JPH06149270A - 騒音制御装置 - Google Patents
騒音制御装置Info
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- JPH06149270A JPH06149270A JP4301182A JP30118292A JPH06149270A JP H06149270 A JPH06149270 A JP H06149270A JP 4301182 A JP4301182 A JP 4301182A JP 30118292 A JP30118292 A JP 30118292A JP H06149270 A JPH06149270 A JP H06149270A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は騒音をキャンセルし、キャンセル後
の騒音の残留音の周波数を制御して音色を調整すること
を目的とする。 【構成】 キャンセル音を形成する適応型フィルタ5を
有する騒音制御装置に、適応型フィルタ5の入力段に直
列に接続された複数のイコライザ31と、騒音をキャン
セルした残留音を周波数分析する残留音周波数特性分析
部32と、騒音の基本周波数を直接的に検知する周波数
検知部10と、基本周波数に基づきその高調波周波数を
形成し、残留音周波数特性分析部32のバンドパスフィ
ルタの中心周波数を決定するバンドパスフィルタ制御部
11と、予め残留音を調整すべき周波数特性を記憶し、
前記残留音の周波数特性と比較し、これらが一致するよ
うに複数のイコライザ31の中心周波数、Q1 ゲインを
制御するイコライザ制御部18とを設ける。
の騒音の残留音の周波数を制御して音色を調整すること
を目的とする。 【構成】 キャンセル音を形成する適応型フィルタ5を
有する騒音制御装置に、適応型フィルタ5の入力段に直
列に接続された複数のイコライザ31と、騒音をキャン
セルした残留音を周波数分析する残留音周波数特性分析
部32と、騒音の基本周波数を直接的に検知する周波数
検知部10と、基本周波数に基づきその高調波周波数を
形成し、残留音周波数特性分析部32のバンドパスフィ
ルタの中心周波数を決定するバンドパスフィルタ制御部
11と、予め残留音を調整すべき周波数特性を記憶し、
前記残留音の周波数特性と比較し、これらが一致するよ
うに複数のイコライザ31の中心周波数、Q1 ゲインを
制御するイコライザ制御部18とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は騒音と逆相等音圧のキャ
ンセル音をスピーカから出力することにより騒音をキャ
ンセルする騒音制御装置に関し、特に本発明ではキャン
セル後の騒音の残留音の周波数特性を制御して音色を調
整することに関する。
ンセル音をスピーカから出力することにより騒音をキャ
ンセルする騒音制御装置に関し、特に本発明ではキャン
セル後の騒音の残留音の周波数特性を制御して音色を調
整することに関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術として、内燃
機関等から発生する騒音を低減するためにマフラ等の受
動的なキャンセル音装置が使用されてきたが、サイズ、
キャンセル音特性等の観点から改善がなされていた。こ
れに対し、音源から発生された騒音と逆位相・等音圧の
補償音をスピーカから出力し、騒音を相殺する能動型の
騒音制御装置が提案されている。ところで、この能動型
の騒音制御装置自体の周波数特性あるいは安定性等が十
分でなく実用化が遅れていた。しかし、近年ディジタル
回路を使用した信号処理技術が発展し取り扱う周波数範
囲も拡大した結果、実用的な騒音制御装置が多数提案さ
れている。このような分野の技術として、特開昭63−
311396号公報に記載されるものがある。これに記
載されるものは、ダクト上流に設置した騒音源用のマイ
クロフォンで騒音を検出し信号処理回路により騒音と逆
位相・等音圧の信号をダクト下流に設置したスピーカか
ら出力し、キャンセルされた結果をキャンセル用のマイ
クロフォンで検出してフィードバックするフィードバッ
ク系と、フィードフォワード系と組み合わせた、いわゆ
る2マイクロフォン・1スピーカ型の能動型騒音制御装
置である。
機関等から発生する騒音を低減するためにマフラ等の受
動的なキャンセル音装置が使用されてきたが、サイズ、
キャンセル音特性等の観点から改善がなされていた。こ
れに対し、音源から発生された騒音と逆位相・等音圧の
補償音をスピーカから出力し、騒音を相殺する能動型の
騒音制御装置が提案されている。ところで、この能動型
の騒音制御装置自体の周波数特性あるいは安定性等が十
分でなく実用化が遅れていた。しかし、近年ディジタル
回路を使用した信号処理技術が発展し取り扱う周波数範
