JPH0614961Y2 - 多角形枠組製品の枠材加工器具 - Google Patents
多角形枠組製品の枠材加工器具Info
- Publication number
- JPH0614961Y2 JPH0614961Y2 JP15597988U JP15597988U JPH0614961Y2 JP H0614961 Y2 JPH0614961 Y2 JP H0614961Y2 JP 15597988 U JP15597988 U JP 15597988U JP 15597988 U JP15597988 U JP 15597988U JP H0614961 Y2 JPH0614961 Y2 JP H0614961Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle groove
- angle
- groove
- bottom wall
- polygonal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本案は多角形額縁等の多角形枠組製品における各々の枠
材の接合端面を正確な角度で簡便に切断加工し得るよう
になる多角形枠組製品の枠材加工器具に関するものであ
る。
材の接合端面を正確な角度で簡便に切断加工し得るよう
になる多角形枠組製品の枠材加工器具に関するものであ
る。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 多角形額縁等における枠材の接合端面を正確な角度に切
断加工する場合は、従来夫々の角形に応じた角度を割り
出して切断加工しており、作業が非常に面倒であるばか
りでなく、常に正確な角度に切断加工することは相当な
熟練を必要とするものである。
断加工する場合は、従来夫々の角形に応じた角度を割り
出して切断加工しており、作業が非常に面倒であるばか
りでなく、常に正確な角度に切断加工することは相当な
熟練を必要とするものである。
而して前記のような枠材の切断加工を施す器具として例
えば実願昭61−91419号の考案が存在するが、該
考案に係る器具の場合は切断加工の迅速さにおいては満
足し得るものであるが、正確な角度での切断加工におい
ては必ずしも充分なものではなかつた。
えば実願昭61−91419号の考案が存在するが、該
考案に係る器具の場合は切断加工の迅速さにおいては満
足し得るものであるが、正確な角度での切断加工におい
ては必ずしも充分なものではなかつた。
本案は前記従来品の欠点を改良し、非熟練者であつても
正確な角度で簡便に切断加工し得る特殊な器具の提供を
しようとするものである。
正確な角度で簡便に切断加工し得る特殊な器具の提供を
しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本案は2個の相平行する突壁の間に被加工材を挿置し、
該突壁に穿設した鋸ガイド溝に鋸を差込むことによつて
所望の角形枠組製品に応じた正確な角度で切断加工し得
る点に特長を有し、底壁1上に適宜の間隙部2を介して
両側長手方向に走る相平行した2個の突壁部3,4を突
設し、前記突壁部3,4に任意の間隔を以つて複数個の
鋸ガイド溝5,6,7,8,9,10,11,12を前
記底壁1に対して直交するよう穿設し、更に前記突壁部
3,4に被加工材料を支持するための受板13を着脱自
在に係合せしめる複数個の傾斜した角度溝a,b,c,
d,e,f,g,hをその下端部が前記鋸ガイド溝の下
部に近接する如く穿設すると共に各角度溝は前記底壁1
に対する交差角度を角度溝aは60°,角度溝bは45
°,角度溝cは36°,角度溝dは30°,角度溝eは
25.72°,角度溝fは22.50°,角度溝gは20
°,角度溝hは18°に設定した構成を要旨とするもの
である。
該突壁に穿設した鋸ガイド溝に鋸を差込むことによつて
所望の角形枠組製品に応じた正確な角度で切断加工し得
る点に特長を有し、底壁1上に適宜の間隙部2を介して
両側長手方向に走る相平行した2個の突壁部3,4を突
設し、前記突壁部3,4に任意の間隔を以つて複数個の
鋸ガイド溝5,6,7,8,9,10,11,12を前
記底壁1に対して直交するよう穿設し、更に前記突壁部
3,4に被加工材料を支持するための受板13を着脱自
在に係合せしめる複数個の傾斜した角度溝a,b,c,
d,e,f,g,hをその下端部が前記鋸ガイド溝の下
部に近接する如く穿設すると共に各角度溝は前記底壁1
に対する交差角度を角度溝aは60°,角度溝bは45
°,角度溝cは36°,角度溝dは30°,角度溝eは
25.72°,角度溝fは22.50°,角度溝gは20
°,角度溝hは18°に設定した構成を要旨とするもの
