JPH0614860A - 不織布ワイパー及びその製造方法 - Google Patents
不織布ワイパー及びその製造方法Info
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- JPH0614860A JPH0614860A JP19606692A JP19606692A JPH0614860A JP H0614860 A JPH0614860 A JP H0614860A JP 19606692 A JP19606692 A JP 19606692A JP 19606692 A JP19606692 A JP 19606692A JP H0614860 A JPH0614860 A JP H0614860A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 こびりついた汚れや油膜などの清浄性、吸塵
性に優れた不織布ワイパー及びその製造方法を提供する
こと。 【構成】 繊度10デニール以上の繊維20〜90重量
%と、機械的に分割可能な繊維10〜80重量%とをカ
ード法により開繊し、絡合して繊維ウエブを得た後、ニ
ードルパンチ法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によ
るサーマルボンド法の中から選ばれる1つ以上の方法に
より、絡合又は結合させる不織布ワイパーの製造方法で
あり、この製造方法により得られる不織布ワイパーであ
る。
性に優れた不織布ワイパー及びその製造方法を提供する
こと。 【構成】 繊度10デニール以上の繊維20〜90重量
%と、機械的に分割可能な繊維10〜80重量%とをカ
ード法により開繊し、絡合して繊維ウエブを得た後、ニ
ードルパンチ法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によ
るサーマルボンド法の中から選ばれる1つ以上の方法に
より、絡合又は結合させる不織布ワイパーの製造方法で
あり、この製造方法により得られる不織布ワイパーであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はこびりついた汚れや油膜
などの清浄性、吸塵性に優れた不織布ワイパー及びその
製造方法に関し、本発明の不織布ワイパーはホワイトボ
ード用、自動車用、コピー機などのOA機器用、家具
用、家庭用などに使用できるものである。
などの清浄性、吸塵性に優れた不織布ワイパー及びその
製造方法に関し、本発明の不織布ワイパーはホワイトボ
ード用、自動車用、コピー機などのOA機器用、家具
用、家庭用などに使用できるものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ワイパー用途に使用できる不
織布として、繊度が0.5デニール以下に分割された極
細繊維を含む不織布が知られている。この繊度0.5デ
ニール以下に分割する方法としては、分割可能な繊維の
一成分を溶剤によって溶解除去したり、膨潤剤を作用さ
せて膨潤又は収縮させるなどの化学的な分割方法や、水
流やニードルパンチのような衝撃によって分割する機械
的な分割方法が知られている。
織布として、繊度が0.5デニール以下に分割された極
細繊維を含む不織布が知られている。この繊度0.5デ
ニール以下に分割する方法としては、分割可能な繊維の
一成分を溶剤によって溶解除去したり、膨潤剤を作用さ
せて膨潤又は収縮させるなどの化学的な分割方法や、水
流やニードルパンチのような衝撃によって分割する機械
的な分割方法が知られている。
【0003】しかしながら、前者の分割可能な繊維を化
学的に分割する場合、各種の有機溶剤を使用するため、
作業環境における人体への影響があったり、爆発が生じ
やすいなどの工程上の問題があった。
学的に分割する場合、各種の有機溶剤を使用するため、
作業環境における人体への影響があったり、爆発が生じ
やすいなどの工程上の問題があった。
【0004】他方、後者の内、分割可能な繊維を水流で
分割する場合、分割可能な繊維は分割されるものの、見
掛密度が高く、嵩高さがなくなるため、吸塵性の悪い不
織布であり、分割可能な繊維をニードルパンチで分割す
る場合、分割可能な繊維の分割が不十分で清浄性に劣る
という問題があった。
分割する場合、分割可能な繊維は分割されるものの、見
掛密度が高く、嵩高さがなくなるため、吸塵性の悪い不
織布であり、分割可能な繊維をニードルパンチで分割す
る場合、分割可能な繊維の分割が不十分で清浄性に劣る
という問題があった。
【0005】また、極細繊維は油膜などの清浄性には優
れているものの、こびりついた汚れの清浄性は低いとい
う問題もあった。
れているものの、こびりついた汚れの清浄性は低いとい
