JPH06149524A - マルチウィンドウ表示方式 - Google Patents
マルチウィンドウ表示方式Info
- Publication number
- JPH06149524A JPH06149524A JP4303903A JP30390392A JPH06149524A JP H06149524 A JPH06149524 A JP H06149524A JP 4303903 A JP4303903 A JP 4303903A JP 30390392 A JP30390392 A JP 30390392A JP H06149524 A JPH06149524 A JP H06149524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- display
- windows
- displayed
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上位層の下に隠されているウィンドウを容易
に確認、移動することができ、かつ、その操作を容易に
行うことができるようにする。 【構成】 操作者は、表示ウィンドウの変更を行いたい
場合、表示ウィンドウ変更メニュー16をマウス等によ
りピックする。これにより、表示画面11には、全ての
ウィンドウの外形が表示される。次に、操作者は、その
画面上で表示させたいウィンドウの重心付近の点を指示
する。図示しない制御装置は、指示された点17と各ウ
ィンドウの重心12d〜15dとの距離を計算し、この
距離が最短となるものを所望するウィンドウと判断し、
最上位層に表示させる。これにより所望するウィンドウ
を容易に表示させることが可能となり、ウィンドウの操
作性を向上させることができる。
に確認、移動することができ、かつ、その操作を容易に
行うことができるようにする。 【構成】 操作者は、表示ウィンドウの変更を行いたい
場合、表示ウィンドウ変更メニュー16をマウス等によ
りピックする。これにより、表示画面11には、全ての
ウィンドウの外形が表示される。次に、操作者は、その
画面上で表示させたいウィンドウの重心付近の点を指示
する。図示しない制御装置は、指示された点17と各ウ
ィンドウの重心12d〜15dとの距離を計算し、この
距離が最短となるものを所望するウィンドウと判断し、
最上位層に表示させる。これにより所望するウィンドウ
を容易に表示させることが可能となり、ウィンドウの操
作性を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウィンドウ表示
方式に係り、特に、上位のウィンドウに隠されている下
位のウィンドウを最上位層へ表示する操作を容易に行う
ことのできるマルチウィンドウ表示方式に関する。
方式に係り、特に、上位のウィンドウに隠されている下
位のウィンドウを最上位層へ表示する操作を容易に行う
ことのできるマルチウィンドウ表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来のオーバラップ式のマルチ
ウィンドウ表示方式は、上位層のウィンドウの下に隠さ
れたウィンドウを最上位層に表示する場合、所定の順序
に従って、順次各ウィンドウを最上層に表示させなが
ら、最上層に移すウィンドウを選択しなければならず、
煩わしい操作を行わなければならないものであった。
ウィンドウ表示方式は、上位層のウィンドウの下に隠さ
れたウィンドウを最上位層に表示する場合、所定の順序
に従って、順次各ウィンドウを最上層に表示させなが
ら、最上層に移すウィンドウを選択しなければならず、
煩わしい操作を行わなければならないものであった。
【0003】前述のような煩わしさをなくし、操作性を
改善したマルチウィンドウ表示方式に関する従来技術と
して、例えば、特開平1−193786号公報等に記載
された技術が知られている。
改善したマルチウィンドウ表示方式に関する従来技術と
して、例えば、特開平1−193786号公報等に記載
された技術が知られている。
【0004】この従来技術は、ウィンドウの重なり具合
を水平方向から見た状態で専用ウィンドウに表示し、こ
れをマウス等で指示することにより、そのウィンドウを
最上層に移して表示するというものであり、操作性の改
善が図られている。
を水平方向から見た状態で専用ウィンドウに表示し、こ
れをマウス等で指示することにより、そのウィンドウを
最上層に移して表示するというものであり、操作性の改
善が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
技術は、同一階層に複数のウィンドウが並列に存在する
場合について配慮されておらず、上位層のウィンドウの
下に隠された同一階層の複数のウィンドウから必要なウ
ィンドウを最上位層に移して表示させることが困難であ
るという問題点を有している。
技術は、同一階層に複数のウィンドウが並列に存在する
場合について配慮されておらず、上位層のウィンドウの
下に隠された同一階層の複数のウィンドウから必要なウ
ィンドウを最上位層に移して表示させることが困難であ
るという問題点を有している。
