JPH0614817B2 - 脱穀機の選別部構造 - Google Patents
脱穀機の選別部構造Info
- Publication number
- JPH0614817B2 JPH0614817B2 JP4218687A JP4218687A JPH0614817B2 JP H0614817 B2 JPH0614817 B2 JP H0614817B2 JP 4218687 A JP4218687 A JP 4218687A JP 4218687 A JP4218687 A JP 4218687A JP H0614817 B2 JPH0614817 B2 JP H0614817B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、扱室の受網を介して漏下してきた漏下物を選
別する前選別部と、扱室の後方の送塵口から供給された
非漏下物を選別する後選別部とを備えた脱穀機の選別部
構造に関する。
別する前選別部と、扱室の後方の送塵口から供給された
非漏下物を選別する後選別部とを備えた脱穀機の選別部
構造に関する。
かかる脱穀機の選別部構造の一つとして、実開昭56-131
848号公報に開示されているように、扱室の受網を介し
て漏下してきた漏下物を選別する前選別部と、扱室の後
方の送塵口から落下してきた非漏下物を選別する後選別
部を別体で備え、それらを独立に揺動駆動可能に構成し
たものがあった。
848号公報に開示されているように、扱室の受網を介し
て漏下してきた漏下物を選別する前選別部と、扱室の後
方の送塵口から落下してきた非漏下物を選別する後選別
部を別体で備え、それらを独立に揺動駆動可能に構成し
たものがあった。
ところで、上記した構成の選別部構造における前選別部
及び後選別部では、それらの一端を偏心カム機構に連係
し、他端を揺動リンクの下端に枢支連結した揺動駆動手
段を用いているため、揺動した時に前後の横移動成分の
他に濾過選別面に垂直な縦移動成分、一般的には上下動
成分を含んでいる。そして、前選別部に含まれる縦移動
成分が選別シーブを揺動移送されていく処理物を躍らせ
るため、処理物中の切れワラが縦姿勢となって選別シー
ブに刺さり処理物の送りを阻害したり、隙間を通り抜け
て籾と一緒に回収部に混入する等の不都合を招き、選別
精度を低下させる原因となっていた。特に、処理物の量
が少ない時には処理物の躍りがより激しくなり、切れワ
ラの刺さりや混入が増大する傾向にあった。
及び後選別部では、それらの一端を偏心カム機構に連係
し、他端を揺動リンクの下端に枢支連結した揺動駆動手
段を用いているため、揺動した時に前後の横移動成分の
他に濾過選別面に垂直な縦移動成分、一般的には上下動
成分を含んでいる。そして、前選別部に含まれる縦移動
成分が選別シーブを揺動移送されていく処理物を躍らせ
るため、処理物中の切れワラが縦姿勢となって選別シー
ブに刺さり処理物の送りを阻害したり、隙間を通り抜け
て籾と一緒に回収部に混入する等の不都合を招き、選別
精度を低下させる原因となっていた。特に、処理物の量
が少ない時には処理物の躍りがより激しくなり、切れワ
ラの刺さりや混入が増大する傾向にあった。
本発明は、このような点を考慮し、前選別部に含まれる
縦移動成分を抑えることによってそれに起因していた種
々の不都合を解消し、選別精度の向上を図ることを目的
としている。
縦移動成分を抑えることによってそれに起因していた種
々の不都合を解消し、選別精度の向上を図ることを目的
としている。
本発明の特徴構成は、前記前選別部(6A)を、その前選別
部に備えられたグレンパン(11)又は選別シーブ(12)が形
成する濾過選別面に沿って直線往復駆動すべく、かつ、
前記後選別面(6B)を揺動駆動すべく構成するとともに、
前記濾過選別面を、後下がり傾斜状態に設定してある点
にあり、その作用効果は次の通りである。
部に備えられたグレンパン(11)又は選別シーブ(12)が形
成する濾過選別面に沿って直線往復駆動すべく、かつ、
前記後選別面(6B)を揺動駆動すべく構成するとともに、
前記濾過選別面を、後下がり傾斜状態に設定してある点
にあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、選別部を前記選別部と後選別部とに分割し、前
