JPH06148724A - ストロボ装置を備えたカメラ - Google Patents
ストロボ装置を備えたカメラInfo
- Publication number
- JPH06148724A JPH06148724A JP4323587A JP32358792A JPH06148724A JP H06148724 A JPH06148724 A JP H06148724A JP 4323587 A JP4323587 A JP 4323587A JP 32358792 A JP32358792 A JP 32358792A JP H06148724 A JPH06148724 A JP H06148724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide number
- value
- strobe
- camera
- aperture value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 8
- 238000005375 photometry Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 9
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/16—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly in accordance with both the intensity of the flash source and the distance of the flash source from the object, e.g. in accordance with the "guide number" of the flash bulb and the focusing of the camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記憶手段の容量を増加させることなく、絞り
値とガイドナンバーの複雑な組み合わせを可能とし、使
用目的に応じたフラッシュマチック制御を容易に実現す
るストロボ装置を備えたカメラを提供する。 【構成】 ストロボ装置を備えたカメラは、被写体輝度
を測定する測光手段100と、この測光手段100によ
る測光結果が所定輝度以下の場合は自動的にストロボ光
を発光する発光光量可変可能なストロボ装置200を備
え、被写体距離を測定する測距手段300と、被写体距
離に対応した絞り値を基準となるガイドナンバーに基づ
き設定したフラッシュマチック演算用テーブルを有する
記憶手段400と、測距手段300の測定結果によるフ
ラッシュマチック演算用テーブルの基準絞り値を基にガ
イドナンバー値を変化させた場合の絞り値を求める演算
手段500と、この演算手段500の演算結果の絞り値
でストロボ装置200を制御してストロボ光を発光する
制御手段600とを有している。
値とガイドナンバーの複雑な組み合わせを可能とし、使
用目的に応じたフラッシュマチック制御を容易に実現す
るストロボ装置を備えたカメラを提供する。 【構成】 ストロボ装置を備えたカメラは、被写体輝度
を測定する測光手段100と、この測光手段100によ
る測光結果が所定輝度以下の場合は自動的にストロボ光
を発光する発光光量可変可能なストロボ装置200を備
え、被写体距離を測定する測距手段300と、被写体距
離に対応した絞り値を基準となるガイドナンバーに基づ
き設定したフラッシュマチック演算用テーブルを有する
記憶手段400と、測距手段300の測定結果によるフ
ラッシュマチック演算用テーブルの基準絞り値を基にガ
イドナンバー値を変化させた場合の絞り値を求める演算
手段500と、この演算手段500の演算結果の絞り値
でストロボ装置200を制御してストロボ光を発光する
制御手段600とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ストロボ光の発光光
量を可変可能なストロボ装置を備えたカメラに関する。
量を可変可能なストロボ装置を備えたカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフラッシュマチック方式では、ス
トロボ装置のストロボ用コンデンサを所定電圧に達する
と充電を停止するようにして、ストロボ発光光量を一定
とし、カメラの絞りでストロボ発光光量を調整すること
で、ストロボ撮影を行なっていた。これは、ストロボ装
置のストロボ用コンデンサを所定電圧まで充電してスト
ロボ発光時間を制御すれば、ストロボ発光時間と発生す
るガイドナンバーとの関係は一義的に決定されるから、
ストロボ発光時間を制御し、所望のガイドナンバーの発
光を得ようとする制御が知られている。
トロボ装置のストロボ用コンデンサを所定電圧に達する
と充電を停止するようにして、ストロボ発光光量を一定
とし、カメラの絞りでストロボ発光光量を調整すること
で、ストロボ撮影を行なっていた。これは、ストロボ装
置のストロボ用コンデンサを所定電圧まで充電してスト
ロボ発光時間を制御すれば、ストロボ発光時間と発生す
るガイドナンバーとの関係は一義的に決定されるから、
ストロボ発光時間を制御し、所望のガイドナンバーの発
光を得ようとする制御が知られている。
【0003】最近、このストロボ発光時間制御を、サイ
リスタに替わって時間制御の容易なIGBT(Insu
lated Gate Bipolar Transi
ster)等のトランジスタを用いたストロボ発光回路
が提供されている。
リスタに替わって時間制御の容易なIGBT(Insu
lated Gate Bipolar Transi
ster)等のトランジスタを用いたストロボ発光回路
が提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにストロボ光
の発光光量が可変可能なストロボ装置では、従来の一定
