JPH06149694A - 分配データ受信選択方式 - Google Patents
分配データ受信選択方式Info
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- JPH06149694A JPH06149694A JP4305218A JP30521892A JPH06149694A JP H06149694 A JPH06149694 A JP H06149694A JP 4305218 A JP4305218 A JP 4305218A JP 30521892 A JP30521892 A JP 30521892A JP H06149694 A JPH06149694 A JP H06149694A
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 伝送するデータ量を削減する。また、効率的
なCGデータの伝送を可能にする。また、端末で受信す
るデータが加工しやすくする。 【構成】 構造化されたグラフィックスデータを多対地
同時分配するデータ分配通信方式において、分配ノード
内に前記構造化されたグラフィックスデータを加工する
加工手段と、分配ノードへ送られてくる個別情報に基づ
いて、前記加工手段によりグラフィックスデータを加工
し、該加工されたグラフィックスデータを各端末に対し
て分配する手段とを備えた。そして、前記加工手段は、
構造化されたグラフィックスデータのポリゴン数を間引
く手段とキーフレームを間引く手段とを備える。
なCGデータの伝送を可能にする。また、端末で受信す
るデータが加工しやすくする。 【構成】 構造化されたグラフィックスデータを多対地
同時分配するデータ分配通信方式において、分配ノード
内に前記構造化されたグラフィックスデータを加工する
加工手段と、分配ノードへ送られてくる個別情報に基づ
いて、前記加工手段によりグラフィックスデータを加工
し、該加工されたグラフィックスデータを各端末に対し
て分配する手段とを備えた。そして、前記加工手段は、
構造化されたグラフィックスデータのポリゴン数を間引
く手段とキーフレームを間引く手段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフィックスデ
ータを多対地同時分配するノードから送信されるグラフ
ィックスデータの質を、受信端末から選択できる分配デ
ータ受信選択方式に関するものである。
ータを多対地同時分配するノードから送信されるグラフ
ィックスデータの質を、受信端末から選択できる分配デ
ータ受信選択方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ内部において、3次元物体
の回転や変形等の処理を直接行うためには、3次元物体
を頂点座標、稜線の構成および面の構成等のデータ構造
によりモデル化する必要がある。このようなコンピュー
タ処理が可能なグラフィックスデータ、すなわち、コン
ピュータグラフィックスデータ(以下、CGデータと称
する)を分配ノードから多対地同時分配する場合には、
CGデータの中身を意識せずに全てを各対地の端末に対
して同時分配する方式が従来から行われている。
の回転や変形等の処理を直接行うためには、3次元物体
を頂点座標、稜線の構成および面の構成等のデータ構造
によりモデル化する必要がある。このようなコンピュー
タ処理が可能なグラフィックスデータ、すなわち、コン
ピュータグラフィックスデータ(以下、CGデータと称
する)を分配ノードから多対地同時分配する場合には、
CGデータの中身を意識せずに全てを各対地の端末に対
して同時分配する方式が従来から行われている。
【0003】図7は、CGデータを多対地同時分配する
通信システムの例であり、1はCGデータを多対地同時
分配する分配ノード、2は構内網あるいは公衆回線通信
網等の通信網、3、4、5は第1、第2および第3の地
点に設置される端末である。端末3、4、5は、通信網
2を介して送信されてくる分配ノード1からのCGデー
タを受信する。
通信システムの例であり、1はCGデータを多対地同時
分配する分配ノード、2は構内網あるいは公衆回線通信
網等の通信網、3、4、5は第1、第2および第3の地
点に設置される端末である。端末3、4、5は、通信網
2を介して送信されてくる分配ノード1からのCGデー
タを受信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、受信端
末のグラフィックス能力は端末毎に異なり、データを受
信しても該データを有効に利用できない。また、受信端
末においてマルチタスク処理を行っている場合には、受
信したデータを全てグラフィックス表示することができ
ない。すなわち、従来方式においては、分配ノードにて