【0006】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、オーバラップ式のマルチウィンドウ表示方式に
おいて、上位層の下に隠されているウィンドウを容易に
確認し、所望のウィンドウを最上位層に表示することが
でき、かつ、その操作を容易に行うことのできるマルチ
ウィンドウ表示方式を提供することにある。
解決し、オーバラップ式のマルチウィンドウ表示方式に
おいて、上位層の下に隠されているウィンドウを容易に
確認し、所望のウィンドウを最上位層に表示することが
でき、かつ、その操作を容易に行うことのできるマルチ
ウィンドウ表示方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、表示ウィンドウの変更モードを備え、このモード時
全てのウィンドウの外形を表示させ、利用者が必要なウ
ィンドウの重心または中心付近をマウス等でピックした
とき、そのウィンドウを最上位層に移して表示するよう
にすることにより達成される。
は、表示ウィンドウの変更モードを備え、このモード時
全てのウィンドウの外形を表示させ、利用者が必要なウ
ィンドウの重心または中心付近をマウス等でピックした
とき、そのウィンドウを最上位層に移して表示するよう
にすることにより達成される。
【0008】
【作用】必要とするウィンドウを最上位層に表示させよ
うとする場合、操作者は、表示ウィンドウの変更モード
時に表示される各ウィンドウの外形からその重心付近の
座標を指定すればよく、同一階層に複数のウィンドウが
存在する場合にも、必要なウィンドウを容易に見つけて
表示させることができ、操作性の向上を図ることができ
る。
うとする場合、操作者は、表示ウィンドウの変更モード
時に表示される各ウィンドウの外形からその重心付近の
座標を指定すればよく、同一階層に複数のウィンドウが
存在する場合にも、必要なウィンドウを容易に見つけて
表示させることができ、操作性の向上を図ることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明によるマルチウィンドウ表示方
式の一実施例を図面により詳細に説明する。
式の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0010】図1は表示ウィンドウ変更前の表示例を示
す図、図2は表示ウィンドウの変更が実施された後の表
示例を示す図、図3は本発明の一実施例のハードウエア
構成を示すブロック図、図4は表示ウィンドウ変更前の
表示状態のウィンドウ管理テーブルを示す図、、図5は
表示ウィンドウの変更が実施された後の表示状態のウィ
ンドウ管理テーブルを示す図、図6は本発明の一実施例
の動作を説明するフローチャートである。図1〜図3に
おいて、11は表示画面、12〜15は第1〜第4ウィ
ンドウ、16はウィンドウ変更メニュー、12d〜15
dは第1〜第4ウィンドウの重心、17はマウスで指示
した座標、31はウィンドウシステム制御装置、32は
キーボード、33はメモリ、34はデータ処理装置、3
5はマウス、36は表示制御装置、37は表示装置、3
8は内部バス、41はウィンドウ管理テーブルである。
す図、図2は表示ウィンドウの変更が実施された後の表
示例を示す図、図3は本発明の一実施例のハードウエア
構成を示すブロック図、図4は表示ウィンドウ変更前の
表示状態のウィンドウ管理テーブルを示す図、、図5は
表示ウィンドウの変更が実施された後の表示状態のウィ
ンドウ管理テーブルを示す図、図6は本発明の一実施例
の動作を説明するフローチャートである。図1〜図3に
おいて、11は表示画面、12〜15は第1〜第4ウィ
ンドウ、16はウィンドウ変更メニュー、12d〜15
dは第1〜第4ウィンドウの重心、17はマウスで指示
した座標、31はウィンドウシステム制御装置、32は
キーボード、33はメモリ、34はデータ処理装置、3
5はマウス、36は表示制御装置、37は表示装置、3
8は内部バス、41はウィンドウ管理テーブルである。
【0011】図3に示す本発明の一実施例において、メ
モリ33には、ウィンドウ管理テーブル41が格納され
ており、データ処理装置34には、マウス35で指定さ
れた座標からウィンドウ重心までの距離の計算を行い、
距離の大きさからウィンドウ階層番号を振り直すプログ
ラムが格納されている。そして、データ処理装置34
は、必要に応じてウィンドウ管理テーブル41の参照、
更新の処理を行う。
モリ33には、ウィンドウ管理テーブル41が格納され
ており、データ処理装置34には、マウス35で指定さ
れた座標からウィンドウ重心までの距離の計算を行い、
距離の大きさからウィンドウ階層番号を振り直すプログ
ラムが格納されている。そして、データ処理装置34
は、必要に応じてウィンドウ管理テーブル41の参照、
更新の処理を行う。
【0012】ウィンドウシステム制御装置31は、ウィ
ンドウ管理テーブル41を参照してマルチウィンドウ表
示の管理をし、表示制御装置36にその指示を行う。表
示制御装置36は、画像制御を行って表示装置37の画
面上にマルチウィンドウ表示を行う。
ンドウ管理テーブル41を参照してマルチウィンドウ表