囲も拡大した結果、実用的な騒音制御装置が多数提案さ
れている。このような分野の技術として、特開昭63−
311396号公報に記載されるものがある。これに記
載されるものは、ダクト上流に設置した騒音源用のマイ
クロフォンで騒音を検出し信号処理回路により騒音と逆
位相・等音圧の信号をダクト下流に設置したスピーカか
ら出力し、キャンセルされた結果をキャンセル用のマイ
クロフォンで検出してフィードバックするフィードバッ
ク系と、フィードフォワード系と組み合わせた、いわゆ
る2マイクロフォン・1スピーカ型の能動型騒音制御装
置である。
【0003】ところで、この騒音制御装置には、ディジ
タル回路を使用した信号処理技術としてDSP(Digita
l Signal Processor) が使用され、該DSPには適応型
フィルタ(Adaptive Filfer)が設けられており、この適
応型フィルタにより騒音をキャンセルための補償音が形
成されている。
タル回路を使用した信号処理技術としてDSP(Digita
l Signal Processor) が使用され、該DSPには適応型
フィルタ(Adaptive Filfer)が設けられており、この適
応型フィルタにより騒音をキャンセルための補償音が形
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
騒音制御装置では騒音を完全にキャンセルできず、残留
音が存在し、この残留音の低減が図れないという問題が
ある。これはキャンセルによる騒音の残留音は特有の周
波数特性を持っており、前記適応型フィルタ単独では騒
音のキャンセルに限界があるからである。
騒音制御装置では騒音を完全にキャンセルできず、残留
音が存在し、この残留音の低減が図れないという問題が
ある。これはキャンセルによる騒音の残留音は特有の周
波数特性を持っており、前記適応型フィルタ単独では騒
音のキャンセルに限界があるからである。
【0005】したがって、本発明は上記問題点に鑑み残
留音の周波数特性を考量して騒音を低減できかつ残留音
の周波数を制御して騒音の音色を調整できる騒音制御装
置を提供することを目的とする。
留音の周波数特性を考量して騒音を低減できかつ残留音
の周波数を制御して騒音の音色を調整できる騒音制御装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、騒音源の騒音に対するキャンセル音を形
成する適応型フィルタを有する騒音制御装置に、複数の
イコライザ、残留音周波数特性分析部、周波数検知部、
バンドパスフィルタ制御部及びイコライザ制御部を設け
る。
決するために、騒音源の騒音に対するキャンセル音を形
成する適応型フィルタを有する騒音制御装置に、複数の
イコライザ、残留音周波数特性分析部、周波数検知部、
バンドパスフィルタ制御部及びイコライザ制御部を設け
る。
【0007】前記複数のイコライザは前記適応型フィル
タの入力段に直列に接続されるようにしてある。前記残
留音周波数特性分析部は前記イコライザに対応して複数
のバンドパスフィルタ及びこれに接続するレベル検知部
を設け前記騒音をキャンセルした残留音を周波数分析す
るようにしてある。
タの入力段に直列に接続されるようにしてある。前記残
留音周波数特性分析部は前記イコライザに対応して複数
のバンドパスフィルタ及びこれに接続するレベル検知部
を設け前記騒音をキャンセルした残留音を周波数分析す
るようにしてある。
【0008】前記周波数検知部は前記騒音源の騒音の基
本周波数を直接的に検知するようにしてある。前記バン
ドパスフィルタ制御部は前記基本周波数に基づきその高
調波周波数を形成し、前記バンドパスフィルタの中心周
波数を決定するようにしてある。前記イコライザ制御部
は予め残留音を調整すべき周波数特性を記憶し、これを
前記残留音周波数特性分析部の周波数特性と比較し、こ
れらが一致するように前記複数のイコライザの中心周波
数、ゲインを制御するようにしてある。
本周波数を直接的に検知するようにしてある。前記バン
ドパスフィルタ制御部は前記基本周波数に基づきその高
調波周波数を形成し、前記バンドパスフィルタの中心周
波数を決定するようにしてある。前記イコライザ制御部
は予め残留音を調整すべき周波数特性を記憶し、これを
前記残留音周波数特性分析部の周波数特性と比較し、こ
れらが一致するように前記複数のイコライザの中心周波
数、ゲインを制御するようにしてある。
【0009】さらに前記高速フーリェ変換部は前記騒音
をキャンセルした残留音を周波数分析するようにしても
よい。
をキャンセルした残留音を周波数分析するようにしても
よい。
【0010】
【作用】本発明の騒音制御装置によれば、前記複数のイ
コライザが前記適応型フィルタの入力段に直列に接続さ
