JPH0614814A - ワークステーション - Google Patents
ワークステーションInfo
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- JPH0614814A JPH0614814A JP3210337A JP21033791A JPH0614814A JP H0614814 A JPH0614814 A JP H0614814A JP 3210337 A JP3210337 A JP 3210337A JP 21033791 A JP21033791 A JP 21033791A JP H0614814 A JPH0614814 A JP H0614814A
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- A47B9/00—Tables with tops of variable height
- A47B9/06—Tables with tops of variable height with vertical toothed rack
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- A47B57/00—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions
- A47B57/30—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports
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- A47B57/42—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of hooks coacting with openings the shelf supports being cantilever brackets
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- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/0035—Tables or desks with features relating to adjustability or folding
- A47B2200/005—Leg adjustment
- A47B2200/0056—Leg adjustment with a motor, e.g. an electric motor
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業環境を向上させるために作業面の鉛直方
向の調整を迅速に行い得るワークステーションの提供。 【構成】 鉛直方向にむけられ、床面に載置された脚の
上に設けられた一対の離間した第1の自立型レールと、
鉛直方向に向けられ、個々に摺動可能に上記第1のレー
ルに組み合わせられる一対の第2のレールと、上記第2
レール上に設けられた一対の支持ブラケットと、該支持
ブラケットに支持された作業面と、上記第1、第2レー
ルを連結する連結チャンネルと、上記チャンネルを互い
に移動させ更に作業面を移動させるための駆動機構とか
らなる。 【効果】 作業面の鉛直方向に調整を迅速に行い得るの
で、作業者に最適の作業環境を提供し得る。
向の調整を迅速に行い得るワークステーションの提供。 【構成】 鉛直方向にむけられ、床面に載置された脚の
上に設けられた一対の離間した第1の自立型レールと、
鉛直方向に向けられ、個々に摺動可能に上記第1のレー
ルに組み合わせられる一対の第2のレールと、上記第2
レール上に設けられた一対の支持ブラケットと、該支持
ブラケットに支持された作業面と、上記第1、第2レー
ルを連結する連結チャンネルと、上記チャンネルを互い
に移動させ更に作業面を移動させるための駆動機構とか
らなる。 【効果】 作業面の鉛直方向に調整を迅速に行い得るの
で、作業者に最適の作業環境を提供し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーション改装
用装置に関し、特に異なった身長の作業員に適合するよ
うに作業面が自動的に鉛直方向に調整されうるワークス
テーション改装用装置に関する。尚、本出願は同一出願
人による平成1年特許願287635号及び平成2年特
許願第293797号に関連するものである。
用装置に関し、特に異なった身長の作業員に適合するよ
うに作業面が自動的に鉛直方向に調整されうるワークス
テーション改装用装置に関する。尚、本出願は同一出願
人による平成1年特許願287635号及び平成2年特
許願第293797号に関連するものである。
【0002】
【従来の技術】近年ビデオディスプレー端末装置が急激
に普及している。例えばアメリカにおいては、少なくと
も1,000万台のビデオディスプレー端末装置が使用
されており、今後の10年間に少なくとも4,000万
台のビデオディスプレー端末装置が出現すると予想され
ている。ビデオディスプレー端末装置は種々の仕事に使
用されており、一日中キーパンチ及び情報処理をしてい
る事務員の間で最も使用されている。そしてビデオディ
スプレー端末装置は各種産業において生産性向上及び能
率性向上に役立っており、今後も経済活動にけるて主要
な役割を果たし続けるであろう。
に普及している。例えばアメリカにおいては、少なくと
も1,000万台のビデオディスプレー端末装置が使用
されており、今後の10年間に少なくとも4,000万
台のビデオディスプレー端末装置が出現すると予想され
ている。ビデオディスプレー端末装置は種々の仕事に使
用されており、一日中キーパンチ及び情報処理をしてい
る事務員の間で最も使用されている。そしてビデオディ
スプレー端末装置は各種産業において生産性向上及び能
率性向上に役立っており、今後も経済活動にけるて主要
な役割を果たし続けるであろう。
【0003】しかしながら、仕事場においてビデオディ
スプレー端末装置の数が増加するにつれて、それを使用
する者の健康上の弊害が増えてきた。ある調査によれ
ば、専任のビデオディスプレー端末装置の従事者の大多
数に高い頻度で健康上の問題が認められている。また、
ビデオディスプレー端末装置の使用者は、目の疲れ、頭
痛、不眠症、背中及び肩のこり及び疲労等の症状を高い
確率で有することが最近の研究が確認されている。
スプレー端末装置の数が増加するにつれて、それを使用
する者の健康上の弊害が増えてきた。ある調査によれ
ば、専任のビデオディスプレー端末装置の従事者の大多
数に高い頻度で健康上の問題が認められている。また、
ビデオディスプレー端末装置の使用者は、目の疲れ、頭
痛、不眠症、背中及び肩のこり及び疲労等の症状を高い
確率で有することが最近の研究が確認されている。
【0004】そしてこれらの健康上の問題が正当かつ重
大であると認識されつつある。例えばアメリカでは、ビ
デオディスプレー端末装置の使用者の健康及び安全性を
擁護するための立法化の動きが少なくとも20州で取ら
れつつある。一方、ビデオディスプレー端末装置が有害
な放射線を発するのではないかとの問題も提示されてい
るが、ビデオディスプレー端末装置から放射される放射
線レベルは自然環境のレベルをかなり下まわることが研
究で示されている。これゆえ、一般的には放射線は上述
した肉体的問題を引き起こす主要原因ではないと判断さ
れる。これに対して、手根管症候群及び腱滑膜炎のよう
な累積的な外傷であるオペレータの傷害はビデオディス
プレー端末装置のワークステーションの不適当なデザイ
ンにより引き起こされている。
大であると認識されつつある。例えばアメリカでは、ビ
デオディスプレー端末装置の使用者の健康及び安全性を
擁護するための立法化の動きが少なくとも20州で取ら
れつつある。一方、ビデオディスプレー端末装置が有害
な放射線を発するのではないかとの問題も提示されてい
るが、ビデオディスプレー端末装置から放射される放射
線レベルは自然環境のレベルをかなり下まわることが研
究で示されている。これゆえ、一般的には放射線は上述
した肉体的問題を引き起こす主要原因ではないと判断さ
れる。これに対して、手根管症候群及び腱滑膜炎のよう
な累積的な外傷であるオペレータの傷害はビデオディス
プレー端末装置のワークステーションの不適当なデザイ
ンにより引き起こされている。
【0005】特に、従来のビデオディスプレー端末装置
のワークステーションは、作業面が異なった身長を有す
る作業者に適合するように、その高さを調整することが
できない設計になっている。そのため、身長の低い人
は、キーボードを正確に操作し端末装置を見るためには
身を弓のように後にそらせ腕を持ち上げなければならな
い。これに対して、身長の高い人はキーボードに接近し
端末装置を見るためには身を丸くかがめなければならな
い。したがって、従来のビデオディスプレー端末装置の
ワークステーションは健康上の問題を引き起こす原因と
なることが多かった。
のワークステーションは、作業面が異なった身長を有す
る作業者に適合するように、その高さを調整することが
できない設計になっている。そのため、身長の低い人
は、キーボードを正確に操作し端末装置を見るためには
身を弓のように後にそらせ腕を持ち上げなければならな
い。これに対して、身長の高い人はキーボードに接近し
端末装置を見るためには身を丸くかがめなければならな
い。したがって、従来のビデオディスプレー端末装置の
ワークステーションは健康上の問題を引き起こす原因と
なることが多かった。
【0006】図1は従来のビデオディスプレー端末装置
のワークステーションを示す。図1に示されるように、
従来のワークステーションは相互に連結された複数のパ
ネル1を含んでおり、これらのパネル1は細長く鉛直方
向に延びている複数の支持レール2を有している。各支
持レール2はその長手方向に沿って設けられた複数の溝
を含んでいる。支持ブラケット3はそこから突出してい
る複数の歯を有し、この支持ブラケット3の歯を支持レ
ール2の対応する溝に挿入することによって支持ブラケ
ット3は支持レール2に固定されている。作業面4は一
対の支持ブラケット3によって支持されている。
のワークステーションを示す。図1に示されるように、
従来のワークステーションは相互に連結された複数のパ
ネル1を含んでおり、これらのパネル1は細長く鉛直方
向に延びている複数の支持レール2を有している。各支
持レール2はその長手方向に沿って設けられた複数の溝
を含んでいる。支持ブラケット3はそこから突出してい
る複数の歯を有し、この支持ブラケット3の歯を支持レ
ール2の対応する溝に挿入することによって支持ブラケ
ット3は支持レール2に固定されている。作業面4は一
対の支持ブラケット3によって支持されている。
【0007】これゆえ、従来の作業面は鉛直方向に調整
可能になっている。しかしながら、この鉛直方向の調整
はブラケットからテーブル面を取り外し支持レール上の
支持ブラケットの位置を鉛直方向に調整することによっ
てのみ可能となる。
可能になっている。しかしながら、この鉛直方向の調整
はブラケットからテーブル面を取り外し支持レール上の
支持ブラケットの位置を鉛直方向に調整することによっ
てのみ可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の作
業面を鉛直方向に調整するためにはビデオディスプレー
端末装置を含む全ての部品をそこから取り外す必要があ
る。それゆえ、異なった身長の作業員に交替するたびに
身長の変化に適合させるため、時間毎に又は日毎に作業
面の高さを調整することは実用的ではない。これゆえ、
迅速かつ自動的な鉛直方向の作業面の調整が不可能であ
り、その結果不健康な作業環境となる。
業面を鉛直方向に調整するためにはビデオディスプレー
端末装置を含む全ての部品をそこから取り外す必要があ