示の管理をし、表示制御装置36にその指示を行う。表
示制御装置36は、画像制御を行って表示装置37の画
面上にマルチウィンドウ表示を行う。
【0013】マウス35は、表示ウィンドウ変更メニュ
ー16、最上層に表示させたいウィンドウの指示等に使
用される。但し、表示ウィンドウ変更メニュー16の指
示は、キーボード32のファンションキー32fを押す
ことによっても行うことができる。
ー16、最上層に表示させたいウィンドウの指示等に使
用される。但し、表示ウィンドウ変更メニュー16の指
示は、キーボード32のファンションキー32fを押す
ことによっても行うことができる。
【0014】いま、表示装置37には、図1、図2に示
すように、4つのウィンドウがオーバラップして表示で
きるようにされているものとする。また、表示装置37
の表示画面11の大きさは、左上隅(0、0)、右下隅
(699、499)のXY座標を持つものであり、4つ
のウィンドウがその上位階層より第1ウィンドウ12、
第2ウィンドウ13と並び、第3ウィンドウ14と第4
ウィンドウ15とが同一階層にあるものとする。
すように、4つのウィンドウがオーバラップして表示で
きるようにされているものとする。また、表示装置37
の表示画面11の大きさは、左上隅(0、0)、右下隅
(699、499)のXY座標を持つものであり、4つ
のウィンドウがその上位階層より第1ウィンドウ12、
第2ウィンドウ13と並び、第3ウィンドウ14と第4
ウィンドウ15とが同一階層にあるものとする。
【0015】この場合、第1ウィンドウ12はその全体
が、第2ウィンドウ13はその一部が表示されるが、第
3ウィンドウ14と第4ウィンドウ15とは実際の画面
上では見ることができない。図1では、この隠されてい
て見えない部分を破線で示している。
が、第2ウィンドウ13はその一部が表示されるが、第
3ウィンドウ14と第4ウィンドウ15とは実際の画面
上では見ることができない。図1では、この隠されてい
て見えない部分を破線で示している。
【0016】このようなマルチウィンドウ表示に必要な
情報のテーブルであるウィンドウ管理テーブルは、図4
に示すように、各ウィンドウ毎のウィンドウ番号と、ウ
ィンドウ領域を示す始点情報及び終点情報と、ウィンド
ウの重心情報と、マウスで指示した座標からウィンドウ
重心までの距離と、ウィンドウ階層番号とを有して構成
されている。そして、各ウィンドウの始点情報、終点情
報及び重心情報は、ウィンドウ矩形の対頂点、すなわ
ち、左上隅及び右下隅のX、Y座標により表され、ウィ
ンドウ階層は、その階層番号の小さいものが上位の階層
であるとする。
情報のテーブルであるウィンドウ管理テーブルは、図4
に示すように、各ウィンドウ毎のウィンドウ番号と、ウ
ィンドウ領域を示す始点情報及び終点情報と、ウィンド
ウの重心情報と、マウスで指示した座標からウィンドウ
重心までの距離と、ウィンドウ階層番号とを有して構成
されている。そして、各ウィンドウの始点情報、終点情
報及び重心情報は、ウィンドウ矩形の対頂点、すなわ
ち、左上隅及び右下隅のX、Y座標により表され、ウィ
ンドウ階層は、その階層番号の小さいものが上位の階層
であるとする。
【0017】マルチウィンドウの表示は、上位階層のウ
ィンドウより、そのウィンドウの始点情報、終点情報に
基づいて行われる。この図4に記載されている内容は、
図1に示すような表示が行われている場合の例である。
ィンドウより、そのウィンドウの始点情報、終点情報に
基づいて行われる。この図4に記載されている内容は、
図1に示すような表示が行われている場合の例である。
【0018】次に、前述のように構成される本発明の一
実施例において、表示ウィンドウの変更を行う場合の処
理を、図6に示すフローを参照して説明する。
実施例において、表示ウィンドウの変更を行う場合の処
理を、図6に示すフローを参照して説明する。
【0019】(1)表示装置37上の表示が図1の状態
で、まず、操作者がマウス35を用いて、表示ウィンド
ウ変更メニュー16を指示してウィンドウ変更モードと
する。このウィンドウ変更モードになると、ウィンドウ
の下に隠れた部分がウィンドウの輪郭のみで表示され
る。この処理は、ウィンドウシステム制御装置31が、
ウィンドウ管理テーブル41の始点情報・終点情報を参
照して輪郭のみを引き直すことにより行われる(ステッ
プ60)。
で、まず、操作者がマウス35を用いて、表示ウィンド
ウ変更メニュー16を指示してウィンドウ変更モードと
する。このウィンドウ変更モードになると、ウィンドウ
の下に隠れた部分がウィンドウの輪郭のみで表示され
る。この処理は、ウィンドウシステム制御装置31が、
ウィンドウ管理テーブル41の始点情報・終点情報を参
照して輪郭のみを引き直すことにより行われる(ステッ
プ60)。
【0020】(2)この例では、第3ウィンドウ14を
最上位の階層に変更することとし、操作者は、マウス3
5を使用して第3ウィンドウ14の重心付近の座標(2
10、130)17を指示する(ステップ61)。
最上位の階層に変更することとし、操作者は、マウス3
5を使用して第3ウィンドウ14の重心付近の座標(2