CGデータの中身を意識して送信データ量を変えること
ができなかったため、端末で受信するデータを有効に利
用できない点や、伝送データ量を減少できないといった
問題点があった。
末のグラフィックス能力は端末毎に異なり、データを受
信しても該データを有効に利用できない。また、受信端
末においてマルチタスク処理を行っている場合には、受
信したデータを全てグラフィックス表示することができ
ない。すなわち、従来方式においては、分配ノードにて
CGデータの中身を意識して送信データ量を変えること
ができなかったため、端末で受信するデータを有効に利
用できない点や、伝送データ量を減少できないといった
問題点があった。
【0005】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、伝送するデータ量
を削減することが可能な技術を提供することにある。
されたものであり、本発明の目的は、伝送するデータ量
を削減することが可能な技術を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、効率的なCGデータ
の伝送が可能な技術を提供することにある。
の伝送が可能な技術を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、端末で受信するデー
タが加工しやすい技術を提供することにある。
タが加工しやすい技術を提供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的および
新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面によって
明らかにする。
新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面によって
明らかにする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、構造化されたグラフィックスデータを多
対地同時分配するデータ分配通信方式において、分配ノ
ード内に前記構造化されたグラフィックスデータを加工
する加工手段と、分配ノードへ送られてくる個別情報に
基づいて、前記加工手段によりグラフィックスデータを
加工し、該加工されたグラフィックスデータを各端末に
対して分配する手段とを備えたことを最も主要な特徴と
する。
に、本発明は、構造化されたグラフィックスデータを多
対地同時分配するデータ分配通信方式において、分配ノ
ード内に前記構造化されたグラフィックスデータを加工
する加工手段と、分配ノードへ送られてくる個別情報に
基づいて、前記加工手段によりグラフィックスデータを
加工し、該加工されたグラフィックスデータを各端末に
対して分配する手段とを備えたことを最も主要な特徴と
する。
【0010】前記加工手段は、構造化されたグラフィッ
クスデータのポリゴン数を間引く手段とキーフレームを
間引く手段とを備えることを特徴とする。
クスデータのポリゴン数を間引く手段とキーフレームを
間引く手段とを備えることを特徴とする。
【0011】すなわち、本発明は、多対地同時分配ノー
ドから送信される構造化されたCGデータの質を、分配
ノードにおいて加工して変えることができることを最も
主要な特徴とする。端末からの要求に基づいて、構造化
されたCGデータの中身を意識して加工した後に、該加
工データを各対地に分配する手法が、従来の技術とは異
なる。
ドから送信される構造化されたCGデータの質を、分配
ノードにおいて加工して変えることができることを最も
主要な特徴とする。端末からの要求に基づいて、構造化
されたCGデータの中身を意識して加工した後に、該加
工データを各対地に分配する手法が、従来の技術とは異
なる。
【0012】
【作用】前述の手段によれば、分配ノードにCGデータ
の加工手段を備えていることにより、利用者が表示され
ているグラフィックス画像を見ながら表示画像の質を変
更する時に、分配ノードにおいてCGデータを加工した
後に、該加工データを各対地に分配するので、伝送する
データ量を削減することができる。
の加工手段を備えていることにより、利用者が表示され
ているグラフィックス画像を見ながら表示画像の質を変
更する時に、分配ノードにおいてCGデータを加工した
後に、該加工データを各対地に分配するので、伝送する
データ量を削減することができる。
【0013】また、端末においてマルチタスク処理を行
っている場合においても、端末で処理可能なデータのみ
を分配ノードから送信するので、効率的なCGデータの
伝送が可能である。
っている場合においても、端末で処理可能なデータのみ
を分配ノードから送信するので、効率的なCGデータの
伝送が可能である。
【0014】さらに、グラフィックス画像を、2次元的
