JPH0614977B2 - 保護カバーを備えた薬剤放出カートリッジ - Google Patents

保護カバーを備えた薬剤放出カートリッジ

Info

Publication number
JPH0614977B2
JPH0614977B2 JP1500635A JP50063589A JPH0614977B2 JP H0614977 B2 JPH0614977 B2 JP H0614977B2 JP 1500635 A JP1500635 A JP 1500635A JP 50063589 A JP50063589 A JP 50063589A JP H0614977 B2 JPH0614977 B2 JP H0614977B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
cannula
cartridge
socket
hollow tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1500635A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02501986A (ja
Inventor
イー デュダー,トーマス
ディー ズデブ,ブライアン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Baxter International Inc
Original Assignee
Baxter International Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Baxter International Inc filed Critical Baxter International Inc
Publication of JPH02501986A publication Critical patent/JPH02501986A/ja
Publication of JPH0614977B2 publication Critical patent/JPH0614977B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M37/00Other apparatus for introducing media into the body; Percutany, i.e. introducing medicines into the body by diffusion through the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/14Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
    • A61M5/1407Infusion of two or more substances
    • A61M5/1409Infusion of two or more substances in series, e.g. first substance passing through container holding second substance, e.g. reconstitution systems

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本出願は、ズデブらの“有益な薬剤を静脈内放出システ
ム中へ導入するためのカートリッジおよびアダプター”
と題する米国特許出願第114,817号と同時に出願さ
れる。
本発明の技術分野 本発明は、患者へ有益な薬剤の放出に関し、そしてさら
に詳しくは流体導管中へ有益な薬剤を導入するための放
出システムに関する。
本発明の背景 多数の薬剤は患者へ静脈内投与される前に希釈液と混合
される。希釈液は例えばデキストロース溶液、食塩水ま
たは水でさえあり得る。多くのそのような薬剤は粉末形
で供給され、そしてガラスバイアルまたはアンプル中に
包装される。化学療法に使用されるもののような他の薬
剤は液状でガラスバイアルまたはアンプル中に包装され
る。
粉末薬剤は、注射器が液を混合のためバイアル中へ注入
するために使用され、最終的には混合された溶液をバイ
アルから吸入する、注射器を使用して良く知られた態様
で復元することができる。薬剤が患者へ放出前希釈され
なければならない時、該薬剤はそれが復元された後希釈
液容器へしばしば注入され、その時該容器は患者へ放出
のための投与セットへ接続されることができる。さらに
詳しくは、希釈液はガラスびん、またはMINI−BA
GおよびVIAFLELなる名称でイリノイ州ディヤフ
ィールドのバクスター、ヘルスケア、コーポレイション
から販売されているような可撓性プラスチックバッグ中
にしばしば包装される。これら容器は容器中味を容器か
ら患者へ放出する投与セットへ接続するための投与ポー
トを持っている。薬剤は典型的には容器上の注射部位を
通って容器へ添加される。
薬剤は種々の理由で希釈液とは別々に包装される。最も
重要な理由の一つは、多数の薬剤は希釈液と混合した時
その化学的および物理的安定性を保ち得ず、そのためそ
のような態様でどんな実質的期間も貯蔵できないことで
ある。また、薬剤を製造する多数の会社が静脈内放出の
ための容器に入った医療液を提供する事業を行っていな
いため、およびその反対のため、薬剤がしばしば希釈液
とは別々に包装される。
それ故、医師、看護婦、薬剤師または他の医療人は薬剤
と希釈液を混合しなければならない。これは多数の問題
を提起する。復元操作は時間を消費し、そして無菌技術
を必要とする。オペレーターは開始前適切な希釈剤およ
び注射器を準備しなければならない。しばしば粉末薬剤
はバイアルの底でケーキ化する。このため液体が注射器
からバイアル中へ注射される時、液体と粉末薬剤との間
の接触表面積は当初全く小さいことがあり、そのため混
合操作をさらに時間消費にする。
限られたバイアル容積のため、希釈液中の増加して行く
薬剤濃度は復元プロセスを終了することを困難にする。
オペレーターは反復して溶液をバイアル中へ注射し、混
合しそして吸引することによってこれを解決することを
試み得るが、しかしこれは余分の注射と注射器の運動を
必要とし、汚染の可能性を増加させる。また、薬剤およ
び/または液体の全部をバイアルの外へ出すことが時々
困難であり、このため復元操作を実施するのに要する時
間を増加させる。
復元操作は好ましくは無菌状態で実施されなければなら
ない。オペーターを正当に注意深くし、時間が消費させ
るそのような必要性に加え、無菌状態は維持するのがし
ばしば困難である。ある場合には、その下で復元操作が
実施される層流フードを必要とすることがある。
ある種の化学療法剤のようなある種の薬物は有毒であ
る。復元中薬物へのオペレーター被曝は、特にもしオペ
レーターがそのような薬物を毎日取扱い、そしてそれら
へくり返して被曝するならば危険である。
さらに別の問題は、復元操作はどの容器がどの薬物を収
容しているかについて混乱の源を提供することである。
希釈剤容器はそれが注入される薬物とそれを放出すべき
患者の名前でマークされなければならない。
薬剤が復元されそして注射筒中へ吸入された後、薬剤は
ある場合には患者の静脈系へ直ちに注射されることがで
きる。しかしながらもっと典型的には、復元された薬剤
は、注射器から上で論じたように、静脈内投与セットへ
の接続のため、大きい溶液容器へ注入される。これはし
ばしば注射器中の復元された薬剤が針が皮膚を刺す注射
部位近くの患者の静脈内に局所毒性を発生するほどなお
高い濃度にあるためである。これは医学的に有害である
重い静脈刺激を発生し得る。加えて、投薬の適正投与量
が注射器に入っているけれども、患者の血流中への即時
注射は、患者の全体血液流中の薬剤濃度レベルが危険な
ほど高い全身毒性の状態を発生し得る。注射器から患者
へ直接注射しないなお他の理由の一つは、それは患者に
とって痛いそして感染に対して他の機会を提供する余分
の注射部位を患者に発生させることである。
これらの理由のため、復元された薬剤はもっと典型的に
は希釈液容器中へ注射される。
患者は、典型的には例えば1容器のような大容積非経
口容器から、バクスター、ヘルスケア、コーポレイショ
ンから販売されている。CONTINU-FLO投与セットのよう
な投与セットを通って放出される、デキストロースまた
は食塩溶液を投与されることができる。もし復元薬剤が
大容量非経口容器中へ注射されるならば、薬剤の放出は
通常長過ぎる時間にわたって放出されるであろう。しば
しば、これら大容量流体は非常に遅い流量で放出され
る。
もっと典型的には、復元した薬剤は、バクスター、ヘル
スケア、コーポレイションによって販売されている50
ml容器のような、小容量非経口容器中へ注射される。こ
のMINIBAG容器は大容量非経口容器よりも高い高
度に吊され、そして二次的な投与セットによって一次的
投与セット上の注射部位へ接続される。それはより高い
高度に維持されるため、小容量容器中の復元薬剤が放出
された後、大容量容器からの流体がもう一度流れ始め
る。直接注射器から注射する代わりに、薬剤または他の
有益な剤の放出のため投与セットへ接続した小容積容器
を使用することにより、薬剤はネガティブな副作用を最
小にする傾向のある好ましい時間にわたって放出され
る。
閉鎖した復元放出システムが、すべて本発明の譲受人へ
譲渡された米国特許No.4,410,321;4,411,662;4,432,7
55および4,458,733に開示されている。そこに示されて
いるように、容器は薬剤および希釈液を別々のコンパー
トメント中に含み、それらは薬剤が患者へ放出される前
に閉鎖系内において復元される。典型的には、該容器
は、上で論じた小容量非経口容器を持ったような一次投
与セットの他端において接続された投与セットへ接続さ
れる。これら特許に示された容器は、注射器復元に関連
する問題の多くを解決する。しかしながらこの製品は、
看護婦または他のオペレーターが流体を容器から放出す
る前に実施しなければならない一連の復元ステップを必
要とする。
オペレーターによる復元ステップを必要としない態様で
薬剤または他の有益な剤の放出が、カリフォルニア州パ
ロアルトのアルザ、コーポレイションへ譲渡された米国
特許No.4,424,056;4,432,756;4,439,183;4,474,57
4;4,479,793;4,479,794;4,525,162;4,548,599およ
びカナダ特許No.1,173,795に示されている。これら特許
に開示されているように、薬剤のような有益な剤を投与
するためのフォーミュレーション室をその中に有する非
経口放出システムが開示されている。このシステムは、
例えば大容量非経口容器から、薬剤がその中にあるフォ
ーミュレーション室を含んでいる投与セットを通って流
れる流体によって薬剤の復元を提供することにおいて有
利である。このシステムは前記した時間を消費する復元
操作の必要性を排除することを意図し、そして復元操作
に関連する諸問題を排除するように見える。
他の受動的復元システムがスウェーデンのアクチエボラ
ゲット、ハッスルのヨーロッパ特許No.0059694に開示さ
れている。
薬剤をインラインで、すなわち投与セット中で放出する
ためのなお他の器具が、アルザ、コーポレイションへ譲
渡された米国特許No.4,534,757に開示されている。この
器具は薬剤を保持し、そして液体が患者へ流れる一般方
向と実質上反対方向に液体が通過するセクションを含ん
でいる。
看護婦または他のオペレーターによる人手による復元な
しに、インラインの薬剤復元を提供しようとするなお他
のシステムが、インディアナ州インディアナポリスのイ
ライ、リリー、アンド、カンパニー譲渡された米国特許
No.4,465,471に示されている。この特許は投与セット自
体中のソケットのための構造を開示する。復元し患者へ
放出すべき薬剤を収容した別のカートリッジが該容器中
へ詰められる。
イライ、リリー、アンド、カンパニーの米国特許No.4,5
73,967に対応するヨーロッパ特許出願公告第0146310号
は、静脈投与セットと薬剤バイアルとを含み、薬剤を復
元するためにバイアル真空を利用する薬剤復元のための
システムに関する。