る。それゆえ、異なった身長の作業員に交替するたびに
身長の変化に適合させるため、時間毎に又は日毎に作業
面の高さを調整することは実用的ではない。これゆえ、
迅速かつ自動的な鉛直方向の作業面の調整が不可能であ
り、その結果不健康な作業環境となる。
【0009】さらに、手根管症候群は、手首や腕や手に
変化を及ぼす病気で、それは、コンピューターキーボー
ドを長く使うと多々起こるものである。この症候群の名
前は、手首に位置し、腕から手へと神経や腱を通す通路
を形造る手根管からとられた。手首が曲げられると、手
根管が細くなり腱や神経を圧縮する。手首がもし長い間
曲げられると、それによって引き起こされる圧縮が腱や
神経を傷つけてやがては、手根管症候群が発生すること
となる。
変化を及ぼす病気で、それは、コンピューターキーボー
ドを長く使うと多々起こるものである。この症候群の名
前は、手首に位置し、腕から手へと神経や腱を通す通路
を形造る手根管からとられた。手首が曲げられると、手
根管が細くなり腱や神経を圧縮する。手首がもし長い間
曲げられると、それによって引き起こされる圧縮が腱や
神経を傷つけてやがては、手根管症候群が発生すること
となる。
【0010】キーボードオペレーターが、理想的な姿勢
で作業していれば操作員の手は少し外側に曲げられる。
もし、理想的でない姿勢でキーボードを操作すると、よ
り強く手首が曲げられることとなる。上記のように、こ
の種の仕事にはいつものことながら、長い間には手首の
曲げが生じ、神経や腱が長く圧迫され続けると、この手
根管症候群を長引かせる可能性が増大する。
で作業していれば操作員の手は少し外側に曲げられる。
もし、理想的でない姿勢でキーボードを操作すると、よ
り強く手首が曲げられることとなる。上記のように、こ
の種の仕事にはいつものことながら、長い間には手首の
曲げが生じ、神経や腱が長く圧迫され続けると、この手
根管症候群を長引かせる可能性が増大する。
【0011】本発明は上述した事情に鑑み創案されたも
のであり、その目的とするところは、作業面が迅速かつ
自動的に鉛直方向に調整できるように既存のワークステ
ーションを改装するための改装装置を提供することにあ
る。
のであり、その目的とするところは、作業面が迅速かつ
自動的に鉛直方向に調整できるように既存のワークステ
ーションを改装するための改装装置を提供することにあ
る。
【0012】また、他の目的は、ビデオディスプレー端
末装置をその上に置いたままで作業面が鉛直方向に調整
できるように既存のワークステーションの改装用装置を
提供することにある。
末装置をその上に置いたままで作業面が鉛直方向に調整
できるように既存のワークステーションの改装用装置を
提供することにある。
【0013】さらに他の目的は、既存のワークステーシ
ョンのリデザインを要することなく、鉛直方向に調整可
能な作業面を有した標準ワークステーションを改装する
ための安価な改装装置を提供することである。
ョンのリデザインを要することなく、鉛直方向に調整可
能な作業面を有した標準ワークステーションを改装する
ための安価な改装装置を提供することである。
【0014】更に他の目的は、ワークステーション内に
永久的に取り付けられた鉛直方向に調節可能な作業面を
提供することである。
永久的に取り付けられた鉛直方向に調節可能な作業面を
提供することである。
【0015】更に他の目的は、作業面上のキーボードに
対して作業者の手が正確に鉛直に位置することを可能に
するワークステーションを提供することにある。
対して作業者の手が正確に鉛直に位置することを可能に
するワークステーションを提供することにある。
【0016】加えて本発明は鉛直方向に調整可能な自立
型作業面を提供することも目的とする。
型作業面を提供することも目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は既存の壁パネルに装着されるようになっ
ている鉛直方向に調整可能なように改装できるワークス
テーションである。本発明のワークステーションは、互
いに水平方向に離間して設けられるとともに鉛直方向に
指向してパネルに固定された一対の支持レールと、作業
面と、前記作業面を支持するための一対の支持ブラケッ
トと、互いに水平方向に離間して設けられるとともに前
記支持レールに個々にかつ静止して装着されるようにな
っている細長状の鉛直方向に指向した一対の第1レール
と、前記一対の第1レールに個々に摺動可能に装着され
る細長状の鉛直方向に指向した一対の第2レールと、前
記支持ブラケット及び前記作業面を前記一対の第2レー
ルに個々に装着するための手段と、前記一対の第1レー
ルと前記一対の第2レールとをそれぞれ相互に連結する
細長状の水平方向に指向した一対のチャンネル部材と、
前記一対の第2レールを相互に連結する細長状の水平方
向に指向した第2チャンネル部材と、前記チャンネル部
材を選択的に互いに接離させて前記作業面を鉛直方向に
動かすための前記第1及び第2チャンネル部材間に連結
された駆動手段とを備えている。
ため、本発明は既存の壁パネルに装着されるようになっ
ている鉛直方向に調整可能なように改装できるワークス
テーションである。本発明のワークステーションは、互
いに水平方向に離間して設けられるとともに鉛直方向に
指向してパネルに固定された一対の支持レールと、作業
面と、前記作業面を支持するための一対の支持ブラケッ
トと、互いに水平方向に離間して設けられるとともに前
記支持レールに個々にかつ静止して装着されるようにな
っている細長状の鉛直方向に指向した一対の第1レール
と、前記一対の第1レールに個々に摺動可能に装着され
る細長状の鉛直方向に指向した一対の第2レールと、前
記支持ブラケット及び前記作業面を前記一対の第2レー
ルに個々に装着するための手段と、前記一対の第1レー
ルと前記一対の第2レールとをそれぞれ相互に連結する
細長状の水平方向に指向した一対のチャンネル部材と、
前記一対の第2レールを相互に連結する細長状の水平方
向に指向した第2チャンネル部材と、前記チャンネル部
材を選択的に互いに接離させて前記作業面を鉛直方向に
動かすための前記第1及び第2チャンネル部材間に連結
された駆動手段とを備えている。
【0018】又、本発明は鉛直方向に向けられ、床に設
置した脚上に設けた一対の離間した第1の自立型レール
と、鉛直方向に向けられ、個々に摺動可能で上記第1の
レールに組み合わせて設けられる一対の第2のレール
と、上記第2のレールに個別に設けられた一対の支持ブ
ラケットと、上記支持ブラケットに支持された作業面
と、上記第1のレールと第2のレールをそれぞれ連結す
る一対の連結チャンネルと、チャンネルを互いに離反あ
るいは接近させ付随的に上記作業面を移動させるように
した連結チャンネル間に結合させた駆動機構から構成さ
れる鉛直方向に調節可能な自立型ワークステーションで
ある。
置した脚上に設けた一対の離間した第1の自立型レール
と、鉛直方向に向けられ、個々に摺動可能で上記第1の
レールに組み合わせて設けられる一対の第2のレール
と、上記第2のレールに個別に設けられた一対の支持ブ
ラケットと、上記支持ブラケットに支持された作業面
と、上記第1のレールと第2のレールをそれぞれ連結す
る一対の連結チャンネルと、チャンネルを互いに離反あ
るいは接近させ付随的に上記作業面を移動させるように
した連結チャンネル間に結合させた駆動機構から構成さ
れる鉛直方向に調節可能な自立型ワークステーションで
ある。
【0019】
【作用】改装可能とするため、一対の静止レールは複数
の歯を有し、これらの歯は支持ブラケットから延びてい
る歯と同一の形状及び配置となっている。この方法によ
って、静止レールは既存の支持レールに固定されうる。
加えて、摺動可能に装着された一対の第2レールは既存
の支持レールの溝に対応した複数の溝を有し、既存の支
持ブラケットが摺動レールに固定され、それによって自
動的に鉛直方向に調整可能な作業面を提供できる。
の歯を有し、これらの歯は支持ブラケットから延びてい
る歯と同一の形状及び配置となっている。この方法によ
って、静止レールは既存の支持レールに固定されうる。
加えて、摺動可能に装着された一対の第2レールは既存
の支持レールの溝に対応した複数の溝を有し、既存の支
持ブラケットが摺動レールに固定され、それによって自
動的に鉛直方向に調整可能な作業面を提供できる。
【0020】上で述べた改装は、既存の支持レールを、
鉛直方向に調節可能な作業面の静止レールに置き変える
ことにより、永久的に達成することができる。この配置
により、静止レールはパネルに固定的に取付けられ、故
に支持レールの必要はなくなり、永久的に取付けられた
作業面が提供される。
鉛直方向に調節可能な作業面の静止レールに置き変える
ことにより、永久的に達成することができる。この配置
により、静止レールはパネルに固定的に取付けられ、故
に支持レールの必要はなくなり、永久的に取付けられた
作業面が提供される。
【0021】自立型の鉛直方向調整可能な作業面におい
ては、静止レール自身が床面に載置される水平脚部上に
接続される鉛直脚部の形をとる自立支持手段として機能
するものである。又、自立型伸縮型の鉛直方向支持手段
を採用しても良い。
ては、静止レール自身が床面に載置される水平脚部上に
接続される鉛直脚部の形をとる自立支持手段として機能
するものである。又、自立型伸縮型の鉛直方向支持手段
を採用しても良い。
【0022】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例のワーク
ステーションを説明する。
ステーションを説明する。
【0023】図1に示されるように、従来のワークステ
ーションは支持レール2により相互に連結された支持手
段としての複数のパネル1を備えており、前記支持レー
ル2は作業面(デスクトップ)4を支持するための支持
ブラケット3の歯を受け入れるための溝を有している。
本発明に用いられる改装装置は、既存の支持レール2に
装着されるように設計され、作業面4を支持するための
既存の支持ブラケット3を鉛直方向に調整可能な方法で
支持するように設計されている鉛直方向に調整可能なユ
ニットからなっている。
ーションは支持レール2により相互に連結された支持手
段としての複数のパネル1を備えており、前記支持レー
ル2は作業面(デスクトップ)4を支持するための支持
ブラケット3の歯を受け入れるための溝を有している。
本発明に用いられる改装装置は、既存の支持レール2に
装着されるように設計され、作業面4を支持するための
既存の支持ブラケット3を鉛直方向に調整可能な方法で
支持するように設計されている鉛直方向に調整可能なユ
ニットからなっている。
【0024】特に、図2及び図3に示されるように、本
発明に係る改装装置は、既存の支持レール2に装着され
るようになっている一対の静止レール5と、静止レール
5に個々に摺動可能に設けられた一対の摺動レール6
と、摺動レール6の各々を接続している摺動チャンネル
7と、静止レール5の各々を接続している固定チャンネ
ル8と、作業面4を支持するための支持ブラケット3
と、摺動チャンネル7及び固定チャンネル8に連結され
作業面4を鉛直方向に動かすためチャンネルを互いに選
択的に接離動させるための駆動機構とを備えている。
発明に係る改装装置は、既存の支持レール2に装着され
るようになっている一対の静止レール5と、静止レール
5に個々に摺動可能に設けられた一対の摺動レール6
と、摺動レール6の各々を接続している摺動チャンネル
7と、静止レール5の各々を接続している固定チャンネ
ル8と、作業面4を支持するための支持ブラケット3
と、摺動チャンネル7及び固定チャンネル8に連結され
作業面4を鉛直方向に動かすためチャンネルを互いに選
択的に接離動させるための駆動機構とを備えている。
【0025】または、図11,図12で示されているよ
うに、作業面はワークステーションパネルに永久的に取
付けてもよい。この構成においては、調整可能な作業面
