JPH0895580A - 騒音制御装置 - Google Patents
騒音制御装置Info
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- JPH0895580A JPH0895580A JP6227842A JP22784294A JPH0895580A JP H0895580 A JPH0895580 A JP H0895580A JP 6227842 A JP6227842 A JP 6227842A JP 22784294 A JP22784294 A JP 22784294A JP H0895580 A JPH0895580 A JP H0895580A
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は騒音の音色を制御することを目的と
する。 【構成】 音色制御音を出力するスピーカ4と、音色制
御された騒音の被音色制御騒音を検出してエラー信号を
形成する第1のマイクロフォン5を有する騒音制御装置
に騒音成分を含む参照信号を入力し音色制御信号を形成
してスピーカ4に出力する適応型フィルタ6と、目標と
する騒音の音色を得るための周波数成分を有する目標信
号を形成する第1の目標信号形成手段8とを設ける。第
1の加算手段9はエラー信号と目標信号の差信号を形成
する。フィルタ係数更新部は参照信号及び差信号を入力
して適応型フィルタ6のフィルタ係数を更新する。
する。 【構成】 音色制御音を出力するスピーカ4と、音色制
御された騒音の被音色制御騒音を検出してエラー信号を
形成する第1のマイクロフォン5を有する騒音制御装置
に騒音成分を含む参照信号を入力し音色制御信号を形成
してスピーカ4に出力する適応型フィルタ6と、目標と
する騒音の音色を得るための周波数成分を有する目標信
号を形成する第1の目標信号形成手段8とを設ける。第
1の加算手段9はエラー信号と目標信号の差信号を形成
する。フィルタ係数更新部は参照信号及び差信号を入力
して適応型フィルタ6のフィルタ係数を更新する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は騒音をキャンセルする騒
音制御装置に関し、特に本発明は騒音の音色を制御する
騒音制御装置に関する。
音制御装置に関し、特に本発明は騒音の音色を制御する
騒音制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術として以下に
記載されるものがある。図17は従来の騒音制御装置を
示す図である。本図に示すように、動力源であるエンジ
ン1からの排気ガスが持っている音響エネルギーを消耗
させるマフラ2の後段にキャンセル空間3が設けられ
る。このキャンセル空間3にはマフラ2からの騒音をキ
ャンセルするキャンセル音を出力するスピーカ4が設け
られる。このキャンセル音は騒音のレベルと等しく、騒
音の位相と逆位相になっている。マフラ2からの騒音と
スピーカ4との干渉により、マフラ2からの騒音は、そ
のレベルが低下されて残留騒音としてテールパイプ3−
1より外気に放出される。この残留騒音が外気に放出さ
れる付近にマイクロフォン5が設けられ、このマイクロ
フォン5は残留騒音をエラー信号Sm(n)に変換する。
なお、エンジン1の代わりにモータ等の動力源であって
もよく、この場合にはマフラ2はこれに代わり空調ダク
ト等となる。
記載されるものがある。図17は従来の騒音制御装置を
示す図である。本図に示すように、動力源であるエンジ
ン1からの排気ガスが持っている音響エネルギーを消耗
させるマフラ2の後段にキャンセル空間3が設けられ
る。このキャンセル空間3にはマフラ2からの騒音をキ
ャンセルするキャンセル音を出力するスピーカ4が設け
られる。このキャンセル音は騒音のレベルと等しく、騒
音の位相と逆位相になっている。マフラ2からの騒音と
スピーカ4との干渉により、マフラ2からの騒音は、そ
のレベルが低下されて残留騒音としてテールパイプ3−
1より外気に放出される。この残留騒音が外気に放出さ
れる付近にマイクロフォン5が設けられ、このマイクロ
フォン5は残留騒音をエラー信号Sm(n)に変換する。
なお、エンジン1の代わりにモータ等の動力源であって
もよく、この場合にはマフラ2はこれに代わり空調ダク
ト等となる。
【0003】スピーカ4にキャンセル音を出力させるた
めのキャンセル信号Sc(n)を形成する適応型フィルタ
6は被制御信号である参照信号を入力し、フィルタ係数
が可変である非巡回フィルタFIR(Finite Impulse R
esponse)からなる。前記マイクロフォン5からのエラー
信号及び参照信号を入力するフィルタ係数更新部7はエ
ラー信号が最小になるように適応型フィルタ6の可変フ
ィルタ係数を制御する。これらの適応型フィルタ6及び
フィルタ係数更新部7はDSP(DigitalSignal Proces
sor) により形成される。
めのキャンセル信号Sc(n)を形成する適応型フィルタ
6は被制御信号である参照信号を入力し、フィルタ係数
が可変である非巡回フィルタFIR(Finite Impulse R
esponse)からなる。前記マイクロフォン5からのエラー
信号及び参照信号を入力するフィルタ係数更新部7はエ
ラー信号が最小になるように適応型フィルタ6の可変フ
ィルタ係数を制御する。これらの適応型フィルタ6及び
フィルタ係数更新部7はDSP(DigitalSignal Proces
sor) により形成される。
【0004】図18は図17の適応型フィルタの構成を
示す図である。本図に示すように、適応型フィルタ6は
参照信号q(n)を入力し、これを逐次遅延する複数の遅
延器が設けられ、各該遅延器に乗算器が設けられ、乗算
器の出力を加算してキャンセル信号を形成する加算手段
が設けられる。ここに、各複数の乗算器の乗算係数(フ
ィルタ係数)をC0、C1、C2、…、Ck とする。
示す図である。本図に示すように、適応型フィルタ6は
参照信号q(n)を入力し、これを逐次遅延する複数の遅
延器が設けられ、各該遅延器に乗算器が設けられ、乗算
器の出力を加算してキャンセル信号を形成する加算手段
が設けられる。ここに、各複数の乗算器の乗算係数(フ
ィルタ係数)をC0、C1、C2、…、Ck とする。
【0005】図17におけるフィルタ係数更新部7で
は、上記乗算係数を以下の如く更新する。 Cp(n+1)= Cp(n)+α×q(n-p) ×Sm(n) (p=0,1,2,
…,k) ここに、Sm(n)はマイクロフォン5からのエラー信号
であり、αは収束係数である。
は、上記乗算係数を以下の如く更新する。 Cp(n+1)= Cp(n)+α×q(n-p) ×Sm(n) (p=0,1,2,
