JPH06148963A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06148963A
JPH06148963A JP4296702A JP29670292A JPH06148963A JP H06148963 A JPH06148963 A JP H06148963A JP 4296702 A JP4296702 A JP 4296702A JP 29670292 A JP29670292 A JP 29670292A JP H06148963 A JPH06148963 A JP H06148963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrical contact
paper feeding
image forming
contact portion
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4296702A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Shigeta
誠一 繁田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量、低コスト性、成形バラエティ性を持つ
プラスチックス製の利点を活かして、装置本体に増設自
在な給紙ユニットの電送系接続を容易にすること。 【構成】 装置本体1下部に対してプラスチックス製構
造体による給紙ユニット25,26を増設連結自在に設
け、この給紙ユニット25,26の一部に、装置本体1
側又は先行する他の給紙ユニット25の信号供給手段3
1,32に接触接続される信号伝達のための電気的接点
部28,33を直接形成し、給紙ユニット25又は26
を増設連結するだけで電送系接続も確保でき、面倒なハ
ーネス接続等を不要とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般にクラムシェル型
と称される分割構造型の複写機等の画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置として、例
えば図4に概略的に示すようなクラムシェル型複写機が
ある。まず、装置本体1内には感光体2が配設され、こ
の感光体2周りには周知の電子写真プロセスに従い、帯
電チャージャ3、露光光学系4、現像ユニット5、転写
・分離チャージャ6、クリーニングユニット7等の画像
形成プロセス手段が順に配設されている。さらに、周囲
には、転写位置前段側に位置させて転写紙(図示せず)
を転写位置まで搬送させるレジストローラ8が画像形成
プロセス手段の一つとして設けられ、転写位置後段側に
は転写済みの転写紙に対して定着動作を行う定着ユニッ
ト9、排紙ローラ10等の画像形成プロセス手段が設け
られている。
【0003】ここに、転写紙搬送経路におけるジャム処
理性を向上させる等の目的のため、前記装置本体1は例
えば搬送経路を境として、上下の構造体11,12に分
割形成され、搬送経路を開放し得るように構成されてい
る。下部の構造体12上には、例えば定着ユニット、駆
動ユニット、転写紙搬送ユニット等が搭載されている。
【0004】一方、この種の複写機にあっては、軽量・
低コスト化等の目的から、装置本体1を構成する構造体
11,12のモールド化(プラスチックス製化)が行わ
れており、今後、益々増加するものと予想される。この
ようなモールド構造体においては、転写紙の搬送時に発
生する摩擦帯電により転写紙のジャム多発、制御回路へ
の悪影響といった問題が生じ得る。
【0005】そこで、例えばプラスチックス製構造体1
2側を導電性補強部材を含む構造として定着ユニット等
を搭載支持させ、転写紙の摩擦帯電による悪影響を防止
しつつ、耐摩耗性も向上させるようにしたものが提案さ
れている。即ち、プラスチックス製の長所である軽量・
低コスト性・成形バラエティ性を活かしつつ、短所であ
る強度・導電性・耐摩耗性を補う導電性補強部材と組合
せるようにしたものである。
【0006】このような複写機において、異なるサイズ
の転写紙ないしは大量の転写紙給紙に対応し得るよう
に、装置本体1の下部に対して1個又は複数個の給紙ユ
ニット、例えば、2つの給紙ユニット13,14を増設
連結自在としたものがある。ここに、これらの給紙ユニ
ット13,14は収納された転写紙15に対して呼出し
コロ16、給紙ローラ17等を有し、かつ、ペーパセン
サ18を有するものである。呼出しコロ16はその駆動
を断続するためのクラッチ(図示せず)を有するもので
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここに、装置本体1に
対して給紙ユニット13,14を増設する場合、図5に
示すように、装置本体1側のメイン制御板19のコネク
タ20と各給紙ユニット13,14の呼出しコロのクラ
ッチとかペーパセンサ18との間を電気的に接続して制
御信号を授受するための電線束(ハーネス)21が必要
となる。さらには、フレーム接地線22も必要となる。
【0008】よって、製造上、又は、市場において、給
紙ユニット13又は14を増設する時の実際の作業を考
えると、電線束21を個別に接続するとか、メイン制御
板19のコネクタ20に電線束21を接続する際には装
置本体1のカバーを外すといった作業が必要となり、面
倒でタイムロスが大きい上に、電線束21等のサービス