10、130)17を指示する(ステップ61)。
【0021】(3)次に、ウィンドウ数をチェックす
る。ウィンドウ数が1の場合、ウィンドウの変更を行う
ことはないので、ウィンドウ変更のモードを解除する
(ステップ62、67)。
る。ウィンドウ数が1の場合、ウィンドウの変更を行う
ことはないので、ウィンドウ変更のモードを解除する
(ステップ62、67)。
【0022】(4)この例では、ウィンドウ数が4であ
るので、マウス35で指示された座標17から各ウィン
ドウ重心12d〜15dまでの距離を計算し、その結果
をウィンドウ管理テーブル41に格納する(ステップ6
3)。
るので、マウス35で指示された座標17から各ウィン
ドウ重心12d〜15dまでの距離を計算し、その結果
をウィンドウ管理テーブル41に格納する(ステップ6
3)。
【0023】(5)データ処理装置34は、更新された
距離の短い順にウィンドウ階層番号を振り直す。但し、
距離の計算結果が等しいウィンドウが複数ある場合、元
のウィンドウ番号の小さい順に階層番号を振り直す。こ
の結果、この例では、ウィンドウ管理テーブル41は図
5に示すようになる(ステップ64)。
距離の短い順にウィンドウ階層番号を振り直す。但し、
距離の計算結果が等しいウィンドウが複数ある場合、元
のウィンドウ番号の小さい順に階層番号を振り直す。こ
の結果、この例では、ウィンドウ管理テーブル41は図
5に示すようになる(ステップ64)。
【0024】(6)ウィンドウシステム制御装置31
は、振り直された図5に示すウィンドウ階層番号を参照
してウィンドウの再表示を行う。この例では、図2に示
すように表示される(ステップ65)。
は、振り直された図5に示すウィンドウ階層番号を参照
してウィンドウの再表示を行う。この例では、図2に示
すように表示される(ステップ65)。
【0025】(7)ここで、ウィンドウ変更モードを終
了したい場合、操作者は、マウス35を2回続けて指示
することによりウィンドウ変更モードを解除する(ステ
ップ66、67)。
了したい場合、操作者は、マウス35を2回続けて指示
することによりウィンドウ変更モードを解除する(ステ
ップ66、67)。
【0026】(8)しかし、もう1回マウスによる指示
を行うと、ウィンドウ階層番号をもう一度振り直すため
に、ステップ64の処理に戻る。その場合、ウィンドウ
番号が2以降のウィンドウについて、ウィンドウ階層番
号を一づつ小さくし、ウィンドウ階層番号が1だったウ
ィンドウは最下位層へ変更される。この処理はウィンド
ウの再表示を終了するまで繰り返し行われる。
を行うと、ウィンドウ階層番号をもう一度振り直すため
に、ステップ64の処理に戻る。その場合、ウィンドウ
番号が2以降のウィンドウについて、ウィンドウ階層番
号を一づつ小さくし、ウィンドウ階層番号が1だったウ
ィンドウは最下位層へ変更される。この処理はウィンド
ウの再表示を終了するまで繰り返し行われる。
【0027】前述した例でウィンドウを再表示すると、
ウィンドウ重心までの距離の短い順に、第3ウィンドウ
14、第1ウィンドウ12、第2ウィンドウ13、第4
ウィンドウ15の順にウィンドウ階層番号が変更され、
第3ウィンドウ14が表示されることになる。
ウィンドウ重心までの距離の短い順に、第3ウィンドウ
14、第1ウィンドウ12、第2ウィンドウ13、第4
ウィンドウ15の順にウィンドウ階層番号が変更され、
第3ウィンドウ14が表示されることになる。
【0028】前述した本発明の一実施例によれば、オー
バラップ表示されたマルチウィンドウの表示すべきウィ
ンドウを簡単に最上層に変更して表示させることがで
き、同一階層に複数のウィンドウがある場合にも、指定
したウィンドウを確実に最上層に変更することが可能で
ある。
バラップ表示されたマルチウィンドウの表示すべきウィ
ンドウを簡単に最上層に変更して表示させることがで
き、同一階層に複数のウィンドウがある場合にも、指定
したウィンドウを確実に最上層に変更することが可能で
ある。
【0029】前述した本発明の一実施例は、マウスによ
り指示された座標と、全てのウィンドウの重心位置との
距離を計算し、その距離の短い順に階層番号を付与し、
最も距離の短いウィンドウを最上層として表示するとし
たが、複数のウィンドウの一部のみを変更対象として、
前述のような処理を行わせることもできる。
り指示された座標と、全てのウィンドウの重心位置との
距離を計算し、その距離の短い順に階層番号を付与し、
最も距離の短いウィンドウを最上層として表示するとし
たが、複数のウィンドウの一部のみを変更対象として、
前述のような処理を行わせることもできる。
【0030】図7はこの場合の動作を説明する表示ウィ
ンドウ変更前の表示例を示す図であり、図7において、
18は任意に指定された矩形領域であり、他の符号は図
1の場合と同一である。
ンドウ変更前の表示例を示す図であり、図7において、
18は任意に指定された矩形領域であり、他の符号は図
1の場合と同一である。
【0031】この例は、マウス等でポインタすることに
より、画面上に任意の矩形領域を指定し、その矩形領域
にその重心を含むウィンドウのみを表示ウィンドウ変更
