JPH06148761A - 原稿圧着板 - Google Patents
原稿圧着板Info
- Publication number
- JPH06148761A JPH06148761A JP29725092A JP29725092A JPH06148761A JP H06148761 A JPH06148761 A JP H06148761A JP 29725092 A JP29725092 A JP 29725092A JP 29725092 A JP29725092 A JP 29725092A JP H06148761 A JPH06148761 A JP H06148761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- pressure plate
- document
- original
- pressing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿載置台側連結部と、開放端の間で屈曲可
能に構成された原稿圧着板を、高い位置に手がとどかな
い人でも容易に開放できるようにする。 【構成】 原稿載置台側に連結された一端部と、開放側
端部との間に屈曲可能な屈曲部を設け、前記屈曲部の屈
曲を選択的に規制する屈曲規制手段が設けられているこ
とを特徴とする原稿圧着板。
能に構成された原稿圧着板を、高い位置に手がとどかな
い人でも容易に開放できるようにする。 【構成】 原稿載置台側に連結された一端部と、開放側
端部との間に屈曲可能な屈曲部を設け、前記屈曲部の屈
曲を選択的に規制する屈曲規制手段が設けられているこ
とを特徴とする原稿圧着板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機などの画像形成装
置等に用いられる原稿圧着板に関するものである。
置等に用いられる原稿圧着板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、従来、原稿圧着板2
2は、原稿載置台21上に載置された原稿が、押圧時に
飛ばないように押さえるため、原稿載置台側に連結され
た一端部23と、開放側端部30との間に屈曲可能な屈
曲部24が設けられていた。
2は、原稿載置台21上に載置された原稿が、押圧時に
飛ばないように押さえるため、原稿載置台側に連結され
た一端部23と、開放側端部30との間に屈曲可能な屈
曲部24が設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、以下のような問題点が生じる。 (1)原稿圧着板を開閉する際の操作感が通常の一枚板
タイプに比べて悪い。 (2)図8のように中折れ圧着板22は、開放するとき
途中で折れるので一枚板の圧着板30に比べて開放端部
25を高い位置まで手で持ち上げなければ、ヒンジ側を
同じ開角開くことができない。その為、身長の低い人、
あるいは、車イスを使用している障害者など、操作位置
(特に肩の位置)が低くなればなる人程、圧着板を開け
にくくなり、操作性が悪くなる。
例では、以下のような問題点が生じる。 (1)原稿圧着板を開閉する際の操作感が通常の一枚板
タイプに比べて悪い。 (2)図8のように中折れ圧着板22は、開放するとき
途中で折れるので一枚板の圧着板30に比べて開放端部
25を高い位置まで手で持ち上げなければ、ヒンジ側を
同じ開角開くことができない。その為、身長の低い人、
あるいは、車イスを使用している障害者など、操作位置
(特に肩の位置)が低くなればなる人程、圧着板を開け
にくくなり、操作性が悪くなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿載置台側
連結部と、開放端の間で屈曲可能に構成された原稿圧着
板を、高い位置に手がとどかない人でも容易に開放でき
るようにすることを目的とする。
連結部と、開放端の間で屈曲可能に構成された原稿圧着
板を、高い位置に手がとどかない人でも容易に開放でき
るようにすることを目的とする。
【0005】上記目的を達成するための本発明の構成
は、原稿載置台側に一端部が回動可能に連結され、原稿
載置台に載置された原稿を押圧するとともに、原稿載置
台に対して開放可能な原稿圧着板において、原稿載置台
側に連結された一端部と、開放側端部との間に屈曲可能
な屈曲部を設け、前記屈曲部の屈曲を選択的に規制する
屈曲規制手段が設けられていることを特徴とする原稿圧
着板である。
は、原稿載置台側に一端部が回動可能に連結され、原稿
載置台に載置された原稿を押圧するとともに、原稿載置
台に対して開放可能な原稿圧着板において、原稿載置台
側に連結された一端部と、開放側端部との間に屈曲可能
な屈曲部を設け、前記屈曲部の屈曲を選択的に規制する
屈曲規制手段が設けられていることを特徴とする原稿圧
着板である。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図を参照しながら説明する。
【0007】図1は、本発明の特徴を最もよく表した図
面であり、同図において10は複写機本体、1は中折れ
原稿圧着板の手前側の部分、2は奥側の部分、手前側部
分1と奥側部分2はヒンジ1aで屈曲可能に連結され、
奥側部分2はヒンジ2aで本体10に連結されている。
3は、1と2の間をスライドする板状の部材、4は、3
の一部でスライドさせる時のつまみ、5は、1の圧板手
前側に接着された3がスライドするのを支えるレールの
役割を果たす部材。6は、2の圧板奥側に接着された5
と同様の役割を果たし、かつ、スライドの奥側への動き
を止める部材である。
面であり、同図において10は複写機本体、1は中折れ