選別部をグレンパン又は選別シーブの濾過選別面に沿っ
て直線往復駆動させることによって、濾過選別面に対す
る縦移動成分をなくすと共に、その濾過選別面が後下が
り傾斜状態にあるので、ワラ等がその自重によっても自
動的に後下方へ移動する為に、処理物の後方への移送を
促進することができ、該シーブ上の処理物が濾過選別さ
れ乍らもなるべく躍らないで静かに且つ迅速に移送され
ていくようにする。一方、ワラ類が多くてほぐし作用の
必要な後選別部は、従来通りに揺動させることで処理物
が十分に躍って効果的に濾過選別され乍ら後方へ移送さ
れていくようにする。
選別部をグレンパン又は選別シーブの濾過選別面に沿っ
て直線往復駆動させることによって、濾過選別面に対す
る縦移動成分をなくすと共に、その濾過選別面が後下が
り傾斜状態にあるので、ワラ等がその自重によっても自
動的に後下方へ移動する為に、処理物の後方への移送を
促進することができ、該シーブ上の処理物が濾過選別さ
れ乍らもなるべく躍らないで静かに且つ迅速に移送され
ていくようにする。一方、ワラ類が多くてほぐし作用の
必要な後選別部は、従来通りに揺動させることで処理物
が十分に躍って効果的に濾過選別され乍ら後方へ移送さ
れていくようにする。
その結果、選別シーブ上の処理物に含まれる切れワラが
選別シーブに刺さって処理物の送りを阻害したり、抜け
落ちて回収部に混入することが少なくなり、従来の処理
能力を維持し乍らも選別精度を高めることが可能となっ
た。
選別シーブに刺さって処理物の送りを阻害したり、抜け
落ちて回収部に混入することが少なくなり、従来の処理
能力を維持し乍らも選別精度を高めることが可能となっ
た。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、コンバインに搭載される脱穀機を示し、扱室
(1)に扱胴(2)を軸架し、この扱胴(2)の下方に受網(3)
を張設すると共に、穂先部を扱室(1) 内に挿入した状態
で穀稈株元を扱胴回転軸芯に沿って挾持搬送するための
フィードチェーン(4)と、受網(3)からの漏下選別物及び
扱室終端部の送塵口(5)からの落下物を選別する選別部
(A)を設けて構成してある。
(1)に扱胴(2)を軸架し、この扱胴(2)の下方に受網(3)
を張設すると共に、穂先部を扱室(1) 内に挿入した状態
で穀稈株元を扱胴回転軸芯に沿って挾持搬送するための
フィードチェーン(4)と、受網(3)からの漏下選別物及び
扱室終端部の送塵口(5)からの落下物を選別する選別部
(A)を設けて構成してある。
前記選別部(A)は、扱室(1)からの処理部を選別対象とす
る揺動選別装置(6) と、該揺動選別装置(6)に前方から
選別風を送る選別ファン(7)、選別された一番物を回収
する一番物回収部(8)、二番物を回収する二番物回収部
(9) とを備えて構成してある。
る揺動選別装置(6) と、該揺動選別装置(6)に前方から
選別風を送る選別ファン(7)、選別された一番物を回収
する一番物回収部(8)、二番物を回収する二番物回収部
(9) とを備えて構成してある。
前記揺動選別装置(6)は、扱室(1)の受網(3) を介して漏
下してきた漏下物を選別する前選別部(6A)と、扱室後方
の送塵口(5) から落下してきた非漏下物をほぐし選別す
る後選別部(6B)とを別体で備え、夫々が別々に駆動可能
に構成してある。
下してきた漏下物を選別する前選別部(6A)と、扱室後方
の送塵口(5) から落下してきた非漏下物をほぐし選別す
る後選別部(6B)とを別体で備え、夫々が別々に駆動可能
に構成してある。
次に、これら前後選別部(6A),(6B)の構造を説明する。
前記前選別部(6A)は、左右一対の前部揺動選別板(10A)
に亘ってグレンパン(11)を設け、その後方にチャフシー
ブ(12)及びグレンシーブ(13)を上下二段の状態で連設
し、それらを後下り傾斜姿勢にすると共に、該チャフシ
ーブ(12)の上方に小グレンバン(14)を前下り姿勢で設け
て構成してある。この構成によれば、受網(3)の前3分
の2を介して漏下してきた漏下物はグレンパン(11)によ
って直接受け止められ、又、後3分の1を介して漏下し
てきた漏下物は一端且グレンパン(14)上に受け止められ
て前へ送られた後、グレンパン(11)上に落下放出され
る。そして、グレンパン(11)に受け止められた処理物