な画像シーケンスいわゆる映像としてではなく、データ
形式で伝送することにより、伝送データ量を削減するこ
とができ、かつ端末で受信するデータの加工を容易にす
ることができる。
な画像シーケンスいわゆる映像としてではなく、データ
形式で伝送することにより、伝送データ量を削減するこ
とができ、かつ端末で受信するデータの加工を容易にす
ることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0016】本発明に係るCGデータを多対地同時分配
する通信システムの基本構成は、前述した図7に示す通
信システムの例の構成と同じであるが、受信端末の機能
構成が異なる。
する通信システムの基本構成は、前述した図7に示す通
信システムの例の構成と同じであるが、受信端末の機能
構成が異なる。
【0017】図1は、本発明における受信端末の一実施
例の機能を示すブロック構成図であり、本実施例の受信
端末は、図1に示すように、CGデータ受信とコマンド
送信機能を有するグラフィックス・ワークステーション
(以下、GWSと称する)からなっている。
例の機能を示すブロック構成図であり、本実施例の受信
端末は、図1に示すように、CGデータ受信とコマンド
送信機能を有するグラフィックス・ワークステーション
(以下、GWSと称する)からなっている。
【0018】図1において、7はデータ受信部、8は制
御部であり、GWSのメインCPU(中央演算処理装
置)からなり、装置全体の制御等を行うものである。9
はグラフィックスエンジンであり、グラフィックス処理
を高速で行うプロセッサからなる。10はフレームバッ
ファ、11はディスプレイ、12は表示画像選択部、1
3はコマンド送信部である。
御部であり、GWSのメインCPU(中央演算処理装
置)からなり、装置全体の制御等を行うものである。9
はグラフィックスエンジンであり、グラフィックス処理
を高速で行うプロセッサからなる。10はフレームバッ
ファ、11はディスプレイ、12は表示画像選択部、1
3はコマンド送信部である。
【0019】図2は、本発明に係るx-y-z座標系にお
ける3次元形状モデルの一例を示す図である。図2にお
いて、6は四角錐であり、5つの頂点V1からV5およ
び4つの面から構成されている。
ける3次元形状モデルの一例を示す図である。図2にお
いて、6は四角錐であり、5つの頂点V1からV5およ
び4つの面から構成されている。
【0020】前記四角錐6は、コンピュータ内部におい
て、例えば、図3のようなデータで記述される。図3の
(a)は、四角錐6の頂点の座標データであり、書く頂
点はx,y,zの3次元座標で表される。図3の(b)
は、四角錐6の稜線の構成データであり、各稜線を構成
する始点と終点を示している。図3の(c)は、四角錐
6の面の構成データであり、各面を構成する頂点を示し
ている。
て、例えば、図3のようなデータで記述される。図3の
(a)は、四角錐6の頂点の座標データであり、書く頂
点はx,y,zの3次元座標で表される。図3の(b)
は、四角錐6の稜線の構成データであり、各稜線を構成
する始点と終点を示している。図3の(c)は、四角錐
6の面の構成データであり、各面を構成する頂点を示し
ている。
【0021】図4は、本発明に係る動画像を表現するフ
レーム番号1から9のフレームシーケンスの一例を示す
図である。コンピュータグラフィクスでは、一般に、図
3に示すように、一連の動作を決定する代表的な画像
(キーフレーム)を定めておき、これらの画像に連続す
るように、時間的な経過と動きを考慮して適切な枚数の
画像を挿入して動画像を作成している。図4の場合は、
フレーム1、4、7がキーフレームである。
レーム番号1から9のフレームシーケンスの一例を示す
図である。コンピュータグラフィクスでは、一般に、図
3に示すように、一連の動作を決定する代表的な画像
(キーフレーム)を定めておき、これらの画像に連続す
るように、時間的な経過と動きを考慮して適切な枚数の
画像を挿入して動画像を作成している。図4の場合は、
フレーム1、4、7がキーフレームである。
【0022】時間経過とともに物体が動く場合には、各
頂点の座標、すなわち、図3の(a)の各頂点の座標値
が変化する。また、物体の変形の場合には、座標値の変
形だけでなく頂点の発生、消滅が起こり、その時には稜
線や面の発生、消滅が起こる。すなわち、図3に示す各
データは、時間経過とともに変更される可能性がある。
頂点の座標、すなわち、図3の(a)の各頂点の座標値
が変化する。また、物体の変形の場合には、座標値の変
形だけでなく頂点の発生、消滅が起こり、その時には稜
線や面の発生、消滅が起こる。すなわち、図3に示す各
データは、時間経過とともに変更される可能性がある。
【0023】このように、CGデータは、頂点座標、稜