の対象に限定し、任意の矩形領域の重心からウィンドウ
重心までの距離が最短のウィンドウを最上位層に移動さ
せて表示するようにしたものである。
より、画面上に任意の矩形領域を指定し、その矩形領域
にその重心を含むウィンドウのみを表示ウィンドウ変更
の対象に限定し、任意の矩形領域の重心からウィンドウ
重心までの距離が最短のウィンドウを最上位層に移動さ
せて表示するようにしたものである。
【0032】いま、操作者が前述と同様に表示ウィンド
ウ変更モードとした後、マウス35を使用して任意の矩
形領域18を、その左上と右下のポイントを指示して指
定すると、この領域内に重心を持つウィンドウが変更さ
れる対象として選択される。図7に示す例の場合、重心
12dと14dとが変更対象のウィンドウとして選択さ
れる。
ウ変更モードとした後、マウス35を使用して任意の矩
形領域18を、その左上と右下のポイントを指示して指
定すると、この領域内に重心を持つウィンドウが変更さ
れる対象として選択される。図7に示す例の場合、重心
12dと14dとが変更対象のウィンドウとして選択さ
れる。
【0033】そして、任意の矩形領域18の重心17’
と重心12d、14dとの間の距離が計算され、最も短
い距離にある重心を持つウィンドウが最上層に移動され
て表示される。この例では、第3ウィンドウ14、第1
ウィンドウ12の順にウィンドウ階層番号が付与される
ことになる。この場合に、変更後の画面表示は、図2に
示す場合と同様となる。
と重心12d、14dとの間の距離が計算され、最も短
い距離にある重心を持つウィンドウが最上層に移動され
て表示される。この例では、第3ウィンドウ14、第1
ウィンドウ12の順にウィンドウ階層番号が付与される
ことになる。この場合に、変更後の画面表示は、図2に
示す場合と同様となる。
【0034】前述の例では、表示ウィンドウ変更モード
時、全ウィンドウの外形を示さなくてもよく、この場
合、操作者が覚えている範囲で、表示すべきウィンドウ
を極めて簡易にピックすることができる。
時、全ウィンドウの外形を示さなくてもよく、この場
合、操作者が覚えている範囲で、表示すべきウィンドウ
を極めて簡易にピックすることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ーバラップ式のマルチウィンドウ表示方式において、必
要なウィンドウが複数のウィンドウの下に隠されている
場合でも、そのウィンドウを容易に最上位層に表示させ
ることができ、操作性のよいシステムを提供することが
できる。
ーバラップ式のマルチウィンドウ表示方式において、必
要なウィンドウが複数のウィンドウの下に隠されている
場合でも、そのウィンドウを容易に最上位層に表示させ
ることができ、操作性のよいシステムを提供することが
できる。
【図1】表示ウィンドウ変更前の表示例を示す図であ
る。
る。
【図2】表示ウィンドウの変更が実施された後の表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本発明の一実施例のハードウエア構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】表示ウィンドウ変更前の表示状態のウィンドウ
管理テーブルを示す図である。
管理テーブルを示す図である。
【図5】表示ウィンドウ変更後の表示状態のウィンドウ
管理テーブルを示す図である。
管理テーブルを示す図である。
【図6】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】別の動作例を説明する表示ウィンドウ変更前の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
11 表示画面 12〜15 第1〜第4ウィンドウ 16 ウィンドウ変更メニュー 12d〜15d 第1〜第4ウィンドウの重心 17 マウスで指示した座標 31 ウィンドウシステム制御装置 32 キーボード 33 メモリ 34 データ処理装置 35 マウス 36 表示制御装置 37 表示装置 38 内部バス 41 ウィンドウ管理テーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 1つの画面上に複数のウィンドウをオー
バラップ表示させるマルチウィンドウ表示方式におい
て、全ウィンドウの外形を表示する表示ウィンドウを変
更するモードを備え、該モード時、ポインタで画面上の
任意の位置を指定することにより、ポインタで指定され
た位置と各ウィンドウ重心との距離を計算し、距離が最
短のウィンドウを最上位層に表示することを特徴とする
マルチウィンドウ表示方式。 - 【請求項2】 1つの画面上に複数のウィンドウをオー
バラップ表示させるマルチウィンドウ表示方式におい
て、表示ウィンドウを変更するモードを備え、該モード
時、ポインタで画面上に任意の矩形領域を指定すること
により、その矩形領域にその重心を含むウィンドウのみ
を表示ウィンドウの変更の対象に限定し、前記矩形領域
の重心からウィンドウ重心までの距離が最短のウィンド
ウを最上位層に表示することを特徴とするマルチウィン
