JPH06149U - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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JPH06149U
JPH06149U JP5338692U JP5338692U JPH06149U JP H06149 U JPH06149 U JP H06149U JP 5338692 U JP5338692 U JP 5338692U JP 5338692 U JP5338692 U JP 5338692U JP H06149 U JPH06149 U JP H06149U
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JP
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toothbrush
metal
hydrogen
plaque
base
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Application number
JP5338692U
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English (en)
Inventor
さと 守屋
Original Assignee
守屋 知親
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 歯ブラシと歯垢に異なる電荷を帯電させ歯
垢を効果的に除去し、唾液の水素イオン濃度を下げるこ
とにより、歯周病や虫歯を防ぐ、安価で携帯便利な歯ブ
ラシを供給する。 【構 成】 基台に、水素よりイオン化傾向の小さい金
属を設けた歯ブラシである。

Description

【考案の詳細な説明】
この考案は、基台に、水素よりイオン化傾向の小さい金属を設けた歯ブラシに 関するものである。 従来より歯ブラシは、虫歯や歯周病の原因となる歯垢を除去する道具の一つで あった。 しかし、歯ブラシだけでは歯垢を完全に除去することはかなり難しく、残った 歯垢を長期間放置しておくと、水素イオン濃度が高まり歯を脱灰したり、唾液の 成分であるカルシウムなどが石灰化し、虫歯や歯石の原因となった。 本考案はこれらの問題を解決するためになされたもので、これを図面について 説明すると、基台(1)の表面に、水素よりイオン化傾向の小さい金属(2)の 板を貼る。 本案は、このような構造でこれを用いて従来同様、ブラシ(3)を歯に当てブ ラッシングすると、唾液や歯垢が電解質であるために、基台(1)に設けた水素 よりイオン化傾向の小さい金属(2)と、唾液成分であるカルシウムなどの水素 イオンより活性の大きい物質を含んだ歯垢との間に電位差が生じ、人体が導体と なって電流が起こる。 この結果、歯垢に蓄積されていたカルシウムなどはそのイオンとなって電解質 の中に解けこみ、電解質中の水素イオンを追い出し、その水素イオンは、基台( 1)に設けた金属(2)上で水素ガスとなる。 なお、この基台に設ける金属は、その金属の箔で基台を覆ったりメッキでもよ く、また、基台自身を金属にしてもよい。 本案はこのような方法で、除去しきれない歯垢のカルシウムなどを溶解させる ことにより石灰化を防ぎ、歯垢の水素イオン濃度を下げることにより歯の脱灰を 防ぐことを目的にしたものである。
【提出日】平成4年9月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
この考案は、基台に、水素よりイオン化傾向の小さい金属を設けた歯ブラシに 関するものである。 従来より歯ブラシは、虫歯や歯周病の原因となる歯垢を除去する道具の一つで あった。 しかし、歯ブラシだけでは歯垢を完全に除去することはかなり難しく、歯に付 着した、除去しきれなかった歯垢は石灰化したり、水素イオン濃度が高まり歯周 病や虫歯の原因となった。 そのため、歯ブラシの基台に電池を内臓して、モーターの震動でブラシを動か し歯に付着した歯垢を強引にかきおとしたり、歯と歯ブラシを帯電させて歯垢を 歯ブラシに吸引させたりしていた。しかし、重量が増し携帯に不便であったり、 高価で不経済であった。 本考案者は、これらの問題を解決するため試行錯誤の結果、金属と歯垢との間 に、人体を電解質として電位差が生じることを発見した。 また、実験の結果、イオン化傾向の小さい金属は歯垢に対して「正」に帯電す ることが分った。 本案は、この発見に基づいてなされたもので、以下これを図面について説明す ると、基台(1)の表面に、水素よりイオン化傾向の小さい金属(2)の板を設 ける。 本案はこのような構造で、これを用いて従来同様基台(1)を手で握りブラシ (3)を歯に当てブラッシングすると、人体を電解質として、基台(1)に設け た、水素よりイオン化傾向の小さい金属(2)と、歯垢との間に電位差が生じ、 水素よりイオン化傾向の小さい金属(2)は「正」に、歯垢は「負」に帯電する 。この結果、「負」に帯電した歯垢は、「正」に帯電した、水素よりイオン化傾 向の小さい金属(2)に引寄せられるので、電池等の外部電源を使わなくても歯 垢を歯から引はなすことができる。また、口の中の唾液も電解質であるため、水 素よりイオン化傾向の小さい金属(2)と、歯垢との間に化学電池が構成され、 唾液中の水素イオンが「正」極である金属(2)板上に押出されるので、唾液中 の水素イオン濃度が下がり歯の脱灰を防ぐことができる。 なお、この基台に設ける金属は、金、銀、銅、等をメッキしたものや合金の他 に、ステンレスやニッケル等の不動態の金属でもよい。とくに銀を用いると、銀 には水中の微生物を殺減する作用があるので、さらに効果が得られる。 従って、歯ブラシを本案のような構造にすれば、歯垢を効果的に除去し唾液の 水素イオン濃度を下げることができるので、歯周病や虫歯を防ぐ安価な歯ブラシ を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図
【符号の説明】
1は基台 2は金属 3はブラシ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 歯ブラシ
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図
【符号の説明】 1は基台 2は金属 3はブラシ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に、水素よりイオン化傾向の小さい
    金属を設けた歯ブラシ。
JP5338692U 1992-06-19 1992-06-19 歯ブラシ Pending JPH06149U (ja)

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