である。
実施例 以下本案の詳細を図面に示す実施例について説明する
と、1は底壁、3,4は該底壁1の両側長手方向に間隙
部2を介して突設した相平行する2個の突壁部であつ
て、この突壁部3,4に任意の間隔を以つて複数個の鋸
ガイド溝5,6,7,8,9,10,11,12を前記
底壁1に対して直交するように穿設し、この鋸ガイド溝
の下部は底壁1に若干喰込むように延設することが望ま
しい。
と、1は底壁、3,4は該底壁1の両側長手方向に間隙
部2を介して突設した相平行する2個の突壁部であつ
て、この突壁部3,4に任意の間隔を以つて複数個の鋸
ガイド溝5,6,7,8,9,10,11,12を前記
底壁1に対して直交するように穿設し、この鋸ガイド溝
の下部は底壁1に若干喰込むように延設することが望ま
しい。
又、前記突壁3,4には被加工材料を支持するための受
板13を着脱自在に係合する複数個の傾斜した角度溝
a,b,c,d,e,f,g,hをその下端部が前記鋸
ガイド溝の下部に近接する如く穿設し、そして各角度溝
は底壁1に対する交差角度を角度溝aは60°,角度溝
bは45°,角度溝cは36°,角度溝dは30°,角
度溝eは25.72°,角度溝fは22.50°,角度溝g
は20°,角度溝hは18°に設定し、このような角度
設定をすることによつて、多角形製品を作る際に枠材の
端面を夫々の製品に応じて正確な角度に切断加工し得る
ようになる。14は底壁1上を長手方向に自由に移動す
るストッパーであつて、突壁3,4の内側下部に穿つた
摺動溝15にストッパー14の両側に突設した突起16
が係合し、且つストッパー14に螺入した螺杆17の締
着によつてストッパー14を所望位置で固定し得るよう
になる。
板13を着脱自在に係合する複数個の傾斜した角度溝
a,b,c,d,e,f,g,hをその下端部が前記鋸
ガイド溝の下部に近接する如く穿設し、そして各角度溝
は底壁1に対する交差角度を角度溝aは60°,角度溝
bは45°,角度溝cは36°,角度溝dは30°,角
度溝eは25.72°,角度溝fは22.50°,角度溝g
は20°,角度溝hは18°に設定し、このような角度
設定をすることによつて、多角形製品を作る際に枠材の
端面を夫々の製品に応じて正確な角度に切断加工し得る
ようになる。14は底壁1上を長手方向に自由に移動す
るストッパーであつて、突壁3,4の内側下部に穿つた
摺動溝15にストッパー14の両側に突設した突起16
が係合し、且つストッパー14に螺入した螺杆17の締
着によつてストッパー14を所望位置で固定し得るよう
になる。
次に各角度溝と枠材の加工端面の角度並びにこの加工枠
材によつて得られる製品は以下のようになる。
材によつて得られる製品は以下のようになる。
考案の作用、効果 而して本案は所望の角度溝、例えば三角形製品を得る場
合は角度溝aに受板13を係合し、該受板13上に被加
工材料を載置すると共にストッパー14を鋸ガイド溝5
位置に移動固定して前記被加工材料の下端部を支持し、
鋸ガイド溝5に鋸を挿入して材料を切断すると材料の端
面は三角形製品を得るために必要な30°の斜面に正確
に切断加工することができるものである。尚、他の多角
形製品を得る場合も適宜の角度溝を選択することによつ
て材料の端面を正確な角度に切断加工することができる
ものである。
合は角度溝aに受板13を係合し、該受板13上に被加
工材料を載置すると共にストッパー14を鋸ガイド溝5
位置に移動固定して前記被加工材料の下端部を支持し、
鋸ガイド溝5に鋸を挿入して材料を切断すると材料の端
面は三角形製品を得るために必要な30°の斜面に正確
に切断加工することができるものである。尚、他の多角
形製品を得る場合も適宜の角度溝を選択することによつ
て材料の端面を正確な角度に切断加工することができる
ものである。
本案は叙上の如く、所望の角度溝に受板を係合し、この
受板上に被加工材料を載置したのちストッパーで被加工
材料を支持し、鋸ガイド溝を利用して材料を切断すると
被加工材料の端面が必要とする角度で正確且つ迅速に切
断加工し得るものであつて、従来の如く切断角度の割出
し等の特別の熟練を要せずに何人でも簡便に材料の端面
加工ができ多角形製品を製作するに際し極めて便利な器
具を提供し得るものである。
受板上に被加工材料を載置したのちストッパーで被加工
材料を支持し、鋸ガイド溝を利用して材料を切断すると
被加工材料の端面が必要とする角度で正確且つ迅速に切
断加工し得るものであつて、従来の如く切断角度の割出
し等の特別の熟練を要せずに何人でも簡便に材料の端面
加工ができ多角形製品を製作するに際し極めて便利な器
具を提供し得るものである。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は平面図、第
