JPH0614891Y2 - バーリング装置 - Google Patents

バーリング装置

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JPH0614891Y2
JPH0614891Y2 JP8493688U JP8493688U JPH0614891Y2 JP H0614891 Y2 JPH0614891 Y2 JP H0614891Y2 JP 8493688 U JP8493688 U JP 8493688U JP 8493688 U JP8493688 U JP 8493688U JP H0614891 Y2 JPH0614891 Y2 JP H0614891Y2
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JP
Japan
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burring
punch
die
work
clamp lever
Prior art date
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Application number
JP8493688U
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English (en)
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JPH026119U (ja
Inventor
茂 秋元
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は例えば自動車の車体等を構成する板金部品のバ
ーリング加工に関する。
【従来の技術】
バーリング加工を施す場合一般的には、プレス金型にバ
ーリングポンチとダイを一体に形成したり、取り付けた
りしてプレス機械によりバーリング加工が行われる。 例えば実開昭62−86915号公報或は実開昭62−
127316号公報に開示されているような金型にバー
リングポンチとダイを一体に形成したり、取り付けたり
して実施されている。この方法であるとバーリング加工
にプレス機械と金型を必要とするのでプレス機械の設置
や金型の製作には多額の費用が必要でしかもプレス機械
をバーリング機械として兼用させているのでバーリング
作業における段取りやワークの取扱いにも時間がかかり
生産性が低いという不具合があった。
【考案が解決しようとしている問題点】
ところで上述した金型とプレス機械を使用したバーリン
グ加工では費用も多くかかり生産性も低いためこれらの
不具合を解消するため該金型及びプレス機械を使用せず
取扱も容易なバーリング装置を採用することが望まれて
いる。 この場合装置の構造として、一般にはポンチを外側(上
方)から内側(下方)に向けて作動させ、内側にダイを
具備して行う手段、装置が考えられるが、このような装
置であるとポンチが装置の上部に配置されるのでワーク
セットが容易に出来ないという支障が有り構造も複雑と
なり作業性がよくないという欠点は残したままである。 本考案はこれらの不具合を解消するためにポンチを内側
(下方)に配置してワークのセットに前述したような支
障がない構造を採用した。即ち本考案はダイクランプレ
バーとバーリングダイを一体に又は結合して形成しワー
クをワーク受け台に載置する(以下ワークセット)に支
障を来さないように上部が解放されるようなダイクラン
プレバーを装備したレバー方式によってワークセット時
にはダイクランプレバーが退避できるようにしたバーリ
ング装置を案出したものである。
【考案の目的】
本考案は上述の問題点を解決するためになされたもので
簡単な構造で安価に製作できしかも作業性が良く生産性
の高いバーリング装置を提供することである。
【問題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案は、ワークの内側
(下方)にバーリングポンチを配置し外側(上方)に向
けて該ポンチをシリンダーにより作動させ外側(上方)
にはワークセット時及び取り外し時には待避可能なダイ
クランプレバーを配置したものである。
【考案の作用】
本考案によればバーリングポンチとダイクランプレバー
の作動によりシリンダーを用いプレス機械を必要とせず
に効率よくバーリング加工を行うことができる。
【本考案の実施例】
以下図面により本考案の一実施例について説明する。先
ず本考案の実施例について以下に述べる。基台23の上面
に、上部にワーク位置決めピン21が取り付けられたピン
座22とポンチ作動用シリンダー6を取り付けるシリンダ
ー取り付け座25とダイクランプレバーを作動させるため
の揺動シリンダー取り付け金具14とポンチガイド押え取
り付け座9が配置固定されている。 シリンダー取り付け座25の上部にはポンチ作動用シリン
ダー6の一端がピン10を介して揺動可能に取り付けられ
ている。一方前記ポンチ作動シリンダー6の他端側には
該シリンダー内の作動ピストンに連結されたポンチ作動
用シリンダーロッド30が設けられており、さらに該ロッ
ドの先端にポンチガイド5を介してバーリングポンチ1
が取り付けられている。ポンチガイド押え取り付け座9
にはダイクランプレバー取り付け金具12が取り付けられ
ているととも、該ポンチガイド5が係合してポンチ作動
シリンダー6に設けられた該ロッドの進退作動のガイド
作用をするポンチガイド押え7がポンチガイド押え取り
付け座9に取り付けられている。又ダイクランプレバー
取り付け金具12にはピン16を支点としたダイクランプレ
バー11が揺動シリンダー13のダイクランプレバー用ロッ
ド40の進退により揺動可能に取り付けられている。更に
ダイクランプレバー11の内側、即ちバーリングポンチ1
に対向した位置にバーリングダイ2が一体に又は取り付
けられてダイクランプレバー11を形成している。 次に本実施例の構成及び作用について更に以下に述べ
る。 第2図に示した如く揺動シリンダー13の退避位置でダイ
クランプレバー11が退避開放状態となっておりこの状態
でワーク位置決めピン21にワークに設けた孔を係合せし
めてワーク受台20にワーク24を載置させる。尚、ワーク
位置決め手段は上述したピンを用いたものに限定され