…,k) ここに、Sm(n)はマイクロフォン5からのエラー信号
であり、αは収束係数である。
【0006】図19は騒音制御前後の騒音の周波数成分
を示す図である。本図(a)に示すように、制御前の周
波数成分は、1次の周波数f1と、この高調波成分の2
次、3次の周波数f2,f3とからなるとする。騒音制
御装置により本図(a)に示す騒音制御前の周波数スペ
クトル(成分)は本図(b)に示す騒音制御後の周波数
スペクトルになる。
を示す図である。本図(a)に示すように、制御前の周
波数成分は、1次の周波数f1と、この高調波成分の2
次、3次の周波数f2,f3とからなるとする。騒音制
御装置により本図(a)に示す騒音制御前の周波数スペ
クトル(成分)は本図(b)に示す騒音制御後の周波数
スペクトルになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、マフラ2か
ら放出される音響には、適当に強烈で快感を呼び騒音で
ない音響であるエキゾースト・ノートと、これに対して
騒音の音響であるエキゾースト・ノイズとがあり、スポ
ーツカーなどではあまり静かでなくエキゾースト・ノー
トが要求される。しかしながら、上記騒音制御装置のよ
うな電子マフラなどは、キャンセルだけを目的とするの
で、エキゾースト・ノイズだけでなくエキゾースト・ノ
ートもキャンセルしてしまうという問題がある。
ら放出される音響には、適当に強烈で快感を呼び騒音で
ない音響であるエキゾースト・ノートと、これに対して
騒音の音響であるエキゾースト・ノイズとがあり、スポ
ーツカーなどではあまり静かでなくエキゾースト・ノー
トが要求される。しかしながら、上記騒音制御装置のよ
うな電子マフラなどは、キャンセルだけを目的とするの
で、エキゾースト・ノイズだけでなくエキゾースト・ノ
ートもキャンセルしてしまうという問題がある。
【0008】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、マフラ2からの音響の音色を制御してエキゾースト
・ノートを形成できる騒音制御装置を提供することを目
的とする。
み、マフラ2からの音響の音色を制御してエキゾースト
・ノートを形成できる騒音制御装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、次の構成を有する騒音制御装置を提供
する。すなわち、騒音を音色制御する音色制御音を出力
するスピーカと、音色制御された被音色制御騒音を検出
してエラー信号を形成する第1のマイクロフォンを有す
る騒音制御装置に、騒音の周波数成分を含む参照信号を
入力し音色制御信号を形成して前記スピーカに出力する
適応型フィルタと、前記騒音の周波数成分に対応する音
圧のピーク値を目標とする値にした目標信号を形成する
第1の目標信号形成手段とが設けられる。第1のマイク
ロフォン及び第1の目標信号形成手段に接続される第1
の加算手段は前記エラー信号と前記目標信号の差信号を
形成する。前記参照信号及び前記差信号を入力するフィ
ルタ係数更新部は前記適応型フィルタのフィルタ係数を
更新する。さらに、前記適応型フィルタ及び前記フィル
タ係数更新部の入力側の第2の加算手段は前記参照信号
と第1の目標信号形成手段からの前記目標信号とを加算
する。
解決するために、次の構成を有する騒音制御装置を提供
する。すなわち、騒音を音色制御する音色制御音を出力
するスピーカと、音色制御された被音色制御騒音を検出
してエラー信号を形成する第1のマイクロフォンを有す
る騒音制御装置に、騒音の周波数成分を含む参照信号を
入力し音色制御信号を形成して前記スピーカに出力する
適応型フィルタと、前記騒音の周波数成分に対応する音
圧のピーク値を目標とする値にした目標信号を形成する
第1の目標信号形成手段とが設けられる。第1のマイク
ロフォン及び第1の目標信号形成手段に接続される第1
の加算手段は前記エラー信号と前記目標信号の差信号を
形成する。前記参照信号及び前記差信号を入力するフィ
ルタ係数更新部は前記適応型フィルタのフィルタ係数を
更新する。さらに、前記適応型フィルタ及び前記フィル
タ係数更新部の入力側の第2の加算手段は前記参照信号
と第1の目標信号形成手段からの前記目標信号とを加算
する。
【0010】また、動力源のパルス状の回転信号から目
標となる周波数成分を抽出する第1の加工手段と、前記
第1の目標信号形成手段の代わりに、前記抽出した周波
数成分の音圧ピーク値を、目標となる音圧値に、設定す
る第2の目標信号形成手段とを設け、前記目標信号を前
記第1及び第2の加算手段に出力するようにしてもよ
い。
標となる周波数成分を抽出する第1の加工手段と、前記
第1の目標信号形成手段の代わりに、前記抽出した周波
数成分の音圧ピーク値を、目標となる音圧値に、設定す
る第2の目標信号形成手段とを設け、前記目標信号を前
記第1及び第2の加算手段に出力するようにしてもよ
い。
【0011】さらに、動力源のパルス状の回転信号から
回転角速度を検知する回転速度検知手段と、被検知回転
角速度の整数次又は非整数次の回転角速度を形成して、
該回転角速度を第1の目標信号形成手段に設定する第2
の加工手段とを設けるようにしてもよい。また、前記第
1の加工手段の代わりに、前記エラー信号の周波数成分
を強調したり弱めたりする第2の加工手段を設けるよう
にしてもよい。
回転角速度を検知する回転速度検知手段と、被検知回転
角速度の整数次又は非整数次の回転角速度を形成して、
該回転角速度を第1の目標信号形成手段に設定する第2
の加工手段とを設けるようにしてもよい。また、前記第
1の加工手段の代わりに、前記エラー信号の周波数成分
を強調したり弱めたりする第2の加工手段を設けるよう
にしてもよい。
【0012】また、前記第2の加工手段への入力信号と
して、前記エラー信号の代わりに動力源の近くで騒音を
検出する第1のマイクロフォンを設けるようにしてもよ
い。また、動力源のパルス状の回転信号から目標となる
周波数成分を抽出する第1の加工手段と、前記第1の目
標信号形成手段の代わりに、前記抽出した周波数成分の
音圧ピーク値を、目標となる音圧値に、設定する第2の
目標信号形成手段とを設け、前記目標信号を前記第1及
び第2の加算手段に出力し、前記参照信号を動力源のパ
ルス状の回転信号としてもよい。
して、前記エラー信号の代わりに動力源の近くで騒音を
検出する第1のマイクロフォンを設けるようにしてもよ
い。また、動力源のパルス状の回転信号から目標となる
周波数成分を抽出する第1の加工手段と、前記第1の目
標信号形成手段の代わりに、前記抽出した周波数成分の