は、比重差選別され乍ら徐々に後方下方のチャフシーブ
(12)へ移送され、更に該チャフシーブ(12)によって濾過
選別され乍ら後方下方に移送される。
に亘ってグレンパン(11)を設け、その後方にチャフシー
ブ(12)及びグレンシーブ(13)を上下二段の状態で連設
し、それらを後下り傾斜姿勢にすると共に、該チャフシ
ーブ(12)の上方に小グレンバン(14)を前下り姿勢で設け
て構成してある。この構成によれば、受網(3)の前3分
の2を介して漏下してきた漏下物はグレンパン(11)によ
って直接受け止められ、又、後3分の1を介して漏下し
てきた漏下物は一端且グレンパン(14)上に受け止められ
て前へ送られた後、グレンパン(11)上に落下放出され
る。そして、グレンパン(11)に受け止められた処理物
は、比重差選別され乍ら徐々に後方下方のチャフシーブ
(12)へ移送され、更に該チャフシーブ(12)によって濾過
選別され乍ら後方下方に移送される。
前記チャフシーブ(12)によって濾過された濾過物はグレ
ンシーブ(13)の前側に受け止められ、又、チャフシーブ
(12)後端から放出された非濾過物はグレンシーブ(13)の
後側に受け止められ、それと同時に濾過選別され乍ら選
別風によって後方に移送されて放出される。前記グレン
シーブ(13)に濾過された濾過物は、そのほとんどが籾で
あり、一番物として一番物回収部(8) に回収され、後端
から放出された非濾過物は主に枝付き籾であり、二番物
として二番物回収部(9) に回収される。
ンシーブ(13)の前側に受け止められ、又、チャフシーブ
(12)後端から放出された非濾過物はグレンシーブ(13)の
後側に受け止められ、それと同時に濾過選別され乍ら選
別風によって後方に移送されて放出される。前記グレン
シーブ(13)に濾過された濾過物は、そのほとんどが籾で
あり、一番物として一番物回収部(8) に回収され、後端
から放出された非濾過物は主に枝付き籾であり、二番物
として二番物回収部(9) に回収される。
前記後選別部(6B)は、前記前部揺動選別板(10A)の後部
に側面視においてラップする状態で左右一対の後部揺動
選別板(10B) を配備し、後部揺動選別板(10B) に亘って
上下二段のストローラック(17),(18) を設けて構成して
ある。前記上段のストローラック(17)は、扱室(1) の送
塵口(5)の下方に配置されていて、送塵口(5)から排出さ
れた非漏下物を濾過選別し乍ら後方へ揺動移送して後端
から放出する。そして、前記上段のストローラック(17)
に濾過された濾過物は、下端に設けられた送り板(17a)
で一旦受け止められた後に二番物回収部(9) へ放出さ
れ、又、上段のストローラック(17)の後端から放出され
た非濾過物は、下段のストローラック(18)に落下する。
下段のストローラック(18)は、上段のストローラック(1
7)から落下した非濾過物を再度濾過選別し乍ら後方へ揺
動移送する。そして、下段のストローラック(18)からの
濾過物は、二番物流下板(19)上を滑落して二番物回収部
(9) に回収され、又、後方へ揺動移送動された非濾過物
は、後端から機外へ排出される。尚、二番物回収部(9)
に設けられている二番スクリュー(20)の中間部には、処
理歯(図示せず)とそれと共働で作用する受歯(図示せず)
とを介在させてあり、回収した処理物を更に単粒化した
後、スロワー(21)によってグレンパン(11)上に還元す
る。
に側面視においてラップする状態で左右一対の後部揺動
選別板(10B) を配備し、後部揺動選別板(10B) に亘って
上下二段のストローラック(17),(18) を設けて構成して
ある。前記上段のストローラック(17)は、扱室(1) の送
塵口(5)の下方に配置されていて、送塵口(5)から排出さ
れた非漏下物を濾過選別し乍ら後方へ揺動移送して後端
から放出する。そして、前記上段のストローラック(17)
に濾過された濾過物は、下端に設けられた送り板(17a)
で一旦受け止められた後に二番物回収部(9) へ放出さ
れ、又、上段のストローラック(17)の後端から放出され
た非濾過物は、下段のストローラック(18)に落下する。
下段のストローラック(18)は、上段のストローラック(1
7)から落下した非濾過物を再度濾過選別し乍ら後方へ揺
動移送する。そして、下段のストローラック(18)からの