アカーズらの米国特許第4,534,758号は各種のバルブを
備えた比較的複雑な薬剤放出システムを開示する。容器
からの液体が薬剤バイアル中へ放出される時、バイアル
は以前は乾燥した薬剤を懸濁するために十分な時間かき
まぜられる。
カリフォルニア州サンディエゴのアイバック、コーポレ
イションへ譲渡されたミラードらの米国特許第4,581,61
4号は薬剤バイアルから静脈内投与セットを通って患者
へあらかじめ復元した薬剤を放出するためのセレクター
バルブを開示する。
上に記載したすべての発表は、時間を消費する復元操作
および/または溶液の患者への放出のようなそれに関連
する問題への解決法に向けられている。提案された解決
法の大部分において、薬剤の放出は受動的であること、
すなわち一旦薬剤が投与セット中へ入られれば、人手に
よる復元ステップは必要としないことが意図されてい
る。
イスラエルの米国特許No.4,589,867は、上向き流路を備
えた一体の希釈液容器および混合容器を含んでいる放出
装置を開示する。
リデルの米国特許No.4,623,334は、患者への流体導管の
一部とした時上向き流路において付加したバイアルから
の薬剤の放出を開示する。イスラエルおよびリデルは時
間の経過につれ減少する薬剤濃度を有する液体を患者へ
放出することに主として向けられている。
オグルの米国特許No.3,941,171は、刺通し得る閉鎖具を
有するチャンバーを他の容器へ接続するためのアダプタ
ーを含んでいる流体移換装置に関する。空気は液体がチ
ャンバーへ入る点よりも高い高度においてチャンバーか
ら出ることができる。
これら発表中に開示された試みられた解決法の他の共通
な特徴は、薬剤の放出が投与セットを通りそして患者へ
の流体流量とは実質上無関係な態様で可能であることが
意図されていることである。別ないい方をすれば、これ
らシステムのあるものは薬剤のある投与量をあらかじめ
選択した時間内に広範囲の流体流量内で放出するように
設計されている。流量に無関係な薬剤の放出は、時間は
薬剤および投与量によって変化するけれども、典型的に
は約20ないし30分である治療上許容し得る時間内に
必要な投与量が放出されることを確実にするため好まし
い。
薬剤または他の有益な剤の放出を流量と無関係にするこ
とにより、システムは、たとえ流量が看護婦または他の
オペレーターによって過度に高くセットされても薬剤が
過度に速く放出されないことを確実にし、上で論じた全
身毒性の問題を防止する。
米国特許No.4,424,056;4,479,793;および4,479,794の
ような文献のあるものは、やはり剤を混合しそして患者
へ放出するための投与セット中にインラインに配置され
た有益な剤を有し、剤の放出は流体の与えられた容積で
実施することができるシステムに向けられている。ま
た、流体流を制御する弁は、剤を流体流に依存できる態
様で放出するように人手で作動することができる。
少なくとも上で論じた自動復元タイプのシステム(すな
わち、別のかきまぜまたは混合ステップを必要をしない
もの)は、患者へ放出される液体中の有益な剤の濃度が
低い流量において高くなり過ぎる可能性を蒙る。これは
体内への導入点近くにおいて患者へ局所毒性を発生す
る。この問題は、本発明の譲受人へ譲渡されたトーマ
ス、イー、ニードハムらの1984年12月3日に出願
された“局所および全身毒性を防止する薬剤放出装置”
と題する米国特許出願第721,999号に開示された発明に
よって解決される。有益な剤の受動的混合および患者へ
の放出の問題に対する他の解決法は、やはり本発明の譲
受人へ譲渡された1984年12月3日に出願された、
ブライアン、ズデブらの“有益な剤と希釈液との受動的
混合を可能とするハウジング”と題する米国特許出願第
721,991号に記載されている。該出願中には、患者へ有
益な剤を放出するためのいくつかのハウジング構造が開
示されている。典型的には、ハウジングは医療用液体投
与セットにインラインに配置されたソケットと、そして
有益な剤を含んでいる別体のカートリッジを含んでい
る。カートリッジは患者へ有益な剤を放出しようと望む
時ソケットへ差し込まれる。看護婦または他のオペレー
ターによる積極的復元は必要としない。その代わり、一
旦カートリッジがソケットへ差し込まれると、投与セッ
トを通って医療用液体源から流れる液体はソケットおよ
び薬剤含有カートリッジ中へ流入し、薬剤を復元する。
その中に薬剤をもった溶液はソケットから投与セットを
下流へ患者の静脈系へ流れる。
ズデブらの1986年5月29日に出願された米国特許
出願No.868,827は投与セットの流体導管中へ有益な薬剤
を導入するためのカートリッジを含んでいる受動的薬剤
放出システムを開示する。アダプター手段がカートリッ
ジを流体導管中のソケットの上に取付け、そしてソケッ
トをチャンバーとの間の選択的流体連通を提供するため
に薬剤を収容するカートリッジチャンバーのまわりに取
付けられる。このアダプター手段はチャンバー刺通手段
およびソケット刺通手段を含んでいる流路手段を含んで
いる。この出願は流路手段として作用する2本の別々の
カニューレを開示し、これはチャンバー内で有益な薬剤
の適切な混合を確実にするために該チャンバーを通る適
切な流路を形成するために重要である。液体は流体導管
から入り、そして下方へ運動し、流体導管へ戻り、患者
へ送られる。
製造コストを低減し、操作を簡単にし、カートリッジと
ソケットとの間のより容易で良好な接続を容易にするた
め、有益な薬剤と流体を導管との間の流路を形勢するカ
ニューレの一方をなくすことが望ましい。これらの目標
は米国特許出願No.868,827に記載されているような有益
な流路を保持しながら達成することが望ましい。これら
の目標はカートリッジ構造およびカートリッジとソケッ
トを接続するためのアダプター構造に合致することが望
ましい。
さらに、カートリッジの偶発的な望まない作動を防止
し、そしてカートリッジをソケットから除去する際針に
よって吸引されることを避け、そして少量の有益な薬剤
への被曝をさせるため、意図しないユニットの活動を避
け、そして有益な薬剤を投与しそしてカートリッジを流
体導管およびソケットから除去した後看護婦および他の
病院従業員への針または他のカニューレの被曝を防止す
る構造を有することが望ましい。
カートリッジをソケットへ嵌めた時すべての流体流が導
管からカートリッジへ傍流することを許容し、そしてさ
らにカートリッジが所定位置にない時流体導管内のソケ
ットを通る流体の自由な流れを許容する態様において、
ソケットとカートリッジの間の流路手段に単一カニュー
レの使用を許容するユニークなソケットを持つことも望
ましい。
本発明の概要 本発明は、患者へ有益な薬剤を放出するための流体導管
中へ有益な薬剤を導入するためのカートリッジを含み、
そして意図した使用前にカートリッジの偶発的作動を防
止し、そして使用後露出した針または他のカニューレか
ら病院従業員を保護する構造を含んでいる改良された薬
剤放出システムを提供する。本発明のカートリッジは、
剛直な中空チューブと、そして該中空チューブ内に少な
くとも部分的にスライド自在に装着された薬剤収容チャ
ンバーを含んでいる。第1の使用前位置においては、チ
ャンバーはそれが第2の位置にある時よりも中空チュー
ブから遠方へ延びている。少なくとも1本のカニューレ
が中空チューブへ取付けられ、チャンバーの反対側へ延
びている。保護カバーもしくはキャップは当初はチャン
バー保護位置にあり、その位置では該キャップはチャン
バーをカバーし、そしてチャンバーが第1の位置から第
2の位置へ動くことを防止するため中空チューブの第1
の端へしっかりとしかし除去自在に装着されている。チ
ャンバー保護位置にあっては、カバーはチャンバーが第
2の位置にある時チャンバーへの閉鎖手段を刺通するカ
ニューレのような流路手段へのチャンバーの係合を防止
する。
薬剤が患者へ放出された後、カートリッジは流体導管か
ら除去される。保護カバーは中空チューブの第2の反対
端のまわりにしっかりと装着され、カニューレをカバー
し、そしてより看護婦を露出したカニューレおよびカニ
ューレから滴下する薬剤から保護する。
図面の簡単な説明 第1図は、静脈内溶液容器および患者へ接続され、そし
てカートリッジおよびアダプターを受けるためのソケッ
トを含んでいる投与セットの斜視図である。
第2図は、アダプター、流路手段、および保護カバーを
含んでいるカートリッジの斜視図である。
第3図は、第2図のカートリッジの縦断面図である。
第4図は、第3図に示したカートリッジのアダプターお
よび流路手段の拡大部分断面図である。
第5図は、第4図の線5−5に沿った断面図である。
第6図は、カートリッジを作動化するためチャンバーを
アダプター手段と係合した後の第2図のカートリッジの
斜視図である。
第7図は、第6図に示したソケットの拡大部分断面図で
ある。
第8図は、第7図のソケットの上に装着した第6図のカ
ートリッジの縦断面図である。
第9図は、保護カバーがカニューレおよびカートリッジ
のまわりに適合しようとしている第2図のカートリッジ
の斜視図である。
第10図は、保護カバーがカートリッジのまわりに装置
された第9図におけるようなカートリッジの斜視図であ
る。
第11図は、改変したソケットの上に配置されたカート
リッジの代替具体例の部分断面図である。
第12図は、ソケットの上に配置されたカートリッジの
さらに別の具体例の部分断面図である。
第13図は、第12図に示したシエルの部分の分解斜視
図である。
好ましい具体例の詳細な説明 第1図を参照すると、患者426へ大容量非経口液容器
424のような医療液源に貯蔵された医療液を放出する
ための投与セット420が図示されている。投与セット
420は、例えば可撓性ポリ塩化ビニルチューブ製の流
体保護428を含んでいる。標準的な静脈内投与セット
スパイク430のような上流接続手段が流体導管428
の上流端に装着される。スパイクは容器投与ポート43
2の膜を刺通するのに適している。
流体導管428は、流体導管428の下流端に装着され
たルーアテーパ434のような下流接続手段を含んでい
る。ルーアテーパ434は標準技術に従って静脈カテー
テル436へ接続することができる。
投与セット420は、注射部位438を通って針に医療
液を注入するための標準的刺通可能注射部位438をさ
らに含むことができる。投与セット420は流体導管4
28のまわりに装着した標準的ローラークランプ440
のような流量制御手段をさらに含むことができる。
投与セット420は、第7および8図に詳細に示した独
特のソケット442をさらに含むことができる。ソケッ
ト442は、両方とも本発明の譲受人へ譲渡された19
84年12月3日に出願された米国特許出願No.721,991
および1986年5月29日に出願された米国特許出願
No.868,827に開示されているソケットの改良である。ソ
ケット442は流体導管に沿って装着され、そして第2
ないし6図および第8ないし10図に図示されている、
有益な薬剤を収容する別体のカートリッジ444を収容
するのに適している。カートリッジがソケット上に装着
される時、流体導管428を通ってソケット442中へ
流れる医療液源容器424からの実質上すべての液はソ
ケットから出て患者へ向かって下流へ通過する前にカー
トリッジ444を通って流れる。
ソケット442の下流には第1図に示した空気チャンバ
ー446がある。後で詳しく説明するように、空気フラ
スコ446は、カートリッジを投与セット420のソケ
ット442上へ装着する時カートリッジ444の自動的
プライミングを許容する。空気フラスコ446はカート
リッジ444内に配置された空気を吸収し、該空気が患
者へ向かって下流へ通過することを阻止する。
好ましい具体例においては、ソケット442および空気
フラスコ446はユニットとして製作される。空気フラ
スコ446はソケット442と一体の入口448を含ん
できる。入口部分448は第7および8図に示すように
液滴形成器460を含んでいる。ソケットは上流流体導
管428aから流体を受ける。ソケット442および空
気フラスコの両方を通る流体は空気フラスコ出口450
から出て、そして接続された下流流体導管428bへ移
される。
好ましい具体例においては、空気フラスコ446は出口
キャップ454を含む。ポリ塩化ビニルのような好まし