線構成、面構成およびキーフレームを示すデータにより
構造化されている。このような構造化されたCGデータ
が、図7に示すように、分配ノード1から多対地同時分
配され、各対地の端末3、4、5に伝送される。
線構成、面構成およびキーフレームを示すデータにより
構造化されている。このような構造化されたCGデータ
が、図7に示すように、分配ノード1から多対地同時分
配され、各対地の端末3、4、5に伝送される。
【0024】次に、本実施例の受信端末の動作を図1に
沿って説明する。
沿って説明する。
【0025】データ受信部7は、通信網2を介して分配
ノード1から送信されてくるCGデータを受信し、どの
ようなデータを受信したかを制御部8に通知する。ま
た、データ受信部7では、受信したCGデータをグラフ
ィックスエンジン9に転送する。制御部8は、表示画像
選択部12によって利用者から入力されるコマンドの解
読や、装置全体の制御等を行う。例えば、表示画像選択
部12から入力された視点位置情報を解読し、その視点
から見える画像を表示するようにグラフィックスエンジ
ン9等に通知する。グラフィックスエンジン9は、CG
データを高速に処理し、その結果をフレームバッファ1
0に書き込む。フレームバッファ10に書き込まれたデ
ータはラスタースキャンで読みだされ、ディスプレイ1
1にグラフィックス画像として表示される。
ノード1から送信されてくるCGデータを受信し、どの
ようなデータを受信したかを制御部8に通知する。ま
た、データ受信部7では、受信したCGデータをグラフ
ィックスエンジン9に転送する。制御部8は、表示画像
選択部12によって利用者から入力されるコマンドの解
読や、装置全体の制御等を行う。例えば、表示画像選択
部12から入力された視点位置情報を解読し、その視点
から見える画像を表示するようにグラフィックスエンジ
ン9等に通知する。グラフィックスエンジン9は、CG
データを高速に処理し、その結果をフレームバッファ1
0に書き込む。フレームバッファ10に書き込まれたデ
ータはラスタースキャンで読みだされ、ディスプレイ1
1にグラフィックス画像として表示される。
【0026】利用者は、ディスプレイ11に表示された
画像を見ながら、表示画像の精細さや時間的動きのスム
ーズさを変更するために、表示画像選択部12に対して
画像選択指示を行う。表示画像選択部12では、入力さ
れた選択指示情報を制御部8に伝達する。制御部8で
は、選択コマンドを作成し、コマンド送信部13に転送
する。コマンド送信部13により送信された選択コマン
ドは、通信網2を介して分配ノード1に伝送される。な
お、選択コマンドを作成する契機は、表示画像選択部1
2からの利用者からの利用者による指示だけでなく、制
御部8で自動的に行っても良い。例えば、端末において
マルチタスク処理を行っている場合には、受信してグラ
フィックス処理可能なポリゴン数等が限られる。その場
合には、処理可能なポリゴン数等のデータを要求するコ
マンドを制御部8で自動的に作成し、コマンド送信部1
3に転送する。
画像を見ながら、表示画像の精細さや時間的動きのスム
ーズさを変更するために、表示画像選択部12に対して
画像選択指示を行う。表示画像選択部12では、入力さ
れた選択指示情報を制御部8に伝達する。制御部8で
は、選択コマンドを作成し、コマンド送信部13に転送
する。コマンド送信部13により送信された選択コマン
ドは、通信網2を介して分配ノード1に伝送される。な
お、選択コマンドを作成する契機は、表示画像選択部1
2からの利用者からの利用者による指示だけでなく、制
御部8で自動的に行っても良い。例えば、端末において
マルチタスク処理を行っている場合には、受信してグラ
フィックス処理可能なポリゴン数等が限られる。その場
合には、処理可能なポリゴン数等のデータを要求するコ
マンドを制御部8で自動的に作成し、コマンド送信部1
3に転送する。
【0027】図5は、本発明における分配ノード1の実
施例の機能を示すブロック構成図である。図5におい
て、14はCGデータ発生部であり、GWS上で処理で
きるようなフォーマットのデータを発生する。15はキ
ーフレーム間引き処理部、16はポリゴン間引き処理
部、17はCGデータ送信部、18はコマンド受信部、
19はCGデータ加工制御部である。
施例の機能を示すブロック構成図である。図5におい
て、14はCGデータ発生部であり、GWS上で処理で
きるようなフォーマットのデータを発生する。15はキ
ーフレーム間引き処理部、16はポリゴン間引き処理
部、17はCGデータ送信部、18はコマンド受信部、
19はCGデータ加工制御部である。
【0028】次に、本実施例の分配ノードの動作処理を
図5に沿って説明する。
図5に沿って説明する。
【0029】CGデータ発生部14では、GWS上で処