濾過物は、二番物流下板(19)上を滑落して二番物回収部
(9) に回収され、又、後方へ揺動移送動された非濾過物
は、後端から機外へ排出される。尚、二番物回収部(9)
に設けられている二番スクリュー(20)の中間部には、処
理歯(図示せず)とそれと共働で作用する受歯(図示せず)
とを介在させてあり、回収した処理物を更に単粒化した
後、スロワー(21)によってグレンパン(11)上に還元す
る。
次に、前記前選別部(6A)と後選別部(6B)の駆動構造につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図に示すように、前記前選別部(6A)の前後に遊転ロ
ーラ(22),(23) を左右一組で軸支すると共に、該遊転ロ
ーラ(22),(23)を選別部(A)の側壁に後下りで固定された
ガイドレール(24),(25)に支持させ、チャフシーブ(12)
及びグレンシーブ(13)の濾過選別面に沿って前後往復移
動可能に構成してある。又、後選別部(6B)の左右前端
に、前記側壁に枢着されたリンク(26)の下端を夫々枢支
連結すると共に、後方下部に偏心カム機構(27)を連係し
て前後に揺動自在に構成してある。前記リンク(26)の側
壁への枢着箇所は、側壁に形成された案内溝(31)に沿っ
て移行し、3箇所で位置固定することができる。そし
て、枢着箇所の位置変更によって後選別部(6B)の揺動具
合を変えられるようになっている。又、側壁下部に回動
リンク(28)を枢着し、その一端と後方の遊転ローラ(23)
の軸(23a) とを第1ロッド(29)を介して連結すると共
に、その他端と偏心カム機構(27)とを第2ロッド(30)を
介して連結し、後選別部(6B)の揺動に連動して回動リン
ク(28)が回動すると前選別部(6A)が直線往復運動するよ
うにしてある。尚、前選別部(6A)と後選別部(6B)とは同
一周期で且つ逆位相で動き、駆動時に発生するそれぞれ
の振動が打ち消し合うようになっている。
ーラ(22),(23) を左右一組で軸支すると共に、該遊転ロ
ーラ(22),(23)を選別部(A)の側壁に後下りで固定された
ガイドレール(24),(25)に支持させ、チャフシーブ(12)
及びグレンシーブ(13)の濾過選別面に沿って前後往復移
動可能に構成してある。又、後選別部(6B)の左右前端
に、前記側壁に枢着されたリンク(26)の下端を夫々枢支
連結すると共に、後方下部に偏心カム機構(27)を連係し
て前後に揺動自在に構成してある。前記リンク(26)の側
壁への枢着箇所は、側壁に形成された案内溝(31)に沿っ
て移行し、3箇所で位置固定することができる。そし
て、枢着箇所の位置変更によって後選別部(6B)の揺動具
合を変えられるようになっている。又、側壁下部に回動
リンク(28)を枢着し、その一端と後方の遊転ローラ(23)
の軸(23a) とを第1ロッド(29)を介して連結すると共
に、その他端と偏心カム機構(27)とを第2ロッド(30)を
介して連結し、後選別部(6B)の揺動に連動して回動リン
ク(28)が回動すると前選別部(6A)が直線往復運動するよ
うにしてある。尚、前選別部(6A)と後選別部(6B)とは同
一周期で且つ逆位相で動き、駆動時に発生するそれぞれ
の振動が打ち消し合うようになっている。
以上、説明してきたように、当該脱穀機の選別構造で
は、前選別部(6A)を後下がり姿勢で設けられたチャフシ
ーブ(12)及びグレンシーブ(13)の濾過選別面に沿って往
復直線運動させることによって搬送中の選別対象として
の処理物が躍るのを抑制し、切れワラが縦姿勢となりチ
ャフシーブ(12)やグレンシーブ(13)に刺さって処理物の
送りを阻害したり、或いは通り抜けて一番物回収部(15)
に混入するのを極力阻止しているのである。しかも、濾
過選別面を後下りにすることによって処理物の送りを促
進し、十分な選別能力を確保しているのである。
は、前選別部(6A)を後下がり姿勢で設けられたチャフシ
ーブ(12)及びグレンシーブ(13)の濾過選別面に沿って往
復直線運動させることによって搬送中の選別対象として
の処理物が躍るのを抑制し、切れワラが縦姿勢となりチ
ャフシーブ(12)やグレンシーブ(13)に刺さって処理物の
送りを阻害したり、或いは通り抜けて一番物回収部(15)
に混入するのを極力阻止しているのである。しかも、濾
