JPH0614941Y2 - 熱切断加工装置 - Google Patents

熱切断加工装置

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JPH0614941Y2
JPH0614941Y2 JP1988049304U JP4930488U JPH0614941Y2 JP H0614941 Y2 JPH0614941 Y2 JP H0614941Y2 JP 1988049304 U JP1988049304 U JP 1988049304U JP 4930488 U JP4930488 U JP 4930488U JP H0614941 Y2 JPH0614941 Y2 JP H0614941Y2
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JP
Japan
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pipe
support member
connecting pipe
clamp
carriage
Prior art date
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JP1988049304U
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JPH01153874U (ja
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真 入江
貴明 山梨
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は熱切断加工装置に係り、更に詳細には丸パイ
プや角パイプなどのパイプを切断した際に発生するスパ
ッタや粉塵などを除去する集塵装置を備えた熱切断加工
装置に関する。
(従来の技術) 最近、丸パイプや角パイプなどのパイプを切断したり、
あるいは孔加工を行なう切断装置として、レーザ加工装
置やプラズマ加工装置にパイプを支持する回転支持部材
を備えた熱切断加工装置が開発されている。
その回転支持部材を備えた熱切断加工装置には、回転支
持部材に支持されたパイプを切断加工した際に発生する
スパッタや粉塵などを除去する集塵装置が設けられてい
ない。
(考案が解決しようとする課題) ところで、回転支持部材に支持されたパイプを熱切断加
工装置で切断したり、あるいは孔加工を行なうと、パイ
プの内部に多量のスパッタや粉塵などが非常に高温で溶
着状態で付着してしまう。そのため、加工後にこれらの
スパッタや粉塵などを除去するのは非常に困難であると
共に、大変な工数を要するという問題があった。
この考案の目的は、上記問題点を改善するため、パイプ
を加工している間に発生したスパッタや粉塵などを吹き
飛ばしたり、あるいは吸い込ませてパイプの内部に付着
するのを防止するようにした熱切断加工装置を提供する
ことにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案は、ベース(3)
上に加工すべきパイプ(W)を回転自在に支持する回転
支持部材(21)を設け、前記ベース(3)に対してパ
イプ(W)の長手方向へ移動自在なキャレッジ(13)
を設け、そのキャレッジ(13)にパイプ(W)を熱切
断する加工ヘッド(19)を備えてなり、前記回転支持
部材(21)および回転支持部材(21)に支持された
加工すべきパイプ(W)のほぼ軸心部において前記パイ
プ(W)の長手方向へ接続管(27)の先端側を挿入
し、その接続管(27)の後端側をクランプすると共に
前記キャレッジ(13)と同期的に移動する移動自在な
クランプ(29)を設け、そのクランプ(29)に伸縮
自在な接続管(33)を介して吸引装置(35)を設け
てなる熱切断装置を構成した。
(作用) この考案の熱切断加工装置を採用することにより、回転
支持部材(21)に加工すべきパイプ(W)を支持し、
加工ヘッド(19)でパイプ(W)に切断あるいは孔加
工などの加工を行なうと、加工個所からスパッタや粉塵
などが発生する。回転支持部材(21)および回転支持
部材(21)に支持された加工すべきパイプ(W)のほ
ぼ軸心部においてパイプ(W)の長手方向に挿入された
接続管(27)の先端は加工ヘッド(19)のほぼ直下
に位置決めされているから、吸引装置(35)を作動せ
しめることによって、加工個所から発生したスパッタや
粉塵などは接続管(27)の先端から吸い込まれて吸引
装置(35)に送られる。而して、パイプ(W)の内部
にスパッタや粉塵などが付着することから防止される。
また、接続管(27)はキャレッジ(13)と同期的に
移動するクランプ(29)に設けられ、そのクランプ