れることにより適応型フィルタでは入力信号に応じて騒
音の周波数特性が制御されるから騒音を低減できかつ残
留音の音色を調整できるようになる。前記騒音をキャン
セルした残留音が周波数分析され、前記騒音源の騒音の
基本周波数が直接的に検知され、前記基本周波数に基づ
きその高調波周波数が形成され、この高調波周波数によ
り前記周波数分析が制御され、予め残留音を調整すべき
周波数特性を記憶し、前記周波数特性と比較し、これら
が一致するように前記複数のイコライザの中心周波数、
ゲインが制御されることにより、前記複数のイコライザ
の騒音の低減、その残留音の音色制御を可能にする。
コライザが前記適応型フィルタの入力段に直列に接続さ
れることにより適応型フィルタでは入力信号に応じて騒
音の周波数特性が制御されるから騒音を低減できかつ残
留音の音色を調整できるようになる。前記騒音をキャン
セルした残留音が周波数分析され、前記騒音源の騒音の
基本周波数が直接的に検知され、前記基本周波数に基づ
きその高調波周波数が形成され、この高調波周波数によ
り前記周波数分析が制御され、予め残留音を調整すべき
周波数特性を記憶し、前記周波数特性と比較し、これら
が一致するように前記複数のイコライザの中心周波数、
ゲインが制御されることにより、前記複数のイコライザ
の騒音の低減、その残留音の音色制御を可能にする。
【0011】さらに前記高速フーリェ変換部は前記騒音
をキャンセルした残留音を周波数分析することにより、
前述のように騒音源から直接基本周波数を検知する必要
がなくなり構成が簡単化する。
をキャンセルした残留音を周波数分析することにより、
前述のように騒音源から直接基本周波数を検知する必要
がなくなり構成が簡単化する。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る騒音制御
装置を示す図である。本図に示す騒音制御装置は、騒音
源である車両のエンジン等の騒音源100の排気管を介
して結合して騒音レベルを低減する第1のマフラ101
にさらに直列に結合する第2のマフラ102で騒音をキ
ャンセルさせるスピーカ50と、該スピーカ50を駆動
する電力増幅器51と、該電力増幅器51に接続され後
述するディジタル信号処理装置30からの騒音補償信号
であるディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A
変換器(Digital To Analog Converter) 52と、前記マ
フラ102での騒音が前記スピーカ50によりキャンセ
ルされた残留音を捕捉するマイクロフォン60と、該マ
イクロフォン60で捕捉された信号を増幅する増幅器6
1と、該増幅器61で増幅されたアナログ信号をディジ
タル信号に変換し前記ディジタル信号処理装置30で前
記スピーカ50での再生音を形成させるためのA/D変
換器(Analog To Digital Converter) 62とを具備す
る。
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る騒音制御
装置を示す図である。本図に示す騒音制御装置は、騒音
源である車両のエンジン等の騒音源100の排気管を介
して結合して騒音レベルを低減する第1のマフラ101
にさらに直列に結合する第2のマフラ102で騒音をキ
ャンセルさせるスピーカ50と、該スピーカ50を駆動
する電力増幅器51と、該電力増幅器51に接続され後
述するディジタル信号処理装置30からの騒音補償信号
であるディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A
変換器(Digital To Analog Converter) 52と、前記マ
フラ102での騒音が前記スピーカ50によりキャンセ
ルされた残留音を捕捉するマイクロフォン60と、該マ
イクロフォン60で捕捉された信号を増幅する増幅器6
1と、該増幅器61で増幅されたアナログ信号をディジ
タル信号に変換し前記ディジタル信号処理装置30で前
記スピーカ50での再生音を形成させるためのA/D変
換器(Analog To Digital Converter) 62とを具備す
る。
【0013】前記ディジタル信号処理装置30は、DS
P(Digital Signal Processor)で構成され、その一方に
A/D変換器62からの信号を入力する加算部1と、該
加算部1の出力に接続されかつ互いに直列接続される複
数段のイコライザ31、例えば、イコライザ2、3及び
4を具備する。該イコライザの数を3にするのは説明の
簡単化のためであり、これに限られない。
P(Digital Signal Processor)で構成され、その一方に
A/D変換器62からの信号を入力する加算部1と、該
加算部1の出力に接続されかつ互いに直列接続される複
数段のイコライザ31、例えば、イコライザ2、3及び
4を具備する。該イコライザの数を3にするのは説明の
簡単化のためであり、これに限られない。
【0014】図2は図1のイコライザの一例の構成を示
す図である。本図に示すように、イコライザは二次のデ
ィジタルフィルタで形成され、特定の中心周波数に対し
て一定の範囲の利得が調整される。このようなイコライ
ザを構成する乗算係数の値を変更することにより中心周
波数、利得を可変することができる。このようなイコラ
イザを複数直列に接続し上記例では三段にして周波数特
性が調整できる。
す図である。本図に示すように、イコライザは二次のデ
ィジタルフィルタで形成され、特定の中心周波数に対し
て一定の範囲の利得が調整される。このようなイコライ
ザを構成する乗算係数の値を変更することにより中心周
波数、利得を可変することができる。このようなイコラ
イザを複数直列に接続し上記例では三段にして周波数特
性が調整できる。
【0015】次に前記ディジタル信号処理装置30はイ
コライザ4に接続される適応型フィルタ5を具備し、該
適応型フィルタ5は騒音をキャンセルするための補償信
号を形成する。該適応型フィルタ5の入力信号は前記イ
コライザ2、3及び4により調整される。図3は図1の
適応型フィルタの構成を示す図である。本図に示す適応
型フィルタ5は非巡回のFIR(Finite Impulse Respon
se) 型のディジタルフィルタであり、周期的騒音に関す
るキャンセルを行うために乗算器の乗算係数を可変にす
るようにしてある。
コライザ4に接続される適応型フィルタ5を具備し、該
適応型フィルタ5は騒音をキャンセルするための補償信
号を形成する。該適応型フィルタ5の入力信号は前記イ
コライザ2、3及び4により調整される。図3は図1の
適応型フィルタの構成を示す図である。本図に示す適応
型フィルタ5は非巡回のFIR(Finite Impulse Respon
se) 型のディジタルフィルタであり、周期的騒音に関す
るキャンセルを行うために乗算器の乗算係数を可変にす
るようにしてある。
【0016】前記適応型フィルタ5にはフィルタ係数更
新部6が設けられる。該フィルタ係数更新部6は前記マ
イクロフォン60で検出された残留音の信号を、増幅器
61、A/D変換器62を介して、誤差信号として該誤
差信号が最小になるように前記適応型フィルタ5のフィ
ルタ係数を設定する。次に前記適応型フィルタ5には伝
達特性模擬部7及び8が設けられる。該伝達特性模擬部
7は適応型フィルタ5の出力信号を入力しその出力は前
記加算部1の他方の入力に接続され該加算信号により適
応型フィルタ5への入力信号である騒音再現信号を形成
する。該伝達特性模擬部8は適応型フィルタ5の入力信
号を入力しその出力を前記フィルタ係数更新部6に出力
しフィルタ係数の更新時期を調整する。伝達特性模擬部
7及び8は、適応型フィルタ5からマフラ、マイクロフ
ォン60までの伝達特性をHdとし、マイクロフォン6
0、増幅器61、A/D変換器62、係数更新部6まで
の伝達特性をHmとして以下の伝達特性Hd1 を形成する。
新部6が設けられる。該フィルタ係数更新部6は前記マ
イクロフォン60で検出された残留音の信号を、増幅器
61、A/D変換器62を介して、誤差信号として該誤
差信号が最小になるように前記適応型フィルタ5のフィ
ルタ係数を設定する。次に前記適応型フィルタ5には伝
達特性模擬部7及び8が設けられる。該伝達特性模擬部
7は適応型フィルタ5の出力信号を入力しその出力は前
記加算部1の他方の入力に接続され該加算信号により適
応型フィルタ5への入力信号である騒音再現信号を形成
する。該伝達特性模擬部8は適応型フィルタ5の入力信
号を入力しその出力を前記フィルタ係数更新部6に出力
しフィルタ係数の更新時期を調整する。伝達特性模擬部
7及び8は、適応型フィルタ5からマフラ、マイクロフ
ォン60までの伝達特性をHdとし、マイクロフォン6
0、増幅器61、A/D変換器62、係数更新部6まで
の伝達特性をHmとして以下の伝達特性Hd1 を形成する。
【0017】Hd1 =Hd・Hm …(1) 次にディジタル信号処理装置30は周波数検知部10を
設ける。該周波数検知部10は騒音源100であるエン
ジンの回転数を検出しこの回転数からエンジンの回転周
波数を求める。該周波数検知部10の後段には後述する
残留音周波数特性分析部32によって分析される周波数
を制御するバンドパスフィルタ制御部11が設けられ
る。該ハンドパスフィルタ制御部11は前記周波数検知
部10の回転周波数を基本周波数としてこの高調波周波
数を形成する。
設ける。該周波数検知部10は騒音源100であるエン
ジンの回転数を検出しこの回転数からエンジンの回転周
波数を求める。該周波数検知部10の後段には後述する
