JPH0614832Y2 - スピーカ接着剤塗布貼付装置 - Google Patents

スピーカ接着剤塗布貼付装置

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JPH0614832Y2
JPH0614832Y2 JP16854588U JP16854588U JPH0614832Y2 JP H0614832 Y2 JPH0614832 Y2 JP H0614832Y2 JP 16854588 U JP16854588 U JP 16854588U JP 16854588 U JP16854588 U JP 16854588U JP H0614832 Y2 JPH0614832 Y2 JP H0614832Y2
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shaft
adhesive
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rotary
air cylinder
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JP16854588U
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隆博 中野
宏武 田畑
元春 赤濱
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、コーン形ダイナミツクスピーカの自動組み立
て工程中の一環で、ダストキヤツプ、トウイータコーン
紙等の部品の自動貼付装置に関するものである。
<従来の技術> 従来、この種の工程は殆どが手作業であって、部品を運
搬するベルトコンベアの両側に並んで座った作業員が、
コンベアに載って流れて来る部品をひとつひとつ手に取
って、或いは傍にストアしている部品(例えばダストキ
ヤツプ、トウイータコーン等)を一枚づつ手で取り上げ
て、接着剤の注出ピースを別の手で同時に取り上げて、
部品の貼付部に接着剤を塗布した後、コンベア上のスピ
ーカの半成品に貼り付けていた。
例えば、第4図に示すダストキヤツプを貼付する場合、
ダッストキヤツプ(03)の外周折り曲げ部に接着剤(4)を
塗着して、コーン紙(01)のつけ根に貼り付ける。(それ
を自動機で行う場合は、コーン紙(01)側に接着剤(4)を
塗着した方が作業が行い易く仕上がりが均一になる。) 第5図に示すウイータコーン(05)(ダストキヤップ付
き)の貼付の場合は、トウイータコーン(05)の付け根に
接着剤(4)を塗着して、ボイスコイルボビン(02)の上端
縁に貼り付ける。
この場合、ボイスコイルボビン(02)の上端縁に接着剤
(4)をさきに塗着しておいてトウイータコーン(05)を貼
り付けてもよいが、接着剤(4)が押し付けられて、ボイ
スコイルボビン(02)の内面を伝わって落ちて、磁気ギヤ
ツプに流れ込んでギヤツプが詰まるので、前記の方策を
採らざるを得ないので、自動機が使用できず、やむなく
手作業で行っていた。
<考案が解決しようとする課題> 従って、作業員の手作業で行うので、目測の目分量であ
るので、接着剤の塗布状態が接着剤がはみ出たり不均一
になったり、或いは部品の貼付け状態が傾いたり歪んだ
りして、不良発生の原因になっていた。そして、このダ
ストキヤツプ、トウイータコーン紙の貼り付けは、ダイ
ナミツクスピーカの製造工程では最後尾の段階であり、
この段階での不良発生は、前工程全部及び全部品が不良
になるのでロスが大きいという問題があった。
<課題を解決するための手段> 本考案は上述のような欠点を解消することを目的とし
て、人手を排して自動機で行うものであって、つぎのよ
うな構成からなり立っている。
即ち、本考案は下記の構成よりなるスピーカ接着剤塗布
貼付装置である。
部品(ダストキヤツプ、トウイータコーン紙等)(3)
を吸着して持ち上げる吸着パツド(18)を先端に取り付
け、減圧バルブ(21)に連結された中空回動軸(16)、 前記回動軸(16)の略中央を直角方向に掴んで回動させ
る軸(12)を水平に保持したロータリアクチユエータ(1
3)、 前記回動軸(16)をギヤ(17)によって軸回りに回動させ
るギヤ(28)を有するモータ(31)、 先端に回動軸(12)を回動軸受(11)に軸着した、ガイド
軸(8),(8′)及びエアシリンダ(22)のロツドを固定して
取り付けたベース(10)、 インデツクスユニツト(23)の回転軸(24)に取り付けら
れた上記,及びの機構を取り付けたターンテーブ
ル(6)、 エアシリンダ(27)の上昇運動に連動して、下降する接
着剤(4)のデイスペンサ(29)、 という以上の構成としたものである。
<作用> 本考案は、このような構成としたものであるから、ロー
タリアクチュエータ(13)によって回動軸(12)が回動し
て、回動軸(16)を180°回転せしめて、先端の吸着パ
ツド(18)を下端まで移動(回動軸(16)が垂直になるま
で)して、エアシリンダ(27′),(22)(エアシリンダ(2
7′)はステーシヨンIに配置されている)により、吸着
パツド(18)が部品(3)(ダストキヤツプ、トウイータコ
ーン)の上まで下降して、減圧バルブ(21)が働いて、部
品(3)を吸着し、そのまま上昇すると、ロータリアクチ
ユエータ(13)により回動軸(12)が回動して、回動軸(16)
を180°反転する間にインデツクステーブル(6)が回
動して、吸着した部品(3)を接着剤デイスペンサ(29)の
下へもってくる。
接着剤デイスペンサ(29)が下降して、接着剤(4)を滴下
する。モータ(31)を取り付けたスライドベース(32)がギ
ヤ(17)方向に移動して、ギヤ(28)がギヤ(17)に歯合し、
回動軸(16)が軸の周りに回動して、部品(3)の周囲に接
着剤(4)を塗着する。
再び、回動軸(16)がもとの位置まで180°反転する間
に、インデツクステーブル(6)が回動して、接着剤(4)を