音圧ピーク値を、目標となる音圧値に、設定する第2の
目標信号形成手段とを設け、前記目標信号を前記第1及
び第2の加算手段に出力し、前記参照信号を動力源のパ
ルス状の回転信号としてもよい。
【0013】さらに、前記スピーカと前記第1のマイク
ロフォンとの間の音響の伝達特性を模擬した伝達特性模
擬手段と、前記適応型フィルタからの音色制御信号を通
過させて前記第1のマイクロフォンからのエラー信号と
の差信号を形成し参照信号とする第3の加算手段とを設
けるようにしてもよい。前記スピーカ及び前記第1のマ
イクロフォンを車室内に設け、車室内の騒音の音色を制
御するようにしてもよい。
ロフォンとの間の音響の伝達特性を模擬した伝達特性模
擬手段と、前記適応型フィルタからの音色制御信号を通
過させて前記第1のマイクロフォンからのエラー信号と
の差信号を形成し参照信号とする第3の加算手段とを設
けるようにしてもよい。前記スピーカ及び前記第1のマ
イクロフォンを車室内に設け、車室内の騒音の音色を制
御するようにしてもよい。
【0014】
【作用】本発明の騒音制御装置によれば、目標とする騒
音の音色を得るための周波数スペクトルを有する目標信
号が形成され、前記エラー信号と前記目標信号の差信号
が形成され、前記参照信号及び前記差信号によりフィル
タ係数が更新されることにより、騒音の音色制御だけで
なく目標信号に近似するエキゾースト・ノートに騒音の
音色の調整が可能になる。
音の音色を得るための周波数スペクトルを有する目標信
号が形成され、前記エラー信号と前記目標信号の差信号
が形成され、前記参照信号及び前記差信号によりフィル
タ係数が更新されることにより、騒音の音色制御だけで
なく目標信号に近似するエキゾースト・ノートに騒音の
音色の調整が可能になる。
【0015】さらに、前記参照信号と前記目標信号を加
算することにより、前記参照信号に前記目標信号成分の
一部が無くとも、前記目標信号が参照信号に付加される
ので、騒音を、目標とするエキゾースト・ノートに、近
似させて、騒音の音色の調整が可能になる。また、動力
源のパルス状の回転信号から目標となる周波数成分が抽
出され前記抽出した周波数成分の音圧ピーク値が目標と
なる音圧値に設定されることにより、非整数次の周波数
成分を除去して騒音を、目標とするエキゾースト・ノー
トに、近似させて、騒音の音色の調整が可能になる。
算することにより、前記参照信号に前記目標信号成分の
一部が無くとも、前記目標信号が参照信号に付加される
ので、騒音を、目標とするエキゾースト・ノートに、近
似させて、騒音の音色の調整が可能になる。また、動力
源のパルス状の回転信号から目標となる周波数成分が抽
出され前記抽出した周波数成分の音圧ピーク値が目標と
なる音圧値に設定されることにより、非整数次の周波数
成分を除去して騒音を、目標とするエキゾースト・ノー
トに、近似させて、騒音の音色の調整が可能になる。
【0016】さらに、動力源のパルス状の回転信号から
回転角速度が検知され、被検知回転角速度の整数次又は
非整数次の回転角速度が形成され、動力源の回転に対応
して、目標信号の周波数を可変にでき、かつ非整数次の
信号も目標信号として使用できるようになり、騒音を、
目標とするエキゾースト・ノートに、近似させて、騒音
の音色の調整が可能になる。
回転角速度が検知され、被検知回転角速度の整数次又は
非整数次の回転角速度が形成され、動力源の回転に対応
して、目標信号の周波数を可変にでき、かつ非整数次の
信号も目標信号として使用できるようになり、騒音を、
目標とするエキゾースト・ノートに、近似させて、騒音
の音色の調整が可能になる。
【0017】また、エラー信号のある帯域だけを強調し
たり弱くしたりして周波数成分を強調したり弱めたりす
ることにより、エラー信号を基に騒音を、目標とするエ
キゾースト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調整
が可能になる。エラー信号の代わりに動力源の近くで騒
音を検出することにより、動力源の加速時など周波数が
早くスイープするときに応答性が向上する。
たり弱くしたりして周波数成分を強調したり弱めたりす
ることにより、エラー信号を基に騒音を、目標とするエ
キゾースト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調整
が可能になる。エラー信号の代わりに動力源の近くで騒
音を検出することにより、動力源の加速時など周波数が
早くスイープするときに応答性が向上する。
【0018】前記参照信号を動力源のパルス状の回転信
号とすることにより、参照信号の形成が不要となり構成
が簡単化する。さらに、前記適応型フィルタからの音色
制御信号に伝達模擬特性を通過させてエラー信号との差
信号を形成し参照信号とするフィードバックを構成する
ことにより使用の多様性が増す。
号とすることにより、参照信号の形成が不要となり構成
が簡単化する。さらに、前記適応型フィルタからの音色
制御信号に伝達模擬特性を通過させてエラー信号との差
信号を形成し参照信号とするフィードバックを構成する
ことにより使用の多様性が増す。
【0019】前記スピーカ及び前記第1のマイクロフォ
ンを車室内に設け、車室内の騒音の音色を制御すること
により、排気管からの騒音だけでなく、車室内の騒音の
音色を制御することができる。
ンを車室内に設け、車室内の騒音の音色を制御すること
により、排気管からの騒音だけでなく、車室内の騒音の
音色を制御することができる。
【0020】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る騒音制御
装置を示す図である。本図において図17の従来の構成
と異なるものはスムーズなエンジン1の回転感が分かる
エキゾースト・ノートを得るためにマフラ2からの騒音
の音色を調整できるように目標信号を形成する目標信号
形成手段8と、該目標信号形成手段8からの目標信号T
(n)を反転させてマイクロフォン5からのエラー信号S
m(n)に付加した信号E(n)をフィルタ係数更新部7に出
力する加算手段9とである。
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る騒音制御
装置を示す図である。本図において図17の従来の構成
と異なるものはスムーズなエンジン1の回転感が分かる
エキゾースト・ノートを得るためにマフラ2からの騒音
の音色を調整できるように目標信号を形成する目標信号
形成手段8と、該目標信号形成手段8からの目標信号T
(n)を反転させてマイクロフォン5からのエラー信号S
m(n)に付加した信号E(n)をフィルタ係数更新部7に出
力する加算手段9とである。