う問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の欠点を
解決するためになされたものであり、こびりついた汚れ
や油膜などの清浄性、吸塵性に優れた不織布ワイパー及
びその製造方法を提供することを目的とする。
解決するためになされたものであり、こびりついた汚れ
や油膜などの清浄性、吸塵性に優れた不織布ワイパー及
びその製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の不織布ワイパー
は、少なくとも、繊度10デニール以上の繊維20〜9
0重量%と、機械的に分割可能な繊維が分割した極細繊
維10〜80重量%とからなる不織布であり、ニードル
パンチ法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によるサー
マルボンド法の中から選ばれる1つ以上の方法により、
絡合又は結合したものである。
は、少なくとも、繊度10デニール以上の繊維20〜9
0重量%と、機械的に分割可能な繊維が分割した極細繊
維10〜80重量%とからなる不織布であり、ニードル
パンチ法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によるサー
マルボンド法の中から選ばれる1つ以上の方法により、
絡合又は結合したものである。
【0008】本発明の不織布ワイパーの製造方法は、少
なくとも、繊度10デニール以上の繊維20〜90重量
%と、機械的に分割可能な繊維10〜80重量%とをカ
ード法により開繊し、絡合して繊維ウエブを得た後、ニ
ードルパンチ法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によ
るサーマルボンド法の中から選ばれる1つ以上の方法に
より、絡合又は結合させる製造方法である。
なくとも、繊度10デニール以上の繊維20〜90重量
%と、機械的に分割可能な繊維10〜80重量%とをカ
ード法により開繊し、絡合して繊維ウエブを得た後、ニ
ードルパンチ法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によ
るサーマルボンド法の中から選ばれる1つ以上の方法に
より、絡合又は結合させる製造方法である。
【0009】
【作用】本発明の不織布ワイパーは繊度10デニール以
上の繊維(以下、太繊維という)を20〜90重量%含
んでいるため、剛性が高く、こびりついた汚れも清浄す
ることができ、しかも機械的に分割可能な繊維(以下、
易分割繊維という)が分割した極細繊維も10〜80重
量%含んでいるため、油膜などの清浄性にも優れてい
る。また、本発明の不織布ワイパーは太繊維を使用して
いることに加えて、ニードルパンチ法、スプレー法、或
いは熱融着性繊維によるサーマルボンド法の中から選ば
れる1つ以上の方法により絡合又は結合しているため、
嵩高で、吸塵性にも優れており、長期間使用できる不織
布ワイパーである。
上の繊維(以下、太繊維という)を20〜90重量%含
んでいるため、剛性が高く、こびりついた汚れも清浄す
ることができ、しかも機械的に分割可能な繊維(以下、
易分割繊維という)が分割した極細繊維も10〜80重
量%含んでいるため、油膜などの清浄性にも優れてい
る。また、本発明の不織布ワイパーは太繊維を使用して
いることに加えて、ニードルパンチ法、スプレー法、或
いは熱融着性繊維によるサーマルボンド法の中から選ば
れる1つ以上の方法により絡合又は結合しているため、
嵩高で、吸塵性にも優れており、長期間使用できる不織
布ワイパーである。
【0010】本発明の不織布ワイパーの製造方法は太繊
維を20〜90重量%と、易分割繊維10〜80重量%
とをカード法により開繊するため、カード機を通すのみ
で易分割繊維が十分に分割し、しかも極細繊維が太繊維
に点的に絡まるため、得られる繊維ウエブは剛性、強度
に優れ、太繊維による空隙を維持している。その後、こ
の繊維ウエブをニードルパンチ法、スプレー法、或いは
熱融着性繊維によるサーマルボンド法の中から選ばれる
1つ以上の方法により絡合又は結合させることで、易分
割繊維の分割をより促進したり、繊維ウエブの形態を維
持したまま絡合又は結合できる。このようにして得られ
る不織布ワイパーは太繊維及び極細繊維による清浄性は
勿論のこと、太繊維による空隙を維持しているため、吸
塵性にも優れている。
維を20〜90重量%と、易分割繊維10〜80重量%
とをカード法により開繊するため、カード機を通すのみ
で易分割繊維が十分に分割し、しかも極細繊維が太繊維
に点的に絡まるため、得られる繊維ウエブは剛性、強度
に優れ、太繊維による空隙を維持している。その後、こ
の繊維ウエブをニードルパンチ法、スプレー法、或いは