(29)は伸縮自在な接続管(33)を介して吸引装置
(35)に設けられているから、接続管(27)は加工
ヘッド(19)の移動に伴なって移動される。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図を参照するに、熱切断加工装置としてのレーザ加
工装置1におけるベース3はU字形状の断面を有してお
り、両端側の側壁5R,5Lおよび溝7からなってい
る。その側壁5RのX軸方向(第2図において左右方
向)の上面には第1案内面9が設けられており、側壁5
LのX軸方向には案内溝11が形成されている。
前記第1案内面9と案内溝11に沿ってX軸方向へ移動
自在な門型形状のX軸キャレッジ13が設けられてい
る。そのX軸キャレッジ13は図示省略の駆動モータと
ボールねじなどによってX軸方向へ移動されるようにな
っている。
X軸キャレッジ13の上面にはY軸方向(第2図におい
て前後方向)へ沿って第2案内面15が設けられてお
り、その第2案内面15に沿って移動自在なY軸キャレ
ッジ17が設けられている。そのY軸キャレッジ17の
先端(第2図において右端)の下部には、Z軸方向(第
1図において上下方向)へ移動自在な加工ヘッド19が
設けられている。なお、Y軸キャレッジ17および加工
ヘッド19はそれぞれ図示省略の駆動モータとボールね
じなどでY軸およびZ軸方向へ移動されるようになって
いる。
前記ベース3の溝7におけるX軸方向の左側寄りには、
加工すべき丸パイプや角パイプなどのパイプWを支持す
る回転支持部材21が設けられている。その回転支持部
材21は前記パイプWをクランプするチャック23と図
示省略の回転駆動部などからなっている。その回転駆動
部によりパイプWが必要に応じて回転されるようになっ
ている。
上記構成により、回転支持部材21のチャック23で加
工すべきパイプWをクランプし、そのパイプWの加工す
べき個所の位置にX軸キャレッジ15,Y軸キャレッジ
17を移動せしめて位置決めすると共に、加工ヘッド1
9をZ軸方向に位置決め調整される。さらに、図示省略
のレーザ発振器から発せられたレーザビームを加工ヘッ
ド19から加工すべきパイプWの加工個所へ向けて照射
することによって、例えば切断あるいは孔加工など所定
の加工が行なわれる。その際、加工すべきパイプWは必
要に応じて回転支持部材21の回転駆動部により回転さ
れることとなる。
前記回転支持部材21には、パイプWを加工した際に発
生するスパッタや粉塵などを除去する集塵装置25が設
けられている。より詳細には、第1図に示されているよ
うに、回転支持部材21のほぼ軸心部には第1図におい
てX軸方向へ延伸した接続管27が装着されている。そ
の接続管27の先端は前記加工ヘッド19のほぼ真下の
位置に位置せしめられており、接続管27の後端は、す
でに公知の構造からなるクランプ29にクランプされて
いる。
そのクランプ29は例えば前記X軸キャレッジ13にブ
ラケット31で一体化されている。クランプ29の後端
部には伸縮自在な接続管33の一端が接続されており、
その接続管33の他端は吸引装置35に接続されてい
る。
上記構成により、吸引装置35を作動せしめて、パイプ
Wの右端からエアを吸引させると、加工ヘッド19から
のレーザビームでパイプWに切断又は孔加工などの加工
を行なった際に発生したスパッタや粉塵などは接続管2
7の先端から吸い込まれる。接続管27の先端から吸い
込まれたスパッタや粉塵などは、クランプ29,伸縮自
在な接続管33を介して吸引装置35に吸い込まれるこ
ととなる。
而して、レーザビームでパイプWに切断又は孔加工など
の加工を行なった際に発生したスパッタや粉塵などは、
パイプWの内面に付着することを防止することができ
る。また、発生したスパッタや粉塵などは吸引装置35
へ吸い込まれて外部へ排出されないから、環境を汚染す
ることがない。その結果、加工後にパイプWの内部から
スパッタや粉塵などを除去する手間を省くことができ
る。
さらに、接続パイプ27の後端をクランプしたクランプ
29は前記X軸キャレッジ15にブラケット31を介し
て一体化されていると共に、伸縮自在な接続管33を介
して吸引装置35に接続されているから、加工ヘッド1
9による加工位置がX軸方向に変化した場合、接続管2
7もブラケット31,クランプ29を介して同期して移
動する。したがって、接続管27の先端は常に加工ヘッ
ド19の真下に維持することができるから、発生したス
パッタや粉塵などは効率よく接続管27の先端に吸い込
ませることがきる。
なお、この考案は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。例えば、クランプ29をブラケッ
ト31を介してX軸キャレッジ13に一体的に設けた例
で説明したが、X軸キャレッジ13を駆動させるボール