の静止レール5は、既存のパネルの支持レール2に代わ
るものである。特に静止レール5は、支持レール2の代
わりに永久的に取付けられるので、鉛直方向に調整可能
なユニットは、既存のパネルに永久的に据え付けられ
る。既存の鉛直方向の支持レール2の固定板9,歯1
0,長孔11と既存の鉛直支持レールは、それによりす
べて不要となる。さらに静止レールは、パネルによって
固定され支持されているので、固定チャンネル8も省略
することができる。
うに、作業面はワークステーションパネルに永久的に取
付けてもよい。この構成においては、調整可能な作業面
の静止レール5は、既存のパネルの支持レール2に代わ
るものである。特に静止レール5は、支持レール2の代
わりに永久的に取付けられるので、鉛直方向に調整可能
なユニットは、既存のパネルに永久的に据え付けられ
る。既存の鉛直方向の支持レール2の固定板9,歯1
0,長孔11と既存の鉛直支持レールは、それによりす
べて不要となる。さらに静止レールは、パネルによって
固定され支持されているので、固定チャンネル8も省略
することができる。
【0026】図3において、静止レール5は鉛直方向に
延びている細長部材であり、既存パネルの支持レール2
に改装装置を固定するためのものである。静止レール5
は、図5及び図6に示されるように断面略G字状をなし
ている。静止レール5の長手方向に延びている細長固定
板9は静止レール5の各々に固定されている。図3に示
されるように固定板9は、静止レール5の鉛直長さ方向
に沿って固定板から延びている複数の係合歯10を有し
ている。これらの係合歯10は、既存の支持ブラケット
3から延びている歯の形状及び配置に対応する形状及び
配置になっている。これゆえ、固定板9の歯10は、支
持ブラケット3が支持レールの長孔11に挿入可能であ
るのと同一の方法で既存の鉛直支持レール2の長孔11
に挿入可能であり、これゆえ改装装置は既存のレール2
に容易に装着されうる。
延びている細長部材であり、既存パネルの支持レール2
に改装装置を固定するためのものである。静止レール5
は、図5及び図6に示されるように断面略G字状をなし
ている。静止レール5の長手方向に延びている細長固定
板9は静止レール5の各々に固定されている。図3に示
されるように固定板9は、静止レール5の鉛直長さ方向
に沿って固定板から延びている複数の係合歯10を有し
ている。これらの係合歯10は、既存の支持ブラケット
3から延びている歯の形状及び配置に対応する形状及び
配置になっている。これゆえ、固定板9の歯10は、支
持ブラケット3が支持レールの長孔11に挿入可能であ
るのと同一の方法で既存の鉛直支持レール2の長孔11
に挿入可能であり、これゆえ改装装置は既存のレール2
に容易に装着されうる。
【0027】摺動レール6もまた静止レール5の形状に
対応させるため断面G字状をなしている。一対の摺動ブ
ッシュ12が摺動レール6の各々に該レール6の上下端
部において固定されている。ブッシュ12の各々は一対
のL字状のほとんど摩擦のない部材13,14からな
り、これら低摩擦部材13,14は、一方の低摩擦部材
13がG字状摺動レール6の内側に配置されるのに対し
他方の低摩擦部材14がG字状摺動レール6の外側に配
置されるように相互に連結されている。低摩擦部材1
3,14は、ピン15やネジ等にて摺動レール6に接続
されている。これゆえ、低摩擦部材13,14は、摺動
レール6に固定して取り付けられており、これら低摩擦
部材13,14は摺動レール6の円滑な鉛直方向の調整
を可能とするため静止レール5に対して摺動レールと一
体に摺動するようになっている。
対応させるため断面G字状をなしている。一対の摺動ブ
ッシュ12が摺動レール6の各々に該レール6の上下端
部において固定されている。ブッシュ12の各々は一対
のL字状のほとんど摩擦のない部材13,14からな
り、これら低摩擦部材13,14は、一方の低摩擦部材
13がG字状摺動レール6の内側に配置されるのに対し
他方の低摩擦部材14がG字状摺動レール6の外側に配
置されるように相互に連結されている。低摩擦部材1
3,14は、ピン15やネジ等にて摺動レール6に接続
されている。これゆえ、低摩擦部材13,14は、摺動
レール6に固定して取り付けられており、これら低摩擦
部材13,14は摺動レール6の円滑な鉛直方向の調整
を可能とするため静止レール5に対して摺動レールと一
体に摺動するようになっている。
【0028】図2及び図3に示されるように摺動レール
6の各々はその長手方向に沿って設けられた複数の溝1
6を有している。溝16は既存の支持レール2に設けら
れた長孔11と同一の形状及び配置になっている。した
がって、既存の支持ブラケット3は、支持ブラケット3
の歯17を摺動レール6の溝16に挿入する従来の方法
で摺動レール6に固定されうる。
6の各々はその長手方向に沿って設けられた複数の溝1
6を有している。溝16は既存の支持レール2に設けら
れた長孔11と同一の形状及び配置になっている。した
がって、既存の支持ブラケット3は、支持ブラケット3
の歯17を摺動レール6の溝16に挿入する従来の方法
で摺動レール6に固定されうる。
【0029】摺動チャンネル7及び固定チャンネル8
は、図2に示されるようにそれぞれ摺動レール6間及び
静止レール5間を相互に連結している。すなわち、摺動
レール6は摺動チャンネル7により相互に連結され、静
止レール5は固定チャンネル8により相互に連結されて
いる。チャンネル7,8は、改装装置の全体の幅が従来
のワークステーションにおける既存の支持レール2間の
標準距離に対応するようにそれらの長さ寸法が設定され
ている。たとえば、標準のワークステーションの支持レ
ール間の距離は48インチ(121.92cm)又は64
インチ(162.56cm)である。これに対応して、チ
ャンネルは、静止レール間の距離が48インチか64イ
ンチとなるように寸法が設定されており、これによって
改装装置がいかなる標準サイズのワークステーションを
も改装するために使用できるようになっている。摺動チ
ャンネル7は摺動レール6に、静止チャンネル8は静止
レール5に、図2,図5,図6に示されているようにそ
れぞれ連結している。特に、静止レール5及び摺動レー
ル6の各々は、そこから直角に延びている一対のU字状
のコネクタリンク18を含んでいる。図4において、摺
動レール6及び静止レール5は、それぞれ一対のコネク
タリンク18をネジ等を使用してW字状のチャンネルの
外側の対応するU字状部19に固定することにより摺動
チャンネル7及び固定チャンネル8に固定されている。
は、図2に示されるようにそれぞれ摺動レール6間及び
静止レール5間を相互に連結している。すなわち、摺動
レール6は摺動チャンネル7により相互に連結され、静
止レール5は固定チャンネル8により相互に連結されて
いる。チャンネル7,8は、改装装置の全体の幅が従来
のワークステーションにおける既存の支持レール2間の
標準距離に対応するようにそれらの長さ寸法が設定され
ている。たとえば、標準のワークステーションの支持レ
ール間の距離は48インチ(121.92cm)又は64
インチ(162.56cm)である。これに対応して、チ
ャンネルは、静止レール間の距離が48インチか64イ
ンチとなるように寸法が設定されており、これによって
改装装置がいかなる標準サイズのワークステーションを
も改装するために使用できるようになっている。摺動チ
ャンネル7は摺動レール6に、静止チャンネル8は静止
レール5に、図2,図5,図6に示されているようにそ
れぞれ連結している。特に、静止レール5及び摺動レー
ル6の各々は、そこから直角に延びている一対のU字状
のコネクタリンク18を含んでいる。図4において、摺
動レール6及び静止レール5は、それぞれ一対のコネク
タリンク18をネジ等を使用してW字状のチャンネルの
外側の対応するU字状部19に固定することにより摺動
チャンネル7及び固定チャンネル8に固定されている。
【0030】図4で示されるように、チャンネル7,8
の各々の断面形状はW字状をしており、それによって最
小重量で高い曲げ強さが得られる。もちろん、その他の
断面形状で高い曲げ強さと最小重量が得られるようにし
てもよい。
の各々の断面形状はW字状をしており、それによって最
小重量で高い曲げ強さが得られる。もちろん、その他の
断面形状で高い曲げ強さと最小重量が得られるようにし
てもよい。
【0031】図1及び図3に示されるように、支持ブラ
ケット3はそこから突出している複数の歯17を有した
略L字状部材からなっている。歯17は、支持ブラケッ
ト3が作業面4を支持するために、既存のパネル1から
離れて摺動レール6から支持ブラケット3が直角に延び
るように摺動レール6の溝16と係合可能である。
ケット3はそこから突出している複数の歯17を有した
略L字状部材からなっている。歯17は、支持ブラケッ
ト3が作業面4を支持するために、既存のパネル1から
離れて摺動レール6から支持ブラケット3が直角に延び
るように摺動レール6の溝16と係合可能である。
【0032】改装装置の全体構造を十分に説明したの
で、作業面を動かすためチャンネルを接離自在に選択的
に動かすための駆動及びガイド機構を次に説明する。
で、作業面を動かすためチャンネルを接離自在に選択的
に動かすための駆動及びガイド機構を次に説明する。
【0033】図2及び図7乃至図10において、駆動ガ
イド機構は摺動板20と、摺動チャンネル7に固定され
た駆動ネジ21及びモータ22と、固定チャンネル8に
固定して取付けられた駆動ナット23及びベアリングブ
ラケット24とを備えている。摺動板20は摺動板20
の上端で摺動チャンネル7に固定されるとともに鉛直方
向下方に延びる略U字状板からなっている。摺動板20
はその対向側部に2個のフランジ25を備え、これらの
フランジ25にリニアベアリング28がそれぞれ取付け
られている。特に、リニアベアリング28は断面略矩形
状をなすとともに、その長手方向に延びる溝を有してお
り、該溝に前記フランジ25がそれぞれ固定されてい
る。図9に示されるように、リニアベアリング28は、
リニアベアリング及びフランジの整合した穴に挿入され
た複数のピン29を使用して個々にフランジ25に固定
されている。勿論、リニアベアリングは他の適当な方法
によってフランジに固定されうる。リニアベアリング2
8は後述する方法でベアリングブラケットと摺動係合し
ている。
イド機構は摺動板20と、摺動チャンネル7に固定され
た駆動ネジ21及びモータ22と、固定チャンネル8に
固定して取付けられた駆動ナット23及びベアリングブ
ラケット24とを備えている。摺動板20は摺動板20
の上端で摺動チャンネル7に固定されるとともに鉛直方
向下方に延びる略U字状板からなっている。摺動板20
はその対向側部に2個のフランジ25を備え、これらの
フランジ25にリニアベアリング28がそれぞれ取付け
られている。特に、リニアベアリング28は断面略矩形
状をなすとともに、その長手方向に延びる溝を有してお
り、該溝に前記フランジ25がそれぞれ固定されてい
る。図9に示されるように、リニアベアリング28は、
リニアベアリング及びフランジの整合した穴に挿入され
た複数のピン29を使用して個々にフランジ25に固定
されている。勿論、リニアベアリングは他の適当な方法
によってフランジに固定されうる。リニアベアリング2
8は後述する方法でベアリングブラケットと摺動係合し
ている。
【0034】モータ22は摺動チャンネル7に固定され
るとともに鉛直方向下方に延びている回転可能な駆動ネ
ジ21を備えている。駆動ネジ21は、固定チャンネル
8に以下の方法で固定されている駆動ナット23が螺合
されている。
るとともに鉛直方向下方に延びている回転可能な駆動ネ
ジ21を備えている。駆動ネジ21は、固定チャンネル
8に以下の方法で固定されている駆動ナット23が螺合
されている。
【0035】略U字状の鉛直方向に延びたカバー26