熱融着性繊維によるサーマルボンド法の中から選ばれる
1つ以上の方法により絡合又は結合させることで、易分
割繊維の分割をより促進したり、繊維ウエブの形態を維
持したまま絡合又は結合できる。このようにして得られ
る不織布ワイパーは太繊維及び極細繊維による清浄性は
勿論のこと、太繊維による空隙を維持しているため、吸
塵性にも優れている。
【0011】以下に、本発明の不織布ワイパーについ
て、製造方法をもとに、より詳細に説明する。
て、製造方法をもとに、より詳細に説明する。
【0012】本発明の太繊維は繊度が10デニール以上
の繊維であるため、剛性があり、こびりついた汚れを清
浄できると共に、太繊維の形成する空隙のために嵩高く
なり、優れた吸塵性を発揮する。更には、太繊維を易分
割繊維と一緒にカード機により開繊すると、太繊維の剛
性のために、カード機を通すのみで易分割繊維が十分に
分割するので、得られる極細繊維による油膜などの清浄
性にも優れている。
の繊維であるため、剛性があり、こびりついた汚れを清
浄できると共に、太繊維の形成する空隙のために嵩高く
なり、優れた吸塵性を発揮する。更には、太繊維を易分
割繊維と一緒にカード機により開繊すると、太繊維の剛
性のために、カード機を通すのみで易分割繊維が十分に
分割するので、得られる極細繊維による油膜などの清浄
性にも優れている。
【0013】この太繊維は繊度が10デニール以上、よ
り好ましくは15デニール以上であれば良く、特に限定
するものではないが、セルロース繊維のような再生繊
維、絹、羊毛のような動物繊維、アセテート繊維のよう
な半合成繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、アクリル
繊維、ポリエステル繊維、ポリ塩化ビニリデン繊維、ポ
リ塩化ビニル系繊維、ポリウレタン繊維、ポリエチレン
繊維、ポリプロピレン繊維などの合成繊維を例示でき
る。
り好ましくは15デニール以上であれば良く、特に限定
するものではないが、セルロース繊維のような再生繊
維、絹、羊毛のような動物繊維、アセテート繊維のよう
な半合成繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、アクリル
繊維、ポリエステル繊維、ポリ塩化ビニリデン繊維、ポ
リ塩化ビニル系繊維、ポリウレタン繊維、ポリエチレン
繊維、ポリプロピレン繊維などの合成繊維を例示でき
る。
【0014】なお、この太繊維は20重量%未満では清
浄性、吸塵性、及び分割性の効果を生じにくいので、2
0重量%以上混綿する必要がある。より好ましくは、4
0重量%以上である。逆に、太繊維量が90重量%を越
えると、易分割繊維量が少なくなり過ぎて、油膜などの
清浄性が低下するため、太繊維は90重量%以下である
必要がある。より好ましくは70重量%以下である。
浄性、吸塵性、及び分割性の効果を生じにくいので、2
0重量%以上混綿する必要がある。より好ましくは、4
0重量%以上である。逆に、太繊維量が90重量%を越
えると、易分割繊維量が少なくなり過ぎて、油膜などの
清浄性が低下するため、太繊維は90重量%以下である
必要がある。より好ましくは70重量%以下である。
【0015】本発明の易分割繊維は機械的に分割して極
細繊維を得るために、太繊維と混綿する繊維であり、得
られる極細繊維は油膜などの清浄性に優れている。ま
た、易分割繊維は太繊維と一緒にカード機を通すのみ
で、容易に分割し、分割して得られる極細繊維は太繊維
に点的に絡まるため、剛性、強度のある繊維ウエブが得
られる。
細繊維を得るために、太繊維と混綿する繊維であり、得
られる極細繊維は油膜などの清浄性に優れている。ま
た、易分割繊維は太繊維と一緒にカード機を通すのみ
で、容易に分割し、分割して得られる極細繊維は太繊維
に点的に絡まるため、剛性、強度のある繊維ウエブが得
られる。
【0016】本発明の易分割繊維は機械的な衝撃により
分割しやすく、分割することにより繊度が0.01〜0.
5デニール程度の繊維を与える繊維である。この易分割
繊維として、ポリアミド樹脂とポリエステル樹脂、ポリ
アミド樹脂とポリオレフィン系樹脂、ポリアミド樹脂と
ポリアクリロニトリル系重合体樹脂、ポリエステル樹脂
とポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂とポリア
クリロニトリル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂とポリア
クリロニトリル系重合体樹脂の組合せを例示できるが、
これら2種類の樹脂からなる易分割繊維に限定されるも
のではなく、3種類以上の樹脂からなる易分割繊維であ
っても良い。
分割しやすく、分割することにより繊度が0.01〜0.
