JPH0550078B2 - - Google Patents
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- JPH0550078B2 JPH0550078B2 JP59225233A JP22523384A JPH0550078B2 JP H0550078 B2 JPH0550078 B2 JP H0550078B2 JP 59225233 A JP59225233 A JP 59225233A JP 22523384 A JP22523384 A JP 22523384A JP H0550078 B2 JPH0550078 B2 JP H0550078B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は連想記憶装置すなわち記憶内容に基
づいて番地づけを行なうことのできる記憶装置に
関する。
づいて番地づけを行なうことのできる記憶装置に
関する。
(従来技術とその問題点)
この種の連想記憶装置は電子計算機の一つの構
成要素として使われる重要な装置である。連想記
憶装置の応用例は「大型プロジエクトによる超高
性能電子計算機」(通商産業省工業技術院編集、
日本産業技術振興協会発行47年7月発行)の
PP45〜48に述べられている。これによると連想
記憶装置は、バツフアメモリのセレクタが主記憶
装置のどのアドレスに対応するかを記憶し、論理
アドレスから物理アドレスへのアドレス変換を内
容探索によつて高速に行なうことを可能にする。
また、日経エレクトロニクス(1980.10.27発行)
の102〜136ページには、リスト処理、画像処理、
データベースへの応用が記載されている。
成要素として使われる重要な装置である。連想記
憶装置の応用例は「大型プロジエクトによる超高
性能電子計算機」(通商産業省工業技術院編集、
日本産業技術振興協会発行47年7月発行)の
PP45〜48に述べられている。これによると連想
記憶装置は、バツフアメモリのセレクタが主記憶
装置のどのアドレスに対応するかを記憶し、論理
アドレスから物理アドレスへのアドレス変換を内
容探索によつて高速に行なうことを可能にする。
また、日経エレクトロニクス(1980.10.27発行)
の102〜136ページには、リスト処理、画像処理、
データベースへの応用が記載されている。
この種の連想記憶装置に使われる連想記憶素子
については既に多くの文献にたとえば「情報処理
ハンドブツク)に掲載されている「論理記憶」
(47年5月オーム社発行、情報処理学会編集、
PP13〜96〜PP13〜99)などに紹介されている。
これによると、この種の連想記憶装置は情報を記
憶しうる各記憶素子ごとに記憶内容と探索情報と
の一致を調べる一致検出回路を設けた構成の連想
記憶素子を必要とする。従つて所望のデータの格
納位置を示すアドレスを供給することによりアク
セスされる通常の記憶装置に使われる記憶素子に
比べ、従来の連想記憶素子は構成が複雑であり、
そのビツト当りのコストが数十倍におよぶという
欠点を有していた。
については既に多くの文献にたとえば「情報処理
ハンドブツク)に掲載されている「論理記憶」
(47年5月オーム社発行、情報処理学会編集、
PP13〜96〜PP13〜99)などに紹介されている。
これによると、この種の連想記憶装置は情報を記
憶しうる各記憶素子ごとに記憶内容と探索情報と
の一致を調べる一致検出回路を設けた構成の連想
記憶素子を必要とする。従つて所望のデータの格
納位置を示すアドレスを供給することによりアク
セスされる通常の記憶装置に使われる記憶素子に
比べ、従来の連想記憶素子は構成が複雑であり、
そのビツト当りのコストが数十倍におよぶという
欠点を有していた。
この欠点を除去するため、情報を記憶する部分
に通常の記憶素子を用い、ワード単位に一致検出
回路を設けた連想記憶装置が従来考えられてい
た。しかし、この連想記憶装置の探索にはビツト
数に対応した回数の探索動作が必要である欠点を
有していた。
に通常の記憶素子を用い、ワード単位に一致検出
回路を設けた連想記憶装置が従来考えられてい
た。しかし、この連想記憶装置の探索にはビツト
数に対応した回数の探索動作が必要である欠点を
有していた。
さらに、探索情報をアドレス入力とし、データ
情報を記憶する第1の通常の記憶素子と、データ
情報あるいは第1の通常の記憶素子の読取り出力
をアドレス入力とし、探索情報を記憶する第2の
通常の記憶素子とを用いた連想記憶装置が特開昭
49−73039に開示されている。しかし、この連想
記憶装置は通常の記憶素子で構成できる利点を有
しているが、探索情報あるいはデータ情報のビツ
ト数が多くなると、必要とする記憶素子数が著し
く増大し、価格上昇をもたらす欠点を有してい
る。
情報を記憶する第1の通常の記憶素子と、データ
情報あるいは第1の通常の記憶素子の読取り出力
をアドレス入力とし、探索情報を記憶する第2の
通常の記憶素子とを用いた連想記憶装置が特開昭
49−73039に開示されている。しかし、この連想
記憶装置は通常の記憶素子で構成できる利点を有
しているが、探索情報あるいはデータ情報のビツ
ト数が多くなると、必要とする記憶素子数が著し
く増大し、価格上昇をもたらす欠点を有してい
る。
(発明の目的)
本発明は上記従来の欠点を容易に解決し、アド
レスを供給することによりアクセスされる通常の
記憶素子で構成され、高速、大容量、低価格な連
想記憶装置を提供することにある。
レスを供給することによりアクセスされる通常の
記憶素子で構成され、高速、大容量、低価格な連
想記憶装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、探索情報の一部を
マスクしての探索動作が可能である連想記憶装置
を提供することにある。
マスクしての探索動作が可能である連想記憶装置
を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は、探索情報の一部
の誤りを許容できる連想記憶装置を提供すること
にある。
の誤りを許容できる連想記憶装置を提供すること
にある。
(発明の構成)
従つて、本発明によれば以下の連想記憶装置が
得られる。
得られる。
入力データをアドレス入力とし、入力データで
指定されワードのみ異なるデータを、書込みアド
レスで指定されるビツトに記憶する第1の記憶手
段と、書込みアドレスで指定されるワードに登録
時の入力データを記憶する第2の記憶手段と、入
力データと第2の記憶手段の読取り出力とを入力
とし、いずれか一方を選択的に第1の記憶手段の
アドレス入力に供給する選択回路と、第1の記憶
手段の書込みアドレスで指定されるビツトへの書
込みを制御する書込みデコーダと、第1の記憶手
段の読み取り信号を取込む一時記憶手段と、この
出力につながるエンコード手段と、この出力を入
力とし、一時記憶手段のリセツトを行なうデコー
ド手段とを備えたことを特徴とする連想記憶装
置、および外部から供給される一次データの一部
を変調して入力データを発生する探索情報変調手
段と、入力データをアドレス入力とし、入力デー
タで指定されるワードのみ異なるデータを、書込
みアドレスで指定されるビツトに記憶する第1の
記憶手段と、書込みアドレスで指定される第1の
記憶手段のビツト位置に書き込みを行なう書込み
手段と、第1の記憶手段の読み取り信号を取込む
一時記憶手段と、この出力につながるエンコード
手段と、この出力を入力とし、一時記憶手段のリ
セツトを行なうデコード手段とを備えたことを特
徴とする連想記憶装置である。
指定されワードのみ異なるデータを、書込みアド
レスで指定されるビツトに記憶する第1の記憶手
段と、書込みアドレスで指定されるワードに登録
時の入力データを記憶する第2の記憶手段と、入
力データと第2の記憶手段の読取り出力とを入力
とし、いずれか一方を選択的に第1の記憶手段の
アドレス入力に供給する選択回路と、第1の記憶
手段の書込みアドレスで指定されるビツトへの書
込みを制御する書込みデコーダと、第1の記憶手
段の読み取り信号を取込む一時記憶手段と、この
出力につながるエンコード手段と、この出力を入
力とし、一時記憶手段のリセツトを行なうデコー
ド手段とを備えたことを特徴とする連想記憶装
置、および外部から供給される一次データの一部
を変調して入力データを発生する探索情報変調手
段と、入力データをアドレス入力とし、入力デー
タで指定されるワードのみ異なるデータを、書込
みアドレスで指定されるビツトに記憶する第1の
記憶手段と、書込みアドレスで指定される第1の