は、図2、図9及び図10に示されるように固定チャン
ネルに固定されている。カバー26は駆動機構を被うた
めに十分な距離だけ下方に延びている。駆動ナット23
及びベアリングブラケット24を固定するためのU字状
内側ブラケット27はカバー26の内側部に固定されて
いる。特に、駆動ナット23はネジ等を使用して内側ブ
ラケット27の内部に固定されている。駆動ナット23
は、そのネジ穴の軸心が駆動ネジ21を受け入れるため
に鉛直方向に延びるように向きを合わせてある。駆動ナ
ット23の一例として、低摩擦係数を有するデルクロン
(Delcron)駆動ナットがある。静止レール5が直接パネ
ルに取付けられ、そして固定チャンネルが取り除かれた
場合、このナットはパネルに固定することができる。
は、図2、図9及び図10に示されるように固定チャン
ネルに固定されている。カバー26は駆動機構を被うた
めに十分な距離だけ下方に延びている。駆動ナット23
及びベアリングブラケット24を固定するためのU字状
内側ブラケット27はカバー26の内側部に固定されて
いる。特に、駆動ナット23はネジ等を使用して内側ブ
ラケット27の内部に固定されている。駆動ナット23
は、そのネジ穴の軸心が駆動ネジ21を受け入れるため
に鉛直方向に延びるように向きを合わせてある。駆動ナ
ット23の一例として、低摩擦係数を有するデルクロン
(Delcron)駆動ナットがある。静止レール5が直接パネ
ルに取付けられ、そして固定チャンネルが取り除かれた
場合、このナットはパネルに固定することができる。
【0036】ベアリングブラケット24は、図8に示さ
れるように内側ブラケット27に固定されている。ベア
リングブラケット27は略C字状をなし、鉛直方向に延
びている。ベアリングブラケットの外側部は、後述する
方法で摺動板20のフランジ25に個々に固定されたリ
ニアベアリング28を摺動可能に受け入れる寸法に設定
されている。この方法では、摺動板20は、ベアリング
ブラケット24と摺動接触しており、駆動ネジのトルク
から生ずるねじれ力を分散させ装置のいかなるひずみを
も防止する。したがって、駆動ネジの回転によって、摺
動チャンネル、付随して摺動レール及び作業面が鉛直方
向に動き、それによって作業面の高さを調節する。
れるように内側ブラケット27に固定されている。ベア
リングブラケット27は略C字状をなし、鉛直方向に延
びている。ベアリングブラケットの外側部は、後述する
方法で摺動板20のフランジ25に個々に固定されたリ
ニアベアリング28を摺動可能に受け入れる寸法に設定
されている。この方法では、摺動板20は、ベアリング
ブラケット24と摺動接触しており、駆動ネジのトルク
から生ずるねじれ力を分散させ装置のいかなるひずみを
も防止する。したがって、駆動ネジの回転によって、摺
動チャンネル、付随して摺動レール及び作業面が鉛直方
向に動き、それによって作業面の高さを調節する。
【0037】前述した実施例では、摺動チャンネル7に
固定された駆動モーター22に関して記載したが、変形
例では摺動チャンネル7を不要とし、作業面の下部に駆
動モータを固定し、永久的に作業面を摺動レールに固定
している。
固定された駆動モーター22に関して記載したが、変形
例では摺動チャンネル7を不要とし、作業面の下部に駆
動モータを固定し、永久的に作業面を摺動レールに固定
している。
【0038】さらに他の変形例を図13,図14に図示
する。図13は作業面が最も低い位置を図示し、図14
は最も高い位置を図示している。この例では図13,図
14に示すように、摺動チャンネルが鉛直方向に摺動
し、その摺動運動に附随して作業面の高さが調節可能な
ようにリンク構成が採用されている。リンク40は、固
定チャンネル8に静止的に固定され、そこから下方に延
びている。モーター55はリンク40の端部にモーター
から延びているロッド50を介して軸支的に固定されて
いる。駆動ネジ56は、ロッド50と同様に反対方向に
延びており、その上に駆動ナット57が螺着されてい
る。駆動ナット57は、第1のリンク41の端に固定さ
れている。当該リンクは回転可能なようにピン52を介
して固定チャンネル8に固定されている。当該ピン52
は、固定チャンネル8を貫通している。第2のリンク4
6は、その一端がピン52に固定されて取り付けられて
おり、そして第1リンク41から直角に延びている。第
3リンク47はその一端が第2リンク46の他端に軸支
的に連結されており、又、第3リンク47の他端は摺動
チャンネル7に軸支的に連結されている。
する。図13は作業面が最も低い位置を図示し、図14
は最も高い位置を図示している。この例では図13,図
14に示すように、摺動チャンネルが鉛直方向に摺動
し、その摺動運動に附随して作業面の高さが調節可能な
ようにリンク構成が採用されている。リンク40は、固
定チャンネル8に静止的に固定され、そこから下方に延
びている。モーター55はリンク40の端部にモーター
から延びているロッド50を介して軸支的に固定されて
いる。駆動ネジ56は、ロッド50と同様に反対方向に
延びており、その上に駆動ナット57が螺着されてい
る。駆動ナット57は、第1のリンク41の端に固定さ
れている。当該リンクは回転可能なようにピン52を介
して固定チャンネル8に固定されている。当該ピン52
は、固定チャンネル8を貫通している。第2のリンク4
6は、その一端がピン52に固定されて取り付けられて
おり、そして第1リンク41から直角に延びている。第
3リンク47はその一端が第2リンク46の他端に軸支
的に連結されており、又、第3リンク47の他端は摺動
チャンネル7に軸支的に連結されている。
【0039】第4水平リンク51は、図12,図13で
示されているように、その一端に第1リンク4の他端が
連結されている。第4リンク51の他端は、第5リンク
50の端に軸支的に接続され、そして第5リンク50の
他端も、ピン53を介して軸支的にチャンネル8に固定
されている。第6リンク48は第5リンク50に鉛直に
延びており、この第6リンク48の一端はピン53に固
定されて取り付けられている。第6リンク48の他端は
第7リンク49の一端に軸支的に接続されている。そし
て第7リンク49の他端は、摺動チャンネル7に軸支的
に接続されている。
示されているように、その一端に第1リンク4の他端が
連結されている。第4リンク51の他端は、第5リンク
50の端に軸支的に接続され、そして第5リンク50の
他端も、ピン53を介して軸支的にチャンネル8に固定
されている。第6リンク48は第5リンク50に鉛直に
延びており、この第6リンク48の一端はピン53に固
定されて取り付けられている。第6リンク48の他端は
第7リンク49の一端に軸支的に接続されている。そし
て第7リンク49の他端は、摺動チャンネル7に軸支的
に接続されている。
【0040】駆動ネジが第1の方向に回転して矢印Aで
示す方向にナットを動かすと、第1リンク41は、矢印
Bに示されるように反時計方向に回動し、第2リンク4
6はこれに対応して反時計方向に回動し、上向きの力を
第3リンク47に伝える。そのために摺動レール7を上
方に押し上げる。加えて第1リンク41が、反時計方向
に回動すると、第4リンク51は矢印Cの方向に移動さ
れ、矢印D,Eでそれぞれ示すように、第5リンク50
を移動し又附随して第6リンク48を反時計方向に回動
させる。それによって上向きの力を第7リンク49に伝
え、摺動チャンネル7が上方に移動する力を補完する。
示す方向にナットを動かすと、第1リンク41は、矢印
Bに示されるように反時計方向に回動し、第2リンク4
6はこれに対応して反時計方向に回動し、上向きの力を
第3リンク47に伝える。そのために摺動レール7を上
方に押し上げる。加えて第1リンク41が、反時計方向
に回動すると、第4リンク51は矢印Cの方向に移動さ
れ、矢印D,Eでそれぞれ示すように、第5リンク50
を移動し又附随して第6リンク48を反時計方向に回動
させる。それによって上向きの力を第7リンク49に伝
え、摺動チャンネル7が上方に移動する力を補完する。
【0041】その装置に所定の幅が必要ならば、図1
3,図14に示されるように附随のリンク装置を取付け
れば良い。特にそこに示されるように、第8リンク42
を設け、その一端を第1リンク41の一端に取付け、第
8リンク42の他端は、第9リンク43の一端に軸支的
に接続する。第9リンク43はピン54を介して、固定
チャンネル8に軸支的に接続される。第10リンク44
はその一端をピン54に固定して取り付けられ、第9リ
ンク43から鉛直に延びるようにしてある。第10リン
ク44の他端は、第11リンク45の一端に軸支的に接
続され、第11リンク45の他端は摺動チャンネル7に
連結されている。従って、第1リンク41が反時計方向
に回動すると第8リンク42は、矢印Fの方向に移動
し、第9リンク43と第10リンク44は矢印Gが示す
ように反時計方向に回動する。それによって、第11リ
ンク45に上向きの力が伝わり、摺動チャンネルを上に
動かす。このようにして上向きの力は、摺動チャンネル
の長さに一様に伝わるので、不均一な負荷がその作業面
に作用しても摺動チャンネルが曲がるということはな
い。
3,図14に示されるように附随のリンク装置を取付け
れば良い。特にそこに示されるように、第8リンク42
を設け、その一端を第1リンク41の一端に取付け、第
8リンク42の他端は、第9リンク43の一端に軸支的
に接続する。第9リンク43はピン54を介して、固定
チャンネル8に軸支的に接続される。第10リンク44
はその一端をピン54に固定して取り付けられ、第9リ
ンク43から鉛直に延びるようにしてある。第10リン
ク44の他端は、第11リンク45の一端に軸支的に接
続され、第11リンク45の他端は摺動チャンネル7に
連結されている。従って、第1リンク41が反時計方向
に回動すると第8リンク42は、矢印Fの方向に移動
し、第9リンク43と第10リンク44は矢印Gが示す
ように反時計方向に回動する。それによって、第11リ
ンク45に上向きの力が伝わり、摺動チャンネルを上に
動かす。このようにして上向きの力は、摺動チャンネル
の長さに一様に伝わるので、不均一な負荷がその作業面
に作用しても摺動チャンネルが曲がるということはな
い。
【0042】図15は、L型の作業面を示しており、そ
の作業面は、前述の図13,図14と類似したリンク機
構によって移動することができる。特にそこで図示され
ているように、ローラーブラケット78は、ローラー7
7を回転可能に支持し、L型構造体のコーナ部に鉛直に
配置されている。ケーブル71は、第1リンク41の底
部をローラー77を介して、第12リンク73の底部と
連結している。またケーブル72は、第1リンク41の
上部をローラー77を介して第12リンク73の上部と
連結している。第12リンク73の一端は、ピン76を
介して固定チャンネル8に軸支的に接続されている。第
13リンク74は、ピン76に固定して取付けられ、第
12リンク73と一緒に回動可能である。
の作業面は、前述の図13,図14と類似したリンク機
構によって移動することができる。特にそこで図示され
ているように、ローラーブラケット78は、ローラー7
7を回転可能に支持し、L型構造体のコーナ部に鉛直に
配置されている。ケーブル71は、第1リンク41の底
部をローラー77を介して、第12リンク73の底部と
連結している。またケーブル72は、第1リンク41の
上部をローラー77を介して第12リンク73の上部と
連結している。第12リンク73の一端は、ピン76を
介して固定チャンネル8に軸支的に接続されている。第
13リンク74は、ピン76に固定して取付けられ、第
12リンク73と一緒に回動可能である。
【0043】最後に、第14リンク75の一端は、第1
3リンク74の他端に軸支的に連結され、第14リンク
75の他端は、摺動チャンネル7に連結されている。こ
のようにして、第1リンク41が前述されたように所定