ねじにギヤなどの伝達装置を介してクランプ29を設
け、そのクランプ29をX軸方向へ移動できるように対
応することも可能である。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
考案によれば、回転支持部材(21)に加工すべきパイ
プ(W)を支持し、加工ヘッド(19)でパイプ(W)
に切断あるいは孔加工などの加工を行なうと、加工個所
からスパッタや粉塵などが発生する。その加工個所から
発生したスパッタや粉塵などは、加工ヘッド(19)の
ほぼ真下に位置決めされた接続管(27)の先端から吸
い込まれて吸引装置(35)に送られる。而して、パイ
プ(W)の内部にスパッタや粉塵などが付着することを
防止することができると共に、環境を汚染することから
解消することができる。
また、前記接続管(27)はキャレッジ(13)と同期
的に移動するクランプ(29)に設けられ、そのクラン
プ(29)は伸縮自在な接続管(33)を介して吸引装
置(35)に設けられているから、接続管(27)の先
端は加工ヘッド(19)のほぼ真下に位置決めされた状
態で、加工ヘッド(19)の移動に伴って常に移動する
ことができる。したがって、発生したスパツタや粉塵な
どは常に効率よく接続管(27)の先端から吸い込むこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図からこの考案の主要部のみを取出した拡
大断面図、第2図はこの考案を実施した一実施例の斜視
図である。 1……レーザ加工装置、3……ベース 21……回転支持部材、13……X軸キャレッジ 19……加工ヘッド、25……集塵装置 27……接続管、29……クランプ 33……接続管、35……吸引装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース(3)上に加工すべきパイプ(W)
    を回転自在に支持する回転支持部材(21)を設け、前
    記ベース(3)に対してパイプ(W)の長手方向へ移動
    自在なキャレッジ(13)を設け、そのキャレッジ(1
    3)にパイプ(W)を熱切断する加工ヘッド(19)を
    備えてなり、前記回転支持部材(21)および回転支持
    部材(21)に支持された加工すべきパイプ(W)のほ
    ぼ軸心部において前記パイプ(W)の長手方向へ接続管
    (27)の先端側を挿入し、その接続管(27)の後端
    側をクランプすると共に前記キャレッジ(13)と同期
    的に移動する移動自在なクランプ(29)を設け、その
    クランプ(29)に伸縮自在な接続管(33)を介して
    吸引装置(35)を設けてなることを特徴とする熱切断
    加工装置。
JP1988049304U 1988-04-14 1988-04-14 熱切断加工装置 Expired - Lifetime JPH0614941Y2 (ja)

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JP1988049304U JPH0614941Y2 (ja) 1988-04-14 1988-04-14 熱切断加工装置

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JP1988049304U JPH0614941Y2 (ja) 1988-04-14 1988-04-14 熱切断加工装置

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JPH01153874U JPH01153874U (ja) 1989-10-23
JPH0614941Y2 true JPH0614941Y2 (ja) 1994-04-20

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ID=31275413

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2514023Y2 (ja) * 1990-09-26 1996-10-16 オリンパス光学工業株式会社 熱切断加工機
JP5725789B2 (ja) * 2010-10-19 2015-05-27 株式会社アマダ レーザ加工機
JP5923639B2 (ja) * 2015-03-31 2016-05-24 株式会社アマダホールディングス レーザ加工機

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JPH01153874U (ja) 1989-10-23

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