パーツの管理も必要となり、結果として、コスト高とも
なる。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、感光体を含む画像形成プロセス手段を内蔵した装置
本体を複数の構造体に分割し、少なくとも一つの前記構
造体をプラスチックス製構造体とした画像形成装置にお
いて、前記装置本体下部に対してプラスチックス製構造
体による給紙ユニットを増設連結自在に設け、この給紙
ユニットの一部に、前記装置本体側又は先行する他の給
紙ユニットの信号供給手段に接触接続される信号伝達の
ための電気的接点部を直接形成した。
【0010】請求項2記載の発明では、給紙ユニットを
増設連結する時の相互の位置決め係合部に電気的接点部
を形成し、請求項3記載の発明では、電気的接点部を増
設連結の補強部とし、請求項4記載の発明では、電気的
接点部が接地用接点部を含むものとした。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明においては、任意に増設さ
れる給紙ユニットもプラスチックス製構造体として、装
置本体側又は先行する他の給紙ユニットの信号供給手段
に接触接続される信号伝達のための電気的接点部を直接
形成したことにより、接続作業の面倒な電線束が不要と
なり、増設時に電送系接続によるタイムロスもなく、増
設組付け作業の能率のよいものとなる。
【0012】加えて、請求項2記載の発明においては、
電気的接点部の接続を確保するだけで、増設連結時の位
置決めも確保でき、一層組付け作業性のよいものとな
る。
【0013】また、請求項3記載の発明においては、電
気的接点部が増設連結時の補強部を兼用するので、特別
な部材を設けることなく、プラスチックス製構造体を用
いた場合の強度を確保できるものとなる。
【0014】さらに、請求項4記載の発明においては、
電気的接点部が接地用接点部を含むので、接地専用の電
線も別個に設ける必要がなく、一層のコストダウンを図
れ、かつ、組付け性の向上を図れる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。図4ないし図5で示した部分と同一部分は
同一符号を用いて示す。まず、装置本体1下部に増設自
在に連結される複数、例えば、2個の給紙ユニット2
5,26が設けられている。これらの給紙ユニット2
5,26は給紙ユニット13,14の場合と同様に収納
された転写紙15に対して呼出しコロ16、給紙ローラ
17等を有し、かつ、ペーパセンサ18を有し、かつ、
呼出しコロ16はその駆動を断続するためのクラッチ
(図示せず)を有するものであるが、給紙ユニット2
5,26自体は図2に示すようにプラスチックス製構造
体として構成されている。
【0016】このような給紙ユニット25(又は、2
6)の隅部には、この給紙ユニット25を装置本体1の
下部に増設する際の位置決め係合部27が一体で突出形
成されている。給紙ユニット26側で考えると、この給
紙ユニット26を給紙ユニット25の下部に増設する際
の位置決め係合部となる。このような位置決め係合部2
7の上端側は電気的接点部28とされ、センサ用配線パ
ターン29a、フレーム接地用パターン(接地用接点
部)29b、クラッチ用パターン(上下用の2本)29
c、電源用パターン29d、接地用パターン29e等が
パターン形成されている。装置本体1側にはこのように
位置決め係合部27の係合を受ける位置決め係合部30
が下方開口で形成され、その内部に前記電気的接点部2
8の各パターン29a〜29eと直接電気的に接触接続
するパターンが電気的接点部(信号供給手段)31とし
て形成され、装置本体1のメイン制御板19に配線接続
されている。
【0017】給紙ユニット25,26間の関係でみる
と、給紙ユニット25の下部側に電気的接点部31に相
当する電気的接点部(信号供給手段)32が形成され、
この電気的接点部32に電気的に接触する電気的接点部
33が給紙ユニット26の上端側に電気的接点部28と
同様に形成されている。
【0018】よって、各給紙ユニット25,26におい
て、各々のペーパセンサ18、呼出しコロ用のクラッチ
等は、プラスチックス製構造体上にプリントされた配線
パターンにてセンサ用配線パターン29a、クラッチ用
パターン29c等に電気的に接続されている。このよう
にプラスチックス構造体上に配線パターン回路をプリン
ト形成することは、例えば、デュポン ジャパン リミ
テッド エンジニアリング・プラスチックス事業部発行
の「デュポン エンジニアリング デザイン」(No.1
1989)中の「アリロンとライナイトによる2ショット成
形3次元プリント回路板『ズィーテック社製軽量電子バ
ラスト部品』」に紹介された技術によればよい。
【0019】なお、フレーム接地用パターン29bは装
置本体1中の金属部を同電位とするためのものであり、
パターンを通して金属部と接続されている。
【0020】このような構成によれば、給紙ユニット2
5を装置本体1に対して増設連結する場合、位置決め係
合部27,30が互いに嵌合するように連結するだけ
で、両者間の位置決めをなし得るとともに、両者間の電
送系接続も電気的接点部28,31を通して確保される
ことになる。給紙ユニット25の下部に給紙ユニット2
6を増設する場合も同様である。よって、増設組付けに
際して電線束を個別に接続するといった作業が不要とな
り、組付けに要するタイムロスを大幅に減らし作業性を