5デニール程度の繊維を与える繊維である。この易分割
繊維として、ポリアミド樹脂とポリエステル樹脂、ポリ
アミド樹脂とポリオレフィン系樹脂、ポリアミド樹脂と
ポリアクリロニトリル系重合体樹脂、ポリエステル樹脂
とポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂とポリア
クリロニトリル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂とポリア
クリロニトリル系重合体樹脂の組合せを例示できるが、
これら2種類の樹脂からなる易分割繊維に限定されるも
のではなく、3種類以上の樹脂からなる易分割繊維であ
っても良い。
【0017】また、これら樹脂成分はどのように配置し
ていても良いが、例えば、断面形状が、一成分を他成分
間に放射状に配した菊花型繊維や、異なる成分を交互に
層状に積層したバイメタル型繊維がある。これらの易分
割繊維から得られる極細繊維は、鋭利な断面形状部分を
有するため、より油膜などの清浄性に優れている。
ていても良いが、例えば、断面形状が、一成分を他成分
間に放射状に配した菊花型繊維や、異なる成分を交互に
層状に積層したバイメタル型繊維がある。これらの易分
割繊維から得られる極細繊維は、鋭利な断面形状部分を
有するため、より油膜などの清浄性に優れている。
【0018】なお、易分割繊維の量が10重量%未満で
あると、極細繊維による油膜などの清浄性が低下し、逆
に、80重量%を越えると、太繊維による清浄性、吸塵
性及び分割性の効果が得られなくなるため、易分割繊維
の量は10〜80重量%である必要がある。より好まし
くは30〜60重量%である。
あると、極細繊維による油膜などの清浄性が低下し、逆
に、80重量%を越えると、太繊維による清浄性、吸塵
性及び分割性の効果が得られなくなるため、易分割繊維
の量は10〜80重量%である必要がある。より好まし
くは30〜60重量%である。
【0019】更に、前記太繊維や易分割繊維以外に、熱
融着性繊維を混綿し、繊維ウエブを得た後に、無圧下で
熱融着性繊維を融着させると、嵩高な状態で結合できる
ため、吸塵性に悪影響を及ぼさない不織布ワイパーを得
ることができる。
融着性繊維を混綿し、繊維ウエブを得た後に、無圧下で
熱融着性繊維を融着させると、嵩高な状態で結合できる
ため、吸塵性に悪影響を及ぼさない不織布ワイパーを得
ることができる。
【0020】この熱融着性繊維は単一樹脂からなる繊維
であっても良いし、融点の異なる2種類以上の樹脂成分
からなる、サイドバイサイド型、芯鞘型などの複合型の
熱融着性繊維であっても良い。後者の場合、一方の樹脂
成分のみを融着させれば、他方の樹脂成分により、強度
が得られるので、好適に使用できる。なお、極細繊維を
融着させないように、熱融着性繊維の融着樹脂成分の融
点は、極細繊維の構成成分の融点よりも10℃以上低い
のが好ましい。
であっても良いし、融点の異なる2種類以上の樹脂成分
からなる、サイドバイサイド型、芯鞘型などの複合型の
熱融着性繊維であっても良い。後者の場合、一方の樹脂
成分のみを融着させれば、他方の樹脂成分により、強度
が得られるので、好適に使用できる。なお、極細繊維を
融着させないように、熱融着性繊維の融着樹脂成分の融
点は、極細繊維の構成成分の融点よりも10℃以上低い
のが好ましい。
【0021】前者の単一樹脂からなる繊維として、ポリ
プロピレン系繊維、ポリエチレン系繊維、ポリエステル
系繊維、ナイロン系繊維、塩化ビニル系繊維を例示で
き、後者の複合型の熱融着性繊維として、6ナイロン/
ポリエチレン、ポリエステル/ナイロン6、ポリプロピ
レン/ポリエチレン、ポリプロピレン/エチレン−酢酸
ビニル共重合体、ポリエステル/ポリプロピレン、ポリ
エステル/ポリエチレン、6ナイロン/66ナイロン、
高融点ポリエステル/低融点ポリエステル、高密度ポリ
エチレン/低密度ポリエチレンなどの組み合わせを例示
できるが、これらに限定されるものではない。
プロピレン系繊維、ポリエチレン系繊維、ポリエステル
系繊維、ナイロン系繊維、塩化ビニル系繊維を例示で
き、後者の複合型の熱融着性繊維として、6ナイロン/
ポリエチレン、ポリエステル/ナイロン6、ポリプロピ
レン/ポリエチレン、ポリプロピレン/エチレン−酢酸
ビニル共重合体、ポリエステル/ポリプロピレン、ポリ
エステル/ポリエチレン、6ナイロン/66ナイロン、
高融点ポリエステル/低融点ポリエステル、高密度ポリ
エチレン/低密度ポリエチレンなどの組み合わせを例示
できるが、これらに限定されるものではない。
【0022】以上のような太繊維、易分割繊維、或いは
必要により熱融着性繊維をカード機により開繊して、繊
維ウエブを得る。このカード機によって開繊される際
に、易分割繊維は太繊維と混綿したことにより、容易に
しかも十分に分割して、極細繊維が太繊維に点的に絡ま
るため、得られる繊維ウエブは剛性、強度があり、太繊
維による空隙を保持している。
必要により熱融着性繊維をカード機により開繊して、繊
維ウエブを得る。このカード機によって開繊される際
に、易分割繊維は太繊維と混綿したことにより、容易に
しかも十分に分割して、極細繊維が太繊維に点的に絡ま
るため、得られる繊維ウエブは剛性、強度があり、太繊
維による空隙を保持している。