方向に回動されると、ケーブル71,72は第12リン
ク73を同じ方向に回動し、そして摺動チャンネル7
を、リンク74,75を介して上下方向に動かす。
3リンク74の他端に軸支的に連結され、第14リンク
75の他端は、摺動チャンネル7に連結されている。こ
のようにして、第1リンク41が前述されたように所定
方向に回動されると、ケーブル71,72は第12リン
ク73を同じ方向に回動し、そして摺動チャンネル7
を、リンク74,75を介して上下方向に動かす。
【0044】図16は、この発明の他の実施例に基づく
駆動ガイド調整装置を図示している。図16に示される
ように駆動ガイド機構は、二重の駆動ネジを配置し、各
駆動ネジ60は、各々摺動チャンネル7の両端に回転可
能なように取付けられている。そして各々が、固定チャ
ンネル8の両端に取付けられた駆動ナットに螺合されて
いる。
駆動ガイド調整装置を図示している。図16に示される
ように駆動ガイド機構は、二重の駆動ネジを配置し、各
駆動ネジ60は、各々摺動チャンネル7の両端に回転可
能なように取付けられている。そして各々が、固定チャ
ンネル8の両端に取付けられた駆動ナットに螺合されて
いる。
【0045】さらにモーター22は摺動チャンネル7に
固定されて取付けられ、連結ロッド58は、回転可能に
そのモーターに取付けられ、摺動チャンネル7と平行に
摺動チャンネル7の両端まで延びている。90°のベア
リングギア59は、その連結ロッドの両端に付けられて
いる。そしてそのギアは、摺動チャンネルの両端にごく
近い所に位置する。駆動ネジ60は、回転可能にそして
鉛直にそれぞれが摺動レール6に取付けられ、各々のネ
ジの一端がベアリングギア59に取付けられ、ベアリン
グギア59を介して連結ロッド58の回転により回転す
る。一方の駆動ネジは前進ネジでそれに対しもう一つの
ネジは後退ネジである。それぞれの駆動ネジは、各々の
静止レール5に取付けられた駆動ナット61に螺合す
る。また駆動ナット61は、固定チャンネル8の両端に
取付けてもよい。
固定されて取付けられ、連結ロッド58は、回転可能に
そのモーターに取付けられ、摺動チャンネル7と平行に
摺動チャンネル7の両端まで延びている。90°のベア
リングギア59は、その連結ロッドの両端に付けられて
いる。そしてそのギアは、摺動チャンネルの両端にごく
近い所に位置する。駆動ネジ60は、回転可能にそして
鉛直にそれぞれが摺動レール6に取付けられ、各々のネ
ジの一端がベアリングギア59に取付けられ、ベアリン
グギア59を介して連結ロッド58の回転により回転す
る。一方の駆動ネジは前進ネジでそれに対しもう一つの
ネジは後退ネジである。それぞれの駆動ネジは、各々の
静止レール5に取付けられた駆動ナット61に螺合す
る。また駆動ナット61は、固定チャンネル8の両端に
取付けてもよい。
【0046】従って、連結ロッド58の回転によって、
駆動ネジ60、60はそれぞれのベアリングギア59を
介して互いに反対方向に回転する。しかし、駆動ネジは
互いに反対方向にネジが切られているので、駆動ネジの
回転により摺動チャンネル7と作業面4はモーターの回
転方向に依存して上昇又は下降する。
駆動ネジ60、60はそれぞれのベアリングギア59を
介して互いに反対方向に回転する。しかし、駆動ネジは
互いに反対方向にネジが切られているので、駆動ネジの
回転により摺動チャンネル7と作業面4はモーターの回
転方向に依存して上昇又は下降する。
【0047】作業面を選択的に上下動させるための駆動
ガイド機構の他の実施例を図17乃至図19に示す。こ
の駆動ガイド機構は、モーター22と巻上げリール62
と、それに巻き付けられたケーブル63とプーリー6
4,65,66から構成されている。リール62は、固
定チャンネル8に取付けられたモーター22の駆動軸に
取付けられている。特にそのモーター22は、固定チャ
ンネル8の外側に取付けられており、駆動軸は固定チャ
ンネル8を貫通している。そしてリール62は、固定チ
ャンネル8の内側の駆動軸上に取付けられて、該内側は
パネル1に最も接近している。
ガイド機構の他の実施例を図17乃至図19に示す。こ
の駆動ガイド機構は、モーター22と巻上げリール62
と、それに巻き付けられたケーブル63とプーリー6
4,65,66から構成されている。リール62は、固
定チャンネル8に取付けられたモーター22の駆動軸に
取付けられている。特にそのモーター22は、固定チャ
ンネル8の外側に取付けられており、駆動軸は固定チャ
ンネル8を貫通している。そしてリール62は、固定チ
ャンネル8の内側の駆動軸上に取付けられて、該内側は
パネル1に最も接近している。
【0048】ケーブル63は、巻上げリール62から以
下述べるように延びている。図17に示されているよう
に、両側のケーブル駆動機構は全く同一であるから、左
側の説明だけとする。ケーブル63は巻上げリール63
から延び、固定チャンネル8に水平に又、平行に延びて
いる。そして固定チャンネルの左の内側に設けられた第
1のプーリ64を通過している。次にこのケーブルは静
止レール5並びに摺動レール6に平行して鉛直に上向き
に延び、それから静止レール5の上部に設けられた第2
プーリー65に巻き付いている。第2プーリー65か
ら、ケーブルは水平に延び作業面に平行になっている。
そして反対側の静止レール5の上部に取付けられた第3
プーリー66に巻き付いている。最後にケーブルは静止
レール5と摺動レール6に平行して下方に延び、摺動チ
ャンネル7の一端に取付けられている。もう一方のケー
ブルは、これとは対称的に、摺動チャンネル7のもう一
端に連結されるようになっている。巻上げリール62が
ケーブル63を巻きとるように回転すると、ケーブル6
3は摺動チャンネル7を引き上げ、附随して作業面4が
上方に引き上げられる。巻上げリール62が両方のケー
ブルを巻き戻すように、反対方向に回転すると、重力に
より作業面は下方にひき下げられる。
下述べるように延びている。図17に示されているよう
に、両側のケーブル駆動機構は全く同一であるから、左
側の説明だけとする。ケーブル63は巻上げリール63
から延び、固定チャンネル8に水平に又、平行に延びて
いる。そして固定チャンネルの左の内側に設けられた第
1のプーリ64を通過している。次にこのケーブルは静
止レール5並びに摺動レール6に平行して鉛直に上向き
に延び、それから静止レール5の上部に設けられた第2
プーリー65に巻き付いている。第2プーリー65か
ら、ケーブルは水平に延び作業面に平行になっている。
そして反対側の静止レール5の上部に取付けられた第3
プーリー66に巻き付いている。最後にケーブルは静止
レール5と摺動レール6に平行して下方に延び、摺動チ
ャンネル7の一端に取付けられている。もう一方のケー
ブルは、これとは対称的に、摺動チャンネル7のもう一
端に連結されるようになっている。巻上げリール62が
ケーブル63を巻きとるように回転すると、ケーブル6
3は摺動チャンネル7を引き上げ、附随して作業面4が
上方に引き上げられる。巻上げリール62が両方のケー
ブルを巻き戻すように、反対方向に回転すると、重力に
より作業面は下方にひき下げられる。
【0049】付加的な駆動機構が、図20,図21に図
示されている。特に図20と図21は、作業面を上下動
するギアリンクドライブシステムを示している。図20
において、一対の第1・第2ギア80と81は、それぞ
れそこから延びる第1・第2アーム90,91を有し、
回転可能なように固定チャンネル8に配置され、ギヤ8
0、81は互いに噛合するようになっている。リンク8
2はその一端が軸支的に駆動ナット57に接続され、他
端は、ピン92を介して摺動チャンネル8に軸支されて
いる。第1ギア80はピン92に固定して取付けられ、
リンク82の軸支運動が第1ギア80をそれに対応して
回転させる。さらに第1ギア80の歯は第2ギア81の
歯と噛合されるので、第2ギア81は、第1ギア80の
回転に対応して回転する。リンク83はその一端を第1
アーム90に軸支的に接続され、リンク83の他端は摺
動チャンネル7に軸支されている。同じようにリンク8
4はその一端を第2アーム91に軸支的に接続され、そ
してもう一端は摺動チャンネル7に軸支されている。従
って、駆動ネジ56がモーター55によって回転する
と、駆動ナットは、矢印に示されている方向に移動す
る。また図20の矢印が示すように、リンク82は反時
計方向に回動し第1ギア80を反時計方向に回転させ、
さらに第2ギア81を時計方向に回転させる。このよう
にして、摺動チャンネル7は、アーム90,91にそれ
ぞれ連結しているリンク83,84によって下方に移動
可能となる。
示されている。特に図20と図21は、作業面を上下動
するギアリンクドライブシステムを示している。図20
において、一対の第1・第2ギア80と81は、それぞ
れそこから延びる第1・第2アーム90,91を有し、
回転可能なように固定チャンネル8に配置され、ギヤ8
0、81は互いに噛合するようになっている。リンク8
2はその一端が軸支的に駆動ナット57に接続され、他
端は、ピン92を介して摺動チャンネル8に軸支されて
いる。第1ギア80はピン92に固定して取付けられ、
リンク82の軸支運動が第1ギア80をそれに対応して
回転させる。さらに第1ギア80の歯は第2ギア81の
歯と噛合されるので、第2ギア81は、第1ギア80の
回転に対応して回転する。リンク83はその一端を第1
アーム90に軸支的に接続され、リンク83の他端は摺
動チャンネル7に軸支されている。同じようにリンク8
4はその一端を第2アーム91に軸支的に接続され、そ
してもう一端は摺動チャンネル7に軸支されている。従
って、駆動ネジ56がモーター55によって回転する
と、駆動ナットは、矢印に示されている方向に移動す
る。また図20の矢印が示すように、リンク82は反時
計方向に回動し第1ギア80を反時計方向に回転させ、
さらに第2ギア81を時計方向に回転させる。このよう
にして、摺動チャンネル7は、アーム90,91にそれ
ぞれ連結しているリンク83,84によって下方に移動
可能となる。
【0050】もし作業面を拡大する場合は、その作業面
の拡大された部分に相当する部分を支持するための付加
的なリンクシステムが提供される。特に、図20で図示
されているように、リンク85の一端はリンク82の底
部の一端に軸支的に連結され、リンク85の他端はリン
ク86の一端に軸支的に連結されている。リンク86
は、ピン88によって固定チャンネル8に軸支的に取付
けられている。同じようにリンク87は、その一端をピ
ン88に固定して設けられ、リンク87の他端はリンク
89に軸支的に連結されている。そしてリンク89は、
摺動チャンネル7に軸支的に取り付けられている。従っ
て駆動ナットが矢印の方向に移動すると、リンク85は
矢印の示す方向に動き、リンク86と87を図20の矢
印が示すように反時計回りに回転させる。このようにし
てリンク89は、摺動チャンネルを下方に移動する。
の拡大された部分に相当する部分を支持するための付加
的なリンクシステムが提供される。特に、図20で図示
されているように、リンク85の一端はリンク82の底
部の一端に軸支的に連結され、リンク85の他端はリン
ク86の一端に軸支的に連結されている。リンク86
は、ピン88によって固定チャンネル8に軸支的に取付
けられている。同じようにリンク87は、その一端をピ
ン88に固定して設けられ、リンク87の他端はリンク
89に軸支的に連結されている。そしてリンク89は、
摺動チャンネル7に軸支的に取り付けられている。従っ
て駆動ナットが矢印の方向に移動すると、リンク85は
矢印の示す方向に動き、リンク86と87を図20の矢
印が示すように反時計回りに回転させる。このようにし
てリンク89は、摺動チャンネルを下方に移動する。
【0051】図21は、L型の作業面を上下動させる駆
動機構を描いた斜視図である。リンク機構の構成は、図
20で述べたものと同じである。特にギヤリンク機構