ドウ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303903A JPH06149524A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | マルチウィンドウ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303903A JPH06149524A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | マルチウィンドウ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149524A true JPH06149524A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17926659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4303903A Pending JPH06149524A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | マルチウィンドウ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012113427A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Denso Corp | ハプティック型入力装置 |
| JP2021043484A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 富士通株式会社 | ウィンドウ表示システム及びウィンドウの表示制御方法 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP4303903A patent/JPH06149524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012113427A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Denso Corp | ハプティック型入力装置 |
| JP2021043484A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 富士通株式会社 | ウィンドウ表示システム及びウィンドウの表示制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2609744B2 (ja) | 画像表示方法及び画像表示装置 | |
| US4831556A (en) | Device capable of displaying window size and position | |
| KR930008269B1 (ko) | 멀티윈도우 시스템의 표시제어방법 | |
| JPS63670A (ja) | マルチウィンドウ機能を有するワークステーションのマルチウィンドウ制御方法および装置 | |
| JPH05265689A (ja) | 情報処理装置 | |
| US6542148B1 (en) | Cursor display device for use with a multi-display system | |
| JPH06149524A (ja) | マルチウィンドウ表示方式 | |
| JPH07220109A (ja) | 情報処理装置及び方法 | |
| JPS61259331A (ja) | 座標入力方法とその装置 | |
| JPH10503855A (ja) | ビデオ情報の多重化方法 | |
| JP2692842B2 (ja) | マルチウィンドウ表示装置 | |
| JP2616442B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH09244858A (ja) | ウィンドウシステムの制御方法および情報処理装置 | |
| JPS61131171A (ja) | 図形エレメント選択装置 | |
| JPH09146978A (ja) | 地図情報検索装置 | |
| JPH083779B2 (ja) | 座標指示装置 | |
| JPH0527938A (ja) | マルチウインドウ表示装置 | |
| JPH05204369A (ja) | 画像の部分拡大法 | |
| JP2664903B2 (ja) | グラフィックシステム | |
| JP3721759B2 (ja) | 画面操作指示方法および装置 | |
| JPH0887395A (ja) | アイコンメニュー選択方式およびそのシステムならびに情報処理装置 | |
| JPH0659850A (ja) | ウィンドウ表示領域制御方式 | |
| JPS63298432A (ja) | ウィンドウ操作処理方式 | |
| JPS61159687A (ja) | 表示画面制御方法 | |
| JP2928563B2 (ja) | スクロール方式 |