の発光光量に対し、例えば発光光量可変可能なストロボ
光と絞りとの組み合わせにより使用者の撮影の自由度を
広げることができる。
の発光光量が可変可能なストロボ装置では、従来の一定
の発光光量に対し、例えば発光光量可変可能なストロボ
光と絞りとの組み合わせにより使用者の撮影の自由度を
広げることができる。
【0005】この場合、例えばフラッシュマチック制御
を行なう場合に、一般的にガイドナンバーに対応した絞
り値のテーブルを用意し、測距手段により被写体距離を
測定し、この測定による距離情報からテーブルに基づき
所定の絞り値を求めて発光光量を変化させている。
を行なう場合に、一般的にガイドナンバーに対応した絞
り値のテーブルを用意し、測距手段により被写体距離を
測定し、この測定による距離情報からテーブルに基づき
所定の絞り値を求めて発光光量を変化させている。
【0006】ところで、ガイドナンバーが2段階以上に
なると、ガイドナンバーに対応した絞り値のテーブルを
記憶する記憶手段の容量が増加する。また、絞り値とガ
イドナンバーの組み合わせを、何種類かにプログラム化
しようとする場合にも、新たなテーブルが必要となる。
なると、ガイドナンバーに対応した絞り値のテーブルを
記憶する記憶手段の容量が増加する。また、絞り値とガ
イドナンバーの組み合わせを、何種類かにプログラム化
しようとする場合にも、新たなテーブルが必要となる。
【0007】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、記憶手段の容量を増加させることなく、絞り値と
ガイドナンバーの複雑な組み合わせを可能とし、使用目
的に応じたフラッシュマチック制御を容易に実現するス
トロボ装置を備えたカメラを提供することを目的として
いる。
ので、記憶手段の容量を増加させることなく、絞り値と
ガイドナンバーの複雑な組み合わせを可能とし、使用目
的に応じたフラッシュマチック制御を容易に実現するス
トロボ装置を備えたカメラを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、被写体輝度を測定する測光
手段と、この測光手段による測光結果が所定輝度以下の
場合は自動的にストロボ光を発光する発光光量可変可能
なストロボ装置を備えたカメラにおいて、被写体距離を
測定する測距手段と、被写体距離に対応した絞り値を基
準となるガイドナンバーに基づき設定したフラッシュマ
チック演算用テーブルを有する記憶手段と、前記測距手
段の測定による前記フラッシュマチック演算用テーブル
の基準絞り値を基にガイドナンバー値を変化させて所定
の絞り値を求める演算手段と、この演算手段の演算結果
の絞り値で前記ストロボ装置を制御してストロボ光を発
光する制御手段とを有することを特徴としている。
に、請求項1記載の発明は、被写体輝度を測定する測光
手段と、この測光手段による測光結果が所定輝度以下の
場合は自動的にストロボ光を発光する発光光量可変可能
なストロボ装置を備えたカメラにおいて、被写体距離を
測定する測距手段と、被写体距離に対応した絞り値を基
準となるガイドナンバーに基づき設定したフラッシュマ
チック演算用テーブルを有する記憶手段と、前記測距手
段の測定による前記フラッシュマチック演算用テーブル
の基準絞り値を基にガイドナンバー値を変化させて所定
の絞り値を求める演算手段と、この演算手段の演算結果
の絞り値で前記ストロボ装置を制御してストロボ光を発
光する制御手段とを有することを特徴としている。
【0009】また、請求項2記載のストロボ装置を備え
たカメラの発明は、前記ガイドナンバー値の単位変化量
を、絞り値の単位変化量より大きく設定したことを特徴
としている。
たカメラの発明は、前記ガイドナンバー値の単位変化量
を、絞り値の単位変化量より大きく設定したことを特徴
としている。
【0010】
【作用】この請求項1記載の発明では、被写体距離に対
応した基準絞り値を基準となるガイドナンバーに基づき
設定したフラッシュマチック演算用テーブルを予め用意
し、測距手段の測定によるフラッシュマチック演算用テ
ーブルの基準絞り値を基に、ガイドナンバー値を変化さ
せて所定の絞り値を求め、この演算結果の絞り値でスト
ロボ装置を制御してストロボ光を発光する。
応した基準絞り値を基準となるガイドナンバーに基づき
設定したフラッシュマチック演算用テーブルを予め用意
し、測距手段の測定によるフラッシュマチック演算用テ
ーブルの基準絞り値を基に、ガイドナンバー値を変化さ
せて所定の絞り値を求め、この演算結果の絞り値でスト
ロボ装置を制御してストロボ光を発光する。
【0011】この請求項2記載の発明は、ガイドナンバ
ー値の単位変化量が絞り値の単位変化量より大きく、簡
単な構造で発光光量を変化させている。
ー値の単位変化量が絞り値の単位変化量より大きく、簡
単な構造で発光光量を変化させている。
【0012】
【実施例】以下、この発明のストロボ装置を備えたカメ
ラの実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
ラの実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1乃至図4はストロボ装置を備えたカメ
ラを示し、図1はカメラの斜視図、図2はカメラの背面
図、図3は連写と単写の切換表示を示す図、図4はスト
ロボモードの選択表示を示す図である。
ラを示し、図1はカメラの斜視図、図2はカメラの背面
図、図3は連写と単写の切換表示を示す図、図4はスト
ロボモードの選択表示を示す図である。
【0014】図1において、符号1はストロボ装置を備
えたカメラで、このカメラ1の右側面にはグリップ2が
設けられ、グリップ2の上面にレリ一ズボタン3が、ま
たカメラ1の前側中央にはズームレンズ4が設けられて
いる。ズームレンズ4の上方にはファインダ5が設けら
れ、このファインダ5を挟んで―方にオートフォーカス
用の投光窓6が、他方側に受光窓7が設けられている。
この受光窓7の側方には被写体輝度測光用の測光窓8が