は、図21で示されているように、L型作業面の両側に
配置されている。右側は第1・第2ギア80,81から
それぞれ第1・第2アーム90,91が延び、それらは
リンク83,84にそれぞれ連結されている。左側も同
じような配置で、第3・第4ギア98,99から第3・
第4アーム102,103がそれぞれ延びており、それ
らの各アームは摺動チャンネル7に軸支的に連結され、
鉛直運動ができるようになっている。
動機構を描いた斜視図である。リンク機構の構成は、図
20で述べたものと同じである。特にギヤリンク機構
は、図21で示されているように、L型作業面の両側に
配置されている。右側は第1・第2ギア80,81から
それぞれ第1・第2アーム90,91が延び、それらは
リンク83,84にそれぞれ連結されている。左側も同
じような配置で、第3・第4ギア98,99から第3・
第4アーム102,103がそれぞれ延びており、それ
らの各アームは摺動チャンネル7に軸支的に連結され、
鉛直運動ができるようになっている。
【0052】第1ギア80と第3ギア98にはプーリー
94、94が固定され、そのギアと共に回転できるよう
になっている。プーリー97はブラケット96によりL
型形配置の角部において支持されている。図21で示さ
れているように無端ベルト95がプーリー94,97上
に設けられており、第1ギア80と第3ギア98を連動
回転可能にしている。故に第1ギア80が上記のように
回転すると、上述したプーリーベルトシステムは、第3
ギア98をプーリー94を介して回転させる。第3・第
4ギア98,99の噛合により、第3ギア98の回転
は、第4ギア99を回転させ、それによって摺動チャン
ネルを鉛直方向に移動させることになる。
94、94が固定され、そのギアと共に回転できるよう
になっている。プーリー97はブラケット96によりL
型形配置の角部において支持されている。図21で示さ
れているように無端ベルト95がプーリー94,97上
に設けられており、第1ギア80と第3ギア98を連動
回転可能にしている。故に第1ギア80が上記のように
回転すると、上述したプーリーベルトシステムは、第3
ギア98をプーリー94を介して回転させる。第3・第
4ギア98,99の噛合により、第3ギア98の回転
は、第4ギア99を回転させ、それによって摺動チャン
ネルを鉛直方向に移動させることになる。
【0053】本発明の詳細を十分に説明したので、次に
改装の手順について説明する。図1において、作業面4
及び既存の支持ブラケット3が既存の鉛直支持レール2
から取り除かれる。その後、図3に示されるように静止
レール5の各々の係合歯10を既存の支持レール2の溝
内に挿入して固定することにより改装装置は既存レール
2に取付けられる。
改装の手順について説明する。図1において、作業面4
及び既存の支持ブラケット3が既存の鉛直支持レール2
から取り除かれる。その後、図3に示されるように静止
レール5の各々の係合歯10を既存の支持レール2の溝
内に挿入して固定することにより改装装置は既存レール
2に取付けられる。
【0054】デスクトップ(作業面)は自動駆動機構を
使用して20インチ程度調整でき、改装装置は既存レー
ルに沿ってどの高さ位置でも固定されうる。例えば、標
準のテーブルトップ高さは30.25インチである。こ
れゆえ、テーブルトップが標準の30.25インチのテ
ーブルトップ高さに対して上下両方向に最小で25イン
チから43.5インチ調整できるように改装装置を既存
レールに対して取付けるのが好ましい。
使用して20インチ程度調整でき、改装装置は既存レー
ルに沿ってどの高さ位置でも固定されうる。例えば、標
準のテーブルトップ高さは30.25インチである。こ
れゆえ、テーブルトップが標準の30.25インチのテ
ーブルトップ高さに対して上下両方向に最小で25イン
チから43.5インチ調整できるように改装装置を既存
レールに対して取付けるのが好ましい。
【0055】改装装置を既存のパネル1に固定したの
で、既存の支持ブラケット3は、支持ブラケット3が既
存のレール2に直角に取付けられるのと同一の方法で改
装装置の摺動レール6に取付けられる。すなわち、既存
の支持ブラケット3の係合歯17は摺動レール6の溝1
6に挿入されそこに固定して取付けられる。支持ブラケ
ット3は付加的な調整の特徴を提供する摺動レール6に
沿って種々の高さ位置に取付けうる。支持ブラケット3
が摺動レール6に一旦取付けられればテーブルトップ4
は通常の方法で支持ブラケット3の上に据え付けられ
る。
で、既存の支持ブラケット3は、支持ブラケット3が既
存のレール2に直角に取付けられるのと同一の方法で改
装装置の摺動レール6に取付けられる。すなわち、既存
の支持ブラケット3の係合歯17は摺動レール6の溝1
6に挿入されそこに固定して取付けられる。支持ブラケ
ット3は付加的な調整の特徴を提供する摺動レール6に
沿って種々の高さ位置に取付けうる。支持ブラケット3
が摺動レール6に一旦取付けられればテーブルトップ4
は通常の方法で支持ブラケット3の上に据え付けられ
る。
【0056】さらに他の駆動機構を利用した自立型の着
座/起立姿勢用作業面を図22に示す。図22は、特
に、自立型作業面4を昇降させるための交互ギア/リン
ク駆動システムを示す。
座/起立姿勢用作業面を図22に示す。図22は、特
に、自立型作業面4を昇降させるための交互ギア/リン
ク駆動システムを示す。
【0057】この実施例では、静止レール5そのもの
が、床に直接載置される水平脚217、217上にそれ
ぞれ接続された鉛直方向に延びる脚の形をとる自立型支
持手段としての役割を果たすことになる。あるいは、水
平脚217、217に同様に接続した個別の自立型支持
手段に静止レール5が設置されることになる。前述の実
施例のごとく、作業面4を支持ブラケット3で支持す
る。ブラケット3もそれぞれ摺動レール6に接続され、
摺動レール6はそれぞれ静止レール5に摺動可能に装着
される。摺動チャンネル7は各摺動レール6に接続させ
る。固定チャンネル8は各静止レール5に接続される。
追加の上部固定チャンネル8’が安定用に設けられる。
が、床に直接載置される水平脚217、217上にそれ
ぞれ接続された鉛直方向に延びる脚の形をとる自立型支
持手段としての役割を果たすことになる。あるいは、水
平脚217、217に同様に接続した個別の自立型支持
手段に静止レール5が設置されることになる。前述の実
施例のごとく、作業面4を支持ブラケット3で支持す
る。ブラケット3もそれぞれ摺動レール6に接続され、
摺動レール6はそれぞれ静止レール5に摺動可能に装着
される。摺動チャンネル7は各摺動レール6に接続させ
る。固定チャンネル8は各静止レール5に接続される。
追加の上部固定チャンネル8’が安定用に設けられる。
【0058】モーター155が軸156を時計方向(端
から見て)へ回転させる。軸は右ネジが切られたネジ部
158(たとえば、1インチあたり6ピッチ)を有し、
駆動ナット157を螺合している。
から見て)へ回転させる。軸は右ネジが切られたネジ部
158(たとえば、1インチあたり6ピッチ)を有し、
駆動ナット157を螺合している。
【0059】一対の第1及び第2のセクタ歯車180、
181は、それぞれの歯が互いに係合するようにバック
プレート200を介して固定チャンネル8に回転自在に
設置され、バックプレート200から突出する鋲209
に回転自在に取り付ける。また、歯車180、181は
前部が部分的にカバープレート201でおおわれてい
る。カバープレート201とバックプレート200の両
者は歯車180、181を確実に保持するように、低摩
擦の挿入物(図示せず)を有する。第1の歯車180は
歯と反対方向に延びるアーム190を有し、また第2の
歯車181は歯と反対方向に延びる第1のアーム191
と、第1のアーム191に対してほぼ直角で下方に延び
る第2のアーム192を有する。
181は、それぞれの歯が互いに係合するようにバック
プレート200を介して固定チャンネル8に回転自在に
設置され、バックプレート200から突出する鋲209
に回転自在に取り付ける。また、歯車180、181は
前部が部分的にカバープレート201でおおわれてい
る。カバープレート201とバックプレート200の両
者は歯車180、181を確実に保持するように、低摩
擦の挿入物(図示せず)を有する。第1の歯車180は
歯と反対方向に延びるアーム190を有し、また第2の
歯車181は歯と反対方向に延びる第1のアーム191
と、第1のアーム191に対してほぼ直角で下方に延び
る第2のアーム192を有する。
【0060】リンク183の一端が第1の歯車180の
アーム190の端部に回動自在に軸支されている。リン
ク183の他端は摺動チャンネル7に回動可能に軸支さ
れている。同様に、リンク184の1端が第1のアーム
191の端部に回動可能に軸支されている。リンク18
4の他端はを摺動チャンネル7に回動可能に軸支されて
いる。第2の歯車181の第2のアーム192はナット
157に回動自在に軸支されている。
アーム190の端部に回動自在に軸支されている。リン
ク183の他端は摺動チャンネル7に回動可能に軸支さ
れている。同様に、リンク184の1端が第1のアーム
191の端部に回動可能に軸支されている。リンク18
4の他端はを摺動チャンネル7に回動可能に軸支されて
いる。第2の歯車181の第2のアーム192はナット
157に回動自在に軸支されている。
【0061】アーム202はその左側をバックプレート
200の下部に溶接され、鉛直下方へ延びている。C字
形状のブラケット(図示せず)がアーム202に固着さ
れる。このブラケットは、モーターのトランスミッショ
ンボックス208からネジ部158と反対方向に突出す
るモーター軸の突出部を回転可能に支持する。このよう
にして、モーターはアーム202によって軸支される。
200の下部に溶接され、鉛直下方へ延びている。C字
形状のブラケット(図示せず)がアーム202に固着さ
れる。このブラケットは、モーターのトランスミッショ
ンボックス208からネジ部158と反対方向に突出す
るモーター軸の突出部を回転可能に支持する。このよう
にして、モーターはアーム202によって軸支される。
【0062】したがって、軸156がモーター155に
よって回転し、矢印Aで示すように駆動ナット157を
移動させる時、第2の歯車181を反時計回りにそして
第1の歯車180を時計回りに回転するように第2の歯
車181の第2のアーム192が反時計回りに回転す
る。このようにして、摺動チャンネル7および作業面は
それぞれアーム190、191に接続したリンク18
3、184によって上方へ移動する。
よって回転し、矢印Aで示すように駆動ナット157を
移動させる時、第2の歯車181を反時計回りにそして
第1の歯車180を時計回りに回転するように第2の歯
車181の第2のアーム192が反時計回りに回転す
る。このようにして、摺動チャンネル7および作業面は
それぞれアーム190、191に接続したリンク18
3、184によって上方へ移動する。
【0063】図23乃至図25は、図22と同様のギア
/リンク駆動システムを使用し、更に直立伸縮型鉛直方
向支持手段を用いた自立型作業面を示す。
/リンク駆動システムを使用し、更に直立伸縮型鉛直方
向支持手段を用いた自立型作業面を示す。
【0064】特に、伸縮型鉛直方向支持手段は右側およ
び左側に外部鉛直管部材220、220を有する。管部
材220、220は溶接等の手段によって各々の水平脚
217、217に固定されている。水平脚217、21
7は床との接触部分にそれぞれ一対の滑り部材225を
適当な間隔で設けてもよい。図24に示すように、外部
管部材220、220は水平脚217の長手方向の中心
を外して脚217上に設けられる。
び左側に外部鉛直管部材220、220を有する。管部
材220、220は溶接等の手段によって各々の水平脚
217、217に固定されている。水平脚217、21
7は床との接触部分にそれぞれ一対の滑り部材225を
