JPH0614854U - 水平羽根スイング機構 - Google Patents
水平羽根スイング機構Info
- Publication number
- JPH0614854U JPH0614854U JP5870692U JP5870692U JPH0614854U JP H0614854 U JPH0614854 U JP H0614854U JP 5870692 U JP5870692 U JP 5870692U JP 5870692 U JP5870692 U JP 5870692U JP H0614854 U JPH0614854 U JP H0614854U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal blade
- swing mechanism
- pin
- drive shaft
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平羽根の位置とは無関係に自由に回転中心
を設定することかでき、製品のコンパクト化を図る。 【構成】 化粧パネル側面9からは駆動軸8が吹出し口
2へ突出しており、その先端部はレバー4の一端に固設
されている。又、レバー4の他端には水平羽根3の第1
ピン5が固設されている。化粧パネル側面9には溝部7
が形成されており、この溝部7に水平羽根3の第2ピン
5が挿入されている。従って、レバー4が駆動力によっ
て回転すると、水平羽根3は溝部7の形状に沿って移動
する。この場合、溝部7、水平羽根3、レバー4及び駆
動軸8からなるスイング機構の寸法を小型化できる。
を設定することかでき、製品のコンパクト化を図る。 【構成】 化粧パネル側面9からは駆動軸8が吹出し口
2へ突出しており、その先端部はレバー4の一端に固設
されている。又、レバー4の他端には水平羽根3の第1
ピン5が固設されている。化粧パネル側面9には溝部7
が形成されており、この溝部7に水平羽根3の第2ピン
5が挿入されている。従って、レバー4が駆動力によっ
て回転すると、水平羽根3は溝部7の形状に沿って移動
する。この場合、溝部7、水平羽根3、レバー4及び駆
動軸8からなるスイング機構の寸法を小型化できる。
Description
【0001】
この考案は、空気調和機に適用される水平羽根スイング機構に関するものであ る。
【0002】
一般に、空気調和機の室内機に於いて風向きを調整する場合には、水平羽根を 駆動軸を回転中心として回転させている。例えば、実開昭63−123937号 公報等に開示されている様に、モータに連結された駆動軸を水平羽根の一端に一 体的に形成された面(断面は扇型)の上方端に直接取り付け、モータの駆動力に よって水平羽根を駆動軸の周りに回転している。その様な従来技術を、後述する 図3に模式的に示す(同図の破線部分)。
【0003】
しかし、従来技術は上記の様な構成から成るため、回転中心(駆動軸)の位置 (図3の点A)が水平羽根から離れた位置にあることが多く、空気調和機(特に その化粧パネル)の寸法が大きくなるという問題があった。
【0004】 係る問題点を解決する方法としては、回転中心(駆動軸)の位置を更に水平羽 根の方へ下げることも考えられる。しかし、この方法では、水平羽根の吹出し角 度を最適な角度に設定することが出来ないという問題を新たに発生させることと なる。
【0005】 この考案は係る問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、 水平羽根の位置に依存することなく自由に、しかも製品寸法がコンパクトとなる 様に回転中心の位置を設定でき、且つ最適な風向きを実現し得る水平羽根スイン グ機構を提供することにある。
【0006】
この考案は、空気調和機の吹出口に配設され、駆動源から駆動軸を介して伝達 される駆動力により回転する水平羽根のスイング機構に関し、(a)側面に第1 及び第2のピンを備えた水平羽根と、(b)一端が駆動軸に、他端が第1ピンに 各々結合され、駆動軸の周りに回転可能なレバーと、(c)水平羽根の側面に対 向した吹出口の側面に形成され、第2ピンがその形状に沿って移動可能な状態で 挿入された溝部とを備えたものである。
【0007】
この考案では、レバーが駆動軸より伝達される駆動力を受けてその駆動軸の周 りに回転すると、水平羽根はそのレバーの回転に連動して、溝部の形状に沿って 移動する。
【0008】
図2は、四方向に吹出し口2を有する空気調和機の化粧パネル1の平面図を示 している。同図中、破線で囲まれた領域10が本考案の中核たる水平羽根スイン グ機構に該当している。尚、他端側の破線領域10Aも破線領域10と同様な構 成を具備している。
【0009】 ここに図1は、上記水平羽根スイング機構10の構成を示す拡大図であり、同 図中、(a)がその平面図に、(b)がその正面図に対応している。(a)、( b)に示す様に、化粧パネル1の側面9からは駆動軸8が突出している。この駆 動軸8は、図示されてはいないが、モータ11に直接乃至は間接的に連結されて おり、モータ11の駆動力を伝達する。そして駆動軸8の先端には、レバー4の 一端が固設されている。従って、レバー4は駆動軸8を回転中心として回転可能 である。