設けられ、またカメラ1の左側上部にはストロボ発光窓
9が設けられている。
えたカメラで、このカメラ1の右側面にはグリップ2が
設けられ、グリップ2の上面にレリ一ズボタン3が、ま
たカメラ1の前側中央にはズームレンズ4が設けられて
いる。ズームレンズ4の上方にはファインダ5が設けら
れ、このファインダ5を挟んで―方にオートフォーカス
用の投光窓6が、他方側に受光窓7が設けられている。
この受光窓7の側方には被写体輝度測光用の測光窓8が
設けられ、またカメラ1の左側上部にはストロボ発光窓
9が設けられている。
【0015】このカメラ1のストロボ発光窓9の下方に
は、テレ側ズームボタン10と、ワイド側ズームボタン
11が設けられている。このカメラ1の上部には液晶表
示部12が設けられ、この液晶表示部12の右側にはメ
インスイッチ13が設けてある。
は、テレ側ズームボタン10と、ワイド側ズームボタン
11が設けられている。このカメラ1の上部には液晶表
示部12が設けられ、この液晶表示部12の右側にはメ
インスイッチ13が設けてある。
【0016】このカメラ1の裏面には、図2に示すよう
に液晶表示部14が設けられ、この液晶表示部14の下
方には連写・単写切換ボタン15と、ストロボモード選
択ボタン16が設けられている。
に液晶表示部14が設けられ、この液晶表示部14の下
方には連写・単写切換ボタン15と、ストロボモード選
択ボタン16が設けられている。
【0017】この連写・単写切換ボタン15の押し操作
で、連写モードと、単写モードが切り換わり、この通常
の撮影の単写モードでは、液晶表示部14にS字の表示
が、また連写モードでは液晶表示部14にC字の表示が
される。
で、連写モードと、単写モードが切り換わり、この通常
の撮影の単写モードでは、液晶表示部14にS字の表示
が、また連写モードでは液晶表示部14にC字の表示が
される。
【0018】ストロボモード選択ボタン16の押し操作
で、ノーマル撮影モードと、クイックチャージ撮影モー
ドが切り換わり、通常の撮影のノーマル撮影モードで
は、液晶表示部14にAUTO字の表示17が、またク
イックチャージ撮影モードでは液晶表示部14にQUI
CK字の表示18がされる。さらに、液晶表示部14に
は、フィルム枚数カウンタ19及びバッテリ残量表示2
0が設けられている。
で、ノーマル撮影モードと、クイックチャージ撮影モー
ドが切り換わり、通常の撮影のノーマル撮影モードで
は、液晶表示部14にAUTO字の表示17が、またク
イックチャージ撮影モードでは液晶表示部14にQUI
CK字の表示18がされる。さらに、液晶表示部14に
は、フィルム枚数カウンタ19及びバッテリ残量表示2
0が設けられている。
【0019】クイックチャージ撮影モードは、ストロボ
装置のリサイクルタイムを短くするため、ノーマル撮影
モードに比べ、ガイドナンバーの小さい側を優先的に使
用する。
装置のリサイクルタイムを短くするため、ノーマル撮影
モードに比べ、ガイドナンバーの小さい側を優先的に使
用する。
【0020】図5はカメラの制御回路図である。このカ
メラの制御回路にはCPU50が設けられ、このCPU
50にはメイン電池E1からダイオードD1を介して駆
動電源が与えられ、さらにダイオードD2とサブ電池E
2が、メイン電池E1及びダイオードD1と並列に接続
されて補助電源が与えられている。
メラの制御回路にはCPU50が設けられ、このCPU
50にはメイン電池E1からダイオードD1を介して駆
動電源が与えられ、さらにダイオードD2とサブ電池E
2が、メイン電池E1及びダイオードD1と並列に接続
されて補助電源が与えられている。
【0021】このCPU50にはメインスイッチ13、
レリ一ズボタン3、テレ側ズームボタン10、ワイド側
ズームボタン11、連写・単写切換ボタン15、フラッ
シュモード選択ボタン16、DX接点42等が接続され
ている。メインスイッチ13は押しボタンスイッチで構
成され、レリーズボタン3は第1レリーズスイッチS
1、第2レリーズスイッチS2で構成され、1段の押し
込み操作で第1レリーズスイッチS1がONし、2段の
押し込み操作で第2レリーズスイッチS2がONする。
さらに、テレ側ズームボタン10、ワイド側ズームボタ
ン11、連写・単写切換ボタン15、フラッシュモード
選択ボタン16、DX接点42等も同様に押しボタンス
イッチで構成されている。
レリ一ズボタン3、テレ側ズームボタン10、ワイド側
ズームボタン11、連写・単写切換ボタン15、フラッ
シュモード選択ボタン16、DX接点42等が接続され
ている。メインスイッチ13は押しボタンスイッチで構
成され、レリーズボタン3は第1レリーズスイッチS
1、第2レリーズスイッチS2で構成され、1段の押し
込み操作で第1レリーズスイッチS1がONし、2段の
押し込み操作で第2レリーズスイッチS2がONする。
さらに、テレ側ズームボタン10、ワイド側ズームボタ
ン11、連写・単写切換ボタン15、フラッシュモード
選択ボタン16、DX接点42等も同様に押しボタンス
イッチで構成されている。
【0022】CPU50には液晶表示部12及び液晶表
示部14が接続され、さらにCPU50にはストロボ回
路52、測光回路53、電圧検出回路54、測距回路5
5及びドライバ回路56が接続されている。電圧検出回
路54では、メイン電池E1からそれぞれのストロボ回
路52、測光回路53、測距回路55、ドライバ回路5
6に与えられる駆動電圧を検出している。
示部14が接続され、さらにCPU50にはストロボ回
路52、測光回路53、電圧検出回路54、測距回路5
5及びドライバ回路56が接続されている。電圧検出回
路54では、メイン電池E1からそれぞれのストロボ回
路52、測光回路53、測距回路55、ドライバ回路5
6に与えられる駆動電圧を検出している。
【0023】ストロボ回路52はCPU50からのトリ
ガ信号で作動してストロボ発光し、CPU50からのチ
ャージ信号で充電が行なわれる。測光回路53には、測
光素子58から測光情報が入力され、この測光情報と図