くは光学的に透明な可撓性材料の円筒形側壁456がフ
ラスコ入口部分448と出口キャップ454との間に装
着される。側壁456、フラスコ入口部分448および
出口キャップ454は流体導管428の内径より大きい
断面直径を有する空気チャンバー458を形成する。そ
のため入口448へ隣接した液滴形成オリフィス460
から空気チャンバー458へ入る液体は出口450へ向
って落下する。空気フラスコ446はこのため投与セッ
ト420の空気収集容器を提供する。
空気フラスコ446は出口450近くに装着された粒状
物スクリーン462のような粒状物障壁手段をさらに含
んでいる。粒状物障壁は実際には約2.0ミクロンの公称
孔径を有する滅菌フィルターでよい。公称孔径は約20
ミクロンの公称孔径を有する大粒子障壁のように、もっ
と大きくてもよい。好ましい具体例においては、公称孔
径は約10ミクロンである。スクリーンはスイスのテト
コによって供給されるようなポリエステルもしくはナイ
ロンメッシュ材料でよい。粒状物障壁462は空気フラ
スコ446を通過するすべての液体が患者へ放出される
前に粒状物障壁462を通過しなければならないように
流路を横切って装着される。
粒状物障壁462は空気フラスコ462内に配置する必
要はないが、しかし障壁は挿入カートリッジ444を出
る液体が粒状物障壁を通過するようにソケット442の
下流に装着されなければならない。
好ましい具体例においては、空気フラスコ446は最低
液体レベル指示466および最高液体レベル指示468
を含み、それらは例えば空気フラスコ446の外周の線
よりなることができる。空気フラスコ446中の液体レ
ベルは、好ましくはカートリッジ444のソケット44
2への挿入直前に最低および最高レベル指示の中間のど
こかでなければならない。
第7および8図に示すように、改良されたソケット44
2は流体導管428へ接続されたソケット入口470
と、フラスコ入口部分448によって形成された出口を
含んでいる。空気フラスコ446はソケット出口472
の下流に配置される。ソケット入口470および空気フ
ラスコ出口は干渉嵌合、溶剤接着等によって流体導管4
28へ装着し得る。
ソケット442は、上方および下方取付具それぞれ47
4および476を含んでいる。上方取付具474は入口
を含んでいる。下方取付具476は出口472を含んで
いる。刺通し得る弾力性注射部位480が例えば注射部
位480のためのマウント475を超音波振動すること
によってソケット442の上方取付具474内に装着さ
れる。上方および下方取付具は接着剤、超音波シーリン
グ等によって一体に接合し得る。この注射部位は、各自
カニューレを有する複数のカートリッジ444をソケッ
ト442および投与セットの有用な寿命の間注射部へ取
付けそして除去することができるから、ソケット内にし
っかり保持されることが重要である。
ソケット442はソケット442の上方および下方取付
具474,476の間に捕捉された弾力性分割器492
を含んでいる。弾力性分割器は弾力性刺通可能注射部位
480の直下に狭い貫通孔494を備えている。後で見
られるように、貫通孔494が形成される分割器492
の部分のみが望ましい品質として弾力性を利用するが、
しかし製作容易性のため、分割器492がソケット44
2を通る流路を形成するように貫通孔494を分割器4
92と共に形成するのが簡単である。
本発明のカートリッジがソケット442と係合される前
に、非経口液容器424から流れる流体は流体導管42
8を通り、そしてソケット入口470を通って流れ、そ
こで分割プレート492の上部のソケットへ流入し、貫
通孔494を通って下流へソケット出口472へ、そし
て下流へ空気フラスコ446を通って患者へ流れる。
第2図ないし第6図および第8図ないし第10図へ転ず
ると、薬剤を患者へ放出するため、ソケット442にお
いて流体導管428中へ薬剤もしくは他の有益な剤を導
入するためのカートリッジ444およびアダプター47
7が示されている。
カートリッジ444はアダプター477を含むことがで
きる。代わりに、アダプター477は有益な薬剤チャン
バー606をソケット442へ接続するのに適した別の
ユニット477′でもよい。
第2,3,4および5図,特に第4図を参照すると、カ
ートリッジ444は、剛直な中空シリンダーもしくはチ
ューブ手段496とそしてキー路壁618を持ったアダ
プター477を含み、該キー路壁618はチューブ49
6の一部となっている。プレーート498がチューブ4
96を横断して装着され、そしてキー路壁618の出発
点を形成する。剛直なカニューレ500がプレート49
8を通って延びる。一般に円筒形の円筒形シエル502
はプレート198の両側から延びる。中空チューブ49
6,プレート498およびシエル502はすべてプラス
チックのような同じ材料の単一片として形成することが
できる。
シエル502はカニューレ500から離され、シエル5
02はカニューレ500を囲んでいるがしかしカニュー
レ500のどちらの側よりも短かい。カニューレ500
は入口504および出口506を含んでいる。好ましい
具体例においては、入口および出口504,506はそ
れぞれ刺通を容易にするためとがっている。カニューレ
500はまた好ましくはしかし必ずしも必要でないが単
一片からつくられる。
シエル502はカニューレ入口および出口504および
506の中間にある。カニューレ500およびシエル5
02はその間に通路508を区切る。好ましい具体例に
おいては、カニューレ500の外周はその全長に沿って
円形である。同様に、シエル502の内側表面522も
好ましくは円弧状で、そして好ましくはその全長に沿っ
て円形である。
通路508は、シエル502とカニューレ500の間に
カニューレ出口506の手前に通路入口510を含んで
いる。同様に、通路はカニューレ入口504の手前にシ
エル502とカニューレ500によって形成された通路
出口512を含んでいる。
好ましくはプラスチックカニューレホルダー514がカ
ニューレ500へ固着される。カニューレホルダー51
4はカニューレ500を把持する。第4および図に最良
に見られるように、延長手段516が通路508を横切
ってカニューレホルダー514とシエル502の間を延
び、それによりカニューレ500をシエル502に関し
て固定する。好ましい具体例においては、延長手段51
6はホルダー514の一部である。
カニューレ500を囲んでいるシエル502の構造は約
360゜の通路を形成する。このためカニューレホルダ
ー514の外側部分514aはカニューレ出口504へ
近接して配置することができ、好ましい具体例において
は開口は約0.005ないし0.010インチ(0.0127
ないし0.0254cm)の垂直高さを持っている。これは
1986年5月29日に出願した米国特許出願No.868,8
27に示されているように、別のカニューレがカートリッ
ジ室中へ流体流のために使用される時に与えられるより
もかなり小さい寸法である。カートリッジ室へ与えられ
るこの小寸法開口により、室内の粉末薬剤がカートリッ
ジが作動される時通路出口504を通って出ることを防
止される。
第4図に最良に見られるように、好ましい具体例におい
てはカニューレホルダーの一部は前記シエルの外側に少
なくとも部分的に配置され、そして注射部位を通って挿
入を容易にするテーパー部分518を含んでいる。ま
た、好ましい具体例においては、このカニューレホルダ
ーの外側部分514aはカニューレ入口504の手前で
通路出口512に隣接して取付けられる。
好ましい具体例においては、ホルダー514の少なくと
も一部分514bはシエル502の内側に配置される。
この部分514bは好ましくは多角形、好ましくは正方
形断面を有し、それは延長手段516として役立つ。カ
ニューレホルダー部分514b/延長手段516のコー
ナ520は、好ましくは堅い摩擦嵌合によってシエルの
内表面と固定的に係合する。
このため、アダプター477のための記載した構造によ
り、カニューレ500は通路入口510,通路508お
よび通路出口512を通る開いた流路を維持しながらシ
エル502へ固着される。これは複雑なそして高価な金
型および成形技術を要することなく、そしてカニューレ
をシエルへ接合するために超音波接合または接着剤もし
くは溶剤を使用することなく達成される。このため非常
に小さい通路が1本のカニューレの外側に精密さをもっ
て形成される。接着および/または溶剤の医療用液との
接触を排除することが望ましく、そしてこれは本発明の
アダプターによって達成される。加えてそのような物質
および超音波溶接は小さい通路508を詰まらせる傾向
を有する。
第2および3図を参照すると、カートリッジ444は薬
剤は液体でもよいが乾燥粉末薬剤のような有益な薬剤6
08を収容しているチューブ状チャンバー606を含ん
でいる。刺通し得るストッパー604または他の閉鎖手
段がチューブ状チャンバー606を閉鎖する。
第3および4図を参照すると、シエル502,それに通
路出口512およびカニューレ入口504は、その中に
有益な薬剤608を有するチャンバー606への刺通し
得るストッパー604または他の注射部位/閉鎖手段を
刺通するようになっている。同様に、シエル502と形
成された通路入口510は、カニューレ出口506と共
にソケット442中の注射部位480を刺通するように
なっている。
第4図は、前に述べたように、第3図に示したカートリ
ッジ444のアダプター部分477の部分拡大断面図で
ある。しかしながら、上で述べたように、アダプター4
77は第4A図を第4図を組合せて示される別ユニット
のアダプター477′でもよい。アダプター477′の
中空チューブ496の第1の端524は例えばチューブ
496の長さに直角で、そして第4A図に示すように好
ましくはカニューレ500の入口端504をこえた平面
で単に終わることができる。
第3図をもう一度参照すると、刺通し得るストッパー6
04はチューブ状チャンバー606の口610内に装着
される。ゴムストッパー604は口610およびゴムス
トッパー604のまわりの金属バンド612により、ス
トッパーを標準的薬剤バイアル中へ固着するための既知
のやり方でチューブ状チャンバー606内に固着するこ
とができる。チャンバー606は後で論ずる必要とする
チャンバー寸法に応じ、標準的薬剤バイアルでよい。チ
ューブ状チャンバー606は、ゴムストッパー604が
プレート498へ面するように剛直シリンダー496内
にスライド自在に装着される。刺通し得るストッパーの
代わりに、他の刺通し得る閉鎖手段を設けることができ
る。
カートリッジチャンバー606が第2および3図の第1
の位置にある時、ゴムストッパー604はシエル502
またはカニューレ入口504のどちらによっても刺通さ
れていない。好ましい具体例においては、刺通し得るス
トッパー604は、チューブ状カートリッジ606が第
1の位置にある時はカニューレ500から離され続け
る。
カニューレ500およびシエル502は、それ自体カー
トリッジの一部でもよいアダプター手段の一部である流
路手段を含んでいる。第2図、そして特に第3図に見ら
れるように、中空チューブ496はチャンバー606の
まわりに装着され、そしてアダプター477はカートリ
ッジ444のソケット442上への装着を容易にする。
アダプター477はチャンバー606に関しスライドす
る。換言すれば、チューブ状チャンバー606およびア
ダプターは相互に関して選択的にスライド自在である。
アダプター手段は、好ましくはチャンバー606の反対
側のベースプレートの側部上を延びそしてそれと実質上
同軸で、チューブ手段496の一部をなすキー路を含ん
でいる。キー路手段は、ソケット442の上に嵌合する
ためのキー路スロット620を有する比較的剛直なキー
路壁618を含んでいる。このキー路手段は、カニュー
レ出口506,シエル502および通路入口510の第
8図に示すようなソケット442内への適正配置を含
む、カートリッジ444と関連するソケット442との
適切な係合を確実にする。
第2および3図を参照すると、カートリッジ444はま
た、ベースプレート498内に除去自在に固定されたカ
ートリッジ除去可能カニューレカバー601を含んでい
る。カートリッジ除去可能カニューレカバー601は、
最初カニューレ500およびシエル502でストッパー