理できるようなフォーマットのデータを発生する。CG
データ発生部14の出力データは、キーフレーム間引き
処理部15において間引き処理される。図4において
は、3フレーム毎にキーフレームを定めているが、例え
ば、これを6フレームや9フレーム毎に定める。このキ
ーフレーム間引き処理により、端末へ伝送するデータ量
を削減することができる。
理できるようなフォーマットのデータを発生する。CG
データ発生部14の出力データは、キーフレーム間引き
処理部15において間引き処理される。図4において
は、3フレーム毎にキーフレームを定めているが、例え
ば、これを6フレームや9フレーム毎に定める。このキ
ーフレーム間引き処理により、端末へ伝送するデータ量
を削減することができる。
【0030】ポリゴン間引き処理部16では、キーフレ
ーム画像の頂点を間引き、グラフィックス画像を構成す
るポリゴン(面)数を少なくする。
ーム画像の頂点を間引き、グラフィックス画像を構成す
るポリゴン(面)数を少なくする。
【0031】図6は、四角形ポリゴンで形成された3次
元形状モデルの一部分であり、黒丸印は頂点を表してい
る。これら黒丸印の頂点から×印の頂点のみに間引く
(×印の頂点のみを残す)ことにより、ポリゴン数を1
/4に削減することができる。また、白丸印の頂点のみ
に間引く(白丸印の頂点のみを残す)ことにより、ポリ
ゴン数を1/16に削減することができる。このポリゴ
ン間引き処理によってデータ量が減少するので、端末へ
伝送するデータ量を削減するだけでなく端末での処理が
軽減される。
元形状モデルの一部分であり、黒丸印は頂点を表してい
る。これら黒丸印の頂点から×印の頂点のみに間引く
(×印の頂点のみを残す)ことにより、ポリゴン数を1
/4に削減することができる。また、白丸印の頂点のみ
に間引く(白丸印の頂点のみを残す)ことにより、ポリ
ゴン数を1/16に削減することができる。このポリゴ
ン間引き処理によってデータ量が減少するので、端末へ
伝送するデータ量を削減するだけでなく端末での処理が
軽減される。
【0032】コマンド受信部18では、通信網2を介し
て各端末から上り方向チャネルを利用して送られてくる
選択コマンドを受信し、CGデータ加工制御部19に伝
達する。CGデータ加工制御部19では、端末が要求す
るキーフレーム数とポリゴン数のCGデータを作成する
ために、キーフレーム間引き処理部15とポリゴン間引
き処理部16に対して指示を行う。CGデータ送信部1
7では、間引き処理されたCGデータを各端末に対して
分配する。
て各端末から上り方向チャネルを利用して送られてくる
選択コマンドを受信し、CGデータ加工制御部19に伝
達する。CGデータ加工制御部19では、端末が要求す
るキーフレーム数とポリゴン数のCGデータを作成する
ために、キーフレーム間引き処理部15とポリゴン間引
き処理部16に対して指示を行う。CGデータ送信部1
7では、間引き処理されたCGデータを各端末に対して
分配する。
【0033】以上の説明からわかるように、本実施例に
よれば、分配ノード1にCGデータの加工手段を設ける
ことにより、利用者が表示されているグラフィックス画
像を見ながら表示画像の質を変更する時に、分配ノード
1においてCGデータを加工した後に、該加工データを
各対地に分配するので、伝送するデータ量を削減するこ
とができる。
よれば、分配ノード1にCGデータの加工手段を設ける
ことにより、利用者が表示されているグラフィックス画
像を見ながら表示画像の質を変更する時に、分配ノード
1においてCGデータを加工した後に、該加工データを
各対地に分配するので、伝送するデータ量を削減するこ
とができる。
【0034】また、端末においてマルチタスク処理を行
っている場合においても、端末で処理可能なデータのみ
を分配ノードから送信するので、効率的なCGデータの
伝送が可能である。
っている場合においても、端末で処理可能なデータのみ
を分配ノードから送信するので、効率的なCGデータの
伝送が可能である。
【0035】さらに、グラフィックス画像を、2次元的
な画像シーケンスいわゆる映像としてではなく、データ
形式で伝送することにより、伝送データ量を削減するこ
とができ、かつ端末で受信するデータの加工を容易にす
ることができる。
な画像シーケンスいわゆる映像としてではなく、データ
形式で伝送することにより、伝送データ量を削減するこ
とができ、かつ端末で受信するデータの加工を容易にす
ることができる。
【0036】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更し
得ることはいうまでもない。
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更し
得ることはいうまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、利用者が表示されているグラフィックス画像を見な
がら表示画像の質を変更する時に、分配ノードにおいて
CGデータを加工した後に、該加工データを各対地に分
配するので、伝送するデータ量を削減することができ
る。
ば、利用者が表示されているグラフィックス画像を見な
がら表示画像の質を変更する時に、分配ノードにおいて
CGデータを加工した後に、該加工データを各対地に分
配するので、伝送するデータ量を削減することができ
る。
【0038】また、端末においてマルチタスク処理を行
っている場合においても、端末で処理可能なデータのみ
を分配ノードから送信するので、効率的なCGデータの
伝送が可能である。
っている場合においても、端末で処理可能なデータのみ
を分配ノードから送信するので、効率的なCGデータの
伝送が可能である。
【0039】また、データ形式で伝送するので、端末で
受信するデータを容易に加工することができる。
受信するデータを容易に加工することができる。
【図1】 本発明における受信端末の一実施例の機能を
示すブロック構成図、
示すブロック構成図、
【図2】 本発明に係るx-y-z座標系における3次元
形状モデルの一例を示す図、
形状モデルの一例を示す図、
【図3】 図2に示す四角錐の頂点の座標データ、稜線
構成データ、面構成データを示す図、
構成データ、面構成データを示す図、
【図4】 本実施例に係る動画像を表現するフレーム番
号1から9のフレームシーケンスの一例を示す図、
号1から9のフレームシーケンスの一例を示す図、
【図5】 本実施例における分配ノード1の実施例の機
能を示すブロック構成図、
能を示すブロック構成図、
【図6】 本実施例の四角形ポリゴンで形成された3次
元形状モデルの一部分を示す図、
元形状モデルの一部分を示す図、
【図7】 CGデータを多対地同時分配する通信システ
ムの一例の構成を示すブロック図。
ムの一例の構成を示すブロック図。
1…分配ノード、2…公衆回線通信網等の通信網、3、
4、5…各対地の端末、6…四角錐、7…データ受信
部、8…制御部、9…グラフィックスエンジン、10…
フレームバッファ、11…ディスプレイ、12…表示画
像選択部、13…コマンド送信部、14…CGデータ発
生部、15…キーフレーム間引き処理部、16…ポリゴ
ン間引き処理部、17…CGデータ送信部、18…コマ
ンド受信部、19…CGデータ加工制御部。
4、5…各対地の端末、6…四角錐、7…データ受信
部、8…制御部、9…グラフィックスエンジン、10…
フレームバッファ、11…ディスプレイ、12…表示画
像選択部、13…コマンド送信部、14…CGデータ発
生部、15…キーフレーム間引き処理部、16…ポリゴ
ン間引き処理部、17…CGデータ送信部、18…コマ
ンド受信部、19…CGデータ加工制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡邊 和文 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 構造化されたグラフィックスデータを多
対地同時分配するデータ分配通信方式において、分配ノ
ード内に前記構造化されたグラフィックスデータを加工
する加工手段を設け、分配ノードへ送られてくる個別情
報に基づいて前記加工手段によりグラフィックスデータ
を加工し、該加工されたグラフィックスデータを各端末
に対して分配する手段を設けたことを特徴とする分配デ
ータ受信選択方式。 - 【請求項2】 前記加工手段は、構造化されたグラフィ
ックスデータのポリゴン数を間引く手段とキーフレーム
を間引く手段とを備えることを特徴とする請求項1に記
載の分配データ受信選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305218A JPH06149694A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 分配データ受信選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305218A JPH06149694A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 分配データ受信選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06149694A true JPH06149694A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17942468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4305218A