原稿圧着板の手前側の部分、2は奥側の部分、手前側部
分1と奥側部分2はヒンジ1aで屈曲可能に連結され、
奥側部分2はヒンジ2aで本体10に連結されている。
3は、1と2の間をスライドする板状の部材、4は、3
の一部でスライドさせる時のつまみ、5は、1の圧板手
前側に接着された3がスライドするのを支えるレールの
役割を果たす部材。6は、2の圧板奥側に接着された5
と同様の役割を果たし、かつ、スライドの奥側への動き
を止める部材である。
【0008】次に作用について図2、図3を用いて説明
する。
する。
【0009】図2の状態では、中折れ圧板は通常どお
り、1と2の接点であるヒンジ1aを軸として折れなが
ら開閉する。
り、1と2の接点であるヒンジ1aを軸として折れなが
ら開閉する。
【0010】図2の状態から矢印の方向へ3の部材をス
ライドさせると図3の状態になる。3のスライド部材
は、6のレール部材につき当たりスライドは停止する。
図3の状態では、圧着板1、2の折れまがるヒンジ1a
の部分と1と2の圧着板を連結するスライド部材3とに
より、圧着板1、2は、図5のように折まがらず開閉を
おこなうことが可能となる。
ライドさせると図3の状態になる。3のスライド部材
は、6のレール部材につき当たりスライドは停止する。
図3の状態では、圧着板1、2の折れまがるヒンジ1a
の部分と1と2の圧着板を連結するスライド部材3とに
より、圧着板1、2は、図5のように折まがらず開閉を
おこなうことが可能となる。
【0011】以上の事によりユーザの任意によって中折
れタイプの開閉がよいか、一枚板タイプの開閉がよいか
を選択できる為、操作性の向上につながる。
れタイプの開閉がよいか、一枚板タイプの開閉がよいか
を選択できる為、操作性の向上につながる。
【0012】なお、11は原稿を載置するプラテンガラ
スである。
スである。
【0013】(他の実施例)更に他の実施例について説
明する。
明する。
【0014】図5、図6、図7は、他の実施例を最もよ
く表す図であり同図において8は、4のつまみの部分が
ない板状のスライド部材、9は8を前後にスライドさせ
る為の車輪で8に接続されている。11は、1の圧板に
接着され、8のスライド部材の形状を凹型にくり抜いた
クリアランスを持ち、8が前側に移動するとそれを受け
止める部材12は、8と9が前後に移動できるクリアラ
ンスを持ち、2の圧板側に接着され、9のレールと12
が接する面は、図のように圧板を閉じた水平面よりも複
写機手前側から奥側へ向けて傾かせた部材である。
く表す図であり同図において8は、4のつまみの部分が
ない板状のスライド部材、9は8を前後にスライドさせ
る為の車輪で8に接続されている。11は、1の圧板に
接着され、8のスライド部材の形状を凹型にくり抜いた
クリアランスを持ち、8が前側に移動するとそれを受け
止める部材12は、8と9が前後に移動できるクリアラ
ンスを持ち、2の圧板側に接着され、9のレールと12
が接する面は、図のように圧板を閉じた水平面よりも複
写機手前側から奥側へ向けて傾かせた部材である。
【0015】次に作用について説明する。
【0016】図5、図6は、中折れ圧板を閉めた状態で
あり、8のスライドは、9の車輪と、それに接する傾斜
した面によって図のように左側に移動する。この状態
で、圧板を開けると8のスライド部材と11、12の部
材との間に圧板が折れまがろうとする力が働き摩擦によ
って図6の位置を保ち中折れ圧板は、中折れしない状態
で開く。圧板を開き終わると圧板が折れまがろうとする
力は働かなくなり開いた状態で1と2の圧板は、水平に
保たれる。この為8のスライド部材と11、12の部材
との間に、外からの力は働かなくなり、摩擦によって図
6のスライド部材8の位置を保とうとする力は消え、次
に重力が8のスライド部材に働く。この為、8のスライ
ド部材は9の車輪によって、12の部材側へ移動し図7
の状態となる。次に圧板を閉める際は、8のスライド部
材が1と2の圧板を連結する軸とならない為通常どおり
折れまがりながら圧板は閉まる。
あり、8のスライドは、9の車輪と、それに接する傾斜
した面によって図のように左側に移動する。この状態
で、圧板を開けると8のスライド部材と11、12の部
材との間に圧板が折れまがろうとする力が働き摩擦によ
って図6の位置を保ち中折れ圧板は、中折れしない状態
で開く。圧板を開き終わると圧板が折れまがろうとする
力は働かなくなり開いた状態で1と2の圧板は、水平に
保たれる。この為8のスライド部材と11、12の部材
との間に、外からの力は働かなくなり、摩擦によって図
6のスライド部材8の位置を保とうとする力は消え、次
に重力が8のスライド部材に働く。この為、8のスライ
ド部材は9の車輪によって、12の部材側へ移動し図7
の状態となる。次に圧板を閉める際は、8のスライド部
材が1と2の圧板を連結する軸とならない為通常どおり
折れまがりながら圧板は閉まる。
【0017】以上のことにより、圧板を開く時、中折れ
により、通常の一枚板圧板よりも高い位置まで上げなけ
ればならない、という問題点を解消し、かつ圧板を閉め
る時は、中折れ圧板の利点である原稿飛び防止を利用で
きるという点と、第1の実施例に比べスライドをユーザ
ーが移動させるというステップを省略できる点において
操作性の向上につながる。
により、通常の一枚板圧板よりも高い位置まで上げなけ
ればならない、という問題点を解消し、かつ圧板を閉め
る時は、中折れ圧板の利点である原稿飛び防止を利用で
きるという点と、第1の実施例に比べスライドをユーザ
ーが移動させるというステップを省略できる点において