示しないフィルム感度入力手段からフィルム感度情報が
CPU50に入力され、これらの情報から露光量が設定
され、これでシャッター秒時が決められる。
ガ信号で作動してストロボ発光し、CPU50からのチ
ャージ信号で充電が行なわれる。測光回路53には、測
光素子58から測光情報が入力され、この測光情報と図
示しないフィルム感度入力手段からフィルム感度情報が
CPU50に入力され、これらの情報から露光量が設定
され、これでシャッター秒時が決められる。
【0024】測距回路55ではCPU50からの測距信
号により投光素子59を発光させ、この光の被写体から
の反射光を受光素子60で受光して測距する。ドライバ
回路56はCPU50からの制御信号に基づき、レンズ
モータ61、フィルムモータ62、シャッタモータ63
及びズームモータ64を駆動する。
号により投光素子59を発光させ、この光の被写体から
の反射光を受光素子60で受光して測距する。ドライバ
回路56はCPU50からの制御信号に基づき、レンズ
モータ61、フィルムモータ62、シャッタモータ63
及びズームモータ64を駆動する。
【0025】このドライバ回路56でのフィルムモータ
62の駆動は、従来と同様にフィルムモータ62の正転
及び逆転により巻上げ、巻戻しを行なうようになってい
る。また、例えば特開平1ー217443号公報に開示
されるように、フィルムモータ62を一方向へ回転さ
せ、これを遊星歯車を有する動力伝達機構で正転及び逆
転させて給送するようにしてもよい。このフィルム給送
は、任意の駒の露光終了後にフィルムモータ62により
フィルムをl駒分巻上げるとともに、全駒の露光が終了
するとフイルムの巻戻しを行う。
62の駆動は、従来と同様にフィルムモータ62の正転
及び逆転により巻上げ、巻戻しを行なうようになってい
る。また、例えば特開平1ー217443号公報に開示
されるように、フィルムモータ62を一方向へ回転さ
せ、これを遊星歯車を有する動力伝達機構で正転及び逆
転させて給送するようにしてもよい。このフィルム給送
は、任意の駒の露光終了後にフィルムモータ62により
フィルムをl駒分巻上げるとともに、全駒の露光が終了
するとフイルムの巻戻しを行う。
【0026】次に、このカメラのストロボ装置のストロ
ボ回路52を、図6に示す。このストロボ回路52は、
カメラのCPU50に接続されており、このCPU50
からの信号によって制御される。このストロボ回路52
は、発光放電管21の放電に必要な高電圧を供給するた
めの昇圧回路22の両端に、この昇圧回路22から供給
された電荷を蓄えるストロボ用コンデンサ23と、発光
放電管21に励起電圧を与える発光トリガ回路24と、
発光放電管21と、IGBT30が接続されている。発
光トリガ回路24は、抵抗26、発光開始のトリガ用サ
イリスタ27及びトリガコイル28を有している。IG
BT30のゲートには制御回路31が接続され、この制
御回路31にはIGBT30をONさせるためのコンデ
ンサ33と、IGBT30をOFFさせるためのトラン
ジスタ32が設けられている。
ボ回路52を、図6に示す。このストロボ回路52は、
カメラのCPU50に接続されており、このCPU50
からの信号によって制御される。このストロボ回路52
は、発光放電管21の放電に必要な高電圧を供給するた
めの昇圧回路22の両端に、この昇圧回路22から供給
された電荷を蓄えるストロボ用コンデンサ23と、発光
放電管21に励起電圧を与える発光トリガ回路24と、
発光放電管21と、IGBT30が接続されている。発
光トリガ回路24は、抵抗26、発光開始のトリガ用サ
イリスタ27及びトリガコイル28を有している。IG
BT30のゲートには制御回路31が接続され、この制
御回路31にはIGBT30をONさせるためのコンデ
ンサ33と、IGBT30をOFFさせるためのトラン
ジスタ32が設けられている。
【0027】昇圧回路22には、発振圧回路34、停止
信号発生回路35とが設けられている。発振圧回路34
にはトランス36が設けられ、このトランス36の2次
側出力電圧をストロボ用コンデンサ23に充電すると同
時に、1次側逆起電圧を整流し、制御回路31のコンデ
ンサ33にも充電し、IGBT30をONさせる。
信号発生回路35とが設けられている。発振圧回路34
にはトランス36が設けられ、このトランス36の2次
側出力電圧をストロボ用コンデンサ23に充電すると同
時に、1次側逆起電圧を整流し、制御回路31のコンデ
ンサ33にも充電し、IGBT30をONさせる。
【0028】次に、このストロボ回路52の作動を、図
7のタイミングチャートに基づいて説明する。第1レリ
ーズスイッチS1のONによって、測光、測距の動作が
完了すると、FCHG信号がONする。これにより、昇
圧回路22によって、発光用電荷を蓄えるストロボ用コ
ンデンサ23と、IGBT30をONさせるためのコン
デンサ33に充電を行う。
7のタイミングチャートに基づいて説明する。第1レリ
ーズスイッチS1のONによって、測光、測距の動作が
完了すると、FCHG信号がONする。これにより、昇
圧回路22によって、発光用電荷を蓄えるストロボ用コ
ンデンサ23と、IGBT30をONさせるためのコン
デンサ33に充電を行う。
【0029】このストロボ用コンデンサ23の充電電圧
の規定値を検知して、FEND信号がONすると、FS
TOP信号がONして、停止信号発生回路35を作動さ
せて、発振回路34による充電動作を停止させる。
の規定値を検知して、FEND信号がONすると、FS
TOP信号がONして、停止信号発生回路35を作動さ
せて、発振回路34による充電動作を停止させる。
【0030】そして、第2レリーズスイッチS2のON
によって、FTRG信号がONし、発光トリガ回路24
の発光開始のトリガ用サイリスタ27によって、発光を
開始させた後、調光のタイミングによって、igbt信
号をONさせると、制御回路31のトランジスタ32が
ONし、これによりIGBT30をOFFさせる。する
と、発光放電管21の発光経路が遮断され、これにより
