JPH0337915Y2 - - Google Patents

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JPH0337915Y2
JPH0337915Y2 JP11369886U JP11369886U JPH0337915Y2 JP H0337915 Y2 JPH0337915 Y2 JP H0337915Y2 JP 11369886 U JP11369886 U JP 11369886U JP 11369886 U JP11369886 U JP 11369886U JP H0337915 Y2 JPH0337915 Y2 JP H0337915Y2
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JP
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splicing block
groove
cutter
blade
magnetic tape
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気テープを編集する場合に、磁気テ
ープを精度良く切断するためのスプライシングブ
ロツクに関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
一般に磁気テープを編集する場合には、編集し
ようとする2本の磁気テープを重ね合わせてカツ
ターで切断し、必要な部分どうしを接着用テープ
で張り合わせるようにして行う。
その場合に、磁気テープを常に同じ角度で精度
よく切断し、切断した磁気テープ片どうしを正し
く張り合わせための補助的な治具としてスプライ
シングブロツクを用いる。
第3図は従来からあるスプライシングブロツク
7である。磁気テープの巾にあわせて作られたテ
ープ溝2があり、テープ溝2に対してある角度、
この例では磁気テープ長手方向に対して60゜の角
度をもつてカツター溝3が配置してある。磁気テ
ープを切断する場合には、磁気テープをテープ溝
2に装着し、切断したい箇所をカツター溝3上に
置き、カツター刃をカツター溝3に沿つて動かす
ことにより常に同じ角度で磁気テープを切断でき
るようになつている。
以上で述べたスプライシングブロツクにおい
て、カツター刃をカツター溝3に沿つて動かすの
であるが、カツター溝3の底部9の加工精度が出
しににくく、凹凸ができてしまうためにカツター
刃がその凹凸にひつかかり、磁気テープの切断が
やりにくいという問題があつた。また、スプライ
シングブロツク本体の母材8がアルミニウムまた
はプラスチツクであるためにカツター刃がカツタ
ー溝3の底部9にめり込み、ひつかかることが問
題であつた。一方、スプライシングブロツクの母
材8をセラミツクス等の硬質材とすることも考え
られる、精密な加工がむずかしく、価格も高くな
り実用的ではなかつた。
〔考案の目的〕
本考案は磁気テープを切断するにあたつて、カ
ツター刃がひつかからずに、なめらかに動いて磁
気テープを切断できるスプライシングブロツクを
得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述の目的を達成するために、カツタ
ー溝の下部に、セラミツクス等のスプライシング
ブロツクの母材より硬質な材料で形成した刃受け
を配置するようにしたものである。
〔作用〕
カツター溝において、カツター刃が押しつけら
れ、すべつて動く部分、すなわち底部にもうけた
刃受けが、セラミツクス等の硬質な材料により形
成されているので、カツター刃がめり込むことも
なく、なめらかに移動する。また上記のカツター
溝の底部に配置した刃受け単体は構造が単純で容
易に加工しやすいため、充分になめらかに仕上げ
ることができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の第1の実施例である。スプラ
イシングブロツク1の母材6は例えばアルミニウ
ムである。テープ溝2は図示しない磁気テープの
巾に合わせてつくられている。カツター溝3は、
テープ溝2を磁気テープ長手方向に対して60゜の
角度で横切るように配置されている。カツター溝
3の下には、カツター溝3によつて母材6よりも
硬質な材料であるセラミツクス製の丸棒で形成さ
れた刃受け5が埋め込まれており,カツター溝3
の底部4は、セラミツクス製の丸棒で形成された
刃受け5の表面の一部によつて形成されている。。
第2図は本考案の第2の実施例である。スプラ
イシングブロツク10の母材11は例えばアルミ
ニウムである。テープ溝2は磁気テープの巾にあ
わせてつくられており、カツター溝3はテープ溝
2を、磁気テープ長手方向に対して60゜の角度で
横切るように配置されている。カツター溝3の下
には例えばセラミツクス製の板で形成された刃受
け14が埋め込まれており、カツター溝3の底部
15はセラミツクス製の板で形成された刃受け1
4の表面の一部により形成されている。板12及
び板13は任意の材質で良いが、ここでは例え
ば、アルミニウムである。第1の実施例ではスプ
ライシングブロツクの母材6が1つの要素で作成
されるために容易に母材6の加工精度を上げるこ
とができ、また第2の実施例では、要素は複数に
なるが、各要素の形状が単純なため、容易に加工
ができる。
〔効果〕
以上で述べたように、本考案によれば、カツタ
ー溝の下部にスプライシングブロツクの母材より
も硬質な材料で形成した刃受けを配置したことに
より、磁気テープを切断するときにカツター刃が
カツター溝にひつかからず、なめらかに動かすこ
とができるスプライシングブロツクが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す斜視図、
第2図は本考案の第2の実施例を示す斜視図、第
3図は従来例の斜視図である。 1……スプライシングブロツク、2……テープ
溝、3……カツター溝、4……カツター溝底部、
5……刃受け、6……スプライシングブロツク母
材、10……スプライシングブロツク、11……
スプライシングブロツク母材、14……刃受け、
15……カツター溝底部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 磁気テープを特定の角度で切断するために、
    磁気テープを装着するためのテープ溝と、該溝
    を横切るカツター刃を通過させるためのカツタ
    ー溝を備えたスプライシングブロツクにおい
    て、前記カツター溝の底部にスプライシングブ
    ロツク本体の母体よりも硬質の材料で形成した
    刃受けを配置したことを特徴とするスプライシ
    ングブロツク。 (2) 前記刃受けの材料がセラミツクスであること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のスプライシングブロツク。
JP11369886U 1986-07-23 1986-07-23 Expired JPH0337915Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11369886U JPH0337915Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

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JP11369886U JPH0337915Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6321593U JPS6321593U (ja) 1988-02-12
JPH0337915Y2 true JPH0337915Y2 (ja) 1991-08-09

Family

ID=30995750

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JP11369886U Expired JPH0337915Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

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JPS6321593U (ja) 1988-02-12

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