適当な間隔で設けてもよい。図24に示すように、外部
管部材220、220は水平脚217の長手方向の中心
を外して脚217上に設けられる。
【0065】中間管部材221、221は静止した外部
管部材220、220のそれぞれに、伸縮自在で摺動可
能に設けられる。さらに、内部管部材222、222は
中間管部材221、221のそれぞれの中に伸縮自在且
つ摺動自在に設けられる。
管部材220、220のそれぞれに、伸縮自在で摺動可
能に設けられる。さらに、内部管部材222、222は
中間管部材221、221のそれぞれの中に伸縮自在且
つ摺動自在に設けられる。
【0066】図25に示すように、低摩擦の物質で形成
されたコーナーメンバー224を外部管部材220、2
20内に設け、それぞれの中間管部材221、221を
摺動可能に支持するようにし、また同様に、それぞれの
内部管部材222、222を摺動可能に支持するように
コーナーメンバー224を中間管部材221、221内
に設ける。外部管部材220、220の各々は、中間管
部材221、221の上方移動を規制する突出した停止
ブラケットの形状を有する一対の摺動停止部材218a
を有している。同様に、中間管部材221、221の各
々は、内部管部材222、222の上方移動を規制する
突出した停止ブラケットの形状を有する一対の摺動停止
部材219aを有している。摺動停止部材218a、2
19aはそれぞれ外部管部材、および中間管部材に固定
され、管部材を完全に伸ばした時、それぞれ中間管部
材、および内部管部材に固定された対応する摺動停止部
材218b、219bに係合するように内側に突出させ
られる。
されたコーナーメンバー224を外部管部材220、2
20内に設け、それぞれの中間管部材221、221を
摺動可能に支持するようにし、また同様に、それぞれの
内部管部材222、222を摺動可能に支持するように
コーナーメンバー224を中間管部材221、221内
に設ける。外部管部材220、220の各々は、中間管
部材221、221の上方移動を規制する突出した停止
ブラケットの形状を有する一対の摺動停止部材218a
を有している。同様に、中間管部材221、221の各
々は、内部管部材222、222の上方移動を規制する
突出した停止ブラケットの形状を有する一対の摺動停止
部材219aを有している。摺動停止部材218a、2
19aはそれぞれ外部管部材、および中間管部材に固定
され、管部材を完全に伸ばした時、それぞれ中間管部
材、および内部管部材に固定された対応する摺動停止部
材218b、219bに係合するように内側に突出させ
られる。
【0067】内部管部材222、222は、摺動チャン
ネル7にボルト等の手段によって適宜固着されたフラン
ジ223、223を有する。摺動チャンネル7は作業面
支持ブラケット213、213を有する。
ネル7にボルト等の手段によって適宜固着されたフラン
ジ223、223を有する。摺動チャンネル7は作業面
支持ブラケット213、213を有する。
【0068】図23に示すように、固定チャンネル8は
溶接等によって2本の外部管部材220、220に固定
されている。モーター155を含んだギア/リンク駆動
システムは図22に示されたものと同一であるため詳細
な説明は省く。対応する部材等は同一の番号で示す。
溶接等によって2本の外部管部材220、220に固定
されている。モーター155を含んだギア/リンク駆動
システムは図22に示されたものと同一であるため詳細
な説明は省く。対応する部材等は同一の番号で示す。
【0069】図24に示すように、三段の伸縮カバープ
レート230を自立型作業面の前後に取り付け、ギア/
リンク駆動システムと伸縮支持手段を覆いかくし、美観
を向上させるようにしてもよい。このカバープレート2
30は、たとえば摺動チャンネル7に設けたフック22
8に揺動可能に取り付け、図中229で示される位置で
水平脚217、217にロックする。
レート230を自立型作業面の前後に取り付け、ギア/
リンク駆動システムと伸縮支持手段を覆いかくし、美観
を向上させるようにしてもよい。このカバープレート2
30は、たとえば摺動チャンネル7に設けたフック22
8に揺動可能に取り付け、図中229で示される位置で
水平脚217、217にロックする。
【0070】低電圧ロッカー制御オン/オフスイッチ2
27を作業面4の前に取り付け、低電圧配線226によ
ってモーター155に接続する。
27を作業面4の前に取り付け、低電圧配線226によ
ってモーター155に接続する。
【0071】もちろん、伸縮支持手段の段数を3段に限
定する必要はなく、例えば4段としてもよい。
定する必要はなく、例えば4段としてもよい。
【0072】更に、本発明の他の特徴について以下に説
明する。
明する。
【0073】頂部カバー30は、図3に示すように作業
面4の上方に設けられる。特に、頂部カバー30は、対
向する両側部で各摺動レール6の頂部に接続されてお
り、かつ作業面4の直下まで下方に延びている。頂部カ
バー30上には、作業面を所望の高さに上下させるため
に高さ調整スイッチ31が設けられている。また、必要
なVDTフックアップコネクタ32が電気出力端子33
と同様に頂部カバー30上に設けられている。加えて、
カバー26によっておおわれていない駆動機構の一部を
おおうため、下部スカートが作業面の下に設けられてい
る。
面4の上方に設けられる。特に、頂部カバー30は、対
向する両側部で各摺動レール6の頂部に接続されてお
り、かつ作業面4の直下まで下方に延びている。頂部カ
バー30上には、作業面を所望の高さに上下させるため
に高さ調整スイッチ31が設けられている。また、必要
なVDTフックアップコネクタ32が電気出力端子33
と同様に頂部カバー30上に設けられている。加えて、
カバー26によっておおわれていない駆動機構の一部を
おおうため、下部スカートが作業面の下に設けられてい
る。
【0074】電気出力端子33、VDTフックアップコ
ネクタ32、およびモーターに接続する配線がもつれた
り、損傷を受けないように配線案内装置67をもうけ
る。この案内装置67は図16に示すように蛤に似た形
状をしており、第1のアーム68と第2のアーム69、
およびヒンジ70から構成されている。第1のアーム6
8と第2のアーム69のそれぞれの一端部は摺動チャン
ネル7と固定チャンネル8に接続されている。第1のア
ーム68と第2のアーム69の他端部は、ヒンジ70を
形成するように互いに回動可能に接続されている。した
がって、第1のアーム68と第2のアーム69は、摺動
チャンネル7が固定チャンネル8から離れるにつれ互い
に離反し、摺動チャンネル7が固定チャンネル8に近づ
く時には接近する。配線71は図16に示したように配
線案内装置に固定される。それゆえ、摺動チャンネル7
が上下動する時は、配線が作業面の移動範囲を越えて異
常に曲げられることを防止し、よって配線の損傷を予防
する。
ネクタ32、およびモーターに接続する配線がもつれた
り、損傷を受けないように配線案内装置67をもうけ
る。この案内装置67は図16に示すように蛤に似た形
状をしており、第1のアーム68と第2のアーム69、
およびヒンジ70から構成されている。第1のアーム6
8と第2のアーム69のそれぞれの一端部は摺動チャン
ネル7と固定チャンネル8に接続されている。第1のア
ーム68と第2のアーム69の他端部は、ヒンジ70を
形成するように互いに回動可能に接続されている。した
がって、第1のアーム68と第2のアーム69は、摺動
チャンネル7が固定チャンネル8から離れるにつれ互い
に離反し、摺動チャンネル7が固定チャンネル8に近づ
く時には接近する。配線71は図16に示したように配
線案内装置に固定される。それゆえ、摺動チャンネル7
が上下動する時は、配線が作業面の移動範囲を越えて異
常に曲げられることを防止し、よって配線の損傷を予防
する。
【0075】あるいは、図22に示したように配線21
5をチャンネル8とカバープレート201にクリップ2
16によって取り付けてもよい。そして、配線215を
VDTに到るアーム190とリンク183に沿って伸ば
す。この方法では、配線215がギア/リンクシステム
によって損傷を受けることが防止される。
5をチャンネル8とカバープレート201にクリップ2
16によって取り付けてもよい。そして、配線215を
VDTに到るアーム190とリンク183に沿って伸ば
す。この方法では、配線215がギア/リンクシステム
によって損傷を受けることが防止される。
【0076】以上本発明の好適な実施例を説明したが、
本発明はかかる実施例に限定されるものではなく本発明
の範囲を逸脱することなく種々の変形及び変更が可能で
ある。例えば、緊急時のカットオフスイッチを設け、作
業面の偶発的な鉛直方向の運動を防止するように構成し
ても良い。
本発明はかかる実施例に限定されるものではなく本発明
の範囲を逸脱することなく種々の変形及び変更が可能で
ある。例えば、緊急時のカットオフスイッチを設け、作
業面の偶発的な鉛直方向の運動を防止するように構成し
ても良い。
【0077】
【発明の効果】これゆえ、本発明に係る改装可能なワー
クステーションは、上述した従来のワークステーション
に関連した問題を解決できる。従来のワークステーショ
ンはほぼ固定の、調整不能の作業面を有し、その結果ビ
デオディスプレー端末装置のユーザに健康問題に関係の
あるストレスを生ずるが、本発明は種々の身長のユーザ
に適合させるため自動的に調整可能な作業面を有するよ
うに改装可能なワークステーションを提供することがで
き、それによって快適な、ほとんどストレスのない作業
環境を提供することができる。
クステーションは、上述した従来のワークステーション
に関連した問題を解決できる。従来のワークステーショ
ンはほぼ固定の、調整不能の作業面を有し、その結果ビ
デオディスプレー端末装置のユーザに健康問題に関係の
あるストレスを生ずるが、本発明は種々の身長のユーザ
に適合させるため自動的に調整可能な作業面を有するよ
うに改装可能なワークステーションを提供することがで
き、それによって快適な、ほとんどストレスのない作業
環境を提供することができる。
【図1】 従来のビデオディスプレー端末装置のワーク
ステーションの斜視図。
ステーションの斜視図。
【図2】 本発明に係る鉛直方向に調整可能なように改
装できるワークステーションの正面図。
装できるワークステーションの正面図。
【図3】 本発明の鉛直方向に調整可能なワークステー
ションの側面図、
ションの側面図、
【図4】 図2のIV-IV線断面図。
【図5】 図2のV-V線断面図。
【図6】 図2のVI-VI線断面図。
【図7】 図2のVII-VII線断面図。
【図8】 図2のVIII-VIII線断面図。
【図9】 図2のIX-IX線断面図。
【図10】 図2のX-X線断面図。
【図11】 本発明によるパネルに永久的に取付けられ
た鉛直方向に調整可能なワークステーションの正面図。
た鉛直方向に調整可能なワークステーションの正面図。
【図12】 図11のXII-XII線断面図、
【図13】 本発明によるリンク駆動機構を備えた鉛直
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
【図14】 本発明によるリンク駆動機構を備えた鉛直
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
【図15】 本発明によるリンクケーブル駆動機構を備
えたL字状の鉛直方向に調整可能な作業面を示す斜視
図。
えたL字状の鉛直方向に調整可能な作業面を示す斜視
図。
【図16】 本発明による作業面を上昇下降するための
二重の駆動ネジ機構を有する鉛直方向に調整可能なワー
クステーション示す正面図。
二重の駆動ネジ機構を有する鉛直方向に調整可能なワー
クステーション示す正面図。
【図17】 本発明による作業面を上昇下降するための
プーリー並びにケーブルを有する鉛直方向に調整可能な