発光放電管21の発光が停止する。
によって、FTRG信号がONし、発光トリガ回路24
の発光開始のトリガ用サイリスタ27によって、発光を
開始させた後、調光のタイミングによって、igbt信
号をONさせると、制御回路31のトランジスタ32が
ONし、これによりIGBT30をOFFさせる。する
と、発光放電管21の発光経路が遮断され、これにより
発光放電管21の発光が停止する。
【0031】この発光を開始させた後、調光のタイミン
グの設定について説明する。このストロボ装置を備えた
カメラは、ガイドナンンバーGnoを、例えばガイドナ
ンバーGno3,4.2,6,8.5,12の5段階に
制御可能になっている。このストロボ装置の発光電流−
調光特性を図8に示し、充電のリサイクルタイムを図9
に示す。図8において、ガイドナンバーGno3〜12
と大きくなるに従って、IGBTのON時間が長くなっ
ている。この実施例のようにIGBTを用いることで、
所定の時間に正確にIGBTをOFFすることができ、
所定のガイドナンバーを得ることができる。
グの設定について説明する。このストロボ装置を備えた
カメラは、ガイドナンンバーGnoを、例えばガイドナ
ンバーGno3,4.2,6,8.5,12の5段階に
制御可能になっている。このストロボ装置の発光電流−
調光特性を図8に示し、充電のリサイクルタイムを図9
に示す。図8において、ガイドナンバーGno3〜12
と大きくなるに従って、IGBTのON時間が長くなっ
ている。この実施例のようにIGBTを用いることで、
所定の時間に正確にIGBTをOFFすることができ、
所定のガイドナンバーを得ることができる。
【0032】また、図9において、ガイドナンバーが3
〜12と大きくなるに従って、リサイクルタイムが短く
なり、例えば連写モードでは、ガイドナンバーを小さく
して、撮影時間間隔を短くする等の制御が可能になる。
〜12と大きくなるに従って、リサイクルタイムが短く
なり、例えば連写モードでは、ガイドナンバーを小さく
して、撮影時間間隔を短くする等の制御が可能になる。
【0033】このカメラは、図5のカメラの制御回路図
に示すように、 被写体輝度を測定する測光手段100
と、この測光手段100による測光結果が所定輝度以下
の場合は自動的にストロボ光を発光する発光光量可変可
能なストロボ装置200を備えており、被写体距離を測
定する測距手段300と、被写体距離に対応した絞り値
を基準となるガイドナンバーに基づき設定したフラッシ
ュマチック演算用テーブルを有する記憶手段400と、
測距手段300の測定によるフラッシュマチック演算用
テーブルの基準絞り値を基にガイドナンバー値を変化さ
せて所定の絞り値を求める演算手段500と、この演算
手段500の演算結果の絞り値でストロボ装置200を
制御してストロボ光を発光する制御手段600とを有し
ている。
に示すように、 被写体輝度を測定する測光手段100
と、この測光手段100による測光結果が所定輝度以下
の場合は自動的にストロボ光を発光する発光光量可変可
能なストロボ装置200を備えており、被写体距離を測
定する測距手段300と、被写体距離に対応した絞り値
を基準となるガイドナンバーに基づき設定したフラッシ
ュマチック演算用テーブルを有する記憶手段400と、
測距手段300の測定によるフラッシュマチック演算用
テーブルの基準絞り値を基にガイドナンバー値を変化さ
せて所定の絞り値を求める演算手段500と、この演算
手段500の演算結果の絞り値でストロボ装置200を
制御してストロボ光を発光する制御手段600とを有し
ている。
【0034】この演算手段500による演算は、次のよ
うにして行なわれる。即ち、記憶手段400に記憶され
たフラッシュマチック演算用テーブルは、
うにして行なわれる。即ち、記憶手段400に記憶され
たフラッシュマチック演算用テーブルは、
【表1】の絞り値ゾーンFMZのテーブル、
【表2】のフィルム感度ゾーンDXZのテーブル、
【表3】のズームゾーンZMZのテーブル、
【表4】のガイドナンバーゾーンGNZのテーブル等か
ら構成されており、このそれぞれのテーブルを以下に示
す。
ら構成されており、このそれぞれのテーブルを以下に示
す。
【0035】
【表1】の絞り値ゾーンFMZのテーブル この絞り値ゾーンFMZのテーブルは、ガイドナンバー
Gno12、フィルム感度ISO100、ズームはワイ
ドの条件で設定されている。
Gno12、フィルム感度ISO100、ズームはワイ
ドの条件で設定されている。
【0036】
【表1】
【0037】
【表2】のフィルム感度ゾーンDXZのテーブル このフィルム感度ゾーンDXZのテーブルは、フィルム
感度SVを、フィルム感度ISO100で、ゼロになる
ように補正したテーブルである。
感度SVを、フィルム感度ISO100で、ゼロになる
ように補正したテーブルである。
【0038】
【表2】
【0039】
【表3】のズームゾーンZMZのテーブル このズームゾーンZMZのテーブルは、ワイドを基準と
して、焦点距離変化に伴う開放絞り直の変化を露光値E
Vの差に換算して表わしたテーブルである。
して、焦点距離変化に伴う開放絞り直の変化を露光値E
Vの差に換算して表わしたテーブルである。
【0040】
【表3】
【0041】
【表4】のガイドナンバーゾーンGNZのテーブル このガイドナンバーゾーンGNZのテーブルは、基準ガ
イドナンバーGno12を0として、露光直EVの差に
換算して表わしたテーブルである。
イドナンバーGno12を0として、露光直EVの差に
換算して表わしたテーブルである。
【0042】
【表4】 演算手段500では、前記した
【表1】の絞り値ゾーンFMZのテーブル、
【 【表2】のフィルム感度ゾーンDXZのテーブル、
【表3】のズームゾーンZMZのテーブル、
【表4】のガイドナンバーゾーンGNZのテーブルに基
づき、次の式によって、ガイドナンバーGno及び絞り
値Fnoを求める。
づき、次の式によって、ガイドナンバーGno及び絞り
値Fnoを求める。
