JPH06149284A - テキスト音声合成装置 - Google Patents
テキスト音声合成装置Info
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- JPH06149284A JPH06149284A JP4301373A JP30137392A JPH06149284A JP H06149284 A JPH06149284 A JP H06149284A JP 4301373 A JP4301373 A JP 4301373A JP 30137392 A JP30137392 A JP 30137392A JP H06149284 A JPH06149284 A JP H06149284A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 101
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 101
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 36
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 36
- 230000008859 change Effects 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特殊記号を用いることなく音声合成の合成ス
ピードの変更や、テキスト解析処理や合成パラメータ生
成処理が終了した文章の音声合成途中でのリアルタイム
の合成スピードの変更を可能とする。 【構成】 テキスト音声合成装置において、音声合成の
スピードを設定するスピード設定スイッチ10と、音声
合成のスピード設定値を内部設定値とするかスピード設
定スイッチ1による設定値とするかのスピードモードの
指定を行うモード切替えスイッチ20と、スピード設定
スイッチ10とモード切替えスイッチ20により設定さ
れた値を格納するスピードパラメータバッファ部30を
有し、スピードパラメータバッファ部30内の設定値に
よって音声合成のスピードの設定を制御する。
ピードの変更や、テキスト解析処理や合成パラメータ生
成処理が終了した文章の音声合成途中でのリアルタイム
の合成スピードの変更を可能とする。 【構成】 テキスト音声合成装置において、音声合成の
スピードを設定するスピード設定スイッチ10と、音声
合成のスピード設定値を内部設定値とするかスピード設
定スイッチ1による設定値とするかのスピードモードの
指定を行うモード切替えスイッチ20と、スピード設定
スイッチ10とモード切替えスイッチ20により設定さ
れた値を格納するスピードパラメータバッファ部30を
有し、スピードパラメータバッファ部30内の設定値に
よって音声合成のスピードの設定を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキストを音声に合成
するテキスト音声合成装置に関するものである。
するテキスト音声合成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テキスト形式の言葉を音声に合成
する音声合成装置が知られている。以下に、従来のテキ
ストテキスト音声合成装置について日本語の音声合成を
例にして説明する。図9は従来のテキスト音声合成処理
のブロック図である。
する音声合成装置が知られている。以下に、従来のテキ
ストテキスト音声合成装置について日本語の音声合成を
例にして説明する。図9は従来のテキスト音声合成処理
のブロック図である。
【0003】図9において、A0は日本語テキスト、A
1は単語連接情報、A2はテキスト解析、A3は日本語
単語辞書、B1音韻規律付与、C1は波形合成、C2は
波形辞書、C3は合成音である。音声合成は、テキスト
解析処理Aと合成パラメータ生成処理Bと音声合成処理
Cの3つの段階から構成され、日本語テキストA0はテ
キスト解析処理A、合成パラメータ生成処理B、音声合
成処理Cを経て合成音C3として外部に出力される。
1は単語連接情報、A2はテキスト解析、A3は日本語
単語辞書、B1音韻規律付与、C1は波形合成、C2は
波形辞書、C3は合成音である。音声合成は、テキスト
解析処理Aと合成パラメータ生成処理Bと音声合成処理
Cの3つの段階から構成され、日本語テキストA0はテ
キスト解析処理A、合成パラメータ生成処理B、音声合
成処理Cを経て合成音C3として外部に出力される。
【0004】日本語テキストA0は文字キャラクタ列で
あり、入力装置(図示されない)を介してテキスト音声
合成装置に入力される。テキスト解析処理Aは、入力さ
れた日本語テキストA0の文字キャラクタ列の単語連接
情報A1と日本語単語辞書A3を参照しながら解析処理
を行う。このテキスト解析処理Aにおいては、例えば単
語や文節の同定、その単語や文節の読みの付与、文節の
アクセントの決定、連濁や音便処理等を行う。
あり、入力装置(図示されない)を介してテキスト音声
合成装置に入力される。テキスト解析処理Aは、入力さ
れた日本語テキストA0の文字キャラクタ列の単語連接
情報A1と日本語単語辞書A3を参照しながら解析処理
を行う。このテキスト解析処理Aにおいては、例えば単
語や文節の同定、その単語や文節の読みの付与、文節の
アクセントの決定、連濁や音便処理等を行う。
【0005】次に、合成パラメータ生成処理Bにおいて
は、音声を合成する際のピッチやパワー等の各種のパラ
メータの決定を行う。この合成パラメータ生成処理Bは
韻律規則付与B1によって行われる。韻律規則付与B1
は、前記テキスト解析A2の処理結果にしたがって音声