記憶手段のビツト位置に書き込みを行なう書込み
手段と、第1の記憶手段の読み取り信号を取込む
一時記憶手段と、この出力につながるエンコード
手段と、この出力を入力とし、一時記憶手段のリ
セツトを行なうデコード手段とを備えたことを特
徴とする連想記憶装置である。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明のさらに詳細な説明
を行なう。
を行なう。
第1図は本発明による連想記憶装置の一例の構
成図を示す。この連想記憶装置は入力データ10
1を入力とし、それに整合するデータが格納され
ている探索アドレスを出力するものであり、入力
データ101をアドレス入力とする第1の記憶手
段110と、書込みアドレス151で指定される
第1の記憶手段110のビツト位置に入力データ
101のデコード結果を格納させる書込み手段1
50と、第1の記憶手段110の各読取り信号1
02を取込むレジスタ120と、レジスタ120
の内容が“1”であるビツト位置を示す探索アド
レス131を出力するエンコーダ130と、探索
アドレス131で指定されたレジスタ120のビ
ツトのリセツトを行なうデコーダ140とからな
る。レジスタ120、エンコーダ130、デコー
ダ140は各々一時記憶手段、エンコード手段、
デコード手段に対応する。
成図を示す。この連想記憶装置は入力データ10
1を入力とし、それに整合するデータが格納され
ている探索アドレスを出力するものであり、入力
データ101をアドレス入力とする第1の記憶手
段110と、書込みアドレス151で指定される
第1の記憶手段110のビツト位置に入力データ
101のデコード結果を格納させる書込み手段1
50と、第1の記憶手段110の各読取り信号1
02を取込むレジスタ120と、レジスタ120
の内容が“1”であるビツト位置を示す探索アド
レス131を出力するエンコーダ130と、探索
アドレス131で指定されたレジスタ120のビ
ツトのリセツトを行なうデコーダ140とからな
る。レジスタ120、エンコーダ130、デコー
ダ140は各々一時記憶手段、エンコード手段、
デコード手段に対応する。
第1の記憶手段110は所望のデータの格納位
置を示すアドレスを与えることによりアクセスさ
れる通常の記憶素子で構成される。この連想記憶
装置の記憶構成をNワードMビツトとすると、第
1の記憶手段110の記憶セル数は2MワードN
ビツトとなり、入力データ101のビツト数はM
ビツトとなる。またレジスタ120のビツト数と
エンコーダ130の入力ビツト数と、デコーダ1
40の出力ビツト数は各々Nビツトとなり、また
エンコーダ130の出力あるいはデコーダ140
の入力となる探索アドレス131のビツト数は
log2Nとなる。
置を示すアドレスを与えることによりアクセスさ
れる通常の記憶素子で構成される。この連想記憶
装置の記憶構成をNワードMビツトとすると、第
1の記憶手段110の記憶セル数は2MワードN
ビツトとなり、入力データ101のビツト数はM
ビツトとなる。またレジスタ120のビツト数と
エンコーダ130の入力ビツト数と、デコーダ1
40の出力ビツト数は各々Nビツトとなり、また
エンコーダ130の出力あるいはデコーダ140
の入力となる探索アドレス131のビツト数は
log2Nとなる。
この連想記憶装置は登録、削除、探索の3つの
動作を行なう。入力データ101は登録動作時に
は登録情報として与えられ、探索動作時には探索
情報として与えられる。以下に第1の記憶手段1
10の全内容が“0”にクリアされている状態か
ら登録動作、削除動作、探索動作について順次に
説明を行なう。
動作を行なう。入力データ101は登録動作時に
は登録情報として与えられ、探索動作時には探索
情報として与えられる。以下に第1の記憶手段1
10の全内容が“0”にクリアされている状態か
ら登録動作、削除動作、探索動作について順次に
説明を行なう。
登録動作において、書込みアドレス151と
“1”の登録/削除信号152と書込みパルス信
号153とが書込み手段150に与えられ、入力
データ101として登録情報が第1の記憶手段1
10に与えられる。登録/削除信号152は
“1”と“0”により各々登録動作と削除動作と
を選択する。第1の記憶手段110は登録情報1
01を受けて、登録情報101で指定されるワー
ドのアクセスを許可する。この状態で書込み手段
150は書込みアドレス151で指定される第1
の記憶手段110のビツト位置に登録/削除信号
152で指示される“1”を書込むように書込み
制御信号154を与える。これにより、第1の記
憶手段110の登録情報101と書込みアドレス
151とで指定されたビツトに“1”が格納され
る。すなわち、登録情報101はそれで指定され
るアドレスのみ“1”となるビツトパタンで第1
の記憶手段110に格納される。このビツトパタ
ーンは登録情報101のデコード結果と等しい。
“1”の登録/削除信号152と書込みパルス信
号153とが書込み手段150に与えられ、入力
データ101として登録情報が第1の記憶手段1
10に与えられる。登録/削除信号152は
“1”と“0”により各々登録動作と削除動作と
を選択する。第1の記憶手段110は登録情報1
01を受けて、登録情報101で指定されるワー
ドのアクセスを許可する。この状態で書込み手段
150は書込みアドレス151で指定される第1
の記憶手段110のビツト位置に登録/削除信号
152で指示される“1”を書込むように書込み
制御信号154を与える。これにより、第1の記
憶手段110の登録情報101と書込みアドレス
151とで指定されたビツトに“1”が格納され
る。すなわち、登録情報101はそれで指定され
るアドレスのみ“1”となるビツトパタンで第1
の記憶手段110に格納される。このビツトパタ
ーンは登録情報101のデコード結果と等しい。
同様に削除動作は第1の記憶手段110の書込
みアドレス151で指定されるビツト“0”を格
納させるように書込み手段150に“0”の登
録/削除信号152を与えることで登録動作と同
様に行なわれる。この削除動作により、第1の記
憶手段110の書込みアドレス151で指定され
るビツト位置の全てのアドレスの内容は“0”に
クリアされる。
みアドレス151で指定されるビツト“0”を格
納させるように書込み手段150に“0”の登
録/削除信号152を与えることで登録動作と同
様に行なわれる。この削除動作により、第1の記
憶手段110の書込みアドレス151で指定され
るビツト位置の全てのアドレスの内容は“0”に
クリアされる。
探索動作を説明するにあたり、先に説明した登
録動作により、この連想記憶装置に登録情報A、
B、C、Iが各々書込みアドレス0、1、2、j
で指定されるアドレスに登録されているものとす
る。すなわち、第1の記憶手段110の第0ビツ
トのA番地、第1ビツトのB番地、第2ビツトの
C番地、第jビツトのI番地にのみ“1”が格納
されている。探索動作では入力データ101とし
てA、B、C、Iが与えられたとき、各々探索ア
ドレス131として、0、1、2、jが出力され
ることが必要である。
録動作により、この連想記憶装置に登録情報A、
B、C、Iが各々書込みアドレス0、1、2、j
で指定されるアドレスに登録されているものとす
る。すなわち、第1の記憶手段110の第0ビツ
トのA番地、第1ビツトのB番地、第2ビツトの
C番地、第jビツトのI番地にのみ“1”が格納
されている。探索動作では入力データ101とし
てA、B、C、Iが与えられたとき、各々探索ア
ドレス131として、0、1、2、jが出力され
ることが必要である。
まず、入力データ101として探索情報Aが与
えられると、第1の記憶手段110のA番地の内
容が読取り信号102として出力される。この読
取り信号102は先に登録されている登録データ
A、B、C、Iが各々異なつているならば、第0
ビツトのみ“1”となる。読取り信号102は探
索情報101に同期して与えられる探索クロツク
信号121により、レジスタ120に取込まれ、
エンコーダ130に供給される。エンコーダ13
0の入力は第0ビツトのみ“1”である。“1”
である入力は連想記録装置内に探索情報Aに整合
するデータが登録されていることを意味する。エ
ンコーダ130は入力内に“1”の入力があれ
ば、マツチ信号132と共に“1”の入力のビツ
ト位置を探索アドレス131として出力する。こ
の場合、エンコーダ130の第0ビツトの入力の
み“1”であるので、探索アドレスは0となる。
すなわち、探索情報Aが格納されているアドレス
が探索アドレス131として出力される。プロセ
ツサ等の外部機器は探索アドレス131を読取つ