【0043】所定の絞り値FM=FMZ+DXZ−ZM
Z−GNZ 絞り値Fnoが、目的の所定の絞り値FMとなるまで、
ガイドナンバーゾーンGNZを変化させて帰納的に演算
する。このガイドナンバーゾーンGNZは、目的とする
プログラムに応じて、初期値を代入する。
Z−GNZ 絞り値Fnoが、目的の所定の絞り値FMとなるまで、
ガイドナンバーゾーンGNZを変化させて帰納的に演算
する。このガイドナンバーゾーンGNZは、目的とする
プログラムに応じて、初期値を代入する。
【0044】次に、このガイドナンバーGno及び絞り
値Fnoを求める作動を、図10のフローチャートに基
づき説明する。
値Fnoを求める作動を、図10のフローチャートに基
づき説明する。
【0045】ステップaで測距を行ない、ステップbで
測光を行なう。ついて、ステップcで小ガイドナンバー
優先モードか否かの判断を行ない、小ガイドナンバー優
先モードの場合には、ステップdでガイドナンバーゾー
ンGNZの最小値の設定を行なう(GNZG=4)。ス
テップcで小ガイドナンバー優先モードでない場合に
は、ステップeで表4のガイドナンバーゾーンGNZの
テーブルから所定の例えばフィルム感度がISO400
の場合、ガイドナンバーゾーンGNZを2に初期設定す
る。
測光を行なう。ついて、ステップcで小ガイドナンバー
優先モードか否かの判断を行ない、小ガイドナンバー優
先モードの場合には、ステップdでガイドナンバーゾー
ンGNZの最小値の設定を行なう(GNZG=4)。ス
テップcで小ガイドナンバー優先モードでない場合に
は、ステップeで表4のガイドナンバーゾーンGNZの
テーブルから所定の例えばフィルム感度がISO400
の場合、ガイドナンバーゾーンGNZを2に初期設定す
る。
【0046】このようにして、ガイドナンバーゾーンG
NZの初期値の設定を行なって、ステップfで所定の絞
り値FM=FMZ+DXZ−ZMZ−GNZの式から、
所定の絞り値FMを求める。この式のFMZはステップ
aで得た測定距離から所定値を代入し、DXZは表2の
フィルム感度ゾーンDXZのテーブルから、ZMZは表
3のズームゾーンZMZのテーブルから所定値を代入
し、GNZはステップdまたはステップeで求めた所定
値を代入する。
NZの初期値の設定を行なって、ステップfで所定の絞
り値FM=FMZ+DXZ−ZMZ−GNZの式から、
所定の絞り値FMを求める。この式のFMZはステップ
aで得た測定距離から所定値を代入し、DXZは表2の
フィルム感度ゾーンDXZのテーブルから、ZMZは表
3のズームゾーンZMZのテーブルから所定値を代入
し、GNZはステップdまたはステップeで求めた所定
値を代入する。
【0047】ステップgでは、この演算結果が、シャッ
ターの開放絞り値(AV)より大きいか否かの判断を行
ない、開放絞り値(AV)より大きい場合には撮影行な
う(ステップh)。また、開放絞り値(AV)より小さ
い場合には、ステップiでガイドナンバーゾーンGNZ
が「0」か否かの判断を行ない、ガイドナンバーゾーン
GNZが「0」の場合には、ステップjでフラッシュ連
動外処理を行ない、ガイドナンバーゾーンGNZが
「0」でない場合には、ステップkでガイドナンバーゾ
ーンGNZを「1」だけ減らす処理を行なってステップ
fへ移行し、開放絞り値(AV)より大きくなる迄繰り
返す。
ターの開放絞り値(AV)より大きいか否かの判断を行
ない、開放絞り値(AV)より大きい場合には撮影行な
う(ステップh)。また、開放絞り値(AV)より小さ
い場合には、ステップiでガイドナンバーゾーンGNZ
が「0」か否かの判断を行ない、ガイドナンバーゾーン
GNZが「0」の場合には、ステップjでフラッシュ連
動外処理を行ない、ガイドナンバーゾーンGNZが
「0」でない場合には、ステップkでガイドナンバーゾ
ーンGNZを「1」だけ減らす処理を行なってステップ
fへ移行し、開放絞り値(AV)より大きくなる迄繰り
返す。
【0048】このように演算を行なうと、距離とガイド
ナンバーGnoとの関係は、図11のようになる。ま
た、ガイドナンバーGnoの初期値によって、絞り値F
noと距離との関係は、図12のようになる。
ナンバーGnoとの関係は、図11のようになる。ま
た、ガイドナンバーGnoの初期値によって、絞り値F
noと距離との関係は、図12のようになる。
【0049】この絞り値FnoとガイドナンバーGno
の組み合わせを演算するとき、ガイドナンバーGnoは
1EVステップに設定され、また絞り値Fnoは1/4
EVステップに設定されている。また、ガイドナンバー
Gnoの単位変化量が、絞り値Fnoの単位変化量より
大きくなるように、各最小単位を設定している。
の組み合わせを演算するとき、ガイドナンバーGnoは
1EVステップに設定され、また絞り値Fnoは1/4
EVステップに設定されている。また、ガイドナンバー
Gnoの単位変化量が、絞り値Fnoの単位変化量より
大きくなるように、各最小単位を設定している。
【0050】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、被写体距離に対応した基準絞り値を基準となるガイ
ドナンバーに基づき設定したフラッシュマチック演算用
テーブルを予め用意し、測距手段の測定結果から求めら
れるフラッシュマチック演算用テーブルの基準絞り値を
基に、ガイドナンバー値を変化させた場合の所定の絞り
値を帰納演算から求め、この演算結果の絞り値でストロ
ボ装置を制御してストロボ光を発光するから、記憶手段
の容量を増加させることなく、絞り値とガイドナンバー
の複雑な組み合わせを可能とし、使用目的に応じたフラ
ッシュマチック制御を容易に実現することができる。
は、被写体距離に対応した基準絞り値を基準となるガイ
ドナンバーに基づき設定したフラッシュマチック演算用
テーブルを予め用意し、測距手段の測定結果から求めら
れるフラッシュマチック演算用テーブルの基準絞り値を
基に、ガイドナンバー値を変化させた場合の所定の絞り
値を帰納演算から求め、この演算結果の絞り値でストロ