合成を行う際の単位の決定、ポーズの挿入、音韻継続時
間制御、振幅制御、ピッチ制御等を行う。
は、音声を合成する際のピッチやパワー等の各種のパラ
メータの決定を行う。この合成パラメータ生成処理Bは
韻律規則付与B1によって行われる。韻律規則付与B1
は、前記テキスト解析A2の処理結果にしたがって音声
合成を行う際の単位の決定、ポーズの挿入、音韻継続時
間制御、振幅制御、ピッチ制御等を行う。
【0006】最後に、音声合成処理Cにおいて合成音を
発生する。この音声合成Cは波形合成C1において、合
成パラメータ生成処理Bの処理にしたがって波形辞書C
2を参照しながら、合成音C3の波形を生成する。次
に、前記図9及び図10の従来のテキスト音声合成装置
のブロック図によって従来のテキスト音声合成装置の構
成を説明する。
発生する。この音声合成Cは波形合成C1において、合
成パラメータ生成処理Bの処理にしたがって波形辞書C
2を参照しながら、合成音C3の波形を生成する。次
に、前記図9及び図10の従来のテキスト音声合成装置
のブロック図によって従来のテキスト音声合成装置の構
成を説明する。
【0007】図10において、1は文字キャラクタ出力
部、2は文字キャラクタ入力部、3は内部バス、4は制
御部、5は辞書記憶部、6は内部バッファ、7は音声合
成部、8は音声出力部、40は上位装置である。上位装
置40はテキスト音声合成装置と接続されるものであ
り、その機能の一つとして文字キャラクタ出力部1を有
している。この文字キャラクタ出力部1は、文字キャラ
クタを送出するためのポートである。したがって、音声
合成するテキストは、この上位装置40の文字キャラク
タ出力部1からテキスト音声合成装置の文字キャラクタ
入力部2に入力される。
部、2は文字キャラクタ入力部、3は内部バス、4は制
御部、5は辞書記憶部、6は内部バッファ、7は音声合
成部、8は音声出力部、40は上位装置である。上位装
置40はテキスト音声合成装置と接続されるものであ
り、その機能の一つとして文字キャラクタ出力部1を有
している。この文字キャラクタ出力部1は、文字キャラ
クタを送出するためのポートである。したがって、音声
合成するテキストは、この上位装置40の文字キャラク
タ出力部1からテキスト音声合成装置の文字キャラクタ
入力部2に入力される。
【0008】テキスト音声合成装置内の文字キャラクタ
入力部2は、上位装置40から送出される文字キャラク
タを受け取ると、その文字キャラクタを内部バス3を通
じて制御部4に送る。制御部4は、辞書記憶部5及び内
部バッファ6をアクセスしながらテキスト解析処理Aと
合成パラメータ生成処理Bの処理を実行する。生成され
た合成パラメータは内部バッファ6に一時蓄えられ、次
に音声合成部7に送られる。
入力部2は、上位装置40から送出される文字キャラク
タを受け取ると、その文字キャラクタを内部バス3を通
じて制御部4に送る。制御部4は、辞書記憶部5及び内
部バッファ6をアクセスしながらテキスト解析処理Aと
合成パラメータ生成処理Bの処理を実行する。生成され
た合成パラメータは内部バッファ6に一時蓄えられ、次
に音声合成部7に送られる。
【0009】音声合成部7は、音声合成処理Cの処理を
行い、音声出力部8から音声を出力する。一般的なテキ
スト音声合成装置の有する機能として、男声や女声の声
質の切替え、音声合成速度の変更、音程の変更、アクセ
ントの大きさの変更、音量の変更がある。これらの機能
を駆動するために入力される文字キャラクタは、特殊な
文字列として定義される。そして、この特殊な文字列は
上位装置において、文章中に埋め込んで用いられるのが
一般的である。
行い、音声出力部8から音声を出力する。一般的なテキ
スト音声合成装置の有する機能として、男声や女声の声
質の切替え、音声合成速度の変更、音程の変更、アクセ
ントの大きさの変更、音量の変更がある。これらの機能
を駆動するために入力される文字キャラクタは、特殊な
文字列として定義される。そして、この特殊な文字列は
上位装置において、文章中に埋め込んで用いられるのが
一般的である。
【0010】以下に、従来の特殊な文字列による音声合
成の特性の変更について、音声合成速度を例として説明
する。図11は、従来の特殊文字列を用いた音声合成速
度を変化させる文章例である。図11において、特殊記
号{ }でかこまれた文字列は特殊文字列を定義してい
る。例えば{Sφ}51で表される特殊文字列は、Sに
よって音声合成速度の指定を示し、続くφは音声合成速
度の値を示している。そして、この特殊文字列{Sφ}
51に続く「あいうえおかきくけこ」52は音声合成さ
せたい文章を表している。
成の特性の変更について、音声合成速度を例として説明
する。図11は、従来の特殊文字列を用いた音声合成速
度を変化させる文章例である。図11において、特殊記
号{ }でかこまれた文字列は特殊文字列を定義してい
る。例えば{Sφ}51で表される特殊文字列は、Sに
よって音声合成速度の指定を示し、続くφは音声合成速
度の値を示している。そして、この特殊文字列{Sφ}
51に続く「あいうえおかきくけこ」52は音声合成さ
せたい文章を表している。
【0011】また、特殊文字列{S1}53は前記特殊
文字列{Sφ}51と同様に合成速度の指定を行うもの
であり、{S1}53の合成速度は{Sφ}51の合成
速度よりも速度が速いことを示しているとすることがで
きる。なお、この特殊文字列{S1}53に続く「あい
うえおかきくけこ。」54の文章は、この特殊文字列
{S1}53によって定められる音声合成速度によって
合成させたい文章を表している。
文字列{Sφ}51と同様に合成速度の指定を行うもの
であり、{S1}53の合成速度は{Sφ}51の合成
速度よりも速度が速いことを示しているとすることがで
きる。なお、この特殊文字列{S1}53に続く「あい
うえおかきくけこ。」54の文章は、この特殊文字列
{S1}53によって定められる音声合成速度によって
合成させたい文章を表している。
【0012】図12は、図11の文章を音声合成させた
ときの時間経過を示す図である。{Sφ}51に続く
「あいうえおかきくけこ」52は{S1}53に続く
「あいうえおかきくけこ。」54よりもゆっくり合成さ
れる。ここでは、音声合成の速度を例にして説明した
が、音声合成の速度に限らずその他の音量、声質につい
ても同様に特殊文字列によって指定することができる。
ときの時間経過を示す図である。{Sφ}51に続く
「あいうえおかきくけこ」52は{S1}53に続く
「あいうえおかきくけこ。」54よりもゆっくり合成さ
れる。ここでは、音声合成の速度を例にして説明した
が、音声合成の速度に限らずその他の音量、声質につい
ても同様に特殊文字列によって指定することができる。
【0013】従来、これらの処理は合成パラメータ生成
処理Bにおいて特殊文字例の示す内容にしたがって制御
を行うことにより実現させている。
処理Bにおいて特殊文字例の示す内容にしたがって制御
を行うことにより実現させている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のテキスト音声合成装置においては、次のような問題
点を有している。以下、図9〜図11を用いて問題点を
説明する。 (1)従来のテキスト音声合成装置においては、日本語
テキストA0文中に{Sφ}51に示すような特殊記号
によって囲まれていなければならないため、既にテキス
ト音声合成装置に送りこまれた日本語テキストA0につ
いては合成速度を変更することができない。
来のテキスト音声合成装置においては、次のような問題
点を有している。以下、図9〜図11を用いて問題点を
説明する。 (1)従来のテキスト音声合成装置においては、日本語
テキストA0文中に{Sφ}51に示すような特殊記号
によって囲まれていなければならないため、既にテキス
ト音声合成装置に送りこまれた日本語テキストA0につ
いては合成速度を変更することができない。
【0015】(2)また、テキスト音声合成装置内のテ
キスト解析処理A、合成パラメータ生成処理Bは高速処
理であり、逆に音声合成処理Cは低速のため、音声出力
が始まった時には日本語テキストA0はテキスト解析処
理A、合成パラメータ生成処理Bを終了し、内部バッフ
ァ6に蓄えられている状態であることもあり、合成音を
聞いて速度変更の特殊文字列をテキスト音声合成装置に
送出しても変化しない。 (3)また、入力分が非常に長く内部バッファ6に納ま
りきらない場合においては、内部バッファ6を全て合成
するまで合成速度は変化がないため、速度変更を起動し
てから実際に変化するまでに多大な時間差が生じる。
キスト解析処理A、合成パラメータ生成処理Bは高速処
理であり、逆に音声合成処理Cは低速のため、音声出力
が始まった時には日本語テキストA0はテキスト解析処
理A、合成パラメータ生成処理Bを終了し、内部バッフ
ァ6に蓄えられている状態であることもあり、合成音を
聞いて速度変更の特殊文字列をテキスト音声合成装置に
送出しても変化しない。 (3)また、入力分が非常に長く内部バッファ6に納ま
りきらない場合においては、内部バッファ6を全て合成
するまで合成速度は変化がないため、速度変更を起動し
てから実際に変化するまでに多大な時間差が生じる。
【0016】本発明は、前記の従来の問題点を解決し
て、特殊記号を用いることなく音声合成の合成速度を変
更させることができ、また、テキスト解析処理や合成パ
ラメータ生成処理が終了した文章についても音声合成途
中からリアルタイムで合成速度の変更できるマンマシン
インタフェースの優れたテキスト音声合成装置を提供す
ることを目的とする。
て、特殊記号を用いることなく音声合成の合成速度を変
更させることができ、また、テキスト解析処理や合成パ
ラメータ生成処理が終了した文章についても音声合成途
中からリアルタイムで合成速度の変更できるマンマシン
インタフェースの優れたテキスト音声合成装置を提供す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、テキスト音声合成装置において、音声合
成のスピードを設定するスピード設定スイッチと、音声
合成のスピード設定値を内部設定値とするかスピード設
定スイッチによる設定値とするかのスピードモードの指
定を行うモード切替えスイッチと、スピード設定スイッ
チとモード切替えスイッチにより設定された値を格納す
るスピードパラメータバッファを有し、スピードパラメ
ータバッファ内の設定値によって音声合成のスピードの
設定を制御するものである。
成するために、テキスト音声合成装置において、音声合
成のスピードを設定するスピード設定スイッチと、音声
合成のスピード設定値を内部設定値とするかスピード設
定スイッチによる設定値とするかのスピードモードの指
定を行うモード切替えスイッチと、スピード設定スイッ
チとモード切替えスイッチにより設定された値を格納す
るスピードパラメータバッファを有し、スピードパラメ
ータバッファ内の設定値によって音声合成のスピードの
設定を制御するものである。
【0018】
【作用】本発明は、波形合成処理部に送られる合成パラ
メータ生成処理の結果の1つである継続時間制御パラメ
ータを格納する内部バッファとは別のスピードパラメー
タバッファを用い、そのどちらを用いるかを切り替える
切替えスイッチを設けて、テキスト解析処理、合成パラ
メータ生成処理が終了した文章についても音声合成途中
からリアルタイムで音声合成のスピードを変更すること
ができる。
メータ生成処理の結果の1つである継続時間制御パラメ
ータを格納する内部バッファとは別のスピードパラメー
タバッファを用い、そのどちらを用いるかを切り替える
切替えスイッチを設けて、テキスト解析処理、合成パラ
メータ生成処理が終了した文章についても音声合成途中
からリアルタイムで音声合成のスピードを変更すること
ができる。
【0019】これによって音声合成をさせようとしてい
る日本語テキストの音声合成のスピードを変更させる時
に、従来のように{Sφ}のような特殊記号を用いなけ
ればならないという不具合や、特殊記号を用いていない
文章については音声合成中にリアルタイムに音声合成速
度を変更できないという問題点を除去することができ
る。
る日本語テキストの音声合成のスピードを変更させる時
に、従来のように{Sφ}のような特殊記号を用いなけ
ればならないという不具合や、特殊記号を用いていない
文章については音声合成中にリアルタイムに音声合成速
度を変更できないという問題点を除去することができ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1の本発明のテキスト音声合
成装置のブロック図によって本発明のテキスト音声合成
装置の構成を説明する。図1において、1は文字キャラ
クタ出力部、2は文字キャラクタ入力部、3は内部バ
ス、4は制御部、5は辞書記憶部、6は内部バッファ、
7は音声合成部、8は音声出力部、10はスピード設定
スイッチ、20はモード切替えスイッチ、30はスピー
ドパラメータバッファ部、40は上位装置である。
ながら詳細に説明する。図1の本発明のテキスト音声合
成装置のブロック図によって本発明のテキスト音声合成
装置の構成を説明する。図1において、1は文字キャラ
クタ出力部、2は文字キャラクタ入力部、3は内部バ
ス、4は制御部、5は辞書記憶部、6は内部バッファ、
7は音声合成部、8は音声出力部、10はスピード設定
スイッチ、20はモード切替えスイッチ、30はスピー
ドパラメータバッファ部、40は上位装置である。
【0021】上位装置40はテキスト音声合成装置と接
続されるものであり、その機能の一つとして文字キャラ
クタ出力部1を有している。この文字キャラクタ出力部
1は、文字キャラクタを送出するためのポートである。
音声合成するテキストは、この上位装置40の文字キャ
ラクタ出力部1からテキスト音声合成装置の文字キャラ
クタ入力部2に入力される。
続されるものであり、その機能の一つとして文字キャラ
クタ出力部1を有している。この文字キャラクタ出力部
1は、文字キャラクタを送出するためのポートである。
音声合成するテキストは、この上位装置40の文字キャ
ラクタ出力部1からテキスト音声合成装置の文字キャラ
クタ入力部2に入力される。
【0022】テキスト音声合成装置内の文字キャラクタ
入力部2は、上位装置40から送出される文字キャラク
タを受け取ると、その文字キャラクタを内部バス3を通
じて制御部4に送る。そして、この制御部4は、辞書記
憶部5及び内部バッファ6をアクセスしながらテキスト
解析処理と合成パラメータ生成処理の処理を実行する。
入力部2は、上位装置40から送出される文字キャラク
タを受け取ると、その文字キャラクタを内部バス3を通
じて制御部4に送る。そして、この制御部4は、辞書記
憶部5及び内部バッファ6をアクセスしながらテキスト
解析処理と合成パラメータ生成処理の処理を実行する。
【0023】生成された合成パラメータは内部バッファ
6に一時蓄えられ、次に音声合成部7に送られる。音声
合成部7は、音声合成処理の処理を行い音声出力部8か
ら音声を出力する。さらに、本発明のテキスト音声合成
装置は、従来のテキスト音声合成装置に加えてスピード
設定スイッチ10とモード切替えスイッチ20とスピー
ドパラメータバッファ部30を有している。
6に一時蓄えられ、次に音声合成部7に送られる。音声
合成部7は、音声合成処理の処理を行い音声出力部8か
ら音声を出力する。さらに、本発明のテキスト音声合成
装置は、従来のテキスト音声合成装置に加えてスピード
設定スイッチ10とモード切替えスイッチ20とスピー
ドパラメータバッファ部30を有している。
【0024】本発明のテキスト音声合成装置は、ソフト
モードのスピードとのハードモードのスピードの2種類
の音声合成のスピードモードを選択できるように構成さ
れている。このソフトモードのスピードは合成パラメー
タ生成処理において設定されるものであり、そのスピー
ドの設定値は内部バッファ6に記憶される。またハード
モードのスピードはスピード設定スイッチ10によって
設定されるものであり、そのスピードの設定値はスピー
ドパラメータバッファ部30に格納される。また、モー
ド切替えスイッチ20は音声合成のスピードの段階とし
て、内部バッファ6内の合成パラメータ生成処理により
生成されたスピードパラメータを用いるか、スピードパ
ラメータバッファ部30に設定されたスピードパラメー
タを用いるかを指定するスイッチである。
モードのスピードとのハードモードのスピードの2種類
の音声合成のスピードモードを選択できるように構成さ
れている。このソフトモードのスピードは合成パラメー
タ生成処理において設定されるものであり、そのスピー
ドの設定値は内部バッファ6に記憶される。またハード
モードのスピードはスピード設定スイッチ10によって
設定されるものであり、そのスピードの設定値はスピー
ドパラメータバッファ部30に格納される。また、モー
ド切替えスイッチ20は音声合成のスピードの段階とし
て、内部バッファ6内の合成パラメータ生成処理により
生成されたスピードパラメータを用いるか、スピードパ
ラメータバッファ部30に設定されたスピードパラメー
タを用いるかを指定するスイッチである。
【0025】ここで、内部バッファ6のスピードパラメ
ータを用いるモードをソフトモードと呼び、スピードパ
ラメータバッファ部30のスピードパラメータを用いる
モードをハードモードと呼ぶ。前記スピードパラメータ
バッファ部30は、図2に示すスピードパラメータバッ
ファ31を有しており、例えばbit3〜bit0の4
ビットによって構成される。図2において、スピードパ
ラメータバッファ部30の各ビットはスピードモード3
3とスピード設定値32の二つの部分に分けられ、例え
ば最上位ビットのbit3にスピードモード33を割り
当て、下位ビットのbit2〜bit0にスピード設定
値32を割り当て格納する。
ータを用いるモードをソフトモードと呼び、スピードパ
ラメータバッファ部30のスピードパラメータを用いる
モードをハードモードと呼ぶ。前記スピードパラメータ
バッファ部30は、図2に示すスピードパラメータバッ
ファ31を有しており、例えばbit3〜bit0の4
ビットによって構成される。図2において、スピードパ
ラメータバッファ部30の各ビットはスピードモード3
3とスピード設定値32の二つの部分に分けられ、例え
ば最上位ビットのbit3にスピードモード33を割り
当て、下位ビットのbit2〜bit0にスピード設定
値32を割り当て格納する。
【0026】ここで、例えばスピードモード33のビッ
トの値が“1”の場合はハードモードに対応させ、また
スピードモード33のビットの値が“0”の場合はソフ
トモードに対応させる。また、スピード設定値32の3
ビットによって0から7の8段階の音声合成のスピード
値を設定し記憶することができる。次に、前記図1及び
図3の本発明のテキスト音声合成装置の音声合成のスピ
ードの変更の流れを示す図によって、音声合成のスピー
ドの変更のタイミング及びその時の合成スピードとスピ
ードパラメータバッファ部30に状態を説明する。
トの値が“1”の場合はハードモードに対応させ、また
スピードモード33のビットの値が“0”の場合はソフ
トモードに対応させる。また、スピード設定値32の3
ビットによって0から7の8段階の音声合成のスピード
値を設定し記憶することができる。次に、前記図1及び
図3の本発明のテキスト音声合成装置の音声合成のスピ
ードの変更の流れを示す図によって、音声合成のスピー
ドの変更のタイミング及びその時の合成スピードとスピ
ードパラメータバッファ部30に状態を説明する。
【0027】音声合成のスピードの変更は、モード切替
えスイッチ20のON/OFFの切替え時と、モード切
替えスイッチ20がONでかつスピード設定スイッチ1
0が変化したときに制御部4に割り込みを入れることに
よって行われる。そして、その制御部4は割り込みを受
け付け、その割り込みがスピード設定関連の割り込みと
認知するとスピード設定処理を開始する。
えスイッチ20のON/OFFの切替え時と、モード切
替えスイッチ20がONでかつスピード設定スイッチ1
0が変化したときに制御部4に割り込みを入れることに
よって行われる。そして、その制御部4は割り込みを受
け付け、その割り込みがスピード設定関連の割り込みと
認知するとスピード設定処理を開始する。
【0028】図3において、合成スピードがソフトモー
ドのスピード値Sで音声合成の処理が行われていると
き、スピードパラメータバッファ31の最上位のbit
3の値は“0”となっている。このとき、モード切替え
スイッチ20が切り替わると割り込みによってスピード
設定処理が行われ、ハードモードで設定されるスピード
に切り替えられる。
ドのスピード値Sで音声合成の処理が行われていると
き、スピードパラメータバッファ31の最上位のbit
3の値は“0”となっている。このとき、モード切替え
スイッチ20が切り替わると割り込みによってスピード
設定処理が行われ、ハードモードで設定されるスピード
に切り替えられる。
【0029】この時のスピードパラメータバッファ部3
0の下位ビットbit2〜bit0を例えば“a,b,
c”とすると、その設定値に対応したスピード値H1に
よって音声合成が行われる。次に、スピード設定スイッ
チ10の値が変化すると割り込み処理によってスピード
設定処理が行われ、ハードモードで設定される他のスピ
ードに切り替えられる。このときのスピードパラメータ
バッファ部30の下位ビットbit2〜bit0を例え
ば“d,e,f”とすると、その設定値に対応したスピ
ード値H2によって音声合成が行われる。
0の下位ビットbit2〜bit0を例えば“a,b,
c”とすると、その設定値に対応したスピード値H1に
よって音声合成が行われる。次に、スピード設定スイッ
チ10の値が変化すると割り込み処理によってスピード
設定処理が行われ、ハードモードで設定される他のスピ
ードに切り替えられる。このときのスピードパラメータ
バッファ部30の下位ビットbit2〜bit0を例え
ば“d,e,f”とすると、その設定値に対応したスピ
ード値H2によって音声合成が行われる。
【0030】前記割り込みが行われる場合を、前記図1
及び図4の割り込みのフローチャートによって説明す
る。 ステップS1:制御部4は、ソフトモードあるいはハー
ドモードによって設定される合成スピードで音声合成が
行われている状態においてモード切替えスイッチ20の
切り替わりが有るか否かを探知しており、モード切替え
スイッチ20の切り替わりが探知されると合成スピード
の変更があるものとして割り込み処理S4に進む。
及び図4の割り込みのフローチャートによって説明す
る。 ステップS1:制御部4は、ソフトモードあるいはハー
ドモードによって設定される合成スピードで音声合成が
行われている状態においてモード切替えスイッチ20の
切り替わりが有るか否かを探知しており、モード切替え
スイッチ20の切り替わりが探知されると合成スピード
の変更があるものとして割り込み処理S4に進む。
【0031】ステップS2:次に、ハードモードにおい
てスピード設定の変更によって音声合成のスピードを変
更する場合を検知するために、モード切替えスイッチ2
0の切り替わりが行われていないがハードモードの状態
のときにスピード設定スイッチ10に変化が有るか否か
を検出する。このとき、モード切替えスイッチ20のス
イッチ状態を、ONのときはハードモードでありOFF
のときはソフトモードであるとしておく。
てスピード設定の変更によって音声合成のスピードを変
更する場合を検知するために、モード切替えスイッチ2
0の切り替わりが行われていないがハードモードの状態
のときにスピード設定スイッチ10に変化が有るか否か
を検出する。このとき、モード切替えスイッチ20のス
イッチ状態を、ONのときはハードモードでありOFF
のときはソフトモードであるとしておく。
【0032】したがって、モード切替えスイッチ20が
ONのときはステップS3に進み、OFFのときは再び
ステップS1に戻り音声合成スピードのスピード変更を
待つ。 ステップS3:スピード設定スイッチ10に変化が有る
と検出された場合には合成スピードの変更があるものと
して割り込み処理S4に進み、スピード設定スイッチ1
0に変化が無い場合には合成スピードの変更があるもの
として再びステップS1に戻り音声合成スピードのスピ
ード変更を待つ。
ONのときはステップS3に進み、OFFのときは再び
ステップS1に戻り音声合成スピードのスピード変更を
待つ。 ステップS3:スピード設定スイッチ10に変化が有る
と検出された場合には合成スピードの変更があるものと
して割り込み処理S4に進み、スピード設定スイッチ1
0に変化が無い場合には合成スピードの変更があるもの
として再びステップS1に戻り音声合成スピードのスピ
ード変更を待つ。
【0033】ステップS4:制御部4は割り込み処理を
行い、音声合成のスピード変更の処理を行う。前記割り
込み処理を受け入れると、次にスピード設定の処理を行
う。次に図1,図2及び図5のスピード設定のフローチ
ャートによってスピード設定の処理を説明する。
行い、音声合成のスピード変更の処理を行う。前記割り
込み処理を受け入れると、次にスピード設定の処理を行
う。次に図1,図2及び図5のスピード設定のフローチ
ャートによってスピード設定の処理を説明する。
【0034】ステップS11:制御部4はスピードパラ
メータバッファ31に記憶されているスピードパラメー
タを読み取る。 ステップS12:読み取ったスピードパラメータのスピ
ードモード33のbit値をチェックし、そのbit値
が“1”であるかを判定する。前記したようにスピード
モード33のbit値が“1”の場合はハードモードを
表し、“0”はソフトモードを表しているので、スピー
ドモード33のbit値が“1”の場合にはソフトモー
ドからハードモードへの切り替わりの割り込みと認知
し、ステップS13に進む。
メータバッファ31に記憶されているスピードパラメー
タを読み取る。 ステップS12:読み取ったスピードパラメータのスピ
ードモード33のbit値をチェックし、そのbit値
が“1”であるかを判定する。前記したようにスピード
モード33のbit値が“1”の場合はハードモードを
表し、“0”はソフトモードを表しているので、スピー
ドモード33のbit値が“1”の場合にはソフトモー
ドからハードモードへの切り替わりの割り込みと認知
し、ステップS13に進む。
【0035】ステップS13:スピード設定スイッチ1
0が変化したものと認知し、ハードモードでのスピード
設定を行う。このスピード設定は、図9の音声合成処理
Cの波形合成C1に対しスピードパラメータバッファ3
1に記憶されているスピードパラメータをセットするこ
とによって行われる。
0が変化したものと認知し、ハードモードでのスピード
設定を行う。このスピード設定は、図9の音声合成処理
Cの波形合成C1に対しスピードパラメータバッファ3
1に記憶されているスピードパラメータをセットするこ
とによって行われる。
【0036】波形合成C1は音声合成をする各音韻の長
さをスピードパラメータにしたがって決定する。制御部
4は通常内部バッファ6内のスピードパラメータを読ん
で波形合成C1にセットしているが、ハードモード時は
内部バッファ6内のスピードパラメータを無視するた
め、スピード設定スイッチ10の指定にしたがった速度
でかつ即時に音声合成が可能となる。
さをスピードパラメータにしたがって決定する。制御部
4は通常内部バッファ6内のスピードパラメータを読ん
で波形合成C1にセットしているが、ハードモード時は
内部バッファ6内のスピードパラメータを無視するた
め、スピード設定スイッチ10の指定にしたがった速度
でかつ即時に音声合成が可能となる。
【0037】ステップS14:ステップS12におい
て、スピードモード33のbit値が“0”の場合はソ
フトモードであるので内部バッファ6内のスピードパラ
メータによってスピード設定処理を行う。次に、前記図
1及び図6〜図8の本発明の音声合成装置のタイムチャ
ートによって音声合成のスピードの変更の処理について
説明する。
て、スピードモード33のbit値が“0”の場合はソ
フトモードであるので内部バッファ6内のスピードパラ
メータによってスピード設定処理を行う。次に、前記図
1及び図6〜図8の本発明の音声合成装置のタイムチャ
ートによって音声合成のスピードの変更の処理について
説明する。
【0038】始めに、図6によってソフトモードからハ
ードモードへ変更する場合について説明する。ソフトモ
ードの状態にあるとき、モード切替えスイッチ20がO
FFからONに変化し、またスピードパラメータ中のス
ピードモードが“0”から“1”に変化すると、この変
化によって割り込みが制御部4に入り、スピード設定処
理が行われる。
ードモードへ変更する場合について説明する。ソフトモ
ードの状態にあるとき、モード切替えスイッチ20がO
FFからONに変化し、またスピードパラメータ中のス
ピードモードが“0”から“1”に変化すると、この変
化によって割り込みが制御部4に入り、スピード設定処
理が行われる。
【0039】このスピード設定処理によって、ソフトモ
ードからハードモードにモード変更が行われ、音声合成
スピードはソフトモードのスピードSからハードモード
のスピードH1に変更される。なお、前記したように、
このソフトモードのスピードSは内部バッファ6内のス
ピードパラメータによって設定されるものであり、また
ハードモードのスピードH1はスピードパラメータ中の
スピード設定値32によって設定されるものである。
ードからハードモードにモード変更が行われ、音声合成
スピードはソフトモードのスピードSからハードモード
のスピードH1に変更される。なお、前記したように、
このソフトモードのスピードSは内部バッファ6内のス
ピードパラメータによって設定されるものであり、また
ハードモードのスピードH1はスピードパラメータ中の
スピード設定値32によって設定されるものである。
【0040】次に、図7によってハードモードからソフ
トモードへ変更する場合について説明する。ハードモー
ドの状態にあるとき、モード切替えスイッチ20がON
からOFFに変化し、またスピードパラメータ中のスピ
ードモードが“1”から“0”に変化すると、この変化
によって割り込みが制御部4に入り、スピード設定処理
が行われる。なお、このハードモードの状態であると
き、スピードパラメータ中のスピード設定値は例えば音
声合成スピードをH1に設定している。
トモードへ変更する場合について説明する。ハードモー
ドの状態にあるとき、モード切替えスイッチ20がON
からOFFに変化し、またスピードパラメータ中のスピ
ードモードが“1”から“0”に変化すると、この変化
によって割り込みが制御部4に入り、スピード設定処理
が行われる。なお、このハードモードの状態であると
き、スピードパラメータ中のスピード設定値は例えば音
声合成スピードをH1に設定している。
【0041】このスピード設定処理によって、ハードモ
ードからソフトモードにモード変更が行われ、音声合成
スピードはハードモードのスピードH1からソフトモー
ドのスピードSに変更される。なお、前記したように、
このソフトモードのスピードSは内部バッファ6内のス
ピードパラメータによって設定されるものである。次
に、図8によってハードモードの状態において、スピー
ドパラメータ中のスピード設定値を変更する場合につい
て説明する。
ードからソフトモードにモード変更が行われ、音声合成
スピードはハードモードのスピードH1からソフトモー
ドのスピードSに変更される。なお、前記したように、
このソフトモードのスピードSは内部バッファ6内のス
ピードパラメータによって設定されるものである。次
に、図8によってハードモードの状態において、スピー
ドパラメータ中のスピード設定値を変更する場合につい
て説明する。
【0042】ハードモードの状態にあり、モード切替え
スイッチ20はONの状態を維持しており、またスピー
ドパラメータ中のスピードモードが“1”の状態を維持
している時、スピードパラメータ中のスピード設定値が
変化すると、この変化によって割り込みが制御部4に入
り、スピード設定処理が行われる。このスピードパラメ
ータ中のスピード設定値が音声合成スピードをH1から
H2に対応する値に変化すると、音声合成スピードをH
1からH2に変更される。
スイッチ20はONの状態を維持しており、またスピー
ドパラメータ中のスピードモードが“1”の状態を維持
している時、スピードパラメータ中のスピード設定値が
変化すると、この変化によって割り込みが制御部4に入
り、スピード設定処理が行われる。このスピードパラメ
ータ中のスピード設定値が音声合成スピードをH1から
H2に対応する値に変化すると、音声合成スピードをH
1からH2に変更される。
【0043】また、前記説明においては、合成パラメー
タの内音声合成のスピードを変更する場合について行っ
ているが、合成パラメータ生成処理において決定される
他のパワー、ピッチ、声質等についても適用可能であ
る。なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形することが可能で
あり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
タの内音声合成のスピードを変更する場合について行っ
ているが、合成パラメータ生成処理において決定される
他のパワー、ピッチ、声質等についても適用可能であ
る。なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形することが可能で
あり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0044】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、 (1)スピード設定スイッチにモード切替えスイッチと
スピードパラメータバッファを追加し、制御部において
スピードモードによってスピード設定値を内部バッファ
とスピードパラメータバッファのどちらからでも指定で
きるようにしたため、リアルタイムでの合成速度の変更
が可能である。 (2)また、既にテキスト解析処理、合成パラメータ生
成処理が終了して合成パラメータが内部バッファに格納
されている場合においても、その合成パラメータの音声
合成スピードの変更が可能である。 (3)したがって、マンマシンインタフェースの向上が
期待できる。
れば、 (1)スピード設定スイッチにモード切替えスイッチと
スピードパラメータバッファを追加し、制御部において
スピードモードによってスピード設定値を内部バッファ
とスピードパラメータバッファのどちらからでも指定で
きるようにしたため、リアルタイムでの合成速度の変更
が可能である。 (2)また、既にテキスト解析処理、合成パラメータ生
成処理が終了して合成パラメータが内部バッファに格納
されている場合においても、その合成パラメータの音声
合成スピードの変更が可能である。 (3)したがって、マンマシンインタフェースの向上が
期待できる。
【図1】本発明のテキスト音声合成装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】スピードパラメータバッファの構成図である。
【図3】本発明のテキスト音声合成装置の音声合成のス
ピードの変更の流れを示す図である。
ピードの変更の流れを示す図である。
【図4】割り込みのフローチャートである。
【図5】スピード設定のフローチャートである。
【図6】本発明の音声合成装置のタイムチャートであ
る。
る。
【図7】本発明の音声合成装置のタイムチャートであ
る。
る。
【図8】本発明の音声合成装置のタイムチャートであ
る。
る。
【図9】従来のテキスト音声合成処理のブロック図であ
る。
る。
【図10】従来のテキスト音声合成装置のブロック図で
ある。
ある。
【図11】従来の特殊文字列を用いた音声合成速度を変
化させる文章例である。
化させる文章例である。
【図12】従来の装置によって文章を音声合成させたと
きの時間経過を示す図である。
きの時間経過を示す図である。
1 文字キャラクタ出力部 2 文字キャラクタ入力部 3 内部バス 4 制御部 5 辞書記憶部 6 内部バッファ 7 音声合成部 8 音声出力部 10 スピード設定スイッチ 20 モード切替えスイッチ 30 スピードパラメータバッファ部 32 スピード設定値 33 スピードモード 40 上位装置
Claims (1)
- 【請求項1】 テキストから音声合成を行う装置におい
て、 (a)前記音声合成のスピードを設定するスピード設定
スイッチと、 (b)前記音声合成のスピード設定値を内部設定値とす
るか前記スピード設定スイッチによる設定値とするかの
スピードモードの指定を行うモード切替えスイッチと、 (c)前記スピード設定スイッチと前記モード切替えス
イッチにより設定された値を格納するスピードパラメー
タバッファを有し、 (d)前記スピードパラメータバッファ内の設定値によ
って前記音声合成のスピードの設定を制御することを特
徴とするテキスト音声合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301373A JPH06149284A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | テキスト音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301373A JPH06149284A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | テキスト音声合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149284A true JPH06149284A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17896095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301373A Pending JPH06149284A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | テキスト音声合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149284A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003005775A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | テキスト音声変換装置における高速読上げ制御方法 |
| KR100379450B1 (ko) * | 1998-11-17 | 2003-05-17 | 엘지전자 주식회사 | 음성합성보드에서의 연속적인 음성재생을 위한 구조 및 그 구조를 이용한 연속적인 음성재생방법 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP4301373A patent/JPH06149284A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100379450B1 (ko) * | 1998-11-17 | 2003-05-17 | 엘지전자 주식회사 | 음성합성보드에서의 연속적인 음성재생을 위한 구조 및 그 구조를 이용한 연속적인 음성재생방법 |
| JP2003005775A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | テキスト音声変換装置における高速読上げ制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001205 |