Pending JPH06149694A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 分配データ受信選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06149694A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7050498B2 (en) | 2001-02-06 | 2006-05-23 | Monolith Co., Ltd. | Image generating method, apparatus and system using critical points |
| JP2008140368A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-06-19 | Nvidia Corp | 表示用にネットワークを介して通信されるコンテンツを処理するためのマルチグラフィックスプロセッサシステム及び方法 |
| US7961192B2 (en) | 2006-08-01 | 2011-06-14 | Nvidia Corporation | Multi-graphics processor system and method for processing content communicated over a network for display purposes |
| US7969443B2 (en) | 2006-08-01 | 2011-06-28 | Nvidia Corporation | System and method for dynamically processing content being communicated over a network for display purposes |
| KR101142751B1 (ko) * | 2008-07-30 | 2012-05-03 | 엔비디아 코포레이션 | 복수의 그래픽 프로세서 사이의 통신을 암호화하기 위한 비디오 프로세싱 시스템, 방법, 및 컴퓨터 프로그램 제품 |
| US8319780B2 (en) | 2008-07-30 | 2012-11-27 | Nvidia Corporation | System, method, and computer program product for synchronizing operation of a first graphics processor and a second graphics processor in order to secure communication therebetween |
| JP2019110582A (ja) * | 2019-02-26 | 2019-07-04 | Kddi株式会社 | 端末装置及び情報配信装置 |
| US11082725B2 (en) | 2017-02-27 | 2021-08-03 | Kddi Corporation | Video distribution system, terminal device, and video data distribution device |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP4305218A patent/JPH06149694A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8373708B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-02-12 | Nvidia Corporation | Video processing system, method, and computer program product for encrypting communications between a plurality of graphics processors |
| US11082725B2 (en) | 2017-02-27 | 2021-08-03 | Kddi Corporation | Video distribution system, terminal device, and video data distribution device |
| JP2019110582A (ja) * | 2019-02-26 | 2019-07-04 | Kddi株式会社 | 端末装置及び情報配信装置 |
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