操作性の向上につながる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように中折れ圧板をユーザ
ーの任意に折れまがらないようにする装置を設けるこ
と、あるいは、中折れ圧板を開く際のみ折れまがらない
ような装置を設けることによって圧板を開く際、中折れ
時に比べてより低い位置でも同じく開角がえられるとい
う効果がある。とくに身長の低い人や、車イスを使用す
る人などに大きな効果をもたらす。
ーの任意に折れまがらないようにする装置を設けるこ
と、あるいは、中折れ圧板を開く際のみ折れまがらない
ような装置を設けることによって圧板を開く際、中折れ
時に比べてより低い位置でも同じく開角がえられるとい
う効果がある。とくに身長の低い人や、車イスを使用す
る人などに大きな効果をもたらす。
【図1】本発明を実施した画像形成装置の斜視図
【図2】本発明を実施した画像形成装置の要部断面図
【図3】本発明を実施した画像形成装置の要部断面図
【図4】本発明を実施した画像形成装置の原稿圧着板を
開いた状態の斜視図
開いた状態の斜視図
【図5】本発明の他の実施例の斜視図
【図6】本発明の他の実施例の要部断面図
【図7】本発明の他の実施例の要部断面図
【図8】従来例を示す図
1 中折れ圧板の手前側 2 中折れ圧板の奥側 3 スライドする板状部材 4 つまみ部分 5 スライドレール(圧板手前側) 6 スライドレール(圧板奥側) 7 中折れ圧板が折れまがる時の軸 8 スライドする板状の部材 9 車輪 11 凹型の部材 12 凹型の部材
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿載置台側に一端部が回動可能に連結
され、原稿載置台に載置された原稿を押圧するととも
に、原稿載置台に対して開放可能な原稿圧着板におい
て、 原稿載置台側に連結された一端部と、開放側端部との間
に屈曲可能な屈曲部を設け、前記屈曲部の屈曲を選択的
に規制する屈曲規制手段が設けられていることを特徴と
する原稿圧着板。 - 【請求項2】 前記屈曲規制手段は、屈曲部をまたいで
屈曲を規制する位置と、またがず屈曲を規制しない位置
とに移動可能な屈曲規制部材を有することを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記屈曲規制部材は原稿圧着板に対して
摺動可能に支持されていることを特徴とする請求項2記
載の原稿圧着板。 - 【請求項4】 前記屈曲規制部材は原稿圧着板を閉じた
状態のとき、自重で屈曲部をまたぐ位置に移動するよう
に構成されていることを特徴とする請求項2記載の原稿
圧着板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29725092A JPH06148761A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 原稿圧着板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29725092A JPH06148761A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 原稿圧着板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06148761A true JPH06148761A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17844101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29725092A Pending JPH06148761A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | 原稿圧着板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06148761A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5748292A (en) * | 1995-08-17 | 1998-05-05 | Mita Industrial Co., Ltd. | Coupling mechanism for use in a semi-openable document presser of an image forming apparatus |
| KR20030072787A (ko) * | 2002-03-06 | 2003-09-19 | 삼성전자주식회사 | 접이형 원고덮개를 갖는 스캔장치 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP29725092A patent/JPH06148761A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5748292A (en) * | 1995-08-17 | 1998-05-05 | Mita Industrial Co., Ltd. | Coupling mechanism for use in a semi-openable document presser of an image forming apparatus |
| KR20030072787A (ko) * | 2002-03-06 | 2003-09-19 | 삼성전자주식회사 | 접이형 원고덮개를 갖는 스캔장치 |
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