2図は同上A−A線断面図、第3図は使用状態を示す一
部拡大断面図、第4図は同上斜視図、第5図は同上B−
B線断面図、第6図は枠組製品の一例を示す斜視図であ
る。 1……底壁、2……間隙部、3,4……突壁部、5―1
2……ガイド溝、13……受板、a―h……角度溝、1
4……ストッパー。
2図は同上A−A線断面図、第3図は使用状態を示す一
部拡大断面図、第4図は同上斜視図、第5図は同上B−
B線断面図、第6図は枠組製品の一例を示す斜視図であ
る。 1……底壁、2……間隙部、3,4……突壁部、5―1
2……ガイド溝、13……受板、a―h……角度溝、1
4……ストッパー。
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)底壁1上に適宜の間隙部2を介して両
側長手方向に走る相平行した2個の突壁部3,4を突設
し、 (ロ)前記突壁部3,4に任意の間隔を以つて複数個の鋸
ガイド溝5,6,7,8,9,10,11,12を前記
底壁1に対して直交するよう穿設し、 (ハ)更に前記突壁部3,4に被加工材料を支持するため
の受板13を着脱自在に係合せしめる複数個の傾斜した
角度溝a,b,c,d,e,f,g,hをその下端部が
前記鋸ガイド溝の下部に近接する如く穿設すると共に各
角度溝は前記底壁1に対する交差角度を角度溝aは60
°,角度溝bは45°,角度溝cは36°,角度溝dは
30°,角度溝eは25.72°,角度溝fは22.50
°,角度溝gは20°,角度溝hは18°に設定し、 (ニ)前記間隙部2内に適宜の固定手段によつて任意の位
置で固定可能とした摺動自在のストッパー部材14を設
置し、 前記(イ)乃至(ニ)の構成からなることを特徴とする多角形
枠組製品の枠材加工器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15597988U JPH0614961Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 多角形枠組製品の枠材加工器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15597988U JPH0614961Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 多角形枠組製品の枠材加工器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276001U JPH0276001U (ja) | 1990-06-11 |
| JPH0614961Y2 true JPH0614961Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31434099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15597988U Expired - Lifetime JPH0614961Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 多角形枠組製品の枠材加工器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614961Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133141A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-12-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594004B2 (ja) * | 1992-08-05 | 1997-03-26 | ミサワホーム株式会社 | パネルの切断装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP15597988U patent/JPH0614961Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133141A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-12-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276001U (ja) | 1990-06-11 |
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