604を刺通しない限りカートリッジ444のソケット
442への接続を防止する主目的を有する。カニューレ
カバー601は、カートリッジ444をソケット442
上に装着できる前に、チャンバー606を第2および3
図に示す第1の位置から第6および8図に示す第2の位
置へ動かさなければならないことを確実にする。カート
リッジを早期、すなわちカートリッジを第2の位置へ動
かす前に装着すれば、投与セットを通って流れる液体は
カートリッジチャンバー606へ侵入することなしに通
路出口512においてシエル502からこぼれるであろ
う。
キー路壁618の比較的小さい寸法のため、カニューレ
カバー601はカニューレカバー601が第2および3
図に示すように配置されている時カートリッジ444か
ら除去することができない。
カニューレカバー601は、各ピンの先端に縮小ピン部
分605とそして各ピンの根本端に拡大ピン部分542
を含んでいるピン603を含んでいる。これらピンは円
形のカニューレカバーベース609から延びている。カ
ニューレカバーベース609はキー路壁618に対して
密にしかしぴったりでなく嵌合する。開口611がプレ
ート498を通って延び、そして好ましくは干渉嵌合に
よってピン603の拡大ピン部分542を受入れ、その
ためカニューレカバー601はプレート498から不注
意に抜けないであろう。
カートリッジ444のチャンバー606は、チャンバー
606を刺通し得るストッパー604または金属バンド
612がストップとして役立つプレート498に当接す
るまで剛直シリンダー内を下方へ押すことにより、第2
および3図に示した第1の位置から第6および8図に示
した第2の位置までスライドすることができる。この第
2の位置において、カニューレ入口504,カニューレ
ホルダー514、シエル502および形成された通路出
口512はストッパー604もしくは他の第2の弾力性
注射部位を刺通している。このため、チャンバー内部に
おいて通路出口512およびカニューレ入口504は流
体連通にある。カニューレ入口504は十分にチューブ
状チャンバー内に、好ましくはチャンバー606の頂端
626近くにある。これは第8図に最良に示されてお
り、そこでは区切られた通路出口512は好ましくはチ
ューブ状チャンバー606内に丁度あることも示されて
いる。この第2の位置は第6図にも示されている。
流路出口512およびストップとして作用するベースプ
レート498を形成するシエルは好ましくは単一片から
成形されるので、流路出口512とストッパー604間
の一定した距離を持ったカートリッジ444を一貫して
製作することは容易である。チャンバー内での混合を計
画するときはこの距離を制御することが重要である。
カートリッジ444はまた、第2および3図に見られる
ように、チャンバー606をカバーしているチャンバー
保護位置に当初位置された保護キャップもしくはカバー
530を含んでいる。好ましい具体例においては、保護
カバー530は頂部532と、頂部532から垂れ下っ
ているスカート534を含んでいる。スカート534の
自由端部分536は中空チューブ496の第1の端49
7のまわりに密着嵌合する。好ましい具体例において
は、チューブ496の第1の端497とそして保護キャ
ップ530の自由端部分は拡大しており、そのためチャ
ンバー606をその口610のまわりにしっかり保持す
るように中空チューブ496の構造的支持体538のま
わりに嵌合する。
作動において、カートリッジ中の有益な薬剤608を患
者へ放出する前に、本発明の投与セット420は、第1
図に示すように医療液容器424と患者426の間に開
いた流体通路を形成することによって作動する。液体4
22は容器424から投与ポート432およびスパイク
430を通って流れる。液体は流体導管428を通り、
ソケット442を通り、ソケット入口470,貫通孔4
94および出口472をその順序で通る通路に従って流
れる。液体は液滴形成器460を通って空気フラスコ4
94内へ流入する。上流の空気はすべて空気フラスコ4
46内に集まり、そして液体はフラスコ出口450を通
り、下流導管部分428bを通り、ルーア接続434お
よび静脈カテーテル436を通って患者へ流れ続ける。
投与セットを患者426との連通に置く前に、流体導管
428はプライミングされ、すなわち空気が追出され
る。これは患者への接続前にセット420を通って液体
が流れることを許容することにより、既知のやり方で実
施される。
液体レベルをフラスコ446内のレベル628へ上昇さ
せ、それが最低および最高指示ライン466,468の
間になるようにするため、空気フラスコ側壁456を標
準的態様で大部分の滴下室のように握って放すことがで
きる。
患者へ薬剤のような有益な剤608を放出することを望
むときは、その中に有益な剤608を有するカートリッ
ジが第8図に示すようにソケット442上に装着され
る。
カートリッジは、チャンバー606を第1の位置にして
第2および3図に示すように看護婦または他の医療人へ
提供される。保護キャップ530はチャンバー606が
カニューレ500およびシエル502と係合するのを防
止するようにその押付けを防止する。カバー530はま
た、チャンバー606が第1の位置にある時チャンバー
606をチューブ496内に保持するのを助ける。収縮
ラップバンド534をキャップ530の自由端部分53
6のまわりと、そして中空チューブ496の第1の端4
97のまわりに配置することができる。自由端部分53
6のぴったりした摩擦嵌合とともに、収縮ラップは保護
カバー530の偶発的脱落を防止する。
典型的には、カートリッジ444は、カニューレ50
0,シエル502,および刺通し得るストッパー604
を含む、カートリッジ内部の無菌性を確実にするため別
の無菌容器に包装される。しかしながら、保護カバー5
30,中空チューブ496および除去し得る針カバー6
01は、刺通し得るストッパー604、カニューレ50
0およびシエル502の露出部分を無菌状態に保つこと
ができる。
カートリッジ作動化するため、収縮ラップバンド534
がむしり取られる。看護婦は保護カバー530をカート
リッジの残部から除去する。オペレーターは次に剛直チ
ューブ496を握り、親指でチャンバー606の頂部6
26を下方へ押し、それによりカートリッジチャンバー
606を中空チューブ496内にスライド運動させる。
この一動作において、最初カニューレ入口504そして
次にシエル502が刺通し得るストッパー604を刺通
する。図面に示した好ましい構造においては、カニュー
レ入口504が、そして続いてシエル502がストッパ
ーを刺通した後、シエル502とカニューレホルダー5
14が今や僅かチャンバー606内に配置された通路出
口512を形成する。同じ運動において、チャンバー6
06はそれがカニューレカバー601のピン603と係
合し、拡大したピン部分542をプレート498中の開
口611から押出すまで中空チューブ496中へ押され
続ける。チャンバー606がプレート498に隣接した
ストップまで来るとき、縮小したピン部分605のみが
開口611内に残り、そのためオペレーターは今やキー
路壁618をこえて突出するカニューレカバー601を
容易に握ることができる。代わりに、狭いピン部分60
5は今や開口611にあるので、プレート498とカニ
ューレカバー601の間にはもはや干渉嵌合が存在せ
ず、そのためカニューレカバー601は今や好ましくは
簡単にカートリッジ444から落下するであろう。
上で説明したように、カートリッジのソケット442上
への不適正な装着を防止することに加え、針カバー60
1はカートリッジ444の作動化までカニューレ500
の接触汚染をも防止することに留意すべきである。
今や第2の位置にあるカートリッジチャンバー606を
もって、カートリッジ444は片手でソケット442を
把持し、剛直シリンダーを他の手で把持し、そしてカー
トリッジを下方へ押し、カニューレ出口506および次
に形成された通路を有するシエル502の両方が好まし
い具体例においてソケット上の注射部位である第1の弾
力性注射部位480を刺通することにより、第8図に示
すようにソケット442上に装着される。カートリッジ
444は下方へ押され続け、そのためカニューレ出口5
06は貫通孔494へ入り、そしてカニューレ出口部分
506の外周のまわりの弾力性分割壁492によって液
密に係合される。2本の別のカニューレを有するズデブ
らの米国特許出願No.868,827に開示されているカートリ
ッジと異なり、ソケット442に関するカートリッジの
回転位置は本発明の装置では重要でない。しかしながら
ソケットに対するカニューレ出口506および形成され
た通路入口510を持ったシエル502の垂直位置決め
が重要である。ソケット442に対するこのカートリッ
ジ444の適正垂直位置決めは、キー路壁618および
キー路スロット620によって確実にされる。キー路ス
ロット620はソケット442上の上方取付具474の
ブリッジ630の上に案内される。ソケット上のカート
リッジの下方への運動はソケットのブリッジ630へ当
接するスロット頂部621によって制限される。カート
リッジのそれ以上の下降運動は不可能であり、このため
ソケット内のカニューレ出口506および流路入口51
0の適正配置が保証される。
適正装填は認められるようにスロット頂部421がブリ
ッジ630に当接するときに発生する。代わりに、勿論
注射部位480へ当接するプレート498のような他の
ストップを実施することもできる。
カートリッジがこのようにソケットのまわりに装着され
た後、看護婦または他のオペレーターは保護カバー53
0をポケットに入れるか、それとも保護カバーを中空チ
ューブ496の第1の端497のまわりに再装着するこ
とができる。
第8図に示すようにカートリッジ444とソケット44
2を係合した時、入口470においてソケットへ流入す
る液体422は、弾力性分割壁492が貫通孔494に
おいてカニューレ出口部分506のまわりをシールして
いるので、貫通孔494を通りそしてソケット442の
外へ通過するのを阻止される。このためソケット442
へ入る液体は通路入口510へ入り、通路508を通っ
て流れ、そして通路出口512においてチューブ状チャ
ンバー506へ入る。
チャンバー606内において液が上昇する時、チャンバ
ーの残存空気はカニューレ入口504および次にカニュ
ーレ出口506を通って下流へ押でされる。空気は液滴
形成器460を通って空気フラスコ446へ入り、そし
てフラスコ446内に集まる。第1図に示した当初の液
体レベル628は新しいレベルへ下る。液体レベル62
8はカートリッジ444の投与セット420中への挿入
前に最低液体レベル指示ラインより上でなければなら
ず、そのため空気がカートリッジ444を出て行く時、
空気フラスコ446内の液体レベルは空気が捕捉され、
そして患者へ向かって下流へ押出されることがあるフラ
スコ出口450へは下降しないであろう。カートリッジ
プライミング後の液体レベルは最低液体レベル466よ
り下でよいが、しかしもしカートリッジ444の挿入前
それが最低線466より上であれば、液体レベルは出口
450と同じ低さには決してならないであろう。
最高液体レベル指示468は、液滴形成器460を通っ
て空気フラスコへ入る液滴が標準的滴下室のやり方でな
おカウントし得るような最高液体レベルのための案内と
して役立つ。
チューブ状チャンバー606内の液体レベルはそれがカ
ニューレ入口504に達するまで上昇し続け、その時液
体はチャンバー606を出てカニューレ500を通り、
カニューレ出口506を通って下流へそして液滴形成器
460を通って空気フラスコ446中へ流れ始める。チ
ャンバー606を出る液体は患者へ放出するためそれと
混合された有益な剤の適当な濃度を持っている。シエル
502,通路508およびカニューレ500によってチ
ャンバー606内に形成された上向きの液体流路は、カ
ニューレ出口506を出る液体422内の薬剤濃度が患
者へ局所毒性を発生するほど高くならないように、密度
勾配を形成する。局所毒性は、放出液体422内の薬剤
濃度が高過ぎる時、静脈注射部位近くに静脈刺激が発生
し得る状況である。
もし組合せた第4および4A図に示した別体のアダプタ
ー477′がカートリッジ444の一部であるアダプタ
ー477の代わりに使用されるならば、チャンバー60