た後にリセツト信号141をデコーダ140に与
える。デコーダ140はレジスタ120内の探索
アドレス131で指定されるビツトのリセツト入
力にリセツト信号141を供給し、そのビツトの
内容を“1”から“0”に変える。探索情報Aに
整合するデータが一個だけならば、マツチ信号1
32の発生が止まり、探索動作も完了する。
えられると、第1の記憶手段110のA番地の内
容が読取り信号102として出力される。この読
取り信号102は先に登録されている登録データ
A、B、C、Iが各々異なつているならば、第0
ビツトのみ“1”となる。読取り信号102は探
索情報101に同期して与えられる探索クロツク
信号121により、レジスタ120に取込まれ、
エンコーダ130に供給される。エンコーダ13
0の入力は第0ビツトのみ“1”である。“1”
である入力は連想記録装置内に探索情報Aに整合
するデータが登録されていることを意味する。エ
ンコーダ130は入力内に“1”の入力があれ
ば、マツチ信号132と共に“1”の入力のビツ
ト位置を探索アドレス131として出力する。こ
の場合、エンコーダ130の第0ビツトの入力の
み“1”であるので、探索アドレスは0となる。
すなわち、探索情報Aが格納されているアドレス
が探索アドレス131として出力される。プロセ
ツサ等の外部機器は探索アドレス131を読取つ
た後にリセツト信号141をデコーダ140に与
える。デコーダ140はレジスタ120内の探索
アドレス131で指定されるビツトのリセツト入
力にリセツト信号141を供給し、そのビツトの
内容を“1”から“0”に変える。探索情報Aに
整合するデータが一個だけならば、マツチ信号1
32の発生が止まり、探索動作も完了する。
但し、探索情報Aに整合する複数のデータが登
録されている場合の多重マツチ時には、さらにマ
ツチ信号132と次の整合データの格納アドレス
を示す探索アドレス131がエンコーダ130に
より発生される。この場合、外部機器はマツチ信
号132が発生しなくなるまで、繰返し、探索ア
ドレス131の読取りと共にリセツト信号141
を与えることで、探索情報に整合する全ての探索
アドレス131を求めることができる。
録されている場合の多重マツチ時には、さらにマ
ツチ信号132と次の整合データの格納アドレス
を示す探索アドレス131がエンコーダ130に
より発生される。この場合、外部機器はマツチ信
号132が発生しなくなるまで、繰返し、探索ア
ドレス131の読取りと共にリセツト信号141
を与えることで、探索情報に整合する全ての探索
アドレス131を求めることができる。
第2図は第1図の連想記憶装置に用いられた書
込み手段150の一実施例の説明図である。この
書込み手段は書込みデコーダ210で構成され、
書込みパルス信号153を書込みアドレス151
で指定されるビツト位置の書込み許可信号211
として導く。登録/削除信号152と書込み許可
信号211は書込み制御信号154として第1図
の第1の記憶手段110の各ビツトに供給され
る。登録/削除信号152は第1の記憶手段11
0の書込みデータとなり、登録動作時に“1”、
削除動作時に“0”となる。
込み手段150の一実施例の説明図である。この
書込み手段は書込みデコーダ210で構成され、
書込みパルス信号153を書込みアドレス151
で指定されるビツト位置の書込み許可信号211
として導く。登録/削除信号152と書込み許可
信号211は書込み制御信号154として第1図
の第1の記憶手段110の各ビツトに供給され
る。登録/削除信号152は第1の記憶手段11
0の書込みデータとなり、登録動作時に“1”、
削除動作時に“0”となる。
この書込み手段により、書込みアドレス151
で指定された第1の記憶手段110に登録/削除
信号152で示されるデータを格納することがで
きる。
で指定された第1の記憶手段110に登録/削除
信号152で示されるデータを格納することがで
きる。
第3図は第1図の連想記憶装置に用いられた書
込み手段150の他の実施例の説明図である。こ
の書込み手段は書込みデコーダ210とオアゲー
ト310とスイツチ320とで構成され、書込み
アドレス151と登録/削除信号152と書込み
パルス信号153とを受けて、第1図の第1の記
憶手段110に書込み許可信号211とビツト電
源321とを書込み制御信号154として供給す
る。ビツト電源321は第1の記憶手段110の
各ビツトに対する電源となり、このビツト電源3
21の供給が一時的に止められた第1の記憶手段
110のビツトの内容は“0”にクリアされる。
このために、第1の記憶手段110として、スイ
ツチング速度が異なるトランジスタで記憶セルの
フリツプフロツプが構成されたスタテイツク
RAMや、電源の切断により記憶セルの電荷が放
電されるダイナミツクRAMで構成される。この
ビツト電源のオン・オフはスイツチ320で行な
われる。各スイツチ320には電源322とオア
ゲート310の出力とが接続される。“0”のオ
アゲート310の出力につながるスイツチ320
は電源322の通貨を禁止し、ビツト電源321
を切断する。
込み手段150の他の実施例の説明図である。こ
の書込み手段は書込みデコーダ210とオアゲー
ト310とスイツチ320とで構成され、書込み
アドレス151と登録/削除信号152と書込み
パルス信号153とを受けて、第1図の第1の記
憶手段110に書込み許可信号211とビツト電
源321とを書込み制御信号154として供給す
る。ビツト電源321は第1の記憶手段110の
各ビツトに対する電源となり、このビツト電源3
21の供給が一時的に止められた第1の記憶手段
110のビツトの内容は“0”にクリアされる。
このために、第1の記憶手段110として、スイ
ツチング速度が異なるトランジスタで記憶セルの
フリツプフロツプが構成されたスタテイツク
RAMや、電源の切断により記憶セルの電荷が放
電されるダイナミツクRAMで構成される。この
ビツト電源のオン・オフはスイツチ320で行な
われる。各スイツチ320には電源322とオア
ゲート310の出力とが接続される。“0”のオ
アゲート310の出力につながるスイツチ320
は電源322の通貨を禁止し、ビツト電源321
を切断する。
削除動作時には削除動作を示す“0”の登録/
削除信号152と負パルスの書込みパルス信号1
53と書込みアドレス151とが供給される。書
込みデコーダ210は書込みパルス信号153を
書込みアドレス151で指定されるビツト位置に
書込み許可信号211として導く。この書込み許
可信号211はオアゲート310を介してスイツ
チ310を切断させる。従つて、書込みアドレス
151で指定されるビツト位置のビツト電源32
1が切断され、第1の記憶手段110の書込みア
ドレス151で指定されたビツトの全アドレスの
内容が“0”にクリアされる。すなわち、削除動
作がなされる。
削除信号152と負パルスの書込みパルス信号1
53と書込みアドレス151とが供給される。書
込みデコーダ210は書込みパルス信号153を
書込みアドレス151で指定されるビツト位置に
書込み許可信号211として導く。この書込み許
可信号211はオアゲート310を介してスイツ
チ310を切断させる。従つて、書込みアドレス
151で指定されるビツト位置のビツト電源32
1が切断され、第1の記憶手段110の書込みア
ドレス151で指定されたビツトの全アドレスの
内容が“0”にクリアされる。すなわち、削除動
作がなされる。
登録動作は削除動作と一対になり行なわれる。
まず、登録動作は削除動作で既に登録されている
データを削除し、次に登録/削除信号152を
“1”に戻し、再度書込みパルス信号153をデ
コーダ210に与える。再度の書込みパルス信号
153の供給時には第1の記憶手段110の全て
のビツトにビツト電源321が供給され、書込み
アドレス151で指定された第1の記憶手段11
0のビツトに書込み許可信号211が与えられ
る。第1の記憶手段110の書込みデータとして
は常に“1”を与えておくことで、第1の記憶手
段110の入力データ101で指定されたアドレ
スの書込みアドレス151で指定されるビツトに
“1”が書込まれる。このようにして、登録情報
として与えられた入力データ101の登録が可能
となる。
まず、登録動作は削除動作で既に登録されている
データを削除し、次に登録/削除信号152を
“1”に戻し、再度書込みパルス信号153をデ
コーダ210に与える。再度の書込みパルス信号
153の供給時には第1の記憶手段110の全て
のビツトにビツト電源321が供給され、書込み
アドレス151で指定された第1の記憶手段11