ボ装置を制御してストロボ光を発光するから、記憶手段
の容量を増加させることなく、絞り値とガイドナンバー
の複雑な組み合わせを可能とし、使用目的に応じたフラ
ッシュマチック制御を容易に実現することができる。
【0051】また、請求項2記載の発明は、ガイドナン
バー値の単位変化量を絞り値の単位変化量より大きくし
ており、簡単な構造で適性露光量を得ることができる。
バー値の単位変化量を絞り値の単位変化量より大きくし
ており、簡単な構造で適性露光量を得ることができる。
【図1】カメラの斜視図である。
【図2】カメラの背面図である。
【図3】連写と単写の切換表示を示す図である。
【図4】ストロボモードの選択表示を示す図である。
【図5】カメラの制御回路図である。
【図6】ストロボ装置のストロボ回路図である。
【図7】ストロボ回路の作動タイミングチャートであ
る。
る。
【図8】ストロボ装置の発光電流−調光特性を示す図で
ある。
ある。
【図9】充電のリサイクルタイムを示す図である。
【図10】フローチャートに基づき説明する。
【図11】ガイドナンバーゾーンGNZを示す図であ
る。
る。
【図12】ガイドナンバーGnoと絞り値Fnoの関係
を示す図である。
を示す図である。
100 測光手段 200 ストロボ装置 300 測距手段 400 記憶手段 500 演算手段 600 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 被写体輝度を測定する測光手段と、この
測光手段による測光結果が所定輝度以下の場合は自動的
にストロボ光を発光する発光光量可変可能なストロボ装
置を備えたカメラにおいて、被写体距離を測定する測距
手段と、被写体距離に対応した絞り値を基準となるガイ
ドナンバーに基づき設定したフラッシュマチック演算用
テーブルを有する記憶手段と、前記測距手段の測定によ
る前記フラッシュマチック演算用テーブルの基準絞り値
を基にガイドナンバー値を変化させて所定の絞り値を求
める演算手段と、この演算手段の演算結果の絞り値で前
記ストロボ装置を制御してストロボ光を発光する制御手
段とを有することを特徴とするストロボ装置を備えたカ
メラ。 - 【請求項2】 前記ガイドナンバー値の単位変化量を、
絞り値の単位変化量より大きく設定したことを特徴とす
る請求項1記載のストロボ装置を備えたカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32358792A JP3263828B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | ストロボ装置を備えたカメラ |
| US08/134,678 US5343268A (en) | 1992-11-09 | 1993-10-12 | Camera with strobe capable of adjusting light emitting amount |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32358792A JP3263828B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | ストロボ装置を備えたカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06148724A true JPH06148724A (ja) | 1994-05-27 |
| JP3263828B2 JP3263828B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=18156378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32358792A Expired - Fee Related JP3263828B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | ストロボ装置を備えたカメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5343268A (ja) |
| JP (1) | JP3263828B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960015062A (ko) * | 1994-10-13 | 1996-05-22 | 이대원 | 광량제어가 가능한 플래쉬를 갖춘 카메라 |
| JP2002169207A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-06-14 | Asahi Optical Co Ltd | カメラ及びフラッシュ撮影システム |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6029015A (en) * | 1994-10-20 | 2000-02-22 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Camera with built-in electronic flash |
| US6009282A (en) * | 1995-06-13 | 1999-12-28 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Built-in flash camera |
| JPH1195293A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-04-09 | Konica Corp | 撮像装置 |
| JP3744388B2 (ja) * | 2001-06-26 | 2006-02-08 | ソニー株式会社 | 撮像装置および撮像方法 |