【0023】なお、繊維ウエブを形成する場合、繊維ウ
エブの配向は特に限定しないが、例えば、クロスレイヤ
ーにより繊維同士が交差するように配向させれば、全方
向に対して均一に強度があり、一方向に配向させれば、
配向方向に対して優れた強度があり、交差した繊維ウエ
ブと一方向の繊維ウエブを積層すれば、強度的に優れた
繊維ウエブが得られる。
エブの配向は特に限定しないが、例えば、クロスレイヤ
ーにより繊維同士が交差するように配向させれば、全方
向に対して均一に強度があり、一方向に配向させれば、
配向方向に対して優れた強度があり、交差した繊維ウエ
ブと一方向の繊維ウエブを積層すれば、強度的に優れた
繊維ウエブが得られる。
【0024】この繊維ウエブはその後、ニードルパンチ
法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によるサーマルボ
ンド法の中から選ばれる1つ以上の方法により絡合又は
結合し、本発明の不織布ワイパーとなる。
法、スプレー法、或いは熱融着性繊維によるサーマルボ
ンド法の中から選ばれる1つ以上の方法により絡合又は
結合し、本発明の不織布ワイパーとなる。
【0025】本発明の不織布ワイパーをニードルパンチ
法により繊維ウエブを絡合すると、繊維ウエブの状態で
易分割繊維は既に十分に分割しているが、ニードルパン
チ法により、さらに分割し、しかも絡合を促進できるた
め、油膜などの清浄性及び強度的に優れた不織布ワイパ
ーが得られる。なお、針密度は特に限定するものではな
いが、5〜200本/g/m2で行なえば、繊維ウエブの嵩
高な状態を維持し、吸塵性も低下しない。
法により繊維ウエブを絡合すると、繊維ウエブの状態で
易分割繊維は既に十分に分割しているが、ニードルパン
チ法により、さらに分割し、しかも絡合を促進できるた
め、油膜などの清浄性及び強度的に優れた不織布ワイパ
ーが得られる。なお、針密度は特に限定するものではな
いが、5〜200本/g/m2で行なえば、繊維ウエブの嵩
高な状態を維持し、吸塵性も低下しない。
【0026】また、スプレー法により結合すると、接着
剤は主として繊維同士の交点で結合するので、極細繊維
が太繊維に点的に絡まり、太繊維による空隙を保持した
繊維ウエブ状態のまま結合し、太繊維によるこびりつい
た汚れの清浄性、吸塵性と、極細繊維による油膜などの
清浄性に優れた不織布ワイパーが得られる。
剤は主として繊維同士の交点で結合するので、極細繊維
が太繊維に点的に絡まり、太繊維による空隙を保持した
繊維ウエブ状態のまま結合し、太繊維によるこびりつい
た汚れの清浄性、吸塵性と、極細繊維による油膜などの
清浄性に優れた不織布ワイパーが得られる。
【0027】なお、スプレー法に使用する接着剤とし
て、アクリル酸エステル系、エチレン−酢酸ビニル共重
合体系、ポリ酢酸ビニル系、ポリ塩化ビニル系、合成ゴ
ム系、ウレタン系、ポリエステル系などを例示できる
が、特に限定するものではない。
て、アクリル酸エステル系、エチレン−酢酸ビニル共重
合体系、ポリ酢酸ビニル系、ポリ塩化ビニル系、合成ゴ
ム系、ウレタン系、ポリエステル系などを例示できる
が、特に限定するものではない。
【0028】また、熱融着性繊維によるサーマルボンド
法により繊維ウエブを結合する場合も、スプレー法によ
り結合する場合と同様に、熱融着性繊維が太繊維や極細
繊維と接触している部分のみで結合するので、繊維ウエ
ブの状態を維持し、洗浄性、吸塵性に優れた不織布ワイ
パーが得られる。
法により繊維ウエブを結合する場合も、スプレー法によ
り結合する場合と同様に、熱融着性繊維が太繊維や極細
繊維と接触している部分のみで結合するので、繊維ウエ
ブの状態を維持し、洗浄性、吸塵性に優れた不織布ワイ
パーが得られる。
【0029】なお、ニードルパンチ法の後にスプレー法
をしたり、熱融着性繊維によるサーマルボンド法をする
など、これらの絡合又は結合方法を組み合わせても良
い。
をしたり、熱融着性繊維によるサーマルボンド法をする
など、これらの絡合又は結合方法を組み合わせても良
い。
【0030】このようにして得られる本発明の不織布ワ
イパーは、見掛密度が0.05〜0.13g/cm3で、太繊
維による空隙を保持しているため吸塵性に優れている。
なお、見掛密度が0.05g/cm3未満であると、形態安定
性がなく、0.13g/cm3を越えると、緻密過ぎて吸塵性
が悪いものとなる。
イパーは、見掛密度が0.05〜0.13g/cm3で、太繊
維による空隙を保持しているため吸塵性に優れている。
なお、見掛密度が0.05g/cm3未満であると、形態安定
性がなく、0.13g/cm3を越えると、緻密過ぎて吸塵性
が悪いものとなる。
【0031】本発明の不織布ワイパーは清浄性、吸塵性
に優れているため、ホワイトボード用ワイパー、メガネ
拭き、自動車や家などの窓拭き、コピー機などOA機器
のガラス拭き、カメラなど光学機器のレンズ、家具やピ
アノなどの指紋拭きなどに使用することができるが、こ
れらに限定されるものではない。
に優れているため、ホワイトボード用ワイパー、メガネ
拭き、自動車や家などの窓拭き、コピー機などOA機器
のガラス拭き、カメラなど光学機器のレンズ、家具やピ
アノなどの指紋拭きなどに使用することができるが、こ
れらに限定されるものではない。