残留音周波数特性分析部32によって分析される周波数
を制御するバンドパスフィルタ制御部11が設けられ
る。該ハンドパスフィルタ制御部11は前記周波数検知
部10の回転周波数を基本周波数としてこの高調波周波
数を形成する。
【0018】次に前記残留音周波数特性分析部32には
前記A/D変換器62の出力信号を分岐し入力する三つ
のバンドパスフィルタ12、13及び14が設けられ
る。ここでバンドパスフィルタの数を三つとするのは前
記イコライザの数に対応させるためである。このバンド
パスフィルタ12、13及び14はディジタルフィルタ
で形成される(図示しない)。該バンドパスフィルタ1
2、13及び14はバンドパスフィルタ制御部11によ
り帯域の中心周波数が変化するように制御される。さら
に該バンドパスフィルタ12、13及び14の後段には
それぞれの出力信号を整流し、平均化してレベルを検知
するレベル検知部15、16及び17が設けられる。
前記A/D変換器62の出力信号を分岐し入力する三つ
のバンドパスフィルタ12、13及び14が設けられ
る。ここでバンドパスフィルタの数を三つとするのは前
記イコライザの数に対応させるためである。このバンド
パスフィルタ12、13及び14はディジタルフィルタ
で形成される(図示しない)。該バンドパスフィルタ1
2、13及び14はバンドパスフィルタ制御部11によ
り帯域の中心周波数が変化するように制御される。さら
に該バンドパスフィルタ12、13及び14の後段には
それぞれの出力信号を整流し、平均化してレベルを検知
するレベル検知部15、16及び17が設けられる。
【0019】前記ディジタル信号処理装置30にイコラ
イザ制御部18が設けられる。該制御部18は前記レベ
ル検知部15、16及び17の出力信号を入力し前記イ
コライザ2、3及び4を制御し、その中心周波数、ゲイ
ンを調整する。ここで、騒音源100からマフラまでの
騒音の伝達特性をHnoiseとし、騒音源100での騒音信
号をSnとし、適応型フィルタ5の出力信号をScとし、マ
イクロフォン60による検出信号をSmo とすると、下記
式が成立する。
イザ制御部18が設けられる。該制御部18は前記レベ
ル検知部15、16及び17の出力信号を入力し前記イ
コライザ2、3及び4を制御し、その中心周波数、ゲイ
ンを調整する。ここで、騒音源100からマフラまでの
騒音の伝達特性をHnoiseとし、騒音源100での騒音信
号をSnとし、適応型フィルタ5の出力信号をScとし、マ
イクロフォン60による検出信号をSmo とすると、下記
式が成立する。
【0020】Smo =Sn・Hnoise+Sc・Hd …(2) 適応型フィルタ5の入力信号である加算部1の出力信号
Seは以下のようになる。 Se=Smo ・Hm−Sc・Hd1 …(3) =( Sn・Hnoise+Sc・Hd )・Hm−Sc・Hd1 =Sn・Hnoise・Hm+Sc・Hd・ Hm −Sc・Hd1 ((1)式参照) =Sn・Hnoise・Hm+Sc・Hd・ Hm −Sc・Hd・Hm =Sn・Hnoise・Hm したがって騒音信号をマイクロフォン60で直接検出し
た信号と同様な信号が得られる。すなわち本構成により
マイクロフォン一つで適応型フィルタ5のフィルタ係数
を更新すべき誤差信号を形成し、さらにこの誤差信号に
より適応型フィルタ5に入力すべき信号を形成してい
る。
Seは以下のようになる。 Se=Smo ・Hm−Sc・Hd1 …(3) =( Sn・Hnoise+Sc・Hd )・Hm−Sc・Hd1 =Sn・Hnoise・Hm+Sc・Hd・ Hm −Sc・Hd1 ((1)式参照) =Sn・Hnoise・Hm+Sc・Hd・ Hm −Sc・Hd・Hm =Sn・Hnoise・Hm したがって騒音信号をマイクロフォン60で直接検出し
た信号と同様な信号が得られる。すなわち本構成により
マイクロフォン一つで適応型フィルタ5のフィルタ係数
を更新すべき誤差信号を形成し、さらにこの誤差信号に
より適応型フィルタ5に入力すべき信号を形成してい
る。
【0021】次にディジタル信号処理装置30の制御動
作を説明する。図4は図1のバンドパスフィルタ制御部
11及びイコライザ制御部18の動作を説明する図であ
る。先ず、騒音源100ではエンジンの回転は周期的で
あり、回転の周波数を騒音の基本周波数としてこの整数
倍の高調波成分を伴っている。前記周波数検知部10に
よりエンジンの回転数から騒音の基本周波数が検知され
る。バンドパスフィルタ制御部11ではこの基本周波数
のデータから調整すべき高調波成分を決定する。例え
ば、図(a)に示すように基本周波数が100Hzとす
ると、第1高調波の周波数は200Hzであり、第2高
調波の周波数は300Hzである。バンドパスフィルタ
制御部11により、周波数検知部10で検知された基本
周波数、前記決定された高調波の周波数に対応して前記
バンドパスフィルタ12、13及び14の中心周波数を
設定する。
作を説明する。図4は図1のバンドパスフィルタ制御部
11及びイコライザ制御部18の動作を説明する図であ
る。先ず、騒音源100ではエンジンの回転は周期的で
あり、回転の周波数を騒音の基本周波数としてこの整数
倍の高調波成分を伴っている。前記周波数検知部10に
よりエンジンの回転数から騒音の基本周波数が検知され
る。バンドパスフィルタ制御部11ではこの基本周波数
のデータから調整すべき高調波成分を決定する。例え
ば、図(a)に示すように基本周波数が100Hzとす
ると、第1高調波の周波数は200Hzであり、第2高
調波の周波数は300Hzである。バンドパスフィルタ
制御部11により、周波数検知部10で検知された基本
周波数、前記決定された高調波の周波数に対応して前記
バンドパスフィルタ12、13及び14の中心周波数を
設定する。
【0022】イコライザ制御部18では、本図(a)に
示すように、バンドパスフィルタ制御部11からの周波
数(100、200、300Hz)に対応してレベル検
知部15、16及び17ではレベルA1、A2、A3を
検知され、レベル検知部からこれらのレベルがA1、A
2、A3入力すると、これを予め入力してあるレベルB
1、B2、B3と比較し、本図(b)に示すようにイコ
ライザ2、3及び4を調整すべきゲインΔG1、ΔG
2、ΔG3を形成する。すなわち、イコライザ制御部1
8は、イコライザ2、3及び4に対してバンドパスフィ
ルタ制御部11から得られた周波数を中心周波数(例え
ば、100Hz、200Hz、300Hz)として、さ
らに前記ゲイン(例えば、ΔG1、ΔG2、ΔG3)を
設定する。前述した予め入力するレベルB1、B2、B
3は、例えば、周波数との関数でテーブル化にしてイコ
ライザ制御部18に格納するようにしてもよい。
示すように、バンドパスフィルタ制御部11からの周波
数(100、200、300Hz)に対応してレベル検
知部15、16及び17ではレベルA1、A2、A3を
検知され、レベル検知部からこれらのレベルがA1、A
2、A3入力すると、これを予め入力してあるレベルB
1、B2、B3と比較し、本図(b)に示すようにイコ
ライザ2、3及び4を調整すべきゲインΔG1、ΔG
2、ΔG3を形成する。すなわち、イコライザ制御部1
8は、イコライザ2、3及び4に対してバンドパスフィ
ルタ制御部11から得られた周波数を中心周波数(例え
ば、100Hz、200Hz、300Hz)として、さ
らに前記ゲイン(例えば、ΔG1、ΔG2、ΔG3)を
設定する。前述した予め入力するレベルB1、B2、B
3は、例えば、周波数との関数でテーブル化にしてイコ
ライザ制御部18に格納するようにしてもよい。
【0023】したがって本実施例によれば、本図(b)
に示すように、100Hzでは適応型フィルタ5に入力
する信号レベルが強められて、200Hzでは入力する
信号レベルが弱められ、300Hzでは入力する信号が
強められるので、本図(a)に示すように、マイクロフ
ォン60で検出される信号のレベルは、レベルA1、A
2、A3から予め設定されたレベルB1、B2、B3に
補正される。
に示すように、100Hzでは適応型フィルタ5に入力
する信号レベルが強められて、200Hzでは入力する
信号レベルが弱められ、300Hzでは入力する信号が
強められるので、本図(a)に示すように、マイクロフ
ォン60で検出される信号のレベルは、レベルA1、A
2、A3から予め設定されたレベルB1、B2、B3に
補正される。
【0024】図5は本発明の第2の実施例に係る騒音制
御装置を示す図であり、図6は図5のイコライザ制御部
18の動作を説明する図である。図5において図1の第
1の実施例に係る騒音制御装置と異なるのは、第1の実
施例における周波数検知部10、バンドパスフィルタ制
御部11、バンドパスフィルタ12、13及び14、レ
ベル検知部15、16及び17に代わり、高速フーリェ
変換部(Fast FourierTransformation) 30を設けたこ
とである。該高速フーリェ変換部30によりマイクロフ
ォン60からの残留音の周波数分析ができ、得られた周
波数スペクトルに基づきイコライザ制御部18を介して
前述と同様にイコライザ2、3及び4を制御する。かく
して本実施例によれば、第1の実施例のように騒音源1
00の回転数から回転周波数を検知する必要がなくなり
構成が簡単になる。
御装置を示す図であり、図6は図5のイコライザ制御部
18の動作を説明する図である。図5において図1の第
1の実施例に係る騒音制御装置と異なるのは、第1の実
施例における周波数検知部10、バンドパスフィルタ制
御部11、バンドパスフィルタ12、13及び14、レ
ベル検知部15、16及び17に代わり、高速フーリェ
変換部(Fast FourierTransformation) 30を設けたこ
とである。該高速フーリェ変換部30によりマイクロフ
ォン60からの残留音の周波数分析ができ、得られた周
波数スペクトルに基づきイコライザ制御部18を介して
前述と同様にイコライザ2、3及び4を制御する。かく
して本実施例によれば、第1の実施例のように騒音源1
00の回転数から回転周波数を検知する必要がなくなり
構成が簡単になる。
【0025】さらにイコライザ2−1、2−2、…、2
−nのようにを多数設けることにより、図6(b)に示
すように、イコライザ2−1、2−2、…、2−nのゲ
インを周波数に関し連続的に変化できるので、図6
(a)に示すように、連続的にマイクロフォン60から
の残留音を制御できることになる。
−nのようにを多数設けることにより、図6(b)に示
すように、イコライザ2−1、2−2、…、2−nのゲ
インを周波数に関し連続的に変化できるので、図6
(a)に示すように、連続的にマイクロフォン60から
の残留音を制御できることになる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のイコライザを適応型フィルタの入力段に直列に接続
するようにしたので適応型フィルタでは所望の入力信号
に応じて騒音の周波数特性が制御されるから残留音の低
減、その音色を調整できるようになる。さらに高速フー
リェ変換部は前記騒音をキャンセルした残留音を周波数
分析した結果に基づき複数のイコライザの中心周波数、
ゲインの調整を行うようにしたので、構成がより簡単化
できる。
数のイコライザを適応型フィルタの入力段に直列に接続
するようにしたので適応型フィルタでは所望の入力信号
に応じて騒音の周波数特性が制御されるから残留音の低
減、その音色を調整できるようになる。さらに高速フー
リェ変換部は前記騒音をキャンセルした残留音を周波数
分析した結果に基づき複数のイコライザの中心周波数、
ゲインの調整を行うようにしたので、構成がより簡単化
できる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る騒音制御装置を示
す図である。
す図である。
【図2】図1のイコライザの一例の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】図1の適応型フィルタの構成を示す図である。
【図4】図1のバンドパスフィルタ制御部11及びイコ
ライザ制御部18の動作を説明する図である。
ライザ制御部18の動作を説明する図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る騒音制御装置を示
す図である。
す図である。
【図6】図5のイコライザ制御18の動作を説明する図
である。
である。
2、3、4、…イコライザ 5…適応型フィルタ 10…周波数検知部10 11…ハンドパスフィルタ制御部 12、13、14…複数のバンドパスフィルタ 15、16、17…レベル検知部 18…イコライザ制御部 20…高速フーリェ変換部 30…ディジタル信号処理装置 31…複数のイコライザ 32…残留音周波数特性分析部
フロントページの続き (72)発明者 石川 修 兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号 富士通テン株式会社内 (72)発明者 大和 俊孝 兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号 富士通テン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 騒音源(100)の騒音に対するキャン
セル音を形成する適応型フィルタ(5)を有する騒音制
御装置であって、 前記適応型フィルタ(5)の入力段に直列に接続された
複数のイコライザ(31)と、 前記イコライザ(31)に対応して複数のバンドパスフ
ィルタ及びこれに接続するレベル検知部を設け前記騒音
をキャンセルした残留音を周波数分析する残留音周波数
特性分析部(32)と、 前記騒音源(100)の騒音の基本周波数を直接的に検
知する周波数検知部(10)と、 前記基本周波数に基づきその高調波周波数を形成し、前
記バンドパスフィルタの中心周波数を決定するバンドパ
スフィルタ制御部(11)と、 予め残留音を調整すべき周波数特性を記憶し、これを前
記残留音周波数特性分析部(32)の周波数特性と比較
し、これらが近似するように前記複数のイコライザ(3
1)の中心周波数、ゲインを制御するイコライザ制御部
(18)とを備えることを特徴とする騒音制御装置。 - 【請求項2】 騒音源(100)の騒音に対するキャン
セル音を形成する適応型フィルタ(5)を有する騒音制