ず、ストッパー、クランプ等種々の公知の手段を採用し
得ることは勿論である。 そして、揺動シリンダー13のロッド40の進動作でダイク
ランプレバー11が閉状態になり前述のダイクランプレバ
ー11の内側に形成されているバーリングダイ2の中心軸
がバーリングポンチ1の中心軸と同軸芯の位置に移動配
置されて、更にワーク24をワーク受け台20にクランプ固
定し該ワークにバーリング加工が行われる。 このクランプ固定手段としては、本実施例の如くダイク
ランプレバーに一体に又は取り付けてワーク押え部材を
装着しておくとバーリングダイがワークに当接又は係合
するとともにワーク押え作用が行われるので作業性がよ
り向上するという効果を奏す。勿論、ダイクランプレバ
ーとは別にのみワーク押え部材を設けてもよく、この場
合も本願考案の以下の効果を奏することにはかわりな
い。
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば上部からワークが載
置できるようにバーリングダイとクランプ機能を組合せ
たクランプレバー方式としたことにより上部にバーリン
グダイを下部にバーリングポンチを設けることを可能と
したので高額な製作費が掛かるプレス型を用いずにバー
リング加工が行えるという効果を奏すると同時に機構も
簡単で作業性も極めて良好であり価格も安いバーリング
加工が行えるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部断面図を含む側面
図であり加工状態を示す図である。 第2図は本考案に於ける動作説明図でありダイクランプ
のレバー退避開放状態を示す図である。 1……バーリングポンチ 2……バーリングダイ 5……ポンチガイド 6……ポンチ作動用シリンダー 7……ポンチガイド押え 9……ポンチガイド押え取り付け座 11……ダイクランプレバー 13……揺動シリンダー 30……ポンチ作動用シリンダーロッド 40……ダイクランプレバー用シリンダーロッド 19……ワーク押え部材 20……ワーク受け台 23……基台 24……ワーク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーリング加工を行う装置に於いて、基台
    上にポンチ作動用シリンダーを取り付ける座と該座に取
    り付けられたポンチ作動用シリンダーと該シリンダー内
    を摺動するピストンに連結されたポンチ作動用シリンダ
    ーロッドと該ロッドの先端にポンチガイドを介してバー
    リングポンチを配設すると共に、該ポンチが直進可能と
    なるように該ガイドが係合するポンチガイド押えをポン
    チガイド押え取り付け座に取り付け、基台上に取り付け
    られた該ポンチガイド押え取り付け座には直接に又はブ
    ラケットを介してピンによってダイクランプレバーを揺
    動自在に取り付け、該クランプレバーのバーリングポン
    チに対向する位置にバーリングダイを配設し、該ピンに
    関して該バーリングダイの反対側の位置には該ダイクラ
    ンプレバーを揺動させるシリンダーロッドが連結されて
    おり、バーリング加工を施すワークをワーク位置決め手
    段によってワーク受け台に載置する際にはダイクランプ
    レバーを退避位置に移動せしめて、バーリング加工を行
    う際にはバーリングダイを加工位置に移動せしめるよう
    に該シリンダーロッドを作動させる揺動シリンダーを備
    え、バーリングポンチの前進動作がポンチガイドがポン
    チガイド押えに係合しつつ行われるようにしたことを特
    徴とするバーリング装置。
  2. 【請求項2】ダイクランプレバーにはワーク押え部材が
    一体に又は取り付けられて設けられていることを特徴と
    する請求項(1)記載のバーリング装置。
  3. 【請求項3】ワーク位置決め手段はワークに穿設された
    ワーク位置決め用孔が係合するワーク位置決めピンが基
    台に直接に又は基台上に設置されたピン座に設けられた
    ことを特徴とする請求項(1)又は(2)のバーリング装置。
JP8493688U 1988-06-27 1988-06-27 バーリング装置 Expired - Lifetime JPH0614891Y2 (ja)

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JP8493688U JPH0614891Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 バーリング装置

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JP8493688U JPH0614891Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 バーリング装置

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Publication Number Publication Date
JPH026119U JPH026119U (ja) 1990-01-16
JPH0614891Y2 true JPH0614891Y2 (ja) 1994-04-20

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ID=31309617

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JP8493688U Expired - Lifetime JPH0614891Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 バーリング装置

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JPS5441941B2 (ja) * 1974-05-29 1979-12-11

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JPH026119U (ja) 1990-01-16

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