【0021】図2は図1の目標信号形成手段8の構成を
示す図である。本図に示すように、目標信号形成手段8
は参照信号に含まれる1次、2次、3次の周波数スペク
トルf1,f2,f3(f1<f2<f3)に対する角
速度ω1,ω2,ω3データを格納する角速度記憶部8
1、82、83を具備する。各該角速度記憶部81、8
2、83に接続される正弦波形成部84、85、86は
それぞれの角速度で正弦波を形成する。各該正弦波形成
部84、85、86に接続される乗算器87、88、8
9はそれぞれに入力する正弦波にゲインg1,g2,g
3(g1>g2>g3)を乗算する。該乗算器87、8
8、89に接続される加算手段90はこれらの出力を加
算して目標信号を形成し前記加算手段9に出力する。こ
のため、以下の関係式が、 E(n)=−T(n)+Sm(n) と成立する。適応型フィルタ6はE(n)=0となるよう
に動作して騒音を音色制御するため、 E(n)=−T(n)+Sm(n)=0 であり、つまり、Sm(n)=T(n)となる。よって、目標
信号形成手段8は、マイクロフォン5の位置での被音色
制御騒音が目標信号に近似し、被音色制御騒音の音色の
調整を可能にしている。
示す図である。本図に示すように、目標信号形成手段8
は参照信号に含まれる1次、2次、3次の周波数スペク
トルf1,f2,f3(f1<f2<f3)に対する角
速度ω1,ω2,ω3データを格納する角速度記憶部8
1、82、83を具備する。各該角速度記憶部81、8
2、83に接続される正弦波形成部84、85、86は
それぞれの角速度で正弦波を形成する。各該正弦波形成
部84、85、86に接続される乗算器87、88、8
9はそれぞれに入力する正弦波にゲインg1,g2,g
3(g1>g2>g3)を乗算する。該乗算器87、8
8、89に接続される加算手段90はこれらの出力を加
算して目標信号を形成し前記加算手段9に出力する。こ
のため、以下の関係式が、 E(n)=−T(n)+Sm(n) と成立する。適応型フィルタ6はE(n)=0となるよう
に動作して騒音を音色制御するため、 E(n)=−T(n)+Sm(n)=0 であり、つまり、Sm(n)=T(n)となる。よって、目標
信号形成手段8は、マイクロフォン5の位置での被音色
制御騒音が目標信号に近似し、被音色制御騒音の音色の
調整を可能にしている。
【0022】図3は第1の実施例により音色制御される
エキゾースト・ノートの周波数特性を示す図である。本
図(a)に示すように、制御前の騒音の周波数スペクト
ルは1次、2次、3次の周波数f1,f2,f3に対し
て音圧のピーク値p1,p2,p3は不規則的に、つま
り、p3>p1>p2に変化しているとする。本図
(b)に示すように、目標信号形成手段8の出力は乗算
器87、88、89のゲインg1,g2,g3を調整し
て、周波数に対して音圧のピーク値を規則的に、つま
り、p1>p2>p3に変化させる。すなわち、周波数
の増加に伴って音圧のピーク値が減少するエキゾースト
・ノートを形成することが目標とされる。本図(c)に
示すように、制御後の被音色制御騒音の周波数スペクト
ルは、エキゾースト・ノートとなり、制御前のエキゾー
スト・ノイズがエキゾースト・ノートに変換されたこと
になる。
エキゾースト・ノートの周波数特性を示す図である。本
図(a)に示すように、制御前の騒音の周波数スペクト
ルは1次、2次、3次の周波数f1,f2,f3に対し
て音圧のピーク値p1,p2,p3は不規則的に、つま
り、p3>p1>p2に変化しているとする。本図
(b)に示すように、目標信号形成手段8の出力は乗算
器87、88、89のゲインg1,g2,g3を調整し
て、周波数に対して音圧のピーク値を規則的に、つま
り、p1>p2>p3に変化させる。すなわち、周波数
の増加に伴って音圧のピーク値が減少するエキゾースト
・ノートを形成することが目標とされる。本図(c)に
示すように、制御後の被音色制御騒音の周波数スペクト
ルは、エキゾースト・ノートとなり、制御前のエキゾー
スト・ノイズがエキゾースト・ノートに変換されたこと
になる。
【0023】したがって、本実施例によれば、騒音制御
により騒音のキャンセルだけでなく目標信号に近似する
エキゾースト・ノートに騒音の音色の調整が可能にな
る。ところで、参照信号に目標信号形成手段8の目標信
号成分の一部が無いときには、適応型フィルタ6の出力
にも対応する目標信号成分の一部が出力されないという
問題があり、以下にこの改善を説明する。
により騒音のキャンセルだけでなく目標信号に近似する
エキゾースト・ノートに騒音の音色の調整が可能にな
る。ところで、参照信号に目標信号形成手段8の目標信
号成分の一部が無いときには、適応型フィルタ6の出力
にも対応する目標信号成分の一部が出力されないという
問題があり、以下にこの改善を説明する。
【0024】図4は本発明の第2の実施例に係る騒音制
御装置を示す図である。本図において異なる構成は参照
信号に目標信号形成手段8を付加するため適応型フィル
タ6及びフィルタ係数更新部7の入力側に加算手段10
が設けられることである。図5は第2の実施例により音
色制御されるエキゾースト・ノートの周波数特性を示す
図である。本図(a)は制御前の周波数f1,f2に音
圧ピークがある周波数スペクトルを示し、本図(b)は
目標信号形成手段8からの目標信号の周波数スペクトル
であって、周波数f1,f2,f3に音圧ピークがある
ものを示し、本図(c)は制御後の被音色制御騒音の周
波数スペクトルを示す。しかし本図(d)は参照信号に
目標信号を付加しない場合の制御後の被音色制御騒音の
スペクトルであり、本図(c)と比較して、周波数f3
に対応する音圧のピークがない。したがって、本実施例
によれば、参照信号に目標信号スペクトルの一部が無く
とも、目標信号を参照信号に付加することにより、騒音
を、目標とするエキゾースト・ノートに、近似させて、
騒音の音色の調整が可能になる。
御装置を示す図である。本図において異なる構成は参照
信号に目標信号形成手段8を付加するため適応型フィル
タ6及びフィルタ係数更新部7の入力側に加算手段10
が設けられることである。図5は第2の実施例により音
色制御されるエキゾースト・ノートの周波数特性を示す
図である。本図(a)は制御前の周波数f1,f2に音
圧ピークがある周波数スペクトルを示し、本図(b)は
目標信号形成手段8からの目標信号の周波数スペクトル
であって、周波数f1,f2,f3に音圧ピークがある
ものを示し、本図(c)は制御後の被音色制御騒音の周
波数スペクトルを示す。しかし本図(d)は参照信号に
目標信号を付加しない場合の制御後の被音色制御騒音の
スペクトルであり、本図(c)と比較して、周波数f3