向上させることができる。また、増設用の電線束を管理
する面倒もなくなる。同時に、給紙ユニット25,26
はプラスチックス製構造体よりなり、強度上、問題とな
りやすいが、電気的接点部28,33が補強部を兼ねる
ので、強度アップも確保され、増設後の振動等に対して
耐え得るものとなる。さらには、電気的接点部28,3
3がフレーム接地用パターン29bも含んでいるため、
別個に接地用の配線処理をする必要がなく、低コストに
してノイズ等に対処し得るものとなる。
【0021】なお、本実施例では、給紙ユニットに関し
て2段増設として説明したが、2段以上、3〜4段等に
増設する場合も同様に適用し得る。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、任意に増
設される給紙ユニットもプラスチックス製構造体とし
て、装置本体側又は先行する他の給紙ユニットの信号供
給手段に接触接続される信号伝達のための電気的接点部
を直接形成したので、接続作業の面倒な電線束が不要と
なり、給紙ユニット増設時に電送系接続によるタイムロ
スもなく、増設組付け作業の能率のよいものとすること
ができる。
【0023】加えて、請求項2記載の発明によれば、電
気的接点部の接続を確保するだけで、増設連結時の位置
決めも確保でき、一層組付け作業性のよいものとなる。
【0024】また、請求項3記載の発明によれば、電気
的接点部が増設連結時の補強部を兼用するようにしたの
で、特別な部材を設けることなく、プラスチックス製構
造体を用いた場合の強度を確保できるものとなる。
【0025】さらに、請求項4記載の発明によれば、電
気的接点部が接地用接点部を含むようにしたので、接地
専用の電線も別個に設ける必要がなく、一層のコストダ
ウンを図りつつ、組付け性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に関する増設時の電送系接続
を模式的に示す概略正面図である。
【図2】給紙ユニットのプラスチックス構造体構成を示
す外観斜視図である。
【図3】電気的接点部構成を示す概略斜視図である。
【図4】クラムシェル型の複写機構成を概略的に示す正
面図である。
【図5】その給紙ユニット増設時の電送系接続を模式的
に示す概略正面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 感光体 3〜10 画像形成プロセス手段 25,26 給紙ユニット 27 位置決め係合部 28 電気的接点部 29b 接地用接点部 30 位置決め係合部 31,32 信号伝達手段 33 電気的接点部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体を含む画像形成プロセス手段を内
    蔵した装置本体を複数の構造体に分割し、少なくとも一
    つの前記構造体をプラスチックス製構造体とした画像形
    成装置において、前記装置本体下部に対してプラスチッ
    クス製構造体による給紙ユニットを増設連結自在に設
    け、この給紙ユニットの一部に、前記装置本体側又は先
    行する他の給紙ユニットの信号供給手段に接触接続され
    る信号伝達のための電気的接点部を直接形成したことを
    特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 給紙ユニットを増設連結する時の相互の
    位置決め係合部に電気的接点部を形成したことを特徴と
    する請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 電気的接点部を増設連結の補強部とした
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 電気的接点部が接地用接点部を含むもの
    としたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の画像
    形成装置。
JP4296702A 1992-11-06 1992-11-06 画像形成装置 Pending JPH06148963A (ja)

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JP4296702A JPH06148963A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 画像形成装置

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JP4296702A JPH06148963A (ja) 1992-11-06 1992-11-06 画像形成装置

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JP (1) JPH06148963A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008303012A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008303012A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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