0のビツトに書込み許可信号211が与えられ
る。第1の記憶手段110の書込みデータとして
は常に“1”を与えておくことで、第1の記憶手
段110の入力データ101で指定されたアドレ
スの書込みアドレス151で指定されるビツトに
“1”が書込まれる。このようにして、登録情報
として与えられた入力データ101の登録が可能
となる。
この書込み手段は登録動作あるいは削除動作に
おいて、既に登録されているデータを入力データ
101として与える必要がないため、より使い易
い連想記憶装置の実現を可能にする。
おいて、既に登録されているデータを入力データ
101として与える必要がないため、より使い易
い連想記憶装置の実現を可能にする。
第4図は第1図の連想記憶装置に用いられた書
込み手段150の他の実施例の説明図である。第
4図は破線で囲まれた書込み手段150と他の構
成要素との接続関係を理解しやすくするため、連
想記憶装置の全体の構成も示す。この書込み手段
は書込みアドレス151をアドレス入力とし、入
力データ101を記憶する第2の記憶手段410
と、入力データ101と第2の記憶手段410の
読取り出力である登録済みデータ411とを入力
とし、登録/削除信号152によりいずれか一方
を選択的に第1の記憶手段110のアドレス入力
に供給する選択回路420とから構成される。第
4図に示す連想記憶装置の記憶構成をNワードM
ビツトとすると、第2の記憶手段410の記憶構
成もNワードMビツトとなる。
込み手段150の他の実施例の説明図である。第
4図は破線で囲まれた書込み手段150と他の構
成要素との接続関係を理解しやすくするため、連
想記憶装置の全体の構成も示す。この書込み手段
は書込みアドレス151をアドレス入力とし、入
力データ101を記憶する第2の記憶手段410
と、入力データ101と第2の記憶手段410の
読取り出力である登録済みデータ411とを入力
とし、登録/削除信号152によりいずれか一方
を選択的に第1の記憶手段110のアドレス入力
に供給する選択回路420とから構成される。第
4図に示す連想記憶装置の記憶構成をNワードM
ビツトとすると、第2の記憶手段410の記憶構
成もNワードMビツトとなる。
登録動作に際して、内容“1”が格納されてい
るアドレスで表現される形式で第1の記憶手段1
10の各ビツトに格納された登録情報は、第1の
記憶手段110の各ビツトに対応する第2の記憶
手段410のアドレスにも格納される。例えば、
登録データA、B、C、Iを各々書込みアドレス
0、1、2、jで指定されるアドレスに登録する
と、第1の記憶手段110には第1図と同様に第
0ビツトのA番地、第1ビツトのB番地、第2ビ
ツトのC番地、第jビツトのI番地のみ“1”が
格納され、第2の記憶手段410には0、1、
2、j番地に各々A、B、C、Iが格納される。
るアドレスで表現される形式で第1の記憶手段1
10の各ビツトに格納された登録情報は、第1の
記憶手段110の各ビツトに対応する第2の記憶
手段410のアドレスにも格納される。例えば、
登録データA、B、C、Iを各々書込みアドレス
0、1、2、jで指定されるアドレスに登録する
と、第1の記憶手段110には第1図と同様に第
0ビツトのA番地、第1ビツトのB番地、第2ビ
ツトのC番地、第jビツトのI番地のみ“1”が
格納され、第2の記憶手段410には0、1、
2、j番地に各々A、B、C、Iが格納される。
すなわち、“1”の登録/削除信号152を与
えて第1図の連想記憶装置と同じ登録動作を行な
うことで、第1の記憶手段に登録情報を格納し、
さらに第2の記憶手段410の書込みアドレス1
51で指定されるアドレスに登録情報となる入力
データ101を格納する。これにより、登録動作
がなされる。なお、第2の記憶手段410の内容
である登録済みデータは次に説明する削除動作で
利用される。
えて第1図の連想記憶装置と同じ登録動作を行な
うことで、第1の記憶手段に登録情報を格納し、
さらに第2の記憶手段410の書込みアドレス1
51で指定されるアドレスに登録情報となる入力
データ101を格納する。これにより、登録動作
がなされる。なお、第2の記憶手段410の内容
である登録済みデータは次に説明する削除動作で
利用される。
削除動作では“0”の登録/削除信号152を
与え、書込みアドレス151で示される第2の記
憶手段410の内容すなわち登録済みデータ41
1を第1の記憶手段110のアドレス入力に供給
する。さらに、第1図の連想記憶装置の削除動作
と同様に書込みパルス信号153を書込みデコー
ダ210に供給することで、第1の記憶手段11
0の書込みアドレス151で示されるビツトの内
容“1”は“0”に書換えられ、登録済みデータ
は削除される。
与え、書込みアドレス151で示される第2の記
憶手段410の内容すなわち登録済みデータ41
1を第1の記憶手段110のアドレス入力に供給
する。さらに、第1図の連想記憶装置の削除動作
と同様に書込みパルス信号153を書込みデコー
ダ210に供給することで、第1の記憶手段11
0の書込みアドレス151で示されるビツトの内
容“1”は“0”に書換えられ、登録済みデータ
は削除される。
なお、登録動作に際しては、まず登録済みデー
タを消すためにこの削除動作を行なう必要があ
る。
タを消すためにこの削除動作を行なう必要があ
る。
この連想記憶装置は第2図の書込み手段を用い
た第1図の連想記憶装置の削除動作に必要であつ
た登録済みデータを外部機器から与える必要もな
く、また第2の記憶手段410の読取り出力を外
部に出力することにより容易に登録済みデータ4
11を確認できる。
た第1図の連想記憶装置の削除動作に必要であつ
た登録済みデータを外部機器から与える必要もな
く、また第2の記憶手段410の読取り出力を外
部に出力することにより容易に登録済みデータ4
11を確認できる。
第5図は第2の本発明による連想記憶装置の一
実施例の説明図である。この連想記憶装置は第1
図、第4図の連想記憶装置に比べよりビツト数の
多い探索情報を取扱うことができ、探索情報の一
部をマスキングしての探索が可能である。このた
め、第2図や第3図の書込み手段を用いた第1図
の連想記憶装置に論理積手段となるアンドゲート
510とマスク手段となるオアゲート520と計
数手段となるカウンタ530とが追加されてい
る。
実施例の説明図である。この連想記憶装置は第1
図、第4図の連想記憶装置に比べよりビツト数の
多い探索情報を取扱うことができ、探索情報の一
部をマスキングしての探索が可能である。このた
め、第2図や第3図の書込み手段を用いた第1図
の連想記憶装置に論理積手段となるアンドゲート
510とマスク手段となるオアゲート520と計
数手段となるカウンタ530とが追加されてい
る。
この連想記憶装置の記憶構成をNワードM×K
ビツトとすると、第1の記憶手段110の記憶構
成は2M×KワードNビツトになり、カウンタ53
0のビツト数はlog2Kビツトとなる。従つて、こ
の第1の記憶手段110は第1図における2Mワー
ドの第1の記憶手段110をブロツクとすると、
Kブロツクで構成される。第0ブロツクはアドレ
ス0〜2M−1、第K−1ブロツクはアドレス(K
−1)×2M〜K×2M−1のアドレス範囲となる。
ブロツクの指定はカウンタ530により行なわれ
る。M×Kビツトの探索情報や登録情報はMビツ
トの入力データ101K個に分割されて第1の記
憶手段110に送られる。K個の入力データ10
1で送られる登録情報は入力データ101毎に第
1の記憶手段110の各ブロツクに格納される。
例えば、4つのMビツトデータA0、A1、A2、A3
からなる登録情報Aは第1の記憶手段110の第
0ブロツクのアドレスA0と第1ブロツクのアド
レスA1と第2ブロツクのアドレスA2と第3ブロ
ツクのアドレスA3のみ“1”にセツトした状態
で格納される。
ビツトとすると、第1の記憶手段110の記憶構
成は2M×KワードNビツトになり、カウンタ53
0のビツト数はlog2Kビツトとなる。従つて、こ
の第1の記憶手段110は第1図における2Mワー
ドの第1の記憶手段110をブロツクとすると、
Kブロツクで構成される。第0ブロツクはアドレ
ス0〜2M−1、第K−1ブロツクはアドレス(K
−1)×2M〜K×2M−1のアドレス範囲となる。
ブロツクの指定はカウンタ530により行なわれ
る。M×Kビツトの探索情報や登録情報はMビツ
トの入力データ101K個に分割されて第1の記
憶手段110に送られる。K個の入力データ10
1で送られる登録情報は入力データ101毎に第
1の記憶手段110の各ブロツクに格納される。