6は中空チューブ496中へその頂端524において挿
入され、それによりチャンバー606を上のカートリッ
ジ444およびアダプター477について記載したよう
にアダプター477′内に装填する。チャンバー606
は、カニューレ入口504および次に通路出口512を
持った共軸のシエルがストッパー604を刺通し、そし
てチャンバーがプレート498または他のストップに当
るまでプレート498へ向かって押される。チャンバー
606をその中に装着したアダプター477′は、カー
トリッジ442とアダプター477に関し前に記載のと
同じやり方でソケット442のまわりに装着される。流
体導管428,ソケット442,チャンバー606およ
びアダプター477′を通る流体流路はカートリッジ4
44およびソケット442に関して上で記載したのと同
じである。別体ユニットアダプター477′は無菌ラッ
プもしくは包装内に包装し得る。
典型的な液体流量においては、単位時間当り患者へ放出
される薬剤の量は一般に流量に無関係である。これは極
端に高い流量においては、単位時間当り患者へ放出され
る薬剤の総量は患者へ全身毒性を発生させるほど高くな
らないことを意味する。換言すれば、患者はあまり短か
い時間内にあまり多量の薬剤を体内へ導入されることは
ないであろう。
低い液体流量においては、単位時間あたり患者へ放出さ
れる薬剤の割合は投与セット420を通る液体流量に一
層依存するようになるものと信じられる。しかしなが
ら、患者への局所毒性は発生しないであろう。チャンバ
ー606を出る液体422中の薬剤濃度に対する上限
は、二つの主要理由のために安全最大値へ制限されるも
のと信じられる。第1に、柱状チューブ状チャンバー6
06内に形成された密度勾配は、カニューレ入口504
への流入点における液体422の濃度はチャンバー60
6内のどの高さの最低であることを意味する。第2に、
投与セット420を通る液体流量が減少する時、それは
患者へ許容できない高薬剤濃度の危険性を通常増し、チ
ャンバー606で発生する混合および液体乱流の量が減
り、ストッパー664からカニューレ入口504までの
区域の密度差が大きくなる。
上述の異なった液体流量は可能性のみであることを留意
すべきであり、好ましい作動態様においては、看護婦ま
たは他の医療人は流量制御手段(ローラークランプ44
0またはぜん動ポンプのような)によって許容し得る流
量をセットし、少なくとも有益な薬剤608の放出後ま
では液体流量を再び調節しないであろう。
独特のカートリッジ444およびソケット442を備え
た投与セット402は、有益な剤608の治療上有益量
を治療上許容し得る期間内に放出することができる。例
えば、チャンバー606内の1g投与量のアンピシリン
を120ml/時の液体流量において約30分で放出する
ことができる。
好ましい具体例においては、チューブ状チャンバー60
6は約10mlの容積を持つことができ、そして約3ない
し4mlまでの空気を含むことができる。チューブ状チャ
ンバーの内径は約0.4インチ(1.016cm)である。口6
10から頂部526までのチューブ状チャンバーの高さ
は約2インチ(5.08cm)である。チャンバー606の比
較的長い狭い形状は有益な剤608の液体422との混
合を助けるものと信じられる。液422は例えば5%デ
キストローズ溶液でよい。
チューブ状チャンバー606の寸法を変えることによ
り、有益な剤608のための放出態様を変えることがで
きる。例えば、チューブ状チャンバーの内径を拡大する
ことにより、チャンバー606内の剤608の患者42
6への放出は長くかかるであろう。同様にチャンバー6
06の延長はもしカニューレ500も同様に長いチャン
バー内に延長するならば放出時間を増すであろう。
以前に述べたように、2個以上のカートリッジ444を
単一の投与セット420の使用の間に利用することがで
きる。もしそうであれば、カートリッジ444はソケッ
ト442から除去し、他のカートリッジ444をソケッ
ト442上に装填し得るように捨てなければならない。
カートリッジ444をソケットから引抜くとき、貫通孔
494は最初のカートリッジの挿入前以前に記載したよ
うに流体流路を復元するようにもう一度開かれるであろ
う。シエル502およびカニューレ500が引抜かれる
時、弾力性注射部位480に再シールするであろう。今
やチューブ状チャンバー502から液体が滴下するのを
避け、そしてカニューレ出口506に人が刺される可能
性を防止するため、保護カバー530が第9および10
図に示すようにチューブ496およびカニューレ出口5
06の上に装着される。このカニューレ保護位置におい
て、使用済カートリッジ444は露出したカニューレ先
端を持たない。チャンバー606から滴下する液体はチ
ューブ496の外側に摩擦嵌合によってカートリッジ4
44と係合する保護キャップ内に単に害なく集まるであ
ろう。
今や第11図を参照すると、本発明の他の具体例による
カートリッジ644およびソケット642が開示されて
いる。この具体例においては、シエル646は通路出口
512を形成するプレート499の側においてはシエル
502と同じである。しかしながらシエル646は、カ
ートリッジ644をソケット642上に装着した時カニ
ューレ出口部分506の外側のまわりに液密に係合する
のはカニューレ出口部分506自体ではなくカニューレ
出口506に隣接するシエル部分648であるように、
カニューレ出口506へ向かってさらに延びている。弾
力性分割壁492を有するソケット442のようなソケ
ットを用いることもできるが、ここではソケット642
はズデブらの米国特許出願No.868,827に示されているソ
ケットに類似した弾力性ブッシング650を含んでい
る。ソケット642は上方および下方取付具それぞれ6
52,654を含んでいる。弾力性ブッシング650は
注射部位480直下に下方取付具654内に装着され、
そしてブッシング650とシエル部分648の間の液密
係合のための貫通孔656へシエル部分648が入るの
を許容するように、弾力性分割壁492の貫通孔494
より大きい貫通孔656を含んでいる。
この具体例においては、形成された通路入口658はカ
ニューレ出口506から十分離されてシエル646,6
48の側壁660内に配置され、そのためそれはブッシ
ング650上にあり、ブッシング650によって囲まれ
ておらず、それによりソケット662から通路入口65
8中への流体流を許容する。
ソケット642の下方取付具654は、カニューレ出口
506およびシエル部分648の弾力性ブッシング65
0内の適正導入を確実にするテーパー状導入部分664
を含むことができる。
このため、第11図に示したカートリッジ644および
ソケット642により、入口662を通ってソケットへ
流入する液体は通路入口658中へ入り、上方へ形成さ
れた通路508を通り、形成された通路出口512を出
て、その中に有益な剤608を有するチャンバー606
中へ流れる。液体チャンバー内を下方へカニューレ入口
504へ流れ、その時カニューレ出口506の外へ下方
へ流れ、液滴形成器460を通って下流へ患者へ流れ
る。
今や第12および13図を参照すると、本発明のなお他
の具体例が示されている。カートリッジ744はカート
リッジ644と類似であり、そして第11図のソケット
642と共に使用し得る。ここでは、ブッシング648
と同じ態様でブッシング650と係合するシエル部分6
48′は、シエル646の残部と別体部品であり、そし
て別体のシエル部分648′から延びそしてシエル64
6の残部と当接するポスト748によって形成された少
なくとも1個のそして好ましくは複数の通路入口746
を含んでいる。
第13図はカニューレ500を装着前のシエル646を
図示する。ソケットおよびカートリッジ744を通る流
体の流路は第11図に関して記載したのと同じである。
第11ないし13図に図示したカートリッジの具体例は
第7図に示したソケットとも作動する。
ここにいくつかの具体例および特徴を詳細に記載し、添
付図面に示したが、請求した発明の範囲を逸脱すること
なく種々の他の修飾が可能であることは自明であろう。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導管を通って流れる医療液中へ有益な剤を
    導入するためのそして前記導管中に配置されたソケット
    (442,642)と共に前記医療用液のための流路手
    段を形成するためのカートリッジ(444,644,7
    44)であって、 剛直な中空チューブ(496)と、 その中に有益な剤を有し、前記中空チューブの一端に隣
    接して装着されたチャンバーにして、前記中空チューブ
    の前記一端に隣接した位置から前記中空チューブの他端
    へ向かってスライド自在に少なくとも部分的に前記中空
    チューブ内に装着されたチャンバー(606)と、 前記中空チューブ内に装着され、少なくとも前記チャン
    バーと反対方向に延びる少なくとも1本のカニューレに
    して、前記流路手段との選択的流体連通を確立するため
    のカニューレ(500)と、 前記チャンバー(606)をカバーしそして前記チャン
    バーが前記中空チューブ(496)の前記他端へ向かっ
    て動くのを防止するように、前記中空チューブ(49
    6)へその前記一端に隣接して当該チャンバー保護カバ
    ー(530)がしっかりとしかし除去自在に装着される
    チャンバー保護位置(第2〜3図)と、そして当該チャ
    ンバー保護カバー(530)が前記中空チューブの他端
    のまわりにしっかりと装着され、前記カニューレ(50
    0)をカバーするカニューレ保護位置(第9〜10図)
    との間を選択的に配置し得るチャンバー保護カバー(5
    30) を備えていることを特徴とする前記カートリッジ。
  2. 【請求項2】前記チャンバー保護カバー(530)は一
    般にカップ形状であり、頂部と、前記頂部から垂れ下が
    っているスカート部分と、そして前記中空チューブの前
    記一端へ係合のため拡大した開放端部分を含んでいる第
    1項のカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記チャンバー保護カバー(530)が前
    記チャンバー保護位置にあるとき前記カニューレ(50
    0)をカバーし、そして前記チャンバー(606)が前
    記中空チューブの前記他端へ向かってスライドされない
    限り前記カニューレによる前記流路手段との選択的流路
    連通の確立を防止するように前記中空チューブへ前記他
    端に隣接して装着されたカニューレカバー(601)を
    さらに備えている第1項のカートリッジ。
JP1500635A 1987-10-29 1988-10-24 保護カバーを備えた薬剤放出カートリッジ Expired - Fee Related JPH0614977B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US114,814 1987-10-29
US07/114,814 US4850978A (en) 1987-10-29 1987-10-29 Drug delivery cartridge with protective cover
PCT/US1988/004364 WO1989003703A1 (en) 1987-10-29 1988-10-24 Drug delivery cartridge with protective cover

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02501986A JPH02501986A (ja) 1990-07-05
JPH0614977B2 true JPH0614977B2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=22357589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1500635A Expired - Fee Related JPH0614977B2 (ja) 1987-10-29 1988-10-24 保護カバーを備えた薬剤放出カートリッジ

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4850978A (ja)
EP (1) EP0340297B1 (ja)
JP (1) JPH0614977B2 (ja)
KR (1) KR960005820B1 (ja)
AU (1) AU604594B2 (ja)
CA (1) CA1297751C (ja)
DE (1) DE3869124D1 (ja)
ES (1) ES2009094A6 (ja)
IL (1) IL88226A (ja)
MX (1) MX165876B (ja)
TR (1) TR23542A (ja)
WO (1) WO1989003703A1 (ja)
ZA (1) ZA888105B (ja)

Families Citing this family (154)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE68926627T2 (de) 1988-01-25 1997-01-02 Baxter Int Injektionsstelle
US5964785A (en) 1988-01-25 1999-10-12 Baxter International Inc. Bayonet look cannula for pre-slit y-site
CA1330412C (en) 1988-07-08 1994-06-28 Steven C. Jepson Pre-slit injection site and tapered cannula
US5156598A (en) * 1988-12-06 1992-10-20 C. R. Bard, Inc. Prefilled syringe delivery system
US5147324A (en) * 1988-12-06 1992-09-15 C. R. Bard, Inc. Prefilled syringe delivery system
IE72466B1 (en) 1989-03-17 1997-04-09 Baxter Int Blunt-ended cannula device
US4994029A (en) * 1989-09-12 1991-02-19 David Bull Laboratories Pty. Ltd. Syringe mixer and injector device
US4982842A (en) * 1990-06-04 1991-01-08 Concord/Portex Safety needle container
US5232454A (en) * 1990-08-01 1993-08-03 Smiths Industries Medical Systems, Inc. Safety needle container
US5139489A (en) * 1991-01-07 1992-08-18 Smiths Industries Medical Systems, Inc. Needle protection device
US5167642A (en) * 1990-08-27 1992-12-01 Baxter International Inc. Sheath for a blunt cannula
US5232455A (en) * 1991-01-07 1993-08-03 Smiths Industries Medical Systems, Inc. Syringe with protective housing
US5490848A (en) * 1991-01-29 1996-02-13 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration System for creating on site, remote from a sterile environment, parenteral solutions
US5116316A (en) * 1991-02-25 1992-05-26 Baxter International Inc. Automatic in-line reconstitution system
US5776125A (en) 1991-07-30 1998-07-07 Baxter International Inc. Needleless vial access device
US5356380A (en) * 1991-10-23 1994-10-18 Baxter International Inc. Drug delivery system
US5360413A (en) * 1991-12-06 1994-11-01 Filtertek, Inc. Needleless access device
BR9206940A (pt) 1991-12-18 1995-11-28 Icu Medical Inc Válvula médica
AU669722B2 (en) 1992-05-18 1996-06-20 Smiths Industries Medical Systems, Inc. Safety needle protection system
WO1994001170A1 (en) * 1992-07-06 1994-01-20 Baxter International Inc. Safety cannula
US5226900A (en) * 1992-08-03 1993-07-13 Baxter International Inc. Cannula for use in drug delivery systems and systems including same
US5385547A (en) * 1992-11-19 1995-01-31 Baxter International Inc. Adaptor for drug delivery
US5547471A (en) * 1992-11-19 1996-08-20 Baxter International Inc. In-line drug delivery device for use with a standard IV administration set and a method for delivery
US5993426A (en) 1993-04-16 1999-11-30 Sims Portex Inc. Fluid absorbable needle sheath
EP0660690B1 (en) * 1993-06-30 1999-08-25 Baxter International Inc. Vial adapter
US5429614A (en) * 1993-06-30 1995-07-04 Baxter International Inc. Drug delivery system
US5578005A (en) * 1993-08-06 1996-11-26 River Medical, Inc. Apparatus and methods for multiple fluid infusion
US5397303A (en) * 1993-08-06 1995-03-14 River Medical, Inc. Liquid delivery device having a vial attachment or adapter incorporated therein
US5571261A (en) * 1993-08-06 1996-11-05 River Medical, Inc Liquid delivery device
US5398851A (en) * 1993-08-06 1995-03-21 River Medical, Inc. Liquid delivery device
US5466227A (en) * 1994-01-10 1995-11-14 Abbott Laboratories Patient controlled analgesic injector assembly and method of assembling same to an infuser unit
DK0771184T3 (da) 1994-06-24 2002-12-23 Icu Medical Inc Fluidoverførselsindretning og fremgangsmåde til anvendelse
US5766147A (en) * 1995-06-07 1998-06-16 Winfield Medical Vial adaptor for a liquid delivery device
US6210361B1 (en) * 1997-08-22 2001-04-03 Deka Products Limited Partnership System for delivering intravenous drugs
JPH0956782A (ja) * 1995-08-24 1997-03-04 Kanae:Kk 受動的薬剤放出用具
US5738663A (en) * 1995-12-15 1998-04-14 Icu Medical, Inc. Medical valve with fluid escape space
US6296621B1 (en) 1996-08-23 2001-10-02 Baxter International Inc. Receptacle for passive drug delivery
US5941848A (en) * 1996-11-14 1999-08-24 Baxter International Inc. Passive drug delivery apparatus
US7789864B2 (en) 1996-11-18 2010-09-07 Nypro Inc. Luer-activated valve
AU745441B2 (en) * 1996-11-18 2002-03-21 Nypro Inc. Swabbable luer-coned valve
US6883778B1 (en) 1996-11-18 2005-04-26 Nypro Inc. Apparatus for reducing fluid drawback through a medical valve
US5957166A (en) * 1997-06-16 1999-09-28 Fusion Medical Technologies, Inc. Method and apparatus for dispersing fluid into a material
US6004295A (en) * 1997-06-26 1999-12-21 An-Go-Gen Inc. Catheters
US6070761A (en) * 1997-08-22 2000-06-06 Deka Products Limited Partnership Vial loading method and apparatus for intelligent admixture and delivery of intravenous drugs
US6019750A (en) 1997-12-04 2000-02-01 Baxter International Inc. Sliding reconstitution device with seal
US7223258B2 (en) * 1998-08-28 2007-05-29 Becton Dickinson And Company Safety shield assembly
US7358505B2 (en) 1998-09-15 2008-04-15 Baxter International Inc. Apparatus for fabricating a reconstitution assembly
AR021220A1 (es) 1998-09-15 2002-07-03 Baxter Int DISPOSITIVO DE CONEXIoN PARA ESTABLECER UNA COMUNICACIoN FLUíDA ENTRE UN PRIMER RECIPIENTE Y UN SEGUNDO RECIPIENTE.