に対応する音圧のピークがない。したがって、本実施例
によれば、参照信号に目標信号スペクトルの一部が無く
とも、目標信号を参照信号に付加することにより、騒音
を、目標とするエキゾースト・ノートに、近似させて、
騒音の音色の調整が可能になる。
【0025】ところで、騒音の出口であるテールパイプ
3−1にはエンジン回転数に起因する整数次の高調波の
他にマフラ2の構造に由来して発生する非整数次の周波
数スペクトルが発生し、これはエキゾースト・ノイズで
あるので除去すべきという課題がある。以下にこの課題
に対する改善を説明する。図6は本発明の第3の実施例
に係る騒音制御装置を示す図である。本図において図4
の第2の実施例と異なる構成はエンジン1からパルス状
の回転信号を入力する加工手段11が設けられ、該加工
手段11は整数次の周波数f1,f2,f3の信号を通
過させる帯域通過フィルタ(BPF)で構成される。こ
の場合、目標信号形成手段8’の構成は、角速度記憶部
81、82、83、正弦波形成部84、85、86を除
去し、乗算器87、88、89と加算手段90とからな
り、乗算器87、88、89は加工手段11の周波数f
1,f2,f3を通過する帯域通過フィルタにそれぞれ
接続される。
3−1にはエンジン回転数に起因する整数次の高調波の
他にマフラ2の構造に由来して発生する非整数次の周波
数スペクトルが発生し、これはエキゾースト・ノイズで
あるので除去すべきという課題がある。以下にこの課題
に対する改善を説明する。図6は本発明の第3の実施例
に係る騒音制御装置を示す図である。本図において図4
の第2の実施例と異なる構成はエンジン1からパルス状
の回転信号を入力する加工手段11が設けられ、該加工
手段11は整数次の周波数f1,f2,f3の信号を通
過させる帯域通過フィルタ(BPF)で構成される。こ
の場合、目標信号形成手段8’の構成は、角速度記憶部
81、82、83、正弦波形成部84、85、86を除
去し、乗算器87、88、89と加算手段90とからな
り、乗算器87、88、89は加工手段11の周波数f
1,f2,f3を通過する帯域通過フィルタにそれぞれ
接続される。
【0026】図7は第3の実施例により音色制御される
エキゾースト・ノートの周波数特性を示す図である。本
図(a)に示すように、制御前の騒音の周波数スペクト
ルには整数次のスペクトルの他に非整数次のスペクトル
があるとする。本図(b)に示すように、目標信号形成
手段8’ではエンジン1の回転信号により整数次の目標
信号が形成される。本図(c)に示すように、制御後の
被音色制御騒音の周波数スペクトルには、非整数次のス
ペクトルが除去される。
エキゾースト・ノートの周波数特性を示す図である。本
図(a)に示すように、制御前の騒音の周波数スペクト
ルには整数次のスペクトルの他に非整数次のスペクトル
があるとする。本図(b)に示すように、目標信号形成
手段8’ではエンジン1の回転信号により整数次の目標
信号が形成される。本図(c)に示すように、制御後の
被音色制御騒音の周波数スペクトルには、非整数次のス
ペクトルが除去される。
【0027】したがって、本実施例によれば、非整数次
のスペクトルを除去して被音色制御騒音を、目標とする
エキゾースト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調
整が可能になる。ところで、エンジン1の回転数が変化
する場合に、この変化に対応して目標信号形成手段8の
周波数を制御すべき課題があり、このための改善を以下
に説明する。
のスペクトルを除去して被音色制御騒音を、目標とする
エキゾースト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調
整が可能になる。ところで、エンジン1の回転数が変化
する場合に、この変化に対応して目標信号形成手段8の
周波数を制御すべき課題があり、このための改善を以下
に説明する。
【0028】図8は本発明の第4の実施例に係る騒音制
御装置を示す図である。本図に示すように、図4の第2
の実施例と異なる構成は、エンジン1からの回転信号を
入力する回転角速度検知手段12が設けら、この回転角
速度検知手段12はエンジン1の回転角速度ωを求め
る。この回転角速度検知手段12の後段に加工手段13
が設けられ、この加工手段13は、エンジン1の回転角
速度を1次の周波数f1に対する角速度ω1=ωとし、
この高調波成分の周波数f2,f3の角速度ω2=2
ω、ω3=3ωとして、これらを目標信号形成手段8の
角速度記憶部81、82、83にそれぞれ格納する。こ
のようにして、目標信号の周波数はエンジン1の回転数
に応じて制御可能になる。さらに、エンジン1の回転数
に応じて、目標信号の周波数を非整数の周波数にして、
すなわち、一次の周波数の角速度に非整数を掛けて非整
数次の角速度を算出して、以下のように、使用すること
ができる。
御装置を示す図である。本図に示すように、図4の第2
の実施例と異なる構成は、エンジン1からの回転信号を
入力する回転角速度検知手段12が設けら、この回転角
速度検知手段12はエンジン1の回転角速度ωを求め
る。この回転角速度検知手段12の後段に加工手段13
が設けられ、この加工手段13は、エンジン1の回転角
速度を1次の周波数f1に対する角速度ω1=ωとし、
この高調波成分の周波数f2,f3の角速度ω2=2
ω、ω3=3ωとして、これらを目標信号形成手段8の
角速度記憶部81、82、83にそれぞれ格納する。こ
のようにして、目標信号の周波数はエンジン1の回転数
に応じて制御可能になる。さらに、エンジン1の回転数
に応じて、目標信号の周波数を非整数の周波数にして、
すなわち、一次の周波数の角速度に非整数を掛けて非整
数次の角速度を算出して、以下のように、使用すること
ができる。
【0029】図9は第4の実施例により音色制御される
エキゾースト・ノートの周波数特性を示す図である。本
図(a)は、制御前の周波数スペクトルを示し、本図
(b)はエンジン1の回転信号の周波数スペクトルを示
し、本図(c)は目標信号形成手段8の目標信号の周波
数スペクトルを示し、本図(d)は制御後の被音色制御
騒音の周波数スペクトルを示す。本実施例によれば、エ
ンジン1の回転に対応して、目標信号の周波数を可変に
でき、かつ非整数次の信号も目標信号として使用できる
ようになり、被音色制御騒音を、目標とするエキゾース
ト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調整が可能に
なる。
エキゾースト・ノートの周波数特性を示す図である。本
図(a)は、制御前の周波数スペクトルを示し、本図