御装置であって、 前記適応型フィルタ(5)の入力段に直列に接続された
複数のイコライザ(31)と、 前記騒音をキャンセルした残留音を周波数分析する高速
フーリェ変換部(20)と、 予め残留音を調整すべき周波数特性を記憶し、これを前
記高速フーリェ変換部(20)の周波数特性と比較し、
これらが一致するように前記複数のイコライザ(31)
の中心周波数、ゲインを制御するイコライザ制御部(1
8)とを備えることを特徴とする騒音制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30118292A JP3444611B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 騒音制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30118292A JP3444611B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 騒音制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149270A true JPH06149270A (ja) | 1994-05-27 |
| JP3444611B2 JP3444611B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=17893772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30118292A Expired - Fee Related JP3444611B2 (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 騒音制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3444611B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0895580A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Fujitsu Ten Ltd | 騒音制御装置 |
| JPH08179781A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Fujitsu Ten Ltd | 騒音制御装置 |
| JP2001230645A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-24 | Alpine Electronics Inc | オーディオ用適応イコライザ及びフィルタ係数の決定方法 |
| IT201900005116A1 (it) * | 2019-04-04 | 2020-10-04 | Lavorosostenibile Srl | Dispositivo di attenuazione attiva e controllo del rumore |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP30118292A patent/JP3444611B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0895580A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Fujitsu Ten Ltd | 騒音制御装置 |
| JPH08179781A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | Fujitsu Ten Ltd | 騒音制御装置 |
| JP2001230645A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-24 | Alpine Electronics Inc | オーディオ用適応イコライザ及びフィルタ係数の決定方法 |
| IT201900005116A1 (it) * | 2019-04-04 | 2020-10-04 | Lavorosostenibile Srl | Dispositivo di attenuazione attiva e controllo del rumore |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3444611B2 (ja) | 2003-09-08 |
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