【0010】 一方、水平羽根3の側面(化粧パネル1の側面9に面している)には、第1ピ ン5と第1ピン5よりもピン長が長い第2ピン6が固設されている。そして、第 1ピン5はレバー4の他端に固設されている。他方、第2ピン6は、化粧パネル 1の側面9に穿設された溝部7に挿入されている。しかも、第2ピン6は、溝部 7の形状ないしは周縁に沿って移動可能である。
【0011】 この様な構造により、水平羽根スイング機構10はモータ11の駆動力を受け て図3に示す動作を行う。即ち、レバー4が駆動軸8の周りに回転すると、水平 羽根3は溝部7の形状に沿って移動する。一方、点Aを駆動中心として直接に水 平羽根を回転させた従来技術が、同図に描かれた破線12、13である。本駆動 軸8の位置と点Aの位置とを比較すれば一目瞭然の通り、駆動中心と水平羽根と の距離が従来技術では遠くなってしまうのに対し、本実施例では従来技術よりも 十分に短くすることが出来る。しかも、その際、駆動軸8の位置(駆動中心)を 自由に設定できる。本水平羽根スイング機構10のコンパクト化により、空気調 和機の室内機をもコンパクト化できることは、明らかである。
【0012】 尚、溝部7の形状は、水平羽根3の吹出し角度が最適な形状に出来る限り近く なる様なものであれば良く、本実施例の様な形状に限定されるものではない。又 、レバー4に複数の水平羽根を取り付ける様にしても良い。この場合には、各水 平羽根毎に対応する溝部を側面9に穿設する必要がある。
【0013】
この考案は、駆動軸を水平羽根の回転中心とするのではなく、レバーを介して 溝部の形状に沿って水平羽根を移動させ得るので、駆動軸の位置及び水平羽根の 位置に制約されることなく、水平羽根スイング機構全体の寸法を自由に小さくす ることができ、空気調和機のコンパクト化に寄与し得る効果を奏する。
【0014】 又、溝部の形状を適切化しておくことによって、水平羽根を最適な吹出し角度 に保ちながら水平羽根を移動させることが出来る。
【図1】この考案の一実施例である水平羽根スイング機
構の構成を示した説明図である。
構の構成を示した説明図である。
【図2】水平羽根スイング機構が用いられた化粧パネル
の平面図である。
の平面図である。
【図3】水平羽根スイング機構の動作を従来技術の比較
とともに示す説明図である。
とともに示す説明図である。
1 化粧パネル 2 吹出し口 3 水平羽根 4 レバー 5 第1ピン 6 第2ピン 7 溝部 8 駆動軸 9 化粧パネル側面 10 水平羽根スイング機構 11 モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 空気調和機の吹出口に配設され、駆動源
から駆動軸を介して伝達される駆動力により回転する水
平羽根のスイング機構であって、 (a) 側面に第1及び第2のピンを備えた水平羽根
と、 (b) 一端が前記駆動軸に、他端が前記第1ピンに各
々結合され、前記駆動軸の周りに回転可能なレバーと、 (c) 前記水平羽根の側面に対向した吹出口の側面に
形成され、前記第2ピンがその形状に沿って移動可能な
状態で挿入された溝部とを、 備えたことを特徴とする水平羽根スイング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5870692U JPH0614854U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 水平羽根スイング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5870692U JPH0614854U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 水平羽根スイング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614854U true JPH0614854U (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=13091953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5870692U Pending JPH0614854U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 水平羽根スイング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614854U (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP5870692U patent/JPH0614854U/ja active Pending
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