塗着した部品(3)をスピーカ半成品(30)の上へもってく
る。回動軸(16)が、エアシリンダ(27),(22)によって下
降して、部品(3)をスピーカ半成品(30)の上に貼り付け
ると、吸着パツド(18)に減圧バルブ(21)から空気が流れ
込んで、吸着が解けてエアシリンダ(27),(22)によって
上昇する。
<実施例> 本考案は上記した何れの場合も、自動機によって貼り付
けが行える装置であって、その構成は、第1図において
部品搬送コンベア(5)に接してインデツクステーブル(6)
を配置してある。
そして、当該インデツクステーブル(6)は、I部品の吸
着と取り出し、II部品に接着剤を塗着する、IIIスピー
カ半成品に部品を貼り付けるの三つのステーシヨンを実
行する。
次に、第2図において、連結板(9)によって固定された
ガイド軸(8),(8′)を保持するガイド軸受(7),(7′)をイ
ンデツクステーブル(6)に取り付けてある。
前記したガイド軸(8),(8′)の先端にベース(10)を取り
付け、その先端に軸受(11)を配設し、回動軸(12)を保持
させるとともに、ロータリアクチユエータ(13)と連結し
てある。
回動軸(12)の先端にチヤンネルベース(14)が取り付けら
れ、当該チャンネルベース(14)に取り付けた軸受(15),
(15′)に回動軸(16)を保持させてある。回動軸(16)には
ギヤ(17)が取り付けてあり、ステーシヨンIIの位置にき
たときにギヤ(17)と歯合するギヤ(28)を取り付けたモー
タ(31)により回動し得るようになっている。
当該回動軸(16)は中空になっており、先端に吸着パツド
(18)が取り付けられ、他端の回転ジヨイント(19)がパイ
プ(20)を通じて減圧バルブ(21)に繋がっている。また、
ベース(10)にはエアシリンダ(27)と連繋するエアシリン
ダ(22)のロツドが固定され、ステーシヨンI及びIIIの
位置に配置されている。
以上述べたような装置がインデツクステーブル(6)上
に、放射状に3セツト均等に配設されている。
インデツクステーブル(6)はインデツクスユニツト(23)
の回動軸(24)に固定されている。電磁バルブ、センサー
等(図に不示)の信号はスリツプリング(25)によって処
理されるようになっている。
第3図において、(28)はモータギヤで、ギヤ(17)、軸(1
6)、吸着パッド(18)及び吸着された部品(この場合ダス
トキヤツプ)(3)を回転させる。(29)は接着剤(4)を注出
するデイスペンサで、軸(16)が上向きになって停止した
とき、下降して接着剤(4)を部品(3)の外周へ送り出し、
部品(3)が軸(16)によって回動させられ、外周部に接着
剤(4)が塗着される。デイスペンサ(29)は再び上昇して
待機する。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明した
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
<考案の効果> 以上の説明から既に明らかなように本考案は、ダストキ
ヤツプ或いはトウイータコーンのような紙製の軽い部品
を、吸着し、反転し、接着剤を塗着し、もとに戻し、ス
ピーカ半成品に接着する工程を全く自動的に行うことが
できるので、品質の均一な不良の少ない製品の製造を作
業員の人件費を削減しながら、行うことができるという
実用上の顕著な効果を期待することができるに至ったの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示す図で、第1図
はベルトコンベアとターンテーブルの関係図、第2図及
び第3図は要部の正面図、第4図及び第5図は従来の工
程の流れを示す線図である。 図中、(3)は部品、(4)は接着剤、(6)はターンテーブ
ル、(8),(8′)はガイド軸、(10)はベース、(11)は軸
受、(12),(16)は回動軸、(13)はロータリアクチユエー
タ、(17),(28)はギヤ、(18)は吸着パツド、(21)は減圧
バルブ、(22)はエアシリンダ、(23)はインデツクスユニ
ツト、(27)はエアシリンダ、(29)はデイスペンサであ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04R 31/00 B 8421−5H

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の構成よりなるスピーカ接着剤塗布貼
    付装置。 部品(ダストキヤツプ、トウイータコーン紙等)(3)
    を吸着して持ち上げる吸着パツド(18)を先端に取り付
    け、減圧バルブ(21)に連結された中空回動軸(16)、 前記回動軸(16)の略中央を直角方向に掴んで回動させ
    る軸(12)を水平に保持したロータリアクチユエータ(1
    3)、 前記回動軸(16)をギヤ(17)によって軸回りに回動させ
    るギヤ(28)を有するモータ(31)、 先端に回動軸(12)を回動軸受(11)に軸着した、ガイド
    軸(8),(8′)及びエアシリンダ(22)のロツドを固定して
    取り付けたベース(10)、 インデツクスユニツト(23)の回転軸(24)に取り付けら
    れた上記,及びの機構を取り付けたターンテーブ
    ル(6)、 エアシリンダ(27)の上昇運動に連動して、下降する接
    着剤(4)のデイスペンサ(29)。
JP16854588U 1988-12-26 1988-12-26 スピーカ接着剤塗布貼付装置 Expired - Lifetime JPH0614832Y2 (ja)

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JPH0291680U JPH0291680U (ja) 1990-07-20
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