| JP4999306B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2012-08-15 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置、撮影方法及びプログラム |
| KR101971535B1 (ko) * | 2011-07-20 | 2019-08-14 | 삼성전자주식회사 | 이미지 촬영 장치에서 자동 초점 조절 장치 및 방법 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4724455A (en) * | 1985-01-11 | 1988-02-09 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Exposure controlling means for a variable focus type camera |
| JPH01217443A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Konica Corp | フィルム巻取室の構造 |
| US4899191A (en) * | 1988-03-10 | 1990-02-06 | Olympus Optical Co., Ltd. | Exposure control apparatus for lens-shutter type camera |
| JPH02188730A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-07-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラの制御装置 |
| US5255047A (en) * | 1990-02-13 | 1993-10-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Strobo controlling apparatus |
| US5257063A (en) * | 1992-09-30 | 1993-10-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Flashing controller |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP32358792A patent/JP3263828B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-12 US US08/134,678 patent/US5343268A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960015062A (ko) * | 1994-10-13 | 1996-05-22 | 이대원 | 광량제어가 가능한 플래쉬를 갖춘 카메라 |
| JP2002169207A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-06-14 | Asahi Optical Co Ltd | カメラ及びフラッシュ撮影システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5343268A (en) | 1994-08-30 |
| JP3263828B2 (ja) | 2002-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4951081A (en) | Flash device | |
| US4362369A (en) | Camera having a data photographing device | |
| JPH0216897B2 (ja) | ||
| US6353711B1 (en) | External flash control system | |
| JP3263828B2 (ja) | ストロボ装置を備えたカメラ | |
| JPS6015051B2 (ja) | カメラの電動駆動装置 | |
| US6009281A (en) | Flash device | |
| JP3695380B2 (ja) | カメラ | |
| JPS5952411B2 (ja) | 連続撮影可能なカメラ | |
| JPH086119A (ja) | カメラの閃光撮影システム | |
| JPH06148725A (ja) | ストロボ装置を備えたカメラ | |
| JP2001215574A (ja) | 閃光発光装置 | |
| JP3452954B2 (ja) | ストロボ回路 | |
| JP3015156B2 (ja) | 露出制御装置を有するカメラ | |
| US4545666A (en) | Light emission blocking device of a camera capable of effecting flashlight photography | |
| US4541703A (en) | Electronic flash photographic device | |
| JP2000275707A (ja) | ストロボ装置 | |
| JP3199895B2 (ja) | ストロボ内蔵カメラ | |
| JP3956220B2 (ja) | カメラ | |
| JP2967768B2 (ja) | 一眼レフレックスカメラ | |
| JPH0675270A (ja) | カメラの電源回路 | |
| JPH0954360A (ja) | カメラ | |
| JP3957853B2 (ja) | カメラ | |
| JPH06202206A (ja) | ストロボ内蔵カメラ | |
| JPH07104354A (ja) | カメラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |