JPH0614940U - ガスメータ用圧力検知器 - Google Patents

ガスメータ用圧力検知器

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JPH0614940U
JPH0614940U JP5232692U JP5232692U JPH0614940U JP H0614940 U JPH0614940 U JP H0614940U JP 5232692 U JP5232692 U JP 5232692U JP 5232692 U JP5232692 U JP 5232692U JP H0614940 U JPH0614940 U JP H0614940U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスメータ用圧力検知器を気密室内の比較的
自由な位置に取り付けできるようにし、ガスメータの上
ケースを小型化する。 【構成】 圧力検知器11を密閉された遮断弁内蔵室1
0の比較的自由な位置に取り付け、圧力検知器11の大
気圧導入口11cと、上ケース2に形成され大気側と連
通する孔部13とをホース12を介して気密に接続す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はガスメータのガス流路内の圧力を検知するガスメータ用圧力検知器 に係り、特に密閉室内に遮断弁が内蔵された膜式ガスメータに用いるのに好適な ガスメータ用圧力検知器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に遮断弁内蔵型の膜式ガスメータの一例の構成を示す。図6において、ガ スメータ1は、上ケース2と下ケース3とはフランジ部2a,3aを介して気密 に接続されている。上ケース2の上部両側には、ガス入口ポート4及び図示しな い出口ポートが設けられ、入口ポート4から導入されたガスは上ケース2から下 ケース3内に入り、下ケース3に内装された図示しない膜板を膨張収縮させ、次 いで再度上ケース2を経て出口ポートから末端機器側へ供給される。
【0003】 そして、この膜板の膨張収縮力を上ケース2内に配置された図示しない動力伝 達機構を介して取り出し、上ケース2の前面に設けた積算室5にガス消費量とし て積算表示するようになっている。
【0004】 入口ポート4の下部には、上ケース2を前後に連通するノズル6が入口ポート 4と直交して配置されている。またノズル6のガス上流側にはソレノイド式の遮 断弁7が配置され、ソレノイド7aにはノズル6に対向して弁体7bが突出して いる。そしてソレノイド7aはガス洩れ検知器や感震器などに連動しており、こ れらのうちの1種またはそれ以上の検知出力によって作動するようになっている 。なお図中符号8は弁体7bをノズル6から離脱させるための弁復帰棒である。
【0005】 ガスメータ1には上ケース2内のノズル6の下流側のガス室9内の圧力を検知 する例えば図7及び図8に示すような圧力検知器11が設けられている。圧力検 知器11は遮断弁7を収納する遮断弁内蔵室10内に配置されており、一面に設 けられたガス圧検出口11aはガス室9内に連通している。遮断弁内蔵室10は 一般に大気に連通しており、圧力検知器11の他面に設けられた図示しない大気 圧導入口は大気に連通している。このようにして圧力検知器11によりガス室9 内の圧力と大気圧との比較出力が得られ、圧力検知器11に設けられた端子11 bを介してこの出力が外部に導出される。
【0006】 しかしながら遮断弁内蔵室10が大気と連通していると、室内に大気中の水分 が浸入し、電装品などを腐食するおそれがあり、ガスメータ1としての高い信頼 性を維持する上で問題があった。このため最近は遮断弁内蔵室10を密閉型とし 、大気と遮断している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように遮断弁内蔵室10を密閉型とした場合、室10内に設けられた圧 力検知器11を大気と連通させるためには、例えば図9に示すように、上ケース 2の裏側に圧力検知器11を直接気密に取り付け、大気圧導入口11cを大気側 に露出させなければならない。このため圧力検知器11の固定部位が限定され、 上ケース2が大型化しやすいという問題があった。
【0008】 また上記構成のガスメータ1においては、ガス室9内の圧力を検知しているが 、近年ノズル6より上流側のガス圧力を検知したいという要求が高まってきてい る。この要求に応ずるためには圧力検知器11の固定部位がさらに限定され、上 ケース2はさらに大型化してしまうという問題があった。
【0009】 ガスメータにおける圧力検知は、圧力の異常低下の検出や、遮断弁7の閉時に おける下流側の気密確認を行なうために重要なことである。また遮断弁7の上流 側の圧力を検出すれば、圧力調整器の異常や上流側の気密確認を行なうことがで き、保守上有効である。
【0010】 この考案はこのような点に鑑みてなされたもので、設置位置を比較的自由に設 定して気密室内に取り付けることができ、上ケースを小型化することのできるガ スメータ用圧力検知器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載のこの考案は、計量室を構成する 下ケース上にあって、前記下ケース内へのガスの給排気を行なうガス流路が設け られた上ケースに取り付けられ、前記ガス流路内のガス圧力を検知するガスメー タ用圧力検知器において、前記圧力検知器の大気圧導入口と、前記上ケースに形 成され大気側と連通する孔部とを、ホースを介して気密に接続したことを特徴と している。
【0012】 また請求項2に記載のこの考案は、前記上ケースに設けられた前記孔部に、前 記ホースが気密に接続される接続金具を設けたことを特徴としている。
【0013】
【作用】
上記の構成によると、圧力検知器の大気圧導入口に接続したホースを、気密を 保持して大気と連通させることができるので、圧力検知器を密閉室内の比較的任 意の位置に設置することができる。この結果上ケースを小型化することができる 。
【0014】
【実施例】
以下、この考案のガスメータ用圧力検知器の一実施例を図面を参照して説明す る。
【0015】 図1及び図2にこの考案の一実施例の構成を示す。これらの図において、図6 乃至図9に示す従来例の部分と対応する部分には同一の符号を付してあり、その 説明は適宜省略する。この実施例の特徴は圧力検知器11の大気圧導入口11c と大気側との接続構造にある。圧力検知器11は密閉されガス室9と連通した遮 断弁内蔵室10内の任意の位置に固定されており、ガス圧検出口11aは遮断弁 内蔵室10を介してガス室9と連通している。また大気圧導入口11cは可撓性 のホース12を介して上ケース2に設けられた大気側に連通する孔部13に気密 に接続されている。そして孔部13の内周とホース12の外周とはシール部材1 4により気密にシールされている。
【0016】 この実施例によれば、圧力検知器11を密閉された遮断弁内蔵室10内に設置 しても、大気圧導入口11cと上ケース2の孔部13とをホース12で接続する ことにより、気密を保持した状態で大気と連通させることができる。従って圧力 検知器11の設置位置を比較的自由に設定することができ、上ケース2を小型化 することができる。
【0017】 図1及び図2では圧力検知器11がほぼ正方形状であり、ガス検出口11a及 び大気圧導入口11cが両面のほぼ中心に設けられた場合を示しているが、図3 及び図4に示すように圧力検知器11のフランジ部11dをほぼ正三角形状に構 成し、片面に複数個のガス検出口11aを設けてもよい。
【0018】 また図5に示すように上ケース2の孔部13に内径ネジ13aを形成し、ネジ 13aに接続金具としてのホースエンド14をねじ込み、ホースエンド14にホ ース12を気密に接続してもよい。
【0019】 なお圧力検知器11の設置位置は遮断弁内蔵室10内に限定されず、例えばガ ス室9内でもよく、ノズル6の上流側のガス流路内でもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案のガスメータ用圧力検知器によれば、大気圧導 入口と上ケースに形成された大気側と連通する孔部とをホースで気密に接続した ので、圧力検知器を密閉室内の比較的自由な位置に設置することができ、上ケー スを小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のガスメータ用圧力検知器の一実施例
の構成を示す説明図。
【図2】図1の圧力検知器の正面図。
【図3】この考案の他の実施例の構成を示す説明図。
【図4】図3の圧力検知器の正面図。
【図5】図1の上ケースとホースとの接続構造の他の一
例を示す説明図。
【図6】遮断弁内蔵型膜式ガスメータの一例の構成を示
す一部断面側面図。
【図7】従来の圧力検知器の一例の構成を示す概略正面
図。
【図8】図7の側面図。
【図9】従来の圧力検知器のガスメータへの取付構造の
一例を示す説明図。
【符号の説明】
1 ガスメータ 2 上ケース 3 下ケース 9 ガス流路(ガス室) 11 圧力検知器 11c 大気圧導入口 12 ホース 13 孔部 14 接続金具(ホースエンド)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量室を構成する下ケース上にあって、
    前記下ケース内へのガスの給排気を行なうガス流路が設
    けられた上ケースに取り付けられ、前記ガス流路内のガ
    ス圧力を検知するガスメータ用圧力検知器において、 前記圧力検知器の大気圧導入口と、前記上ケースに形成
    され大気側と連通する孔部とを、ホースを介して気密に
    接続したことを特徴とするガスメータ用圧力検知器。
  2. 【請求項2】 前記上ケースに設けられた前記孔部に、
    前記ホースが気密に接続される接続金具を設けたことを
    特徴とする請求項1記載のガスメータ用圧力検知器。
JP1992052326U 1992-07-24 1992-07-24 ガスメータ用圧力検知構造 Expired - Lifetime JP2560778Y2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59142750U (ja) * 1983-03-14 1984-09-25 株式会社リコー レンズの解像度を測定する装置
JPH0187583U (ja) * 1987-12-03 1989-06-09
JPH0235046U (ja) * 1988-08-31 1990-03-06
JPH02201509A (ja) * 1989-01-31 1990-08-09 Yazaki Corp ガス調圧計量装置

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JP2560778Y2 (ja) 1998-01-26

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