US6113583A (en) 1998-09-15 2000-09-05 Baxter International Inc. Vial connecting device for a sliding reconstitution device for a diluent container
US7074216B2 (en) 1998-09-15 2006-07-11 Baxter International Inc. Sliding reconstitution device for a diluent container
US20050137566A1 (en) 2003-12-23 2005-06-23 Fowles Thomas A. Sliding reconstitution device for a diluent container
IL143087A0 (en) 1998-11-13 2002-04-21 Elan Pharma Int Ltd Drug delivery systems and methods
US6238374B1 (en) 1999-08-06 2001-05-29 Proxima Therapeutics, Inc. Hazardous fluid infuser
US6648855B2 (en) * 1999-08-23 2003-11-18 Becton, Dickinson And Company Safety needle assembly
US20020161336A1 (en) * 1999-08-23 2002-10-31 Becton, Dickinson And Company Needle shield assembly
US6699217B2 (en) 1999-08-23 2004-03-02 Becton, Dickinson And Company Safety needle assembly
US6780169B2 (en) 1999-08-23 2004-08-24 Becton, Dickinson And Company Safety shield assembly
US7029461B2 (en) 1999-11-04 2006-04-18 Tyco Healthcare Group Lp Safety shield for medical needles
US6280420B1 (en) 1999-11-04 2001-08-28 Specialized Health Products Reaccessible medical needle safety devices and methods
US7198618B2 (en) 1999-11-04 2007-04-03 Tyco Healthcare Group Lp Safety shield for medical needles
US8226617B2 (en) 1999-11-04 2012-07-24 Tyco Healthcare Group Lp Safety shield apparatus and mounting structure for use with medical needle devices
US6592556B1 (en) 2000-07-19 2003-07-15 Tyco Healthcare Group Lp Medical needle safety apparatus and methods
WO2001036030A1 (en) 1999-11-18 2001-05-25 Scientific Generics Limited Safety device
WO2001060311A1 (de) * 2000-02-16 2001-08-23 B D Medico S.A.R.L. Verfahren zur rekonstitution einer injektionsflüssigkeit, und injektionsgerät zur durchführung eines solchen verfahrens
EP1324792A2 (en) * 2000-09-21 2003-07-09 Elan Pharma International Limited Reconstitution and injection system
WO2002034326A2 (en) * 2000-10-23 2002-05-02 Nypro, Inc. Anti-drawback medical valve
US7361159B2 (en) 2001-03-02 2008-04-22 Covidien Ag Passive safety shield
US7144389B2 (en) 2001-03-14 2006-12-05 Tyco Healthcare Group, Lp Safety shield for medical needles
JP4350952B2 (ja) 2001-05-22 2009-10-28 ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー ヒンジのある針シールドを有する針シールド組み立て品
US7220249B2 (en) 2001-06-06 2007-05-22 Becton, Dickinson And Company Hinged needle shield assembly having needle cannula lock
IL143883A0 (en) * 2001-06-20 2002-04-21 Cyclo Fil Ltd Safety dispensing system and method
CN1541123A (zh) 2001-07-09 2004-10-27 ���˶ٵϿ�ɭ��˾ 具有铰接的针护罩和柔性套管锁的针护罩组件
US20030032935A1 (en) * 2001-08-10 2003-02-13 Scimed Life Systems, Inc. Packages facilitating convenient mixing and delivery of liquids
KR20040036918A (ko) * 2001-08-22 2004-05-03 나이프로, 인크. 팽창가능한 부재를 구비한 의료용 밸브
US6869426B2 (en) * 2001-11-13 2005-03-22 Nypro Inc. Anti-drawback medical valve
US7753892B2 (en) 2001-11-13 2010-07-13 Nypro Inc. Anti-drawback medical valve
US7837658B2 (en) * 2001-11-13 2010-11-23 Nypro Inc. Anti-drawback medical valve
US8562583B2 (en) 2002-03-26 2013-10-22 Carmel Pharma Ab Method and assembly for fluid transfer and drug containment in an infusion system
US7462366B2 (en) 2002-03-29 2008-12-09 Boston Scientific Scimed, Inc. Drug delivery particle
US7131997B2 (en) 2002-03-29 2006-11-07 Scimed Life Systems, Inc. Tissue treatment
US7094369B2 (en) 2002-03-29 2006-08-22 Scimed Life Systems, Inc. Processes for manufacturing polymeric microspheres
US7053134B2 (en) 2002-04-04 2006-05-30 Scimed Life Systems, Inc. Forming a chemically cross-linked particle of a desired shape and diameter
US7001363B2 (en) 2002-04-05 2006-02-21 F. Mark Ferguson Safety shield for medical needles
US20030226857A1 (en) * 2002-04-12 2003-12-11 Hyclone Laboratories, Inc. Systems for forming sterile fluid connections and methods of use
US7867215B2 (en) * 2002-04-17 2011-01-11 Carmel Pharma Ab Method and device for fluid transfer in an infusion system
SG121744A1 (en) 2002-11-06 2006-05-26 Becton Dickinson Co Flashback blood collection needle with needle shield
US20040037887A1 (en) 2002-06-12 2004-02-26 Scimed Life Systems, Inc. Bulking agent
SE523001C2 (sv) 2002-07-09 2004-03-23 Carmel Pharma Ab En kopplingsdel, en koppling, en infusionspåse, en infusionsanordning och ett förfarande för överföring av medicinska substanser
US7842377B2 (en) 2003-08-08 2010-11-30 Boston Scientific Scimed, Inc. Porous polymeric particle comprising polyvinyl alcohol and having interior to surface porosity-gradient
US7449236B2 (en) 2002-08-09 2008-11-11 Boston Scientific Scimed, Inc. Porous polymeric particle comprising polyvinyl alcohol and having interior to surface porosity-gradient
US8012454B2 (en) 2002-08-30 2011-09-06 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolization
US7883490B2 (en) 2002-10-23 2011-02-08 Boston Scientific Scimed, Inc. Mixing and delivery of therapeutic compositions
US7588825B2 (en) 2002-10-23 2009-09-15 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolic compositions
US7357792B2 (en) * 2002-10-29 2008-04-15 Nypro Inc. Positive push medical valve with internal seal
CA2513705A1 (en) 2003-01-21 2004-08-05 Carmel Pharma Ab A needle for penetrating a membrane
US7553296B2 (en) 2003-02-14 2009-06-30 Tyco Healthcare Group Lp Safety device with trigger mechanism
GB2398248A (en) 2003-02-14 2004-08-18 Scient Generics Ltd Safety device with trigger mechanism
US7914502B2 (en) 2003-07-31 2011-03-29 Nypro Inc. Anti-drawback medical valve
US7976823B2 (en) 2003-08-29 2011-07-12 Boston Scientific Scimed, Inc. Ferromagnetic particles and methods
US7354190B2 (en) * 2003-10-30 2008-04-08 Deka Products Limited Partnership Two-stage mixing system, apparatus, and method
US8158102B2 (en) * 2003-10-30 2012-04-17 Deka Products Limited Partnership System, device, and method for mixing a substance with a liquid
US7662139B2 (en) * 2003-10-30 2010-02-16 Deka Products Limited Partnership Pump cassette with spiking assembly
US7901770B2 (en) 2003-11-04 2011-03-08 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolic compositions
US7641851B2 (en) 2003-12-23 2010-01-05 Baxter International Inc. Method and apparatus for validation of sterilization process
US7736671B2 (en) 2004-03-02 2010-06-15 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolization
US8173176B2 (en) 2004-03-30 2012-05-08 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolization
US7311861B2 (en) 2004-06-01 2007-12-25 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolization
US7615033B2 (en) 2004-08-16 2009-11-10 Becton, Dickinson And Company Flashback blood collection needle
US8425550B2 (en) 2004-12-01 2013-04-23 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolic coils
US7887519B2 (en) * 2005-01-14 2011-02-15 Nypro Inc. Valve with internal lifter
US7670322B2 (en) * 2005-02-01 2010-03-02 Icu Medical, Inc. Check valve for medical Y-site
US7858183B2 (en) 2005-03-02 2010-12-28 Boston Scientific Scimed, Inc. Particles
US7727555B2 (en) 2005-03-02 2010-06-01 Boston Scientific Scimed, Inc. Particles
US7963287B2 (en) 2005-04-28 2011-06-21 Boston Scientific Scimed, Inc. Tissue-treatment methods