過選別面を後下りにすることによって処理物の送りを促
進し、十分な選別能力を確保しているのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る脱穀機の選別部構造の実施例を示
し、第1図は脱穀機の縦断側面図、第2図は駆動構造を
示す側面図である。 (1)……扱室、(3)……受網、(5)……送塵口、(6A)……
前選別部、(6B)……後選別部、(11)……グレンパン、(1
2)……選別シーブ。
し、第1図は脱穀機の縦断側面図、第2図は駆動構造を
示す側面図である。 (1)……扱室、(3)……受網、(5)……送塵口、(6A)……
前選別部、(6B)……後選別部、(11)……グレンパン、(1
2)……選別シーブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 一雄 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (72)発明者 川畑 豊和 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】扱室(1) の受網(3) を介して漏下してきた
漏下物を選別する前選別部(6A)と、扱室(1) の後方の送
塵口(5) から供給された非漏下物を選別する後選別部(6
B)とを備えた脱穀機の選別部構造であって、前記前選別
部(6A)を、その前選別部(6A)に備えられたグレンパン(1
1)又は選別シーブ(12)が形成する濾過選別面に沿って直
線往復駆動すべく、かつ、前記後選別部(6B)を揺動駆動
すべく構成するとともに、前記濾過選別面を、後下がり
傾斜状態に設定してある脱穀機の選別部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218687A JPH0614817B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 脱穀機の選別部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218687A JPH0614817B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 脱穀機の選別部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207321A JPS63207321A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0614817B2 true JPH0614817B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=12628972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4218687A Expired - Lifetime JPH0614817B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 脱穀機の選別部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614817B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2534747Y2 (ja) * | 1990-02-15 | 1997-05-07 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの揺動選別装置 |
| JP5943746B2 (ja) * | 2012-07-10 | 2016-07-05 | 株式会社クボタ | 脱穀装置 |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP4218687A patent/JPH0614817B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63207321A (ja) | 1988-08-26 |
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