(b)はエンジン1の回転信号の周波数スペクトルを示
し、本図(c)は目標信号形成手段8の目標信号の周波
数スペクトルを示し、本図(d)は制御後の被音色制御
騒音の周波数スペクトルを示す。本実施例によれば、エ
ンジン1の回転に対応して、目標信号の周波数を可変に
でき、かつ非整数次の信号も目標信号として使用できる
ようになり、被音色制御騒音を、目標とするエキゾース
ト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調整が可能に
なる。
【0030】図10は本発明の第5の実施例に係る騒音
制御装置を示す図である。本図に示すように、図6の第
3の実施例と異なる構成は、マイクロフォン5により被
音色制御騒音が変換されたエラー信号を入力する加工手
段14が設けられることであり、この加工手段14は、
例えば帯域消去フィルタで構成される。図11は第5の
実施例により音色制御されるエキゾースト・ノートの周
波数特性を示す図である。本(a)は制御前の周波数ス
ペクトルを示し、本図(b)は加工手段14により加工
された目標信号の周波数スペクトルを示し、本図(c)
は制御後の被音色制御騒音の周波数スペクトルを示す。
本図(b)、(c)に示すように、2次の周波数が弱く
される。このように、本実施例によれば、被音色制御騒
音に対応するエラー信号を基に、ある帯域だけを強調し
たり弱くしたりでき、被音色制御騒音を、目標とするエ
キゾースト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調整
が可能になる。
制御装置を示す図である。本図に示すように、図6の第
3の実施例と異なる構成は、マイクロフォン5により被
音色制御騒音が変換されたエラー信号を入力する加工手
段14が設けられることであり、この加工手段14は、
例えば帯域消去フィルタで構成される。図11は第5の
実施例により音色制御されるエキゾースト・ノートの周
波数特性を示す図である。本(a)は制御前の周波数ス
ペクトルを示し、本図(b)は加工手段14により加工
された目標信号の周波数スペクトルを示し、本図(c)
は制御後の被音色制御騒音の周波数スペクトルを示す。
本図(b)、(c)に示すように、2次の周波数が弱く
される。このように、本実施例によれば、被音色制御騒
音に対応するエラー信号を基に、ある帯域だけを強調し
たり弱くしたりでき、被音色制御騒音を、目標とするエ
キゾースト・ノートに、近似させて、騒音の音色の調整
が可能になる。
【0031】図12は本発明の第6の実施例に係る騒音
制御装置を示す図である。本図に示すように、図10の
第5の実施例と異なる構成は、加工手段14の入力信号
をエンジン1の排気管1−1の途中に取り付けたマイク
ロフォン15が設けられることである。このマイクロフ
ォン15からの信号を、加工手段14により、加工し、
目標信号の形成に使用されて、ある帯域だけを強調した
り弱くしたりでき、騒音を、目標とするエキゾースト・
ノートに、近似させて、被音色制御騒音の音色の調整が
可能になる。本実施例は第5の実施例と比較して時間的
に早く入手できるので、エンジン1の加速時など周波数
が早くスイープするときに応答性が向上する。
制御装置を示す図である。本図に示すように、図10の
第5の実施例と異なる構成は、加工手段14の入力信号
をエンジン1の排気管1−1の途中に取り付けたマイク
ロフォン15が設けられることである。このマイクロフ
ォン15からの信号を、加工手段14により、加工し、
目標信号の形成に使用されて、ある帯域だけを強調した
り弱くしたりでき、騒音を、目標とするエキゾースト・
ノートに、近似させて、被音色制御騒音の音色の調整が
可能になる。本実施例は第5の実施例と比較して時間的
に早く入手できるので、エンジン1の加速時など周波数
が早くスイープするときに応答性が向上する。
【0032】図13は本発明の第7の実施例に係る騒音
制御装置を示す図である。本図に示すように、図6の第
3の実施例と異なる構成は、エンジン1のパルス状の回
転信号を参照信号として使用することである。参照信号
は騒音信号に近似するものであれば、なんでもよいが、
エンジン1の回転信号を使用することにより、参照信号
の形成が不要となり構成が簡単化する。
制御装置を示す図である。本図に示すように、図6の第
3の実施例と異なる構成は、エンジン1のパルス状の回
転信号を参照信号として使用することである。参照信号
は騒音信号に近似するものであれば、なんでもよいが、
エンジン1の回転信号を使用することにより、参照信号
の形成が不要となり構成が簡単化する。
【0033】図14は本発明の第8の実施例に係る騒音
制御装置を示す図である。本図に示すように、図6の第
3の実施例と異なる構成は、適応型フィルタ6の出力段
にスピーカ4からマイクロフォン5までの音響の伝達特
性Hd1を模擬した伝達特性模擬手段16が設けられ、
音色制御信号がこの伝達特性模擬手段16を通過して伝
達特性Hd1の影響を受けてエラー信号と差信号を形成
する加算手段17が設けられ、この加算手段17により
形成された騒音再現信号RNoiseをフィードバック
の参照信号として使用することである。本実施例により
参照信号の形成が不要となり構成が簡単化する。
制御装置を示す図である。本図に示すように、図6の第
3の実施例と異なる構成は、適応型フィルタ6の出力段
にスピーカ4からマイクロフォン5までの音響の伝達特
性Hd1を模擬した伝達特性模擬手段16が設けられ、
音色制御信号がこの伝達特性模擬手段16を通過して伝
達特性Hd1の影響を受けてエラー信号と差信号を形成
する加算手段17が設けられ、この加算手段17により
形成された騒音再現信号RNoiseをフィードバック
の参照信号として使用することである。本実施例により
参照信号の形成が不要となり構成が簡単化する。
【0034】図15は本発明の第9の実施例であって、
車室内の騒音の音色制御に使用されるものに係る騒音制
御装置を示す図である。本図に示される騒音制御装置
は、図13の第7実施例に係るものスピーカ4及びマイ
クロフォン5を車室内に設け、車室内の音色制御に使用
したものである。このようにして、排気音の音色制御だ
けでなく車室内の音色制御にも使用が可能となる。
車室内の騒音の音色制御に使用されるものに係る騒音制
御装置を示す図である。本図に示される騒音制御装置
は、図13の第7実施例に係るものスピーカ4及びマイ
クロフォン5を車室内に設け、車室内の音色制御に使用
したものである。このようにして、排気音の音色制御だ
けでなく車室内の音色制御にも使用が可能となる。
【0035】図16は本発明の第10の実施例であっ
て、車室内の騒音の音色制御に使用されるものに係る騒
音制御装置を示す図である。本図に示される騒音制御装
置は、図14の第8実施例に係るものスピーカ4及びマ
イクロフォン5を車室内に設け、車室内の音色制御に使
用したものである。前述と同様にして、排気音の音色制
御だけでなく車室内の音色制御にも使用が可能となる。
なお、第7及び第8の実施例の使用について説明した
が、その他の実施例についても使用可能であることは明
である。
て、車室内の騒音の音色制御に使用されるものに係る騒
音制御装置を示す図である。本図に示される騒音制御装
置は、図14の第8実施例に係るものスピーカ4及びマ
イクロフォン5を車室内に設け、車室内の音色制御に使
用したものである。前述と同様にして、排気音の音色制
御だけでなく車室内の音色制御にも使用が可能となる。
なお、第7及び第8の実施例の使用について説明した
が、その他の実施例についても使用可能であることは明
である。
【0036】なお、図10の第5の実施例において、加
工手段14の入力信号であるエラー信号の代わりに、図
14の第8に実施例の再現信号RNoiseを使用して
もよい。
工手段14の入力信号であるエラー信号の代わりに、図
14の第8に実施例の再現信号RNoiseを使用して
もよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、目
標とする騒音の音色を得るための周波数成分を有する目
標信号が形成され、前記エラー信号と前記目標信号の差
信号が形成され、前記参照信号及び前記差信号によりフ
ィルタ係数が更新されるので、騒音のキャンセルだけで
なく目標信号に近似するエキゾースト・ノートに騒音の
音色の調整が可能になる。さらに、前記参照信号と目標
信号を加算することにより、参照信号に目標信号成分が
無くとも音色の調整が可能になる。非整数次の周波数成
分を除去して音色の調整が可能になり、動力源の回転に
対応して、目標信号の周波数を可変にでき、かつ非整数
次の信号も目標信号として使用でき、周波数成分を強調
したり弱めたりするができ、動力源の加速時など周波数
が早くスイープするときに応答性が向上し、構成が簡単
化でき、フィードバックでも構成でき、排気管からの騒
音だけでなく、車室内の騒音の音色を制御することがで
きる。
標とする騒音の音色を得るための周波数成分を有する目
標信号が形成され、前記エラー信号と前記目標信号の差
信号が形成され、前記参照信号及び前記差信号によりフ
ィルタ係数が更新されるので、騒音のキャンセルだけで
なく目標信号に近似するエキゾースト・ノートに騒音の
音色の調整が可能になる。さらに、前記参照信号と目標
信号を加算することにより、参照信号に目標信号成分が
無くとも音色の調整が可能になる。非整数次の周波数成
分を除去して音色の調整が可能になり、動力源の回転に
対応して、目標信号の周波数を可変にでき、かつ非整数
次の信号も目標信号として使用でき、周波数成分を強調
したり弱めたりするができ、動力源の加速時など周波数
が早くスイープするときに応答性が向上し、構成が簡単
化でき、フィードバックでも構成でき、排気管からの騒
音だけでなく、車室内の騒音の音色を制御することがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る騒音制御装置を示
す図である。
す図である。
【図2】図1の目標信号形成手段8の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例により音色制御されるエキゾース
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る騒音制御装置を示
す図である。
す図である。
【図5】第2の実施例により音色制御されるエキゾース
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
【図6】本発明の第3の実施例に係る騒音制御装置を示
す図である。
す図である。
【図7】第3の実施例により音色制御されるエキゾース
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
【図8】本発明の第4の実施例に係る騒音制御装置を示
す図である。
す図である。
【図9】第4の実施例により音色制御されるエキゾース
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
ト・ノートの周波数特性を示す図である。
【図10】本発明の第5の実施例に係る騒音制御装置を
示す図である。
示す図である。
【図11】第5の実施例により音色制御されるエキゾー
スト・ノートの周波数特性を示す図である。
スト・ノートの周波数特性を示す図である。
【図12】本発明の第6の実施例に係る騒音制御装置を
示す図である。
示す図である。
【図13】本発明の第7の実施例に係る騒音制御装置を
示す図である。
示す図である。
【図14】本発明の第8の実施例に係る騒音制御装置を
示す図である。
示す図である。
【図15】本発明の第9の実施例であって、車室内の騒
音の音色制御に使用されるものに係る騒音制御装置を示
す図である。
音の音色制御に使用されるものに係る騒音制御装置を示
す図である。
【図16】本発明の第10の実施例であって、車室内の
騒音の音色制御に使用されるものに係る騒音制御装置を
示す図である。
騒音の音色制御に使用されるものに係る騒音制御装置を
示す図である。
【図17】従来の騒音制御装置を示す図である。
【図18】図17の適応型フィルタ6の構成を示す図で
ある。
ある。
【図19】騒音制御前後の騒音の周波数スペクトルを示
す図である。
す図である。
1…エンジン、モータ、動力源 2…マフラ 3…キャンセル空間 3−1…テールパイプ 4…スピーカ 5、15…マイクロフォン 6…適応型フィルタ 7…フィルタ係数更新部 8、8’…目標信号形成手段 9、10、17…加算手段 11、13、14…加工手段 12…回転角速度検知手段 16…伝達模擬特性
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 55/04 G10K 11/16 H03H 21/00 8842−5J (72)発明者 草野 俊明 兵庫県神戸市兵庫区御所通1丁目2番28号 富士通テン株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 騒音を音色制御する音色制御音を出力す
るスピーカ(4)と、音色制御された被音色制御騒音を
検出してエラー信号を形成する第1のマイクロフォン
(5)を有する騒音制御装置において、 騒音の周波数成分を含む参照信号を入力し音色制御信号
を形成して前記スピーカ(4)に出力する適応型フィル
タ(6)と、 前記騒音の周波数成分を目標とする値にした目標信号を
形成する第1の目標信号形成手段(8)と、 前記エラー信号と前記目標信号の差信号を形成する第1
の加算手段(9)と、 前記参照信号及び前記差信号を入力して前記適応型フィ
ルタ(6)のフィルタ係数を更新するフィルタ係数更新
部(7)とを備えることを特徴とする騒音制御装置。 - 【請求項2】 騒音を音色制御する音色制御音を出力す
るスピーカ(4)と、音色制御された被音色制御騒音を
検出してエラー信号を形成する第1のマイクロフォン
(5)を有する騒音制御装置において、 騒音の周波数成分を含む参照信号を入力し音色制御信号
を形成して前記スピーカ(4)に出力する適応型フィル
タ(6)と、 前記騒音の周波数成分を目標とする値にした目標信号を
形成する第1の目標信号形成手段(8)と、 前記エラー信号と前記目標信号の差信号を形成する第1
の加算手段(9)と、 前記参照信号及び前記差信号を入力して前記適応型フィ
ルタ(6)のフィルタ係数を更新するフィルタ係数更新
部(7)と、 前記適応型フィルタ(6)及び前記フィルタ係数更新部
(7)の入力側に前記参照信号と前記第1の目標信号形
成手段(8)からの前記目標信号を加算する第2の加算
手段(10)とを備えることを特徴とする騒音制御装
置。 - 【請求項3】 動力源(1)のパルス状の回転信号から
目標となる騒音の周波数成分を抽出する第1の加工手段
(11)と、前記第1の目標信号形成手段(8)の代わ
りに、前記抽出した騒音の周波数成分の音圧ピークを目
標となる音圧値に設定する第2の目標信号形成手段
(8’)とを設け、前記目標信号を前記第1及び第2の
加算手段(9、10)に出力することを特徴とする、請
求項1又は2に記載の騒音制御装置。 - 【請求項4】 さらに、動力源(1)のパルス状の回転
信号から回転角速度を検知する回転速度検知手段(1
2)と、 被検知回転角速度の整数次又は非整数次の回転角速度を
形成して、該回転角速度を前記第1の目標信号形成手段
(8)に設定する第2の加工手段(13)とを備えるこ
とを特徴とする、請求項1又は2に記載の騒音制御装
置。 - 【請求項5】 前記第1の加工手段(11)の代わり
に、エラー信号の周波数成分を強調したり弱めたりする
第2の加工手段(14)を設けることを特徴とする、請
求項3に記載の騒音制御装置。 - 【請求項6】 前記第2の加工手段(14)への入力信
号として、エラー信号の代わりに動力源(1)の近くで
騒音を検出する第2のマイクロフォン(15)を設けた
ことを特徴とする、請求項5に記載の騒音制御装置。 - 【請求項7】 動力源(1)のパルス状の回転信号から
目標となる周波数成分を抽出する第1の加工手段(1
1)を設け、前記第1の目標信号形成手段(8)の代わ
りに、前記抽出した成分の音圧を目標となる音圧ピーク
値に設定する第2の目標信号形成手段(8’)を設け目
標信号を前記第1及び第2の加算手段(9、10)に出
力し、前記参照信号を動力源(1)のパルス状の回転信
号とすることを特徴とする、請求項1又は2に記載の騒
音制御装置。 - 【請求項8】 前記スピーカ(4)と前記第1のマイク
ロフォン(5)との間の音響の伝達特性を模擬した伝達
特性模擬手段(16)と、 前記適応型フィルタ(6)からの音色制御信号に前記伝
達特性模擬手段(16)を通過させて前記マイクロフォ
ン(5)からのエラー信号との差信号を形成し参照信号
とする第3の加算手段(17)とを設けることを特徴と
する、請求項1、2、5に記載の騒音制御装置。 - 【請求項9】 前記スピーカ(4)及び前記第1のマイ
クロフォン(5)を車室内に設け、車室内の騒音の音色
を制御することを特徴とする、請求項1乃至8のいずれ
か一つに記載の騒音制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227842A JPH0895580A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 騒音制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227842A JPH0895580A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 騒音制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895580A true JPH0895580A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16867229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6227842A Pending JPH0895580A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 騒音制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895580A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102097094A (zh) * | 2009-12-14 | 2011-06-15 | 本田技研工业株式会社 | 有源降噪装置 |
| US8991881B2 (en) | 2009-01-29 | 2015-03-31 | Assa Abloy, Inc. | Anti-ligative doorknob |
| CN104798130A (zh) * | 2012-11-05 | 2015-07-22 | 三菱电机株式会社 | 有源振动噪声控制装置 |
| US9714525B2 (en) | 2012-06-05 | 2017-07-25 | Sargent Manufacturing Company | Anti-ligature handle and escutcheon for operating a lock |
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-
1994
- 1994-09-22 JP JP6227842A patent/JPH0895580A/ja active Pending
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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