【0032】以下に、本発明の実施例を記載するが、以
下の実施例に限定されるものではない。
下の実施例に限定されるものではない。
【0033】
(実施例1)ポリアミド成分をポリエステル成分の間に
放射状に配した繊維断面をもち、8分割可能な菊花型の
易分割繊維(繊度2デニール、繊維長38mm)を40重
量%と、太繊維として繊度15デニール、繊維長51mm
のポリエステル繊維60重量%とを混綿し、カード機に
より開繊した後、クロスレイヤーにより交差するように
配向し、易分割繊維が分割して得た極細繊維が太繊維に
絡んだ繊維ウエブを得た。この繊維ウエブを針密度13
0本/cm2のニードリングにより絡合して、本発明の不
織布ワイパーを得た。なお、この不織布ワイパーの目
付、厚み、見掛密度は表1に示す通りであり、厚みは2
0g/cm2荷重時の値である。
放射状に配した繊維断面をもち、8分割可能な菊花型の
易分割繊維(繊度2デニール、繊維長38mm)を40重
量%と、太繊維として繊度15デニール、繊維長51mm
のポリエステル繊維60重量%とを混綿し、カード機に
より開繊した後、クロスレイヤーにより交差するように
配向し、易分割繊維が分割して得た極細繊維が太繊維に
絡んだ繊維ウエブを得た。この繊維ウエブを針密度13
0本/cm2のニードリングにより絡合して、本発明の不
織布ワイパーを得た。なお、この不織布ワイパーの目
付、厚み、見掛密度は表1に示す通りであり、厚みは2
0g/cm2荷重時の値である。
【0034】
【表1】
【0035】(実施例2〜3、比較例1〜2)太繊維で
あるポリエステル繊維を20重量%、90重量%、10
重量%、100重量%(順に実施例2、3、比較例1、
2)とし、8分割可能な菊花型の易分割繊維を順に80
重量%、10重量%、90重量%、0重量%とした以外
は、実施例1と全く同様にして不織布ワイパーを得た。
これら不織布ワイパーの目付、厚み、見掛密度も表1に
示す。
あるポリエステル繊維を20重量%、90重量%、10
重量%、100重量%(順に実施例2、3、比較例1、
2)とし、8分割可能な菊花型の易分割繊維を順に80
重量%、10重量%、90重量%、0重量%とした以外
は、実施例1と全く同様にして不織布ワイパーを得た。
これら不織布ワイパーの目付、厚み、見掛密度も表1に
示す。
【0036】(比較例3)太繊維として、繊度6デニー
ル、繊維長51mmのポリエステル繊維を使用した以外は
実施例1と全く同様にして不織布ワイパーを得た。この
不織布ワイパーの目付、厚み、見掛密度も表1に示す。
ル、繊維長51mmのポリエステル繊維を使用した以外は
実施例1と全く同様にして不織布ワイパーを得た。この
不織布ワイパーの目付、厚み、見掛密度も表1に示す。
【0037】(実施例4)実施例1と全く同様にして、
易分割繊維が分割して得られた極細繊維が太繊維に絡ん
だ繊維ウエブを得た。この繊維ウエブにスプレー法によ
り、アクリル系エマルジョンを固形分で15g/m2付着さ
せた後、150℃で3分間の熱処理により、繊維同士を
結合させて、本発明の不織布ワイパーを得た。この不織
布ワイパーの目付、厚み、見掛密度も表1に示す。
易分割繊維が分割して得られた極細繊維が太繊維に絡ん
だ繊維ウエブを得た。この繊維ウエブにスプレー法によ
り、アクリル系エマルジョンを固形分で15g/m2付着さ
せた後、150℃で3分間の熱処理により、繊維同士を
結合させて、本発明の不織布ワイパーを得た。この不織
布ワイパーの目付、厚み、見掛密度も表1に示す。
【0038】(実施例5)実施例1と同じ易分割繊維3
0重量%と、太繊維60重量%と、高融点ポリエステル
/低融点ポリエステル樹脂からなる芯鞘型複合繊維(繊
度4デニール、繊維長51mm、低融点ポリエステルの融
点:110℃)10重量%を混綿した繊維を、カード機
で開繊した後、クロスレイヤーにより交差するように配
向し、易分割繊維が分割して得られた極細繊維が太繊維
に絡んだ繊維ウエブを得た。この繊維ウエブを温度15
0℃で3分間の熱処理を施し、熱融着性繊維により結合
した本発明の不織布ワイパーを得た。この不織布ワイパ
ーの目付、厚み、見掛密度も表1に示す。
0重量%と、太繊維60重量%と、高融点ポリエステル
/低融点ポリエステル樹脂からなる芯鞘型複合繊維(繊
度4デニール、繊維長51mm、低融点ポリエステルの融
点:110℃)10重量%を混綿した繊維を、カード機
で開繊した後、クロスレイヤーにより交差するように配
向し、易分割繊維が分割して得られた極細繊維が太繊維
に絡んだ繊維ウエブを得た。この繊維ウエブを温度15
0℃で3分間の熱処理を施し、熱融着性繊維により結合
した本発明の不織布ワイパーを得た。この不織布ワイパ
ーの目付、厚み、見掛密度も表1に示す。
【0039】(吸塵性試験)OHPフィルム(コクヨ株
式会社製、VF−1)の表面に、厚み0.03mmのカー
ボンブラック(ゼロックス社製、D232)層を均一に
形成する。実施例1〜5及び比較例1〜3の不織布ワイ
パーに50g/cm2の荷重をかけて、12.5cm払拭する。
そして、同様のカーボンブラック層をもつ他のOHPフ
ィルム上のカーボンブラックを払拭することを、不織布
ワイパーによってカーボンブラックが払拭できなくなる
まで繰り返し、その状態になるまでに何枚のOHPフィ