US9463426B2 (en) 2005-06-24 2016-10-11 Boston Scientific Scimed, Inc. Methods and systems for coating particles
US8007509B2 (en) 2005-10-12 2011-08-30 Boston Scientific Scimed, Inc. Coil assemblies, components and methods
US8101197B2 (en) 2005-12-19 2012-01-24 Stryker Corporation Forming coils
US8152839B2 (en) 2005-12-19 2012-04-10 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolic coils
US7947368B2 (en) 2005-12-21 2011-05-24 Boston Scientific Scimed, Inc. Block copolymer particles
US7501179B2 (en) 2005-12-21 2009-03-10 Boston Scientific Scimed, Inc. Block copolymer particles
BRPI0708858A2 (pt) 2006-03-21 2011-06-14 Tyco Healthcare Group L.P. protetor de seguranÇa em forma de anel de trava passivo para dispositivos de injeÇço
EP2526920B8 (en) 2006-05-25 2015-08-26 Bayer Healthcare LLC Reconstitution device
WO2008022040A1 (en) * 2006-08-11 2008-02-21 Nypro Inc. Medical valve with expandable member
US8414927B2 (en) 2006-11-03 2013-04-09 Boston Scientific Scimed, Inc. Cross-linked polymer particles
US7942860B2 (en) 2007-03-16 2011-05-17 Carmel Pharma Ab Piercing member protection device
CA2684744C (en) * 2007-04-26 2016-06-21 Tyco Healthcare Group Lp Multifunctional medical access device
US7975733B2 (en) 2007-05-08 2011-07-12 Carmel Pharma Ab Fluid transfer device
US8029747B2 (en) 2007-06-13 2011-10-04 Carmel Pharma Ab Pressure equalizing device, receptacle and method
US8622985B2 (en) * 2007-06-13 2014-01-07 Carmel Pharma Ab Arrangement for use with a medical device
US8657803B2 (en) 2007-06-13 2014-02-25 Carmel Pharma Ab Device for providing fluid to a receptacle
US10398834B2 (en) 2007-08-30 2019-09-03 Carmel Pharma Ab Device, sealing member and fluid container
US8287513B2 (en) * 2007-09-11 2012-10-16 Carmel Pharma Ab Piercing member protection device
WO2009038505A1 (en) 2007-09-17 2009-03-26 Carmel Pharma Ab Bag connector
WO2009056144A2 (en) * 2007-11-02 2009-05-07 Vkr Holding A/S Method, system and device for controlling a device related to a building aperture
US8870832B2 (en) * 2007-11-08 2014-10-28 Elcam Medical A.C.A.L Ltd Vial adaptor and manufacturing method therefor
US8075550B2 (en) 2008-07-01 2011-12-13 Carmel Pharma Ab Piercing member protection device
US8790330B2 (en) 2008-12-15 2014-07-29 Carmel Pharma Ab Connection arrangement and method for connecting a medical device to the improved connection arrangement
US8523838B2 (en) 2008-12-15 2013-09-03 Carmel Pharma Ab Connector device
MX2012000065A (es) 2009-06-22 2012-05-22 Np Medical Inc Valvula medica con sellado de contrapresion mejorado.
WO2011030787A1 (ja) * 2009-09-08 2011-03-17 テルモ株式会社 混合器具及び両頭針の刺通方法
USD662202S1 (en) * 2009-10-13 2012-06-19 Fisher & Paykel Healthcare Limited Bag for providing a supply of fluid for treating a patient
US8480646B2 (en) 2009-11-20 2013-07-09 Carmel Pharma Ab Medical device connector
USD637713S1 (en) 2009-11-20 2011-05-10 Carmel Pharma Ab Medical device adaptor
JP5805669B2 (ja) * 2010-01-29 2015-11-04 ケーシーアイ ライセンシング インク 流体供給システムを位置付けるためのシステムと方法
US8454567B2 (en) * 2010-02-01 2013-06-04 Kci Licensing, Inc. Multi-conduit connectors and methods for negative pressure wound therapy
US9168203B2 (en) 2010-05-21 2015-10-27 Carmel Pharma Ab Connectors for fluid containers
US8162013B2 (en) 2010-05-21 2012-04-24 Tobias Rosenquist Connectors for fluid containers
US9138572B2 (en) 2010-06-24 2015-09-22 Np Medical Inc. Medical valve with fluid volume alteration
CN101972501B (zh) * 2010-10-18 2012-09-12 迈柯唯医疗设备(苏州)有限公司 一种智能闭环识别复位反馈装置
EP2819708B1 (en) 2012-02-28 2017-08-02 Life Technologies Corporation Systems and containers for sterilizing a fluid
US10294450B2 (en) 2015-10-09 2019-05-21 Deka Products Limited Partnership Fluid pumping and bioreactor system
DE102016111214B3 (de) * 2016-06-20 2017-06-29 Ancosys Gmbh Vorrichtung zur Pulverdosierung für chemische Produktionsprozesse unter Reinraumbedingungen, Verwendung derselben und Zudosierungsverfahren
US11299705B2 (en) 2016-11-07 2022-04-12 Deka Products Limited Partnership System and method for creating tissue
KR101927194B1 (ko) * 2016-12-01 2018-12-11 제이씨텍(주) 바이알기능의 주사약병 내장 수액세트

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2453590A (en) * 1946-11-04 1948-11-09 Noel J Poux Hypodermic syringe
US2666434A (en) * 1950-11-17 1954-01-19 Robert W Ogle Disposable syringe
US2668534A (en) * 1952-06-03 1954-02-09 Pm Ind Inc Plastic injection device
US3378008A (en) * 1965-07-23 1968-04-16 Min I Jet Corp Hypodermic syringe with vial
US3490437A (en) * 1966-10-17 1970-01-20 Thomas T Bakondy Embryonic organ cells in a state of preservation and methods for preserving the same
SE305513B (ja) * 1967-11-22 1968-10-28 L Johansson
FR2045559B2 (ja) * 1968-12-10 1975-08-22 Oreal
US3828775A (en) * 1969-02-06 1974-08-13 Iso Nuclear Corp Self-packaged hypodermic syringe
US3677245A (en) * 1970-04-06 1972-07-18 Becton Dickinson Co Self-contained disposable syringe
US3783997A (en) * 1972-04-17 1974-01-08 Sherwood Medical Ind Inc Syringe package
US3820652A (en) * 1972-11-14 1974-06-28 T Thackston Packaged syringe construction
US3930499A (en) * 1972-11-22 1976-01-06 Laboratoire S P A D Hypodermic syringe with parts disposable after use
US3890971A (en) * 1973-10-23 1975-06-24 Thomas A Leeson Safety syringe
US4169475A (en) * 1977-12-08 1979-10-02 Abbott Laboratories Additive transfer unit
US4328802A (en) * 1980-05-14 1982-05-11 Survival Technology, Inc. Wet dry syringe package
US4445895A (en) * 1981-07-16 1984-05-01 Sterling Drug Inc. Prepackaged, disposable hypodermic syringes
US4465471A (en) * 1981-08-26 1984-08-14 Eli Lilly And Company Intravenous administration system for dry medicine
US4534758A (en) * 1983-07-15 1985-08-13 Eli Lilly & Company Controlled release infusion system
IL82674A (en) * 1986-05-29 1993-01-14 Baxter Int Passive drug delivery system

Also Published As

Publication number Publication date
ES2009094A6 (es) 1989-08-16
EP0340297A4 (en) 1989-10-12
WO1989003703A1 (en) 1989-05-05
US4850978A (en) 1989-07-25
DE3869124D1 (de) 1992-04-16
EP0340297B1 (en) 1992-03-11
AU2801489A (en) 1989-05-23
KR960005820B1 (ko) 1996-05-01
AU604594B2 (en) 1990-12-20
JPH02501986A (ja) 1990-07-05
KR890701166A (ko) 1989-12-19
IL88226A0 (en) 1989-06-30
TR23542A (tr) 1990-03-22
IL88226A (en) 1992-11-15
CA1297751C (en) 1992-03-24
EP0340297A1 (en) 1989-11-08
ZA888105B (en) 1989-07-26
MX165876B (es) 1992-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0614977B2 (ja) 保護カバーを備えた薬剤放出カートリッジ
US4804366A (en) Cartridge and adapter for introducing a beneficial agent into an intravenous delivery system
US5049129A (en) Adapter for passive drug delivery system
US4936829A (en) Drug delivery apparatus including beneficial agent chamber with chimney for a directed flow path
US5074844A (en) Passive drug delivery system
JP2607192B2 (ja) 受動的薬剤放出ソケット
EP0271532A1 (en) Drug delivery apparatus with piston injection site
JPH0534990B2 (ja)
EP0436504B1 (en) Receptacle for use in adding a beneficial agent to fluid in an administration set

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees