出力が
マルチプレクサ155のスイッチを制御し、始めに5行
目のスイッチ手段150の出力信号を、次に10行目の第
1スイッチ150の出力信号を出力端子157から出力
する。すなわち、オアゲート158から"1"が検出され
た時に、記憶手段600を2回アクセスするだけで全て
の第1スイッチ150の出力信号が解読されることにな
る。勿論、パタン記号列の登録数と共にアクセス回数は
多くなる。
3、4ビット目604と5ビット目(605)の出力が
マルチプレクサ155のスイッチを制御し、始めに5行
目のスイッチ手段150の出力信号を、次に10行目の第
1スイッチ150の出力信号を出力端子157から出力
する。すなわち、オアゲート158から"1"が検出され
た時に、記憶手段600を2回アクセスするだけで全て
の第1スイッチ150の出力信号が解読されることにな
る。勿論、パタン記号列の登録数と共にアクセス回数は
多くなる。
識別コード出力手段620は出力端子157から"1"の
マッチ信号が出力された時に、その時のカウンタ610
の内容を出力端子625から識別コードとして外部へ呈
示する。次にマッチ信号が来るまで、以前にマッチした
パタン記号列の識別コードを保持するものとする。な
お、記憶手段600の1ビット目601から出力される
リセット信号はタイミング制御手段160にもフィード
バックされ、そこからカウンタ610に与えられるパル
ス数を制御するものとする。
マッチ信号が出力された時に、その時のカウンタ610
の内容を出力端子625から識別コードとして外部へ呈
示する。次にマッチ信号が来るまで、以前にマッチした
パタン記号列の識別コードを保持するものとする。な
お、記憶手段600の1ビット目601から出力される
リセット信号はタイミング制御手段160にもフィード
バックされ、そこからカウンタ610に与えられるパル
ス数を制御するものとする。
第7図は本発明のもう一つの実施例であって、出力回路
以外は第1図と同じである。すなわち、第1のスイッチ
150(第5図)と第2のスイッチであるマルチプレク
サ155(第6図a)の他にデリミタ信号位置記憶手段
600と識別コード出力手段620とを加えた出力回路
(第6図c)を用いている点が第1図との違いである。
これによって、任意の長さのパタン記号列を多数個登録
した時の識別コードの出力時間は大巾に減少する。
以外は第1図と同じである。すなわち、第1のスイッチ
150(第5図)と第2のスイッチであるマルチプレク
サ155(第6図a)の他にデリミタ信号位置記憶手段
600と識別コード出力手段620とを加えた出力回路
(第6図c)を用いている点が第1図との違いである。
これによって、任意の長さのパタン記号列を多数個登録
した時の識別コードの出力時間は大巾に減少する。
第8図は第6図(c)を改良した識別結果の出力回路の説
明図である。
明図である。
第6図(c)と異なる点はデリミタ信号位置記憶手段80
0が単にデリミタ信号の発生位置コードだけでなく、そ
れと対応ずけて、パタン記号列に関連ずけられる応答出
力コードを貯えている点と、パタン記号列の登録番号の
識別コードの代りに、上記応答出力コードを送り出す出
力手段820を用いている点にある。
0が単にデリミタ信号の発生位置コードだけでなく、そ
れと対応ずけて、パタン記号列に関連ずけられる応答出
力コードを貯えている点と、パタン記号列の登録番号の
識別コードの代りに、上記応答出力コードを送り出す出
力手段820を用いている点にある。
応答出力コードとは各パタン記号列に関連ずけられる記
号コードとか関連したデータのファイルメモリのアドレ
スとかである。たとえば、パタン記号列ABCDに対し
て「アルファベットの最初の4文字」という文章を出力
させたいならば、その文章を格納する外部のファイルメ
モリのアドレス(例えば101010)が応答出力コードにな
る。カナ漢字変換とか英単語の日本語への変換とかを行
なう場合にはカナ文字や英単語のパタン記号列に対し
て、同じ意味を持つ漢字や日本語訳の出力を行なうROM
(固定メモリ)のアドレスコードが応答出力コードに該
当する。パタン記号列が命令語の場合には、それを実行
するマイクロプログラムの格納アドレスが応答出力にな
る。
号コードとか関連したデータのファイルメモリのアドレ
スとかである。たとえば、パタン記号列ABCDに対し
て「アルファベットの最初の4文字」という文章を出力
させたいならば、その文章を格納する外部のファイルメ
モリのアドレス(例えば101010)が応答出力コードにな
る。カナ漢字変換とか英単語の日本語への変換とかを行
なう場合にはカナ文字や英単語のパタン記号列に対し
て、同じ意味を持つ漢字や日本語訳の出力を行なうROM
(固定メモリ)のアドレスコードが応答出力コードに該
当する。パタン記号列が命令語の場合には、それを実行
するマイクロプログラムの格納アドレスが応答出力にな
る。
このような応答出力コードを出力するために、出力手段
820は、第2のスイッチ(マルチプレクサ)155か
ら出力されるマッチ信号によってデリミタ信号位置記憶
手段800の読取り出力信号の中の応答出力コードの部
分を取込む。
820は、第2のスイッチ(マルチプレクサ)155か
ら出力されるマッチ信号によってデリミタ信号位置記憶
手段800の読取り出力信号の中の応答出力コードの部
分を取込む。
デリミタ信号位置記憶手段800は書込み時に登録され
る多数のパタン記号列を区切る特定記号*を計数するア
ドレスカウンタが1ビットインクレメントされる都度、
各パタン記号列の長さに等しいデリミタ信号位置コード
を貯え、それと同じアドレスに応答出力コードをも貯え
る。
る多数のパタン記号列を区切る特定記号*を計数するア
ドレスカウンタが1ビットインクレメントされる都度、
各パタン記号列の長さに等しいデリミタ信号位置コード
を貯え、それと同じアドレスに応答出力コードをも貯え
る。
読取り時は、オアゲート158は"1"のマッチ信号を出
力した時にタイミング制御回路160がアドレスカウン
タ610へアドレスインクリメント用のパルスを出力す
る。それによって、デリミタ信号位置記憶手段800が
0番地から(登録記号列数−1)番地まで順次に走査
(スキャン)される。第8図の例では、登録記号列数が
2であり、0番地と1番地がアクセスされる。この記憶
装置800の1ビット目801が"1"であると、アドレ
スカウンタ610がリセットされ、また、タイミング制
御回路160からアドレスカウンタ610へ送られるパ
ルスも1ビット目801の"1"によって禁止される。
力した時にタイミング制御回路160がアドレスカウン
タ610へアドレスインクリメント用のパルスを出力す
る。それによって、デリミタ信号位置記憶手段800が
0番地から(登録記号列数−1)番地まで順次に走査
(スキャン)される。第8図の例では、登録記号列数が
2であり、0番地と1番地がアクセスされる。この記憶
装置800の1ビット目801が"1"であると、アドレ
スカウンタ610がリセットされ、また、タイミング制
御回路160からアドレスカウンタ610へ送られるパ
ルスも1ビット目801の"1"によって禁止される。
デリミタ信号位置記憶手段800の(i−1)番地にお
ける2ビット目802から5ビット目805までは登録
された多数のパタン記号列における先頭からi番目の特
定記号出現までの文字数の2進コードを貯えていて、第
2のスイッチ(マルチプレクサ)155のスイッチ選択
に使われる。一方、6ビット目806から11ビット目8
11までは登録されるパタン記号列のi番目に関連した
応答出力コードを貯えていて、出力手段820に送られ
る。
ける2ビット目802から5ビット目805までは登録
された多数のパタン記号列における先頭からi番目の特
定記号出現までの文字数の2進コードを貯えていて、第
2のスイッチ(マルチプレクサ)155のスイッチ選択
に使われる。一方、6ビット目806から11ビット目8
11までは登録されるパタン記号列のi番目に関連した
応答出力コードを貯えていて、出力手段820に送られ
る。
たとえば、データ記号列にABCDが含まれると、5行
目の第1スイッチ150が"1"を出力する。最後の記号
Dの印加時に、出力端子159から"1"のマッチ信号が
出ると、アドレスカウンタ610がデリミタ信号位置記
憶手段800の0番地と1番地のアクセスを順次に指定
し、その結果マルチプレクサ155が5行目と11行目の
第1スイッチ150の出力を順次に出力するように働き
"1"と"0"をシリアルに出力する。出力端子157から"1"が
出力された時に、出力手段820はデリミタ信号位置記
憶手段800の0番地の6ビット目806から11ビット
目811までの応答出力コードを取り込み、"0"が出力
される時の1番地の応答出力コードを受付けない。
目の第1スイッチ150が"1"を出力する。最後の記号
Dの印加時に、出力端子159から"1"のマッチ信号が
出ると、アドレスカウンタ610がデリミタ信号位置記
憶手段800の0番地と1番地のアクセスを順次に指定
し、その結果マルチプレクサ155が5行目と11行目の
第1スイッチ150の出力を順次に出力するように働き
"1"と"0"をシリアルに出力する。出力端子157から"1"が
出力された時に、出力手段820はデリミタ信号位置記
憶手段800の0番地の6ビット目806から11ビット
目811までの応答出力コードを取り込み、"0"が出力
される時の1番地の応答出力コードを受付けない。
このようなデリミタ信号位置記憶手段800と応答出力
手段820をそれぞれ第7図のデリミタ信号位置記憶手
段600と応答出力手段620の代りに設けると、第7
図がデータ記号列の各部に対してそれに一致したパタン
記号列の検知信号を端子159から出力すると共に、そ
のパタン記号列に関連ずけられた応答出力コードを端子
825から出力するようになる。
手段820をそれぞれ第7図のデリミタ信号位置記憶手
段600と応答出力手段620の代りに設けると、第7
図がデータ記号列の各部に対してそれに一致したパタン
記号列の検知信号を端子159から出力すると共に、そ
のパタン記号列に関連ずけられた応答出力コードを端子
825から出力するようになる。
(発明の効果) 第1図や第7図に示した本発明の記号列識別装置は外部
信号記憶手段110のRead/Writeサイクルタイムが1
μsecであれば1MB/secまでの速度でデータ記号列の受
付けを許す。そして、第1スイッチ150からデータ記
号列の各部とパタン記号列との整合のありなしを出力す
る。パタン記号列との完全一致及び一文字エラーを許容
した一致を区別して検知できる。従来技術では256個の
パタン記号列とのマッチング処理速度が4KB/secであ
り、一文字エラーを許容した場合のマッチング処理速度
が1B/secであった事を考えると本発明によるマッチ
ング処理速度が一文字エラーを許容する場合でも1MB/
secのままであるから処理速度の改善は100万倍に及
ぶとわかる。
信号記憶手段110のRead/Writeサイクルタイムが1
μsecであれば1MB/secまでの速度でデータ記号列の受
付けを許す。そして、第1スイッチ150からデータ記
号列の各部とパタン記号列との整合のありなしを出力す
る。パタン記号列との完全一致及び一文字エラーを許容
した一致を区別して検知できる。従来技術では256個の
パタン記号列とのマッチング処理速度が4KB/secであ
り、一文字エラーを許容した場合のマッチング処理速度
が1B/secであった事を考えると本発明によるマッチ
ング処理速度が一文字エラーを許容する場合でも1MB/
secのままであるから処理速度の改善は100万倍に及
ぶとわかる。
しかも、本発明の記号列識別装置では登録される多数の
パタン記号列の長さがばらばらであっても登録が容易で
あり、且つ、データ記号列の中に含まれるパタン記号列
にその先頭位置を示す区切り記号を付加しなくてもデー
タ記号列の各部がどのパタン記号列にマッチするかを識
別する事(Unanchorモードの識別)が可能である。
パタン記号列の長さがばらばらであっても登録が容易で
あり、且つ、データ記号列の中に含まれるパタン記号列
にその先頭位置を示す区切り記号を付加しなくてもデー
タ記号列の各部がどのパタン記号列にマッチするかを識
別する事(Unanchorモードの識別)が可能である。
識別結果は単に、どれかのパタン記号列にマッチした事
を示す情報だけでなく、マッチしたパタン記号列の識別
(登録番号)コードやマッチしたパタン記号列に関連ず
けられた応答出力コードをも出力する。応答出力コード
はデータ記号列の中にどれかのパタン記号列とのマッチ
があった時にのみ出力されるので、その出力時間が数μ
secから数10μsecに及んでも、綜合的な処理速度は低下
しない。
を示す情報だけでなく、マッチしたパタン記号列の識別
(登録番号)コードやマッチしたパタン記号列に関連ず
けられた応答出力コードをも出力する。応答出力コード
はデータ記号列の中にどれかのパタン記号列とのマッチ
があった時にのみ出力されるので、その出力時間が数μ
secから数10μsecに及んでも、綜合的な処理速度は低下
しない。
しかも、このような記号列識別装置が進歩した半導体LS
I技術によって1チップで実現されるようになる。入出
力端子数も20数ピンで済む。外部信号記憶手段の記憶容
量が1Mb以上になる事もそう遠くはない。1Mbは8ビッ
トの記号コードの4096個分を収容できる。この時、内部
信号保持手段はビット線114の本数、例えば4096本、
の2倍程度の容量で良く、またデリミタ信号位置記憶手
段800の記憶容量は登録記号列数、例えば256個、
の16倍程度で良いので、それ程大きなチップサイズを占
めない。1チップの中に8文字長のパタン記号列を25
6個も登録できて、1MB/secの処理速度でデータ記号
列と256個のパタン記号列との並列照合を進めること
ができる事はテキスト情報の内容検索の高速化を大巾に
促進する事になる。
I技術によって1チップで実現されるようになる。入出
力端子数も20数ピンで済む。外部信号記憶手段の記憶容
量が1Mb以上になる事もそう遠くはない。1Mbは8ビッ
トの記号コードの4096個分を収容できる。この時、内部
信号保持手段はビット線114の本数、例えば4096本、
の2倍程度の容量で良く、またデリミタ信号位置記憶手
段800の記憶容量は登録記号列数、例えば256個、
の16倍程度で良いので、それ程大きなチップサイズを占
めない。1チップの中に8文字長のパタン記号列を25
6個も登録できて、1MB/secの処理速度でデータ記号
列と256個のパタン記号列との並列照合を進めること
ができる事はテキスト情報の内容検索の高速化を大巾に
促進する事になる。
以上に述べたように、本発明によれば、従来技術では一
文字エラーを許容する条件下で多数のパタン記号列との
照合を高速化する事の難かしかった問題点を1チップ上
で解決できるとわかる。本発明の技術は情報検索システ
ムやパタン認識システムや機械翻訳システムなどに応用
された時に特に大きな効果を発揮する。
文字エラーを許容する条件下で多数のパタン記号列との
照合を高速化する事の難かしかった問題点を1チップ上
で解決できるとわかる。本発明の技術は情報検索システ
ムやパタン認識システムや機械翻訳システムなどに応用
された時に特に大きな効果を発揮する。
なお、本発明の実施例において、外部信号記憶手段11
0はRAMで実現されるように説明されたが、ROMやPRO
MやEEPROMによって実現されて良いし、内部信号保持手
段130のレジスタ131,132はフリップフロップ
だけでなく、単なる電荷保持素子(コンデンサー)で実
現されて良く、以上の記述は何ら本発明の請求範囲を限
定するものでない。また、第1図や第7図の左端の書込
み回路116のシリアル選択がシフトレジスタ117に
よって達成されるように説明されたがアドレスデコーダ
を用いても達成可能であって、以上の記述は何ら本発明
の請求範囲を限定するものではない。
0はRAMで実現されるように説明されたが、ROMやPRO
MやEEPROMによって実現されて良いし、内部信号保持手
段130のレジスタ131,132はフリップフロップ
だけでなく、単なる電荷保持素子(コンデンサー)で実
現されて良く、以上の記述は何ら本発明の請求範囲を限
定するものでない。また、第1図や第7図の左端の書込
み回路116のシリアル選択がシフトレジスタ117に
よって達成されるように説明されたがアドレスデコーダ
を用いても達成可能であって、以上の記述は何ら本発明
の請求範囲を限定するものではない。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図(a)〜(c)は
パタン記号列の登録方法の説明図、第3図は第1図の部
分図、第4図(a)〜(f)はマッチ信号の出力方法の説明
図、第5図は第1スイッチ回路の説明図、第6図(a)〜
(c)はスイッチ手段における識別結果の出力回路図、第
7図は本発明の第2の実施例を示す図、第8図は第6図
(c)を改良した識別結果の出力回路図である。 以上の図面において、 110……外部信号記憶手段、111……記号コードの入力端
子、112……アドレスデコーダ、113……ワード線、114
……ビット線、115……読取り回路、116……書込み回
路、117……書込み信号シフトレジスタ、118……入力端
子、120……デリミタ信号保持手段、125……内部信号供
給手段、130……内部信号保持手段(レジスタアレ
イ)、131……第1列目のレジスタ、132……第2列目の
レジスタ、141,143……第1ゲート手段、142……第2
ゲート手段、150……第1スイッチ、155,155′……第
2スイッチまたはマルチプレクサ、151……モード信号
端子、156……アドレスコード入力端子、157,157′…
…マルチプレクサの出力端子、158……マッチ信号のオ
アゲート、159……オアゲートの出力端子、160……タイミ
ング制御回路、165……イニシャライズ信号入力端子、3
41A,343A,324B,540……アンドゲート、342A,510…
…否定信号とのアンドゲート、341B,343B,530……オ
アゲート 600,800……デリミタ信号保持手段、601,6
02,603,604,605……1ビット目、2ビット目、3ビ
ット目、4ビット目と5ビット目、610……アドレスカ
ウンタ、 620……識別コード出力手段、625……識別コ
ード出力端子、820……応答出力コード出力手段、825…
…応答出力コード出力端子。
パタン記号列の登録方法の説明図、第3図は第1図の部
分図、第4図(a)〜(f)はマッチ信号の出力方法の説明
図、第5図は第1スイッチ回路の説明図、第6図(a)〜
(c)はスイッチ手段における識別結果の出力回路図、第
7図は本発明の第2の実施例を示す図、第8図は第6図
(c)を改良した識別結果の出力回路図である。 以上の図面において、 110……外部信号記憶手段、111……記号コードの入力端
子、112……アドレスデコーダ、113……ワード線、114
……ビット線、115……読取り回路、116……書込み回
路、117……書込み信号シフトレジスタ、118……入力端
子、120……デリミタ信号保持手段、125……内部信号供
給手段、130……内部信号保持手段(レジスタアレ
イ)、131……第1列目のレジスタ、132……第2列目の
レジスタ、141,143……第1ゲート手段、142……第2
ゲート手段、150……第1スイッチ、155,155′……第
2スイッチまたはマルチプレクサ、151……モード信号
端子、156……アドレスコード入力端子、157,157′…
…マルチプレクサの出力端子、158……マッチ信号のオ
アゲート、159……オアゲートの出力端子、160……タイミ
ング制御回路、165……イニシャライズ信号入力端子、3
41A,343A,324B,540……アンドゲート、342A,510…
…否定信号とのアンドゲート、341B,343B,530……オ
アゲート 600,800……デリミタ信号保持手段、601,6
02,603,604,605……1ビット目、2ビット目、3ビ
ット目、4ビット目と5ビット目、610……アドレスカ
ウンタ、 620……識別コード出力手段、625……識別コ
ード出力端子、820……応答出力コード出力手段、825…
…応答出力コード出力端子。
Claims (6)
- 【請求項1】記号列を構成する記号コードで指定された
番地に外部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外
部信号記憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定
記号コードに対して前記各ビット線から読出される外部
信号を保持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列
され、各行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信
号保持手段と、一般記号コードに対して各ビット線から
読出される外部信号によって制御され、隣接する行の内
部信号保持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段
と、前記外部信号によって制御され、隣接する列間の内
部信号保持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右
に結合する第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手
段の内容によって制御され、各行の端列の内部信号保持
手段に内部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デ
リミタ保持手段の内容で指定された行の内部信号保持手
段の内容を列毎に区別して出力するスイッチ手段とを備
えた事を特徴とする記号列識別装置。 - 【請求項2】記号列を構成する記号コードで指定された
番地に外部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外
部信号記憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定
記号コードに対して前記各ビット線から読出される外部
信号を保持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列
され、各行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信
号保持手段と、一般記号コードに対して各ビット線から
読出される外部信号によって制御され、隣接する行の内
部信号保持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段
と、前記外部信号によって制御され、隣接する列間の内
部信号保持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右
に結合する第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手
段の内容によって制御され、各行の端列の内部信号保持
手段に内部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デ
リミタ保持手段の内容で指定された行の内部信号保持手
段の内容を列毎に区別して出力するスイッチ手段と、前
記スイッチ手段からどの行の内部信号保持手段の内容を
出力すべきかを指定するデリミタ記号位置記憶手段と、
前記スイッチ手段の出力信号によって前記デリミタ信号
位置記憶手段のアドレスコードを選択する識別コード出
力手段とを備えた事を特徴とする記号列識別装置。 - 【請求項3】記号列を構成する記号コードで指定された
番地に外部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外
部信号記憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定
記号コードに対して前記各ビット線から読出される外部
信号を保持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列
され、各行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信
号保持手段と、一般記号コードに対して各ビット線から
読出される外部信号によって制御され、隣接する行の内
部信号保持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段
と、前記外部信号によって制御され、隣接する列間の内
部信号保持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右
に結合する第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手
段の内容によって制御され、各行の端列の内部信号保持
手段に内部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デ
リミタ保持手段の内容で指定された行の内部信号保持手
段の内容を列毎に区別して出力するスイッチ手段とを備
えた記号列識別装置であって、登録する各パターン記号
列の後尾に特定記号を付加し、登録後に、前記特定記号
に対して各ビット線から出力される外部信号を前記デリ
ミタ保持手段に設定することを特徴とする記号列識別装
置。 - 【請求項4】記号列を構成する記号コードで指定された
番地に外部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外
部信号記憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定
記号コードに対して前記各ビット線から読出される外部
信号を保持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列
され、各行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信
号保持手段と、一般記号コードに対して各ビット線から
読出される外部信号によって制御され、隣接する行の内
部信号保持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段
と、前記外部信号によって制御され、隣接する列間の内
部信号保持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右
に結合する第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手
段の内容によって制御され、各行の端列の内部信号保持
手段に内部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デ
リミタ保持手段の内容で指定された行の内部信号保持手
段の内容を列毎に区別して出力するスイッチ手段とを備
えた記号列識別装置であって、デリミタ信号位置記憶手
段にデリミタ信号位置指定コードと合わせて任意の応答
出力コードを格納し、前記スイッチ手段の出力信号によ
って前記応答出力コードの出力を選択するようにしたこ
とを特徴とする記号列識別装置。 - 【請求項5】記号列を構成する記号コードで指定された
番地に外部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外
部信号記憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定
記号コードに対して前記各ビット線から読出される外部
信号を保持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列
され、各行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信
号保持手段と、一般記号コードに対して各ビット線から
読出される外部信号によって制御され、隣接する行の内
部信号保持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段
と、前記外部信号によって制御され、隣接する列間の内
部信号保持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右
に結合する第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手
段の内容によって制御され、各行の端列の内部信号保持
手段に内部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デ
リミタ保持手段の内容で指定された行の内部信号保持手
段の内容を列毎に区別して出力するスイッチ手段とを備
えた記号列識別装置であって、各列における前記デリミ
タ保持手段の内容で指定された全ての行の内部信号保持
手段の内容の論理和が“1”を示す時に、どの行の内部
信号保持手段の内容が“1”になったかを外部へ出力す
ることを特徴とする記号列識別装置。 - 【請求項6】記号列を構成する記号コードで指定された
番地に外部信号を記憶する外部信号記憶手段と、この外
部信号記憶手段の各ビット線に対応して設けられ、特定
記号コードに対して前記各ビット線から読出される外部
信号を保持するデリミタ信号保持手段と、行列状に配列
され、各行が前記各ビット線に対応する複数個の内部信
号保持手段と、一般記号コードに対して各ビット線から
読出される外部信号によって制御され、隣接する行の内
部信号保持手段を列毎に上下に結合する第1ゲート手段
と、前記外部信号によって制御され、隣接する列間の内
部信号保持手段を隣り合う3つの行毎で斜めまたは左右
に結合する第2ゲート手段と、前記デリミタ信号保持手
段の内容によって制御され、各行の端列の内部信号保持
手段に内部信号を設定する内部信号供給手段と、前記デ
リミタ保持手段の内容で指定された行の内部信号保持手
段の内容を列毎に区別して出力するスイッチ手段とを備
えた記号列識別装置であって、各列における前記デリミ
タ保持手段の内容で指定された全ての行の内部信号保持
手段の内容の論理和が“1”を示す時にのみ、整合のあ
ったパタン記号列の識別コードまたはそれに関連ずけら
れた応答出力コードを出力することを特徴とする記号列
識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108667A JPH061479B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 記号列識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108667A JPH061479B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 記号列識別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267130A JPS61267130A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH061479B2 true JPH061479B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=14490624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60108667A Expired - Lifetime JPH061479B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 記号列識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061479B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3801380A1 (de) * | 1987-01-20 | 1988-07-28 | Nec Corp | Zeichenfolge-erkennungsvorrichtung mit einem speicher, dessen speicherbereiche selektiv zugreifbar sind |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60108667A patent/JPH061479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61267130A (ja) | 1986-11-26 |
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