ルム上のカーボンブラックを払拭できるかを調べる。こ
の結果は表1に示す。
式会社製、VF−1)の表面に、厚み0.03mmのカー
ボンブラック(ゼロックス社製、D232)層を均一に
形成する。実施例1〜5及び比較例1〜3の不織布ワイ
パーに50g/cm2の荷重をかけて、12.5cm払拭する。
そして、同様のカーボンブラック層をもつ他のOHPフ
ィルム上のカーボンブラックを払拭することを、不織布
ワイパーによってカーボンブラックが払拭できなくなる
まで繰り返し、その状態になるまでに何枚のOHPフィ
ルム上のカーボンブラックを払拭できるかを調べる。こ
の結果は表1に示す。
【0040】(清浄性試験)ホワイトボード上にホワイ
トボード用のペン(パイロット社製、ホワイトボードマ
ーカー WBMA−L)で600mの線を引く。1週間
後、実施例1〜5及び比較例1〜3の不織布ワイパーに
より払拭することを5回繰り返した後の、清浄性を評価
する。この清浄性試験の結果も表1に示す。
トボード用のペン(パイロット社製、ホワイトボードマ
ーカー WBMA−L)で600mの線を引く。1週間
後、実施例1〜5及び比較例1〜3の不織布ワイパーに
より払拭することを5回繰り返した後の、清浄性を評価
する。この清浄性試験の結果も表1に示す。
【0041】
【発明の効果】本発明の不織布ワイパーは繊度10デニ
ール以上の繊維を20〜90重量%含んでいるため、剛
性が高く、こびりついた汚れも清浄することができる。
また、機械的に分割可能な繊維が分割した極細繊維も1
0〜80重量%含んでいるため、油膜などの清浄性にも
優れている。また、本発明の不織布ワイパーは太繊維に
よる空隙を保持した嵩高な状態にあるため、吸塵性にも
優れ、長期間使用できるものである。
ール以上の繊維を20〜90重量%含んでいるため、剛
性が高く、こびりついた汚れも清浄することができる。
また、機械的に分割可能な繊維が分割した極細繊維も1
0〜80重量%含んでいるため、油膜などの清浄性にも
優れている。また、本発明の不織布ワイパーは太繊維に
よる空隙を保持した嵩高な状態にあるため、吸塵性にも
優れ、長期間使用できるものである。
【0042】本発明の不織布ワイパーの製造方法は太繊
維を20〜90重量%と、易分割繊維10〜80重量%
とをカード法により開繊しているため、カード機を通す
のみで易分割繊維が十分に分割し、極細繊維が太繊維に
点的に絡まるため、得られる繊維ウエブは剛性、強度に
優れ、太繊維による空隙を保持したものであり、この繊
維ウエブをニードルパンチ法、スプレー法、或いは熱融
着性繊維によるサーマルボンド法の中から選ばれる1つ
以上の方法により絡合又は結合した不織布ワイパーは、
太繊維及び極細繊維による清浄性は勿論のこと、太繊維
による空隙を維持しており、吸塵性に優れたものであ
る。
維を20〜90重量%と、易分割繊維10〜80重量%
とをカード法により開繊しているため、カード機を通す
のみで易分割繊維が十分に分割し、極細繊維が太繊維に
点的に絡まるため、得られる繊維ウエブは剛性、強度に
優れ、太繊維による空隙を保持したものであり、この繊
維ウエブをニードルパンチ法、スプレー法、或いは熱融
着性繊維によるサーマルボンド法の中から選ばれる1つ
以上の方法により絡合又は結合した不織布ワイパーは、
太繊維及び極細繊維による清浄性は勿論のこと、太繊維
による空隙を維持しており、吸塵性に優れたものであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも、繊度10デニール以上の繊
維20〜90重量%と、機械的に分割可能な繊維が分割
した極細繊維10〜80重量%とからなる不織布であ
り、ニードルパンチ法、スプレー法、或いは熱融着性繊
維によるサーマルボンド法の中から選ばれる1つ以上の
方法により、絡合又は結合していることを特徴とする不
織布ワイパー。 - 【請求項2】 少なくとも、繊度10デニール以上の繊
維20〜90重量%と、機械的に分割可能な繊維10〜
80重量%とをカード法により開繊し、絡合して繊維ウ
エブを得た後、ニードルパンチ法、スプレー法、或いは
熱融着性繊維によるサーマルボンド法の中から選ばれる
1つ以上の方法により、絡合又は結合させることを特徴
とする不織布ワイパーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19606692A JP3128092B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 不織布ワイパー及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19606692A JP3128092B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 不織布ワイパー及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614860A true JPH0614860A (ja) | 1994-01-25 |