例えば、4つのMビツトデータA0、A1、A2、A3
からなる登録情報Aは第1の記憶手段110の第
0ブロツクのアドレスA0と第1ブロツクのアド
レスA1と第2ブロツクのアドレスA2と第3ブロ
ツクのアドレスA3のみ“1”にセツトした状態
で格納される。
さらに詳細に登録動作及び削除動作と探索動作
について説明する。
について説明する。
まず、先に示した4つのMビツトデータA0、
A1、A2、A3からなる登録情報AをアドレスJに
登録する登録動作について説明する。登録動作の
場合、連想記憶装置にカウンタクリア信号531
と登録動作を示す“1”の登録/削除信号152
とアドレスJの書込みアドレス151をまず供給
する。これにより、カウンタ530の内容はクリ
アされ、第1の記憶手段110の第0ブロツクを
指定する。
A1、A2、A3からなる登録情報AをアドレスJに
登録する登録動作について説明する。登録動作の
場合、連想記憶装置にカウンタクリア信号531
と登録動作を示す“1”の登録/削除信号152
とアドレスJの書込みアドレス151をまず供給
する。これにより、カウンタ530の内容はクリ
アされ、第1の記憶手段110の第0ブロツクを
指定する。
次に登録情報Aの一部であるデータA0を入力
データ101として供給すると共に、負パルス信
号の探索クロツク信号121及び書込みパルス信
号153を供給すると、第1の記憶手段110の
Jビツト目で第0ブロツクのアドレスA0に“1”
が格納される。カウンタ530の内容は探索クロ
ツク信号121の立上り時に増加するので、この
動作が終了した後のカウンタ530は第1ブロツ
クを指定する。入力データ101としてデータ
A1、A2、A3に変えてこの動作を3回実行する
と、第1の記憶手段のJビツト目で第0ブロツク
のアドレスA0、第1ブロツクのアドレスA1、第
2ブロツクのアドレスA2、第3ブロツクのアド
レスA3にのみ“1”が格納される。
データ101として供給すると共に、負パルス信
号の探索クロツク信号121及び書込みパルス信
号153を供給すると、第1の記憶手段110の
Jビツト目で第0ブロツクのアドレスA0に“1”
が格納される。カウンタ530の内容は探索クロ
ツク信号121の立上り時に増加するので、この
動作が終了した後のカウンタ530は第1ブロツ
クを指定する。入力データ101としてデータ
A1、A2、A3に変えてこの動作を3回実行する
と、第1の記憶手段のJビツト目で第0ブロツク
のアドレスA0、第1ブロツクのアドレスA1、第
2ブロツクのアドレスA2、第3ブロツクのアド
レスA3にのみ“1”が格納される。
以上、計4回の入力データ101の登録によ
り、データA0、A1、A2、A3からなる登録情報A
の登録動作が完了する。
り、データA0、A1、A2、A3からなる登録情報A
の登録動作が完了する。
削除動作は“0”の登録/削除信号152と書
込みパルス信号153をさらに供給することで登
録動作と同様に行なわれる。すなわち、第1の記
憶手段110の書込みアドレス151で指定され
るビツトの全アドレスの内容は“0”になる。
込みパルス信号153をさらに供給することで登
録動作と同様に行なわれる。すなわち、第1の記
憶手段110の書込みアドレス151で指定され
るビツトの全アドレスの内容は“0”になる。
次に登録情報AがアドレスJに登録されている
状態で同じ探索情報Aで探索した場合の動作につ
いて説明する。この連想記憶装置は探索情報の一
部をマスキングしての探索動作が可能である。初
めに“0”のマスク信号532を供給し、マスク
処理を施さない探索動作について説明する。
状態で同じ探索情報Aで探索した場合の動作につ
いて説明する。この連想記憶装置は探索情報の一
部をマスキングしての探索動作が可能である。初
めに“0”のマスク信号532を供給し、マスク
処理を施さない探索動作について説明する。
探索動作に際してカウンタクリア信号531を
供給する。カウンタクリア信号531はカウンタ
530の内容をクリアすると共に、レジスタ12
0の全ビツトの内容を“1”にセツトする。次に
探索情報Aの一部であるデータA0を入力データ
101として供給すると共に負パルス信号の探索
クロツク信号121を供給する。カウンタ530
は第0ブロツクを指定しているので、第1の記憶
装置110の読取り信号102は第0ブロツクの
アドレスA0の内容となる。従つて、Jビツト目
の読取り信号102は少なくとも“1”である。
レジスタ120の全ビツトの内容は“1”にセツ
トされており、しかも“0”のマスク信号532
が供給されているので、読取り信号102はオア
ゲート520とアンドゲート510を通過し、探
索クロツク信号121の立上り時にレジスタ12
0に取込まれる。全ビツト“1”にセツトされて
いたレジスタ120は、データA0を登録情報の
一部として第1の記憶手段110の第0ブロツク
に格納しているビツトに対応するレジスタ120
のビツトのみ“1”が保持され、他のビツトは
“0”に変る。ここでは、少なくともレジスタ1
20のJビツト目の内容は一致を意味する“1”
を示す。また、カウンタ530は1だけ増加し、
第1の記憶手段110の第1ブロツクを指定す
る。
供給する。カウンタクリア信号531はカウンタ
530の内容をクリアすると共に、レジスタ12
0の全ビツトの内容を“1”にセツトする。次に
探索情報Aの一部であるデータA0を入力データ
101として供給すると共に負パルス信号の探索
クロツク信号121を供給する。カウンタ530
は第0ブロツクを指定しているので、第1の記憶
装置110の読取り信号102は第0ブロツクの
アドレスA0の内容となる。従つて、Jビツト目
の読取り信号102は少なくとも“1”である。
レジスタ120の全ビツトの内容は“1”にセツ
トされており、しかも“0”のマスク信号532
が供給されているので、読取り信号102はオア
ゲート520とアンドゲート510を通過し、探
索クロツク信号121の立上り時にレジスタ12
0に取込まれる。全ビツト“1”にセツトされて
いたレジスタ120は、データA0を登録情報の
一部として第1の記憶手段110の第0ブロツク
に格納しているビツトに対応するレジスタ120
のビツトのみ“1”が保持され、他のビツトは
“0”に変る。ここでは、少なくともレジスタ1
20のJビツト目の内容は一致を意味する“1”
を示す。また、カウンタ530は1だけ増加し、
第1の記憶手段110の第1ブロツクを指定す
る。
さらに、探索情報Aの残りの部分であるデータ
A1、A2、A3を入力データ101として探索クロ
ツク信号121と共に印加すると、探索情報に整
合しない登録情報を格納している第1の記憶手段
110のビツトに対応するレジスタ120のビツ
トの内容は“0”にリセツトされる。従つて、
“1”を保持するレジスタ120のビツトに対応
する第1の記憶手段110のビツトには探索情報
Aに等しい登録情報Aが登録されていることにな
る。連想記憶装置に登録情報AをアドレスJに登
録している場合、レジスタ120のJビツト目が
“1”として残る。
A1、A2、A3を入力データ101として探索クロ
ツク信号121と共に印加すると、探索情報に整
合しない登録情報を格納している第1の記憶手段
110のビツトに対応するレジスタ120のビツ
トの内容は“0”にリセツトされる。従つて、
“1”を保持するレジスタ120のビツトに対応
する第1の記憶手段110のビツトには探索情報
Aに等しい登録情報Aが登録されていることにな
る。連想記憶装置に登録情報AをアドレスJに登
録している場合、レジスタ120のJビツト目が
“1”として残る。
エンコーダ130は第1図に示した連想記憶装
置と同様にレジスタ120の内容を符号化、すな
わち内容“1”を保持するビツト番号を探索アド
レス131として出力する。また、同じ探索情報
に整合する複数のデータが登録されている場合に
は、レジスタ120の複数ビツトの内容が整合を
示す“1”になる。エンコーダ130はその中の
下位のビツト番号を探索アドレス131として出
力し、デコーダ140は出力した探索アドレス1
31に対応するレジスタ120のビツトを“0”
にリセツトする。これにより、エンコーダ130
は“1”にセツトされているレジスタ120の下
位からビツト番号を順次に探索アドレス131と
して発生する。
置と同様にレジスタ120の内容を符号化、すな
わち内容“1”を保持するビツト番号を探索アド
レス131として出力する。また、同じ探索情報
に整合する複数のデータが登録されている場合に
は、レジスタ120の複数ビツトの内容が整合を
示す“1”になる。エンコーダ130はその中の
下位のビツト番号を探索アドレス131として出
力し、デコーダ140は出力した探索アドレス1
31に対応するレジスタ120のビツトを“0”
にリセツトする。これにより、エンコーダ130
は“1”にセツトされているレジスタ120の下
位からビツト番号を順次に探索アドレス131と
して発生する。
このようにしてマスキングを行なわない探索動
作がなされる。探索情報のマスキングは入力デー
タ101の単位に行ない、マスクしようとする探
索情報の一部が入力データ101として印加する
時期に“1”のマスク信号532を印加すること
で容易になされる。“1”のマスク信号532が
印加されると、オアゲート520の出力は読取り
信号102に関係なく“1”になり、その時の入
力データ101は無視される。よつて、探索情報
の一部のマスキングがなされる。
作がなされる。探索情報のマスキングは入力デー
タ101の単位に行ない、マスクしようとする探
索情報の一部が入力データ101として印加する
時期に“1”のマスク信号532を印加すること
で容易になされる。“1”のマスク信号532が
印加されると、オアゲート520の出力は読取り
信号102に関係なく“1”になり、その時の入
力データ101は無視される。よつて、探索情報
の一部のマスキングがなされる。
以上、説明したように本発明によれば、Nワー
ドM×Kビツトの連想記憶装置を2M×KワードN
ビツトの通常の第1の記憶手段110を用いて構
成できる。第1図に示した連想記憶装置では第1
の記憶手段110として2M×KワードNビツトの通
常の記憶素子を必要としたのに比べ、第5図の連
想記憶装置はより小容領の記憶素子で構成でき、
低価格をもたらす。また、探索情報の一部をマス
キングしての探索動作が可能である。
ドM×Kビツトの連想記憶装置を2M×KワードN
ビツトの通常の第1の記憶手段110を用いて構
成できる。第1図に示した連想記憶装置では第1
の記憶手段110として2M×KワードNビツトの通
常の記憶素子を必要としたのに比べ、第5図の連
想記憶装置はより小容領の記憶素子で構成でき、
低価格をもたらす。また、探索情報の一部をマス
キングしての探索動作が可能である。
第6図は第3の発明による連想記憶装置の一実
施例の説明図である。この連想記憶装置は第1
図、第4図の連想記憶装置に比べ、よりビツト数
の多い探索情報や登録情報を取扱いや、探索情報
の一部をマスキングしての探索動作ができ、また
第5図の連想記憶装置に比べより高速に探索動作
や登録動作が可能である。このため、第1図の連
想記憶装置にアンドゲート610と複数の第1の
記憶手段110とが設けられている。
施例の説明図である。この連想記憶装置は第1
図、第4図の連想記憶装置に比べ、よりビツト数
の多い探索情報や登録情報を取扱いや、探索情報
の一部をマスキングしての探索動作ができ、また
第5図の連想記憶装置に比べより高速に探索動作
や登録動作が可能である。このため、第1図の連
想記憶装置にアンドゲート610と複数の第1の
記憶手段110とが設けられている。
この連想記憶装置の記憶構成をNワードM×K
ビツトとすると、各第1の記憶手段の記憶構成は
2MワードNビツトとなり、また第1の記憶手段1
10の数はK個となる。第5図の連想記憶装置の
ビツト数の拡張が第1の記憶手段110のワード
数の拡張によりなされたが、この連想記憶装置で
は第1の記憶手段110の個数を増すことで拡張
している。第5図の連想記憶装置における第1の
記憶手段110のブロツクは、この連想記憶装置
における各第1の記憶手段110に対応する。M
×Kビツトの探索情報や登録情報はK個のMビツ
トの入力データ101に分割され、各々K個の第
1の記憶手段110に並列に供給される。K個の
入力データ101で供給される登録情報は、入力
データ101毎に各第1の記憶手段110の入力
データ101で指定されたアドレスのみ“1”と
する形式で格納される。例えば、3つのMビツト
データA0、A1、A2からなる登録情報Aは、第0
番目の第1の記憶手段110のアドレスA0と第
1番目の第1の記憶手段110のアドレスA1と
第2番目の第1の記憶手段110のアドレスA2
のみ“1”にセツトすることで格納される。格納
される第1の記憶手段110のビツト番号は書込
みアドレス151で指定される。この書込みは第
2図、第3図あるいは第4図に示した書込み手段
150により制御される。
ビツトとすると、各第1の記憶手段の記憶構成は
2MワードNビツトとなり、また第1の記憶手段1
10の数はK個となる。第5図の連想記憶装置の
ビツト数の拡張が第1の記憶手段110のワード
数の拡張によりなされたが、この連想記憶装置で
は第1の記憶手段110の個数を増すことで拡張
している。第5図の連想記憶装置における第1の
記憶手段110のブロツクは、この連想記憶装置
における各第1の記憶手段110に対応する。M
×Kビツトの探索情報や登録情報はK個のMビツ
トの入力データ101に分割され、各々K個の第
1の記憶手段110に並列に供給される。K個の
入力データ101で供給される登録情報は、入力
データ101毎に各第1の記憶手段110の入力
データ101で指定されたアドレスのみ“1”と
する形式で格納される。例えば、3つのMビツト
データA0、A1、A2からなる登録情報Aは、第0
番目の第1の記憶手段110のアドレスA0と第
1番目の第1の記憶手段110のアドレスA1と
第2番目の第1の記憶手段110のアドレスA2
のみ“1”にセツトすることで格納される。格納
される第1の記憶手段110のビツト番号は書込
みアドレス151で指定される。この書込みは第
2図、第3図あるいは第4図に示した書込み手段
150により制御される。
登録されているデータと同じ探索情報Aによる
探索動作では、探索情報Aを構成するデータA0、
A1、A2が各入力データ101として各第1の記
憶手段110に供給される。各第1の記憶手段1
10からの読取り信号102はビツト毎にまとめ
られてアンドゲート610に導かれる。アンドゲ
ート610の各出力は、各第1の記憶手段110
の各ビツトに格納されている登録情報と与えられ
た探索情報Aと整合するか否かを“1”、“0”で
示す整合結果となる。探索情報Aに整合する登録
情報Aが各第1の記憶手段110のJビツト目に
格納されているとすると、第J番目のアンドゲー
ト610の出力は“1”を示す。アンドゲート6
10の出力すなわち整合結果は、探索クロツク信
号121によりレジスタ120に取込まれる。以
後、第1図、第4図、第5図の連想記憶装置と同
様にエンコーダ130を介して探索アドレス13
1が求められる。
探索動作では、探索情報Aを構成するデータA0、
A1、A2が各入力データ101として各第1の記
憶手段110に供給される。各第1の記憶手段1
10からの読取り信号102はビツト毎にまとめ
られてアンドゲート610に導かれる。アンドゲ
ート610の各出力は、各第1の記憶手段110
の各ビツトに格納されている登録情報と与えられ
た探索情報Aと整合するか否かを“1”、“0”で
示す整合結果となる。探索情報Aに整合する登録
情報Aが各第1の記憶手段110のJビツト目に
格納されているとすると、第J番目のアンドゲー
ト610の出力は“1”を示す。アンドゲート6
10の出力すなわち整合結果は、探索クロツク信
号121によりレジスタ120に取込まれる。以
後、第1図、第4図、第5図の連想記憶装置と同
様にエンコーダ130を介して探索アドレス13
1が求められる。
K個のマスク信号532は探索情報のMビツト
単位のマスキングに利用される。マスク信号53
2が入力されると、その信号につながる第1の記
憶手段110の読取信号102は強制的に“1”
にされる。従つて、入力されたマスク信号532
に対応する探索情報の一部がマスクされ、探索情
報の一部をマスクしての探索動作が可能となる。
単位のマスキングに利用される。マスク信号53
2が入力されると、その信号につながる第1の記
憶手段110の読取信号102は強制的に“1”
にされる。従つて、入力されたマスク信号532
に対応する探索情報の一部がマスクされ、探索情
報の一部をマスクしての探索動作が可能となる。
以上説明したように、この連想記憶装置はK個
の2MワードNビツトの第1の記憶手段110を用
いてNワードM×Kビツトの連想記憶装置を構成
でき、その探索動作や登録動作を1回の第1の記
憶手段110のアクセスで行なえ高速動作が可能
である。また、探索情報の一部をマスクしての探
索動作も可能である。
の2MワードNビツトの第1の記憶手段110を用
いてNワードM×Kビツトの連想記憶装置を構成
でき、その探索動作や登録動作を1回の第1の記
憶手段110のアクセスで行なえ高速動作が可能
である。また、探索情報の一部をマスクしての探
索動作も可能である。
なお、書込みアドレス151と探索アドレス1
31を共通にしたり、あるいは第6図の複数の入
力データ101毎にレジスタを設け、それらを共
通の入力線につなぐことで、入出力ピン数を削減
することも可能である。
31を共通にしたり、あるいは第6図の複数の入
力データ101毎にレジスタを設け、それらを共
通の入力線につなぐことで、入出力ピン数を削減
することも可能である。
第7図は第4の発明による連想記憶装置の一実
施例の説明図である。この連想記憶装置は与えら
れた探索情報の1ビツトの誤りを許容する探索も
可能にした柔軟な連想記憶装置であり、第1図、
第4図、第5図あるいは第6図に示した連想記憶
装置に相当する連想記憶部710と、外部機器か
ら与えられる一次データ721を入力とし、連想
記憶部710に入力データ101を供給する探索
情報変換手段720とから構成される。
施例の説明図である。この連想記憶装置は与えら
れた探索情報の1ビツトの誤りを許容する探索も
可能にした柔軟な連想記憶装置であり、第1図、
第4図、第5図あるいは第6図に示した連想記憶
装置に相当する連想記憶部710と、外部機器か
ら与えられる一次データ721を入力とし、連想
記憶部710に入力データ101を供給する探索
情報変換手段720とから構成される。
外部から与えられた一次データ721はセツト
パルス信号722により探索情報変換手段720
に格納される。格納された一次データ721は
“0”の変換信号723を与えるとそのまま入力
データ101として連想記憶部710に与えら
れ、“1”の変換信号723が与えられると格納
された一次データ721内の1ビツトを変化させ
て入力データ101として出力する。変換される
ビツト位置は最下位ビツトから初まり、シフトパ
ルス信号724が印加される毎に上位ビツトに移
動する。
パルス信号722により探索情報変換手段720
に格納される。格納された一次データ721は
“0”の変換信号723を与えるとそのまま入力
データ101として連想記憶部710に与えら
れ、“1”の変換信号723が与えられると格納
された一次データ721内の1ビツトを変化させ
て入力データ101として出力する。変換される
ビツト位置は最下位ビツトから初まり、シフトパ
ルス信号724が印加される毎に上位ビツトに移
動する。
登録動作、削除動作及び一次データ721をそ
のまま入力データ101に与えての探索動作は第
1図、第4図、第5図あるいは第6図の連想記憶
装置の動作と同じである。
のまま入力データ101に与えての探索動作は第
1図、第4図、第5図あるいは第6図の連想記憶
装置の動作と同じである。
一次データ721と1ビツト異なる探索情報に
対する探索動作は、“1”の変換信号723を供
給し、まず一次データ721の最下位ビツトを変
化させたデータを入力データ101として連想記
憶部710に供給して行なう。これにより、一次
データ721の最下位ビツトが異なる探索情報に
対する探索動作が行なわれ、その格納アドレスで
ある探索アドレス131が求まる。
対する探索動作は、“1”の変換信号723を供
給し、まず一次データ721の最下位ビツトを変
化させたデータを入力データ101として連想記
憶部710に供給して行なう。これにより、一次
データ721の最下位ビツトが異なる探索情報に
対する探索動作が行なわれ、その格納アドレスで
ある探索アドレス131が求まる。
次にシフトパルス信号724を供給し、一次デ
ータ721の変化させるビツト位置を1ビツトず
らせて入力データ101を連想記憶部710に供
給する。
ータ721の変化させるビツト位置を1ビツトず
らせて入力データ101を連想記憶部710に供
給する。
以上の探索動作を繰返し行なうことにより、一
次データ721と1ビツト異なる全ての探索情報
に対する探索動作がなされる。すなわち、一次デ
ータ721とハミング距離1だけ離れたデータに
対しての探索動作が可能である。
次データ721と1ビツト異なる全ての探索情報
に対する探索動作がなされる。すなわち、一次デ
ータ721とハミング距離1だけ離れたデータに
対しての探索動作が可能である。
第8図は第7図に示した探索情報変換手段72
0の一実施例の説明図である。この探索情報変換
手段は一次データ721をセツトパルス信号72
2により取込むデータレジスタ810と、セツト
パルス信号722により最下位ビツトのみ“1”
となる内容に初期設定されるシフトレジスタ82
0と、シフトレジスタ820とデータレジスタ8
10の出力とを入力とし、入力データ101を発
生する排他的論理和ゲート830とから構成され
る。
0の一実施例の説明図である。この探索情報変換
手段は一次データ721をセツトパルス信号72
2により取込むデータレジスタ810と、セツト
パルス信号722により最下位ビツトのみ“1”
となる内容に初期設定されるシフトレジスタ82
0と、シフトレジスタ820とデータレジスタ8
10の出力とを入力とし、入力データ101を発
生する排他的論理和ゲート830とから構成され
る。
シフトレジスタ820は“0”の変換信号72
3を受けるとその全ての出力を“0”にし、“1”
の変換信号723を受けたときのみ内容を出力す
る。従つて、“0”の変換信号723が供給され
ると、データレジスタ810に格納された一次デ
ータ721をそのまま入力データ101として出
力する。“1”の変換信号723が供給されると、
シフトレジスタ820の内容が“1”を示すビツ
トに対応するデータレジスタ810の出力を反転
させて入力データ101として出力する。シフト
レジスタ820の内容はシフトパルス信号724
により1ビツトずつ上位方向(右側)にシフトす
る。従つて、シフトパルス信号724が与えられ
る毎に、反転するビツト位置が上位方向にシフト
した入力データ101が出力される。すなわち、
一次データ721とハミング距離が1だけ離れた
入力データ101を発生できる。
3を受けるとその全ての出力を“0”にし、“1”
の変換信号723を受けたときのみ内容を出力す
る。従つて、“0”の変換信号723が供給され
ると、データレジスタ810に格納された一次デ
ータ721をそのまま入力データ101として出
力する。“1”の変換信号723が供給されると、
シフトレジスタ820の内容が“1”を示すビツ
トに対応するデータレジスタ810の出力を反転
させて入力データ101として出力する。シフト
レジスタ820の内容はシフトパルス信号724
により1ビツトずつ上位方向(右側)にシフトす
る。従つて、シフトパルス信号724が与えられ
る毎に、反転するビツト位置が上位方向にシフト
した入力データ101が出力される。すなわち、
一次データ721とハミング距離が1だけ離れた
入力データ101を発生できる。
なお、一次データ721内の反転させるビツト
を特定のビツトにしぼることにより探索情報のビ
ツト単位のマスク処理が可能となる。
を特定のビツトにしぼることにより探索情報のビ
ツト単位のマスク処理が可能となる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による連想記憶装置
は所望のデータの格納位置を示すアドレスを供給
することによりアクセスされる安価な通常の記憶
素子を用いて構成できる。NワードMビツトの第
1図あるいは第4図の連想記憶装置は第1の記憶
手段110として2MワードNビツトの通常の記憶
素子で構成でき、NワードM×Kビツトの第5図
あるいは第6図の連想記憶装置は2M×KワードN
ビツトの通常の記憶素子あるいは2MワードNビツ
トの通常の記憶素子K個で構成できる。従つて、
256KビツトRAMの半導体技術を用いれば、一例
として1キロワード8ビツトの第1図に示した連
想記憶装置、あるいは1キロワード24ビツトの第
5図、第6図の連想記憶装置を1チツプで実現で
きる。一般に市販されている半導体連想メモリ、
例えばシグネテイツクス(Signetics)社の連想
メモリIC8220は4ワード2ビツトであるのに比
較し、本発明による連想記憶装置は極めて大容量
であるといえる。
は所望のデータの格納位置を示すアドレスを供給
することによりアクセスされる安価な通常の記憶
素子を用いて構成できる。NワードMビツトの第
1図あるいは第4図の連想記憶装置は第1の記憶
手段110として2MワードNビツトの通常の記憶
素子で構成でき、NワードM×Kビツトの第5図
あるいは第6図の連想記憶装置は2M×KワードN
ビツトの通常の記憶素子あるいは2MワードNビツ
トの通常の記憶素子K個で構成できる。従つて、
256KビツトRAMの半導体技術を用いれば、一例
として1キロワード8ビツトの第1図に示した連
想記憶装置、あるいは1キロワード24ビツトの第
5図、第6図の連想記憶装置を1チツプで実現で
きる。一般に市販されている半導体連想メモリ、
例えばシグネテイツクス(Signetics)社の連想
メモリIC8220は4ワード2ビツトであるのに比
較し、本発明による連想記憶装置は極めて大容量
であるといえる。
また、この連想記憶装置の探索動作や登録動作
は1回ないし数回の通常の記憶素子のアクセスで
終了でき、従来のワードシリアル・ビツトパラレ
ルあるいはワードパラレル・ビツトシリアルの連
想記憶装置に比べ高速である。
は1回ないし数回の通常の記憶素子のアクセスで
終了でき、従来のワードシリアル・ビツトパラレ
ルあるいはワードパラレル・ビツトシリアルの連
想記憶装置に比べ高速である。
さらに、探索情報の一部をマスクしての探索動
作や、探索情報とハミング距離1以内の探索動作
や、複数の登録情報と整合する場合の多重マツチ
処理が可能である。
作や、探索情報とハミング距離1以内の探索動作
や、複数の登録情報と整合する場合の多重マツチ
処理が可能である。
このような高速、大容量、低価格の連想記憶装
置が情報処理システムの記憶装置に利用される
と、データベース、パタン認識、人工知能などの
における連想処理を高速に実行する情報処理シス
テムを実現できる。
置が情報処理システムの記憶装置に利用される
と、データベース、パタン認識、人工知能などの
における連想処理を高速に実行する情報処理シス
テムを実現できる。
なお、以上の説明において、論理積手段、マス
ク手段としてアンドゲート510、オアゲート5
20を用いたが、他の論理ゲートに置かえること
も可能であり、本発明の特許請求の範囲を限定す
るものではない。
ク手段としてアンドゲート510、オアゲート5
20を用いたが、他の論理ゲートに置かえること
も可能であり、本発明の特許請求の範囲を限定す
るものではない。
第1図は第1の発明による連想記憶装置の一実
施例の説明図、第2図は書込み手段の一実施例の
説明図、第3図は書込み手段の他の実施例の説明
図、第4図は第1の発明の他の実施例の説明図、
第5図は第2の発明による連想記憶装置の一実施
例の説明図、第6図は第3の発明による連想記憶
装置の一実施例の説明図、第7図は第4の発明に
よる連想記憶装置の一実施例の説明図、第8図は
第7図の連想記憶装置に用いられた探索情報変換
手段の一実施例の説明図である。 110……第1の記憶手段、120……レジス
タ、130……エンコーダ、140……デコー
ダ、150……書込み手段、210……書込みデ
コーダ、310,720……オアゲート、320
……スイツチ、410……第2の記憶手段、42
0……選択回路、510,610……アンドゲー
ト、520……オアゲート、530……カウン
タ、710……連想記憶部、720……探索情報
変換手段、810……データレジスタ、820…
…シフトレジスタ、830……拝他的論理和ゲー
ト。
施例の説明図、第2図は書込み手段の一実施例の
説明図、第3図は書込み手段の他の実施例の説明
図、第4図は第1の発明の他の実施例の説明図、
第5図は第2の発明による連想記憶装置の一実施
例の説明図、第6図は第3の発明による連想記憶
装置の一実施例の説明図、第7図は第4の発明に
よる連想記憶装置の一実施例の説明図、第8図は
第7図の連想記憶装置に用いられた探索情報変換
手段の一実施例の説明図である。 110……第1の記憶手段、120……レジス
タ、130……エンコーダ、140……デコー
ダ、150……書込み手段、210……書込みデ
コーダ、310,720……オアゲート、320
……スイツチ、410……第2の記憶手段、42
0……選択回路、510,610……アンドゲー
ト、520……オアゲート、530……カウン
タ、710……連想記憶部、720……探索情報
変換手段、810……データレジスタ、820…
…シフトレジスタ、830……拝他的論理和ゲー
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力データをアドレス入力とし、入力データ
で指定されワードのみ異なるデータを、書込みア
ドレスで指定されるビツトに記憶する第1の記憶
手段と、書込みアドレスで指定されるワードに登
録時の入力データを記憶する第2の記憶手段と、
入力データと第2の記憶手段の読取り出力とを入
力とし、いずれか一方を選択的に第1の記憶手段
のアドレス入力に供給する選択回路と、第1の記
憶手段の書込みアドレスで指定されるビツトへの
書込みを制御する書込みデコーダと、第1の記憶
手段の読み取り信号を取込む一時記憶手段と、こ
の出力につながるエンコード手段と、この出力を
入力とし、一時記憶手段のリセツトを行なうデコ
ード手段とを備えたことを特徴とする連想記憶装
置。 2 外部から供給される一次データの一部を変調
して入力データを発生する探索情報変調手段と、
入力データをアドレス入力とし、入力データで指
定されるワードのみ異なるデータを、書込みアド
レスで指定されるビツトに記憶する第1の記憶手
段と、書込みアドレスで指定される第1の記憶手
段のビツト位置に書き込みを行なう書込み手段
と、第1の記憶手段の読み取り信号を取込む一時
記憶手段と、この出力につながるエンコード手段
と、この出力を入力とし、一時記憶手段のリセツ
トを行なうデコード手段とを備えたことを特徴と
する連想記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225233A JPS61104496A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 連想記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225233A JPS61104496A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 連想記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104496A JPS61104496A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0550078B2 true JPH0550078B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=16826075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225233A Granted JPS61104496A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 連想記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104496A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275387A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-12-05 | ト−マス ダブリユ パルマ− | 防火材料およびその防火材料の物体への適用方法 |
| EP0600139A1 (en) * | 1992-12-04 | 1994-06-08 | International Business Machines Corporation | Content addressable memory implementation with Random Access Memory |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059595A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号化回路 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP59225233A patent/JPS61104496A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104496A (ja) | 1986-05-22 |
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