ワークステーションを示す正面図。
プーリー並びにケーブルを有する鉛直方向に調整可能な
ワークステーションを示す正面図。
【図18】 図17の断面図。
【図19】 図17の断面図。
【図20】 本発明によるギヤリンク機構を備えた鉛直
方向に調整可能なワークステーションを示す正面図。
方向に調整可能なワークステーションを示す正面図。
【図22】 交互ギアリンク駆動システムを用いた鉛直
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
斜視図。
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
斜視図。
【図23】 直立伸縮型鉛直方向支持手段を用いた鉛直
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
前面図。
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
前面図。
【図24】 図23の自立型ワークステーションの作業
面の側面図、
面の側面図、
【図25】 伸縮型鉛直方向支持手段の断面図である。
1 パネル 2 支持レール 3 支持ブラケット 4 デスクトップ(作業面) 5 静止レール 6 摺動レール 7 摺動チャンネル 8 固定チャンネル 9 固定板 10 係合歯 11 長孔 16 溝 17 係合歯 20 摺動板 21 駆動ネジ 22 モータ 23 駆動ナット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のビデオディスプレー端末装置のワーク
ステーションの斜視図。
ステーションの斜視図。
【図2】 本発明に係る鉛直方向に調整可能なように改
装できるワークステーションの正面図。
装できるワークステーションの正面図。
【図3】 本発明の鉛直方向に調整可能なワークステー
ションの側面図。
ションの側面図。
【図4】 図2のIV-IV線断面図。
【図5】 図2のV-V線断面図。
【図6】 図2のVI-VI線断面図。
【図7】 図2のVII-VII線断面図。
【図8】 図2のVIII-VIII線断面図。
【図9】 図2のIX-IX線断面図。
【図10】 図2のX-X線断面図。
【図11】 本発明によるパネルに永久的に取付けられ
た鉛直方向に調整可能なワークステーションの正面図。
た鉛直方向に調整可能なワークステーションの正面図。
【図12】 図11のXII-XII線断面図。
【図13】 本発明によるリンク駆動機構を備えた鉛直
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
【図14】 本発明によるリンク駆動機構を備えた鉛直
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
方向に調整可能な作業面を示す正面図。
【図15】 本発明によるリンクケーブル駆動機構を備
えたL字状の鉛直方向に調整可能な作業面を示す斜視
図。
えたL字状の鉛直方向に調整可能な作業面を示す斜視
図。
【図16】 本発明による作業面を上昇下降するための
二重の駆動ネジ機構を有する鉛直方向に調整可能なワー
クステーションを示す正面図。
二重の駆動ネジ機構を有する鉛直方向に調整可能なワー
クステーションを示す正面図。
【図17】 本発明による作業面を上昇下降するための
プーリー並びにケーブルを有する鉛直方向に調整可能な
ワークステーションを示す正面図。
プーリー並びにケーブルを有する鉛直方向に調整可能な
ワークステーションを示す正面図。
【図18】 図17の断面図。
【図19】 図17の断面図。
【図20】 本発明によるギヤリンク機構を備えた鉛直
方向に調整可能なワークステーションを示す正面図。
方向に調整可能なワークステーションを示す正面図。
【図21】 本発明によるギヤリンク機構を備えたL字
状の鉛直方向に調整可能なワークステーションを示す斜
視図。
状の鉛直方向に調整可能なワークステーションを示す斜
視図。
【図22】 交互ギヤリンク駆動システムを用いた鉛直
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
斜視図。
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
斜視図。
【図23】 直立伸縮型鉛直方向支持手段を用いた鉛直
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
前面図。
方向に調整可能な自立型ワークステーションの作業面の
前面図。
【図24】 図23の自立型ワークステーションの作業
面の側面図。
面の側面図。
【図25】 伸縮型鉛直方向支持手段の断面図である。
【符号の説明】 1 パネル 2 支持レール 3 支持ブラケット 4 デスクトップ(作業面) 5 静止レール 6 摺動レール 7 摺動チャンネル 8 固定チャンネル 9 固定板 10 係合歯 11 長孔 16 溝 17 係合歯 20 摺動板 21 駆動ネジ 22 モータ 23 駆動ナット
Claims (10)
- 【請求項1】 互いに水平方向に離間し、鉛直方向に向
けられ、静止しており、対応する略水平の支持脚上に接
続された一対の自立型の第1の自立型支持レールと、 作業面と、 上記作業面を支持する一対の支持ブラケットと、 細長い形状であり、鉛直方向に向けられ、それぞれが上
記一対の第1の支持レールに対し摺動自在に設置された
一対の第2のレールと、 上記支持ブラケットおよび上記作業面を上記一対の第2
のレールに個別に設置する手段と、 細長い形状であり、水平方向に向けられ、上記一対の第
2のレールを相互に接続する可動チャンネル部材と、 少なくとも一本の細長い形状であり、水平方向に向けら
れ、上記一対の第1の支持レールを相互に接続する固定
チャンネル部材と、 上記可動チャンネル部材を上方あるいは下方へ選択的に
移動させ、上記作業面を付随的に鉛直方向に移動させる
ために上記固定チャンネル部材と該可動チャンネル部材
間に連結された駆動手段とからなることを特徴とする鉛
直方向に調節可能な自立型ワークステーション。 - 【請求項2】 上記駆動手段が上記固定チャンネル部材
に設けられた歯車手段と、該歯車手段を回転させる歯車
回転手段と、該歯車手段を上記可動チャンネル部材に接
続し歯車手段の回転を該可動チャンネル部材の鉛直方向
の移動、更にはこれに付随した作業面の鉛直方向の移動
に変換するリンク手段とからなることを特徴とする請求
項1記載の自立型ワークステーション。 - 【請求項3】 上記歯車手段が該固定チャンネル部材に
回転自在に設けられ互いに係合した第1及び第2のセク
ター歯車を有し、該セクター歯車の各々は歯車部分から
延び上記リンク手段に接続するアームを有し、更に該第
2のセクター歯車は付加的なアームを有し、 また、該歯車回転手段は駆動ネジ部と、該第2のセクタ
ー歯車の別のアームに軸支され該駆動ネジ部に螺合する
ネジ付ナットと、該駆動ネジ部を回転するモーターとか
らなることを特徴とする請求項2記載の自立型ワークス
テーション。 - 【請求項4】 上記第1及び第2のセクター歯車がバッ
クプレートを介して該固定チャンネル部材上に回転自在
に設けられ、該バックプレートが上記モーターおよび上
記駆動ネジ部を軸支する下方に延びる延長アームを有す
ることを特徴とする請求項3記載の自立型ワークステー
ション。 - 【請求項5】 互いに水平方向に離間し、鉛直方向に向
けられ、対応の略水平の支持脚上に設置された一対の自
立型の伸縮型支持手段であって、対応する支持脚に固定
された外部管部材と、該外部管部材内に伸縮自在且つ摺
動自在に設けられた少なくとも一以上の付加的な管部材
とを有する伸縮型支持手段と、 それぞれの伸縮型支持手段の上記付加的な管部材に取り
付けられた作業面と、 細長い形状であり、水平方向に向けられ、上記付加的な
管部材を相互に接続する可動チャンネル部材と、 細長い形状であり、水平方向に向けられ、上記外部管部
材を相互に接続する固定チャンネル部材と、 上記可動チャンネル部材を上方あるいは下方へ選択的に
移動させ、上記作業面を付随的に鉛直方向に移動させる
ための上記固定チャンネル部材と該可動チャンネル部材
間に連結された駆動手段とからなることを特徴とする鉛
直方向に調節可能な自立型ワークステーション。 - 【請求項6】 上記駆動手段が上記固定チャンネル部材
上に設置された歯車手段と、該歯車手段を回転させる歯
車回転手段と、該歯車手段を上記可動チャンネル部材に
接続し歯車手段の回転を該可動チャンネル部材の鉛直方
向の移動、更にこれに付随した作業面の移動に変換する
リンク手段とからなることを特徴とする請求項5記載の
自立型ワークステーション。 - 【請求項7】 上記歯車手段は該固定チャンネル部材に
回転自在に設けられ互いに係合した第1及び第2のセク
ター歯車を有し、該セクター歯車の各々は歯車部分から
延び上記リンク手段に接続するアームを有し、該第2の
セクター歯車は更に付加的なアームを有し、 また上記歯車回転手段は駆動ネジ部と、該第2のセクタ
ー歯車の付加的なアームに軸支され該駆動ネジ部と係合
するネジ付ナットと、該駆動ネジ部を回転するモーター
とから成ることを特徴とする請求項6記載の自立型ワー
クステーション。 - 【請求項8】 上記第1及び第2のセクター歯車がバッ
クプレートを介して上記固定チャンネル部材に回転自在
に設けられ、該バックプレートは上記モーターおよび上
記駆動ネジ部を軸支する下方に延びる延長アームを有す
ることを特徴とする請求項7記載の自立型ワークステー
ション。 - 【請求項9】 上記伸縮型支持手段の各々が上記外部管
部材と、該外部管部材内に伸縮自在且つ摺動自在に設け
られた中間管部材及び該中間管部材内に伸縮自在且つ摺
動自在に設けられた内部管部材の2本の付加的な管部材
とからなることを特徴とする請求項5記載の自立型ワー
クステーション。 - 【請求項10】 上記駆動手段および上記伸縮型支持手
段の前後をおおうための一対の伸縮カバーが更に設けら
れ、該カバーは上記付加的な管部材と上記支持脚間に接
続されていることを特徴とする請求項5記載の自立型ワ
ークステーション。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/617,108 US5083514A (en) | 1988-11-08 | 1990-11-21 | Automatic vertically adjustable work surface |
| US07/617,108 | 1990-11-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614814A true JPH0614814A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=24472288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3210337A Pending JPH0614814A (ja) | 1990-11-21 | 1991-07-25 | ワークステーション |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5083514A (ja) |
| EP (1) | EP0486761A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0614814A (ja) |
| CA (1) | CA2046406A1 (ja) |
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Also Published As
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