| JP3128092B2 JP3128092B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=16351633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19606692A Expired - Fee Related JP3128092B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 不織布ワイパー及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3128092B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030075882A (ko) * | 2002-03-21 | 2003-09-26 | 주식회사 그린메이드 | 전분 화이버 부직포로 제조된 에어필터 및 그 제조방법 |
| JP2003325411A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-11-18 | Kao Corp | 掻き取り清掃用シート |
| JP2005185429A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Kao Corp | 清掃用不織布 |
| KR100516270B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2005-09-20 | (주)대우인터내셔널 | 합성피혁원단제조방법및이에의해제조되는원단을이용한폴리우레탄합성피혁제조방법 |
| JP2009138297A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Soft99 Corporation | 洗車用のコーティング被膜保護型ウェットクロス |
| JP2009138298A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Soft99 Corporation | 傷補修型ウェットクロス |
| JP2015192777A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | ダイワボウホールディングス株式会社 | 対物ワイピング用シートおよびその製造方法 |
| KR102065893B1 (ko) * | 2019-08-29 | 2020-01-13 | 노상인 | 클린룸용 와이퍼 제조 공정을 제어하기 위한 방법 및 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3128042U (ja) | 2006-10-11 | 2006-12-21 | 守男 岡津 | 走行補助用自走体 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19606692A patent/JP3128092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003325411A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-11-18 | Kao Corp | 掻き取り清掃用シート |
| KR20030075882A (ko) * | 2002-03-21 | 2003-09-26 | 주식회사 그린메이드 | 전분 화이버 부직포로 제조된 에어필터 및 그 제조방법 |
| KR100516270B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2005-09-20 | (주)대우인터내셔널 | 합성피혁원단제조방법및이에의해제조되는원단을이용한폴리우레탄합성피혁제조방법 |
| JP2005185429A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Kao Corp | 清掃用不織布 |
| JP2009138297A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Soft99 Corporation | 洗車用のコーティング被膜保護型ウェットクロス |
| JP2009138298A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Soft99 Corporation | 傷補修型ウェットクロス |
| JP2015192777A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | ダイワボウホールディングス株式会社 | 対物ワイピング用シートおよびその製造方法 |
| KR102065893B1 (ko) * | 2019-08-29 | 2020-01-13 | 노상인 | 클린룸용 와이퍼 제조 공정을 제어하기 위한 방법 및 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3128092B2 (ja) | 2001-01-29 |
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